名簿/66051
- 久しぶりに来てみたらなんてこったぁ!しかも成人する前に!かなり遅れてしまったが冥福を祈る -- モヒカン
- もう少し早くこちらに来ていれば、また会えたのかもなぁ…残念だ -- LEGO?
- 良く喋る奴だったな……。ちょいと遅れたが、冥福を祈らせてもらうぞ -- シド
- 体が死に、魂が死に、お前は何処へ行く……だがそれでも、俺はお前の冥福を祈らずには居られない。
遠い未来で、いつかお前に会えることを願っている。 -- ハルペン
- うー、もっと喋っていたかったんだけど、今度こそお別れ…かな?でも、またいつか、リノの声が聞こえる事を願っているね。……お疲れ様、リノ。 -- オバケ
- リノさん…もっとお喋りしたかったわ…今は、ただお休みなさい。>限界みたいだ、ゴメン そうよね。やはり、色々大変だったと思うわ。
それに加担した、私の方こそ謝罪するべきよ。御免なさい。もし、輪廻(サンサーラ)があるとしたら…その時にまたお会い出来るかしら? 「お喋り」なリノさんじゃなくていいわ、「無口」なリノさんでも、「不愛想」なリノさんでも、「萌え萌え」なリノさんでも、「ボクッ娘」なリノさんでも… って、最後の方は変ね。まぁ、いいわ。でも‥‥‥輪廻は「苦」と考える人間もいるわ。この世界はリノさんにとって「苦」だったのかしら? それとも…いえ、この手のお話は、宗教的に思われると困るからこのあたりまでね。
私は、リノさんにお会いできて嬉しかった。この世界(ごるろあ)での、素敵な思い出。大切にする…いつか、私もこの世界を去るときが来ても。 いきなり押しかけて来て、ぐだぐだ喋る不恰好な妖精を受け入れて下さって有難う。そして、長いお返事を有難う。私の所にまで、来て下さって有難う。 そして…お誕生月にお手紙が出せなくて御免なさい。今は…ゆっくりお休みなさい…最初の私の「soul pal」さん…(もう、無理にお返事しなくてい い の よ。
最後に…本当はこの歌を送るのが相応しい関係になりたかった…(お嫌いだったらごめんなさいね。 -- オネエサン?
- レブスにもう一度会えて、きっとそれでよかったんだよね? 無駄なんかじゃなかったよね? -- マリオン
- |△ ̄)・・・・・いない・・・・・・そんな・・・・・いや・・・・だよ・・・・
|△T)・・・・まだ・・・・いっぱい・・・・おはなし・・・・してない・・のに・・・・ -- フレイア
- え、あの、えー…っと、あれ? これで、ホントに終わり…消えてしまったのです…?
そんな、そんなのないですよーっ!? クドまだまだお話したいこといっぱい、いーーーっぱいあったですのにーっ!! -- クドリャフカ
- 誕生日のようだね?おめでとう。活きのいい薬草売りは貴重でね、それで働いてもらいたかったんだ。
無論、メイドとして主に夜の活動してもらうのも悪くはない。というかそちらメインのほうが好みなのだが、君のお兄さんは、その……飛び道具だろ?少しニガテでね。 それに私は少々うわさの立つ人間だから、キミ達兄妹に妙なスポットを当たるかもしれない。変なアダ名をつけるかも知れない。(主に私が) だが、それでもよければぜひ、遊びに来て欲しい。 フフフ、釣られてお喋りになってしまったよ(少し楽しげだ) ……っと、エロ回避の場合にはお兄さんのこと持ち出してくれればいいブレーキになる。頭の隅で覚えて置くといいかも知れんぞ。 -- ダイスキ?
- ああ、ありがとうございます。・・・そういうわけだったのですか、確かに薬草売りという職業柄、戦い慣れしている人は少ないですからねぇ…
一応魔術の触媒にもなる薬草などに精通している以上、魔導器の扱いならばなんとかできる人も居そうなものですが… いかんせん、魔導器なんぞそう簡単に手に入れられるものでもなく、ありあわせの剣とかで戦うことになりますからねぇ、そんなことも関係して生存率はすこぶる低い… おっと話がそれましたか、そんなわけで私みたいなのは貴重だということなのですね。 それはいいとしても…メイドで夜の活動ときましたか…ああ、夜のメイドってそういう… ・・・言っておきますが、私は身体も貧弱ですし、経験もないですからそういうのには向きませんよー? ただまぁ、遊びに行くぐらいなら全然気にせずいっちまいますからそこらへん、妙なスポットが当たろうが、変なあだ名をつけられようが全然気にしませんですよー ・・・エロトークとかにゃ普通に耐性あるんでそこらへんは笑って流します。が。もしも実行に移そうとした場合は…アニキ引き合いに出してブレーキでもかけりゃいいわけですか アニキは視認できる範囲に居れば問題なく狙ってきますから、私に無理矢理不埒なことをはたらこうとした場合、窓から矢が飛んできてぐっさり・・・とでも言っておきましょうか 色々複雑ななにかはありそうですが、まぁこれからもよろしくできたらいいと思うのですよー -- リノ
- |△ ̄)・・・お誕生日・・・おめでとう・・・・これ・・・・プレゼント・・・・ っ[ランプの明かりでいろいろ模様が見えてくるくる回るもの] -- フレイア
- あら、わざわざありがとうございますフレイアさん!
…えっとこれはアレですね、正式名称は知りませんけど…えっとアレですね 正式名称どっかで聞いた気がするんだけどなー・・・あれー、なんだか喉でつっかえて出てきませんね… 私としたことがなんたる失態か・・・いや、もう名前なんてどうでもいいや! なんだか一人寂しいときに眺めると時間を忘れそうですよねこれ、ふわんふわんしてるっていうか、水の流れを見てると飽きないの似てます たまーに小川とか眺めてると本当に飽きませんよねー、いつまでも違う表情を見せ続けてくれますから ただ、飽きないのはいいんですがそうしている間おしゃべりができないとなると ちょいとそれは私としてはいただけないポイントになるんですよねー えっとなんの話だったかな…ともかくコレは飾っておきましょう。 -- リノ
- やーほー、リノ。いやーアレだよねー、アレアレ。……そう、アレだよっ。お誕生日おめでとうっ。
うん、とりあえず1年だねっ。今度は2年と言わず、3年でも4年でも、ずーっと喋りっぱなしで頑張ってねー。 -- オバケ
- …もう一年たちましたか・・・時が過ぎるのは私が感じている以上に早いのかもしれませんねぇ・・・
この身体もそれほどもつとは思わなかったのですが…まだまだ大丈夫そうです、多分これも…シルヴィアのおかげでしょうか 感謝しないといけませんねぇ…ああおっと、なんだか暗くなっちまいますねこれだと ありがとうございますですよー、いや本当、よくここまで生き残れたものだと思います! 時折苦しい戦いもありましたがなんとか生き残っています…このまま恙無くやっていけたらいいですねー・・・ とにかくまだまだ喋り続けますよ!これからもがんばって生き延びていこうと思います! -- リノ
- やぁ今日も元気かリノ! あれだろ、そんなに喋ると喉が枯れたりする事もあるだろ!
