引退/76943

  • 愛しているわ。今までも、これからも -- ラク
  •  
  • そういえばジャックは今頃海なんだっけ?楽しんでるといいんだけどなぁ…(息子がどうなってるか知らずにのんきに言った。)
    あ、今年の水着も買っておいたからジャックたちが帰ってきてから今年も海に行く?(食後の紅茶を差し出しながらの会話。) -- ジャン
    • その筈ね。随分と入念に準備したらしい事は聞こえて来たし、あれで大きな失敗をするような子でも無いから大丈夫じゃないかしら(夫と同じく)
      そう。……買ってあるなら行かない理由も余り無い気がするけれど。それともなに? またぞろベッドの上でしか着れないようなデザインのを買った訳?
      -- ラク
      • そうだねぇ…変な発明品は持っていかないようにしてたみたいだし、海にあるのはあの便利な機械だけだしね…アレのお陰で助かってるからなぁ(前は事前に掃除してたりするジャン。)
        いや、海以外にもプールがあるにはあるけど…そんな事はないよ?(若干視線がそらしながら言った。)
        と言うよりなんでまたとかそんな事を!?…割合的にそんな高くない、はずだけどなぁ…。 -- ジャン
      • ああいう手合いであればあの子の造った物も悪くはないのだけれど……まぁ、工房の方も傾きはしても潰れていない辺り、匙加減が掴めて来たのでしょうね(若干嬉しそうに紅茶を飲む)
        でもどちらかとなれば海でしょう? それに私は泳がないのだし。……ふぅん?
        紐だけとか一見して着方の分からないようなのとか、後は局部が開いてるのとかもあったわね……(しみじみ)……一割もあれば充分ではないかしら。ああダメな方によ、勿論
        -- ラク
      • 実現がなかなか難しいものになると、変なのが出来ちゃうからねぇ…うん、多分手堅い部類のを作るように彼女さんが調整してるのかもだね。
        …うん、まぁそうなっちゃうね…個人的には一緒に泳ぎたくもあるけど、それは流石に無理と言うのはもう分かっているし。
        ……一つ目は、まぁ一応あれも水着で…二つ目のはあれ水着じゃない気がするよ!?お風呂場でも使えると言うだけで!…ぐっ、まぁ、うん…。
        でもそれも最近は買わないようになってきてるけどねぇ…馴染みの店もついに潰れちゃったし…百数十年も経てばそうも、なるか(寂しそうに言いながら紅茶を飲む。) -- ジャン
      • 余り単純でも余計なのを付けたがるから難しい所ではあるわね。……ランが鍛えた経理が役に立たない筈も無いでしょうけれど……当初の思惑ではカヴァテスが抑止力として機能する筈だったのよね。幾ら取り上げられても全くめげないとは思わなかったわ(流石に溜息)
        何回か練習に付き合った覚えもあるけれど、どうにも馴染まないのだから仕方がないわね
        そうだったかしら? ……概ね同じようなものじゃないの。何にしてもあなたのいかがわしい服飾趣味については諦めてるけれど
        ……ああ、頻度が随分減った様に思えたのはそういう事だったのね。そういう店が長らく経営出来ていたと言うのもどうかと思うけれど……(寂しげな夫に苦笑する)
        -- ラク
      • 発明者魂ってやつなのかなぁ…僕の場合も気持ちは分かるけどね?色々と凝ったものにしたくなるのは…ただ、それでいて美味しいのでなければ逆効果なんだけどなぁ(そこはジャンの場合は、完璧と言える出来で仕上げる。)
        あぁ…なかなかうまくはいかないものだよね、子育てって…それでもああして、一緒になって支えてくれる人がいると言うのは有難く、そして幸せな事だよね。
        …まぁね、あまり嫌な事は無理にさせる気はないから……いかがわしい服飾趣味と言う言い方はともかく、まぁうん…ごめんね、色々と苦労かけて(苦笑しながら頬をかく。)
        信頼出来るお店だったんだけどなぁ…まぁ、仕方がないよね…だから、今後は頑張って自作しようかなって(笑顔で言った。) -- ジャン
      • 過不足無しの性能と拡張性があればそれで良い、というのは何回か言って聞かせたのだけれど……いずれあなたの様に正解を導き出してくれるようになるのかしらね。凝り性と言う点は良く似ているのだから
        思えば……カヴァテスには悪い事をしてしまったかしら……楽しんでいる様だし気にする程も無いんでしょうけれど。ジャックもそういう相手をちゃんと見つけてくるとは思ってなかったわね……
        ……良いのよ、謝る様な事では無いわ。どうせあなたの前でしか着ないのだし、あなたにしか見せていないのだし
        それにしても限界はあるでしょう。ええ、そう…………自作?(笑う夫に少し目を丸くした)
        -- ラク
      • 昔買ってきてあげた本の中の、発明者がこんな事もあろうかと!と主人公のピンチを救うって物語がいけなかったのかもだねぇ…うん、そうなるといいんだけど。
        …そうだねぇ…まぁ、今は今で割とこの世界も楽しんでくれてるみたいだしね。デアリガズと違って…あぁ、でもデアリガズも今はまだマシなのかな?カヴァテスもいるし。
        ジャックも男の子だった、と言う事だね。そういう意味では今の所皆相手を見つけてきてるんだよね…ラージャは要塞の中だったけど、ナンシーはどうなるかなぁ…。
        …有難う…まぁ、多分これからも着て貰う事はあるとは思うけど…あれ、そんなに意外かな?手先は器用な方だと思ってるんだけど…(目を丸くするのは珍しいので逆に首を傾げる。) -- ジャン
      • 子供の頃の強い印象がそれ以降に影響を大きく与えるのは分かるけれど……(溜息)……何にしろ、自分の欠点だってあの子は充分見えているのでしょうから良い方に転ぶ筈よ
        ええ、でもそのデアリガズも……そうね、かなり改善したと思うわよ、生活態度とか。ほぼ無条件に自分を慕う同属……と言っても上下の開きはあるとは言え、だからこそ好ましい影響があった様ね
        そうなのよね……。……どうなのかしらと思う事はあっても大体何とかなってきているから……ナンシーも誰かしら見つけて来るのではないかしら
        多分では無く絶対ではないかしら。……まぁ、器用さについては言う事も無いし、あなたならやろうと思えばやれるのでしょうけれど。ちょっと、そう来るとは思っていなかったから……
        -- ラク
      • うん、そうだね。子供たちはそれぞれに欠点や短所はあるけど、それを克服したり、補えるほど長所を伸ばしたりしてきたからね。きっとジャックも…。
        あぁ、やっぱりそうなんだ。最近そんな不機嫌って感じもしなかったし、前よりは…うん、それなら呼んだ甲斐はあったと言う事だね(結果オーライと笑顔で言った。)
        そっかぁ…見つけてくるかぁ……一人くらい、嫁にいかなくてもいいと思うんだけどなぁ…(ほろ苦そうに苦笑する。)
        あはは、ラクの意表をつけるのはちょっと嬉しいね。まぁ、とはいえ素人そのものだからプロの仕上がりと言う訳じゃないけど、また今度作ってみるよ。自信作が出来たら、良かったら着てね? -- ジャン
      • それでもやっぱりナンシーはよく燃やされている様だし、あの癖はあまり機嫌と関わりが無いのかしら。……本来の目的と違っているけれど、まぁ……間違いでは無かったわね
        ……あなたって割とそう言う風だけれど。でも孫が生まれると喜ぶのよね?
        だって服飾関係にも時間を割くと言う事になるでしょう? 自信作が出来るようになるまで、そして出来るようになったら尚更と言う感じで……ああ、着るわよ? 着るけれど
        -- ラク
      • そこは相変わらずだからねぇ…それでもそれをお願いするラクもラクだけど…うん、そういう事だね。
        それはもちろん、やっぱり孫は可愛いし娘や息子の子供もまた一味違って可愛いからねぇ…ラクはそうじゃない?
        んー…まぁ、確かにそうだけどお店の時間を調節とか?なかなか時間のやりくりは難しそうではあるけど…。
        …大丈夫、一緒の時間を削る気はないよ?それに服は一緒にいるときでも出来るかもだし…それはラクは嫌? -- ジャン
      • あれに任せた方が覚えが良いのは確かだもの。実子の事となるとどうも私も甘くなるようだし……
        それを否定する気は無いんだけど、その割に娘に伴侶が出来るのを厭うのは不思議なものね。父親の我が儘かしら?
