名簿/455555
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- こんにちはー!7月にアディーナさんと一緒に仕事するプリルラでーす!よろしくー! -- プリルラ
- あぁ、お疲れ様だったな…まさかこの期に及んでムカデとは思わなかったが、そちらは得るものがあったようで良かった
もっとも私は…アイテムよりも情熱が欲しいのだがね 次も機械があれば、よろしく頼むよ? --
- (長年続く連邦よりの支援、そして今月分のレポートを鞄に仕舞い込む)
それにしても・・・貴女の美しさも一向に変わりませんね、博士 童顔、というわけでもないし。いえ、まぁ、美しい人は幾ら年を経ようと美しいものですが -- ミロク
- ふふ…ありがとう、だがお世辞を言っても何も出ないぞ?(仮初の姿に過ぎない外見、そろそろ違和感を持つ者が出てくるか…と思いながら)
それを言うならミロク君もだ、若さの秘訣は…お互い知る必要もないといったところかな? (くい、と眼鏡を押し上げ)…機密に触れない範囲で答えるので構わない、このレポート 果たして役に立っているのかな? そして個人的にどう思うか…聞いてみたいところだ --
- ハハハ、僕はね。世辞が苦手なんです
それでも僕の方は、たまに白髪が交じったりしてきていますからね・・・ああ、銀髪褐色になるチャンスかな (人懐っこい笑顔から一転、連邦の尖兵としての貌へ) 大いに。役立っています。連邦の研究者には無い着眼点から、精度の高い理論と成果 僕個人の考えを言わせて貰えば・・・なんというか。こう、気を悪くしないでください チカラをセーブして小出しにしている感じを受けなくも無い。海のように深い智慧の、浅瀬を観光させてもらっているような そんな感じを受けます。・・・いや、失礼しました -- ミロク
- 白髪は20代ぐらいからでも混じり始める 全部白髪にとなると、だいぶ先の話なのではないかな?
…ふむ、文化も違えば視点も違う。 逆に私も連邦の技術には多くのヒントを頂いているよ (意外そうな顔でその言葉を聞き、次に微笑を作る)そう見えていたのか…いや、正解だよミロク君。 仮に私が全てを出し尽くしたとしよう その後連邦は私をどうするのだろう、私の安全を保証してくれる人間がいる…というなら話は別なのだがね 要するに保険なんだ。 とはいえ、だ。 ミロク君ほどに洞察力を持った人が他にいるとすれば…そう見られていてもなんらおかしくない …来月からは読者の期待に応えるレポートを心がけよう。 --
- ・・・ぐ、迂闊。そうか、まだ先か(がっくりうなだれる。残念無念)
(顔を上げ)流石ですクリスベル博士。ただの知狂いではない 貴女を敵に回さなかった連邦も賢い選択をしたと思います -- ミロク
- 薬品で髪を脱色してみてはどうかな、髪質が傷んでしまうのが難点だが…どんな風になるか試すことはできる
ヴォルケであれだけ利用され、使い捨てられれば…慎重にもなるさ。 あぁ、気を悪くせんでくれ…私も連邦を信用していないわけじゃない。 私としても、連邦を敵に回すような振る舞いはしたくないんだ これ以上居場所を無くしては、本当に命が危ういのでね? --
- おー戦車だ戦車だ。次の仕事で組むカラッポヤミってもんだ、よろしく。
なんか一回りも番号が違う世代と組むことになってビックリだよ。 -- カラッポヤミ
- やあ、今月はお疲れ様だったな…来月も一緒のようだ。IDが千近く離れていても組むことはあるのだな…
それにしても…ロワーガか… 私の背後の存在が、お世話になった装備だと呟いていたよ。 依頼先へ向かう際は、戦車に乗っていくといい スタミナ消費を抑えるためにもな。 --
- またもお疲れー。まあ戦車で送り迎えしてもらって楽だったが。
シルソルも作ったけど、ロワSが一番稼働率が高いよ。なんかしっくりくるんだな。色が派手に変わって楽しいってのもあるが。 じゃあ、またなにかの折にはよろしくな。 -- カラッポヤミ
- 戦車なの…大きいの……はっ!?挨拶!挨拶なの!
えっと…アディーナさんだよね?私はシーリス!来月の依頼はよろしくなの♪(ぺこり) -- シーリス
- あぁ、同行者か…こちらこそよろしく頼むよ。行き帰り、歩くのが面倒なら上に乗っていくといい
…もっとも、君は人より体力はありそうだがな。(猫耳を見て、常人とは異なることを察した) 車内は狭すぎるから無理だけど、荷物乗せてあげたりとかしてるんだよねー --
- \せっくす!/ -- (・w|
- 立て続けだな…一体何があった? 君も挨拶以外に用件があるのだろうか --
- \せっくす!/ -- ナル
- この辺りでの挨拶だったか 同じ挨拶で返そうという気にはいまだなれないが…
何か御用だったかな? --
- 怪獣が現れた!
