名簿/337383
- メイさん…まだちゃんとお礼出来てなかったのです…（しょんぼりと立ち尽くしていた） -- ライダー?
- おねーさーん、……まだ、帰ってきてないのかなあ。やっぱり、本当、なのかなあ。……やだなあ。 -- ペルテ?
- とりっくおあとりーとー！なのです（布きれ被ってﾜｰｯってする少年） -- ライダー?
- あたし相手に悪戯とは良い度胸だねライダー君。（頭の部分に問答無用で紙袋かぶせる） -- メイ
- もがー！？（二重の囲いでﾓｶﾞﾓｶﾞ言いながらぶっ倒れてｺﾞﾛｺﾞﾛしてる布の塊） -- ライダー?
- ふ、ふふふ。いろいろな意味での悪戯暦が年齢の半分を超えるあたしに悪戯で勝とうとは良い度胸。
でもそのまま転がるとまた花瓶の乗った机が……あっ -- メイ
- ひぃぃ！？な、何だか今すっごく寒気がしたのでｓ（ｺﾞﾝ!） 痛ー！？ -- ライダー?
- 安心するといいよ、ライダー君。守備範囲外だから！
あぁ、よかった花瓶割れてない……（相手の心配はしない女。拾い上げてもとの場所に戻す。）
ほら、そろそろ立ちなさい。男の子だったらあんまりうろたえないように。（紙袋剥いで、布切れ奪い取る。） -- メイ
- あ、なーんだそれなら安心… なんだかそれはそれでちょっと傷つくのです（ｼｮﾝﾎﾞﾘのの字書く布）
う、うろたえてないのです！ちょっとびっくりしただけなのでｓあばばばばばｂ（ひっぺがされてｽｯﾃｰﾝと一回転する少年） -- ライダー?
- 残念ながら人類のうち半分はあたしの守備範囲外だからねー……そこで引っかからなきゃ良い線行きそうなんだけど。残念残念。（態度でかくけらけら笑って）
それをうろたえてるというんだよ……。ほらほら、お菓子あげるから、遊んでないで立ちなさい。そんなんじゃ落とし穴から生還できないよ？
（取り上げた布切れたたんで、紙袋の中にクッキーと一緒に突っ込んで） -- メイ
- うぐぐ、人類の半分…しまった僕人間じゃないｯﾎﾟｲ？だから最初から範疇外だったのです！？（ズレた所で衝撃を受けている少年）
あ、大丈夫なのです、落とし穴は既に数回落ちて耐久が４くらいあっぷしたのです（クッキー詰めて貰って） わ、こんなに！メイさんありがとうなのです（ﾆｺﾆｺとお辞儀） -- ライダー?
- 人間じゃないのはあれだなー……ちょっとどころかかなりハードル高いなー……。来世に期待しよう。うん。
罠系はその後の戦闘に響くから気をつけなよ……？油断して罠に掛かって死んだ英雄も多いって聞くしね。（最後にいくつか飴玉詰め込んで手渡して。）
気にしない気にしない。こっちが悪戯したんだから御菓子上げないとね。（何か間違っている気のする説明） -- メイ
- 来世…来世ですかー…すっごく先のようでいて案外あっさり来そうなので恐ろしい今日この頃なのです（苦笑）
…ゆ、油断した覚えはないのですが爆発してガス浴びて爆発して爆発した事が一度…（耐久が１０くらい上がったのですーと七転八倒して再現してみせつつ）
なるほど、そうなのですか（物凄く無邪気に信じた少年） 色々とありがとうなのです、それじゃまたねなのです〜（お菓子抱えてえっちらおっちら戻って行った） -- ライダー?
