名簿/366053

  • 『・・・ちっ、結局精巧な弓すら手に入れないままいっちゃったのかー・・・』
    ・・・一つ間違えれば、私も・・・・・・。引退出来た事を、喜ぶ他無いですね・・・
    (森の大木を見上げ、知り合いの気配の無いその場に舌打ちをするエルフと屍霊術師)
    『………ふんだ、どこにいったかは解らないけど、精々私の活躍を見守っていて貰おうかしらね?その内アンタよりもずっといい腕になってみせるからさ…じゃ、またね』
    ………暫くお休みなさい、キギさん。いつかまた会える日を(頭を下げ、小柄な少女は森を離れる。その後に続く長身の女は何度も森を振り返ったという) -- ルクバー 2010-05-08 (土) 23:56:06
  • ぬぁ!?ちょっと見てない間にキギちゃんまで!…でもまあ英雄とまでよばれるようになったんだし
    大往生!てトコロかもしれないね。エルフが死んだらその魂がどの世界にいくのかボクには判らないけど
    あの世でまたあえるといいね。お疲れ様、だよ。 -- ザキ 2010-05-08 (土) 17:15:00
  • なんってこったい、少し遠出してる間にすっかりこの森も静かになっちゃってまぁ……
    (約束通り二本の酒瓶を抱えたダークエルフが、あの日守人の少女と対面した辺りの木の根に腰掛けて枝葉を見上げていた)
    一足先に渡っちゃったか……いや、あの子とあたしじゃ先が同じなワケ無いか……森を離れた所為かそんな常識まで霞んで困ったもんだ
    (喇叭飲みで一本を空け、二本目は幹に寝かす様にそっと立て掛ける)
    守人不在ならいっそ移り住んじゃおうかとも思ったけど……(掌に感じる魔力は清浄で澱みが無く、あの生真面目な守人の少女そのものを想わせた)
    どーやらこの森はいつまで経ってもあんたのファンみたいだ (苦笑しながら『たまに来るくらいはいいでしょ?』と呟き踵を返した) -- プレマ 2010-05-07 (金) 09:56:11
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  • キッ、ギッ、ちゃーん!来月は久しぶりに同行できるみたいで嬉しいよ、例によってよろしくねー☆ -- セリノ? 2010-04-26 (月) 22:06:11
    • 前に組んでから2年ほどになるか……腕は錆びついておるまい? 変わらぬ弓捌きに期待させてもらうとしよう、ふっ。 -- キギ 2010-04-27 (火) 15:47:32
  • こんにちは、キギさん…今月の依頼はお疲れ様でした…(情熱の減少に溜息一つ)
    『んでもって、ちゃっほー。来月は私と一緒だーぜー。この大分使いこなせるようになった精巧な弓の鋭きこと、とくと拝むがよいよいよい』 -- セギン 2010-04-25 (日) 18:15:10
    • うむ、セギンとの同行は久方ぶりで……浮かぬ顔をしているな。まぁ労苦に見合わぬ対価ではあったが。
      (そう悲観することもあるまい? と穏やかな声音のあとに、ルクバーへと半眼見遣って溜息を吐く)
      またお前か。またお前か。……ふっ、良いだろう。武具の精度が戦力の決定的要因で無いことを教えてやる。
      (疎んじる様子を見せながらも、数多く同道した戦友への信を忍ばせて、不敵に笑った) -- キギ 2010-04-25 (日) 23:54:32
  • (なんか黒いのが雲を踏むような足取りで森を徘徊している、片手に酒瓶を携えており、酔って感覚が鈍った所為で迷い込んだのかもしれない)
    へぇ……割と居心地のいい所だわ、こんな近所にまだモンスターの汚染食らってない森があったんだね
    早くに気付いてれば此処に腰を据えてたところだけど…… -- プレマ 2010-04-14 (水) 02:35:34
    • 妙に樹精がザワついていると思えば……ふむ
      (遠間から闖入者を窺い、外見からしてダークエルフと察すると、いつもとは異なる意味合いで眉を顰めた)
      『闇に堕ち、魔と通ず、決して我らとは相容れぬ不倶戴天の敵、と聞き及んでいるが……さて』

      (暫し考え込んでから、プレマの前に静かに姿を現わし、鋭い視線を送って口を開いた)
      侵入者よ、この地に何用か? 人ならざる精霊に近しい種であれば、領分を濫りに侵さぬ理を弁えていようぞ?
      (以前より伝え聞く存在に、敵意よりも興味が勝る。その口調に嫌悪の響きは無い……が、最低限の警戒は織り込んである) -- キギ 2010-04-15 (木) 03:45:27
      • ほーらやっぱり居付きがいた
        (射竦める様な眼差しと警戒心を持ち上げた酒瓶で遮り……というか意にも解さず一呷りすると、残った朱色も喉に流し込む)
        ぷは……あぁごめんなさいね? 見ての通り、酒に呼ばれ脚に任せていたら道に迷ったただのはぐれダークエルフだよ
        うんうん、よりによって穢れに領分を侵犯されてごめんで済ませたとあっちゃリョースの面子が立たないか、さあ困った、どうしよう?
        (堅調なキギの口上がツボに入って以降忍び笑いを殺しきれず、といったニヤけ面だったものが、そこですっと悲壮に染まる)
        あぁ! お許し下さい女王よ! 幾星霜を経た偉大なリョースの霊域とは露知らず、愚かにも踏み入ったこの歳若い穢れの娘にどうか寛大なるお慈悲を!