という事でこののど飴をさしあげよう! -- リーマ
- ふっふっふ…私はいつでも元気ですよ、元気じゃないとやっていけませんからね、色々と!
いやー、確かにいつもいつも元気に喋っていると、そりゃあ喉も嗄れたりするんですよねぇ…これは避けられない事態なのです。 いつも喋ってるので喉は鍛えられてるはずなのですが…やはり、私にも限界というものは…ある…。 毎日が限界突破でのおしゃべりですからねー、ええ、やはり辛いわけですよ だからこそそののど飴は…とても…ありがたい…。のど飴はまさに私の生活必需品とも言うべきものですからねー! それにしてものど飴っていつごろからあるんでしょうか・・・昔の人もおしゃべりのしすぎで喉の痛みに思いなやんだんでしょうかねぇ… そんな歴史などをしみじみと感じつつありがとうございましたー! -- リノ
- ネクストナンバーはッ!リノちゃんへだァ!…あいっかわらず騒がしィンだろォな…アンタ。でもまァ、慣れたらァそれもアリかなって思えたよ。
俺ェは死後の世界にィいるわけじゃネーケドぉ。キミのォ世界に、歌を届けるぜェ!とびっきりの歌ァ!長い感想期待してるぜェ! (ダダダダンッ)キミに私の気持ち全部ゥ伝えてェ!♪私のこと全部知ってもらったらァ、いったい何億年かかるのかなァー!♪私の言葉は機関銃、止める事なんて誰にも… (次元の裂け目は閉じた) -- 次元の裂け目?
- …ッぅう!?(あわてて次元の裂け目の向こう側を覗き見る。)ユーリ…ユーリじゃないか!!
・・・また、ユーリの歌が聴けるなんて!こいつぁ心のハードディスクに永久保存版だ! …この裂け目、どれだけもつかな、ええい!言いたいだけ言ってやる! ユーリ!私はあんたの歌が好きだぞ!なんでかって言うとだ! あんたの歌はみんなを元気にさせてくれるんだ!みんなうるさいとかひっこめとか言ってたけど!言ってるやつらはみいんな笑ってた! もちろん私も元気を貰っていたぞ!それはもう感覚が暴走して周りがゆっくりに見えるほどに! それから時にあんたの歌は皆に勇気を与えてくれた!あのライブなんかはとってもそうだ! あの大舞台に立つという勇気のある行動!私は敬意を表するッ!その姿に、皆はとてつもなく勇気付けられたことだろう! あの時のライブの歌は今でも私の心に焼き付いている!いつでも脳内再生が可能なほどに! まぁなんだ、結局何が言いたいかって言うと、私を含めたみんなが!ユーリの歌が大好きだってことだー! だからそっちでもがんばっ…(裂け目は完全に閉じきってしまった)・・・・・もっと、言いたいことあったんだけどなぁ…さすがに時間切れかぁ… (少し、震えた声で)ユーリ、ありがとう…今の歌、よかったよ… -- リノ
- くどいさんのコスプレしてウチで働かないか? 私が冒険者をしている間はある程度の給与は保障しよう
あぁそうだ、無論短文でも構わない。ここぞでグサっと長ーーいのを刺しにきてくれれば、それで皆満足すると思うぞ? -- ダイスキ?
- くどいさんのコスプレ…ですか?ううむいきなりこうこられるとは私も予想だにしませんで…
確かにくどいさんは私の憧れみたいなものでもあったりしちゃったりしますからコスプレなんてぇのはやってみたい気もありますが… しかしくどいさんってメイド服だったよなー…メイド服といえばアレですよねー、なんだかふりふりした感じの… 私が着たら・・・(想像してみる)ううん、ない!ていうか想像できそうもないですねそんなの! ああコスプレは本題じゃあありませんね…働きませんかときましたか…どういうことでしょうこれは一体… …(名簿を見る)・・・こりゃ医者い、働くったって看護師とかそういうのですか…?ううむ、そんな経験ないんだけどなー… 雑用とかならできるかもですけどねー、いや、まずお金にゃ不自由してませんしー…そこらへんはいいんですがー うん、ちょっと考えさせてもらいましょうかね -- リノ
- リノ、唐突だけど一つ伝えなくちゃならない事が……実は今日はホワイトデーだったんだよ!
び、びっくりだよね?先月はなんだったんだろうねー。つまり、僕もセーフってこと……じゃないよね。遅くなってごめん。 一応ね、飴持って来たよ。もちろんのど飴ー。さぁ、これでのどを潤わせて、駄目駄目な僕を心いっぱい罵ってくれい。 -- オバケ
- なんだってー!?我々はとんでもない思い違いをしていたようだ!まさか今日がホワイトデーだったとは!
