おいでませヤマグチ
- お姉ちゃんの手紙によるとここに知り合いが…
あ、もうお亡くなりになってるみたいですね…残念です。 -- ルート?
- 季節云々とかちょっと遅れてると言われてしまいまして、今度は大丈夫ということの証明にですね夏の風物詩と言われてるスイカを持ってきましたよ
聞いたところによると目隠ししてとりあえず割れという話ですよ(パキッ) -- マスカレ
- つ、つっこまんぞ!絶対突っ込まんぞ!ちくしょう! -- フジマル
- こんにちわー!あそびにきたぜー。ジェンカやろーぜジェンカー -- ビコウ?
- ジェンガ?ええけど私下手なほっちゃー -- フジマル
- おー?じゃんか?じぇんが?俺もてがぷるっぷるしてすぐだばぁだなー!あはははは!(だばぁ) -- ビコウ?
- (だばぁ)
無理やねー。下手同士がやったら続かんわぁや -- フジマル
- お正月!お年玉を!配れ!という風習を教えてもらいました。というわけでまりもをどうぞ -- マスカレ
- ありがたく受け取っておく
見返りは期待するなよ -- フジマル
- 28歳ってことは知識はあるんだよね、ロリでエロエロとか最高(ボロン --
- フジのねーちゃーん、たっだいまー!・・・・って、見当たらない・・・なぁ
・・・うし!ねーちゃんの部屋、埃がたまっちまってるみたいだし掃除していこうかな!(雑巾と水の入った桶を用意してセッセと掃除して、置き土産のりんごを置いていく) -- コルク?
- (綺麗になった部屋に呆然とする)何が起こったんやろ・・・
(辺りを見回すとリンゴを発見)ん・・・いい匂いやね・・・それとコルクお姉ちゃんの匂いじゃぁや -- フジマル
- ふじちゃーん!うう…いない?コルクちゃんと一緒に山篭りでもしてるのかな? -- バード?
- いるよーいまくるよー山篭りはし飽きたっちゃ!
気配を消してるだけなそ! -- フジマル
- …そういえばNINJAはNINJUTSUを使うと聞いた事がありますがふじさんは一体どういうのを使うのですか? -- マスカレード
- そうやねー例えば変化したりやねーあと変化とか
能無しって言わんでーや!!しょっく! -- フジマル
- フジのねーちゃん、おーっす!やっぱ修行ったら山篭りだよな!?ねーちゃんもやっぱ忍者になるためいっぱい修行したんだろうなー・・・うし!俺もめーいっぱい修行して強くなってくるぜー!!(ぴゅーっと走っていった・・・) -- コルク?
- 山篭りもそうやけど滝に打たれるのも効果ありっちゃ
それから・・・あ、行っちゃった -- フジマル
- ふじちゃーん!よくも私の鼻に乾電池詰めたね!鼻の穴広がっちゃったらどうするんだよー!猫とか鼻塞がれると息できないんだぞ!
あ、でも心配は…してくれてありがとね。 -- バード?
- 単4電池だから大丈夫っちゃ!猫でもないから大丈夫!
・・・心配なんてしちょらんよ!・・・・ -- フジマル
- よう忍者、ムカデご苦労だったな、言ったろ、俺がいりゃ何も不安は無いって、また一緒になったらヨロシクな -- マッド
- お疲れさま!楽勝やったね、ムカデー
次ぎはないかも知れんけど、よろしくー -- フジマル
- うー・・・・頭いてー・・・あ、フジの姉ちゃんおーっす・・・(手で頭を押さえながら)
なぁなぁ、姉ちゃん忍者なんだろー?なんか頭痛がとれる忍術とかないのかなーって思ってきたんだけどさー・・・どーかなー・・? -- コルク?
- ・・・え?頭痛?ん〜そうやねえ・・・(手を顎に置き考える仕草)・・・ないねー忍術は医学じゃないほっちゃ
ふ、ふじが出来そこないとかじゃないよ!なんで頭痛いん?二日酔い? -- フジマル
- なんか知らねーけど、目が覚めたら墓場の前で倒れてたんだよ・・・、あの飲み物の名前なんだっけなー・・・スピリタス・・・だっけか?
