事務室
- <<つうしーん>>(//金曜夜からまた仕事で大阪だそうです -- マリ子
- ≪ふむ・・・ 了解した≫(//心中察するに余ります) -- ウィリアム
- (コンコン) 隊長さん、いるかい・・・?久しぶりだな・・・本当に。戻ってきたぜ・・・。まずは挨拶代わりの一升瓶だ・・・(ゴトリ) 安酒だが味は良いぜ -- ケン?
- ケンイチロウ・・・!生きていたのか! あぁ、本当によかったな・・・
そうだな、では一杯いただくか -- ウィリアム
- いや、厳密に言えば生きてはいない・・・。魂だけの存在・・・だ。こうして実体化もできるし酒だって飲めるがな。
ちょっとばかりややこしい設定も引き連れて帰ってきたんだが・・・要するに『魔導器を探している』『暇だ』ってことだ -- ケン?
- まぁこうして再会できたことを祝福しなければ、な
そういえばテツから聞いていたが部隊に興味があるとか -- ウィリアム
- ああ、まあ、な。せっかく自由に動けるようになったんだから何か面白いことでも・・・ってな。知ってる顔なら色々気兼ねなくと思ってな
以前は近接だったが今回は銃・・・『銃士』は足りているか?俺自身まだ未熟な腕かもしれんが・・・ -- ケン?
- ん、そうか・・・ 何、色々足りていない部隊だ。腕はこれから磨けばいいさ。訓練もできるしな -- ウィリアム
- 『銃士』っていうより『突撃兵』だな、俺の戦い方は・・・。もっと腕が上がれば狙撃とかもできるようになるかもしれんが・・・
・・・で、だ。いいのか?入るってことで。 『酒の調達』もできるぜ(次元の裂け目に片腕を突っ込みさらに一升瓶を取り出す) -- ケン?
- バイクも調達できれば平地でより強力になりそうだな
あぁ、もちろんだケンイチロウ。歓迎しよう、もちろん酒もな -- ウィリアム
- (パシッ、と自らの掌に拳を打ちつけ)よっしゃ。ありがとな隊長! バイクも出せるぜ。広い場所限定、台数も多くはないがな。出すのに疲れるんだデカイのは・・・ -- ケン?
- よろしくたのむぞケンイチロウ
そうか、またすごい力を手に入れたな・・・詳しい話は後日、そして四月五月に会議があるのでな、よければ参加してほしい -- ウィリアム
- ・・・・・・やべ・・・四月五月か・・・
(//四月は電車で2時間半のとこへ買出し他色々、五月は曾爺さんの50回忌です・・・もしかしたら出れるかもですが・・・) -- ケン?
- まぁ、出れたらでいいさ。我々は そういうものさ。 -- ウィリアム
- まあ、そのときはそのとき、でいいよな・・・?すまねぇな・・・。今日は邪魔したな・・・話もついたしひとまずこれで帰るぜ。それじゃあな -- ケン?
- OK,それではまた、な。 -- ウィリアム
- (大分落ち込んでいる様子で横20cm程の大きさの箱を抱えている)
ザッハトルテを作って参りました、ハッピーバレンタインですウィリアムさん(箱を差し出す) -- ザビーヌ
- あ、あぁ・・・ありがとうザビーヌ。先日は留守で
なにか浮かない顔だな。話では引退することになったと聞いたが -- ウィリアム
- いえいえ、あのような時間に来てしまった私がいけないのです。
その引退です…私としては特別悪い奴を倒すために戦っていた訳でもありませんし再び冒険に出たいのですけれど…。 この体ではステータス上おかしくなるので替えたいのですが、どう替えれば良いのやらで…。 -- ザビーヌ
- 最近仕事が終わり帰宅すると時々意識がな・・・すまん
ふむ・・・戦う理由が変わった ということか 大家さんに申請すればすぐにでも用意してもらえると思うがなぁ(実験用のサイフォスがよく死ぬデータをみつつ) -- ウィリアム
- あらあら、それでは今宵、いえもう今朝ですね…。そろそろお暇すると致しましょう。
冒険をする事事態が楽しいのです、ですからやむをえない事情などで復帰をしようかと。 望めるのならば人の体を、無理ならば同時期に出たエウクランテの体などが望ましいですね。 -- ザビーヌ
- つい二時間ほど前に目が覚めたばかりでさ。ちょうどいいからおきているが・・・ん、そうだな。もう朝か・・・
ふむ、止む終えないは成長はアレだが情熱の心配はなさそうだしな。 人の体か・・・ そういうのは専門外だな いや、たしか黒子が合成人間を作れたような・・・ -- ウィリアム
- 3時に?あらあら、ちゃんと規則的な生活をしませんと体を壊しますよ?
