名簿/465079
- チラシが届けられた！内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル！参加者募集中！
受付日時は11/20〜より！参加希望や質問などはこちらまでどうぞ！ --
- 気がついたらまた一つ歳をとってこれは…三十路目前……イヤだわぁ、ホント -- ミゾレ
- お祝いしようぜーヘイヘーイ！(たまたま来た所にミゾレの呟きを聞いてニヤニヤとしながらやってくる) -- テオ
- ……いったい何のお祝いかしらぁ？全然分からないわね？（笑顔でｺﾞｺﾞｺﾞしながら） -- ミゾレ
- またまたー、誕生日に決まってんじゃーん！ヘイヘーイ！(そんな様子に気付く事なくテンション↑) -- テオ
- 誕生日？ああ、テオ、貴方の誕生日なのね？そうなのね？そうだと言いなさいな。 -- ミゾレ
- いやいやそれは(…と言おうとして止まって)
あれ？今何月だっけ？…9月？…俺先月誕生日迎えてたっつーこと？マジで？
…仲良く二人分お祝いしようや…！(言いながらダメージを受ける) -- テオ
- あら、マジだったの？おめでとうねぇ！で、何歳になったのよ、テオは。
私は別に祝わなくてもいいわよ？永遠の二十歳だし。切り捨てれば二十歳だし。 -- ミゾレ
- あいありがとさん。俺25… あっ 25っすよセンパイ(呟いていたのを聞いていたのでﾆﾔﾆﾔ)
なんでっすかー、誕生日ってめでたいじゃないすかぁー、祝いましょうよおー(ﾆﾔﾆﾔ ﾆﾔﾆﾔ)
切り捨てんなよ！四捨五入とかってレベルじゃねーだろ！！ -- テオ
- ……若造が（ﾎﾞｿﾘ
誕生日は子供だけが祝えばいいものなの。大人になったら不要のイベントなの。そこんトコおわかりぃ？（ﾋﾞｷﾋﾞｷ
なによぉ、いらないんだもの、切り捨ててもいいじゃない！ポアよぉポア！ -- ミゾレ
- おい聞こえてんすけどー！こっわあ…俺きっといびられるんだわ…姑みたいないびられ方されるんだわ…
わっかりっまっせーん。若造なんでわっかりまっせーん。ほらケーキとか食えるよ、嬉しいじゃん、嬉しいだろ？
誰も彼も要るから年取ってる訳じゃねーぞ！俺だって何時までも夢見た少年で居たかったわ！ -- テオ
- なに？ケーキあるの？ケーキは好きよぉ、嬉しいわよぉ。…誕生日とか関係無く。
ダイジョブよ、夢見るだけならタダだから。歳とか関係ないから。なんぼでも夢見なさいよぉ。……ある意味現実逃避よね、それって。 -- ミゾレ
- いや、ねーけど。
いい歳の人間がいつまでーも夢見てたらそれは仰る通りの現実逃避してる人なの！少年だから許される事なの！！ -- テオ
- じゃあ、今すぐ買って来なさいよ。あ、チーズケーキとモンブランはデフォでお願いねぇ。ティラミスあると尚好。無論、テオの奢りで。
逃避して危ない人と思われて通報された折にはちゃんと私が身元引受人になってあげるから大丈夫よぉ……タブンネ。 -- ミゾレ
- なんでんなパシリみたいな事せなならんのだ！！俺も誕生日だったんだぞ！！俺が行くのは良いとしてせめて半分か6割は出せよ…！！
何その。最後のソレ要らないんだけど…怖いんだけど… -- テオ
- なによぅ、男なんでしょう？それくらい買う甲斐性みせなさいよ。って、6割ってなによ6割って！
なんで怖いのよ。ふつうに助けてあげるって言ってるじゃない。ヒドイわねぇ。 -- ミゾレ
- カイショウ…カイショウってなんだろうなー。…あん？パシリの駄賃みたいなもんだ
(とか言いつつ部屋から出ていく。帰って行ったのかと思いきや、本当に買ってきて)
頼まれてねーけどショートケーキプラスな。ああ、勿論と言っていいけど俺の分あるから、皿とフォークくれ…お茶があるとなお嬉しい
いや、タブンネって言うし…怖いし…来てくれないかもしれねえって事だし… -- テオ