- こらこら。自分は死なない、って思ってないと、いざという時に踏みとどまれないよ。
それは……なんというかご愁傷様……？（苦笑を浮かべるしかない罠連発。とりあえず揺れる花瓶を押さえつつ）
そうそう、そんなものそんなもの。（悪戯をお菓子で口止めするのに似ている気がするのはスルーしつつ）
こっちこそありがとね。じゃ、ちゃんと元気で帰ってきなよー。（ひらひら手を振って見送った。） -- メイ
- >じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに（ちやほや）と書き込む祭り
（ちやほや） --
- やーやーありがとうありがとう。なんてね。どうもありがと。 -- メイ
- おねーさんヤッホーイ。この前果物置いてくれたのはおねーさんかな？
お礼にコーヒーを持ってきたのだ！炭焼き！ -- ペルテ?
- お、ペルテちゃんだ。やほー。あぁ、それあたしあたし。お家行ってみたんだけど居なかったから置いていったんだけど……
おーコーヒーだー！ありがたやありがたや、入れよう入れよう。ペルテちゃん牛乳とか砂糖入れる？（わくわくで準備する女） -- メイ
- ごめんねー、たぶん、落とし穴に落っこちてた！果物は美味しくいただきました！
へっへっへ、じゃーん！お茶請けに落花生もあるよ！あ、いれるー！ -- ペルテ?
- あの穴相当深かったよね……覗き込んだら背中ぞくぞくしたよ。無事でよかったねえ（豆を挽いて準備）
おー気が利くねペルテちゃん……！良いお嫁さんになるよ、きっと。（自分のには牛乳だけ入れつつ）
今度は私がお茶請け用意しないとなぁ……近所に洋菓子屋さんあるみたいだから、今度はクッキーか何か買っておくね。はい、どーぞ。 -- メイ
- なんかよくわからないけど、町外れの館の応接間まで落っこちたよ！変な穴だったなあ。
えっへっへ、そうかなー？なっれればいいねー！
あ、あのケーキ屋さんかなあ。ケーキ、はじめて食べたけど、すっごい美味しいの！ -- ペルテ?
- あ、美味しいこのコーヒー。……魔法の落とし穴？なんていうか、ほんとおかしな町だよねえ、ここ。
なれるなれる。変な男にあげるくらいなら貰って帰りたいなー。まったくもー。
ん？いったことあるの？って、ケーキ初めてだったんだ……いいよね、ケーキ。柔らかくて甘くて。 -- メイ
- そうでしょそうでしょー？やっぱりコーヒーは炭焼きがいっちばん！ うん、でも面白い町だよねー。
あっはは、もー、冗談ばっかり！
うん、前にいった！そーそー、やわこくて、甘くて、うっへへ、考えてだけで口の中が甘くなってきた！（コーヒーをちびちび飲みながら） -- ペルテ?
- 時折なんか明らかに人間じゃないのとか野菜とか歩いてるし……都会ってすごいねぇ（コーヒーごくごく飲みつつ）
あはは。でもまぁ最近可愛くて気立ての良い子は減ってるから貴重だよ、うん。
涎垂らさないようにね！ほんとふわふわで女の子みたいなお菓子だよね……店主も可愛いみたいだし今度いってみないとなぁ。 -- メイ
- 野菜！？野菜が歩くの！？都会って凄いなあ……。
えっへへ、でも、アタシ、料理とか全然なんだ。重湯くらいは作れるけど！
あ、店主の人もいってた！女の子は甘くてふわふわだって！うん、可愛い人だったよー。ふわふわのほわほわ。 -- ペルテ?
- 私も目を疑ったけど、普通に周りの人スルーしてたところ見ると、この辺では普通らしいね……凄いよね……（落花生かじりつつ）
お、おもゆは料理じゃないんじゃないかなぁ……練習してみたら？可愛くて料理が出来たら引っ張りだこだよペルテちゃん。
ふわふわのほわほわの店主さんか……遠目じゃ分からなかったけど、これはやっぱり接近して見なければならないね……（なにやら心に決めた様子の女） -- メイ
- すごいなあ……、すごいなあ、都会……！美味しいものもたくさんだし、不思議なものもたくさんだし！
りょ、料理だよ！ちゃんと火も使うし、元々と違う形になるし！うー、でも、苦手なんだよなー。
うん、ふわふわのほわほわー。あ！行ったらあたしの分もケーキ！というか自分で買いに行けばいいのか！ -- ペルテ?
