名簿/432554
- …前に心配されてた狼討伐の件だけど、よゆーだった。最近狼相手ばっかりでげんなりしてるけど…そっちも調子良さそうだね -- メリナ?
- 指輪を貰ったがさほど能力が上がらぬ上にとるに足らぬ氷であった、装飾として居るか？ -- 安倍晴明
- 戦闘に開錠に、お疲れ様 次も組むことがあったらよろしくね -- テンタクル
- 開けらんなかったヤツにゃ何が入ってたんかなぁ……惜しいな、次回はぜってー開けてやるぜ！
まぁお疲れだ、次があったらまたよろしくな！ -- チェルニー
- （夜、部屋で一人過ごしていると外からミシミシギシギシと何かが軋む音が聞こえる。奇妙に感じて外を確認するもよし、不安を覚え、部屋の扉の鍵をしっかり締め直すもよし） -- ?
- ………うん？なんだなんだっと（部屋の扉を細く開けて外の様子を伺ってみる） -- チェルニー
- （小さく窓を開けても特に妙な様子はない・・・ただ少し生臭い香りが鼻についた） -- ？
- くっせぇなぁ……ゴミくらいちゃんと出せってんだ（ぼやきながら扉を閉めた） -- チェルニー
- (そのあと、一晩時々ギシミシいっていたが・・・朝には生臭さも消えていた） -- ?
- （朝にはすっかりそんな事忘れていた） -- チェルニー
- うち無事だったんじょー！ 無事だったんじょー！（狸の姿のまま駆けて来る） -- アワコ
- おー、やったじゃねぇか！これで……うん？アワコの声がしたと思ったんだけどな……？（動物になれるのは知らない） -- チェルニー
- ここじょ！ ここにおるけん！（ぴょんぴょんと跳ねる子狸。どうもこの狸が喋っているようだ。） -- アワコ
- えっ、お前が？……化かすとか何とか、何かと思ったらお前狸だったのか！？（狸を持ち上げつつ）うーん、なんとなくしゃべり辛いからいつもの人間のかっこになってくんねぇ？ -- チェルニー
- ほうじょ！ うちは阿波狸のアワコなんじょ！ しらんかったん？ 耳もしっぽもだしとったやん！（持ち上げられながら）
おぉ、ほうなん？ ほな……ほれ！（ぼんと白い煙が上がると、チェルニーに体を掴まれたアワコが居た） これでええん？ -- アワコ
- いや、耳やら尻尾やら生えてるだけかなぁと思ってよ……マジモンの狸だとは思わんかったぜ、マジで
俺の常識じゃ動物に話かけてる奴はちょっとあぶねー人なんだよ、だから……おう、それでオッケー！（手を離す）まぁ怪我しなくて良かったな、饅頭やるよ！あ、お互い生きて帰ったお祝いって事で半分な -- チェルニー
- うち阿波の狸なんよ、人を化かすしゅぎょーのためにぼーけんとるんじょ
むぐぐ、何で危ない人なん、暇やって話しかけとーんじょ！ おぉ、饅頭！ まんじゅーなんじょ！ おー！ はんぶんこ、はんぶんこなんじょ！（嬉しそうに小躍りしながら） -- アワコ
- アワ？アワってなんだ？いや、それともどこだ？って聞くのがいいのかな……（少し首をひねりつつ）ふーん、それで俺も化かされたって訳か 今度はあのおっさんを上手い事引っ掛けてやろうぜ、どんな風にやるか一緒に考えっか！
普通の動物は話さねぇんだよ、ついでに人間の言葉も分かっちゃいねーもん そんなモンに話しかけてたらあぶねぇだろ？ほらよ（半分渡す）そんなに喜ばれると逆に恥ずかしいぜ、好きか？こう言うの（早速一口食べながら） -- チェルニー
- 阿波っちゅんはなあ、日本っていう国の中の一つなんじょ！ 阿波国なんよ、うちの故郷じょ。
ほーなんじょ、あれはしゅぎょーみたいなもんなんじょ。おお！ あのインチキおんみょーじを化かして引っ掛けてやるんじょ！ ふふふ……（面白そうに尻尾を振りつつ）
わかっとらんわけちゃうんじょ！ ほかのどーぶつやってたぶん聞こえとるもん！ うん！ 好きなんじょー！（饅頭を口に放り込んであぐあぐと食べている。） -- アワコ
- へぇ、そんなとこがあんのか……俺の世界はせめーからなぁ、どんなとこ？
おうよ、修行ならぱーっとやっちまおうぜ！一度タネが割れてる分難しいだろうけどさ、やりがいがあるってもんよ（にししと笑う）
