名簿/492363
- 引退したとこまでは把握してたけど息してるかー? -- ティーオー?
- あ、あー…怪しい者じゃないぞ、イヤホント、マジで!来月同行するティーオーだ、よろしくな!間違って攻撃したりしないでくれよ、な! -- ティーオー?
- あはは、大丈夫だよ。そんなことしないしない。私はアルマ、アルマ・クレアツィオーネ。よろしくね、ティーオーくん。でも、どうかな〜。私の攻撃ってほとんど範囲攻撃みたいなものだから、当たってしまう可能性も無きにしも非ず?(ちょっと意地悪そうな笑顔で) -- アルマ
- あらず?じゃねーよちょっと可愛い言い方したってアカンよ!オレなんか一発でミンチになっちまうんだぞ、て、手加減しろよな!じゃあ冒険でな!(逃げるように飛んでいった) -- ティーオー?
- 再 --
- 出 --
- 発 --
- (あのブレイヴ(マフラー)…ぶんりさせたい!と本能的に思うだけんであった) -- だけん
- や、やめて!これ私の生命線だよ!? メロディアスハープ……!メロディアスハープどこにやったっけ……!?(効果を消さなきゃ!と探す) -- アルマ
- (ケガをしてずっと眠り続けていたらしいアルマを心配して病室にしのびこんだだけん、ナースに見つかって窓から逃げてく) -- だけん
- お --
- 掃 --
- 除 --
- あいた〜〜〜!(ごろごろごろ) うぅ、フラグを立てて折るつもりが達成してしまうなんて……5月の段階で2年生2回目決定とかデジャヴすぎる……! -- アルマ
- (不死だぞすずむら!ねばーぎぶあっぷだぞ!!とごろごろしてるすずむらのほっぺをなめて激励するだけん) -- だけん
- あ〜……うん、そうだねぇ。幸か不幸かリザーブにコアがあったし不死コストも満たせてたみたいだし、また1から頑張らなきゃねー(慰めてくれてありがとねー、とだけんを抱えあげて高い高いをする) -- アルマ
- フラグの呪縛…恐ろしいわ(痛ましげに)
でも、元気そうで少し安心。私ならひと月は再生槽入りね… -- グラナーテ
- わざわざ変なフラグなんて立てなかった方がよかったかもしれないねー……(ぐんにょり)
……あ、あはは、まぁ見た目よりは頑丈だったりするからね(少し悲しそうな表情を浮かべながら、笑顔で応える)それよりも、再生層っていうのは? -- アルマ
- (情熱値を見て飛び上がる昭和的リアクション)うあうあ……こ、これはまずい……!!2年生に上がった途端に留年するフラグが立ってる……!! 199とか、どうしてこんなことになってるの!!? -- アルマ
- …首のかわ一枚、ね(本業が忙しいのかクラスであまり見かけなくなった山羊娘)
己鍛は、茨の道よ…? -- グラナーテ
- あわわ、グラナーテちゃん、あわわ
ど、どうしよう。今月も切り抜けたけど52しかもう残ってないよう……! 茨道過ぎて辛すぎるよ〜! -- アルマ
- 情熱ばかりは、どんな大魔法使いでも自由にできないと聞くわ…
ジンクスや迷信の類いなら、「酒場で長耳の裸神に酒を捧げる」というのがあるみたいだけど… 試して、みる?(首をかしげながら) -- グラナーテ
- なにそのそれだけで情熱下がりそうな神様……酒場怖い……大人になるってかのしいことなの?