        (大仰に畏まると膝を折って俯いた、やけに芝居染みてる) -- プレマ 2010-04-16 (金) 04:26:35
      • (一連の流れに呆けたような表情を浮かべた後、腕を組んで一息吐いた)
        お前は何か勘違いをしているようだが……私はこの森に元々居ついていたわけではない。
        つい10年ほど前、この地に留まる故あって、守り役引き受ける代わりに間借りさせてもらっているのに過ぎない。
        (話の途中で、寄り添う木々の幹からニュッと顔を出したドライアドと囁くように言葉を交わしてから、プレマに向き直り)
        許しを乞うのであれば、私ではなく精霊らに行うのが筋であろう。それと……私は女王などではない。
        (プレマが言動の内に込めたであろう皮肉の意に一切気が付かず、真面目腐った顔付きで言い放つ)
        それにだな、自分のことを「穢れ」などと卑下するのは止めろ……
        (これまた真面目腐った顔つきに、少しだけ表情を曇らせて、言葉を付け足した) -- キギ 2010-04-17 (土) 00:07:36
      • こりゃまた思った以上に若い子みたいだわ (こちらも気抜けした顔を上げる、歳若いと自称した所に突っ込まれなかったので小さくガッツポーズしながら)
        あー悪ふざけしたからってケンカ売ってるわけじゃないから履き違えないでね、森の信頼を得てるエルフ相手に楯突く気なんて無い無い
        ……ただ生憎と普通の精霊たちには嫌われててね、下手すると言葉も通じないんだ、敵意は無いって伝えてくれるかな?
        (ほらこのとーり、と両手を頭の上まで挙げる、酒瓶を持ったままのため酔っ払いが暴れ出す寸前に見えなくもないが)
        卑下した積りじゃないけど……んじゃ改めて、嵐の森からはぐれたダークエルフで名はプレマ、そこの街で医者もやってる冒険者だよ
        訪れた理由も言った通り、お酒が好きでね、アルコールで鈍った感覚のまま脚に任せて酔歩するのが趣味なんだ
        (その酔いからも次第に醒めつつあるのか、マナの流れに身を震わせると『本当にいい森だね』と目を細めて呟いた) -- プレマ 2010-04-18 (日) 12:56:22
      • (生来の気質か、或いは対人経験の少なさか、或いは歳若さ故にか)
        (言動の裏を読む機微を欠いたエルフは、キョトンとした顔を見せて愚直に言葉を紡ぎだす)
        私は喧嘩を売られていたのか? ……ふむ (瞳を伏して森の各所に潜む樹精たちに感覚の目を向ける)
        ……この森の樹精はお前を興味深そうに窺っている。敵意感ずれば、怯え竦み、負の情念は私まで伝わってこよう。
        (心配は要らぬ、と片目でプレマを見遣ってから、関心の色を帯びた視線を続けてプレマの言葉を受ける)
        ほぅ……矢張りお前も冒険者であったか。私も同じく冒険者、’’帰らずの森・ビスティーム’’よりこの地に来たキギだ。
        あの街には多くのエルフが集うと聞くが……酒に酔うエルフとはな。余程に強い酒とみえる……ふふっ。
        (浮かべた笑み。プレマの呟きを聞きつけると、ますますソレを深め、うむと一つ頷いた) -- キギ 2010-04-18 (日) 23:35:54
      • (天然だぁー、と目を輝かせる黒いの) 帰らずの森か……冒険者だったのは意外って程ではないかな? この辺で身を立てる一番手っ取り早い方法だしね
        いやいやそうじゃない話を戻そう……えーとつまり穢れって言い方が気に入らないならあたしは黒で、キギさんは白だ
        知っての通り違うのは肌の色だけじゃない、そして多くの同胞はそれを理由にその……何千年という対立の歴史を刻んできたわけよね?
