名簿/240149
- 判別不明の液体の入った瓶が届いた、飲めば何かが起きるかもしれない
(飲んだ時の秒数下1桁によって変わる効能 1:性転換,2:体が透明に,3:お腹が大きくなる,4:残念、ただの水だ,5:体の一部がケモ化 6:心に闇が芽生える,7:溢れ出す開放感で全裸に,8:発情する,9:なぜか爆発、アフロになる,ゾロ目:毒だ、下痢と嘔吐に苛まれてしまう)
- …もふられたお礼にきたです
これ使えばディーに会えるですか?(馬おびき出しセットを取り出しながら) -- ヴェラ
- お前は私を何だと思ってるんだ(背後に出現)
おびき出しセットってなんだそれ? -- ディー?
- こやすにもらったです!馬さんが集まってくるらしいです!(キノコをじゃーんと見せ付ける)
あえて良かったのです(にっこり) -- ヴェラ
- おおー!見たことないけどうまそーだな!
んへへー、でもこんなんなくてもヴぇらが呼べばいつだって出てくるぞ おまえと会うの好きだからな! -- ディー
- 杏子を食べんか杏子(杏子がぎっしり入った袋を差し出して) -- ザビーネ
- おおすげー!どうしたんだこれいい匂いだなー(袋を覗き込んでくんくん) -- ディー?
- (小包でかしわもちが送られてきた)
- おー!(箱を開けてわかりやすく嬉しそうな顔)
なんだろこれ、見たことないけどうまそ、誰からかな(もぐもぐ)うまーい -- ディー?
- この馬は邪悪じゃなさそうです
もうちょっと馬になれたらお話しにいっても大丈夫そうなのです -- ヴェラ
- …? どしたお前?馬嫌いかー?(耳聡く) -- ディー?
- ゆにこーんが大嫌いなのです
でも馬さんは邪悪なユニ野郎とは違うみたいなので嫌いじゃないのです -- ヴェラ
- ふーん、そうなのか
んへへ、ありがとなー、私もお前嫌いじゃないぞ -- ディー?
- えへへ。ありがとです
…今度、おいしい草でも持ってきてやるです -- ヴェラ
- えと、私あんまり草とか食べないんだけど…できたらお菓子とかがいいな?いいな? -- ディー?
- さて行くかと思った瞬間回線が混雑、ほほう何かがありそうだと思ってやってきた頭のおかしな眼帯男だ。
お初に、ザビーネ・シャルと言う。馬? -- ザビーネ
- 期待するようなもんとか別にないぞ?
ディー・ヤクタだ、よろしくなおっさん! うん?馬じゃないぞ、馬っぽいかもしれないけどヒトだぞ、外じゃヒポポデスっていうみたいだけど知らないか? -- ディー?
- 何か運命が此処にあると告げていると思いたいお年頃なのだよ。
バンアレン帯なので受け取れい(月餅とチョコまんの入った袋を差し出す) ヒポポタマス?知らんな、カバかね。生憎宇宙出身でここの種族は知らなんだわ。 -- ザビーネ
- おっさんいい歳なのに頭がファンタジーだな
なんだそれ、土産ってことか?っへへ、ありがとな!(嬉しそうに袋を受け取った) カバじゃないよー、うん、やっぱ“まいなー”かうちの種族はー、別にどうでもいいけど、ん、うちゅう? うちゅうってあれか、空の星のきらきらのあれ、宇宙か?(宇宙を示しているらしいジェスチャーをしながら) -- ディー?
- これでもリアル系なのだがな、あと45歳でも夢を見たいものだと思う。
泊めてくれるのだから礼にな。しかしヒポポデスな…いやさ私が知らんだけかも知れん。 そう、宇宙だ(上を指差して)正しくは宇宙に浮かぶコロニーだがな? ところで寝所は何処に、あと添い寝は頼めるかね。 -- ザビーネ
- ころにーか?へーよくわかんないけどすげーな!すげー!
そいね!?あ、ん、私のベッド使っていいぞ、お客様だからな! でも添い寝はだめだー恥ずかしいから駄目だー、ごめんなー -- ディー?