        ランの負担が増える事になるわね。あの子ならどうにでもしそうな所はあるけれど
        それは……でも、そちらに集中していなければならないじゃない。ケーキを作るようにはいかないんだもの
        -- ラク
      • 痛ければ…と言う奴かぁ…まぁ、僕もそうだし。しもべもそうだからねぇ…デルも容赦ないけど、ちょっとジャンル違うしね。
        …それはほら、自分が大事に育てた子だからねぇ…息子はよくやった!と言う感じになるのだから不思議なものだよね(苦笑しながら頬をかく。)
        あぁ…それもあるんだよね、クノンの家の方からちょっと誰か来てもらうように手紙でも出しておこうかなぁ…今や菓子職人一族に近いみたいだし。
        …まぁ、それはね…ん、分かった。二人の時はしないよ、ラクがそういうなら…でも、服作りをあきらめる訳ではないよ?(割と断固でもある。) -- ジャン
      • 気紛れな所もあるけれど……気が向いている内なら信用がおけるのは間違いないわ。矜持というものもあるでしょうから
        ……日頃あなたが私にしているような事を、娘が誰とも知れない相手にされているのが嫌だとか? それが全てとは言わないにしても
        クノンの? まぁあそこなら修行に来た孫や曾孫も結構居たのだし、いっそ引き抜いても良いような気はするけれど……
        ……そうでしょうね(溜息、若干の苦笑)……全く、自作となるとどんな破廉恥な格好をさせられるやら……
        -- ラク
      • …なるほどねぇ…まぁ、傷が残らないのならいい…のかなぁ、心にトラウマは若干ある気もするけど(理解はしてるが全面的に納得はしてないようだ。)
        ……それは考えない方向でいるからね!うん、当然そうなってるのはあたりまえなんだけど……って日頃とかも言わないでね!?
        うん、皆見どころがあったしね…僕としては、ここで働くよりは広い世界を見てほしくて今までずっと働くのは断ってた面もあったんだけどねぇ…いつまでもランに頼るのもね。
        あはは、そうため息つかなくても…いや、そんな事はないよ?と言うより僕はそんな煩悩ばかりじゃないからね? -- ジャン
      • 実力を付けて天狗になる見込みが大幅に減るから良いんじゃないかしら。後からやり返したと言う話も聞かないし
        あらそうだったの。今一理解しかねる所ではあるけれど……? 日頃でしょう?
        ある意味幅広い気もするけれどね、店回り。環境で言えばそうそう無いし……ランは言えば言っただけやってしまうのが良し悪しでもあるのよねぇ
        またそうやって……あなたのそういう所って本当に信じられないのよ。まぁ……積み重ねのせいでしょうけど、間違いなく(意地悪に微笑んで改めて紅茶に口を付ける)
        -- ラク
      • …まぁ、それはね。うちの子は潜在的な高い魔力や特殊な能力持ちだから、下手に天狗になると周りへの迷惑も大きいだろうし、本人も危険だしね。
        …日頃なのはまぁ、事実ではあるんだけど…でも、それを口に出されると意識しちゃうからね?(苦笑しながら頬をかいた。)
        あぁ、住環境に関しては確かにそうだけど…お菓子作りに関してかな、あとはこっちに来るとどうしても冒険者にもなっちゃうし…。
        ランには、苦労も掛けてると思うけど…本人も、やりたいことはやっているとは思うからその点はあまり心配はしてないかなぁ…本当良く出来た子だね。
        …うっ…そう言われると…うん…(そして空になったラクのカップに紅茶を淹れる、その辺りはもう阿吽の呼吸のようだ。) -- ジャン
      • ……とはいえ、私を危ぶめそうなのは今の所二人くらいなのだし、次の子では頼まないのも一興かも知れないけれどね? それで天狗になって且つ今一ならあなたなりしもべなり、或いは私が折ってくだけの事なのよね
        ほら事実でしょうに。……あら、意識していなかったの?(クスクスと微笑む)
        まぁまずあなたを継承すると言うのが難題でもあるけれど。冒険者については別段……どうとでもなるでしょうし?
        あれで昔は討伐依頼から戻った後泣いたり、次の冒険に出るのを渋ったりもしていたものだけど……随分立派に育った事だわ
        下心を理性が忌避する類は分からなくも無いけれど、他の誰が居る訳でもなし……(ちくちく弄る癖は昔から)
        -- ラク
      • …次の子かぁ…それはそれでありかもしれないね、天狗になるか甘えん坊になるか…どうなるかは分からないけど、それで間違ったら正すのも親の仕事だしね?
        意識してない、というよりは意識しないようにってね…うん、自覚もしてるんだけど…(参ったなぁ…と言う表情で苦笑する。)
        あはは、僕くらいは時間をかければきっと出来るよ…まぁ、それはね…それに噂では近い将来ギルドと言うのが出来て、救出と言うのもギルド単位で出来るらしいしね。
        うぅ、そろそろ勘弁してほしいなぁ…分かってはいるんだよ?(ちくちくされつつ、それもまた楽しいと思うジャン。)
        (そして後日。)
        出来たよラク!と言ってもまぁ、簡単なものだけど(それはエプロン、腰のあたりの両側にポケット、お腹のあたりにもポケットがある作業用のようだ。) -- ジャン
      • えっ。……ああ、そうよね、幾らなんでも……(この夫の事だから、と言う意識が働いたにせよ笑顔で現れた彼の宣言にはちょっとした驚きと、それに続く安堵めいたものがあった)
        まぁこういうのなら確かに、そう手のかかる物でも無いでしょうけど……でもこの、両側面のはともかく前のは……ああ、斜めから手が入る風なのね(自分の体形に合わせて作ったであろう夫の作品を見つつ言う。乳房が乳房なので腹側のポケットの存在に疑問を感じたりもしたのだ)
        ……でも使う機会あるかしら……?(問題はそこだろう)
        -- ラク
      • …何を考えたのか、聞きたいような聞きたくないような…うん、なんとなく想像もできるけど。
        初心者向けだからねぇ…あ、前のはちょっとした仕掛けもあるんだよ。ここがボタン式になってて…(ポケット上のボタンを外す。)
        (するとパラリと生地が垂れさがりハートマークの形になる。)……うん、自分で考案して作ってみたけど…これはないね…(流石のジャンもこれには苦笑い。)
        …え?…えぇっと…ほら、バレンタインとか?(流石にアーティファクトの時に使ってくれとは言わないようだ。) -- ジャン
      • ……ならそれそのままでいいわ。どうせそう間違ってもいないんでしょうし
        仕掛け?……(言われて夫の動きを見守っていたのだが、その結果に溜息を隠さない)
        こういうのはわざわざ隠す事も無いんじゃないかしら……どうせ付けるのなら、と言う点でね?(夫の苦笑に改めて溜息)
        あれはあれで特に汚れる風も無い……とはいえ、あの場では相応しい恰好と言えるわね。……良いかしら(夫からエプロンを受け取ると、軽く矯めつ眇めつした後付けてみる)
        どうかしら?(答えは分かっているけれど)
        -- ラク
      • …それはそれで僕としては落ち込むところでもあるんだけど…まぁ、それは今は置いておいて…。
        普段からハートマークと言うのは流石に…僕としても、でも実際こうしてやってみるとハートマーク自体が結構…(頬をかきながら言った。)
        お菓子作りだと、ハートマークなんて慣れたものなんだけどね…なんだろう、食べてなくなる事無くあるのが恥ずかしいのかな…(とりあえず元に戻す。)
        …うん、なかなか悪くないと思う。ハートマークがそのままだったら違和感もあっただろうけど…いいなぁ、エプロンもやっぱりいいね(嬉しそうな笑顔で褒める。) -- ジャン
      • こういうのはせいぜい新婚の内に済ますものでしょうに。百年以上経っているのに今更こういうのは……(言ってから夫と認識の齟齬があるような感覚に気付く)
        ……ああ。改めて百年以上経っているのに今更ね。恥ずかしがるような事でもないでしょうに……
        ……そう? ふふ。……まぁそれはそうでしょうけれど……日頃しないものね、目新しさもあるんじゃないかしら? ベッドの上で肌に直接と言う訳でもないのだし
        -- ラク