ギエエン(アディーナという冒険者は? 次の仕事で同行する怪獣ギャブルダノンだ。よろしく ※テレパシー) (おお、戦車だ……ひっくり返したくなる) -- ギャブルダノン
- いやはや、遅くなってしまってすまないな この様な芸当のできる生物と出会うのも久しぶりだ…
無事に依頼をこなせてよかったよ 踏み潰したり蹴飛ばしたりは、活動写真の中でだけにしておいてくれよ? 君とて人に害をなす存在ではないのだろうし…… --
- (研究室にて 測定機器の数値を紙に書き写し)目標値には程遠いな 抑制剤の弊害がこんな所で出るとは…
博士ー、82と95が外で変な奴見たって(がちゃ)詳しくは説明を聞いてー (黒髪の子供が二人、入室し)…No.82、報告します。 付近の森で不審な人物を目撃、こちらに気付くと逃走しました。 ほう…迷い込んだ地元民ではないのか? このあたりは多いんだろう、冒険者とやらが…(冷え切ったコーヒーの入ったカップを手繰り寄せ) --
- 見た限りではこの地域の服装とは異なりました 予め逃走経路を決めていたかのように素早く、見失ってしまいました。
今後の対処について指示をお願いします。(表情一つ変えず、淡々と起きた出来事を説明する子供) どうやら、この近くをうろついているのはゴブリンだけではないようだ ミロク君が注意を促したわけだから… 連邦の人間が何かしているのではないだろう。 となると、OSOかヴォルケ諜報部か…いずれにせよ、もう少し泳がせておけ。 ……了解しました。では、失礼します 朝食の支度がありますので(一礼すると研究室を後にした) なになに、何が起きるのー? ボクの出番あるかなぁ --
- なに、私を処刑台に送りたい輩が遠路はるばる訪ねてきただけの事だ。 もし何か起きたとしても、シュピッツェだけで対処できる
ちぇー、ボクも遊びたいのになぁ…そろそろ怪物じゃなくて人間の相手したいよ (不満げな視線を遮るようにコーヒーを啜った)万が一……あの女が出てきたなら、出番はあるだろう。エミール・シュトライヒ…彼女ならシュピッツェを滅することもできる 誰、ソレ…? 古い友人、といったところかな…昔、彼女が死にかけていた時 手を差し伸べた。…いや、あの頃はまだ「彼」だったか……ふふ。 --
- 友人…て、確か仲がいい人のことだっけ? 仲が良いのに何で博士のジャマしに来るの?
大人とは複雑なものなのだよ、チェス。 お前がそれを学ぶ機会があるかどうか…さて、お喋りが過ぎたな。 ぼちぼち朝食の時間にしよう (椅子を立つと、薄汚れたスリッパをぺたぺた鳴らして歩き出す)魚料理はいい加減飽きてきた。 うわっ、博士それトイレのスリッパじゃん…ばっちぃ(かくして、屋敷の朝は始まる) --
- 帽子拾ったよ帽子ー!(指先でくるくると回しながら)博士と一緒の依頼なら楽なのになぁ…
ふむ、月に二回の依頼は厳しいか? いつも余力がありそうに見えるが そうじゃなくって、なんか知らない人だらけなんだもん 知ってる人と一緒のが、落ち着くから --
- 博士、湖付近にゴブリンがうろついているという情報があったので、念のためお報せを
機材を盗まれたりしないよう注意してくださいね -- ミロク
- こちらに来てから思ったが、大陸では滅んだ生物も 他では当たり前のように見られるのだね
だいじょぶだよー、家の周りは僕らが交代で見張ってるからね(モブ実験体達も含めて) 水場に野生動物が多いのは仕方の無いことだな 報告有難うミロク君、それと…今月のレポート、ついでに渡しておこう(封筒に纏めた書類を差し出し) --
- 生態系がまったく違いますよねー・・・レオスタンでは蜥蜴人が多かったのに、こっちではあまり見かけないし・・・
チェスター頼もしい。ハハ、僕のチームにスカウトしたいくらいだよ。博士のお許しが頂けないだろうけどね (レポートを受け取り、軽く目を通すと頷いて封をする) お預かりします。それでは、今後ともよろしく・・・ -- ミロク
- リザードマンか…人間と友好的な彼らを見たのはレオスタンが初めてだ。実に興味深い
チームっていっても、ミロクのとこって何してるんだろう? うん、今は博士の役に立たないといけないからねー (魔導強化兵についての報告と、魔石の人為的な精製法、その他諸々の内容が書かれていた)こちらこそ、宜しく頼むよ…たまには仕事以外で来てくれてもいい。 --
