名簿/396902
- そう……いってしまったのね。また同行できると思っていたのだけど…
とは言え、私もそうなってしまいそうだけど……できるだけ頑張ってみるわ(隊商護衛依頼の通知を握りしめて) -- リリ
- 馬ッ鹿野郎……くそ……遂に俺一人か……
なぁ……どこに居るんだよ。あんなになっても行ってたのに学校、嫌になっちまったのか……畜生…… -- 褐返?
- まだこれからでしょう? -- サヴァリック
- まさかこんなことになるなんて本当に残念だ……あのときのお礼にりんご置いておくから食ってくれチェスカさん(紙袋いっぱいのりんごを供える) -- イラリオン?
- チェスカさん・・・空の旅、大変だったけど楽しかったよ・・・ばいばい (お墓をそっと撫でて去って行きました) -- ノノ
- なんでこの依頼で無事なんだ……。無事でおめでとうって言いたかったんだけど、いや凄いなほんと -- イラリオン?
- ありがとう、素直に受け取っておくわ
ベストを尽くしただけの事よ -- チェスカ
- おい、大丈夫か。依頼の話なんだけどさ -- 褐返?
- あら、カチ……心配してくれてるのかしら? -- チェスカ
- あ、あったりめーだろ! (そっぽを向いて)隊商護衛はきついって聞くし……気になったんだよ! びびってねーかってな! -- 褐返?
- そう、ありがとう
そうね、そういう話も聞くけれど、請け負った仕事の責任は果たすつもりよ あなたも気をつけてね、何があるのか分からないのは同じだから -- チェスカ
- 馬ッ鹿おめぇ……怖いとか不安だとか、そう言うのはねぇのかよ!?
俺は大丈夫だっつーの! 慢心もしてねえし、依頼だってそんなに難しいのやってないしな -- 褐返?
- あるわよ、ただ表に出すのは好きではないだけ
可愛げが無いと思われるのかしら、こういうのって -- チェスカ
- べっ、別に可愛気とかじゃねぇよ。おめーはそのままでも十分だっての……じゃねぇよ!
でももう少し、なんっつーかな……上手く言えねェ! 要は心配なんだろ!? だから俺が励ましに来たんだっつーの! ……何か違うな。すまねぇ、聞き流してくれ。来月、頑張れよ……(帰って行った) -- 褐返?
- ……いいえ、ありがとう(静かに瞑目して、感謝を口にする)
ええ、またね -- チェスカ
- 今月は簡単な依頼だったわね。とはいえボスは手強かったけど…(負った傷を包帯で手当てして)
またすぐに一緒出来るといいわね。それじゃあまた -- リリ
- あれ?この前のりんごの子じゃないか。こんちわ、えーっと、そういやあのとき名前聞いてなかったな…(路上で見かけて挨拶しようとして固まる魔法剣士見習い) -- イラリオン?
- あら、いつぞやの……ごきげんよう、その後お元気? -- チェスカ
- ええまあなんとかそれなりに順調って言えば順調かな。そういやあのとき名乗ってなかったな
俺の名前はイラリオンていう魔法剣士やってるもんだけど、そっちのお嬢さんのお名前は? -- イラリオン?
- チェスカよ、冒険者兼学生…と言えばいいのかしら(脳内で僅かに逡巡)
そう、魔法剣士……珍しいわね(比較的) -- チェスカ
- ああ、俺の知り合いも学園通ってるからその制服に見覚えはあるけど、そうかチェスカさんも学園の…(しげしげと見て)
え、そんな珍しいかな?剣も魔法も使うのは確かにちょっと大変だからなぁ。まあだからこそ極めてみたいんだけど そうだ、チェスカさんは剣なのかい?それとも魔法が得意なのかい? -- イラリオン?
- 魔術を専攻しているわ、まだ入門にも届かない未熟な身だけれど
剣や斧を振るよりは合っているみたい -- チェスカ
- 魔術か!いや魔術はいいよな!凄いしかっこいいし!!(魔術と聞いてテンションが上がる毛皮帽子)
俺は雷魔法使ってるけど、ヘタなせいかなかなか敵は倒せないし称号は貰えなくてなあ… おっと、こんなところで長話もあれだな。魔術の話はまた今度にさせてもらうよ。それじゃあ頑張ってなチェスカさん!(立ち去る毛皮帽子) -- イラリオン?
- 雷……そう
ええ、ありがとう。またどこかで会いましょう -- チェスカ
- えっと……ここね。貴女がチェスカかしら?私は次の依頼で同行するリリという者よ
冒険者としてまだ日が浅いけれど足は引っ張らないつもりよ。よろしく頼むわね -- リリ?
- ええ、こちらこそよろしく
私も半人前だし、魔術に関しては多分あなたの方が先輩だわ 頼りにさせてもらうわね -- チェスカ
- な、なぁ……学校生活、楽しいか? -- 褐返?
- いきなりどうしたの? 不満でもあるのかしら -- チェスカ
- べっ、別にねぇよ。ただ話題がねぇから……俺は良いんだよ! お前はどうなんだよチェスカ? -- 褐返?
- そうね、それなりに新鮮だし楽しんでいると思うわ
あなたは学校に通うのは初めてだったかしら? -- チェスカ
- ふーん……俺は確かに初めてだぜ。チェスカは初めてじゃないのかよ? 学校なんてそう何度も行けるもんじゃねぇと思うんだけど -- 褐返?