(声色)しかし博士!今は4月ですよ!?ホワイトデーは3月ではないのですか!?おかしいですよ! うむ…キミの言うことももっともであるが…こう考えてみてはどうだろうか、ホワイトデーは…三月にない…! (声色)…!!ということは!まさか、ホワイトデーは本当は四月にあるというのですか!? (声色)しかし・・・それならば!先月行ったホワイトデーはなんだったのですか!教えてください!博士! …エイプリルフールだよ! はい一人漫才終了ー、そんなわけで、気にしなくともよいのですよオバケさん… そう、心がホワイトデーならば夏のうだるように暑い日でもホワイトデーなのです… のど飴ありがとうございますね、これでしばらくはのど飴に不自由しません… -- リノ
- やぁ! ランダムジャンプでこんにちは! はじめまして、新人だ! 挨拶だ! よろしくな! -- リーマ
- ハローはじめまして、リーマさん…でいいのかな?いやぁこちらこそよろしくですよー
あぁ…ランダムジャンプって便利ですよねぇ、あの装置を作ったひとはなかなかに尊敬できますよ! だって、知らない人…いや、たまに知ってるひとにも飛んじゃうんですけど、その人と出会えるんですからねー、これは素晴らしいことですよ 私もやってたんですがねぇ、しばらく自重することに決めまして、こちらがくるのを待つという形にならざるをえませんでして… そんなわけで!来てくれてとても嬉しいわけなのですよ私は!なにせなんだか四月は暇ですからねー いや、エイプリルフールなんて行事もあるんですが、進んで嘘をつこうにも私ゃあ嘘は合わない性質なんでねー そんなつまらないところに来てくれたということはジャストタイミングですよ!こいつぁ運命的ななにかですね! そんなわけでこれからもよろしゅう願いますよー ・・・後で挨拶の返しにでも行こうかな -- リノ
- せっかくだから酒をやろう!メチルアルコールというものらしい。
前にここではない酒場で手に入れたものだ。成人した時にでも飲むんだな! -- モヒカン
- ええ、ありがとうございます。ええ、私はまだ成人しちゃあいませんからお酒は飲めませんが、一つ言ってもよろしいでしょうか?
これ、ランプの燃料ですよね!?いやいやいやどう見てもこれは燃料的なアレじゃないですか! なんですか、これは私はまるで人間火力発電所だうおォんとか言えばいいのですか ていうか飲めない!飲めないよコレ!酒以前に度数やらなにやら問題がありすぎるよコレ! …えっと、まぁ非常用にとっておきましょう -- リノ
- チョコレートの返しに来たぜ。金平糖を一袋、口寂しい時にでも齧っておいてくれ。 -- ハルペン
- ああわざわざどうもありがとうございますー!ほう、金平糖ですか…なかなかにハイカラですねぇ
東方のある地域のお菓子だと聞いたことがありますが、実物を見るのは初めてですねぇ ・・・不思議な形ですね、でこぼこしているくせに、しっかり丸っこくて・・・作り方が気になりますね 一体この形はなにを意図しているのでしょうか、見たところ太陽なのか・・・いや、違う気がしますねぇ 謎は深まるばかりです、今度調べてみましょうかしら ・・・これは大事に食べさせてもらいましょう、それではありがとうございました! -- リノ
- Q.急に激しい風が吹き出した?
お久しぶりですリノさん。ちょっとお盆が待ちきれなくなってこうして風に乗せてお礼を言いに参りました とは言っても聞こえるかどうかわかった物ではないですね。私自身もまさかすぐにあんな事になるとは思ってみなかった物で… そう思ってたらリノさんまでこちらに来そうになってて驚きましたよ……しかしながら事情がお有りの様で… えぇ分かっています…今の僕では力になれない…正直悔しいです、悲しいです、結局触れる事すらままならないまま消えてしまいましたからね… …それにしても初めてお会いしてから1年…ですか。…色々と、知りたい事言いたい事…沢山あ……あ、れ…? …あぁ、も…ちょっと言い…い事が…・・あ・・・でs…も・・・すね……また……会いに…来ます A.急や -- 吹いてきた風
- ・・・っ!?・・・風かいな、それも、随分とおかしな風・・・はぁ、もの好きな風も居るもんだ
・・・一応、そっちの世界との接点は断ったつもりなんだけどなぁ、そうして無理矢理留まってるわけだし。 だが、そっちから風という実体…というよりは現象だが、そんなのに乗せられたら別ってことかい 全く、次にあんたの声を聴くのは私がそっちに行くときだと思ってたんだがね それにしても随分間抜けなメッセージだなぁ、前置きが長いよ、伝えたいことも伝えられないままじゃどうしょうもないじゃないか ・・・まぁ、いいか私はしばらくはそっちに行くつもりはないよ、できる限り頑張って留まるつもりさ だからまぁ、それまでせめて見守ってくれりゃいいよ、ああ、覗きは禁止しておこうかな 言っておくが、私は独り言でこんなに長々と喋らないんだからな・・・ -- リノ
- クルックルクルックルゥ〜〜シュピンッ! トルメンコ、美的に現るッ!!ソシテッ!ホワイトディの美的喉アメをアナタにアゲチャウッ!!ワタシの如く美声を出すのヨォ〜〜〜〜〜!!!(ビブラート) -- トルメンコ
- ・・・美しい。
はぁっ!?つい心を奪われてしまいました!その美しさはまさに罪といったところか! 登場シーンまで美しい…たいしたやつだ・・・まさかこれほどとは・・・という感じです! こののど飴からは・・・なんでしょうか、美のオーラを感じますね、それもかなり強いオーラを…! このオーラは…言うなればそう、庭の片隅に咲く薔薇の放つ、静かで情熱的なオーラに似たような感じです… これを舐めれば私もトルメンコさんのような心に響く美しい力のこもった声を出すことができるのでしょうか… (ぱくっ)…(ころころ)おおおお!これは…喉を通り抜ける衝撃…そして甘く拡がっていく美の感覚… あー、あー(発声練習)…声が透き通る確かな感触…これはすごい…すごい! ありがとうございますトルメンコさん…私はこののど飴でよりいっそう自分を高めていきたいと思います…! -- リノ
- 金貨チョコのお礼に君には拡声器をやろう。一層ギンギラギンにさりげなく銀色に輝けるぞ きっと -- 月風魔
- あら、わざわざありがとうざいますー
…さりげなく輝けない、これつかったらさりげなく輝くどころか惜しげもなく輝くとかそんな感じになるよ! 声を大きくした上で長々と喋る…そういうのもいいかもしれないがー…それはちょっとなんか迷惑そうだなー… あー、マイクテストマイクテスト…ううむこれはなかなかいい感じ…たーけやー さおだけーなんとなく言ってみたくなりますねコレ いーしやーーきいもー おいもー おいもー一回言ってみたかったんですよねコレ …普通にこれのまま喋ったら確実にうるさいからこれは封印しておこう… -- リノ
- ハッピーバレンタイーン! 今日はクドが作ったチョコ入りのスイートポテトをプレゼントなのですよーっ♪
クドも料理なんて全然ですけど、やってみればそれなりになんとかなるものですよ! 熱して潰して混ぜて焼いただけの簡単なものですけど、てへっ☆ よろしければどうぞなのですよーっ♪ -- クドリャフカ
- ハッピーバレンタイーン!ありがとうクドいの!
