名簿/313378
- (変わった建物だな…こんなんもあるのか) -- ヘズ
- 発情薬(液状)が振りまかれた! --
- そーいやこないだのにーちゃん、ちゃんとメシ食ってるかな?
結局お互いに名前も名乗らなかったけど -- アル
- 先日や御来訪、まったき感謝も御座います
(こないだはきてくれてありがとー)
はて、アーナインめと今回質問が義にて罷り越しまして御座います (ところでちょっと聞きたいことがあって来たの)
「キョカ」の何ぞ意味が御座いましょう?アーナインめか彼の文脈を通ずるキョカにて語で知りませぬ (あの流れで許可ってわけでもなさそうだし…) -- アーナイン(鱗)
- 現世を荒らす悪しき霊体。その正体は何らかの理由で堕ちた人間の魂。
死神によって魂葬されなかった魂は、通常外部からの影響がない限り、数ヶ月 数年の時を経て胸に孔が開き霊子が霧散し再構成後、虚(ホロウ)となる。 「虚圏」と現世を自由に行き来できる神出鬼没の存在であり、個体によって様々な能力を有している場合が多い。 瀞霊廷通信2月号 教えて修平先生!より抜粋 つまりこっちでいうレイスとか、そういうやつです。 -- 一景
- 死にきれぬ悪霊や、そが魔物の御座いますな
(なるほどなるほど、了解いたした)
……時の、何か故へ富士見ファンタジア文庫? (……ところでなんでまた富士見ファンタジア文庫?) -- アーナイン(鱗)
- ハッピー・バレンタイン! 宇宙刑事、シャイダー! -- シャイダー?
- 変な事されそうになってちょっと頭来たからぶん殴っちゃったけど掃除のお礼はしなきゃ、って訳でこいつを食らえ!
(クリームたっぷりのシュークリームが入った紙の箱を置いていく) -- アレッサ
- 美味しそうな箱じゃないか。誰の仕業だね、これは -- 一景
- …む、この前のうまい棒の人がおる…あれからおやつ事情がちょっと充実して助かったよー、ありがとー!
かなり砕けておったけどね… -- 初
- 粉狂い・ウイ・ヨツジと呼ばれるようになった。 -- 一景
- はじめましてー。来月の冒険でご一緒させて頂くリプレスです。お手柔らかにどうぞ宜しくですよ。 -- リプレス?
- ご足労痛み入るね。 楽しいピクニックにしよう。あわよくば逃避行、なんてのも期待しちゃうよ -- 一景
- おはキャンニョメ。キャンニョメって何。(一景の全身を上から下まで眺め)いやらしい事? -- まめやま?
- 比較的最近発見された魚類らしいね。その生態系は謎に包まれているそうだよ -- 一景
- 一瞬キャンニョメ君かと思った --
- おしゃれな顔してるなぁ、嫌いじゃない --
- 愛していると言ってくれても構わないんだよ。今この場で契りを交わしたっていい -- 一景
- あなたの元に宛先を間違えた配達物が届いてしまった
差出人は不明だが中身は何の変哲も無い粗品(タオル)のようだ 本来の宛先は(最新60件中、このコメントに付けたレスの秒数下1桁件目)となっている あなたはこの粗品を届けてもいい、配達員が回収するだろうと放置してもいい --
- 満足に自分の仕事もこなせないのならやめてしまえばいいのだよ!(ダッ -- 一景
- んで……どこだねこれは。 カル…? え、現世とちゃうの……? -- 一景
- いやあ遠かった……何をどう間違えたら僻地同士間違えるのか。 -- 一景
- 死神の先輩方へご挨拶回りをしております!そっしーでっす!(ポーズ) -- そっしー?
- はーいイッケーちゃんでーす!宜しくねえ(対抗してかっこいいポーズ) -- 一景
- 半ば嫌々ながら改めてご挨拶に伺いました
ご指導の程よろしくお願いしますと言うべき所かもしれませんが、特に指導などは必要としておりませんので、その辺りは程々にお願いします -- 千
- 水奈川十三席、来月の冒険ではこの下弦月朔耶、精一杯お供いたすであります!
冒険で同郷の方と組めるのはどこか安心するでありますなぁ・・・ とはいえ、気を抜かず張り切るでありますよ! -- 朔耶?