        ……でだ、自分で言うのもなんだけど、あたしは閉じた里を抜けて人の世界に染まってからの生活が長いお陰で非常にそのあたりにルーズだ
        こうして魔力に触れると抵抗を感じない事も無いけど、互いに実害が及ばない限りどうでもいいとさえ思ってる(離れた位置から向けていた掌をきゅっと握る)
        探らせてもらった感じ、キギさんにも警戒以上の過剰な抵抗は無いみたいだけど……できれば守り人の許可を貰いたいのよ
        自分が飲む分とは別に手土産の酒瓶持って、またこの居心地の良い森に迷い込んでも構わないか、ってね? -- プレマ 2010-04-20 (火) 06:14:08
      • ふむ……(プレマの話にじっくりと聞き入り、ひとつ呼吸の間を置いてからゆっくりと口を開いた)
        永く他種族と交わりの無かった我が故郷に、古くから伝え聞く悪名高き種族の名が2つあった。デックアールヴ──ダークエルフと人間だ。
        人間については、強欲で、足るを知らず、よく殺め、よく奪い、挙句に同胞で喰い合う、どうしようもない種族。そう聞いていた。
        しかしだ……(つと森の外、冒険者の街がある方角へと遠い目を向け)……人域にて過ごした15年。そうした人間ばかりではない、と私は知った。何人かの良き隣人と出会ったお陰でな、ふふっ。
        (思わず零れた笑みを誤魔化すように咳払い一つして)……つまりは、だな。その、私が言いたいことはだな……。
        実害及ぶ振る舞い無くば、この森は迷い子をよく受け入れることであろう。私はその森の意向に沿う……つまりは、まぁ、そういうことだ、プレマよ。 -- キギ 2010-04-20 (火) 23:44:05
      • へぇ……いえね、この辺の方言じゃスヴァルトって呼び名の方が主流みたいでさ、デックアールヴって方で呼ばれたのは久しぶりだなと思って
        (ウチの故郷じゃそっちのが通りが良かったから、なんだか懐かしい気分だよ……と、満足そうな笑顔を返す黒いの)
        種族が故の偏見が生まれたのか、憎しみありきで分たれたのか、個人なら簡単に理解できる事も、互いを集団で見てるうちはなかなか気付かないもんだ
        さて、寛大な承認に深き礼を……だ、さっきも言ったように他の精霊には闇の波動を嫌う者も多いから、なるべく大気を乱さないようにしないと……んじゃまたその時にね
        (手をひらひら振って踵を返すと、来た時とは違い優雅な足取りで森を立ち去って行った……酒に酔って迷ったと言っていたはずだが、こうも早く抜けるものだろうか?) -- プレマ 2010-04-24 (土) 04:51:03
      • 我が故郷では「アールヴ」という呼び名自体、縁遠いものであったな……ところ変われば言葉も、身の処し方も変わるものよ……。
        それ故に、この地において初めて気付かされることの多さは……ふむ (プレマの笑顔を横目に、また樹精と囁きあい)
        礼などいらぬ。森と私が望むは……そう難しいことではあるまいよ。プレマ、お前ならばな……では、また、な。
        (プレマの背が見えなくなるまで見送ってから、彼女の笑顔を思い返しつつ、手近な樹に身を寄せる)
        初めて気付かされること、か……ふふっ。 -- キギ 2010-04-26 (月) 00:23:26
  • 私はあれから怪我で一旦療養中ですけれど、貴方の冒険の調子はよさそうね……この調子で頑張ってね
    それと、少し作りすぎてしまったので洋梨の蜂蜜漬けを宜しければ……冒険の疲れを癒してね(手に提げた紙袋を差し出して) -- ベラドンナ 2010-04-05 (月) 00:03:30
    • ギルドの報告を目にした時は肝を冷やしたぞ……しかし、まぁ、生きているようで何よりだ。ふふっ。
      むぅ、療養中だというのに斯様な森の奥深くまで足を運ばせて済まぬな……それにこんな物まで……
      (紙袋を受け取り、頭を深く垂れ) ベラドンナの心遣い、嬉しく思う。……が、あまり無理はするな。傷に障るぞ? -- キギ 2010-04-05 (月) 02:05:38
  • あ。それは…えーっと…(どうしよう、と色々考えた結果…とりあえず置いておくことにした)
    それはそうと今月はお疲れ様ー、帽子貰っちゃったけどまぁいいよね?そして来月も同行、嬉しいねぇ。よろしく! -- セリノ? 2010-04-03 (土) 16:46:32
    • む? なんだ、セリノはこれが何か知っているのか? (うにょーんと布切れを限界まで伸ばしながら)
      うむ、波乱無く順調な依頼であったな。私はもう持っている物だからな、気兼ねなく貰ってくれ。
      ふっ……最早同行も当たり前となってきたな? いつも通り、宜しく頼む。 -- キギ 2010-04-05 (月) 01:51:39
  • ハイテナイエルフ女性のもとにえっちな下着が届いた -- 2010-04-01 (木) 17:10:11
    • ???
      なんだこの装飾過多な布切れは? やたらと伸びるな……むぅ? -- キギ 2010-04-02 (金) 21:47:58
  • やほー、キギちゃんひさしぶり!来月の依頼でまた一緒になるみたいだから挨拶にきたよー。
    信頼度は高いけどくま討伐だし、気を付けていこうねっ。
    それと罠あるみたいだから解除はまかせたー! -- ザキ 2010-03-31 (水) 17:32:55
    • うむ、久しいなザキ。相変わらず元気そうで何よりだ、ふふっ。
      熊討伐か。多くの冒険者が命を落としているというし気は抜けぬな。いつも以上に気を入れて臨むとしよう。
      うむ……(装備品の手袋の具合を確かめてから、ふっと笑い)……任せておくがいい。 -- キギ 2010-03-31 (水) 23:38:20
  • おっぱいぱいがボインボインになる薬が振り撒かれた -- 2010-03-23 (火) 17:21:25
    • だから森にゴミを捨てるなと言っ…………ゴ、ゴミを……捨て……ボ、ボインボイン……
      うむ、これは私がしっかりと処分することにしよう! まったく仕方が無いな! このような薬を振り撒いて! -- キギ 2010-03-24 (水) 21:47:15
  • さて、来月また同行するからよろしくねキギちゃーん(置いてある料理のようなものには目をやらないようにしながら) -- セリノ? 2010-03-19 (金) 17:14:38
    • (依頼前)
      む……(長身の男を見上げながら記憶を辿り)……確かセリノリソス、といったか。
      最近は良く同行するものだな。いつものように宜しく頼む。こちらもベストを尽くそう。 -- キギ 2010-03-20 (土) 19:53:23
      • (リサイクルマークをツリーにかけながら)
        本当、たびたび同行するねぇ。可愛い子と一緒なのは嬉しいからいいけどね、じゃあまたよろしく! -- セリノ? 2010-03-24 (水) 17:06:32
      • (環境に優しいコメント欄です)
        うむ。力量、気心知れたもの同士であればより依頼にた…………か、か、可愛いなどと心にも無いことをっ!
