名簿/245057
- (そっと花束を供えて去っていく) -- ユーナ
- (今月の結果見てワーオって顔になりつつ超巨大チーズ塊を押し付ける俺) -- バ山?
- (手足に出来た傷に包帯を巻き直しながら、口元だけで薄く笑う)あはは… しくじっちゃった。
コレで二回目… アタシは二回も、仲間を…!(ぎり、と包帯を巻く手に力がこもる) アタシは…強くならないと。 もっともっと…ちゃんと仲間を守れるくらいに、強く…!(言いながら、チーズを齧る大剣少女) -- ディア
- ・・・そういえば・・・・・いつも傷してるよね・・・あまり・・・無理させすぎると・・・痕残っちゃうから・・・気をつけてね・・・
(そう言って冒険に持っていけそうな救急セットを持ってくる) -- ユーナ
- あはは… まだまだ修行不足、かな。 転んで擦り剥いたりする傷の方が多いかも…(頬を掻きつつ苦笑する)
あ、これ…… ありがと、先輩! ありがたく使わせてもらうねー! -- ディア
- 久し振りだな、まだソイツに遊ばれてんのか
牛乳飲めよ、デッカくなれるぜ、毎日頼んでないのに届くからやるよ -- グルスター?
- あ、久しぶりー! うーん、少し慣れてきたから前ほどじゃ無いけど、なかなか上手くは行かないねぇ…
ん、牛乳! いいねー、田舎に居た頃はよく乳絞りしたもんだけど… うん、ありがと! まだまだ頑張るよ、アタシ! -- ディア
- おう飲め飲め、一日3ℓ飲めよ
今にちちもでかくなるぜ、でもやりすぎは良くねえ、筋骨隆々は俺が悲しいから ほどほどに育ったら見せに来るんだぜ、ヒヒヒ -- グルスター?
- 3ℓかー、そんなに飲めるかなぁ… まぁ、なんでも実践あるのみだね!(言った傍からごきゅごきゅと牛乳を一気飲みする少女)
胸かー… 今でも割と邪魔なんだよね、これ。 (胸当て越しに、大きめな2つの膨らみを邪魔物のようにコツコツ叩き)胸当てのサイズが合わなくなっても困るし… うーん… -- ディア
- ・・・・・・頑張ってる・・・みたいだね・・・その調子で・・・頑張って・・・(チョコをわたしながら) -- ユーナ
- えへへ、うん! 何とか無事にやれてるよ、先輩!
チョコ…? あ、そういえばもうそんな時期だっけ。 ありがと! あはは、お礼を用意しとかないとね。 -- ディア
- おまけに得物だー! -- レット
- うお…っと! ちょっとびっくり。 あはは、改めて見るとやっぱとんでもない代物だね、これは。
ありがとう! 励みになるよ!(何やらぐっと拳を握り締めると、分厚い大剣を振り回して修練を始める少女だった) -- ディア
- お待たー!スッ絵持ってきやした。煮るなり焼くなり好きにして頂戴っ -- アティ
- お、おおおー! これ…アタシ? よく書けてる! ありがとうね!
えへへ…アタシの絵、かぁ……(大剣少女はしばらくその絵を眺めながらゴロゴロしていたとか) -- ディア
- うぃっす、次の冒険よろしく!そのゴッツイ得物で雑魚をガンガンヤっちゃってよ。大将はアタシがヤるからさ! -- シルヴィ
- あ、来月は酒場の人も一緒だったんだね!
適材適所って奴だね… よし、引き受けた! その代わり報酬は山分けね!(ぐっ、と親指を立てて突き出しつつ) -- ディア
- ・・・こんにちは・・・前に酒場で・・・大剣使いだって・・・名乗ってたから・・・挨拶に・・・きた・・・
・・・・・・ユーナです・・・私も大剣使いなんだ・・・もう引退してるけどね・・・ -- ユーナ
- うぁ…か、可愛い… ゴホン! こ、こんにちは…!
え、えっと引退されてるのなら先輩、でいいのかな?(なにやらこみ上げる感情を堪えるような表情で) その背格好で大剣使いかぁ… アタシも頑張らないとね! -- ディア
- あげた人のとこに俺も来ました。
でけー、ちっちぇーでけー。もっとちんまい武器のほうがいいんじゃねえの?(果物ナイフを手渡しながら) -- ジョゼ?
- またなんか来た!? 今はこんなだけど元に戻ったら普通だよ!
得物の大きさに関してはよく言われるけどさ、アタシ生まれてこの方剣なんてこれしか持った事ないからー… うん、持った気がしなくて危ないね!(渡されたナイフを猛烈な速度で振り回しながら) -- ディア
- あぁ、まだ薬のこってるのも居るのか、大変だなぁ・・・
普段から持ってるから鍛えられてるのかね・・・ いやなんか・・・俺の背よりあるよこれ。ちょっと持ってみていい?(大剣に手をかけて) -- ジョゼ?