      • …んー…新婚かどうかは僕はあまり気にしてないからねぇ、年月が経とうともその辺りはいいんだけど。
        なんだろう、自分で作ったのを着て貰ったからかな…歌の方も、多少は照れる面もあるけどね?(今もたまにラブソングなどを歌っていたりする。)
        そうだねぇ、エプロン姿と言うのはあまり想像してこなかったから余計にかな……それはまぁ、うん。それもいいかもだけど(若干視線をそらす。)
        (それをお願いする気も少しはあったかもしれない。)…それはそうと、その恰好なんだし何か作ってくれたりは…? -- ジャン
      • 気にした方が良いような気もするけれど……まぁ、飽きが来る事も無いのだから左程の問題ではないのかも知れないか……
        初めての事と思えばそういういのもままあるかしらね。……歌の場合あなたは情感を込め過ぎなのよ、いつもいつも……(極めて若干照れ気味の苦笑)
        ……ああ……(やっぱり、という冷ややかな視線)
        え? ……何かって。……あそこで?(キッチンを指差して)
        -- ラク
      • まぁ、あんまり他の人の前とかは流石に気を付けるし、ラクが嫌そうな事はあまりしないようにはしてるんだけどね。
        …でも、やっぱり気持ちを込めて歌うのは大切だからね(そんな苦笑を嬉しそうに、そして今後も続ける気であることを伝える。)
        …うぅ…い、いや別に今日とか明日とかじゃなくてね?…うん、まぁ…うん…(言い訳しかけるが、まず悟られてるので言えなかったらしい。)
        もしよければ、だけどね…簡単なものでもいいし、いつも通り食べるから(最近はよくなってきたが、それでもラクがくれたチョコは毎年食べきっている。) -- ジャン
      • それはどちらも当たり前というものではないかしら。……後者についてはあまりが付かないと尚良いのだけれど
        ……まったく、もう
        別に今日でも明日でも良いのよ? その様子だともう早いか遅いかの差でしょうし……流石に今すぐは情緒に欠けるとして
        ……そう言われても……。……仕方ないわね(軽く息を吐くと、キッチン内では邪魔でしかないので翼を消しつつキッチンに立つ。腕を組み少し考える風にした後、卵やら適当な野菜やらを浮き上がらせる。腕は組んだままだ)
        -- ラク
      • …約束出来ない事は言えないからねぇ…うん、努力目標だけど努力はするから(苦笑しながら頬をかいた。)
        …とはいえ、今の流れで今日明日と言うのもね。うん…あ、それは僕もそうだよ?流石に一度も何か実用的な事してないし…。
        ありがとう、ラク(嬉しそうに満面の笑みで言いながら、妻がエプロン姿でキッチンに立つと言う姿を見守る。)
        (文字にして見ればよくありそうな光景、しかしジャンからすれば見ておきたかった姿でもある。ので、料理の内容もなんだろう?と思うものの口を出さない。) -- ジャン
      • (ちょっと長めの吐息)……まぁそうね、九割くらい分かり合えてるけれど、完全とまではいかないのだし。私だってあなたを不快にさせる事が無い訳も無いのだから
        ……私がその気になっても同じ事が言えるのなら、本当と思ってあげるわ(クスクスと意地悪に微笑んだ)
        (そうして、浮かび上がらせた卵が割れ、殻は廃棄。野菜はみじん切りでもされた様に千々に分かれ、卵の中身共々見えないミキサーにかけられている様に小範囲で高速撹拌され始める)
        (最中にふと思い付いたか或いは思い出したか、そこにバターが少量足され、徐々に良い匂いがし始めた辺り撹拌されつつ加熱されている様だ)
        -- ラク
      • あるいは、完全に分かりあえてしまうのも駄目なのかもだしね…完成してしまうと終わってしまうとも言うし、足りない所を理解しないながら歩いていければそれでいいのかもだね。
        …うっ…そんな事しないと信じてるし…うん…(そこでしないと断言できない、しないとそれはそれで不機嫌になるからと言うのも含まれている。)
        へぇ…こんな事してるんだ…ラクはなかなか見せてくれないからなぁ、こういうの…(元々手料理ではないとは分かってたものの、想像以上で少し驚いているようだ。)
        あ、でもいい匂い…(どんなものでも食べるつもりだったが、いい匂いがしてきて出来も楽しみになってきた。) -- ジャン
      • (しどろもどろになる夫に向けられた視線は楽しげなものであった)
        (相変わらず腕は組んだまま、ぐるぐる撹拌されていた卵と野菜とバターの加熱された複合物はキッチンカウンター上に用意された皿に着地)
        ……出来たけど(パッと見はスクランブルエッグめいたものに見える物の乗った皿を手に、ナイフとフォークを添えて夫の元へ)
        はい(彼の隣に座り、皿は彼の前へ)
        -- ラク
      • (腕を組んだエプロン姿のラクもいいなぁとか思いつつも、撹拌されていた動きが止めればそちらに視線を移す。)
        あ、終わった?…うん、そうだね。出来たみたいだね(見たことがあるような、しかし料理名を言うには適合しそうな名前が思い浮かばない代物が皿に乗ってある。)
        それじゃあ、頂きます(しかし全く怯むことなく、むしろラクが作ってくれた手料理であることを嬉しそうにしながら早速切って口元に運ぶ。)
        (バレンタインで内側から焼かれようが、口の中がガラスを食べるように切り刻まれようが、手作りを食べてきたジャンからすれば恐れる事はないようだ。) -- ジャン
      • (その卵料理は見た目を裏切らない手応え、そして材料や匂いに全く反しない味わい、食感。チョコレートの数々が一体なんだったのかと思わせるには十分な美味さだった)
        (味わっている夫の隣、一応は作り手としてその感想を待つものの、いつもがいつもなのでどうしても不安の色が滲んでいる)
        …………(とはいえ、彼が味の感想を妻に告げようと隣を振り向いた時、黙って裸エプロン状態になって自分を見つめる彼女にその内容をちゃんと伝えられるかどうか)
        -- ラク
      • んっ!…(口に含んで食べ始めた途端目を見開いて動きを止める、しかしまた食べ始める。)
        (その間返事を待っているであろうラクを尻目に、すべて食べ終えてからフォークとナイフを置く。)
        (そしてラクの方を向いて笑顔で)すごくおいしかっ!?げほっごほっ!(感想を言おうとした所で妻の恰好にむせた。)
        けほっ…な、何で今その恰好に…でも、うん…すごく美味しかったよ、ラク(色々と谷間や太ももなどに視線はいくも、ちゃんと感想を言えた。) -- ジャン
      • …………(いつもの隠しきれない無理やり感が無い事に正直驚きと疑問を禁じ得ず、全く淀みの無い動きで食べ切った事に何か不審すら覚えていた)
        あ、って大丈夫?(自分が原因だが当然そんな発想も無くむせた夫の背を擦る。裸エプロンの姿で)
        ……?なんでって……え?……本当に?(問い掛けに答えようとするも、思わぬ心からの賛辞に驚く。自分の作り方では自分の魔力が強過ぎる結果改善に改善を重ねても未だ致死性を防ぎ切れていない筈なのに)
        -- ラク
      • (いつもは嬉しい事は嬉しいが、体が拒絶反応を起こしながら時折食べるのを中断してしまう事もあったが今回はそうではなかった。)
        だ、大丈夫…これは、料理のせいじゃないから…(裸エプロンと言う斬新な恰好と妻の優しさに若干戸惑いを感じつつも呼吸を整える。)
        うん、本当だよ…今回はとてもおいしか…(言い切る前に遅行性の毒のように、口からむせるように血をたらす。)
        ……だ、大丈夫…(どうやら美味しさに気を取られて、そして遅行性のパターンだったせいか、反応が遅れたようだ。) -- ジャン
      • ……そう?……なら、たまにはそういう事も……。……ダメじゃないの……(安堵しかかった所で夫の口から血が零れたので、やはりと言う思いと共に床から伸びた手から黒のハンカチを受け取り夫の口元を拭う)
        大丈夫じゃないでしょうに。どうしてそういつもいつも……(言いながら夫が苦悶にのたうち始める前に治療の魔法を施す。裸エプロンのまま)
        -- ラク
      • …駄目、と言う程じゃ…でも、少し横になるね…(口元を拭かれつつ、そばのソファに横になる。)
