名簿/384079
- デヴィアス兄さん…お疲れ様でした(花を手向けて黙祷する) -- オーガニック?
- デヴィアス兄様ー、来月の仕事一緒だってさ。ここに居る兄弟と一緒になるのは久しぶりだわ…よろしくね -- シセル?
- ……? ああ、来月か 俺は苗字さえ同じだが、まったく知らない奴らと同じなことが多かったな
それでは、よろしく頼む -- デヴィアス
- (怨念深いリズムでドアを叩いていった) -- メノウ
- ガシャーン お届けものでーす --
- ここまで頼り甲斐がありそうでは、無いんだがな……(まんざらでも無さそうに仕舞っておいた) -- デヴィアス
- デヴィアス兄さんこんばんは。来月の冒険でご一緒させていただくオーガニックです。
よろしくお願いします(見上げる角度から大きくぺこり) -- オーガニック?
- (まさか冒険者だったとは……そも、過酷な環境下で子供がやっていけるものなのか)
(いや事前通知には確かに経験豊富なベテラン揃いと……どういうことだ?) あ、ああ……こちらこそ宜しく頼む -- デヴィアス
- 急な話ですが8月(2月3日)21時頃より仮面ライダー恒例!夏のギャグ回を行います
ルール 1:ギャグ回なので無礼講 2:ギャグ回なので正体がわかるような行動は禁止。(変身は隠れて行いましょう) 3:ギャグ回なのでこのイベントでの出来事は可能な限り以降の交流で持ち出さないようにしましょう 開催場所は無人島になります。お誘いあわせの上お越しくださいませ --
- ほれ薬が振り撒かれた --
- (何の関係もないフジモリ博士が吸引してしまって、三日三晩迫られ続けた) -- デヴィアス
- よう、お疲れさん にーちゃん(紙パックの珈琲飲料を投げ渡しながら)
けっこー面白かったぜ あのカードとか使うやつ!(シュッシュ、とリーダーに通す真似) -- ザリタ
- 悪いな、馳走になろう (つつ、とストローを通し口元へ運ぶ)
遮二無二働いて、褒められるとは不思議な気分がするよ 今まで経験が無いからか、悪くは無いな それで、君は? -- デヴィアス
- 褒めるっつーか、興味本位?ってやつだけどな(へへ、と笑って自分の分を吸う)
アタシはザリタ アンタと同じで、仮面ライダーやってんだ(シークフォンを取り出し、手のひらで回して見せる) -- ザリタ
- ドクターから聞いてはいたが、存外身近にいるもんだな (半ば呆気に取られながら、デバイスを眺め)
俺のカードとはまた違うんだろうか 随分と厚いな……何分、ハイテクには疎くてな 俺には違いがサッパリわからん 家電を使い始めたのもここに来てからで……スイッチひとつに感激したもんだ (空になったパックをトンと置き) ザリタは何故ライダーに? -- デヴィアス
- 最近妙に増えてるってな、今月なんかライダーだけで6人も死んだらしいぜ
アタシがライダーになったワケは……(少し考え) んー、まあ 拾ったんだよ 落ちてた 道に。(偽の理由を考えてなかったのか、大分適当だ) -- ザリタ
- ……くっ くははっ あははは! そりゃあいい、まったく以って予想外だ
俺には無いセンスだな、まったく 心底羨ましい (その後も他愛の無い会話を二三交わした) -- デヴィアス
- 心機一転、とは程遠いが……同業者を歩いて廻るのも悪くない -- デヴィアス
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- (屋敷をウロウロしていたら、デヴィアスを見かけた)
お?見た事無い兄弟だな おーい!名前なんて言うんだ?鍛えてある良い身体じゃないか!ちなみに俺はバイルだ(ムキッと自分の筋肉アピール) -- バイル
- ん、嗚呼すまん……名前がまだ、こう一致しなくてな。 バイルだったか。
俺はデヴィアス……親しい友は呼び捨てたり、『DD』等と呼ぶこともあった。 好きに呼んでくれて構わない。 (落ち着きはらった物腰で受け答えをしているが、大胸筋のアピールは欠かさない) -- デヴィアス
- おう!その通りだ、こいつは挨拶代わりのバナナだ 受け取ってくれ(バナナを手渡して)
なら俺もDDと呼ばせてもらうぜ……ほう、やるじゃないか!(しばらく互いにマッシヴさをアピールしあっていたと言う) -- バイル
- 高い……高い天井だ。 相変わらず慣れやしない。 不自由はないが、笑えるな。
……物置でも借りたほうが、幾分か楽になるか。 -- デヴィアス
- (自嘲気味にベットへと体を預け、微睡みに身を任せ……)
(彼が眠り落ちるには、そうかからなかった) -- デヴィアス
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