そ、それでも、それで情熱があがるのなら試してみたいような、そうでもないような……!(ぐぬぬ) -- アルマ
- …無理強いは、しないわ。酒場は本当に異世界だもの(遠い目)
引退は、死亡と違って「即留年」じゃないみたいだし、ドーンと構えるのもアリじゃないかしら -- グラナーテ
- ううん、興味はあるんだけどね……
それはそうなんだけど〜……一緒に卒業できなくなっちゃうのは、寂しいかなぁ。一人になるのも寂しい……! -- アルマ
- 私は私で、今年も今のペースだと出席日数が足りなくて留年になりそうなのよね…
(リアル多忙な中野に連動して、行間では欠席がちになっている悪魔娘)…まあ なるようになるわ きっとね(言ってから、苦笑してみせた) -- グラナーテ
- あー、確かに欠席多いもんねぇ……まさか進級して同じようなタイミングで留年したら、もはや運命だねー。
そうだね、なるようになるしかないし……とにかく、何とか踏みとどまれた以上頑張ってみるよ!(フラグを立ててみる) -- アルマ
- あれなるはだけん!?(だけんの愛称で親しまれる冥王神獣と戯れる少女を見て驚愕する同行者) -- フォルテシア
- 君とは本当によく一緒になるねー(よしよし、となでりなでり)
(だけんをだっこしつつ)あれ?この間一緒に同行したお姉さんですよね? 私、覚えてますか?アルマですよ、エルフのお姉さん(ぺこり) -- アルマ
- やだ…とっても…とってもいい子ナリ…!(思わず手で口を隠す乙女的なキュンときたポーズでアルマ氏を見つめる、説明しなくてもエルフだってわかってくれるなんて…!!)
もちろんナリ!ワガハイ感激ナリ!(ちょっと泣きながら)…ところで、そのだけんはアルマ氏の飼い犬ナリか?(ずいぶんとまあ人に慣れてるなぁと思いつつ) -- フォルテシア
- ? えっと、耳のそれってカバーですよね? 外気に触れるのを避けてというか、そういう風習も残っている所がある、というのを前に本で読んだんですけど……(違ったらごめんなさい?と言いながら)
あはは、こっちも嬉しいですよ。何度も一緒になった人にまた出会える案て奇遇ですね。え、いいえ、違いますよ? なんだか頻繁に冒険で一緒になるんですよ、この子(ねー?とだけんに促すように声を掛けて)私も、できればこの子のご主人様を知りたいくらいです。この子以外の子ともご一緒してるみたいですしね -- アルマ
- ぐぬっ!?…こ…これはそういう耳ナリな…(実際にそういうエルフの方々もいるのだろうけれど、自分のこれは体の一部なのです。とハッチを開けて機械部分を露出させたり、首を外してデュラハン状態になってみたり)
ウヌ!袖をこすりあっただけで縁が生まれるというナリし、まさにこれは運命級の巡り合わせナリな!(首を元に戻しつつよく組む事をまさしく愛だ!的に解釈) 学園の関係者であればムー(ムワッヒド)氏などもカードバトラーであると聞くナリが…氏は黄色使いだったはず…(かくいうワガハイは赤!とデッキを見せる) まだ見ぬ紫のカードバトラーがどこかにいらっしゃるのやも…と、アルマ氏もお詳しいようナリがもしや…(カードバトラーか…とダンさん顔になりつつ) -- フォルテシア
- あわわ……! これはとんだ失礼を……!!(あたふたあたふた)
運命かどうかはわからないですけど、ここに来なければあなたみたいな人とは出逢えなかったでしょうし、どちらにせよ素敵なことですよね。 へぇ、先生もそうなんですかー。そうかもしれませんね、いつか会えるといいんですけど(お礼もしたいですし。と付け加えて) あはは、そうですね。私もやってたりしますよ? これまた奇遇ですけど、私も赤使いですよー、ちょっと自分のカラーとは違うかもしれないですけど -- アルマ
- …(ぶわっと涙がちょちょ切れる、この反応…新鮮ッ!そして間違いなくこの子はいい子だ!!と確信したようだ)