        だって、ラクが作ってくれたから…とても嬉しいからね(常人なら神に祈るか罵倒しながらのた打ち回る苦痛も、苦笑い程度で振る舞う。)
        これくらいは、僕からすればなんとでもないよ…こうしてくれるしね(魔法を使う手を握りながら、心配もしてくれることもまた喜びでもある) -- ジャン
      • 私はこういう時のあなたの自己申告は信用しない事にしているの。下手な強がりは止しなさいったら(横になろうとする夫を抱き止める様にした後自分の方へ倒し直し、ソファ上での膝枕体制へ)
        ……バカね(溜息。自分の乳房で互いの顔が見えない不満はあるものの、こういう時の表情を隠せるのは利点だった)
        心配する方の身にもなりなさい。まったく……(握られた手をそっと握り返し、苦笑する)
        -- ラク
      • 信用がないなぁ……っ…ふぅ…強がりってことは…ないんじゃないかなぁ?(一瞬強烈な痛みに身を固くするも、それを出来るだけ表には出す気はないらしい。)
        …うん、よく言われるよ(自分でもバカではあるとは思うが、それでもラクの手料理を食べないと言う選択肢はありえないとも思うようだ。)
        …昔も、今も…色々とごめん、でもありがとう…(顔は見えずとも、苦痛に歪む顔ではなく、満足そうであり幸せそうな微笑みだと言うのは分かるだろう。)
        (そして復活するまでの間、しばしそのままの体勢で緩々と語り合う。) -- ジャン
      • その様で信用を得られると思う方が間違っているのよ(溜息をし)
        よく言われないようにしなさい。……自分の血脈が方々に伸びている自覚はないの?(親である事を指摘するのは随分前からしなくなっていた)
        …………(早速二度目のバカが口をついで出そうになるが流石に呑み込み、夫の手近な部位を抓っておく)
        (そうして裸エプロンの状態で膝枕のまま幾つかの会話を挟む)
        さ、もう充分元通りでしょうに。起きなさい(促す。足の痺れ等は無く、顔が見えないまま話を続ける事への不満から)
        -- ラク
      • 僕もそのつもりなんだけどねぇ…血脈?あぁ、家族か…うん、外ではあまり情けない姿は見せないようにしないとね(そこには同意して頷く。)
        僕の家族が、こんなに大きく広がっていくだなんて…昔は夢にも思わなかったなぁ…両親も知らなかった僕なのにね(昔を思い出して少し遠い目をする。)
        あいたた…そんなつねらなくても…(そんなに痛くはないが、そんなやり取りもまたジャンの楽しみでもある。)
        (そしてラクの言われるがままに体を起こして)うん、お陰さまで…でも、やっぱりその…かなり刺激的だよね、その恰好(元気になれば、どこかもまた元気にもなる。) -- ジャン
      • ……それはまぁ、そうでしょうよ。下着も無しにこれしか付けていない状態だもの、私の素肌に非常な関心があるあなたからしたら目も離せないでしょうし(苦笑交じりに)
        それにしても、やっぱり我慢が出来ないのかしら? さっき言っていた内容に反しつつある様だけれど……
        -- ラク
      • な、なんだか言葉に棘というか、何かを感じるんだけど…非常な関心って…まぁ、関心はあるのはもちろんその通りだけど(苦笑しながら頬をかく。)
        あ、それは大丈夫だよ。流石に今、と言う事じゃないから…(ただし、また後日お願いする確率はとても高そうだ。)
        それに、さっきまで看病されてたのにすると言うのはね…大丈夫、精神を落ち着かせればこれくらいは。 -- ジャン
      • あらそう?……別に、間違った事を言ったつもりも無いけれど……でしょう?それに、いつも寝る前に私の裸を見ている割にはこう言う時に目の色が変わるのよね(軽くエプロンを引っ張る)
        そうかしら。まぁ……とはいえ、そうなってしまっているのを落ち着かせるのも大変でしょうけれど
        ……それにね、ジャン。一つ忘れているようだけれど、その気になっている私を押しのけて初めて言葉に説得力が生まれるのよ?(そう言うとおもむろに夫へ両手を伸ばし、抱き付きがてらキスを。特に抵抗も無ければ情熱的に)
        -- ラク
      • それはそれ、これはこれだよ…同じイチゴでも味付けやデコレーションでまた違った良さが出てくるし…(視線誘導と分かっていてもついつい見てしまう。)
        男はむしろ、それを抑える事の方が多いからね…だから案外何か作業したりして気をそらせば落ち着くものだよ?うん。
        …?なんだろ…んっ!?(首を傾げたところで、抱きつかれての口づけに虚を突かれる。しかし抵抗はせずに逆にこちらも抱きしめつつ舌を絡ませるような口づけ。)
        (十分にラクの口の中で絡ませ合った後で口を離しあい)…ずるいなぁ…(こうされたらもう、我慢も出来なくなる。) -- ジャン
      • ん……ふぁ、は、ゅ……(抱き締めてキスをすれば、すぐに抱き返されキスは双方から情熱的なものとなり、その最中夫の膝の上へ跨る様に座ってより密着感を高め)
        ……ふふ、あなたが堪らなく私を欲する事がある様に、私も堪らなくあなたを欲する事がある以上、こういう時だって充分に有り得るのよ(至近、微笑んだ後夫の膝の上で向きを変え、背中から彼に凭れる。普段は正面からだが、翼を消している時は後ろからを好むのをよく承知していた)
        -- ラク
      • (跨る妻の動きに合わせて、動きやすいように足や手を動かして、迎え入れるようにしながら口づけも欠かさない。)
        ん、そうだね…ちょっと失念してた(微笑む妻に、笑顔で言いつつ、また体の向きを変えようとするので手を離しておく。)
        …にしても、こうされるって…本当読まれてるなぁ(自分の好みに合わせる動きに気恥ずかしそうに頬をかいてから、しかし正直に胸に手を向ける。)
        (妻が直接を好むのは知ってるが、まずはせっかくなのでエプロン越しにしてみたくもあり、同時にうなじに啄むような口づけをする。) -- ジャン
      • まぁ……それこそ殆ど毎日その辺りの欲求が満たされているのだけれど、時折だからどうしたのと言わんばかりな有様になるのは我が事と言えど呆れもするけれど(少し苦笑が混じる)
        ふふ、そう言うあなただって私の事はよく分かっているでしょう?(艶を含んだ声。夫の胸に背を合わせ、こちらの乳房に伸びてくる彼の手を見て微笑む)
        ゃん……んん……(髪を掻き分けうなじに吐息がかかり、口付けを繰り返され少し身悶え。同時にエプロン越しに乳房を揉まれ、それに不満を覚えなくもなかったが感触を確かめたいのだろうと思えば納得する面もあり)
        -- ラク
      • 僕はまだまだ、ラク程じゃないよ。でも、そうなるよう頑張ろうと思うよ(それは昔から変わらず、しかし完全に分かり切れてないからこそのこの夫婦感かもしれない。)
        (とはいえ、分かってる面も多く、今不満に感じている事も、納得もしてくれてるであろう事も、そしてどこか弱いかなどは妻よりも熟知している自信はある。)
        (乳房を揉みつつも指先はエプロン越しに先端を捕まえると、そのまま布を使って擦るようにして刺激する。)
        (エプロンがないラクのお尻の下では、既にズボンの中で窮屈そうに盛り上がったモノが下から押し上げている。) -- ジャン
      • そうかしら?……ふふ(個人的には夫の自己判断とは意を異にするが、努力を弛まぬその姿勢はいつも好ましく思っている)
        ん……でも、いい加減になさい?(布越しの感触に焦れったさを覚え始めた頃に乳首の刺激を受け、少し身を捩った後夫の手を退けるが、彼に背を預ける今の体勢ではエプロンを外すのにやや手こずりそう。こう言う時は極力付けたままを夫が好む以上はと考えると)
        こういう事なのかしら……?(エプロンの側面、布地と乳房の隙間に左右から手を入れるとそのままエプロンの布地を谷間に押しやる様にし、乳房を柔らかく露わにする)
        (その間当然自分を押し上げる様な硬い存在を感じているが、敢えてそこに座る様な形で押さえつけている)
        -- ラク
      • …うぐっ、まぁそろそろかなとは思ってたけど…(手を離してから、希望通りに脱がそうとした所でラクの様子に気づく。)
        ?…あ、うん…その通りで何だか悔しいけど、有難う(背中越しに解放されて揺れる乳房を見ながら、してみたいなぁと思った事をされて苦笑する。)