        よ、よくもまぁ、ぬ、ぬけぬけとっ……………………う、む……また、宜しく頼む。 -- キギ 2010-03-24 (水) 21:57:53
      • やだなぁ、僕は嘘はつかない…とは言わないけど、女の子に対してお世辞は言わないよ
        さておき、また同行だね。よろしく! -- セリノ? 2010-03-27 (土) 16:52:20
      • 『嘘はつく』が『世辞は言わぬ』と……ふむ (口元に手を当てて暫し考え込み) では先の言葉、世辞として受け取っておこう。
        また同行……こちらは嘘ではないようだな、ふふっ(と少し意地の悪い笑みを浮かべ『よろしく』と返した) -- キギ 2010-03-28 (日) 21:06:15
  • ・・・まさか二ヶ月連続で倒した獲物やら数が同じになるとは思わなかった。
    あと、セギンに料理勝負の事を話したら中華鍋で殴られました。キギからも何か言ってよ(ふくよかな髪の毛の下からでも目立つほど自己主張の激しいたんこぶをさすりながら) -- ルクバー 2010-03-17 (水) 00:31:22
    • 私も同じ思いだ……慣れぬ得物で良くやったものだな? 要領が良いというか何というか……ふふっ (微かに柔らかい笑みを零す)
      殴られた? む、何故だろうか……? よし、ちょうど料理も出来たところだ。渡しがてらに聞いてみることにしよう。
      この料理を見ればセギンも快く判定役を引き受けてくれるだろう。初めて作ったが中々よい出来であるしな……ふっ。
      (とても料理とは呼べない、おどろおどろしい物体を指差して、少し自慢げに胸を張っている) -- キギ 2010-03-17 (水) 22:09:12
      • (熊を適当に煮込んだ鍋を抱えて胸を張る) -- ルクバー 2010-03-21 (日) 00:06:32
      • (グリフォンの丸焼き2体を加えて、更に胸を張る) -- キギ 2010-03-21 (日) 00:31:00
      • (ちくそう!と叫びながら蝋燭風に凝固した死霊を掲げる) -- ルクバー 2010-03-22 (月) 23:38:38
      • (フフンと鼻を鳴らしながら、虎男の毛皮を剥いでテーブルクロスに加工) -- キギ 2010-03-22 (月) 23:46:14
      • (田亀源五郎テイストに描かれた虎男二人のオッスオッスな春画を投げつける) -- ルクバー 2010-03-22 (月) 23:56:16
      • (中身を見ると短い悲鳴を上げて春画を取り落とす。怒り心頭といった面持ちで弓矢を乱射) -- キギ 2010-03-23 (火) 00:03:14
      • (刺さった矢を抜き取りながらその毛皮の主がその春画のような事をしていないとは限らないだろう?とジェスチャーで示す) -- ルクバー 2010-03-23 (火) 00:21:25
      • (耳の先まで真っ赤にし体を戦慄かせ 『し、していたところで何の関係がある!』 と叫ぶ) -- キギ 2010-03-23 (火) 00:32:33
      • (関係無いと思うのならいいじゃない いいじゃない!と邪悪な笑顔で慰めて帰路に就く) -- ルクバー 2010-03-23 (火) 01:32:30
  • やぁキギちゃん、今月はお疲れ様ー。加えて来月もよろしくねー -- セリノ? 2010-03-15 (月) 16:54:29
    • む、ルクバーが話題にしていた者……この街に住まう冒険者であったか。
      うむ、今月はどうということもない依頼であったが来月も気を抜かず臨むとしよう。宜しく頼む。 -- キギ 2010-03-15 (月) 22:12:03
  • ・・・・・・むう、相変わらず最近の私はセギンと接点のある奴と組むなあ・・・
    (さりげなく見え易い位置にとても高級なクロスボウを携えながら森を見上げ) -- ルクバー 2010-03-15 (月) 01:16:01
    • (侵入者の顔を見るなり、あからさまに不機嫌を顔に滲ませ、雑な足取りで姿を現わす)
      たしかアンデッドエルフ、だったな……何用か? セギンの使いか? それとも得物の自慢にきたか?
      (鋭い視線をルクバーの手にあるクロスボウに向け、刺々しい口調で言い放った) -- キギ 2010-03-15 (月) 01:37:48
      • そんな矢継ぎ早に質問せんでもー。ああ失敬、本職の弓使いはもっと速い矢捌きだったかな?アハハハ
        うん、まあ得物の自慢がメインで次に来月同行の挨拶ということで…。(これ見よがしにニッコリと顔を歪ませて) -- ルクバー 2010-03-15 (月) 01:48:30
      • なっ、なっ……ぐぬぬ……(ルクバーの挑発にいとも容易く引っ掛かり、言葉失い、歯噛みする)
        フン……貴様が来月の同行者か。せいぜい私の足を引っ張らぬように後ろで……(と口上の途中であることに思い至る)
        そういえば貴様には料理勝負とやらを挑まれていたな……来月の依頼で仕留めた獲物で勝負でもするか?