紫は闇に紛れる色ナリからして…ひょっとしたら隠れてこちらのことを見ているのやも(なんせ透明化なんて能力もあるし!と思いつつ) そんな事はないナリ!言われてみるとそのマフラー…どことなく幻羅のようでもあるナリし!(冒険中は文字通りガイ・アスラは絶対だァーっ!とでも言わんばかりの大暴れぶりのマフラーを見て) なにより、昨今は装甲や重装甲はもとよりBPがアホほど高い白やデッキ破壊速度がえらい事になった青、BP下げてバウンスなんてことをやりだした黄色など競合相手は多いナリがそれを補って余りある魅力!ヒーローの色ナリから! (まっすぐ、やさしく、ショーメン突破!そんな印象を与えるアルマ氏にはぴったりだと力説) …こほん、ちょっとした挨拶のつもりが話し込んでしまったナリ…これ、よろしかったら食べてほしいナリ!(段ボール箱いっぱいのバナナを手渡して帰っていくエルフ) -- フォルテシア
- えぇーっ!?(涙を流すフォルテシアに驚きながらハンカチを渡しておいた)
(そういえばそんなものもあったなぁ、と思い頷きながら)そうなんですかねー。それならいつか姿を現してくれると嬉しいですね。 あはは、ありがとうございます! 頑張って超覚醒していきたいと思います(むん、と両手を挙げて) あ、あははー……ちょっとあれですね、すごく照れちゃいますね〜!(顔を赤くして頭をかく) でも、そうですね、ヒーローの色だから、というのはあるかもしれないです(ヒーローになりたかったから……と呟きながら) わわっ、いいんですか?ありがとうございます!おいしくいただきますね。それではまた、来月!!(さよなら〜!と手を振って) -- アルマ
- 何故だろう、最近見知ったカードイラストの本物とよく冒険に出る……誰の使い魔なんだろう……? -- アルマ
- (よんだかすずむら!すずむら!とどこから尻尾振ってやってくるだけん) -- だけん
- おー、よしよしよしよし! まさか出てくるとは思わなかった……面白い効果持ってるんだなぁこの子……(撫でながらカードテキストを見て) -- アルマ
- (アタックすればブレイヴはばらばらだぞすずむら!ダノヴァのあにきがいればずたぼろだぞすずむら!と誇らしげにお座り) -- だけん
- 楽しくなってくる効果だねー、これでバァラルがいてコア管理ができてなかったら面白い事に……!(お手できるかなー?と犬の前に手を出して)
まぁ、紫は使わないんだけど……ダノヴァさんくらいかな? -- アルマ
- (しゅっっと素早くお手、できるとメシがもらえるものと思っているのでパブ犬的なよだれ)
(むらさきつかわないのかすずむら!すずむらはなにをつかってるんだ!とせっつくように見つめる) -- だけん
- いい子だねぇー、よしよし、えっと〜……昨日の残りのハンバーグ食べるかな?(皿の上にハンバーグを載せて戻ってくる)
僕はそうだねぇ、赤とか白とか青とか黄とかかな。主に赤だけど。紫と緑は昔とても痛い目を見させられてからは怨敵のようだよ……そして不死が難しいから…… -- アルマ
- (とびつく→うめ!うめ!→ぺろぺろ皿を舐めてすっと皿をそちらに押してお返しする意地汚さ)
(そうか…むらさきはきらいかすずむら…とちょっとざんねんそうにして帰っていくだけん) (『ごすずん』はブレイヴが嫌いだから絶対に嫌いだというものに対して理解があるのだった) -- だけん
- いいこいいこ。おそまつさまー。(皿を受け取る)
ごめんね、まぁ自分で使う分にはってところだから他人のを見てたり対戦したりするのはいいんだけどねー 星座編で色々あったのかなぁ…・…っと、ともかく、それじゃあね?ばいばい〜 -- アルマ
- (休み時間、廊下で遠くからアルマを見ている少女が一人、黄金歴で8月の真夏日、青いマフラーをつけているあなたを訝しげというか、興味深そうに見つめて)
…興味深いわね。あれ魔力帯びて見えるわ(エルフなのでそのあたりには敏感で) -- エスティファニア
- あづい、あづいよー……もうちょっと涼しくなるような魔術的な何かを覚えたいよ―……(ふらふらとしながら歩いている)
(やがて視線を感じ、その視線の方へ)えっと、私に何かご用でしょうか?(//気づくの遅くてすいませんでした!!) -- アルマ
- いえ、夏場なのにマフラーつけて暑い暑いなんて言ってる子がいるから珍しいと思って見ていただけよ(ストレートな物言いで)
それにそのマフラーがまた、普通のマフラーじゃなさそうなあたりが興味深いとおもってね、夏場でもつけてなきゃいけないものなんだろうなって (//気にしなくていいのよ!) -- エスティファニア
- だよねぇ……(あ゛ー、と唸りつつ)
あ、わかるんですか? 学校に来ている人はやっぱりちょっと普通とは違う人ばかりなんですねー(マフラーが拳になり、拍手する) -- アルマ