- あらま、マジで買ってきてくれるだなんて。私驚いちゃったわぁ。……なんだ、全部私のじゃないのね。もしかしてそのショートケーキがテオのなの？あらやだかわいいわぁ♡
しょうがないから紅茶、いれたげるわよぉ。ダージリンだけどいいわよねぇ。文句行ったらオペる。（台所からインスタント紅茶と皿を持ってきて）
そりゃあ私も仕事で忙しい時もあるしぃ、めんどくさい時だってある。ソレが現実よぉ。 -- ミゾレ
- うるせーなーケーキの話してたらケーキ食いたくなったんだよ…おら黙って食え
何処がどうなって可愛いに繋がる！？…チーズケーキ2つあんのも、ひとつは俺の。残りは全部姐さんの
(皿に自分のケーキを取り分けてから箱ごと差し出す 挙げられたケーキがそれぞれ1つづつ)
んなの拘りねえから何でもいいよ…忙しくても引き受けには来てくれよ！？知り合いのピンチだぜー、医者仲間だろー -- テオ
- ちゃんとリクエスト通りのケーキ買ってきたのねぇ。感心感心。（箱の中を眺め満足気に）
でもこんなに食べたら太るわねぇ、ヤバイわねぇ…しかし食べるけど。（とりあえず前種類一口ずつ手をつけながら）
なによぅ、アンタも医者でしょお？この仕事がどれだけ忙しいか分かるってもんじゃない。急患とかいるし。諦めも肝心よ、大人ならねぇ。 -- ミゾレ
- 1日で食おうとすんなよ！？やだ…この人子供みたいな食い方してる…
残念でっしたー。俺まだこっち来て医者らしいことしてませーん。患者もゼロでーす。…いやそんな大事な事諦めたくねーんすけど、嫌なんすけど -- テオ
- ここは一般の診療もしてくれるのかい？（ひょいと中を覗き込む） -- スレット?
- あら患者さん？そりゃあ診療所ですもの、病気外傷問わず、来るもの拒まずよぉ。……冷やかしは御免だけどねぇ。 -- ミゾレ
- そいつは良かった。実は最近寝付きが悪くてね、ぐっすり眠れる薬でもあるものかと思ってさ。（物珍しげに診療室を眺め） -- スレット?
- なぁに？不眠症の気でもあるの？そうねぇ、そういった場合は生活改善とかで何とかするのがいいんだけどぉ…
それじゃあ商売上がったりなんで睡眠薬とかお勧めよ。用法用量次第で永眠もできるわよぉ。（薬品棚から睡眠薬を取り出しながら） -- ミゾレ
- ああ、夜な夜な幽霊が出るんでね。今のところ何もしないけど、じーっと見られてちゃ良い気分がするもんじゃない。（眉を顰めて頭をかく）
まだ天国に行く気はないからきちんと分量は守るさ…副作用とかないよね？ -- スレット?
- …幽霊絡み？それって行くべきは医者よりエクソシストとかなんかソッチ系の人のところじゃない？
基本的に副作用のない薬なんて無いわよ。副作用の大小？はあるけどぉ。市販品よりは強力よ、この睡眠薬。医師処方の必要なヤツだしぃ。 -- ミゾレ
- 坊さんにはもう行ったよ。こいつが呼び寄せてるってさ。（背中に背負った襤褸布にくるまれ、呪符の貼られた古い太刀らしきものを見せる）
事情があって手放せないんでね…気安め程度に札を貼って貰ったんだが、いまいち効き目がないようだ。
まあ先生を信頼するよ。ついでに夢見が良いなら助かるけど。幾らだい？（懐から金袋を出す） -- スレット?
- そのへんのオカルトチックなのは専門外だからよく分かんないけどぉ、なんか大変ねぇ。
そうねぇ、貴方初診だし、お安くしとくわよぉ。通常より3割引ってところで。 -- ミゾレ
- 医者がまじないや祈祷を信じるわけにも行かないかな？ありがたい、じゃあこれで。（言い値分の金貨を渡す）
そうだ、先生なら顔も広そうだから聞くけど、どこかで用心棒を雇ってくれそうな所はないかい？
この街は腕自慢が多いんでね、商売先を見つけるのも面倒だ。（受け取った薬を懐に仕舞う） -- スレット?
