戻るならこっち。
- >じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り
(ちやほや) --
- (眼光鋭い青年が海を眺めている)俺にとってお前はなんだったか。お前にとって俺はなんだったか。
俺はお前を裏切ったか? 俺はお前を悲しませたか…(八年前の騒動で拉げたマドラーを握り) ナエドの港で青臭い夢を語ったライ・サーティエルはもういない。 生意気に笑ってライに酒を教えてくれたシャンディガフ・ドライペールもな。 ライ・サーティエルをナエドの襤褸小屋で腐らせずに済んだ、夢のことはありがとよ。(マドラーを懐に仕舞う) ……じゃあな、シャンディ。 -- ライ
- 漢方薬が振り撒かれた --
- ンーこれは独り言なんだがぁ、俺は先日網元の娘を引っかけたんだ、んで今日花束持って遊びに行ったんだがなあ
それがウェイブの女にバレちまって庭先でよくねえ空気を巻き散らしていやがった てなわけでこの花束が無駄になっちまうといけねえから、ここに置いとく事にするわ(キクの花を供えて足早に消えて行った) -- イングラム?
- (菊は潮風に煽られて顔を背けるように揺れる。だがそれだけで、その場を離れようとはしなかった) --
- (絵好きだよもっといっぱい見たいくらい) --
- (今回すごい泣いたからこれからNAKIGERO克服にちょくちょく登録するつもりなの がんばる
その間も別の子の絵は描き続けてるんだけどね) --
- (足を引きずって船の中に入り)シャンディ……俺は、どうすればいい…
お前なんかただの友達だ。それ以上の意味なんてないのに…こんなに空っぽになっちまったよ…… -- ライ
- (ここは空っぽ。最低限の物を残して、主は消えてしまった。
その呟きに対する返事も、伝えたかったたくさんの言葉もここにはなく、ただ波の音が聞こえるだけ) --
- 言えよシャンディ…俺なんか嫌いだって。いつもからかってきたイヤな奴だったって。
(強く拳を握り)そうすりゃ何も心に残さずに生きられる……! -- ライ
- (偶然か何かの意思か、一際大きな波が船体を大きく横に揺らす。どこからか、ぱたぱたと水音が聞こえてくる) --
- う……?(横揺れに姿勢を崩して)水音……なんだ。何が…一体… -- ライ
- (答えはない。それきり何も起こらない。
やがてその音も波に呑まれ、船内は静まり返った) --
- ……そうか。「船から出て行け」と言ってるんだよな?(少年は自分を傷つけないために思い出を引っ掻き始め)
分かってるよ。いつまでも生意気なガキがセンチな気分出してたら落ち着いてられないだろ? (足を引きずって入り口へ向かい)……じゃあな、シャンディ… -- ライ
- (海は寂しそうに泣き続けている・・・) --
- 空っぽか・・・ -- バーカム?
- (小さな船の船室は小奇麗なワンルームになっており、着替えと飲みかけの酒以外に大した物は残っていない) --
- 冒険中ゲートからこんばんわ!(空間を引き裂いてひょっこり現れる半獣人の女) -- ノルン
- ・・・っ!?(いきなり現れた半獣人に飲んでいた「オーガズム」を吹き掛けそうになる)ん、く・・・はぁ・・・・・・(急いで飲み込み呼吸を整え)
用は・・・ないんでしょうね。出口はそこよ(精一杯平静を装ってぴ、と指差す) -- シャンディ
- ふぉふぉふぉ、そう邪険にするもんじゃないぞぅ! あたしはノルン・ブルブレードってゆーもんだ!あんたは?(話を一切聞かず、自分のペースにシャンディを巻き込む) -- ノルン
- プライベートタイムに突然沸いてこられたら、邪険にするものよ(頭を押さえて持っていたグラスをサイドテーブルに置き)
ふぅ、アタシはシャンディガフ。シャンディガフ・ドライペールよ。貴方は何をしに強襲してきたのかしら -- シャンディ
- //この会話終わったら名簿閉じます・・・ --
- //マジか・・・無理せずここで切ってもらっていいぞい -- ノルン
- //いえ、この時点では生きてますし どちらかというとやりたいです 付き合っていただけるなら・・・ --
- あたしか? そりゃあまぁ顔見知りを沢山作りたいなーっていうあれで出歩いてんだけどー
不思議な事に、最近海賊とか空賊によくあうんだよー シャンディガフ…はこの怪奇現象についてなんかしらないか? -- ノルン
- あー・・・呼びにくいならシャンディでいいわ。港ができたからでしょうね。怪奇でも何でもなく、この辺りはもう海賊空賊の溜まり場よ
(ベッドに座ったまま説明する。表面上澄ましているが、獣人の嗅覚なら甘酸っぱい匂いに気付くかもしれない・・・必死に隠そうとしているようだ) -- シャンディ
- あいあい、そうするー!
溜まり場かー、いつの間にそんなものが…あたしの肩が赤いのか(すん、と酸い匂いに鼻を鳴らしながら) -- ノルン
- ええ、そうでしょうね・・・(鼻を鳴らしたのに気付くとぴくん、一瞬視線がゴミ箱へ)
は、話はそれだけよね?カクテルを楽しみたいのだけど(冷や汗を流しながら太股に手を挟み、やや早口に) -- シャンディ
- むー、そこまで無碍にしなくてもいーのによー…まー今日はこの位で退散すっけど! そんじゃあまたな、シャンディ! -- ノルン
- おう、来月一緒だからよ、宜しく頼むぜ -- 癒しの聖天使猫姫☆ミ?
- ええ。信頼度の低い依頼だから気をつけることね、お互いに。 -- シャンディ
- 緑バニーの所の使い魔かと思った --
- そうね、名前が被ってたみたい。別に珍しいことじゃないでしょう?
「シャンディガフ」がいないと思って油断してたら愛称の「シャンディ」が被ったってトコかしら。全く抜けてるわね -- シャンディ
- (びっくりしつつもこっそり現れ、これも何かの縁ってことでよろしくねと頭を下げていくバニーとその使い魔) -- リンディ&シャンディ
- あら、噂をすれば・・・紛らわしくて悪かったわね。性格が違うのが救いかしら -- シャンディ
- この時間帯に活動的な方の所を複数尋ねさせて貰っているメカジェッターと言う。よろしく頼む。
貴女も船乗りか、最近港が開港したと聞いたが、そこに赴くつもりだろうか。 -- ジェッター
- ん、ええ・・・よろしく。メカジェッターさん、ね。覚えておくわ
赴くも何も、そこから来たんだもの。挨拶も済ませてきたわ(ふ、と口の端を上げながら) -- シャンディ
- そうか、推察は間違っていなかったようだが前後関係に不謬があったようだ。
貴女の冒険が実りある物である事を願っている。夜分遅くに失礼した。 -- ジェッター
- 見てたんじゃないなら判るわけないしね。どうでもいい違いだわ
ん、それじゃね。失礼は承知だけど、あんたはあんまり悪い感じしないわ -- シャンディ
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