- 故郷にいた頃に通っていたわ、勿論普通の学校だけれど
だから初めて学ぶことは少なくないわ、そこはあなたと同じね -- チェスカ
- 確かにあそこは学業より戦闘的な技術を学ぶ方が多いよなー。S科だからなのか? (伸びながら)
なぁ……お前っていつもそんな顔なの? 笑ったりしねぇのか? -- 褐返?
- …? 笑うことくらいはあるけれど…何か、おかしいかしら(顎に手を当て、やや怪訝そうに首を傾げる) -- チェスカ
- んーや、笑った所見た事ねぇってだけだよ。邪魔したな、また教室で会おうぜ -- 褐返?
- ええ、ごきげんよう
……(一人になった後、頬に指先で軽く触れてみて、離した) -- チェスカ
- 今度は斧… -- チェスカ
- (S科申請したけど弓が回ってきてどうしようかという表情) -- チェスカ
- まあいいわ、基礎技能だけでも身につけておきましょう -- チェスカ
- へい。そいつはM科用のバナーだぜ?
こいつを使いなよ --
- あら、そうなの
親切にありがとう、頂いておくわ -- チェスカ
- 二ヶ月! --
- どう見ても名前が足りないように思えるのだけれど、こういうものなのかしら -- チェスカ
- ふむ、一般的に言ってかなり危険だな -- ヴァル
- あらヴァル、ごきげんよう(書状からちらりと目を上げ、また戻す)
いいわ、危険があることくらいは承知で来てるから -- チェスカ
- (軽く手を上げて挨拶し)ま、死なない限りは治してやる。 有料で -- ヴァル
- それはありがとう、少なくとも腕の方はまともであることを願うわ -- チェスカ
- ああ、性格と違って頭脳と腕は最上級だから安心しろ -- ヴァル
- 謙遜しないのね。自信があるのはいいこと、と思っておくわ -- チェスカ
- 事実だからな、と言っておこう……医者が患者になるかもしれん相手の前で自信の無い所なぞ見せる訳にはいかんしな -- ヴァル
- 不吉な台詞だけれど、率直な物言いは嫌いではないわ
そうね、精々回避できるよう努力はしておきます -- チェスカ
- む、すまん。 ああ、俺も無事を祈っているよ……じゃ、またな -- ヴァル
- ありがとう。ええ、ごきげんよう -- チェスカ
- セックス!! --
- (一人ずつ的確に酒瓶で殴り倒していく) -- チェスカ
- (巻き添えで殴り倒される通りすがり) -- 白衣の男
- (瓶に火炎瓶を混ぜておく) -- バ山
- あら……失礼、間違えたわ
お怪我は無い? -- チェスカ
- (勢い余ってバ山も殴った) -- チェスカ
- う……む、ここは……? 俺は一体? -- 白衣の男
- (その勢いを使って星になる) -- バ山
- (また何か余計に殴ってしまったけどまあいいか、という顔)
それは知らないわ、怪我が無いならそれでいいけれど、とりあえずごめんなさい -- チェスカ
- ああ、こぶは出来ているがこのくらいならどうって事はない
ええと、君は? -- 白衣の男
- 一応は加害者ということになるわ
名前を問われたのなら、チェスカと名乗っておきます -- チェスカ
- ああ、それは分かってる……というか加害者なのに態度デカいな!
と、女にだけ名乗らせるのは良くないか、俺はヴァル、この近くで医者をやってる -- 白衣の男
- そう、怪しいわね(率直) -- チェスカ
- ほう、どの辺りが?(愉しげに) -- ヴァル
- 医者だからといって、白衣のまま外をうろうろするのはロクなものじゃないと教わっているわ
普通は着替えるところでしょう -- チェスカ
- はっはっは これは外出用白衣だ! しかし、教えてくれた人は見る目があるな -- ヴァル
- そう、ありがとう。本当はたった今でっち上げたの(あっさり)
わざわざ外出用まで用意して……趣味?(怪訝そうに眉根を寄せる) -- チェスカ
- いや、キャラ付けだ(キッパリ) -- ヴァル
- そう、変人なのね -- チェスカ
- まあな、そういうチェスカも大したものだと思うぞ(変人という意味でも) -- ヴァル
- ありがとう、微妙に含みがありそうだけれど誉め言葉と思っておくわ
ところでさっきから変人しか見ていない気がするのだけれど、私は来る場所を間違えたのかしら -- チェスカ
- いや、この街は冒険者の街だからな……真っ当な奴なら冒険者になろうとも、冒険者を商売相手にしようとも思わんだろう? -- ヴァル
- それはもっともね
でも『変』の方向が確実に間違っていることは訴えておきたいわ -- チェスカ
- はっはっは 荒くれ者が可憐な少女を見て卑猥な事を言うのは珍しくないだろう? -- ヴァル
- 場所によるけれど、それにしても程度というものがあるわ
はい、そうですかと受け流せるほど慣れてはいないし、正直慣れたくもないわ -- チェスカ
- なあに、慣れる必要はないさ、さっきみたいにキツいのを一発お見舞いしてやればいい
それに、冒険者として実力を付ける内にそういうのも減る……たまに減らない事もある -- ヴァル
- 減らなかったら、その時は減らすよう努力するわ(実力行使的な意味で)
ご忠告ありがとう、ヴァル -- チェスカ
- ま、良いってことだ……ウチの病院も儲かるしな
そろそろ俺は帰る……もし良かったら遊びに来てくれ、どうせいつも暇をしているからな(と言って地図を置いて帰った) -- ヴァル
- ご丁寧なこと……この辺じゃこういうのが流行っているのかしら(なんとはなしに地図を広げながら) -- チェスカ
- セックス!! --
- だ! --
- セックス! --
- そんなことより --
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