        (そのままの状態で両手で乳房に触れると、いつものように揉み始める。普段と違うのは、左右から揉む時に真ん中のエプロンの存在だろう。)
        ん…ラク、ちょっと…苦しい…(押し上げようとにも押さえつけられ、さらにズボンの中とあらば苦しいとも当然と言える。) -- ジャン
      • あらあら、またあなたの思い通りに私が行動してしまったのかしら。それに、お礼は口頭ではなく行動で示して貰いたいものね?(肩越しに苦笑する夫へ嫣然と微笑みかける)
        はん……ん、ふ……(そうして夫の手が直に自分の乳房を弄び始めれば、先程までのエプロン越しとはまるで違う喘ぎが漏れ始めた。普段であればこうなるには早過ぎるが、今は言うなれば発情した状態。色々とタガが緩んでいるのだろう。谷間に収束する形となっているエプロンの存在も普段なら煩わしいだけなのだが)
        (絹の様な肌の手触りから早々に汗により張り付く様な感触が加わり、乳首の硬さや声の調子から妻がどういう状態になっているかは夫にとってはよく分かるというものだ)
        ぁふ……あら、でも……こう、揉まれていては……(言いながらやや腰を浮かせ)
        -- ラク
      • 思い通り、と言うよりはこれもいいかなぁと思ったことが…それが思い通りとも言えるかなぁ…ん、分かった(無駄話はこれまで、というかのように微笑みかける妻に口づける。)
        (そして唇を重ねてお互いの舌を先ほどより情熱的に絡ませつつ、下から支えるように乳房に触れた指を躍らせるように動かす。)
        (見つめ合ったままでも妻の体の状態は見ずとも分かるようで、ついさっきは布越しだった先端を擦りあげる動きをじかに、時折痛みがない程度に強くする。)
        …ん、じゃあ…(浮かして貰った所で自分から取り出すと、青年と変わらぬように反り返ったモノがラクの秘所に当たり、今にも入りたそうに押しあたる。) -- ジャン
      • (夫の言葉をはいはいと言った風に流すと、右腕を彼の頭に回し求められるままにキスを。腋の下から伸びる夫の両腕両手、その手付きから来る快楽に酔い痴れて)
        (強い刺激に時折びくりと身体を弾ませ、汗ばみは全身に至りつつある)
        ふ……は……(夫がズボンを弄る間に更に腰を浮かせ、呼吸を整える様に少し肩を上下させ)んぁ……ッ(その最中、既に十分に濡れていたそこに夫の滾りが触れればぞくりと身体を震わせる)
        (普段であれば夫の方へ身体の向きを変えてからだろうが、今はそうする事も厭い、自分から腰を下ろし己の内へ彼の熱と硬さを埋没させていく)
        -- ラク
      • (妻が時折の刺激に体を弾ませて汗をにじませる一方、こちらもまた興奮と刺激に汗を滲ませていく。)
        …ちょっと、待ってね…すぐに…んぐっ(そして露出させたところで自分の服を脱ぐために手を離し、ボタンを外していく最中に強い刺激。)
        (妻の中の熱さ、そして絡みつくような刺激に手も多少覚束なくなるが、それでも肌が触れ合うのを望む妻のために上着を脱ぎ捨てる。)
        動くよ、ラク…(ラクの背中と自分の胸板が直接触れあわせつつ、もう一度抱き寄せるように胸に触れると揉みしだきながら腰の動きを開始していく。)
        (中ではジャンのモノが、積極的な妻の行動にこたえようとするかのように、硬く脈打ち暴れまわる。) -- ジャン
      • ふぅっ、あ……(しっかりと夫の上に腰を下ろし、全身を痺れるような快楽に浸されて媚の濃い声を漏らす)
        ん、ジャン、来て……(後ろで夫が脱いでいた事を察しており、抱き締められれば何処か安堵したような声で応える。無論、それもすぐに嬌声と媚態に取って変わられるのだが)
        (こちらからの求めに応じる様な激しい突き上げ、同時に乳房の方も欲しいままにされる。こちらもソファの背に手を当てて安定させつつ腰を使い、淫らな水音にも自分の口から出続けるあられもない声にも構わず貪欲に快楽を貪って行く)
        (緩急を付け始めた夫の攻めに対し、軽く指を振ればソファの座面が伸びてソファベッドになり、そちらの方へ倒れ気味に。背面座位から体位を変えようと言う訳だ)
        -- ラク
      • (お互いがお互いを多く知っているからのどれだけ強くすれば一番気持ちいいか、どれだけ強く揉めば気持ちがいいかを分かった上での動き。)
        (背面の場合は、根本から揉むのではなく全体を大きく鷲掴みしながら、自分が最も好む弾力と大きさを味わいつつ揺れる乳房を制御する。)
        (中も胸も好ましいが、しかしジャンにとってはラクの声も最高の声であり、いつまでも聞いていたいと思うようだ。)
        (しかし妻の行動によって一旦寝かされるように倒れこみ、一旦動きを止めて手も離す。何を望んでいるか分かってるであろうから口にはしない。) -- ジャン
      • ふ……は……(夫共にソファベッドに倒れ込み、姿勢を変えないまま息を整えていたが、身じろぎした後少し考える様に間が空いた)
        (が、どうすべきか決まった様で再び動き始める。背中側の夫に引っ付くようにし、そのまま彼を下敷きに自分が上。側位から所謂撞木反りの様になるが、そこから身を起こしゆっくり体の向きを変えれば、互いに向かい合う騎乗位に。繋がったまま色々動いたので一々艶のある吐息を漏らし、動き終えれば夫と見つめ合い)
        ん……ジャン……(そして上体を夫の方へ倒し、乳房を押し付け、彼の頬に手を添えてキスを。軽く唇が触れ合うも、貪るようなそれに変わったのは間もなくの事)
        -- ラク
      • (自分の希望は大体分かってくれてるとは思う、ただラクの場合分かっててあえてはずしてくる事もあるがそれはそれで楽しみでもあるのか、じっと待つ。)
        …んっ…く……(引き抜く事はなく繋がったまま体を動かされると、腰を動かすのとはまた違った快感を互いに与え分け合う形となる。)
        (そして動きが終わったところで見上げれば、エプロンは谷間に丸められた状態で、乳房は張りを失う事なくその大きさを緩やかに揺れて主張してある。)
        (さらに自分のモノで押し広げられてある繋がった部分など、騎乗位を見上げるのはジャンとしても嬉しいもののようで、最後にラクの目を見て見つめ合う。)
        …ラク…(倒れてくるラクの頬に右手を当てて、左手はしっかりと背中を抱き寄せて口づける。そして情熱的な口づけが始まればおのずと腰が動き、胸板と乳房がこすれ合っていく。) -- ジャン
      • ちゅむ、ん、は……んゅ……っ(キスをしながら腰を動かす。どちらからともなく再開した行為に身体は快楽に打ち震え、それでいて互いを求める様な貪り合うキスは一層激しく、淫猥な音が複数重なり合って途切れない様は双方がそれぞれ愛欲の虜と言えた)
        (互いの身体を勝手知ったる以上、舌遣い指運び肢体の見せ方に腰の使い方や締め上げ方等適所は一切外さず確実に感度を上げていく。気を抜けばすぐさま達してしまいそうな快楽の波濤に耐えつつ、夫婦の呼吸は乱れているが乱れない)
        は、ん、ふぅ……っ(とは言え流石に苦しくなってきたかキスを止め、両手を夫の肩に当てて腕を伸ばし上体を持ち上げる。いつもであればそのままだが、今回は背を伸ばし上体を起こした。ここまでの過程でも腰の動きは一切止まっていない為乳房はたわわに揺れ弾み、上体を起こし切った事でそれはより顕著なものとなる)
        (求める様に片手を出せば夫の手がそれに応じ、握り合う。片方の手は後ろ、夫の太腿辺りに当ててバランスを取る。普段の騎乗位は前傾で乳房を夫に見せつける形だが、今回は反り気味で、どちらかと言えば快楽を得るのを重視する形。それでいてやはり耐え切るのも限度が来ているのか、キスを止めた事もあって口から溢れるのは甘く淫らで切ない喘ぎ)
        -- ラク
      • (息苦しいほど体は動かしつつも、それでも唇を重ね続ける事は変わりなく、その状態のまま妻の臀部を掴んで強く揉みしだく。)
        …ちゅ…あ……ん(口づけを中断して体を起こす素振りを感じると手を離し、動きやすいようにしてみれば普段と少し違う動作。)
        (それは下から見上げるだけで、何時間も見ても飽きないであろう。それほどの極上の光景が広がっていた。)
        (その光景を見ながら)…僕は…もう少しで…ラクも(妻が差し出してきた手を握りしめながら、最後の瞬間が近い事を告げる。)