- やっぱりあの薬ってだいぶばら撒かれてたんだね。 アタシはおかげでこんな…
んー、腕力には自信あるんだけどねぇ。 バランス感覚が無いのかなー(明らかにその一因となっているゴツイ篭手をつけた腕を回してみながら) あ、うん、いいけど気をつけてね! 倒れる先にあるものは大抵重みで真っ二つになるから。(大剣に手をかけるジョゼを少し心配そうに眺めつつ) -- ディア
- ういよ。いや力は無くはない・・・これでも得物は槌だしなーと、(持ち上げて)重・・・いやこれ長すぎて重過ぎる・・・
・・・ナニコレ・・・こんなもんよく扱えるね・・・ -- ジョゼ?
- ふむふむ… 槌使いなんだ? ハンマーかぁ…案外アタシ向きかも。
…実はアタシも使いこなせてるわけじゃないんだけどね。 転んだりよろけたりはしょっちゅうでさ。(苦笑しながら膝小僧の絆創膏を指差す) でも、重たいハンマーなんかでもコツを掴めば上手く振り回せるでしょ? コレもそうなんだと思うんだ。 -- ディア
- 遠心力使って斬るしかねーだろうなぁ、これだと。・・・ほい、ありがとさん(剣を元に戻して)
あー・・・(膝を見て)一応体力あるから大丈夫なんだろうけどなー・・・ ・・・さて。と、あげた人と遊ぶのもそろそろ終えて帰るか・・・んじゃなー(名前を告げずに帰っていった) -- ジョゼ?
- 上げた人のとこに着てみました!イヤッホゥ!
デカブツ使いとか! 難しいんだぞあれ使うの! -- バ山?
- な、なんかきた!? 確かに難しいけど頑張って使ってるよ! 努力だよ!
こんな身体でだって使い方次第で…!(両手剣を持ち上げようとしてよろめき、調度品を叩き壊しながら) -- ディア
- なんか扱い! いや望む所だ! まず軽量級武器から慣れたほうがいいと思うの!
というかそもそもえーと小さくなってるんだっけ(上を眺めつつ) ならマジにスティレットの類でも使った方が! ホラ壊れる壊れる倒れる(脇腹から触手出して支える、多分キモいとか言われるな!まあいいか) -- バ山?
- よく言われるねぇ、剣の素人が扱う武器じゃないって。 でも大丈夫!
田舎じゃ羊の毛刈りしたり鉱山入ったりイモ掘ったりしてたから力には自信あるよ! っとと… ひにゃぁ!?(触手の感触に素っ頓狂な声を上げる幼女) ………母さん、都会の人はなんかうねうねしたのを出せるみたいです。 -- ディア
- いや素人云々のあれじゃないと思うよ、割と真面目に。 いつか回りに当ててしまうぞ!
いやそれで基礎体力ができてるなら尚更さ!尚更さ! いい素質あるかもなのに! (あーやっぱうん、うん、まあいいかわかってたし)いや出せるの俺くらいしか知らないからね? 他の人皆出せるとか思っちゃダメよ? 怒られるよ? -- バ山?
- むー、周りを巻き込んじゃ流石にまずいか…
でも、父さんの魂のこもった剣だから、アタシはコレで戦いたいな。 父さんと一緒に戦ってる気がしてさ。 ……腕が何本もあるみたいで便利だなー(割とずれた事を素直に漏らす幼女) 都会はなんだか不思議な人が多いねぇ。 酒場にもいろんな人がいるし。 アタシ、なんかワクワクしてきたよ!(俄然やる気で大剣の柄を握り締め) -- ディア
- 特にそんなでかいと……うん。 (検閲)だよ? (自主規制)で(良心による配慮)だよ?
止めはしないけど練習しようぜ! 重量生かして叩き下ろすだけでも十分そうだしそれ いやここが特殊すぎるだけだと思うの。 移民が沢山いた所でもこんなに凄いのは無かったし! -- バ山?
- む、むむ… そ、それはまずい…うーん。
練習はしてるんだけどねー… ただ、今は特に身体縮んじゃってるからなぁ。 でも、とにかく頑張るよ! 扱ってみせるよ! こんだけカオスなとこなら大剣振り回す幼女がいてもおかしくないもんね! -- ディア
- ちなみに(検閲)を外してもいいけどドン引きするだろうからやめといた。 ほめて
ならまずはまとうよ!直るの! 治るの! 怖いじゃん俺も! おかしくはない、例えば俺を半殺し、いや全殺しにするちっちゃいのとかいるし。カオスに飲まれないでね! あと剣振るより先に筋トレが必要かも知らん!じゃね!(爆走していく) -- バ山?