はい、長く冒険を続けたいのと…黄金の英雄に届きたいという野心が。あら、この場合立身出世もですね、ふふっ。 黒子さん…そうですね、黒子さんに頼むのも良いかも知れません。 さて、今朝はこれで。今月も無事で在る事を祈りますウィリアムさん、それではまた。 -- ザビーヌ
- 久しぶりだったよ 座ったまま寝たのは・・・
あぁ、立身出世も中々いけるらしいなぁ、うん。 たしか前例があるし頼んでみるのもいいかもしれない。 そうだな・・・ありがとう、今月も無事依頼を成功させてこよう -- ウィリアム
- Mr.キャプテン・
ブラ ウィリアム! 煎り豆と恵方巻き食って「ブラボー! おお…ブラボー!」って叫ぼうぜ! -- イモゲリヒト
- いり豆と恵方巻き・・・これを食べればより強く 高くジャンプができる!とぉっ!
ブラボー・・・おぉ、ブラボー!(高く反転ジャンプしながら) -- ウィリアム
- 失礼します! 無事、神姫体でのトライアルを終了しました…
今までのデータと最終スペックをファイルしておきました、ご確認ください ……ふぅ。 はい隊長、今年はアーモンドチョコです(小箱を置く) では失礼します! -- 桃子?
- ふむ・・・そうか。正式採用の時点では討伐に回すか ううむ。ありがとうタオツー、しっかり味あわせてもらう -- ウィリアム
- 戦士長が帰ってきたー! 嬉しいので手作り生チョコ持ってきたよー。どぞー。 -- シャーリーン
- おはよう、そしてブラボー。いつまでこの姿かはわからないが務めさせてもらおう。そしてチョコレート、ありがたくいただきます -- ウィリアム
- 夜分遅くですから…置いて行くだけにしましょう(御節の入ったお重を机の上に置いていった) -- ザビーヌ
- ん、あぁこれは・・・ ううむ 一足違いだったか -- ウィリアム
- もち米あけおめわさ こりゃロボい わさ -- ポヘミアン
- あけましておめでとうございます管理人さん! 自重しないとこんな感じです! -- ゼロカイザー
- (もうちょっとあのシルバーコートで断罪チョップしていてほしかったけど残念というか隊長さんはどこに行ってしまうんだろうという思いは顔に出さず)
明けましておめでとー。今年も宜しくねー。 -- シャーリーン
- いやいや あれは年末だけですよ!今新しいブラボーな姿を・・・明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(顔を気にしない分色々ポーズが取れるという悲しい性分です) -- ウィリアム
- メリークリスマスウィリアム殿!エールが手に入りましたのでどうぞ、お裾分けです(酒瓶を掲げて置く)
…ところで次回、私の依頼に見覚えのある名前があるのですが… -- フォース
- メリークリスマス、サンドローズ卿! いやはやもうクリスマス・・・早いものです 来年は101年ですな
あぁ、それは私と冒険時常に行動を共にしている百人の忍です。通称忍者部隊というものですが・・・ -- ウィリアム
- なんと、ウィリアム殿お抱えの隠密部隊とは…!実に心強い
傭兵団の隠れた戦力がこんなところにあったとは…少々驚きもしましたが、忍んでなければ意味がありませんものね。ここで宜しくと言っておきましょう -- フォース?
- 他にもタオツーのように神姫の部隊が秘密裏に存在していたりなど・・・(ただ名簿つくってないだけ)br;えぇ、何せ忍びですから・・・ピンチの時はかならずや力になるでしょう。 その旨、伝えておきましょう。きっとがんばってくれるはずですよ -- ウィリアム
- やあ 隊長さん おひさしぶり 今日はお別れのあいさつに来たんだ 引退して故郷に帰ることにしたので な
いろいろと世話になったのに こちらからはあまり出向くことがなくてすまなかった イベントごとにもさそってくれたのに な… すまない 不義理をしたまま去るのは申し訳ないが これでさよならだ いままでありがとう さようなら英国紳士 -- ラヴィ
- いやいや、こちらこそ中々そちらに伺えず申し訳ない
不義理なんてとんでもない、こうして縁もあった 義理がそこにあると感じています。こうして挨拶に来てくれたのですから さようなら英国?の兎さん。願わくばアーサー王一行に出会わないことを -- ウィリアム
- ブラボーの旦那ー… …って、外出中か 出直そう… -- キッド?
- ヘブァ -- ウィリアム
- オレがわかる言語で話してくださいよ… -- キッド?
- すまん 引きとめようとしたとき、扉に小指をぶつけてな -- ウィリアム
- ウィリアムは罠で重症を負った、と… わかります。
ああ、それはそうと本題に入らせてもらうかね 傭兵の件だ -- キッド?