        (そして妻のくびれに手を置くと、一気に激しさを増した腰の動きとともに全力で腰を振るい、妻を突き上げる。)
        (最後の時は同時で、強く手を握りしめながら妻の一番奥深くで果てる。その間は動かずに、その多幸感に打ち震える。) -- ジャン
      • あっ、んぅ、わ、私……も……ッ(握り合った際の夫の言葉に絶え絶えに答え、そこから彼の動きが激化するとその一突き一突きに淫らな喜びの声を上げ続ける。こちらからも合わせる様に腰を揺らめかせ、必然乳房も揺らしながらその時の為に淫靡な行為は高まって行く)
        (そうしてその瞬間が来れば、一層強く手を握り締め合い、自分の内で夫が果てるのと同時にこちらも。脈打つ都度勢い良く放出される精を余さず浴び、更なる射精を促す様にきつく締め上げて、汗ばんだ身体が微かに揺れる)
        ……ふふ……(そうして夫の一度目の精を受け終えると、彼の上に倒れ込むでもなく微かな微笑みを浮かべる。肩で息をしつつ、しかし表情、瞳は愛欲に濡れていた)
        ねぇ……?もっと、良いでしょう……?(そして口からは珍しい部類に入る言葉。中休みを入れるでもなく即座に次を求めてくるのはそうそうある事では無い。その言葉と同時に握り合っていた手と腰に当てられていたそれぞれの夫の手を自分の乳房に誘導し、その手に押し付ける様に前傾になりつつ自分から腰を振り始める)
        -- ラク
      • くっ…ん(精を根こそぎ奪おうとするかのような締め付け、それに呼応するかのように射精し続けてようやく一旦止まる。)
        ふぅ…ん…(普段なら自分に倒れこんできても不思議ではない、むしろその方が多いだけに見上げれば爛々と輝く濡れて輝く妻の瞳。)
        …もちろん…(その珍しい言葉に小さな驚きはあるが返事に迷いはなく、求める事の少ない妻の求めに嬉しそうに微笑む。)
        (誘われるように手を胸に添え、すぐに始まった腰の動きに合わせるようにこちらからも動き、再びお互いの愛を確かめあい、快楽を貪りあう。)
        (そして今日もまた、長い二人の夜が始まるのだった。) -- ジャン
  • 杳々暗月
  • うーん…黒ワインも美味しいと思うけど…まだやっぱり青ワインの方が僕は好きかなぁ…(体が変化したものの、やっぱり青が好きらしい。)
    …あぁ、ちゃんと飲みすぎないように注意するよ?大丈夫、大丈夫(既に若干ほろ酔い加減になりつつ笑顔で言った。)
    (娘のナンシーも眠りについて、チーズケーキなどつまみになるものを並べての夫婦水入らずで飲んでいるようだ。) -- ジャン
    • そう? ……まぁあなたは元々の影響が大きいから、嗜好が変わると言うより広がったと言うのが正しいんでしょうけれど
      ……そこで止めておくのが一番のように思えるわ。娘の誕生日にあまり浮かれるものでもないし(夫の笑顔に対し妻の視線は冷ややかだ)
      (とは言え夫がグラスを空にすればちょろ…っとワインを注いだりはするのだが)
      -- ラク
      • …かなぁ、まぁ好みの広がりが出る事に関してはいい事でもあるんだろうけど…うっ…も、もう駄目?
        まぁ、それは流石にねぇ…うん、じゃあこの開けたワインを最後で(物足りなさそうにちょっと注がれるワインを飲みつつ提案する。)
        …あ、はい。ラクにもプレゼント…ナンシーのプレゼントと合わせ技ではあるけど(ナンシーには小熊をあげて、そしてラクには大きな熊のぬいぐるみ。)
        それぞれ単体でも問題ないけど…合わせると、親子に作られてるあってしっくりとくるんだよねぇ…。 -- ジャン
      • あなたにとって味覚が拡がる事は間違いなく良い事だと思うわよ?(そう微笑んだ後)……ええ、駄目(じっと夫の目を見)
        ……さっき開けたばかりじゃないの。まぁ、残して悪くするくらいならと思わないでも無いけれど……
        なに? ……私にも?(若干怪訝げな顔を見せるも、夫が出してきた大きな包み、そしてその中身を前に一般的な女性が宝石を目の前にしたような顔をちょっとだけ見せる)
        でもどうして……そう? ……そういう事ね。……まぁ、うれしいわ、ありがとう(早速両手で持ち上げ、鼻歌すら出そうな感じで軽く抱き締めて)
        -- ラク
      • まぁね…僕としても美味しく飲めたり食べたりするのが増えるのはよかったと思うけど…うぐっ(にべもなく断られると流石に手が止まる。)
        そうでしょ?うん、だからこの一本くらい…流石に僕だって、この一本で酔っぱらったりはしないよ(笑顔で言いつつ美味しそうにワインを飲む。)
        喜んでもらえて良かったよ(そしてプレゼントを見せたとき、そして渡したときの言動を見て、とても嬉しそうに目を細めて眺める。)
        あ、ナンシーにも親子のぬいぐるみであることを教えても構わないよね?(一応聞いておく。) -- ジャン
      • その一本が駄目だと言うのを是非経験から学んで欲しいのだけれど。……時折言っても聞かないわよね、あなたって(楽しげな夫に溜息を零す)
        (チラ、と夫へ視線を送った後もう一度ぬいぐるみを抱き締め、包みに戻すと脇へ置いた)
        ……? いえ? その必要はないわよ?(何故? と言わんばかり)
        -- ラク
      • …そ、そうかなぁ…それは時々言われてるような、妙なところで頑固というのは…(視線をそらす。)
        …ふふ、ごちそう様でした…(一本飲み終えて若干酔っぱらったような気がするが、気のせいという事にした。)
        …え、でもほら、せっかくの親子熊なんだから一緒に並べてみる、とか?(脇はぬいぐるみがあるので、反対側に座る。) -- ジャン
      • ……日頃あなたが諾々としている分余計に目立つのもあるんでしょうけれど。でもこういう時にそうなのもどうかとは思うのよ? 矯正しようとまでは思わないだけで(それはささやかだが許容できる不満)
        お粗末様だこと。……まぁ前ほど簡単に泥酔しなくなったような気はするとはいえ……(軽いジト目)
        それはあの子にこれと同じ類のを買い与えてそうさせれば良いだけでしょうに(隣に座った夫の方へほぼ無意識に凭れかかりつつ。親子で一緒にぬいぐるみで遊ぶという発想が存在しない)
        -- ラク
      • …泥酔じゃないからいいかなぁ、と思ったんだけど…そんなに、駄目かな?(苦笑しつつ聞いてみる、もし駄目だというのなら今後はお酒は飲まないようにする気らしい。)
        (少量なら、とは思うがワイン1本で駄目という事なら、一度飲むとそれはそれで不満も出るだろうから、禁酒した方が楽だという判断らしい。)
        前は、2〜3本飲んでたからねぇ…僕は状態異常系は効きにくいから、余計に酔うという感覚が楽しくもあったんだけどね…(頬をかきながら言った。)
        …そういうものかなぁ…親に親、子は子と一対ずつあってこそだと思うんだけど…(難しいなぁといいながら、こちらも自然と手をラクの肩へと回す。) -- ジャン
      • その判断基準もどうかと思うけれど……。……でも、言ったでしょうに。矯正するつもりはないわよ? 夫がたまにそうしたいと言う事くらいさせてあげない様では妻として問題があるもの(ただし非難はする)
        ……酔いを楽しむ余裕のある呑み方なら結構な話とはいえ、あなた割と記憶失うんだもの。呆れもするわよ(チーズケーキを手に一齧りし)
        それなら予め一対ずつ用意すれば良かったじゃないの。……あの子に複数のプレゼントはまだ早いとは思うけど(そうして自分が口を付けたケーキを夫の方へあーんして食べさせる)
        -- ラク
      • …んー、でも言われながら飲むのは美味しい酒とも言いにくいし…難しいなぁ…じゃあ、月…2〜3回なら?(なんとか怒られない範囲で飲みたいらしい。)
        …あれはほら、若気の至りというか…うん、酔うと分かってからは友達と飲んだりしたからね…騎士団とかの繋がりで…(思い出して苦笑する。)
        それはそれで、なんだか親子なのに勿体ない気がして…うん、まだ1つずつだね。ケーキを奮発するのは恒例には…あむ…なりそうだけど(妻から食べさせてもらって満面の笑みをしつつ、こちらからもあーんして食べさせる。) -- ジャン
      • ……だって言わないと次に手を伸ばしそうなんだもの。余り酔いを深くされる様では困るのだし……まぁ、要は呑み過ぎなければ別に構わないというだけの事よ?