・・・いやぁすみませんですよ、ヴァレンタインだから女の子には今回配らないことに決めてですね…ハイ ううむそれにしても手作りとは…クドいののくせに!この!わふわふするぞ! 簡単なのっていっても私にゃあそれができないんですよねぇ…自分、不器用ですから… あーあ…こんなんだったらもっと料理とか勉強しとけばよかったかなぁ…アニキのほうが料理上手いという始末じゃあ格好がつきません… …折角だからホワイトデーのお返しは手作りでいってみましょうかねぇ、楽しみにしているがいいさ!ハーッハッハー! -- リノ
- 神である俺ですら短いと君が誰だか気づかないよ -- ゴッド・ネオス?
- ああそりゃあそうですよね…ていうか私の名前っていうか文章の長さで私が誰か判断してそうですものね皆…
くっ、いつのまにか私は文章が長く無いと私ではなくなっていたというのか!そうなのか!? だとしたらこれはゆゆしき事態だ!長くないと私と判断してもらえ…ああ、そうか…どうせ長くなるよね話してたら… 正直困るような事態でもなかった…ただなんとなく行動だけでレスしたからあんなんになっただけで… ああもういいや細かいことは、私は短くすれば神すら欺けるということだな!そういうことだ! -- リノ
- …よく息が続くなあ -- サクライ?
- こここ、こりはぁーーー!!いやっほうひゃはぁ!ヒョオォオォオォオ!やっふぅ!
ハッ!取り乱しました、ビークール、アイムクール…OKOK,私は冷静… ああ…ありがとうごぜぇます!ほんに、恩にきります!すっごい嬉しいんですね人に描かれるのって!なんだか恥ずかしいですが… フフフー…なんだか、ダークな明るさが出てていいですねぇー… いやダークなのに明るいというのはちょっと矛盾してるような気もしますがとにかくそういう感じなんです! それにしても炎属性って感じですねー、いやー自分でも自分の属性は炎っぽいと思うし、やっぱり他の人からもそう見えるんですねー、うん! ああそれにしても感動もひとしおですよー、なにせ初めて描いてもらっちゃいましたからねー… …後で改めてお礼いっとこうっと -- リノ
- お前さん、色々凄いな……。いや、他人と喋るってのは重要な事だが、ここまで喋る奴は初めて見たぞ -- シド
- ああどうもいらっしゃいませ普通のお医者さまー
いやぁ凄いでしょうかねー、…確かに下のほう見たら凄いことになってますけど… やっぱり好きですから、他の人と喋るのは楽しいからついこう歯止めというものが効かなくなってしまいましてですねーあははは… でもやっぱりいいものですよー、お喋りというものは!喋ったら喋っただけリカイというものが深まる気がしてですねー その人とさらに仲良くなれるというかー、そんな気がするのですよ、いえ本当に! ただまぁ、こんな長く話す必要はない…はずなのですが、これは性分でして、その…つい長くなってしまうのですね 困った癖なのですが、もう直すのは諦めてますのでどうか見逃してやってくださいな… -- リノ
- あけましておめでとー、リノ。めでたい日だし、賑やかに行こー。って、ここはいつも賑やかだねー。
今月は僕もめでたい事に武器が手に入ったんだよー、弓だけど……。もう、弓に持ち替えちゃおうかなーとかね……そうなったらリノに教えてもらおうかな。 あっ、でもリノのお兄さん。すごい、伝説の、弓使いっ。もし教えてもらえれば大レベルアップ間違いなしだよー。やっぱりリノもお兄さんに弓習ったりしてるのかな? -- オバケ
- あけまして…ああ、そういえばお正月だったんですねー…時が流れるのはほんに早いものですねぇ
私の故郷じゃあお正月に騒ぐこたぁなかったんで新鮮ですねー、なんというかこう、淑やかに過ぎる印象がありましたから 私は騒がしいほうが好きですから今のほうがいいんですがね、フフフ、一年に一度というからには思い切りはしゃいでやりましょうか! ふむ、それはそうと弓を手に入れたのですか…私も以前弓を手に入れましてねー、一応使ってみてはいるんですが… いかんせん勝手が解りませんでねぇ、魔導器の扱いならば多少の心得はあるのですが、なかなか手に入りませんでして… ああ、アニキに教わるのは・・・いや、なんというかですね、私もこの弓を手に入れたときに習いに行こうかと思ったのですが… 「練習しろ。」の一点張り…ただ一応フォームとかが崩れてないかとかは見てくれたのですが、あとはもう練習あるのみだそうです… 努力は全てを凌駕するという考えなんでしょうねぇ…見かけによらず熱血ですよ…そのぶん実力も伴ってはいるのですが そんなわけで、もしアニキに教わるとしても多少覚悟が必要かと思います… まぁ、武器はなれたものが一番ですよー -- リノ
- ・・・他の人からも呼ばれたけど・・・お姉さんかぁ・・・・・・なんかはづかしい -- トイヂ?
- うーん恥ずかしいですかー?いやぁなんとなーくお姉さんって感じがするんですけどねー…
雰囲気的に落ち着いているというかー、しっかりとしているというかーなんというかー そういう、年上的なオーラ…なんだかそんな感じのものを感じるんですよねー、強いて言うなら落ち着きのようななにか… そんなこんなでお姉さんという感じなのですよー、いやぁ別に私がそう思っているだけでありましてー、そこらへんはあんまりお気になさらずにーですよ -- リノ
- ・・・これでも・・・しっかり? -- トイヂ?
- ・・・・・・・・(見る)・・・?・・・・・(ゴシゴシ)・・・・・(見る)・・・・・・??
なんだこれなんだこれええちょっとなんだこれ本格的になんだこれなにはともあれなんだこれなんだこれ えーっとぉーー?…なんだかよくわかりませんが、そこらへんのなんだかよくわからない部分をあえて出せるっていうのも凄いと思いますよなんだかよくわかりませんけど なんだかよくわからないですけど、妙に気取ったりしないっていうのはなんだかよくわかりませんけどいいなーと思いますよなんだかよくわかりませんけど だからまぁ…なんだかよくわかりませんけどやっぱりナミさんはお姉さんみたいな感じなのです、なんだかよくわかりませんけど -- リノ
- なんだおまえよく喋る奴だなー!なにいってるかわかんねーや!あははははは!まーよろしくな!(もみもみ) -- ビコウ?