        当然、獲物が捕れなければ勝負にはならぬがな。フフン (自信満々に胸を張って)
        //ふっ……再利用…… -- キギ 2010-03-15 (月) 01:59:34
      • 安心しなさいな、私はとっても足引っ張る気満々だから。私の攻撃力を聞いたらきっとアンタ腰抜かすよ?(偉そうに胸を張って)
        そーれは望むところだけど、わざとストーンゴーレムとか仕留めて私に無理矢理食べさせるとか勘弁してよ?まあそういう時は遠慮無く「不味い」って言い切るけどさ… -- ルクバー 2010-03-15 (月) 02:04:21
      • ……なんだと? 貴様、真面目にやらんか! 手を抜けば即命取りになる依頼の可能性が高いのだぞ!
        ……ん? 互いに食べさせて勝負したのでは公平にならぬではないか。当然、第三者を判定人にする
        判定人は……そうだな、やはりここはセギンが妥当であろうな。 -- キギ 2010-03-15 (月) 02:10:02
      • フフン そうは言うが私は常にこうして身を危険に晒すことで腕を磨いてきたもんでね…これぐらいは日常茶飯事さ。
        ・・・。いやあ、その…言い難いんだけど…セギンは私が作ったものをまず口に入れてくれないからどうしようもないんだけどみたいな・・・(照れ臭そうに両手の人差し指の先を擦り併せて) -- ルクバー 2010-03-15 (月) 02:29:57
      • 命は一つしかないのだぞ。粗末に扱わずもっと自分の身を大事に……ああ、貴様はアンデッドだったな……
        (手指を弄ぶルクバーに不思議そうな顔を向けて) ならばセギンが口にしたくなるような物を作れば問題あるまい?
        私は未だ作ったことが無いが、なに、料理など気を入れれば容易かろう。ふっ……勝負を前にして今から腕が鳴るな -- キギ 2010-03-15 (月) 02:47:05
      • そ。そゆこと。まー…それが理由ってワケでもないけどさ、ほら…同行した弓使いの前で堂々と弓持ち去ったからには使わないとねえ?来月同行するセリノって奴と同行した時にこのクロスボウを拾ったからさあ…
        ぐっ・・・!!(ビキィ、と青筋立てて怒りの笑みを浮かべながら)そうだね。あの子は甘い物が好きだから甘いのを作ればいっかー
        んじゃあ来月は甘い味付けが似合いそうな魔物を倒さにゃならんのね・・・くっくっく、腕が鳴らあ。よし、今から支度をしてくるからしっかりお手々洗って待ってろよ!じゃあな! -- ルクバー 2010-03-15 (月) 02:57:24
  • ゴミを捨てるな……?不法投棄ってやつ……?(並々ならぬ怒気を迸らせる立て看板にたじろいで)
    えっと、コーヒーゼリー作ってきたけど…どうかな?食べたことある? -- アン 2010-03-13 (土) 10:04:39
    • 最近は不作法者が多くてな……まったく (看板に手を置いて嘆息ひとつ吐く)
      ああ、アン。この前は茶を馳走してくれてありがとう。あの馥郁たる香り……今でも鮮明に思い出せるほどだ。ふふっ。
      コーヒーゼリー? いや、食べたことはおろか、耳にしたのも初めてだ……どのような物なのだ? -- キギ 2010-03-14 (日) 19:00:25
  • 成長薬が振りまかれた -- 2010-03-11 (木) 17:38:49
    • ふ、ふふふふふ………………森は人間のゴミ箱では無いぞっ!!! (眦吊上げ、髪の毛逆立つ)
      まったくけしからん! けしからんな! (烈火の如く怒りながら『ゴミを捨てるな』とデカデカ注意書きを設置) -- キギ 2010-03-12 (金) 21:12:45
  • ラベルに媚薬と書かれた瓶入りの液体薬が送り主不明で届いた
    ただし中に入っているのはただの水であるらしいが届いた時点のあなたには知る由も無い
    -- 2010-03-09 (火) 10:10:04
    • 人間は平気で森にゴミを捨てるな……(静かな怒りを胸の内に滾らせ、瓶は然るべき場所に処分した) -- キギ 2010-03-11 (木) 00:01:36
  • ……というわけで、今月はお疲れ様でした。初めて見る敵ばかりで心躍った上に犠牲も無しで素晴らしい依頼だったと思います -- セギン 2010-02-13 (土) 23:12:15
    • うむ、被害もなく終わって何よりだ。……魔獣に巨人族、低級悪魔との遭遇は最早珍しくないレベルにあるようだ。
      これからより一層気は抜けぬな、セギン (自身にも言い含めるような韻調と共に苦笑を洩らした) -- キギ 2010-02-14 (日) 17:11:54
  • ふぅ、ちょっと遠出して見たけれど……これは完全に迷っちゃったかなあ
    コンパスもなぜか効かないし、まいったなあ。誰か人がいればいいんだけれど…… -- アン 2010-02-13 (土) 00:26:34
    • (いつものように闖入者を遠間から窺う。その者の呟きに、耳をピクリと動かし) 迷い人、か。
      珍しく普通の人間であるようだし……ふむ (沈思黙考の後、静かに歩を進めてアンの前に姿を現わす)
      人間よ、斯様な場所まで徒に森を分け入って何用か? 道にでも迷うたか? -- キギ 2010-02-14 (日) 17:04:44
      • !?(突然の登場に驚いて振り向く)あなたここの人……?