そうなんかなぁ……人間でさえ外国の連中の言葉は分からねぇのに そっか、なら良かった！そういやこいつも作り方は外から来たらしいけど……ひょっとしてあれか、お前の故郷のもん？ -- チェルニー
- おー？ ほうじゃなあ、とーよーの国でなあ、神社とか寺とかがよーけあって、自然がいっぱいで……ええとこじょ！
うちの化かしがあればいけるんじょ！ おまはんときょーりょくしたら一発じょ！
どーぶつやって人間とながーにおったらわかるもんなんじょ〜 おぉ、ほうなんじょ！ まんじゅーはうちの国のもんなんじょ！ 阿波やったら金長まんじゅうつくっとるんよ！ -- アワコ
- なるほどなぁ、具体的には良く分かんねーけどいい所なのは分かった！行ける日も来んのかねぇ……
任せとけって、一発食らわしてやるさ！俺をハメやがった事は後悔してもらわねーとなぁ、くくく……
そんなもんなのか、動物が言ってるんだｋら間違いねぇだろうけど……あ、そうなのか！他にも何かあったりすんの？知らない内にお前んちの何かに触れてたりするのか……世界って広いようで狭い！ってこう言う事だな、うんうん -- チェルニー
- またいつかいったらええんじょ！ 日本からのぼーけんしゃもおおいみたいやけん！
ふっふっふ、たのしみじゃなあ。うちも何か考えとかんとなあ。
おお！ よーけあるんじょ！ 例は中々挙げれんけんど、よーけあるんじょ！ お茶とか刀とか……餅とか味噌汁とか……
ほな今日はありがとなんじょ！ もーおそいけんいぬなー！ また今度話あうんじょ！ ほなな！（そういうとばたばたと駆けていった。） -- アワコ
- 行けるかなぁ、金とか時間とか色々……ま、行きたいって思ってる分にはタダだよな！
何か思いついたら俺もアドバイスしてやるよ！お前も考えとけよ！ああ、あの辺もそうなのか……知らねー国の事だと思ってたら案外縁もあるのなぁ
おう、じゃあまたな！ちゃんと今度も無事に来るんだぜ！ -- チェルニー
- 男に50G賭ける…！ -- ノヴェンタ
- どう言う事だよそれは！何が男だってんだこのやろー！ -- チェルニー
- 外れたか…じゃあこの50Gは嬢ちゃんにやろう。いやぁ最近女の子らしい男も多くてね、つい、なんとなく、わざとさ
お嬢ちゃんも案外冒険者だったりするのかい、まさかこんな小さな子が冒険者な訳ないにもう50G賭けるノヴさんだ -- ノヴェンタ
- 俺の事かよ！女だよ女、そりゃまぁよく間違われるけどさぁ……確かに時々いるよなそんな奴、格好まで女みたいなのさ
うん、じゃあもう50Gくれ！冒険者だし！（笑顔で手を出す） -- チェルニー
- こらこら女の子が俺なんて言うんじゃありません、まるで俺が騙されたみたい…本当に女の子か…？世は性別大逆転時代…僕っ子なら可
えっ…マジで…？２ヶ月…！（もう50Gあげながら） -- ノヴェンタ
- んな事言ったってしゃーねーだろ、こういう風に育っちまったんだから……騙してねぇよ！確認されても大丈夫だ！
残念、もう4ヶ月過ぎちまったぜ！おっしいなぁ、ここでも50G賭けてくれてりゃ大もうけだったのに！ -- チェルニー
- いいやお嬢ちゃんには未来がある、お転婆娘が再開したらお淑やかなお姫様になんてよくある話だから
なんだと、なら安心か。どれ次回の依頼を見せて…う……５…５ヶ月…ッ！これで暖かいものでも飲みなさい（目を逸らしながらもう50Gお小遣いをあげる） -- ノヴェンタ
- お姫様？俺が？……な、なれるかな？髪とか伸ばした方がいいかな？服とかは？
そーそー、安心だろ！こう見えても俺って弱くねぇし……え、そ、そんなにヤバいかな？ふ、ふふ不安にさせんなよばーかばーか！（50Gはしっかりもらった）これでご飯食べる！そんで元気出せば無事に帰ってこれるって寸法よ！ -- チェルニー
- お姫様という身分は無理でもそういう感じにはなれるさ、まぁもう少し身長と胸が成長したらだなー、ははは（セクハラ）
大丈夫、もっと危なっかしかった子も戻ってきたから…おうしっかり食べて成長しろー。えっと…名前は…２分の１だな、ドリーマーグに30G！ -- ノヴェンタ
- くっ、そればっかりは……どうやってでかくすんのか分かんねーんだよ！やっぱどっちも要るかなぁ……