- いやあ、なに言ってるのかわかんないとはすっごく言われるから自分じゃ重々承知しているはずなんですがねー
これがなかなか直らない!まったく困ったものです、もうちょっとゆっくり喋れとか、丁寧に喋れとか言われても私じゃどうしようもありませんのですよー! なんていうかヒートアップすると自然と早口でわけわかんなくなっちゃうんですよね、いやぁまったくそこらへんはとてもすみませんです、だが直しはしない! で、よろしくといいたいのですがちょいと待ってくださいねー、ハイ、あなたは一体なにをどうしているんでしょうかー? ええ、まず私に揉むところはありますでしょうかねー?…ああ肩!って、肩もこりませんよねー、ええ大きさ的に。 …うわーんこれは冒涜だ!このヤロウ!ちくしょう! いいか!今回は許すが次やったらそれはもう大変なことにしてやるからな!とにかくよろしく! -- リノ
- スゲーよくしゃべるなー!舌噛むぞ!おっぱいはなー、おっきいのが好きだけど柔らかいのも大好きだぜー(もみもみ)
ねーちゃんなんか困ったことあったら俺にいえなー?俺守るの頑張るぞ! -- ビコウ?
- |△ ̄)・・・・メリー・・・クリスマス・・・プレゼント・・・うけとって・・・ っ[ふらふらとした動きをするオブジェ] -- フレイア
- ありがとうフレイアさん今の私はメリークリスマスハッピーハッピークリスマス…
出発まであと五分しかないけどそんなの関係ねぇメリークリスマス…ともかくにもありが… …なんだこれなんだこれえっとなんだろうこれは…一体なんだろう …(パンッ)…(しかしオブジェは踊り始めなかった!) …アレじゃないよねやっぱり、だいたいそんなの出たら世界観とか色々おかしいし 飾っておこう、なにかハイカラな気配を感じるけど… -- リノ
- わっふー! クリスマスのお祝いにケーキとチキンをいただいたのでおすそわけに…と思ったらゴルロア時間ではもう年越しソバを食べないといけないのですか!
なんでしょうこの時差にクラクラしてしまいますね。盆と正月どころかクリスマスと年越しと新年のお祝いが一緒にきたような気分ですね3倍おめでたいですねっ! そんなわけで新年おめでとうございます今年もよろしくお願いいたしますなのですよーっ♪ -- クドリャフカ
- ・・・・(ゴゴゴゴゴ)・・・・(時計を見る)
寝 て た ぁ ー ー ー ! ! ?うわあああんなんてこった! 私のクリスマスが!盆と正月が!!サタデーナイトフィーバーがぁーーーっ!!? とにかくありがとうございますクドいの…ああ美味いなこのケーキ…ええ、まさに今私はクリスマス… そうだ、クリスマスなんだ!今の私はクリスマスだ!例え世間が正月の準備を始めていようとも私の心はメリーメリークリスマス!イェイ! よし元気が出てきましたよー、まったくありがとうクドいの…君が居なければ立ち直れはしなかった… とはいっても、クリスマスは時の流れの関係ですぐ流れるんだろうけどねー しかし時の流れと言うものはその人によって違うものなのです、今が正月の人もあれば、今がクリスマスの私みたいなのもいる! だから私は一人でロンリーオンリーハッピーメリークリスマース!いぇーい! -- リノ
- さっきは挨拶ありがとう…ってお化け!?お化けとも違うのかなー…なんだかよく分からないけど、気にしない事にした!うん!それがいい!
しかし君も凄いお喋りみたいだねー、突然だからびっくりしたよー!僕の部屋に来た時はあれでも抑えてた方なんだねー 僕も負けじと沢山お喋りしてみようかと思ったけど君ほどのはやっぱり無理っぽい!まぁおしゃべりなんて無理して喋る事じゃないと思うからいいんだけどね! しかしこれだけ沢山喋ってるとお腹が空いてきちゃいそうだね!僕は既に喉もガラガラだよ! -- オージュ?
- あー…いや、まぁオバケとも違いますし、悪霊でもなんでもないのでそこらへんは気になさらないでくれると嬉しいですねー
ああ、やはり突然でしたからビックリさせてしまいましたか…いやですね、解っちゃいるけどやめられないんですよね… よく人に相手を置いてけぼりにして喋りすぎだとか言われて自覚はしてるんですが…やはり話すと止まらなくなってしまいます いやはやそこいらへんはすみませんですが、それほどに私はおしゃべりが好きなわけなのですよー たくさんおしゃべりしているというのは、思いつく限りのことを全部喋ってしまうからこうなってしまうんですね、これが… だから、抑える抑えないじゃなくて、最初から抑えるつもりがないわけなのです、だからタチが悪いという… と、まぁそんな私ですがこれからもよろしくしてもらえたらいいなと思います -- リノ
- リノさんはじめまして!ローズマリアさんの所でのお手紙を拝見して、こう何ていうの
「魂が、シェーカーで揺さぶられてから、ミキサーにかけられて、自動攪拌機…それも業務用の 高出力DCブラシレスモーターで1200rpmくらいでかき回された」ような感じを覚えたのね。 もっとも、攪拌とは「流体をかき混ぜる操作に対する呼称(wikipedia より」らしいから、魂が流体でないと この表現は正しくないのね…
魂…リノさんも「魂だけひっぺがして生き残った」と書かれているけど、不思議なモノなのね。妖精の私には分からないけど。 昔、死んで魂が体から抜けるとその分だけ体重が軽くなると考えた人がいると読んだ事があるのね。確か。 もし、それが本当だとしたら、凄く不思議な感じなのね。意思に重量があるという事を示すのかも知れないし、 感情に重量があるという事を示すのかもしれないし、思い出に重量があるという事を示しているのかも知れないのね。 もっとも、その人が抜けた魂が上に行くのか、下に行くのかまでは考えてなかった気がしたの。あ、書いてあったけど忘れたのかもしれないのね。 下に行くとしたら、空気よりも重いのね。上に行くとしたら、空気よりも軽いのね。どちらかしらね… なんて、ご挨拶には相応しくないお話なのね。良かったらまたなのね(いきなりすみません orz。 -- オネエサン?