すっげー苦い飲み物が目の前に転がってたんだよなー・・・っと変な相談しちまって悪かったな!ありがと、フジの姉ちゃん!! -- コルク?
- お墓で倒れちょったん?!(ガクガクふるえながら)苦いって・・・急性アルコール中毒になるっちゃ!
だ、大丈夫そうやからよかったんやけど・・・気をつけてぇやー(そう言えば幽霊屋敷に住んでるんだっけ・・・と考えながら) -- フジマル
- づっ 〜のお姉ちゃん…お姉ちゃん?
それはそうと私もフジちゃんもムカデっぽいね!でも本物のNINJAならやってくれる筈さ! -- バード?
- うん!みんなお姉ちゃんっちゃ!バードお姉ちゃんもお姉ちゃんなそ!
ふじの忍術にかかればムカデもイチコロっちゃ!ふぁいと!おー!(ふぁいと!おー!のポーズで) -- フジマル
- お兄ちゃんだった死にたくなった --
- トカゲだった。死んだ。 -- バード?
- うん知っちょうよ。だいぶへこんだっちゃ -- フジマル
- こーんにーちはー、ここにNINJA見習いの人がいるので怪我したときは力になってほしいとの姉さんのメモを見てやってきたのですが…
あれ、もうNINJAになってる? -- マスカレード
- ビクッ こ、こんにちは!ヒメマルのこと?彼女ならもう死んじょうよ(笑顔で)
ふじはその見習の師匠なんやけど、少し遅かったねー -- フジマル
- そうですか…残念です…。ふじさんも怪我をしたらいつでもきてくださいね、超執刀の練習もしなければなりませんし! -- マスカレード
- え?え?え?超執刀!?切開はやめてぇや!
れ、練習台はいややけど・・・・役にたてることがあれば何でも言ってぇや -- フジマル
- というわけでもらわれたよ。おまけもついてきてお得だね -- アロエリーナ
- わぁさっそくアロエリーナが来たー!飾ちゃるー
おまけまで付いてきてこのお値段!プライスレスっちゃ -- フジマル
- しかしプリンタつける!送料はお客様持ち!
高田社長は外道だね。いきなり話しかけたりブルースっぽくなっても驚かないほうがいいよ -- アロエリーナ
- ふじはブルース好きなほっちゃ!驚くなって言う方が無理っちゃ -- フジマル
- (ブルースっぽくなって)こういう感じになるよ。じゃあこれからもよろしくね(そういってただの鉢植えに戻った。もう何もいわないようだ) -- アロエリーナ
- わわわわっっ!わやじゃ! -- フジマル
- (じっ・・・)この辺りに、かの有名なニンジャさんのお師匠様がいらっしゃるとお聞きしたのですが・・・。ご存じないですか? -- ディアーネ?
- !・・・有名?!え、えっと・・・ふじ、有名人に知り合いなんておらんっちゃ
(じっ・・・と見られて赤面)そんなに見られたら照れるっちゃ!なに見ちょん!! -- フジマル
- やおら口当てを擦り下げて)私は、未来の明日を担うニンジャになるべく修行していますディアーネと申します。
・・・この辺りにフジマルという名のニンジャがいると興信所の調べで知り、やってきたのです。 書類の特徴欄に【ロリババア】という項目だけが書かれていたのですが、一体どんな姿なのか検討も・・・。 何かご存じないですか? -- ディアーネ?
- ロリ・・ババァ?!ちょっと面貸せ、いやホントにちょっとだ
(体育館の裏まで連れていき勢いよく胸倉を掴んだ)探してる相手なら私だ。バ、ババァとは随分じゃないか、ァア? -- フジマル
- あぅあぅあぅ・・・そんな、私はただロリババアって言っただけで・・・
そんなにロリババアって言葉は悪・・・ヒィッ! ごめんなさい!ごめんなさい! もうロリババアなんて、ロリババアなんて言いませんから!ごめんなさい! じ、実は、なるべく強いニンジャさんを尋ねて自分もニンジャとして頑張ろうと ・・・ヒィィ! ごめんなさい!ごめんなさい! -- ディアーネ?