そうなのか、じゃあ俺も大丈夫だな！そもそもこの時期の名無しは強いらしいしな、安心だ！はい、30Gなー！まいどありー（非常にいい笑顔で手を差し出す） -- チェルニー
- 時間と運…ですかね…。身長は確実におっきくなるだろうけどなぁ、胸は運だからなぁ、ぺたんこのお嬢様も俺は大好きですが
ちぃっ！両方共データがそっくりすぎてわからなかった。ちなみに俺はノヴェンタだ、がんばれよチェルニー（30G渡してやる）
それじゃまたな、次会うときも元気であることを期待してるよ（ぷらぷらと手を振って去っていく） -- ノヴェンタ
- 運、運か……あんま自信ねぇなぁ ま、なるようになるか！
まぁなぁ、二人旅にされるくれーだしさぞかし似てるんだろうよ おう、頑張ってくる！
じゃあなあんちゃん、帰ってきたらまた顔出すぜ！お返しはそん時なー -- チェルニー
- チェルニーいるか！そばを食べにいくぞ！ -- 安倍晴明
- おー！いるぞー！行くぞー！……どこ行くの？ -- チェルニー
- （戦歴を眺めて）お互い……辛い戦いだったみたいね…ところでそのかっこ寒くないの？（自分も寒そうな服装で平然と） -- ミスティ
- まぁなー、さすがにいきなり失敗はきつかったぜ……
いや、寒いけど他に服ねぇし……いつもは外套っつーか毛布羽織って誤魔化してんだ、寒いし……お前も寒いよな？ -- チェルニー
- 食べるに困ったりしたら頼っていいのよ。って言おうと思ったけどあたしも今回無収入だった
余裕出来たらちゃんと季節に合わせて買うのよ、ちゃんと買うのよ！……うん…近所ならともかくちゃんと外出する時はコートが手放せないわ -- ミスティ
- おっ、マジで……ってダメじゃん！俺も今月は全然でさぁ、食うので精一杯だよ……
わーってるよ！お前こそちゃんと買えよな、肩とか寒いだろ？コートかぁ、俺も欲しいなー……お前のはあったかい？ちょっと入れてくれよ -- チェルニー
- 駄目駄目すぎて切ないよ……ふふふ…
でもファッションとして貫き通したい気持ちも…ああ、やっぱだめ来年の冬はちゃんと厚着する（どうぞどうぞとご都合的にコートを持ち出し、袖を通せるように広げる） -- ミスティ
- ああ……でもほら、ハングリー精神って奴じゃん！次は成功するって！多分……成功したら飯でも食いに行こうぜー
俺の方はあんまこだわりはねぇんだけど、なんとなくこれがしっくり来るんだよな お、サンキュー（ぴぴっと袖を通し）うーん、ちょっとぶかいかも？でも良いなこれ、あったけー（やたら嬉しそうな笑顔で袖に顔をうずめたりしながら） -- チェルニー
- そ、そうよね！ ついでに財宝いただいて帰るぐらいのつもりでいきましょ！ お、いいわね。ずーっと一人で外食だと味気ないもの
そうねー…今のあたしでちょうど良いぐらいなんだけど、成長期はまだなのかしら？ いいでしょ、お気に入りなのよー（ストレートな感想につられ笑顔をこぼして軽く自慢げだ） -- ミスティ
- 無くても身包み剥いで来る勢いだぜ！俺もこっちじゃあんま知り合いいないし丁度いいかもな！でもたまには自分で作ろうぜ
どうだろ、成長期とかとっくに過ぎちまった気がする……俺は栄養足りなかったし、大分あきらめちまってるな そっか、じゃあそろそろ返しとくぜ（丁寧に脱いで返す）よっし、俺も金ためてこう言うの買うぞー！ -- チェルニー
- み、耳が痛いわ……暖かくなって学園に入れたら本気出す
あらま…でも成人してから伸びる人だってたまにはいるから諦めなければもしかしたら、さぁ牛乳のむのよっ。ん（受け取ったコートに袖を通しつつ）目標が出来るとやる気が湧いてくるってものよねー -- ミスティ
- 自分で作った方が安くつくしな！と言おうと思ったけど、一人分だと外で食った方が安い時あるんだよなぁ
そ、そっか！そんなら俺も頑張って牛乳飲む！金もらったら！ああ、コートに成長に……さしあたって二つできた！なーなー、牛乳飲んだらさ、身長だけじゃなくて……その、他の所も大きくなるかな？（周りの目を憚る様に小さな声で） -- チェルニー
- そもそも……自炊…あきらめた（空を仰ぎ見てものすごーくさわやかに）