- はじめましてですよ、オネエサン…ううむこの場合敬称をつける場合オネエサンさんになるんでしょうか…
なんだか変な気がしないでもないですから、たとえ呼び捨てになろうとも、オネエサンと呼ばせていただこうかしら。 ふむ、魂が揺さぶられる感覚ですか…私の手紙でそこまでの威力を感じさせることができるのか否かは解りませんが、きっと通ずるところがあったのでしょう! 魂をひっぺがして生き残った…そう、私は魂だけの存在なのですが、その重さがあるかどうかは考えたことがありませんねぇ、これはなかなかに興味深い題材ですよ! まず私が形成しているこの身体は魂の力によって生み出されたものでして、ちゃんと重さというものは再現されているんです つまりですね、この身体ぶんの重さは少なくともあるということになりそうなのですが…いかんせん、この身体は特殊な術を使ったものなので参考にはなりません 魂の重さ…自然体での魂の重さと言うものはどういうものなのでしょうか、考えれば考えるほどドツボに嵌る気がしますね 魂の重さ…魂は天に昇るといいますから、きっと魂は空気よりも軽いのでしょう、だがしかしですよ 世の中には地獄というものがありますね、それはやっぱり地というからには地面の下…もしくは、地中でなく地にあると考えたほうがいい つまり、この場合魂は空気よりも重いことになります、こりゃあどういうことなのでしょうか ここで出てくるのが、エジプトの…魂の重さを量る天秤…そう、片側に羽を乗せて、もう片側の魂の重さを量るあれです あれで、羽より重かったら地獄行き…だなんて話だったと思います…いや、ちょっと違うかもわかりませんが それでですね、この魂の重さというのは罪の重さという話なのです。これから考えてみるとですね 魂は罪の量によって重さが決まって、罪の量が多ければ地に留まって、罪の量が軽ければ、天に昇る… そう考えるのがいいんじゃないでしょうか。つまり魂の重さは罪の重さ…そんな感じだと思いますよ、私は しかし、私は地に留まった霊魂ですから、やっぱり罪が多いのでしょうか…それとも もしかしたら、現世、地上の世界への固執みたいなものが重さを生み出しているといってもいいかもしれません 罪を多く犯したものは、それだけ、それに心を囚われます…いや、これは私の個人的な考えですが 他にも現世にやり残したことがあればそれに囚われる…そうすると魂の重さが増す… そして、それはやはり罪というものなのでしょう、現世へのこだわりが罪だということ…そうなのかもしれません 魂は、現世へのこだわりが重さを生み出す…これが私の出した結論ですね つまりなにが言いたいか教えてあげましょう、思いが重い…ハハハハー!ダジャレですよー! …ああ、すみませんけっこう勝手に喋ってしまいました。とにかく、これからもよろしくおねがいしますね! -- リノ
- こんにちは、はじめまして〜。何だかとっても賑やかなので顔出してみました。妖精でも、話すと元気になるのかな?? -- ローズマリア
- はいどうもはじめましてー!賑やかですかー、よく言われますね!台風みたいに賑やかだって!
あはは、台風じゃ騒がしいだけですけどねー、ですが別にそんなことはどっちでもいいことだと思います! それにしても妖精さんですかー…この酒場には本当にいろいろな人がいらっしゃるんですねぇー… 勿論!妖精さんであろうとなんであろうと話せば私は元気をもらえますよ! それにしてもおしゃべりってのはいいですねー、どんな人とでも言葉が通じれば心と心が通い合う…これって素晴らしいことだと思うのですよー そして仲を深め合ってですね!…友達的な意味ですよ?変な意味じゃあありませんよ?いや本当。 とにかくあなたとも一緒に話して元気を貰うと同時に仲も深め合って…まぁそんなわけでこれからも気が向いたらよろしくたのみますよ! -- リノ
- やはー、リノ。順調そうだねー。前と比べて、とっても弱くなってたから心配だったよー。
ふふー、あんなに強そうだったリノも今じゃ駆け出しだね。僕の方は一人前、ってことで先輩風吹かせちゃうよー。 んん、先輩ってペプシとつぶあん買ってくる人でいいんだっけ? -- オバケ
- あ゛ー…どうもすみません、ご心配をおかけしましたようでして…
いやはや、実を言うとですねー、この身体には経験というものがございませんでしてー 前の私の身体にあった勘とかそういうのが全く無い状態に陥ってしまっているのですよー… つまり私は今、まったく経験を積んでいない状態に戻ってしまっているということで、しかもシルヴィアも居ないから弱い弱い… 剣を持ったことはあるのですが、なんだか私にあわないみたいですぐやめてしまって…で、今また持つ羽目になったと…はぁ… だけど、頑張らなきゃあいけないんです、また冒険者の道へ歩もうと私は決めたわけなのですから! はぁ…でも、せめて魔導器が欲しいなぁ…そっちのほうが扱いやすそうでねぇ… とにかく今の私は弱い状態ですからねー、オバケさんのほうがちょいと強くて先輩です・・・が、しかし 先輩の見解凄く間違ってるよ!それは先輩は先輩でも特殊な例だよ!普通先輩なら逆だよ逆! -- リノ
- ・・・あのさ・・・えーっと・・・・・・なんだっけ・・・?・・・ごめん忘れた -- トイヂ?
- なん…だと…!?忘れただってー!?気になるじゃないかー!
一体何を言おうとしていたんだぁー、気になる、気になるぞぉー!!これは…なんだ、なんの陰謀なのだ!? 政府か!政府の陰謀が我々を貶めようとしているのか!ちくしょうなんてこった!世界は滅亡する! いや、滅亡はしないけどさー!とにかく気になるぜこっちは!どうしたものか…私はどうしたらいいんだー!教えてくれどこかのだれか! ちくしょうなんて時代だ!いいたいことも言ってもらえないこんな世の中じゃ! そうだ自分から聞きにいってやるもう止めても無駄だ!今の私は暴走した四トントラックと同じ勢いだ! -- リノ
- ・・・あ・・・でももういいかな・・・うん -- トイヂ?