        あの頃は結構大変だったわ。付き合いを盾にされるとこちらも余り言えないものがあったし(苦笑する夫にジト目を向け)
        そうかしら……。ケーキの方は程々にしておかないと倍々になりかねないから、あの子が可愛いにしても加減はするのよ(言って、慣れた所作で食べさせられる)
        -- ラク
      • …それなら、月2〜3回…ワイン1本のみで、うん決まりだね(嬉しそうに言った。)
        …うぐっ、まぁそれに関しては弁解しようもないけど…今はちゃんと、色々と反省してるから…ね?(ジト目を向ける妻に機嫌直してほしいなぁと言う感じの視線を送る。)
        あぁ、それはもちろん…流石に大きさはそんなに増やさないよ、喜んでもらえる工夫は何かしらするとは思うんだけどね…あ、今日はこれで最後だから…(最後の一切れももちろん妻。)
        ……あと、それと…もう一つ…したい事があるんだけど、いいかな?(ちょっと言いにくそうな顔をしつつ言った。) -- ジャン
      • まぁ、構わないわね。後はちゃぁんと節度さえ守ってくれれば(嬉しそうな夫の顎を指先で撫でる)
        ……そうねぇ、やらかす都度ちゃんと反省し反映してもいるのだし(夫の視線に暫しジト目を維持した後、ふ、と表情ごと柔らかくした)
        量以外の点であの子の目が眩めばそれで良いのだけれど。……でも一番喜ぶのは何と言うと量なのよねぇあの子……ん(当たり前の様に最後の一切れを食べさせて貰う)
        ……あら、何? そんな改まって(興味はあるのか夫の目を見て)
        -- ラク
      • 大丈夫だよ、若い頃とは違って僕なりに思慮深くなってきてるんだからね?(顎を撫でられてくすぐったそうに笑う。)
        まぁ、だからといって調子に乗ると駄目なのも経験済みだから…ちゃんと気を引き締めるつもりではあるけどね?
        任せて、ケーキ作りになら最近自信もついてきたから…喜ぶための細工も、頭の中に一杯あるよ(笑顔で言った。)
        …えっと…今日は久しぶりに、胸でしてほしいなぁ…なんて…(若干酔ったからの提案ではあったが、興味持たれていると分かってるだけに、こういう提案をするのが申し訳なさすら感じてる夫。) -- ジャン
      • あらそう? 思慮深く? ふふ。あなたなりにと言うのに期待しておこうかしら
        ええ、良く分かっているじゃないの。であるなら……そう、ちゃんと分かっているわね
        ……全く、あなたは……(最近になってやっと自信が持てるようになった事に若干飽きれつつ、笑顔を返す)
        ええ、今日は? …………(好奇心に躍る瞳が一気に冷えていくのが良く分かったろう)……何を言うかと思えば(なっがい溜息)
        -- ラク
      • うん、まぁ僕なりにね…あはは、期待に添えるように頑張るつもりだよ(笑顔で言った。)
        伊達に百年以上年月を重ねてないからねぇ…流石にそれくらいはね?
        ……あぁっ、やっぱりな反応だ!…うぅ、だから言おうかどうか迷ってはいたんだよ?(苦笑しながら頬をかく。)
        ただ、ほら…ナンシーの時も色々とあって普段よりして貰ってなかったし…たまには、いいかなぁって…駄目、かなぁ? -- ジャン
      • (長めの溜息)予想出来ていてその通りになったのなら、どうしてそんな風な態度になるのかしら。覚悟していたのではないの?
        あの子が産まれる前であったなら私だって否やも無いのに。……毎度の事とはいえ、男はどうしてそんなに無駄撃ちが好きなのかしら。娘達から聞いた範囲でも変わらない様だし……
        -- ラク
      • うん、例えるなら注射は覚悟していたとしても痛いよね?それと同じで…まぁ、今の態度は微妙だったかもだけど…。
        む、無駄うちって…まぁ、それはそうかもしれないけど…なんだろう、男の性みたいなもの…かなぁ…(理由は説明しにくいが、そういうものらしい。)
        …それで…どうなのかな?ラクはあまりしてほしくはないから、本来は控えるべきなんだろうけど…(それを押してでもしたいようだ。)
        (普段はそういう事もないが、何かのきっかけでしたいなぁと言う欲が積もり重なるもので、そういう時は普段よりも押しが強くなる。なってこれである。) -- ジャン
      • そうだけれど。……ええ、かもではなく、ね
        無駄撃ちじゃないの。本来の用途からかけ離れているのだし……性? ……独占欲か何かかしら……
        ……いつになく強気ね?(そういう態度に出られる事自体は好ましいが、理由が理由とあっては呆れも出る。とは言え若干気圧され気味に引けばその分夫に詰め寄られ)
        う……(しても良いと言ったのは自分なので余り強気に返す訳にもいかず、じわじわと、気付けば押し倒された様な格好になっていて)
        どうしても胸でなければ駄目なの……?(そう言って暫しの逡巡を置いた後)私としては、全部中に欲しいのだけれど……(率直に言ってみた)
        -- ラク
      • 手厳しいなぁ…ラクの言う事が正しいからこそ、厳しいと感じるんだろうけど…。
        んー、でも本来の用途だけが使い方でもないというか…人間の悪い癖でもあるんだろうけどねぇ…。
        …うん、ちょっと強気だね…(呆れられてる事も分かってるので辛い所だが、それでもなお押して押し倒すような姿勢になる。)
        …どうしても、と言われる……あぁ…うん、それは…分かってる、ずっと一緒にいる僕だからね…(そう言われると流石に押しも止まる。)
        僕も普段はそれでいいしそうしたい、けど…僕は今そうしたい、それが我儘であることも、ラクが望んでない事も理解はしてるけど。
        あとは何でそこまで、と言われると…未だに個人的にトラウマになってるのを、取り払いたいってのもあるのかも。初回のアレは自業自得だけどね(苦笑しながら言った。) -- ジャン
      • 分かっているのなら……(若干責めるような視線になるが、分かっていると言われ気恥ずかしくもあるので弱い)
        ……何と言うか、あなたの言葉も、あなたの顔も、こういう時になんでそう滅多に見せないくらいの有様なのかしらね(息を吐く)
        あら……ああ、何かと思ったら。百年以上も前の事を……と思わないでもないけれど。大体あれはあなたが人の言葉を良く聞かなかったからもあるのだし……
        (改めて吐息)……何にせよ、仕方ないわね(言うと、ドレスの胸周りのみを霧散させ、黒のブラジャーに包まれた白い双山を露わにさせる。そしてそのまま前閉じのブラジャーを外そうとし、ふと手を止め)……あなたが外す?(そう聞いてみた)
        -- ラク
      • …え?な、何が?そんな酷い有様だった?(ちょっと戸惑ったような、ある意味いつもの顔になる。間違いなく意図的ではなさそうだ。)
        そうなんだけどねぇ…うん、自業自得なのは重々承知だよ。とても反省もしたしね(思い出して頬をかく。)
        有難う、ラク!ちゅっ…え?あぁ、それじゃあ僕が外すね(満面の笑顔で礼と口づけをしてから、一旦体を浮かしてからラクの漆黒のブラを慣れた様子で外す。)
        (それによって揺れる胸を満足そうに眺めてから、まずは先端に口づけをしてからゆっくりと円を描くように舐めまわして、反対側には先端を指先で捏ね回す。)
        (そして反対側と手と口を入れ替えたり、谷間にも舐めまわしたりして、ただ挟むのではなくラクの側の準備を整えていく。) -- ジャン
      • ……ある意味酷いけど。でも誤解は解かない方が良さそうね(苦笑してあえて口で言う)
        トラウマに立ち向かうのも結構だけれど……胸の間以外に出さないでよ? 念の為だけど
        ん。……まったく(夫の笑顔と楽しげな様子に困ったような笑みを見せる)
        あら……(多少の愛撫はあるものと思っていたが、てっきり早々に挟みに来るだろうと考えていたので少し意外そうな顔を見せる)