先立つものさえ手に入ればこっちのものよ！ ん？…他の所…ど、どうかしら、牛乳で胸が成長するって話も迷信だって説があるし…（誤解やら勘違いやらでちょっと言い方がおかしくなっていますが有害です） -- ミスティ
- そんないい表情で……まぁいいけど じゃあ食いに行くって事にしようぜ！
だよな！やっぱ世の中の半分は金って言うのは本当だぜ……！そ、そっか……迷信かぁ（がっかりした表情で自分の胸をぺたぺた触る） -- チェルニー
- なんかもう開き直らないと駄目なぐらいだめで……そうしましょ
あたしの身長も最近伸びなくなってきてるし……え、そっち？（しばらく考える）……！（まさか今まで自分は、と思い当たり耳まで赤くなる）ほ、ほかにも色んな方法あるって言うし色々試して行くしかないんじゃないかしら？（ところどころ声を裏返らせる不審な魔女だ） -- ミスティ
- んー、でもまぁ分量さえ間違わなきゃ誰にでも出来るって！興味湧いたらやってみりゃいいじゃん？
身長はなぁ、ほんとどうやりゃ伸びるのか……んだな、身長にしても他にしても何か方法が……どしたミスティ、何か落ち着かねーな？（首をかしげて） -- チェルニー
- みんなそう言うけど実は凄い高等テクニック使ってるとしか思えないわっ……
あたしから言えるのは…ぶら下がり健康器は駄目っぽいってことぐらいね…へ？ そそそそんなことございませんですわよ？…ご、ごめんね？ -- ミスティ
- そりゃアレだって、ほら、あれあれ……せんにゅーかん？俺も教えて貰うまではダメダメだったけどさ、母ちゃんにでも教えてもらえばすぐだって！
ダメそうだなぁ、あれって腕ばっか長くなりそうだもん 謝られても困るっつーか、何に謝ってんだ？今の内に吐いとく方が心が楽だぜ？ん？（下から顔を覗き込みながら） -- チェルニー
- ち、ちがうの……あたし……やって駄目だった側なの…（カクカク）
くっ…そんな目で見られたら魔女の血を引くあたしとて…これ以上は……！（一度目を閉じると懺悔室で大罪を告白するかのような面持ちで）たった今まで男の子なのかと思ってた -- ミスティ
- そ、そっか……悪ぃ事きいたな……（慈しむ瞳）
魔女だったのか……で、何だって？……ってそんな事かよ！下らねー、分かんなかったら聞いてくれりゃいいのに あのさ、やっぱ俺……男に間違われるほど女の子っぽくないかな？何かちょい悩むなぁ…… -- チェルニー
- そんな目でみないでー（コートを頭から被って）
くだらなくねー！ い、いや名前聞いた時に軽く確認試みたけど訂正とかなかったからてっきり（発言ごとに縮こまっていく）たぶんあたしの方が観る目無いだけよ！？ -- ミスティ
- 下らねーよ！もっとなんかすげぇひでー事かと思っただろ！え、確認……されたっけ？（あの「くん」に秘められた意味にはまったく気づいていない）いや、責めてる訳じゃねぇんだ……だって大体の女って誰が見ても女だろ？
男に見られても別に嫌じゃねぇんだけど、女に生まれたからには女と認識されたいってゆーか……説明しづれぇな！伝わるかなこの気持ち？ -- チェルニー
- あたしとしては十分酷い勘違いだったし！ 一応したつもり……だったんだけど、うーん
実感としては無いけどほんのり共感したかもしれないむずがゆい程度には……！ って、あたしが勘違いしてても他の人はちゃんと見てるかもしれないじゃない -- ミスティ
- 確認された覚えがねぇ！すれ違っちゃってるなー、その辺は俺が鈍かったのか……気ぃ付けるよ
お前はそんなもんだろーなー、どこからどー見ても女だもん でも一人誤解したって事は他にも誤解する奴がいるかもじゃん！スカートとか履いてみるかなぁ、苦手だけど -- チェルニー
- あたしも気をつける…うん、明日からは成長したネオあたしになる
あははは、そりゃあね、これで男だと思われたら……泣くわ。んー、もうすこし髪を伸ばしてみるとか、小さくてもそれっぽい装飾を着けてみるっていうのも良いんじゃないかしら -- ミスティ
- じゃあ俺もネオ俺になる！成長するかどうかは分からんけど
いや、その場合はさすがに相手に見る目が無さ過ぎるってだけだと思うぜ？あー、なるほど！髪かぁ、冒険の邪魔になりそうになきゃ伸ばしてみるのもいいなぁ……装飾ってどんなのがいいと思う？男でもなんか色々付けてるのいんじゃん？女っぽいのになるとどんなのかなぁ -- チェルニー