- フッ…気になりますが、ここは退くことにしましょう…
何事も引き際と言うものは大事なものなのです…やはりそれはどんなときでも同じ…そう いくら気になろうと、深入りは禁物なのです、深入りしていいことなんぞあんまりないのです… だからここは、我慢なのです、気合でこの知りたいという欲求を押さえつけるのです…! ああだけど知りた…いやそんなことはない、全然知りたくない、全然だよ、本当だよ よし、諦めた!もうすっぱり諦めたぞ−!はーっはっはー! -- リノ
- |△ ̄)・・・(もやもや・・・頭に・・・乗せたら・・・楽しい・・・かな・・・) -- フレイア
- (むーう何者なのでしょうか…なにやらよくわからなげな気配を感じますが…)
(ここは、そうだ、あれを使おう!あれならばきっと上手くこみにゅけいと…コミュニケ…どっちでもいい!) (やはり話すにはつかみが大事ですからね、あれを使ってまずは一発笑いをとってからそれはもうフォーリンなんやら…) (よし…いく!)ヘイヘイそこの彼女ォ〜何が目的だ!金か!?レンズか!!何!?私の命だって!?そ、そんな…急にそんな熱いアプローチ…私、困っちゃいますわ! ・・・・・・・。(くっ、すべったぁーー!!) ああ、えっと今の冗談です、ハイなんていうか…電波です、大宇宙の意志です、はい… いやですね、なにやら私に向けて色々なんだかあれげな気配を感じたのでですね、ハイ…そのなんていうか… あれげな気配といっても悪い意味ではなく、なんだかよくわからない…なんか楽しげななにかを、そう私に向けて感じまして… ええいどっちでもいい!とにかく…一緒にフォーリンしたいんだな!解った! …ごめんなさい勢いで乗り切ろうとしました、私の負けです…なんでしょう、なんなのでしょうか… というか…アンタは一体なんなんだぁーー!!ええいもっと喋れ!もっと喋るんだ!レクチャーしてやる! -- リノ
- 君には金貨を1枚やろう。沈黙は金だ -- 月風魔
- ああ、わざわざどうもありがとうございますー!
ふむ…沈黙は金と申しましたか、そういえばこんな諺がありましたね 沈黙は金、雄弁は銀…だとすると、さしずめ雄弁な私は銀とでもいったところでしょうか …いいじゃないか、銀!キンキラキンにさりげなく輝く金じゃあ駄目だ! やはりアグレッシブに輝く銀のほうがいいわけですよ!私にゃ金は似合いません! ところで…よく考えたら金のほうが煌びやかですよねー、なんで沈黙なんでしょう…? 銀はいぶし銀とかー、なんか落ち着いた印象な気もするのになー…ううむ あるいみこれはアントニウムがそれを表しているとでもいうのでしょうかー ううむ、銀、金…ああ、わからなくなってきた!どうしたらいんだ私はァ!! こいつぁ難題ですね、思わず私も黙りこくってしまうほどに! …これで私も金色? -- リノ
- (チラシが置いてある…) -- ユーリ
- …あれ、なんだこれ…?
…(チラシを見る)…!?(チラシを見る)…!!!(チラシを見る) かっこいい!やべえライブだってよ!これは…凄い!かっこいい!なんてこった! ハッ!取り乱した!…こいつぁやばい!行くべきか!行かざるべきか! 答えは当然!決まっている行く以外の選択肢があろうか!?いや、ない! それにしてもハイカラなポスターだなぁ、センスフルだね、こりゃ!行く気も倍増するってもんだよ! ん?よく見たら…23時から?…(時計を見る) ハハハハハ!あと数十分しかないでやんの!こいつぁ参った!走れば…間に合う、…やるしか、ねえ!! 行く!行ってやるぞ私は! -- リノ
- え〜と、リノさんお帰りなさい〜♪…ってあれ〜?なんだか私と同じような気配になってます〜…? -- フランチェスカ?
- どうも、フランチェスカさん…戻ってきてしまいました。いやぁまったく…なんといっていいのか解らないのですが…
とにかく、私はここに戻ってきてしまったのです!ただいまというわけなのですよ、まぁこれが… ふむ…同じような気配、ですか…どうしてそう感じるのでしょうかねぇ…ううむ? ああ、そういえばフランチェスカさんはゾンビ…でしたよね?なんというか、生き生きしていてたまに忘れそうになるのですが… それがどう関係あるのかというとですね、私は今どういうものかというと…ううむ、なんというか…本当に説明しにくいんですが 私は、魂だけで存在していて、その魂で仮初めの身体を創造しているのです。 対して、フランチェスカさんは…ゾンビという、仮初め…というか元々自分の身体だったものを技術を使って再生したもの… 一応、自分の身体ではありますが、それは自分の身体を材料にした、仮初めの身体…とでもいいましょうか… …ちょっと失礼だったかもしれませんが つまりなにが言いたいのかと言うと、仮初めの身体に、魂という…そこらへんから、同じような属性を持っているので なにか同じような気配でも感じてしまうのでしょう、ああなんだか自分で言っててなに言ってんだかわかんなくなってきた! ああもうとにかく、私の身体は、たとえ仮初めであっても、私なのです、それだけは確かなのです! だから、これからも変わらず接してくれたら嬉しいわけです!結論!これからもよろしくお願いします! -- リノ
- 注釈までくどい! --
- ううむ、そういわれてみればくどいようなくどくないような…うん!くどい!
注釈っていうと、くどくなくするためのものだっていうのに、その注釈までくどかったらどうしようもないよねー! ここは、注釈の注釈を作るべきなのだろうか!いや、それは違う! なぜなら、さらに注釈の注釈をつけたとしても、私が書いたらまた長くなってしまう… そして、その長くなった注釈の注釈の注釈をまたつくる…だが、やはり私が書くのでそれはまたくどくなり またも注釈の注釈の注釈の注釈を作るはめに…まさに無限ループ!私は何度注釈を作れというのだ! まぁそんなわけで、注釈はとっても危険なのです、だから長くても許してね? いやーところで色とかつけてみましたがどうなのでしょうか、目にやさしいグリーンというのはいいですよねー! ただ…なんか凄く地味なオーラが漂うのはなんでなんだろうか、それは誰にもわからない… -- リノ
- なにやら存在感が薄くなった感じがしないでもありませんがおかえりなさいっ!
正直クドがクドいと言われるのは心外なんですよリノさんのほうが3倍くどいと思うんですよ、でもリノさんがいなくなったらクド一人がくどいくどいと言われることになっちゃいそうなんですよ。これからもリノさんにはくどくどしく喋っていただけるとクドがクドくないことが誰の目にも明らかになってありがたいとそんな風にクド思うんですけど考えてみたらクドの都合ですよねいけませんね押し付けたらいけないですねリノさんごめんなさいなのですよー! -- クドリャフカ
- おいおい、二重の意味でクドいの!ただいまだよー!とってもただいまだよー!