- 世界にはまだまだ見たことが無いものが沢山あるんだねぇ。冒険行った先でも色々見れると良いなぁ。
料理の定義から話し合いしないとだね、ペルテちゃん……。でもまぁ、料理は出来ると色々お得だよ。
んー。じゃあこうすればいいんじゃないかな。お互いに好きなケーキ二つ買って、一つずつ交換。 -- メイ
- うん、見たことない景色も、見たことない人も、食べたこともない食べ物もまっだまだたくさんあるもんね！
包丁と火を使えば料理！あとシオコショー！
あ、そうか！それはグッドアイデア！えっへへ、そうしよう！よし、今日は帰って買うケーキ考える！コーヒーご馳走様でした！ -- ペルテ?
- 世界は広い。よーし、頑張って生きて頑張って色々見るぞ！
りょ、料理のさしすせそくらいは知っておいても良いんじゃないかな？
いーえ、こっちこそご馳走様でした！あたしもケーキ考えるよ。それじゃ、おやすみ、ペルテちゃん！ -- メイ
- 久しいな、メイよ。あれから洋菓子店へは行ってみたかな？ -- アビリオ
- およ、お久しぶり、アビリオさん。ごめんね、そっちには顔だしてなくて……
お店の前まで行って、お財布忘れて帰ってきた！サザエさんか私は。でも店主さんの顔は見てきたから、次は狙いにいきｍげふんげふん。お買い物に行ってくるよ。 -- メイ
- いやいや、我が宿はなかなかに狭くてな。もし狭い場所にゆきたい気分であれば、ぜひ寄ってゆくがよかろう。
ハハハハ、それは災難であったな。おお、風邪でも引いたか -- アビリオ
- うちだってそんなに変わらないって、広さ。まぁ、人間一人暮らすのに、そんなに大きい部屋は必要ないよね。狭いながらも楽しい我が家。
いやー、どっちかというと温泉でも治せないとかいう方の病かなぁ。でもまぁすぐ治る治る。 -- メイ
- ほう？ すぐに治してしまうのか、それは勿体無い。悪化させればさせるほど、心蝕まれる病なれど・・・。
何の悩みもない健康な心であれば、あれほどの幸せには届かぬものよ。不思議な話よな・・・ -- アビリオ
- まぁ、落差が激しいほどに幸せってのは大きい、って言うしね。ばーちゃんもそんな事いってたよ。
でもまぁとりあえず今のところは可愛い子見てるだけでも満足だし。いいよね、可愛い子。見てるだけで癒される…… -- メイ
- 可愛らしい娘か・・・。そういえば少し前に、ミスコンテストがあってな。上位入賞者に会いに行ってはどうだ -- アビリオ
- ミスコンテスト？そんなことしてたのかー。見たかったなー。でも、有名人ってのは中々苦手なんだよね……。眺めてるだけにしとくよ。
色々教えてくれてありがとうね、アビリオさん。顔広いんだねえ -- メイ
- いやいや、顔が広いかどうかは分からぬが・・・この背の低さばかりはなんとかしたいものよな。ハハハハ。
では、そろそろいとまをしよう。ではな、メイよ -- アビリオ
- いやいや。引きこもりがちなあたしに比べたら随分、って比較対照が駄目だね。あはは。
んあ。お茶出すの忘れてた。お構いもせずごめんね。では、またね。 -- メイ
- こんにちわー。ＩＤご近所さんに挨拶にきたのですー、よろしくなのです（引っ越し蕎麦持ってﾆｺﾆｺする少年） -- ライダー?