        ちょうど仕事の帰り道で近道しようとして森に入ったんだけど迷っちゃって……
        あたしはこの近くの酒場で冒険者やってるアンって言うんだけど…ここに来たばかりでどうも不慣れで…… -- アン 2010-02-18 (木) 01:33:28
      • ここの人、といえばそうなるだろう。一時の仮住まいとしてこの森の精霊たちから許しを得て、棲まわせてもらっている。
        この森を荒らそうとする人間や怪物どもを追い払う役目を代償として、な (一瞬番人としての鋭い目をするが、すぐに緩め)
        お前は冒険者か……ふむ、私も同じく冒険者だ。仕事の帰り道ということは酒場に行くのであろう?
        良ければ道案内をするが  (どうか? と視線でアンに問いかけた) -- キギ 2010-02-18 (木) 19:28:31
      • へぇ、そうなんだ……・う(鋭い眼光に射抜かれ動きが固まる)
        う、うん……冒険者だけど…あなたも?
        ほんと?ありがとう……助かるよ。じゃ、よろしくね(キギの後についてしっかりついて行く) -- アン 2010-02-19 (金) 20:05:27
      • (日の光が僅かに差し込む深い森の中、街へと続く道を黙々と歩きつつ、意識は後ろを付いて来るアンに集中していた)
        …………………………………………………………………………
        (『思い切って道案内を申し出てみたが……何か話し掛けたほうがいいのか!? ど、どうすればいいのだ!?』)

        ……お前はなぜ冒険者になった? (テンパった末、ぶっきらぼうな調子で唐突な質問を投げ掛けた) -- キギ 2010-02-19 (金) 21:09:13
      • ……(黙々とただ後を付いていくのもその背中から漂う風格やら隙のない身のこなしに軽々しく話しかけるのを憚られて)
        え……?あ、は、はいっ!なんでしょうか!?(急に語りかけられ慌てて返事をする、何か粗相があったのかもしれないと内心焦って)
        え?あ。なぜ冒険者をやってるか……?
        故郷の港に人を呼ぼうと思ったから……冒険で名を上げれば少しは活気が戻るかなって……思ったから…かな -- アン 2010-02-19 (金) 21:21:51
      • 故郷……同胞のため、か (ふっと口元に笑みを浮かべて、張り詰めていた気を少しだけ緩めた)
        私が今まで会った人間の多くは、私利私欲の為に奪い、他を損なう強欲な者どもばかりだったが……
        お前は少し違うようだ。いやお前も、というべきかな? この地に集う冒険者たちは……ふふふ
        (振り返って微かな笑みをアンに向け、この辺りからは足元に気をつけろ、と注意を促した) -- キギ 2010-02-19 (金) 21:51:14
      • そ、そうかな……(笑みを溢す姿に少し緊張はほぐれて)あなたは?元いたところからこの森に来て冒険までしている理由……よかったら教えて欲しいな
        足元……っ!(窪んだ道に足を取られて)……あはは(苦笑いをしながら歩いていけば森の出口は近づいていく……) -- アン 2010-02-19 (金) 21:59:08
      • 私の理由? お前と同じだ。里とそこに棲まう同胞の為に、な……っと出口に着いたぞ
        (森を抜けると喧騒に包まれた街並みが一望できる。中心部と酒場に連なる大きな道を指で示し)
        あとはあの道を真っ直ぐ進めば大丈夫だ。迷うこともなかろう (ではな、と別れを切り出そうとしたところ、あることに気付き)
        私の名はキギだ。お互い冒険者を続けていればまた会うこともあるだろう。では気を付けてな、アン -- キギ 2010-02-19 (金) 22:22:45
      • あなたも同じ…か。似たもの同士だね、あたしたち(似た動機と知れば嬉しそうに)
        あっ、本当だ。あの街だ!(遠目に街を見つけて安堵の息を漏らす)
        キギ…うん、また会おうねキギ。街に来るときは教えてね。ささやかだけどお礼をさせて。それじゃあね!(手を振って知り合った同業者に別れを交わした) -- アン 2010-02-19 (金) 22:27:28
      • (控え目に手を振り返してアンを見送る。その背が見えなくなったところで一気に緊張が解れ)
        はぁーーー……アレで良かったのだろうか!? 初対面の相手に可笑しなことをしていなかっただろうか、私は!?