- ババァじゃないロリだ!間違えるな!・・・・まぁいい。(手を離す)で、何か用か?
見たところNINJAッポイだが。お前、ひ弱すぎだろ -- フジマル
- そんな!これでも毎日麻の木を跨いでジャンプしてますよ!
まだ30cmくらいですけど、そのうち30mとかも飛び越せる科学ニンジャ戦隊の仲間入・・・ (掴まれ乱れた衣服を正し正座する)・・・先ほどの非礼、お詫び致します。その気迫、見惚れ致しました。わたくしディアーネを、今日ただいまより師弟の礼をとらせて頂きたく・・・(深々と土下座) -- ディアーネ?
- ああ、植物の成長とともにジャンプ力も成長するっていうあの修行か。
ふん、ガッチャマンだかヤッターマンだかしらんが・・・(いきなり正座をはじめたディアーネを見てビビる) !・・・おいやめろ!し、師弟?か、勘弁してくれ!頭を上げろって!(慌てふためきながら) -- フジマル
- (ゆっくりと頭を上げ、フジマルの目を見つめる)私、ニンジャ神から忍法を習ってはいますが、まだ私には難しいところが・・・
師弟が無理であればせめて!せめて私にニンジャとしての心構えと ・・・できれば超忍法を私に! -- ディアーネ?
- (折れそうになりながらも耐えたフジマルは最終手段にでた)
(何かを懐から取り出し地面に叩きつけると煙があがった。煙が消えると幼女になっていた) あの・・・えっと、ふじ心構えとか師弟とか難しいこと分からんほっちゃ・・・だから、お、お友達だったらええよ・・・ (ごめん。弟子は当分の間たらないことにしたほっちゃ・・・・) -- フジマル
- モクモクモク・・・
!? ゲホッゲホッ!!・・・ううっ特殊部隊の催涙ガス!?一体何が・・・
(煙が晴れると、そこには鬼のようなちっこいニンジャは消えており、ふじさんが立っていた。) ううっ逃げられた・・・いつかあの焼入れ忍法をこの手に・・・! むむ、ふじさん!・・・きっとあのまま唐突に引き擦られて行ったところを助けに来てくれたんですね。ありがとうございます・・・! 私はニンジャを追います。お礼にお団子あげますね! それでは!(そういうと足早に去っていった) -- ディアーネ?
- (もらった団子頬張り、背中を見送った)
え・・・ふじが変化したのに・・・モグモグ・・・まぁええや、また来てぇやー -- フジマル
- よう忍者、来月の依頼で同行する事になった、相手はムカデだ
暴れるにゃ不足はねえ、是非東の国の忍術って奴を見せてもらいたいね、お互い健闘しようや -- マッド
- え、は、はい!よろしくお願いします!
忍術は見せられんよ 秘密なそ!どうしてもって言うならみせちゃろーいーね -- フジマル
- (部屋の前? に誰かいた気がしたんだけどなぁ・・・)・・・お、そこの姉ちゃん!さっきここらへんに誰かいなかったか・・・って挨拶がまだだったな!俺はコルク、宜しくな! -- コルク?
- え?!わっ!な、なに?・・・ごめんなさい・・・ふじもここに来たばっかりやから・・・(うつむく)
ん・・・それはそうとヨロシクね。フジマルって名前なそっちゃ!キミは・・・お姉ちゃん?お兄ちゃん? -- フジマル
- んーそっか・・・ならいいや! 俺は一応女なんだけどよく間違えられるんだよなー・・・なんでかな? んじゃ、質問に答えてくれてあんがとなー! -- コルク?
- たまには出て来たいので登場
(コルクの背中を見送りながら)いつか奴とは刃を交える事になるだろう・・・とか言ってみたいものだ -- フジマル
- あれ?お盆だからヒメちゃんの部屋にも来てみたけど新しい住人かな。
やぁ、私バード!武器や防具は装備しないと効果が無いよって以前に拾えなくて困るよね! -- バード?
- は、はじめまして!ふじはふじまるって言うほっちゃ〜よろしくね
ってその台詞どこかで聞いた事ある〜気のせいかいね? -- フジマル
|