執務室に戻る
- 別れの言葉を言い損ねたかな… -- ジュリア?
- 紅茶をいただこうかと思ったのですが・・・お留守のようですね。またの機会にいたしましょうか・・・ -- グランゾン
- …強き執事に挨拶に参ったが、ここには既に誰もいないか。だが、我が主は新たな道を進んでいる、という報告だけはしておくべきか… -- ルスト?
- やぁ執事、相変わらずジョンブルだな。狼男はもう倒したのかな? -- C.C
- これはこれは、C,C様。小物の狼なら始末しましたが・・・いかんせん1000人隊長、つまり大隊長クラスには遭遇したことがないのです。フフ・・・今ならば、いけるかもしれませんね -- 執事
- 執事さんのご主人も、仮面を被っていらしたんですよね?…やはり、仮面の中を見たいと思う方は多かったのでしょうか。仮面を被る者としては気になる所です。 -- ウィル?
- そうでございますね。
旦那様が仮面を着けたのは決意の証、外すことはなかった故に素顔を見たいと思う人は多かったようですが反面予想できている方も多かったのではないか・・・と思います(微笑む) 外すときは旦那様の決意が、必要なくなったときにしようと仰せられてました。ここでは最後まで外さなかったようですし。・・・長くなりましたね。 見たい、と思う人が多かろうが少なかろうが自分が着けていようと思うのなら外さなくてもよろしいのではないでしょうか。 秘密がありミステリアスなのもよいかもしれませんよ -- 執事
- なるほど…ありがとうございます。…弱さに起因する俺の理由と一緒にするのは失礼ですが、それでも仮面を外さなかった方の事は一つの参考になりました。
…いずれ外せる日が来るか、着けている理由がそのご主人に負けないくらいの決意と強さに起因する日まで精進しようと思います。 -- ウィル?
- 丁寧な挨拶をいただきありがとう、礼の品というわけではないが今日はバレンタインということもあってチョコを持ってきたので食べてみてくれ -- マウア
- これはこれは・・・私にまでいただけるとは、感謝の極み。あとでお返しに伺わなければいけませんな。 -- 執事
- あのような所まで来て頂きありがとうございます。私のようなものが、貴方の名簿の末席に名を載せて頂けることを感謝致します。 -- レニィ?
- 場所など些細なこと、いつでも馳せ参じましょう。末席などとんでもない・・・もっとも優劣などつけようはずもありませんが。それはそうとそちらの方はお出にならないので?私はいつでも構いませんが。 -- 執事
- 先ほどはどうも、執事さん。…まだまだ未熟なこの身、貴方から学べる事も多くあるのだと思います。ですから、よろしければ今後もご指南いただければ幸いです。 -- ウィル?
- わざわざありがとうございます<シュビッ 私から学ぶなど・・・フフ、もしあるのならばいくらでも盗んでください。<カッ -- 執事
- 先ほどはご丁寧な挨拶をありがとうございます、アールグレイの茶葉をお持ちいたしました。
どうぞお召し上がりになってください。 -- セーシル・ド・シュペッツェル
- これはこれは、感謝の極み<シュパッ よいベルガモットの香りですね。一流は一流を好む・・・貴方も一流の貴族ということなのでしょう。 -- 執事
- ほう、執事か……なるほど、強そうな執事だ……。吸血鬼と戦ったりしたことはないか? 人違いかもしれんがな。
我はエノン。世界を滅ぼす最強の吸血鬼だ。以後よろしく頼むぞ。 -- エノン
- えぇ、旦那様の供回りで吸血鬼やグールなどを殲滅したことも多々ありましたが昔の話、今はただのロートルにございます。おや、それはいけませんね。世界など滅ぼすものではございませんよ。以後、お見知りおきを<カッ -- 執事
- ウォルター! ウォルターさんじゃないか! --
- 私の名前は故あってお話することはできませんが折角のお客様です。先日いい茶葉が手に入ったのでお淹れしましょう。 -- 執事
|