- …驚いたわ。驚いたわ(拳になって握手求められると…恐る恐る手を伸ばして握手をする)
私はほら(耳をみせて)エルフだから、魔力に敏感なのよ、人は見えないというらしいけど、魔力に色がついて湯気みたいに見えるのよだからね -- エスティファニア
- あはは、すいません(苦笑しつつ頭をかく)
へぇ、なるほど。そういう風に視覚的に見えるのはいいですね。ちょっとうらやましいです。ちなみに私のマフラーはどう見えてたんですか? -- アルマ
- そうね、力強い魔力がしっかりと貴方を包み込んで守っているように見えるわ。きっと長く使い続けているか・・・作った人があなたをしっかり守る気持ちを込めたのかもしれないわね
…そういえば名前なのってなかったわねS科のエスティファニアよ。あなたはたしか…M科の子だったかしら -- エスティファニア
- そっかぁ……嬉しいような、いや、うん。嬉しいかな?(少し複雑そうな表情を浮かべながら笑う)
あ、そういえばそうだね。私はアルマ。アルマ・クレアツィオーネです。うん、そうだよ。M科の1年なんだ。エスティファニアさんは? -- アルマ
- (複雑そうな表情を見て)素直に喜べない理由でもあるのかしら(思ったことはなんでも口に出すタイプで)
えぇ私はS科の2年よ。あなた1年ってことは…冒険でやられて留年したのかしら、私が入学した頃から見かけてはいたもの -- エスティファニア
- そうだね、ちょっと色々あって……このマフラーはホントは僕のじゃないんだ……(ぎゅっ、とマフラーを掴んで)
あははー……実はそうなんだよねぇ……多分同じくらいに入学したんだろうけど、最初っから大ポカしちゃったんだよねー -- アルマ
- なるほど、それは複雑ね、他の人のものだとしたら、作った人が守ろうと作ったという言葉は辛くもあるし、逆に、前の持ち主がどうなったかはしらないけど
それ故に貴方を守ろうとしているなら辛いことね。言わせてしまって申し訳ないわね(ストレートにはいうが申し訳ないという気持ちを持つこともあるようで) …まぁ生きてるだけいいんじゃないかしら、私も2ヶ月目で周り全員なくなっちゃって、生存者だなんて不名誉な称号をもらってしまったもの -- エスティファニア
- ううん、いいんだ。言う言わないの選択は私が出来て、こちらがいいと思ったから話したわけだしね。
きっと、誰かにいう事で自分の中のなにかに、納得をつけたかったのかもね。謝るとしたら、それにつき合わせたこっちの方だよ、ごめんね。けど、ありがとう(その笑顔は心からのものだと、見ればわかるだろう) う、うわ〜……それはきっついねぇ。称号もだけど、無事に戻ってこれよかったね! -- アルマ
- 自分のことに納得つけることは大事だわ、私に話すことでそれができるなら私は聞くのもやぶさかではないわ(などとアルマの言葉に勝手にこっちも納得して笑顔を返す)
えぇ、無事もどってこれたらその次の月は1人で冒険にいかされてね、あ、これ死んでこいって言われてるなって思ったものだけど …ほら今こうやって生きてるわ。生きてるって素晴らしいわね -- エスティファニア
- 重ね重ねありがとう。ちょっとだけ楽になったから、よかった
あはは、私も大変だったけど、もっと大変な人もいるものだね。うん、でも、生きてて良かった。おかげでこうして出会えたわけだしね(すっと、自分の右手を差し出し)改めてよろしく、エスティファニア。この縁が楽しいものになると嬉しいよ -- アルマ
- エスティファニアじゃ長いでしょ?(差し出された右手に手を伸ばし握手しながら)
エスティかティファでいいわ。皆そう呼んでいるもの(そういって微笑みを浮かべ、この出会いが良いものであることを予感するエルフであったとか) -- エスティファニア
- セッ! --
- ク! --
- しんでる・・・ --
- 全部わかったうえでの行動ですよね? そしてあなた、覚悟してきてる人ですよね?(マフラーの端が拳に変わっている。拳の大きさは人一人分の大きさはあるだろう) -- アルマ
- (同級生の顔を見に来てみれば暴力沙汰が今まさに始まろうとしているところに出くわし戦慄するチビ)
お、オレは何もしてないかんな! 推定無罪で許してくれよな!(両手を挙げて命乞い) -- クノーゲル?