- 上げたね? --
- 上げたね? --
- ひぃぃ、ごめんなさい! ごめんなさい!!(かなり本気でビビる幼女) -- ディア
- 体が元に戻ってからレイプだな… --
- レイプはだめだとおもうほらこれ飲んで(さいいんざいを渡す) --
- え? えっと、う…ん?(手渡された物を手に状況を飲み込めない様子でおろおろする) -- ディア
- ごめんうそだよ、飲んだらえっちな気分になるから飲んじゃだめだよ、またね(なでなで) --
- むー、何かよくわかんないけど…(撫でられながら複雑な表情を浮かべる)
えっと、今回は…助かったのかな? -- ディア
- こんばん(ディアの姿が目に入って)……すいません、部屋間違えました……(すごすごと出て行く -- シャン
- ふぇぇ!? ちょ、ちょっと待ってよ!(必死で手入れしていた両手剣を放り出し、シャンの後を追う幼女)
アタシだってば! おーい! ……この格好も考え物、かなぁ。 -- ディア
- 身体変化薬が振りまかれた
(効果、期間などは任意 身体に何かしらの変化が起こります) --
- ぶほっっ! げほ、ごほっ! な、なにこれ!? 新人への洗礼!?(しこたま粉を吸い込み、思いっきりむせる少女)
ごほ、ごほ……っ! もう、一体何を… ……あれ? (いつもよりも妙に低い視点、だぶつく服。 そして、父の遺した両手剣はいつもより更に巨大に見えた…) -- ディア
- お!嬢ちゃんいい鉄持ってんな!(いいケツしてんな!と同じノリで話しかけてくる金物屋だ) -- ギーツ
- ん! えへへ、いい得物っしょ? わわ・・・っと。(立てかけた大剣を軽く撫で、傾き始めたそれを慌てて支える)
まだまだ手に余る代物だけどさ、その内きっと使いこなして見せるよ! -- ディア
- (顔を覗かせる) -- カラレス?
- ん…(気配に気付いて扉の方を振り返る)
え、えっと、こんにちは…? そんなとこ居ないで、入ってきて良いよー?(少し怪訝そうに首をかしげながら) -- ディア
- こんばんは。少しいいかしら?
私、かわいい女の子にキスしてもらわないと死んでしまう奇病にかかっているの。 人助けと思って協力していただけないかしら? -- カラレス?
- え、えーっと、色々と疑問はあるけどそれはおいといて…(カラレスの身体から微妙に視線を外しつつ)
死んじゃうっ…て穏やかじゃないね。 それにしても可愛い女の子かー…(辺りを見回し、誰も居ない事に気付いて) かわいい女の子…って、そのー…(私?と自分を指差して首を傾げた) -- ディア
- ええ、あなた以外にこの部屋にはいないでしょう?
嫌ならいいの、次の人が見つかるまで放浪するだけだから……(よよよ、とわざとらしいポーズをとる) -- カラレス?
- いやー、可愛いだなんてそんな…(褒められて良い気になる、少し頭の足りない少女)
初対面でいきなりキスだなんてびっくりしたけど… 人助けのためだもんね! うん…いいよ、キスくらいならお安い御用だよ! …でも、キスって言っても色々あるけど…?(とりあえずカラレスに歩みよってその顔を見上げてみる) -- ディア
- そうね、唇がいいかしら。その方が、あなたも気持ちいいでしょ?
(ディアの顎から頬に指を這わせ、肩を抱く。心変わりされる前にと、唇同士を触れ合わせた) -- カラレス?
- あ、やっぱり…?(相手が女性とはいえ、流石に気恥ずかしいのか軽く頬を染めて)
ん、っ……(少しだけびくりとしたが、慣れない行為にそのままカラレスの唇を受け入れる) -- ディア
- (しばらくの後、顔を離す。もしかすると、軽度の頭痛や吐き気などの症状が出るかもしれない)
ありがとう、楽になったわ。挨拶が送れたわね、私はカラレス。宜しくね? -- カラレス?
- ふ、ぁ…?(唇が離れた後、軽い立ちくらみのような感覚に襲われる…が、緊張から来るものだろうと勝手に解釈する)
…よかった。 カラレス…だね、アタシはディア。 こちらこそよろしく!(少しはにかみながら、懐っこい笑みを浮かべた) -- ディア
- 最新から来たよ、こんばんわ。家族の為か、若いのに偉いな
家族を悲しませないよう、程ほどに頑張ったら良いんじゃないかと思うぞ -- シャン
- こんばんはー! うん、誰かが働かないと食べていけないからね! うちはもう女衆しか居ないし…
程々に、かぁ… 確かに、アタシに何かあったら…うーん… そうだね、心がけてはみるよ、ありがと! -- ディア
- よう、ご近所さんだな、宜しく、デカい剣はロマンだよな、わかるよ
でもどう見ても剣に遊ばれてんじゃねーか、ショートソードとかにしといた方がいいんじゃねえの? -- グルスター?
- あ、どうも、よろしくー! ここにはまだ来たばっかりでちょっと散らかってるけど…(部屋を片付けながら)
ん…ああ、この剣ね。 なかなか扱いが難しいのは分かってるけど、父さんの魂がこもった形見だから。 腕力には自信あるから、その内この剣だって… うわ!?(立てかけておいた大剣が倒れ、派手な音と共に床板を数枚ぶち割った) あはは…ははは…うん、そのうち。 -- ディア
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