- ハイ。 ワターシ、セイパイガンバルーユエ。 オキバリイタシヤス。(そっくりなからくり人形がカタカタと) -- 一景
- んー?ここですねっ!たーのもー!(がんがん戸を叩き)
あたしは以前からここに駐屯していた死神、天川蛍火空耶五番隊十二席です!新しい方が派遣されたと聞いてご挨拶に参りましたー! …あら?よく見たら水奈川の道楽ぼっちゃ…げほげほ、一景さまでは?貴族出の方がこっちまで出向くなんてまたまた珍しいですねー…ま、それはともかく!こっちに共に派遣されたのも何かの縁でしょう!これから仲良くしてくださいねー!(ぺこり) -- 蛍火
- おや、僕の勇名はこんなところにも届いていたのだね。 鼻高々とは正にこのことだろうか、いやあ満ち足りた気分だよ。
身分は違えど今は志を共にする仲間さ。頼りにさせていただくよ。(袖をあげ、握手を求める) (そこへ二人の間に天井から、つつーと蜘蛛が降りて) -- 一景
- えぇそれはもちろん!下位の席官の中ではかなりの有名人ですよー!三番隊「らしさ」溢れる殿方だって女性隊士の中でも評判ですもの!
はい!至らぬところも多々ありましょうがお互い頑張りましょー! ん、でもそれならさまづけはやめておきましょうか…?なんだか肩張っちゃうから苦手なんですよねー(首をこきこきならして肩を竦めて苦笑する) ふふ、よろしくおねがいしま(蜘蛛が視界に入った瞬間胸元に手を突っ込み)えいっ☆(くだものナイフくらいの大きさの短刀で糸をちょんぎり落ちた蜘蛛をぐちゃり) あはは、貴族の方の家でも蜘蛛なんて出るものなんですねー?ちょっぴり親近感沸いちゃいました!えへへ、よろしくお願いしますねー(なんてことない顔でにこにこ握手に応じる) -- 蛍火
- お、おお……僕の愛しきエリーちゃんが……!(蜘蛛だったものを手に、おろおろと泣き崩れる) -- 一景
- へっ!?も、もしかして飼われていたんですかこの蜘蛛!?
あ、あのっ…!ご、ごめんなさい…いきなり目の前に垂れて来たものだからなんだか怖くなっちゃって…あ、あの…だ、大丈夫ですか…?(泣き崩れている一景の顔を覗き込む) -- 蛍火
- いや、知らないけれど。(ティッシュに包んでポイ捨て) -- 一景
- (ビンタ) -- 蛍火
- (達する) -- 一景
- !? …!?(もはやなんだかわからなくなってきておろおろしだす死神)
あ、あぁ…絵と、エーッ戸!あーっ!ど、どうすればー!(とりあえずその辺においてあった眼鏡をメシャッと割って)わ、私が天に立つ!(隊長ごっこをはじめる死神) -- 蛍火
- お、おおう……それクッキーじゃなくて普通の眼鏡だよ蛍火クン。(わりとがっつりヘコみながら) -- 一景
- (変なバリアーで外界から完全シャットアウトされている死神)
あ、あららごめんなさい…もしかしてお気に入りだったりしましたー?あ、それじゃあ代わりにこれあげますね!はいっ(ぽん、と眼鏡を手渡し) 涅隊長特製無限に霊力を食べ続ける眼鏡でーす♪可愛がってあげてくださいねー?うふふ、いいことしちゃったのであたしはそろそろ帰りますね?ばいばーい(旅禍さんを外に押し出したときの市丸隊長みたいな笑顔で去っていった) -- 蛍火
- ええと、この住所はと・・・あったあった(手元の紙で住所を確認する胡散臭い灰髪)
三番隊十三席の水奈川 一景殿で相違ないかナ? この度こちらに飛ばs・・・派遣された十二番隊の榛原 零二と申すよ。マ、同じ死神同士仲良くやろうネ -- 零二
- やあ、ごきげんよう。僕の気のせいだろうか、あまり見かけない顔だね。
新参者同士だからというわけではないけれど、ま、気楽にいこうじゃあないか。 それにしてもこう……おっきいねぇ -- 一景
- セックス! --
- したいねえ久しぶりに。 砕蜂隊長に踏まれたりとかとてもしたい。とてもとてもされたい -- 一景
- さてさて、次は人相描きかな。 忙しいったらありゃしないね。(筆を取り出しいそいそと) -- 一景
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