- 宇宙にな、人が住める場所がある、それをコロニーと言う。
成程…承知した、では眠るまで同じ部屋に居てくれんか?一人では眠れん性質でな。 (ベッドに潜り込みながら)してディーは何処で眠る? -- ザビーネ
- そんなもんあんのか!すっげーなー!宇宙すっげー!(目を輝かせる)
ん、任せろ、どうせこの一部屋しかないしな! 私は床に寝るよ、毛布敷いとけば暖かだ。じゃ、おやすみザビーネ(毛布を被りながら) -- ディー?
- 待てい、泊めてくれるというのに部屋の主を床では寝かせられんよ。
(ベッドから降りて毛布を奪おうとする)ディーがベッド、私が床だ。 -- ザビーネ
- うわああぁ!?(毛布を取られて転がる)
お客様だからもてなそうと思ったんだけどな、んー、おっさんがそこまで言うならそうするよ(素直にベッドに入って) んじゃ、今度こそおやすみだ!また明日な! -- ディー?
- うむお休み、良い夢をなディー(毛布に包まるとそのまま寝入った) -- ザビーネ
- 男の子だわぁい!と思ったら女の子だった。ひと時のトキメキをありがとう
- んー?私男っぽく見えるか?ちょっと傷つくかもなそれー、いーけどさ -- ディー?
- 女の子に見える男の子が大好きってだけだから気にしないでくれ
- そっかー、変わってんなお前。やっぱ都会はすげーなー -- ディー?
- ロダで見たとき纏足キャラかと思ったぜ…
- てんそくってなんだ!豚足か何かか、旨いのか! -- ディー?
- あれまぁ、これはこれは…変わったお人で…バランスが取り難そうですけどもそうでもないのですかい?
(煙管を吸ってぷふゅぅと煙を吐き出す、40程の額に皺がよった老人が問いかける) -- 面?
- なにいってんだ、私はこれが普通だぞ? 走るのだってすごく速いぞ? ぷへ、煙い -- ディー?
- 失敬失敬(煙管を仕舞い、手で煙を払う)
ですがほら、あっしの足を見てくんなさい…(そう言って片足を上げるとディーと同じ馬の足) おやまぁ、これはこれはどうやら普通なようですねぇ -- 面?
- なんだおっさんも同族か! こんな遠くで会うとは思わなかったぞ、よろしくな! -- ディー?
- いえいえ、あっしはそう言うわけでは…(パッカパッカと足を踏み鳴らすと元の足に戻り)
はっはっは、どうやら狐か狸に化かされたようですなぁ! いや、失敬 これも何かの縁 よろしくお願いいたしますね -- 面?
- んえ?! なんだこれ、すげーなおっさん! おっさんすげー!
おう、すげーおっさんよろしくな! -- ディー?
- すげぇ、蹴り強そう……って弓なんだな -- ジンクス?
- 強いぞ、すっごい強いぞ、ためしてみるか? おうさ、弓だ、鳥とか獲れるぞ! -- ディー?
- や、人の恋路とか邪魔してないんで蹴りは遠慮しときます。へえ、鳥か……腕いいんだな -- ジンクス?
- ん? 遠慮深いやつだな。まーな!(自慢げに胸を張る)
でもうちの親父はもっとすごいぞ、怪鳥を仕留めたとか昔言ってたけど、あれは多分嘘だな、でもすごいぞ! -- ディー?
- はは、だが生き延びりゃあ、その位強くなれるさ。頑張れよー(ひらひら手を振りながら、足音も無く去って行った) -- ジンクス?
- おう、まかせろ!じゃーなー!(ぶんぶん手を振って見送る) -- ディー?
- やっぱ人間のサイズだと満足しないのかな?馬並でないと?
- 背丈はあんまり変わらないぞ、ほら、な? -- ディー?
- ディヤクタートゥモロー
- すまん、難しい言葉はあまりよくわからないんだ -- ディー?
- そうです、私が変な人です
- すげー!変な人だ!はじめて見たすげー! -- ディー?
- セックス! -- セックス?
- へんなひと!へんなひとだ! -- ディー?
- 交尾! -- 黒子
- お前もへんなひとだな!へんなのばっかだな! -- ディー?
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