- もしかしたら見た目が逆転してる部族出身かもしれない……いや、ないわね
今の髪型になるとー…ヘアバンドとかピンとかコーム……どれにしてもシンプルな物の方がイメージ的にいいかも。飾りついてるゴムもいいだろうし（じーっと見ながら） -- ミスティ
- いるのかなそんな奴……いねぇとは言い切れねーけど珍しそうだな、ちょっと会ってみてぇ
（ふんふんと頷きながら聞いて）なるほどなるほど、そう言うのか……俺、アクセサリーとかあんま付けた事なくってさ あんがとな、参考にする！（色々想像しているのか何か嬉しそうだ） -- チェルニー
- 実在したら興味はあるわねー…男女の偏りがあって性の概念が薄い。とかなら色んな種族にいそうだけど
家にちょっとは実家からもってきたのあるから試しに着けに来てみてもいいわよー。ってあら？ もうこんな時間……ごめんね長居しちゃった、それじゃまた。公私ともに頑張っていきましょっ -- ミスティ
- 難しい事は良く分かんねーけどそう言うのなら会って見たいな！面白そうだし！
え、マジで！？じゃあ今度遊びに行く！そん時付けさせてよ、な！な！
ん、別にいいぜ！よーし、頑張るぞ！そんじゃまたなー -- チェルニー
- ………来たよ（唐突に背後に現れる見知らぬ誰か） -- マニシャ
- うわっ！？誰だよ急に！（どきどきどき） -- チェルニー
- （//ごめんなさい、ちょっと唐突な用事で離れて忘ｒ…いえ、離れてただけですよ？）
いや、別に……散歩中……オーラ的な…親近感を…感じて…… -- マニシャ
- そ、そっか……びっくりさせんなよなー、心臓に悪いだろ！
え、オーラって何だ？雰囲気？どの辺に親近感？（周りをうろちょろして相手を観察しながら）雰囲気は逆な感じするけどなー -- チェルニー
- ………（肩をぽんっと叩く）……あなたは、成長しちゃ……だめ、だよ……
……じゃ、それだけ…（言いたいことだけ言って反論する前に消えるようにいなくなる） -- マニシャ
- え？何で……っておい！気になるだろ！？最後まで言ってから帰れよー！
うん？何か消えた様な消えない様な……ゆ、幽霊とか怖くねーもんねー！ -- チェルニー
- 汝隣人を飛び越えもう１つ隣の家を訪れよ、そうして私はやってきた -- 安倍晴明?
- そこまで遠出するのはまた来月にしようと思ってたぜ！やって来たのは良いけど何しに？ -- チェルニー
- 引っ越してきたてなのだろう？ならば蕎麦をよこすが良い！ -- 安倍晴明?
- へっ、そーゆーのは物理的に隣近所に住んでる奴にやるモンなんだよ！欲しかったらうちの隣に引っ越してこい！ -- チェルニー
- 隣に引越しか…仕方ない（犬小屋ならぬ陰陽小屋を建て始める） -- 安倍晴明?
- あ、引っ越してきた！つまり俺が蕎麦貰う方になるな、くれよ！ -- チェルニー
- なん・・・だと？
まさかこの私がこうも上手くはめられるとは…しかたない、今度蕎麦を食べに連れて行ってやろう -- 安倍晴明?
- へっへー、どうだ！ガキだと思って甘く見んなよ！（威張る）うん、行く行く！天ぷら付けていい？海老の！ -- チェルニー
- 海老か？まあそれくらいならいいが…お品書きにあればだな
そのうち都合がいい（相手の霊圧もある）日にでも連れて行ってやろう -- 安倍晴明?
- 普通の蕎麦屋ならあるんじゃねーかな、他に欲しいのあったらそっちにするけど！
おー、じゃあ頼むよおっちゃん！まだまだ懐具合が厳しくってさー……っと、そろそろ仕事の時間だな 行こうぜ！ -- チェルニー
- セックス！ --
- 何言ってんだばーかばーか！ -- チェルニー
- なかったことにしたックス！ --
- しゃーねーな、許してやるよ！ -- チェルニー
- 知らない内に変なボタン付けるなよ！？しばらくこのままにしとくけど -- チェルニー
- …ふ、フリーセックス！？ --
- 知らねぇよ！でもする分にはフリーだろ、多分 -- チェルニー
|
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")