- おや、可愛い……男の子かー。残念。でもいらっしゃい。
あたしはメイっていうんだけど……えーと、君はお名前なんてーのかな？（頭下げて蕎麦受け取りつつ -- メイ
- あやー、男なのです。女の子じゃなくてごめんなさいなのです（頭下げてﾍﾟｺﾍﾟｺ）
僕ですか？ええっと、ライダーなのです！こないだココへ来たのです（大きく腕を振って全身で主張） -- ライダー?
- いいよいいよ。守備範囲外だけど見てる分にはへーきへーき。
そっか、同じ新入りさんかー。冒険で一緒になったらよろしくねえ（振り回す腕の先で破壊される玄関の花瓶たちを見つつ） -- メイ
- しゅび…？あ、ごめんなさいなのでｓｲﾀﾀﾀﾀ（破片がｸﾞｻｸﾞｻ刺さりながら）
はい、若年組ですがよろしくなのです（ぴゅーと流血しながら笑顔でお片付け中） -- ライダー?
- 刺さってる！刺さってる！なんか血が出てるけど大丈夫なのかな……？（冒険者なので血には慣れてる女）
まぁ、自分で自分の命に責任もてれば、年齢なんて関係ないない。死なないようにお互い気をつけようねえ -- メイ
- あたたたた（ｺﾞﾛｺﾞﾛしながら花瓶直して手当してたら） はっ！？ご、ごめんなさいなのです！？（凄い時間経ってた）
はいー、何とか死なないように頑張るのです（ｺｸｺｸ） それじゃお邪魔しました、以後よろしくなのです〜 -- ライダー?
- （３回ノック、ドアの外から声をかける）失礼する。こちらの主はご在宅かな？ -- アビリオ
- んあ？いらっしゃい、って帰っちゃったかな？ -- メイ
- ハハハ、ここにおるよ（小さい人物がにこにこ）。私はこの近くに住む者でね、挨拶に回っておるのだよ。
我が名はアビリオ、アビリオ・ファスティーグ・ハルスという -- アビリオ
- そりゃご丁寧にどうも。あたしはメイ。メイ・ファストムーグっていうんだけど……
ちっちゃいねー。うちのばあさんと同じような人種なのかな……。
あ、お茶でも飲みます？ -- メイ
- ほう・・・そなたの祖母は、一体どのような人種なのかな？ おお、済まぬ。お邪魔をしてもよいかな？ -- アビリオ
- どーぞどーぞ。あんまり喋るの得意じゃないけど。
うちの祖母ー？……なんか温泉美肌効果とかいってやたら若い。ありえないくらい若い。ばあちゃんっていうと槍で殴る。そんな感じ。
あ、粗茶ですが。（紅茶出す女 -- メイ
- では失礼する（招かれたのでやっと入れる吸血鬼）
温泉で若さを保つ、か・・・。そなたもその血を引いておるのよな。そなたも、温泉は好きかな？
いやいや、気を使わせた。ふむ・・・（紅茶に口をつけて） -- アビリオ
- あたし？好きとか嫌いって言うか、生まれた頃からの付き合いだからねー。まぁ、好きだよ、温泉。
気にしない気にしない。や、お客がきてくれるって言うのは良いね。家の中が明るくなるね。
ん。コーヒーのが良かったかな？ -- メイ
- 温泉の湧く土地の生まれか。よい土地よな。しかし・・・なぜこちらに？
ああ、どちらも良いが、紅茶のほうが私は好きだ。どちらも良い香りよな・・・ -- アビリオ
- そのばーちゃんが結婚相手を探してこい、と……（みしみし言う手の中のティーカップ）
私的にはゆっくりしたいときは紅茶かなー。お菓子があれば良いんだけど、切らしてて。申し訳ない。 -- メイ
- 結婚相手とな。おお・・・いや、立ち入ったことを聞いた。
ふむ・・・、私の借りておる宿の隣に洋菓子屋があるのだがな。あちらの方角だ、行けばすぐに分かろう。
なかなかに良い店でな、お勧めしよう -- アビリオ