        (ジダバタ身を悶えさせた後、ピタッと動きを止め) また……また会おう、か。ふ、ふふふ…… -- キギ 2010-02-19 (金) 22:42:08
  • (曇天の下、それでも日傘を差して現れる)こにちはーっ!出発の直前になんだけど、今月一緒だから挨拶に来てみたよ。
    ボク、ザキ・デッドクローカー。割合簡単な依頼だと思うけど油断しないでいこうねっ! -- ザキ 2010-02-02 (火) 12:30:09
    • ザキ……? (聞き覚えのある名を耳にし、影下の少女をじっと見て) ……気のせいか、姓も違うようだし
      (仕切り直すように咳払い一つして) 私はキギだ。よろしくザキ
      依頼まで間も無いことだ、集合場所まで同道するとしよう……気を引き締めて、な -- キギ 2010-02-03 (水) 03:25:56
  • (周囲を確認しながら森林を歩く黒ずくめ)……さて、どっちに行ったら良いものやら… -- セギン 2010-01-28 (木) 01:48:25
    • (森に棲まうドライアドから侵入者の存在を聞きつけ、気配を殺して忍び寄る……と見慣れた姿だと分かり)
      どうした? 道案内が必要かな、セギン? (彼女の前に降り立って、ふっと微笑を浮かべる) -- キギ 2010-01-28 (木) 02:09:32
  • ここは…どこ…ナリ(怪奇!エルフの出る森!という週刊誌の三面記事を頼りに森を散策して早速道に迷うエルフ) -- ディード 2010-01-28 (木) 01:21:05
    • (木立の上からディードを発見し) 何だあの者は? 人間……とも少し違うようだし、かといってあのようなデミヒューマンは見たことが……
      えぇい、この街の近辺は本当に訳の分からない物だらけだな…! 先ほどの男のように害意は無さそうだが……
      (むーっと唇尖らせ、木の上からディードの出方を伺っている) -- キギ 2010-01-28 (木) 02:05:13
      • あー…もうダメナリ!一歩も動けんナリ!誰ナリかこんな森入ろうなんて言った奴はーッ!!(ごろりと寝転んでぐだぐだ文句を垂れ始めるエルフ、エルフは見つからんし道に迷うし疲れるしでいいことがないのでキレ気味である) -- ディード 2010-01-28 (木) 02:09:51
      • (「言ったのはあなたです」というツッコミをするのもアホらしいので寝言を吐くのはやめてください駄主人、近所迷惑です。と言う眼をする影、寝転がったエルフの影からずるずると這い出す)
        (「近所迷惑」という表現をしているので既にそちらに気づいているのだろう、しかし影としてはこの自称エルフと本物のエルフを引き合わせたところで話がこじれるだけだとも思っているのであえて駄エルフにその事を伝えようとはしていない) -- 2010-01-28 (木) 02:14:13
      • 影……精霊か? ふむ……樹精達と遭遇して下手なことが起きると不味いか?
        やれやれ……(溜息を吐いてから飛び上がると、木立を突っ切って音も無くディード達の前に立ち)
        一体何用か? 悪戯に森を騒がせに来たか? 迷いこんで此処まで来たのなら正しい道筋を教えるが? -- キギ 2010-01-28 (木) 02:29:15
      • おおっ!第一村人エルフ発見伝ナリ!(お目当てのエルフを発見するや否や跳ね起きるエルフ、さっきまでぐだぐだと文句を言っていたのがウソのようである)
        そいつは助かるナリ!いやー同属に優しいっておねーさんエルフの鏡ナリな!同じエルフとして尊敬するナリ!(所々誇り高いエルフの方には聞き取りづらい言葉を吐いているが満面の笑みを浮かべている自称エルフ、とりあえず悪意はなさそうかもしれない) -- ディード 2010-01-28 (木) 02:36:41
      • (はい、三文記事に踊らされてのこのこやってきた挙句道に迷いました。と今の自分たちの状況を簡潔に説明すべく身振り手振りと目配せをする影、言葉を発することはできないようだ)
        (……また余計なセリフ吐きやがったこの駄エルフ…と言いたそうにあっちゃーのポーズを取る影、目の前にいるエルフは見たところこういう超ネタキャア生命体に免疫があるとも思えない、下手すれば冷やかしに来たと誤解されて攻撃されかねない) -- 2010-01-28 (木) 02:40:58
      • 同属だの、同じエルフだのといったワードに思いっきり眉を顰め)
        すまぬ、どうやら私とお前では扱う言葉が根本から異なるようだ。意思の疎通は難しいな
        さぁ出口はあちらだ、分かるな? 分かれ (弓をギリギリ引き絞って、出口の方向へ矢の切っ先を向けながら) -- キギ 2010-01-28 (木) 02:48:01
      • え?でもおねーさんバリバリ日本語喋って…ぬわーっ!!ななな…何しやがるナリ!それでもお前エルフナリかーッ!?(道に迷ったところを助けてくれた親切なエルフかと思ったらいきなり矢を向けられたのでキレるエルフ、先方がなぜ怒っているのか毛ほども理解していないらしい) -- ディード 2010-01-28 (木) 02:52:57
      • (駄主人、先方は「お前が言うな」というツッコミを律儀に返してくれるほどネタキャアに免疫がある方ではないようです、ちょっと黙ってて下さい。といった意味合いの一瞥を駄エルフにくれてやると即座に腹パンを入れて黙らせる影)
        (失礼しました、この自称エルフには私のほうから言い聞かせておきますのでどうぞご容赦を…とうやうやしく礼をした後駄エルフを肩に担いで示された方向へ移動していく影、異文化コミュニケーションは難しいと言うがさすがにこの駄エルフ相手にコミュニケーション取れと言う方が無茶だったって話だ) -- 2010-01-28 (木) 02:57:35
      • (去っていく二人を見送ってから、ゆっくりと弓を納め) まったくエルフなどと冗談も休み休み言えっ!
