どっかの誰かのドッペルさん †
noimage | ID: | 435905 |
名前: | マニシャ・アキノ |
出身家: | アキノ |
年齢: | ? |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/冒険中? |
残念ながら部屋の主は長い眠りについている †
&color(#113366){ことば いくつか いれる};
素性 †
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| | プロローグ
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ここは町外れの廃屋、遥か昔に住民に捨てられた小さなあばら屋。
「……つまんない」
壁の割れ目から薄明かりだけが入る、闇に包まれた室内。その闇の中で、いつから住み着いていたのか、1人の少女が唐突に呟く。
「……行くの?」 「ん……」
少女の背後。闇の中から聞こえてくる声に少女は少しだけ首を前に傾け、一音だけの返事を返す。 軋む扉を開けようと少し力を込め、簡単に開かないのを感じてやめ、ひと思いに蹴り壊してから日の光の下へと出る。
「まぶしい…夜にすれば良かった…」
そして…その日、少女は酒場の扉を叩いた。
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ある人物のドッペルゲンガー的な存在。強い感情などが原因で完全に具現化し、独立した存在になった。
本人にはその自覚もあり、全てではなく、曖昧でもあるが元の人間としての記憶も多少ある。
だが、マニシャ自身は全く気にかける様子もなく、ただ自由に生きている。
一度は眠りにつき、本体に戻って消滅したかと思われたのだが、また目覚めることとなった。
ちなみに、元の人物と似ている部分も多いが、対称となっている部分の方が多い。
その結果、無乳。
設定 †
- 外見
モカカラーのハイレイヤーボブに少し色が暗めの肌。
無愛想な印象を与える常にジト目気味の無表情の顔。
身長は150ないくらい、痩せているのでくびれはあるが胸もなければヒップも薄め。
肉体年齢はだいたい15歳前後。不老。
- 能力
そのうち詳しく書く。何かドッペルらしく影とか闇っぽい。
たまに瞬間移動もどきのことをしてるのは本当に素早く動いているだけ。かなり素早い。
ただし、力を出せば出すほど本人が影に強く混ざり、気配や影が極限まで薄まるため、
素早さに余裕を持ってついていけるくらいの人でないとマニシャその物が消えるように感じる。
余程冒険者として強く目がいい人でも、いきなり気配が消えるので注意していないと見逃してしまうかも知れない。
あと影の中になんかいるっぽい。滅多に喋らない。
- 性格
暗く見えるが無言なだけ、あととても気まぐれがひどい。
少しずつ改善されて、今回の復活では割と喋ったり出歩くようになってきた。
基本的に何をやらかすか分からないところがある。
いろんな物に執着が薄く、この世界に対しても現状冒険以外にはそれほど執着がない。
そのせいで冒険に飽きると本体と一体化して眠りにつき一時的に消えてしまう。
だが本体の中で眠っている間も意識のような物はあるらしく、本体の精神的な変化に感応を受けたりしてまたこの世に飽きるまで活動をはじめる。
- 趣味嗜好
超甘党。辛いもの食べたら死ぬ。死なない。でも激辛カレーなんて食べようものならほんとにぶっ倒れる。
お酒は大好きって程でもないけど結構好き。でも超弱い、酎ハイ半分で泥酔。
スイッチとかそう言うの †
内緒話 †