- 久しぶりに回覧板が回されている、今年起こった出来事、養成学校の一時的な閉校などについて書かれてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- 昨日と同じ台詞言わなきゃダメかなこれー…
やるだけ無駄だろう そんな暇があるなら撒きものお断りバナーを探して来い --
- 博士。不自由があればすぐに言ってください。もっとも、街まで行けば大概のものは揃うでしょうね
まったく便利なところです -- ミロク
- ん?あぁ、ミロク君か…ここで揃わない物は、弾薬と一部の薬品ぐらいか。
(座ったまま、椅子を回転させ振り返り)少し冷めてしまっているが、コーヒーか紅茶はどうだね セルフサービスだが あ、ミロクだー こんにちはー!(開いた扉から、ひょいと顔を覗かせ) --
- レオスタン製で良ければ調達できます。でもクルール製に比べれば些か、物足りない品質かもしれませんね
折角のお誘い。紅茶を頂きましょう(チェスターに軽く手を挙げて挨拶を返しながら、シュガー投入中。どばどば) -- ミロク
- では必要なものを次回までに、リストに纏めておこう じきにレオスタンの技術も追いつくと私は思っているよ。
ひゃー、甘党だー!? --
- メルカバー(連邦の有人or無人アイアンゴーレム)の天敵、戦闘車輌。これが覆る日が来るのか・・・来るといいなぁ
(リスト提出)よろしくお願いします博士 フフフ、今日はスウィートな気分なんだ(意味不明) -- ミロク
- メルカバ…?(イスラエルの某戦車を想像したちっこいの)
違う、そうじゃない(思考にツッコミを入れつつ)連邦の人間が、他国の技術を過小評価さえしなければ…その可能性は幾らでも。 少なくともメルカバーはクルールにないカテゴリーの兵器、戦車との戦闘データも興味深いところがあるね。 スウィートな…気分?(頭上に幾つも疑問符を浮かべ)糖分を必要としてる時は、疲れてる時…だっけ? --
- 祝福された神聖なセクシーランジェリーが貴方に付与されました 神のセクシーパワーをお楽しみください (注意:幻覚の可能性があります) --
- 博士ー、上のバナー意味ないんじゃないかなこれー?
放っておけ、文字が読めん奴でもいるのだろう --
- 冒険中登録は本人が行かなければならんというのは、面倒だと思わんかね
一人で二人分済ませられたら楽なのにねー、お役所っぽいや --
- 博士ー 履帯の交換と弾薬、燃料の補給ぜーんぶ終わったよー(研究室の扉をノック)
そうか、入れ。(ドアが開けば、中は雑然としており様々な薬品の臭いで満ちている)そろそろ投薬が必要だ、そこに座っていろ うぅ、くっさーい……よく平気だよね博士って(椅子を手繰り寄せ、ちょこんと座る)うへぇ、また注射? …嫌かね?痛覚も鈍化させているのに、妙な事を言う(お構いなしといった具合で注射器と消毒用のアルコール、脱脂綿を用意し) --
- 痛くはないんだけど、うーん うまく言葉にできないヤな感じがー…
私を納得させる理由とはならんな、袖を捲くれ(瓶から注射器に薬品を移し) はーい……(チクッ)…うー…… お、終わった? ああ。あとは自由にしていていいぞ 食事の時間になったら呼べ(手早く片付けを済ませながら) --
- 博士ー、引越しの片付けは大体終わったよー
そうか、完全に終わってから言え 私は忙しい(資料をアルファベット順に整頓しながら) はーい… --
- 支援が必要な場合は、「酒場の都市(まち)」にある連邦領事館に要請してください
……概ね上記のような内容。そして連絡員の顔写真と、連絡先も記されている -- 書簡
- ポストに手紙が入ってたよ、開けていい?
くだらんチラシでもない限り破るなよ どこからだ…? えーっとねぇ(がさごそ)連邦の人からだよ? これからの連絡手段だってさー(アディーナに書簡を手渡し) ほう、後でレポートを渡しに行ってみるか。たまには運動も必要だろう(椅子に寄りかかったまま伸びをする) --
- 若いようだが、相当の切れ者だな…彼は やはり連邦の力を借りたのは正解だった。
博士ー、研究のこと教えちゃっていいの?こういうのってほら…えーとヒギョパム…じゃなかった、「シュヒギム」とかいうのあるんじゃなかった? あるだろうな。だが彼が調べようとすれば、その程度のことは簡単に調べられる なにも包み隠す必要はない。 --
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