エリオルネッド家出身 デヴィアス・D・エリオルネッド 384079 †
ID: | 384079 |
年齢: | 22 |
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その他: | ステータス/戦歴 |
三行 †
- デカくてタフで、ラガーマン体形
- 物静かだぞ ガチキャラだぞ つまり絡み辛いんだ
- 最近絵札のようなモノを眺めていることが多い
部屋であったり、庭であったり †
編集
設定 †
装備 †
衛兵時代の古びた槍
特に逸話も無ければ、何の変哲も無い長柄物だ
握り易いよう、布が捲き付けてある
冒険時はレザーアーマーをがっしりと着こなしている
反面、普段着はラフで柄物のTシャツなど(伸びきっているのか、かなり大きい)
ライダーという名の梃入れ †
GL147.8、自称科学者のフジモリという男と出会ったデヴィアス。
彼の研究には若い男、それもタフで強靭な肉体が必要だと言う。
少々頭の方は別方面へとカッ飛んではいるが、齎される待遇や報酬など、文句の付け所は無かった。
ならば、と奥の研究室へ導かれ、そこで目にした者は金属質なベルトと複数の紙束。
フジモリ博士は言った。
「おめでとう、今から君は正義の味方だ」
ライダー的設定はこちら
当初の †
エリオルネッドの血族が集う屋敷の一室、癖毛の男が住み着いた。
身長は2m近く、厳つい風貌である。首はどっしりと太く、双腕は丸太の様。
一見すると、アメリカンフットボールの花形選手にも見える。
彼の母は小国の女将軍。浅黒い肌に墨のような髪を持ち、密林遠征で名を轟かせた。
外装の意匠とその姿に敵兵は、「菱のアマゾネス」と畏怖していたようである。
激情家であったことでも知られ、ゴリラでも寄り付かないと噂にもなった。
そんな母が、何故父・エリオルネッドと恋仲になったのかは誰も知らない。
デヴィアスも深く聞こうとはしなかったし、母もまた公言することはなかった。
逞しく成長した彼は衛兵隊に加わり、日夜仕事に明け暮れる日々を送っていた。
平坦な道程ではなかったが、元来熱した鉄のような精神の血筋である。
叩かれる程、鍛え抜かれる程、燃え盛る情念を抱えて、強く、タフな男に成長した。
だが、周囲は彼を認めはしない。血を重んじる古風とも言える思想が、出世を阻む。
そんな時であった。……父の家督について、手紙が届いたのは。
ボロ布で包んだ長柄物を一つと片道切符、それだけを手に、国を後にする。
高貴な身分など柄ではないし、継げたとしても没落は止められないだろう。
ただ新たな出仕先を見つけるまでは、衣食住の保証が、ありがたかった。
仮面ライダージャベリンとは †
ギャレンやブレイドなど、BOARDが作成したライダーシステムを祖とする、第三世代の特殊装甲服である
アンデッドをベースにしたシステムでは、新たなジョーカーを生み出してしまうことが判明したため
新たな媒介として、各地で跋扈するモンスターの存在が取り上げられた
また、第二世代のように一枚のカードで全てをこなすことは出来ない
これはデータの蓄積が完全ではないためであり、現時点では第一世代のように複数枚のデッキを用いて戦う
外観は第二世代であるランスから変更は見られないが、メインカラーが茶色へと変更
装着者であるデヴィアスの影響を受け、非常にマッシブな印象を与えるだろう
武装は醒杖・ジャベリンラウザーのみ
Drフジモリのデータベース †
過去から現在まで数多の冒険者を数値化し、擬似的に冒険者ライフを送れるゲーム『GLSRC』
これがなかなかに面白く、ただの遊戯では終わらせない奥深さを併せ持っている。
現在テスト中のジャベリンにも、あらゆる側面から理由させてもらっているんだ。
ここでは、僕が試遊してみた所感なんかを書き記しておこうと思う。
本来ならもっと早く始めるつもりだったのだけれど、彼の家族が既に始めていてね……。
開き直るのに、少し時間を要したわけです。 さ、それでは始めようかな
コルト・ハイペリオン †
くのいちキャラは、珍しいというか、他にいないんじゃないかな。
性能面はというと、基本運動性80を起点にダミーに超回避Lv3、忍耐もあり回避力はかなり高いね。
超感覚も低Lvながら地味に仕事をしていて、命中回避で困る事態は少なく思えた。
面倒な森なども、ジャンプでひとっ跳び! プレイしていて面倒な点は無いと言えるよ。
武装面でも隙が無く、あえて挙げるならば射程かな。 最大射程が3はわりと困る。 気力制限あるし。
それでも強いのは、ひとえにバツグンの安定感と、気力115から使える武器が優秀なのも大きい。
射程1-2の消費EN30が攻撃力1900で打てるのは、相当に使い易い
ゼラ・アブソリュート・デッドクローカー †
かわいい子が多く使えると嬉しいね。僕も男の子だからね。仕方ないよね。
基本性能はまあ、使い辛さが目立つ感じがするよ。気力105を越えるまでがじんわりと辛い。
無消費とはいえ、射程2-2で攻撃力1000だからなぁ……ダメが通らなくて敵を倒せないことが多々。
しかし、それからがまあ強い! 気力120でHP回復Lv1にEN回復Lv2、長射程火力魔法が追加だろう?
気力130で、ダメ3000以下無効のバリアが付くだろう? 気力140で必中と直撃がオートで発動
更に超回避Lv3、武器強化Lv2、装甲強化Lv2と大盤振る舞い。 正直、そこまで溜めるのはつらいけれどね。
育てれば育てるだけ、相応しいだけの活躍をしてくれる。 愛着も湧くというものじゃないかな。
関係ないけど、毎ターン魚卵を食べてるのは通風になりそうで怖い
※追記
「=氷の世界」で指定されている技能3つは、「=氷の世界」を削除しないと発動しません
例
超回避Lv3 (気力Lv4)
武器強化Lv2 (気力Lv4)
装甲強化Lv2 (気力Lv4)
頂いた これは、良い……
肝心のステータスは見えない
バナー †
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