名簿/271099
- サブナックさん……そんな……残念です -- インディゴ?
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
- ハ、ばら撒くにしても相手は選ばんとな -- サブナック
- ……葉巻の匂いがしますそれと……血……
以前同行させて頂きましたが、素晴らしいお力でした。また同行する事があればよしなに。 -- インディゴ?
- (危ういな……ふむ)
君もなかなかの腕だったね。こちらこそ宜しく頼むよ -- サブナック
- ……。(滲み溢れる様な殺気を纏い、闇から黒衣の女が姿を見せた)
(只黙々と歩み寄る……) -- ニドヴォルク?
- む?…何様かなお嬢さん。察するにただ話をしにきた訳では無さそうだが(椅子に腰掛けたまま問いかける) -- サブナック
- (無言にして無音、重厚な圧力を伴って歩を進める) -- ニドヴォルク?
- ふむ…ここの人間の恨みを買うようなことだけは避けてきた筈なのだが…(依然着席したまま、呟くように) -- サブナック
- (ぐいっと貌を寄せる程に近づいてきた、睨みつけるような女の瞳が昏く輝く) -- ニドヴォルク?
- ……その目…もしや正気ではないのか…?(なされるがまま、問うように声を掛ける) -- サブナック
- (返る言葉はない、息触れ合うほどに更に顔を寄せる)
(片頬に触れる冷たき手、同時に横合いから啄ばむ様に唇が頬に触れんとする) -- ニドヴォルク?
- …この匂い、薬品か?困った奴が居るものだ。 ―しかし
(目を閉じ、流れに身を任せるように) 悪くない。せめて唇だけは守らせてもらおう、お嬢さんの為にも、ね -- サブナック
- (男の頬に触れる柔らかな感触、暫しの静寂)
……不覚じゃ、何たる不覚(正気に返ったかその場を飛びずさる、無音を打ち破るようにして女の声が響いた) -- ニドヴォルク?
- 次回の挨拶に来たが……只者では無い……な気がする。とにかく、はじめまして。次回はよろしく頼むぞ。 -- イサントラ
- お疲れ様、だ。そして次回もよろしく頼んだ。頼りにしている。 -- イサントラ
- また共に行くこととなったらしい。よろしく頼む。 -- イサントラ
- ん?ああ…どこかで見た顔だと思ったら、酒場の者であったか
何度も顔を出してもらってる様だな…今度会う時は私から挨拶に出向くとしよう -- サブナック
- どうもー、最近近所…って言ってもそれなりなトコに越してきたアイリって言います
今まで挨拶行ったところは私より若い人多くてちょっとビビってました… ま、それはともかく。よろしくねーおじさまー -- アイリ?
- こんにちはお嬢さん。ははは…いやいや、人は見掛けによらないものだよ
一見少女のようでも、齢百余年を越えている者も居る。ここの人間は「ロリババァ」とでも呼んでいたか…いやはや面白い所だ …ああ遅れたね、私はサブナックと言う。こちらこそ宜しく頼むよアイリ君 -- サブナック
- はぁ…ロリババァ…ショタジジィとかもいるんでしょうかね
いやはや世界は広いですね・・・と、言う事はサブナックさんもその類…?いやいやまさか -- アイリ?
- ん?私かね?
ハッハッハ…あー、こんな老いぼれに化ける奴はいるまい。だろう? -- サブナック
- いやー、ナイスミドルスキー狙いとかでですね、こう・・・
ないですよねー。そもそも化けるとかが…化ける?なんか話ずれてきたよーな -- アイリ?
- サブナックさん暇ですか寒いんですか! 僕もう眠いんで寝ちゃいますけど一緒に寝ましょうか! -- ムー
- (やだ……この人カッコイイ…!)
……突然すみません其処のお方。 僕はムーというしがない1冒険者です ミスター、貴方の御名前をどうかお聞かせ願えませんか? (キラッキラした目で) -- ムー
- む…?(少し訝しげに顔を眺めると)私かね?私はサブナックと言う
今日はどのような御用件かな? -- サブナック
- サブナックさん……ときめくお名前です……(一瞬ボケーっとして直ぐにハッと) 用件、ですか?
え、えーっと……特に無いんですが貴方の御姿を拝見してつい声を掛けてしまって……(伏し目がちに頭を掻く) -- ムー
- ははは、所謂一目惚れと言うやつかね?ん?
まあ良い。顔が見たくなったら、何時でも来るといいさ。今度は茶でも用意しておくとしよう。 -- サブナック
- おやー、御老は今月の依頼で…いやはやあの時はすっかり世話になり申したでござる(にこにこと握手を求めつつ)
また機会があればご相伴にあずかりたいものでござるよ、ハハハ 拙者は九堂主水、御老の御名を伺ってもよろしゅうござろうか? -- 主水?
- む…?おお、これはこれは(握手に応じる)
私はサブナックと言う。…九堂君か。しかと覚えたよ -- サブナック
- 新人さんかい、武器や防具はな、持ってるだけじゃダメなんだぜ、護衛は一番危険な依頼だから気ぃ付けろよ
所で、教科書に乗ってそうな顔のオッサンだな、何でまた冒険者に? -- ラクシャイン?
- ふむ、御忠告感謝しよう。
訳有ってこの世界に馳せ参じたが… 理由、か。聴きたいかね?あまり薦めはせんが -- サブナック
- ふん?まあな、どうみても冒険より仮面を付けてマダムとチークがお似合いのツラだ
何かあンだろ、景気の良いエピソードがよ -- ラクシャイン?
- ははは…なに、只の暇潰しだよ。
どうやら私は話を無闇に謎めかせるのが好きらしくてね。別にこれといった理由はないんだ。気を悪くしないでほしい。 -- サブナック
- こんなものかね -- サブナック
|