- はい、まいどありぃ。（薬を手渡し）用法用量はきちんと守るのよ？中毒になったらメンドイからねぇ。
用心棒？残念ながら私の顔はそこまで広くはないのです。まぁ水商売系の店ならそういうの、雇ってそうな気はしないでもないけどねぇ。
まぁ、冒険者の街だしね。そん中で頭角現すったら結構大変だしねぇ。うんうん -- ミゾレ
- 水商売か…結局場末の酒場か娼館辺りを当たるしかないかな？（溜息と共に耳を伏せ）
了解。もし腕利きを捜してる口があったら覚えてて貰えると有り難いよ。それじゃあ。（軽い会釈で歩き出す） -- スレット?
- やあ、健勝だろうかミゾレ君。僕の方はちょっと君に助けてほしいんだが(表情はにこやかだが左手の甲からは血が流れている -- フィーネ
- あら、フィーネ。いらっしゃぁい…って、その左手どうしたのよぅ。時計作ってる時にでも間違えて手に穴でも開けたの？
（間延びした喋りとは裏腹にテキパキとガーゼや消毒液等を用意し） -- ミゾレ
- //返事が遅くて申し訳ありません…
いや、流石に時計作りじゃなくてね…料理を、しようと思ったんだ(恥ずかしそうに顔をうつ向け
サラダを作ろうと思ってね。玉ねぎを切るのは上手く行ったのだ。キャベツの千切りがなかなかに難しくて…気がついたらこう、手の甲に刃がね…(ひたすら恥ずかしそうにうつむく -- フィーネ
- //こっちも気が付かず返事遅れて申し訳ないです
……千切りで、手の甲を？普通は先に指を切るような気がするんだけどぉ…
仕事が時計作りだから手先が器用だとは思うんだけど、料理とか苦手なの？
まぁ、とりあえず傷口見せてみなさいな。深いようなら縫わなきゃならないしぃ。 -- ミゾレ
- え、だって…こう、猫のように手を握って、押さえて切るのだろう？（右手を握って見せ
で、こう…新作時計のアイディアがパッと閃いたもんだから…これはイケる！と思った瞬間には甲に…
いや、そんなに深い訳ではない…と思うんだけど（差し出す左手。傷口は縦に大きいものの、あまり深くはあらず出血もそろそろ止まろうと言ったところだった -- フィーネ
- 猫の手…あぁ、そういう事ねぇ。ダメよ、作業するときは集中しなきゃあ。…私も手術中に同じような経験あるけど。切っっちゃったのは患者だけど。
どれどれ傷口は……ああ、これくらいならすぐ治るわねぇ。傷も残らないわよ。（てきぱきと傷口を処置しながら） -- ミゾレ
- すいませんお医者が居るところまでの道を教えて欲しいんですが（鼻水をたらし -- ラッセ
- …とりあえず目と記憶に問題があるようねぇ。とりあえず目の前にいる白衣の美女が誰なのか答えてみなさいな。 -- ミゾレ
- ほう…これはこの名探偵と名高いこの私に対する挑戦状とお見受けする（パイプを咥え、相手を頭の先からつま先まで見て
その鋭い目つき…人を丸呑みにしそうな口……ふふ、分かったぞ。君は昔ヤブ医者に便秘に悩んでいた婚約者を殺され、復讐を決意する
しかし相手は権力を持った医者……たかだか平民風情が簡単に近づけるわけが無い…だったら私も医者になってやろうじゃないか、彼のためならこの身を白衣という憎悪のベールに包んだってかまわない
そんな経由で必死に勉強し医者になり。いまだその復讐の機会を狙っている人間、つまり医者だなブェックショイッ！（くしゃみをしてパイプが飛び -- ラッセ（名探偵）
- （とんだパイプとくしゃみを顔面で受け）最悪最低超バットよアンタ。（睨みつけながらタオルで顔を拭きながら）
……とりあえず医者で正解だけどぉ、そこに至るまでの説明が長い、3行。って感じねぇ。
とりあえず妄想癖の嫌いがあるようだから、ソレ系のお薬出しておくわねぇ。…風邪？そんなのケツにネギ挿しときゃ治るわよ。 -- ミゾレ
- ふっ……そんなに睨むと、せっかくの美人が台無しだぜ？（わざとらしいフォロー
そ、そんな。そんな冷たい事をいわずお慈悲を、風邪薬を下されー（足元にすがりつき