- ん、いや、いーよ。いざとなったら家出れば良いだけだし。気にしない気にしない。
洋菓子屋さんかぁ。それはいいね。……看板娘とかいる？（きらり目が光る） -- メイ
- 看板娘か。あの店は店主ひとりで切り盛りしておったようだが、その店主もなかなかに可愛らしい娘であったよ -- アビリオ
- それはすごく良い事を聞いた！ありがとうアビリオさん！あ、お茶のおかわりいる？ -- メイ
- む？ハハハ、可愛らしい女性がお好きかな？ いや、私はそろそろおいとましよう。また伺うよ -- アビリオ
- （ニカッと笑って）うん、いいね、可愛い子は。見てるのも好きだし、近くにいるのも好きだよ、あたしは。
ん？そっか。きてくれてありがとね。人がいる家ってのはやっぱり良いもんだね。 -- メイ
- 酒場で見たIDはここか…じー…デス（近所の家の窓中を覗いてメイの部屋を探している） -- デスロック
- んあ？（デスロックの背後にたって自分の家の中を覗く女 -- メイ?
- ひいっ！？…な、なんだただの人か、デス（気配を察知し振り向くが肌の白さに勘違いをしたのかすこしだけおびえた様子で） -- デスロック
- そうだよーただの人だよーおびえなくてもいいよー可愛い子が好きなだけの只の人だよー（にじりにじり
ところでうちに何か用かな、お嬢ちゃん -- メイ
- こーんばんは！酒場で約束したから来たよ！病院帰りだったからちょっと遅くなっちゃってごめんねー。
あ、これ、市場で買ってきたりんごおすそ分けー。 -- ペルテ?
- いらっしゃい！わー、やったね。初めてのお客さんだよ。あ、粗茶ですがどうぞ。
りんごだー。いただきます。というか皮剥いて来よう。 -- メイ?
- ていうかほんとにぼろぼろだよね。ごめんね無理して来させたみたいで……体は大事にね。女の子なんだから。 -- メイ?
- ふふふ、アタシは一番乗りさんなんだ！あ、お茶ありがとう！
うーん、思ってた以上に冒険は危険が危ないものでした、まる。って感じ。ありがと！怪我はしても病気だけはしないようにする！ -- ペルテ?
- 怪我も駄目だー！？可愛い子は身体は大事にしないといけないよ。
男も女も資本は身体。折角可愛く育ったんだから、あんまり無理はしないように。おねーさんとの約束だ。 -- メイ?
- えー、でも、樵で暮らすにしても、冒険するにしても怪我はどうしようもないよー！
うーん、わかった、じゃあ、なるべくしないように気をつけるのを約束する！それでいいかな、おねーさん！ -- ペルテ?
- 可愛い子は男を適当に使って楽して生きていってくれないかなぁ、とあたしは思うんだけどね……。
よし！じゃあとりあえず今日は帰って寝るよーに。話に来てくれてすごく嬉しいけど、身体大事に！ -- メイ?
- あはは、そんなに上手くいかないいかなーい。アタシなんて村でも「ゴリラパゥワーキンジラレタチカラー！」扱いだったしー。
うん！わかった！じゃあ、また遊びに来るねー。またネ！バイ、おねーさん！ -- ペルテ?
- 見る目がない男達だね、全く……。あたしなら放っておかないんだけどなぁ。
こっちこそまた遊びに行くね。またねー！……あれ。名前聞いてなかった気がする。今度聞きに行こう。 -- メイ?
- レズ！？それともショタコン！？セックス！！ --
- 来たな噂のセックスめ！あたしが好きなのは可愛い子だ！より業の深いほうの！ -- メイ?
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