名簿/434592
- ご無事だといいのですが…(おろおろしている眼鏡の青年の姿がある) -- ディアス?
- 突然下着が撒かれた!(最新60件の現役に適当に撒いてます。捨ておいてくれても構いません)
下1桁秒が… 1:白スパッツ 2:黒スパッツ 3:白タイツ 4:黒タイツ 5:トランクス 6:ふんどし 7:紐パン 8:前バリ 9:絆創膏 0:逆に今履いてる下着を盗まれた! --
- ……流石に、こう。これを下着と言うのは……もっと若かったら挑戦したかもしれませんけれど -- クラーム
- おっ来月も組むことになるとは。今回はバッサリと戦わせていただこう・・・・・・ところでこの前も冒険者らしくない人とも同行したんだが、はやっているんだろうか。どこかに奉公しているような人がちらほら見えてな -- ウィリアム
- そのようで。お互い活躍できると良いですねー。……はい?……ああ。それはこう、元同業種の集まりと言うか……切磋琢磨する仲間のような感じ?ですよ -- クラーム
- といってたらまた。今度はアルゲントゥムも一緒らしい・・・切磋琢磨?そういうロワイヤル企画なのか・・? -- ウィリアム
- よーぅクラーム! どうやら来月は久々に一緒になるみてえだぜ、よろしくな! -- アルゲントゥム?
- あーい〜、が、頑張りましょ〜アルゲントゥムさん……(何の因果かグリフォンに遭遇して酷い目に遭ってへろへろ) -- クラーム
- 次回、よろしく!(情熱が低いがそれでも戦うポーズ) -- ウィリアム
- 勇ましい方ですね〜。はい、こちらこそよろしくお願いいたします(にこにこしながら) -- クラーム
- 今度は僕も待望の魔法武器で参戦です!来月の依頼、よろしくお願いしますねー! -- クラーニオン
- あら、私よりも良いの拾ったのねクラーニオン君。ええ、そのようだしお互い頑張りましょうね -- クラーム
- ずいぶんのんびりしてそうな娘っ子だなぁ……えっ、俺より年上!? マジかよ!
ああ、いきなり悪いな。俺っちはアルゲントゥム、来月の探検依頼で同行する冒険者だ、顔見せに来た次第だぜ。お互い頑張ろや。 -- アルゲントゥム?
- うふふ、良く言われるけど私もう27歳なんですよ?……はい、マジですの(微笑む側近)
いえいえ気になさらず。アルゲントゥムさんですね?まぁ、同行の……はい、ご存知でしょうけれど私はクラーム。頑張りましょうね -- クラーム
- ナマステー。来月宜しくね -- ジャコモ?
- はい、ナマステー。こちらこそよろしくお願いしますね -- クラーム
- ごめんください・・・あ、居た。クラーニオンです、今月はお疲れ様でした!
・・・(一礼し、顔を上げる。改めて見ると自分の身長よりかなり高く、見上げる形になる) -- クラーニオン
- あら、ええ、お疲れさまでしたクラーニオン君(柔らかく微笑んで見下ろす)
今月手に入った魔導器、あれさっそく使ってみる事にしたの。私には剣より向いてそうだから -- クラーム
- (ぐぬぬ・・・と心で嫉妬する薬草売り)いい事です。他の武器と同じで使えば使うほどなじむのでオススメですよ!
頑張ってください!それではー -- クラーニオン
- こんにちは、クラーム殿はおいででしょうか? 隣に住まいする、ハルバラランス・ガルベラスクスと申しますが。 -- ハルバラランス
- あ、はーい。お隣の方ですね、初めまして。クラーム・エルです(現れ、丁寧にお辞儀をし)…………(それから相手の異様に気付いて目を丸くする) -- クラーム
- おお、これはこれは、お美しい方ですな。側近ロワイヤルに名を連ねておいでですので、ご同輩ということになりますか。
故あって、顔を隠しておりますが、お気になさいませんように。 -- ハルバラランス
- ……あっ、えっ?や、やですよそんなー(我に還るや律儀に頬を染めて照れる)……ああ、そうだったんですか?では御同輩というよりライバルの方が近いですのね
凄く気になる……けど、はい、人それぞれありますし気にしません(頷いた) -- クラーム
- ライバル、確かに厳密にはそうですね。ただ、直接争い合う形ではないですから、あまり敵対性を感じませんので……。
そうしていただけると助かります。では、今後ともよろしくお願いします(一礼して去っていった)。 -- ハルバラ
- 此方にクラームさまが居られると伺ったのですが……
失礼、申し遅れましたが私はディアス。次回の依頼で…(クラームが逗留中の場所に訪問客、眼鏡の青年が管理人と話している) -- ディアス?
- (廊下を歩いていると管理人と誰かの話声、そしてその中に自分の名があると聞けば足を速め)
はーい、私に誰か何か御用なんですの? (省略) あ、依頼の同行者さんでしたか。はい、こちらこそよろしくお願いしますね(そう言って微笑んだ) (大略) お疲れさまでした、私探検は初めてなんですけど、ぐるーっと回るのは大変なんですねー -- クラーム
- ああ、貴方がクラームさまですか。私はディ(中略)
…お疲れさまです、クラームさま。外から見えない内部は迷路のように曲がりくねっていて実際の探索距離は踏破するまでわかりませんからね。 何より洞窟ですから周囲が狭くて圧迫感もありますし、足場が悪いのも相まって想像以上に疲労感が…(探険で薄汚れ、幾分声に疲労を滲ませながらも眼鏡の地味な青年は笑んで) -- ディアス?
- ディアスさんは既に遺跡探検をされていたとか。それでも洞窟とはやっぱり勝手が違うものなんですね〜
ええもう、ええもう。私は何度転びそうになってしまったか……けれども、苦労したゆえの達成感と言うものはございますね(額の汗を袖で拭い、やはり疲れを隠せない様子ながら笑み返しました) -- クラーム
- 捜索だと全て回っても目当ての品が見つからず落ち込んだりもすると聞きますが……そういう意味では探検は判り易い仕事ですね
慣れない所為か膝が笑ってしまいそうですよ…ええ、お互いに無事に戻れたのが喜ばしい限りです -- ディアス?
- セックス!! --
- の。 -- クラーム
|