我が家には妻が二人子一人、祖父が四人で祖母が15人、男で一つで毎日彼らを支え。私がもしこのまま死んだらと思うと……うっうう・・・（そのまま大げさに泣き出し周囲の注目を集める -- ラッセ
- ちょっとぉ、足にすがって騒ぐのやめなさいよ。他の患者に迷惑じゃない。（振り払う仕草をしながら）
まったくぅ、風邪如きで大げさなんだから。死にゃしないってぇの……たぶん。（ブツブツ文句言いながら風邪薬を処方し）
そんなに家族が大事ならぁ……知り合いの保険屋紹介するわよ？アンタが死んでも保険金で残された家族も安泰よぉ♡（笑顔で保険屋のチラシを差し出し） -- ミゾレ
- 生憎その保険屋ならもうすぐ契約間近だよ、まったくこの泣き落としが通用しないなんて、鬼っ
……はっ、ハッブェクシッ…わかった、あの…ちゃんとお金とか払いますからブェックシっ！
お薬とかもらえたらなーって……（いよいよしんどくなってきたのか下手に出始め -- ラッセ
- 医者に泣き落としは通用しないわよ。現実を生きる生き物だから。泣こうが何しようがお気の毒ですが死の宣告とかします。
ちょっとぉ、院内で菌撒き散らさないでよ。伝染りでもしたらどうすんのよぉ、医者が病気とか洒落んなんないし。
というわけでオラ！風邪薬よぅ。帰ってコレ飲んでケツにネギ挿して安静にしときなさいな。 -- ミゾレ
- ある意味まっとうな医者だ…おおう、アリガタイ（風邪薬を貰い、正座してミゾレに手を合わせ祈りつつ
せめてねぎは首に巻くとか、後梅干を足の裏に張るぐらいの表現にしてちょうだいっ
後梅干を足の裏に張るのって本当に効果あるの？（と疑問に思いつつ、ズリズリとはいずって帰っていく -- ラッセ
 医者向けのチラシが届いた --
- ……学園のチラシ？ああ、そういうことねぇ。この年で入学してまわりの若い子たちとの年齢差に悶えろってことなのねぇ……
やだ、なにこれマゾい。ゾクゾクするわね。 -- ミゾレ
- いつまでもセックスオンリーってのもどうかと思う気がしてきたわねぇ。まぁ、別に害ないからいいけども。 -- ミゾレ
- ちーす。この辺の医者に挨拶に。保険屋やってますウォルプタスです（名刺を回す）
お互いにまあ、ヒマなほうがいい業職やってる感じなんで、閑古鳥な方がいいのでは、と。 -- イゲタ
- 保険屋さん…ねぇ。（名刺を受け取り）あ、開業医やってる雨月霙です。（一応あるのか名刺を差し出し）
そうは言うけど一応商売だし、あんまり閑古鳥に鳴かれても困るのよねぇ… -- ミゾレ
- 名刺貰うの二枚目だわ。珍しい。まあ、多分それほど職同士の相性悪いほうじゃねえんじゃないかなとは思うんだけど、多少不謹慎か、これ。
あー、まあ、そうだな……ギブアンドテイクでいい医者がいるって触れて回るかな……ミゾレさん専門は外科？ -- イゲタ
- え？珍しいの？まぁ、私も自分から名刺差し出すとか、あんまりしてないけどねぇ。相性と言うか、切っても切れない関係ではあるわよねぇ。
宣伝してもらえると嬉しいわね。広告だすような商売じゃないし。うちでもおたくの保険屋のチラシなり広告なり置こうかしら。
私の専門？……しいて言えばぁ、全部かしらね。 -- ミゾレ
- まあなんとなくこの町は名刺よりも名声で名を広めろみたいなとこあるから、流行はしないだろうなあ。
いや、そこまでは、こっちは割りと手一杯だしな、規模が大きくなったら頼もうかと。
うわ、すげえこと言われた。逆に怖いわそれは……まあ、言っても俺もパッと見でわかるのが外傷くらいだから、怪我したやつ見たら腕の確かな医者がいるって助言くらいしかできねえけど。
んじゃ、医者先生またな、生きのいい末期患者が来たらぜひともご連絡を -- イゲタ
- セックス！！ --
- ……各部位に切り分けて、標本にするのもいいわねぇ…ねぇ？ -- ミゾレ
- セックス！ --
- ……モノを縦に切られるのと輪切りにされるの、どちらがお好みかしらぁ？（メスを取り出しながら笑顔で） -- ミゾレ
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