- よくわからないですけど、あなたはなんか違うみたいですね。だからそんなに怯えないでください(マフラー戻る) -- アルマ
- そうそう、オレはただ挨拶に来た無害な同級生だぜぃ。……つか何そのマフラー? あ、オレはクノーゲルな。よろすく。 -- クノーゲル?
- 同級生?ということは学園の人なんだ。私はアルマ、よろしくです。このマフラーは私の武器なんです。さっきみたいに変形させたりしてね? -- アルマ
- アルマな、よろしーく(トンペティ師の顔で)しかしそのマフラー珍しいな! 生き物かなんかなのか? -- クノーゲル?
- うん、よろしくだね、クノーゲル(すっ、と握手を求める。マフラーで)生き物ではないかな? 魔力を通して自分の意のままに操る武器兼防具って感じだね。なんてったってM科だからね。そういえばあなたは何科なのかな? -- アルマ
- オレはA科だぜぃ、まあ今は冒険じゃ剣使ってるけど本当は弓とかそのへんが得意なのさ(一瞬きょとんとしてからマフラーを握手)んで、アンタどうして学校に? -- クノーゲル?
- そうなんだ。剣を使ってるのは納得するけど、弓かぁ……なんか近距離専門な感じがしたから意外、かな?
え゛っ!?あーうん、僕……じゃなくて私はその!!この武器をもっと複雑かつ長時間使用できるようにならないといけなくてね? 自分を鍛える為でもあるんだよ!?(何故かテンパりながら答える) -- アルマ
- 実際んとこはなんでもかんでもひと通り使えるように仕込まれてるけどなー……っとぉ?(首を傾げ、にんまり意地悪い笑み)
おやおやどうしましたァアルマさん、何か隠してるような口ぶりでーすーがー? -- クノーゲル?
- いやいやいやいや、そんなことないデスヨ? 私嘘とかつけないからね!?隠そうとしようものならぽろぽろ話しちゃったりするし!(明らかに動揺して嘘をついている!)
要は強くなる為、なんだよ!! 端的に言うとね! クノーゲルこそなんでこの学園に?(話題を逸らそうとする) -- アルマ
- ふーん(にんまり楽しそうな顔)オレはー、ま、奉公先からの命令かねぃ。
こっち(の世界)を調べるついでみたいな? アルマと違って隠してるわけじゃねーから喋れんのさあ。おっと隠し事とかないんだっけ(口に手を当ててわざとらしく) ま、実際どーなのか知らんけど、面白そうだししばらくいじらせてもらおーかねぃ。んじゃまたな、アデュー(最後までニヤニヤしたままだった。明らかに今後からかうつもりである6 -- クノーゲル?
- 調べる・・・?なんか大変そうだねぇ。なにかあれば手伝うから、いつでも言ってねー。いやいやいや!!隠してないよ!?してないんだよ!?
ま、またねー!! なんにもないからー!! ホントだからー!!(律儀に挨拶しながら必死に訴えかけていたとか) -- アルマ
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