いや、確かに私のほうがクドい自身はあると思う!それはまったくもって理解してる! だけど確かに…私と言うクドい強大な存在が消えてしまっては…名前で既にクドいという大きなアドバンテージを背負った… クド、貴女がクドいと言われるのは明白…っ!これは運命、運命なのよクドいこ! だけど、私は今、確かにここにいる!安心してくれていいぞ!クドいの! 私がここに居る限りはクドいという一方の称号は私が背負いきってみせるさ!そうだろう!なあ! 全然貴女の都合なんかじゃぁないさ…これは、運命なのよ!貴女と私に架せられた! ああ、神様はなんて残酷なのか!しかし私たちは負けてはならないのです! だから・・・これからも、一緒に頑張っていきましょう、クドいの! -- リノ
- ・・・・・・東洋のミステリー・・・ -- トイヂ?
- そうだ私はミステリアス…魔性のなんたらかんたら…
そのミステリアスさは全てを包み込み、包み込まれたものはミステリアスになってしまうという… そんなミステリアスさあふれるミスティリアスな私… まぁミステリアスは置いておいて、死んだ人が戻ってきているというのはミステリーですよね、本当… だけどですね、戻ってきてしまったわけなのです、理由は…未知のパワーとでもなんとでも 私自身は、なにも変わっていません、たとえ死んだとしてもね。 だからですね、これからも…できれば、よろしくしてほしいのですよ、ハイ。 -- リノ
- こんばんはー、リノ。ほんとにリノかな?少し変わったような気が……? -- オバケ
- あー…こんばんはオバケさん、本当にリノですよーそれだけは絶対確かなことですよー
少し変わった…っていうのはあるかもしれませんね、本当。 なんでかっていうとですねー、それはそれは、まさに生き返ったようなという表現が似合う状況でしてー すこーーしだけ変わっちまってるかも知れないんですよ、意識とかーそういうのがですね、経験によって人は変わるものなのです。 身体のほうは、まぁ私です、全然私です!それかわりありませんから安心してくださいねーいやぁまったく! あー…なんだかちょっと同属っぽくなっちゃったような感じですね、本当に…。 とにかく、これからもよろしくおねがいしてくれるとうれしいのです!はい! -- リノ
- わーい、そのしゃべり方、やっぱりリノだねー。おかえりっ、また会えて嬉しいよ。
というわけで、リノにお帰りのカンパーイ。あと、シルヴィアにはありがとうの乾杯っ。 …うん、コンゴトモヨロシクねっ。 -- オバケ
- フフフ、ありがとうございますよオバケさん!
喋り方というのは、やはりどうなっても変わることは…あるかもしれませんが、やはりないものなのです。 特に、私にいたってはこの口数を減らすことなど言語道断というやつなので… 絶対に、そう絶対に!この口調は変わることはないと思うのです!だからこそ、だからこそ…私は変わらずにいられるのです シルヴィアは…うん、ありがとう、ですね…本当に。 だからこそ、今はカンパ〜イ☆です!えへへ、これ一回言ってみたかったんですよね!これからもどうぞ懇意に! -- リノ
- ごめん、読まずに食べた -- ネオス?
- ななななな、なんだってぇええーー!!
なにを食べてるんだ!人が真心こめて一枚一枚丁寧に書き上げた手紙をぉーー!! お前はヤギさんか!?しろヤギさんか!?それとも黒ヤギさんか!?斜め上にいって黒柳さんか!? ええいそんなことはどうでもいいんだ!まずだ!まず紙を食べるなぁーー!!腹を壊すぞ! だというのに!そのリスクを背負ってまでお前は食べた!賞賛に値する! そこまで腹が減っていたのか!?それともなにか手紙を食べなければならないという脅迫意識でもあったのか!? どちらにしろ手紙を食べた事実は変わらない!私はどうすればいいんだ!?仕方が無いからお手紙を書いてさっきのお手紙ご用事なぁにすればいいのか!? というか毎回毎回しろヤギさんか黒ヤギさんかが最初に出した手紙の内容が気になるんだよ私は!! 一体なんの話だ!そうだ手紙の話だ!どうして食べた!なぜ食べたんだ! くそぅ…こんなことなら先に食べるなと手紙で伝えておけば…ってその手紙も食べられちゃったら意味ないやね!あははー! …話しかけてくれて、ありがとうね。 -- リノ
- なるほど……肉体はあるみたいだな。ということは生きていたってことか? 迷って出たのかとも考えたが…… -- ハルペン
- …訪ねてきてくれて、ありがとうございますハルペンさん。
ちょっと…心配でした、急にあんな手紙をよこして、気味悪がられないかって… 実はですね、生きていたというのは少し違うわけなのです。 私は、死ぬときに身体から魂を剥離させて、魂だけ生き残らせたのです。 私の「身体」は死んでしまったのですが、魂は生きているという状態…つまり、半死半生というわけでしょうか。 そして、私の今の肉体というのは、私が私の記憶から創った仮初めの身体、なのです。 なんと言ったらいいのでしょうか、外見上は変わりはありません、それだけは確かのです。 ですから、深くは考えないで、とりあえず…前の私と同じように接してくれると、嬉しいのです。 それから…もう一つ、アニキのこと、ありがとうございました。 -- リノ
- ……まあ、大体はわかった。別に気味悪がったりはしねえ、そこん所は安心していい
少なくとも現世に、意思があって留まる限り、俺は普通に付き合うさ。今後ともよろしく頼む レブスのことは……礼は嬉しいが、そこまでのもんでもねえさ。俺は泣き止ますとか、そういうのが下手糞なんでね。 -- ハルペン
- …ありがとうございます。
今の私にとっては、普通に接してくださることが、何よりも嬉しいことなのです。 それから…私の存在についてですが、私は、迷って出てきた亡霊とかそいうのではなく 確固たる意志を持って躍り出た霊魂…そう、思ってくださればいいのです。 だから、私は意志をもってしっかりとここで「生きて」いるのです、だから…そこらへんは、安心してください。 えへへ、それから…アニキはあなたのおかげで、随分と救われていると思いますよ。それはきっと、確かなことなのです。 -- リノ
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