        とんだ珍客だったな……はぁ、どっと疲れた…… -- キギ 2010-01-28 (木) 03:13:50
  • (森の中を歩く赤い長身。機嫌が良いのかその口からなにかの曲が流れてくる)
    ・・・ん。誰だい見てんのは!(唐突に足を止めると人影も見えない森の中で声を上げる) -- ジョン? 2010-01-27 (水) 22:04:03
    • (古木の上、木立の合間から男を窺いつつ、ほう……気付いたか、と心の内で感嘆する)
      樵や猟師には見えぬし、それ以外の人間がこう奥まった場所まで来るとは思えぬが……さて
      (どうしたものか? と気配を殺したまま古木の上に突っ立て男を観察している) -- キギ 2010-01-27 (水) 23:37:56
      • ・・・・・・・・・気のせいだったか?(自嘲気味に笑って歩き出す)
        やっぱり森はいい、日がさしこまねーからな(一層深く日の入らない所まで歩くと古木の側に剣を置き大の字になって寝転んだ
        足を組み帽子を顔に乗せ息を吐く。どう見ても家で寛ぐ光景にしか見えない) -- ジョン? 2010-01-27 (水) 23:57:20
      • ふむ? (寝転がった男を見て小首を傾げる) どうやら森に対しての害意は無さそうだが……
        ふっ、変わった人間だ (少しだけ微笑みを浮かべると、警戒を緩めて、大きな枝振りに背を預ける)
        (寄ってきた小鳥を手の上に乗せ、冴え渡った空を見上げては、遠く離れた故郷の森に思いを馳せた) -- キギ 2010-01-28 (木) 00:58:30
      • (丁度日も落ちる時間に立ち上がると体を伸ばし欠伸ひとつ)良く寝た・・・
        またその内な(振り返り誰とはなしに呟くと大剣を背負い森の外、星の光が輝く闇の中へ) -- ジョン? 2010-01-28 (木) 01:07:26
      • (男の呟きが耳に入ったのか、入っていないのか……去る背を見送りながら耳をピコピコ揺らし)
        羽休めの旅人か、それとも余程の酔狂者か……ふっ、何れにせよ変り者か -- キギ 2010-01-28 (木) 01:18:19
  • ほれ薬が振り撒かれた -- 2010-01-27 (水) 11:55:41
    • (森を汚すな! と憤りながら掃除をした) -- キギ 2010-01-27 (水) 21:54:54
  • ユニフォームだから。これユニフォームだから(そう言いながらも枕を返す手は止められない) -- 枕返し? 2010-01-27 (水) 08:12:48
    • な……!? デュ、デュラハンの類なのか!? 本当にこの街は色々な種族が居るものだ……
      裸がユニフォームのデュラハンなど聞いたことが……ええい! やめろ、私の枕を弄るのは止めないか! -- キギ 2010-01-27 (水) 21:46:45
  • (ずっと待っていた…君がくるのを)おはようございます、ダゴンです -- スキュライ 2010-01-27 (水) 08:09:58
    • (//以前wikiにダゴン様が居ましたね)
      ダゴン、だと? 伝説に聞こえし四属の王……お前が? とてもそうは見えないが……
      それに邪気、というか妖気というか禍々しい気を感じるが、な (言ってスキュライに鋭い視線を飛ばす) -- キギ 2010-01-27 (水) 21:43:08
      • ふふふ…まぁ冗談なんだけどね、私はスキュラだから…スキュラっていたかしらね…カルドセプトに(などと呟きつつ)
        ややっそんな警戒しないでよーんふふー…やーもうね、ずーっと貴方が来るのを待っていたのよ! -- スキュライ 2010-01-27 (水) 22:06:25
      • どうも口振りや話の内容から鑑みるに、私のことを知っているようだが……
        私が来るのを待っていた? どういうことだ? 出来ればお前の素性も共に伺いたいものだが -- キギ 2010-01-27 (水) 23:40:13
  • (脱ぐべきなのか悩むクソガキ) -- バ山 2010-01-27 (水) 03:22:45
    • (『全裸厳禁』と書かれた看板を指し示すエルフ) -- キギ 2010-01-27 (水) 03:24:47
      • ならば何故……何故……(首を120度ほど傾げて帰っていくクソガキ) -- バ山 2010-01-27 (水) 03:25:46
      • 何故も何も人目に触れる場所で脱ぐなど……脱ぐなど……?(フィルメオのことを思って首を捻るエルフ) -- キギ 2010-01-27 (水) 03:29:20
    • (さーっと背後を通りすがっていくすっぽんぽんな僕) -- フィルメオ 2010-01-27 (水) 03:25:17
      • (無茶苦茶ビックリするが、フィルメオの容姿を見てそういう種族なのだろうか?と思い直すエルフ) -- キギ 2010-01-27 (水) 03:27:34
    • (平然とした顔で街中を歩くほぼ全裸の触手を引き連れた少年) -- ムルロミ 2010-01-27 (水) 09:46:53
      • な、なんなのだアレは!? くぅっ……! 分からない、この街の常識がサッパリ分からない……!
        郷に入っては郷に従えと言うが……あぁ (頭を抱えて大いに悩むエルフ) -- キギ 2010-01-27 (水) 21:50:11
  • セックス!! -- 2010-01-27 (水) 03:13:12
    • フロントバイセックス! -- 2010-01-27 (水) 03:13:45
      • (無表情のままニ射放つ。警告抜きで) -- キギ 2010-01-27 (水) 03:18:16
      • あひぃ♥ -- 2010-01-27 (水) 03:18:54
      • 弓アクメクるっ! -- 2010-01-27 (水) 03:20:08
      • すぐに立ち去れ! 次はこんなものでは済まんぞ!! (抜いた矢を念入りに煮沸消毒しつつ) -- キギ 2010-01-27 (水) 03:21:46
  • ふぅ……当面は来月の依頼を終えてから、か。厳しいものになりそうだが、はてさて…… -- キギ 2010-01-27 (水) 03:12:42

Last-modified: 2010-05-08 Sat 23:56:06 JST (5102d)