名簿/45602
- (向こうで再会できるように手を合わせた) -- ウッターゾ
- (額に汗を光らせ今はまだ小さな苗木を植える)ここに植えておけばきっと長寿の樹になるわはね バイバイ……またね -- のの
- (どこかで袖が触れる程度の縁のあった者を象った霧が、敬意を込めてその偉大な戦いの功績に敬礼をした) -- 霧
- 何だかねぇ…未だに信じ難いが(多くの献花の中、自らも花を加え、背を向ける) …お疲れさん。向こうでごゆっくり -- ファーズ
- (そっと手を合わせて故人を偲ぶ俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- (吾亦紅の花を添える。天に向け2,3礼をすると、それ以上は語らず去った。涙は、ない) -- アトリア
- お、開いてら(どっさり積まれた花束とか菓子とか酒だとかの脇にそこら辺で摘んだ花を一輪添えて)
まさかお前が死ぬたあなー……何があるかわかんないね、人生 天国ってのは楽しい場所だそうだから、夫婦生活セカンドも退屈はしねぇだろうさ それじゃ……ビコと仲良くな。エロフ -- 狐面
- (偉大なる戦士の死に、ファイレクシアのそれらしからぬ敬礼で哀悼の意を示した) -- まっさつしゃ?
- 会えたかな?会えたよね、きっと。それじゃまた……ね(呟きは風に乗って、どこか遠くへ運ばれていった) -- ワルプルギス
- ビコウによろしくね、ルルルさん、ボクも色々飽きたらそのうち行くよ…(福寿草を一輪)またいつかね -- ウィル
- ・・・長い旅が終わり、そしてまた旅立つ。忙しないな・・・。
・・・ビコウには会えたのだろうか・・・(花束を置いて立ち去る) -- アロエリーナ閣下
- (ほんとに長いことお疲れさま〜、ビコウくんとの茶飲み話の種に事欠く心配は無さそうで羨ましいよ) -- _
- ああっ……あああっ!(声を上げ、膝からくずおれる) -- シャミコギ
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