- あぁ そうだったな・・・ 時間をとらせてすまない -- ウィリアム
- いやいや、気にすんな …今すげー眠いから手短に言うぜ、オレを傭兵部隊に加えてくれ -- キッド?
- ならばこちらからも言わせてもらおう。我々は君を歓迎する、キッド・ライディレガード。 詳しいことは後日にしよう。遅くまで待たせてすまなかった -- ウィリアム
- ワフン -- ホワイトグリント
- (扉を叩く音がする) -- ステファン
- どうぞ(外套かけに防護服をかけている 帰ってきたばかりのようだ) -- ウィリアム
- 失礼するよ ・・・先日の件。どうなっているかなと -- ステファン
- どうも、正体だけはとんと・・・ 核心部分となるとするりとそこがないような感じがしてしまうんですよ -- ウィリアム
- 得体が知れぬ。か ・・・ここにこんな物がある(酒場に貼られていた報告書のようだ)
・・・どう思う。まさか本当に? -- ステファン
- 真逆
・・・確認、しにいきますか? -- ウィリアム
- 同意見だな・・・ こちらからの探りを察しての雲隠れの可能性もある
・・・行って確認するか。やはりそれが確実だな -- ステファン
- さて、聞きたかったのだが もし生きていた場合貴方はどうする所存なのだろうか -- ウィリアム
- 前にも言ったが、そんな危険な力を ・・・いや、我ながら白々しいな。正直に言おう
・・・俺は「ある理由」があって、あの刀が欲しい。あの男がもし邪魔ならば排除する・・・ そのつもりだ -- ステファン
- 力を欲するのは戦士の運命(定め) そうあれかしですよ
前もそういうことをいうひとがいましたが、戦っていましたな。 ならば戦うことは必至 場合によっては命を落とすかもしれませんな・・・ -- ウィリアム
- 承知の上。自分でも愚行だとは思っているが他に手が思いつかん(肩をすくめる)
素直に渡してくれるとも思えぬし、な。死体の側に刀が転がっているのが一番なのだが・・・ さて、行くか -- ステファン
- では、私も彼に用があるので同行させていただきましょう。
・・・そういえばお店、閉じられたんですか -- ウィリアム
- ん、あぁ・・・ この一件が終わるまでさ。荒事に挑むに当たっては身軽な方が都合が良い
何、全て終わって落ち着けたならまた再開するさ・・・ -- ステファン
- あぁいや、ここ最近食べてなかったもので、ね・・・コホン -- ウィリアム
- 道具も屋台も仕舞ってあるだけさ。流石に屋台引いて森には行けん、戻ったら振舞わせてもらおう(席を立つ) -- ステファン
- では、楽しみにさせてもらおう。(外套かけから防護服と剣をとり 席をたつ) -- ウィリアム
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- 森へ向かった一行 --
- 依頼書の森はこの辺りだが―・・・? -- ステファン
- なにもないだと・・・?(周辺を見渡す) -- ウィリアム
- 飛竜が出て、あの男だけ逃げ損ねたと聞いたが・・・ この微かに残る瘴気と違和感。抜いた、か? -- ステファン
- [吹き荒ぶ風 かすかに黒煙が混ざるがそれだけだ 地は平らに何も無い]
[不自然不合理不信感 点々と続く足跡は同心円に二つずつ まるで一直線に歩いた後に 螺旋を描いて乱したかのよう] --
- つまりこれが爪痕・・・とんでもない威力だな。これでは生死など・・・ -- ウィリアム
- ・・・(暫し「砂」を巡らせる) ダメだな、繋がっていない
これが振るわれたと言う事は・・・ あの男が生きてどこかに逃げ果せたという事。それだけしかわからんな。酒場には戻っていないんだったね・・・ -- ステファン
- ここにも、酒場にもいない・・・ なら あの場所なのか・・・?(人形 柊から聞いた場所を思い出す) -- ウィリアム
- あの場所? 何か・・・ 当てがあるのかウィリアムさん -- ステファン
- そう、前に言いましたが・・・所在ならわかっているのです。もしやそこにいるのではないか、とね -- ウィリアム
- 一体どこからそんな情報を・・・(宿屋の資料でも闘技場などの情報でも、彼の所在は明らかにされていなかった。それを何処で)
あぁいや、顔の広さは俺の比じゃなかったな。ここに居ても仕方ない、戻ってその所在とやらに当たってみようか -- ステファン
- まぁ、そこらは企業秘密ということで。 ですが今そこにいるか確実な根拠がないのでそれを今からここ?へ聞きに行こうと。 -- ウィリアム
- 人形師神楽・・・ 確かに、闘技場であの男と歓談しているのは見ている。この男が所在をね、なるほど・・・ 行ってみましょう -- ステファン
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