        随分……ん、入念ね? 妊娠中はこういう体位では出来なかったのも……あるのかしら?(夫が谷間に顔を入れた際、前腕で乳房を圧迫し彼の頭を柔らかく押さえたりしつつ)
        -- ラク
      • …なんだろ…とりあえず後にしておくけど…(何かしたんだろうなぁと自覚はないが分かったようだ。)
        あ、うん。それだけはちゃんと分かってる、あの時みたいに怒られるのは嫌だしね…(頬をかきながら言った。)
        …んー…それはあるかも?でも、こうした方がいいって聞いたしね(それを実践しているらしい。)
        んっと、これでよしと…じゃあ、始めるね(谷間の柔らかい圧迫も捨てがたかったが、今回の目的のために抜け出して体を起こす。)
        (そして跨るようにしつつ、準備をせずとも既に硬くなっていたモノをラクの谷間に挟み込むように収める。)
      • そういうものなのかしら。……まぁ、あなたが良い様にしてそれで問題ないなら別に構わないけれど……
        ふ……ん、ええ。……どうぞ?(跨られ、とうに屹立していた夫んそれを谷間に押し込まれ、その熱さと硬さに少し身を捩る。やはりまだ慣れない)
        (そうして先程の様に前腕で乳房を両側から押さえしっかり挟み、瞼を閉じる。夫から見るその様は押さえる腕から乳房が零れそうな状態だ)
        -- ラク
      • …んっ…やっぱり、気持ちいいな(挟まれてその柔らかさと肌のキメの細やかさによる滑るような感触に言葉が漏れる。)
        それじゃあ、動くよ…(両側から挟んで貰いつつ、そのまま腰を密着させるほどに押してはゆっくりと谷間から出ないように引いていく。)
        (上質な絹と心地よい暖かさに挟まれ、腰の動きを早めたくなるがそこがぐっと我慢して今この感触を楽しむ。)
        (腰を密着させるほどにすれば、先端も顔を出すほどで、その辺りラクの口元などに近づくが流石に押し当てたりする気はないようだ。) -- ジャン
      • …………(夫はそうだろうが、こちらとしてはそういう感覚とはやはり無縁。自分の胸で彼が感じていると言う点に思う所が無いでもないが、実に微々たるもの)
        ……ねぇジャン? ……やっぱり違うものなのかしら、この向きだと(妊娠中はベッドサイドに座り、夫が正面から谷間へ挿入している。奥行き等色々と違うのでやはり感ずるものも違うのだろうかと気になった)
        (ただもし瞼が開いていたら、口元近くまで夫のソレが接近している事に良い顔はしないだろうが)
        -- ラク
      • んー…全体がつつまれてる感じとか…視覚的なものも、あるのかも(正面だと強くしすぎると谷間に当たってしまうし押す感じになって安定しないらしい。)
        (その点今の体勢だと強くしても突き抜けるので大胆に動けるし、さらに視覚的にも正面よりはこちらの方がジャンとしても好ましかった。)
        (本当は出来れば、舐めても見てほしいところではある。ただしおそらくは口元に来てる事すらいい顔をしないだろう妻なだけにそれは提案しにくかったようだ。)
        …くっ…後、もう少し…(自分の手で強く挟み込むように乳房に触れたり、いつもしているように揉んだりしていると次第にモノが脈打つ間隔が狭まってくる。) -- ジャン
      • 包むのは……あまり変わらない気もするのだけれど。……そういうものなのね(自分で知り得ない以上夫がそう言うのだからそうなのだろう、という安直なものだった)
        (窮屈にした乳房の里鬚修譴覆蠅焚擦閥Δ肪蠢泙気貘海院夫の手が乳房を捏ねる様に揉んだりする様にもなると快楽に少し身も震えるし、軽く身も捩る)
        ……? ……ああ、出そうなの? ……いいのよ、遠慮しなくても(感覚的に分かる。とはいえ、いつもそれを感じているのは別の所でではあるが、胸でされるのにも慣れはある)
        (早く終わって欲しいと言う本音もあるが、促すような事を言った後より強く乳房を押さえた)
        -- ラク
      • …うん、出すよ…(長引かせる事も可能ではあった、ただしそれをすると妻にはすぐにバレる上に胸でしてる時にそうすると必ず不機嫌になるのも分かっていた。)
        (強く押さえつけた乳房により、出し入れするのも辛いくらいの締め付けなのに、柔らかなお陰でスムーズに動かす事が出来る。)
        (そして、その締め付けの中ようやく)…くっ!(先端をはみ出させる事なく、乳房の間に大量の精液を打ち放つ。)
        …ふぅ…有難うね、ラク…我儘聞いてくれて…(出し終わってから満足げな顔で礼を言った。) -- ジャン
      • ん……(胸の間で夫が熱く滾っている感覚。それをしっかり押さえつければその分痛みが無い訳ではないが、優先順位的に無視出来る程度だ)
        っ、あら……(一瞬大きく膨らんだかと思えば、その分を吐き出す様にして胸の間で夫は果てた。その後何度も脈動を繰り返し、熱さに僅かに身悶えて、乳房を押さえていなければ此方側に滴り溢れる処か噴出すらしていただろう。当然ながらお腹側の方へは大量に流れ出ている)
        ……どういたしまして(薄く目を開け、夫を見)……それにしても、随分出た様ね? やっぱりこっちの方がお好みと言う事かしら(表情があまり芳しくないのは体勢からか、臭いからか)
        -- ラク
      • (引き抜く前に、ゆっくりとモノの周り。と言うより溢れ出た精液を拭いてから、さらに引き抜く時に流れ出る分を止めるために紙を大量に用いていく。)
        …え?…そうかなぁ…僕の感覚的には、多分ラクの中で出してる方が多いと思うよ?(ジャンとしてはそう思っているようだ。)
        …これでよしと…まぁ、ラクが浄化させればすぐに終わる話かもだけどね(それでも紙で綺麗にふき取ってから、体を一旦離して起き上がれるようにする。)
        あっと…こっちも拭かないと…(そして自分についた精液なども拭きとっていく。) -- ジャン
      • ……?(拭く感触に少し不思議そうな顔になった後、夫が紙を多量に用いて拭き取っているのを見て首を傾げた)
        ああ……それはそうなんでしょうけれど、こう、正面からした時よりはこの方が多い様に思えて
        全くその通りだわ。……これもやってみたかった、と言う訳なの?(夫が退いたのでゆったり身を起こしつつ)
        そっちは余り拭く必用も無い気はするけれど……(呟いた後軽く指を振り、青く光る粒子が螺旋を描く様に足元から頭上へ舞って自分だけ先程の夫の痕跡を浄化する)
        ……それとも、自分だけ楽しんでおしまいだなんて言うつもりかしら?(露出したままの乳房を夫に押し当てる様に、彼の肩に手を乗せしな垂れかかる)
        -- ラク
      • あぁ…それはちょっとあるかも…久しぶりに胸でして貰ったってのもあるだろうけど(頬をかきながら言った。)
        うん、これもだね。お陰でやりたい事は出来たかも…(普通のカップルや夫婦がしてあることをしたがる傾向もある夫だ。)
        …それはもちろん、そんな訳はないけどね(柔らかな温かみを感じつつ、ラクの額に口づける。)
        (そして今度は押すのではなく、自分から押し倒されるように自分がソファに寝そべるようにしながら妻も抱き寄せて道連れにする。) -- ジャン
      • 普段の様に私と肌を重ねる事を厭う訳でもない割に、時々こういう事したがるわよね……(怪訝げな視線を送る。慣れはあるしそういうのも納得済みではあるが)
        ……ふふ(言葉と口づけ、それらに微笑んだ後、彼によって共倒れになり圧し掛かる格好になる)
        ん……(そうして今度は夫の両頬に手を当て、自分側に引き寄せつつ自分からも顔を寄せキスをする。舌を絡め、舐め合い、味わって)
        ……ふ、ん。…………(キスを終え暫し見つめ合った後、ドレスを解きブラジャーを完全に脱ぎ去り、体を起こすと先程とすっかり逆の姿勢になる。薄笑みを浮かべ若干挑発的な視線を夫に向けるのは、まだショーツが残っている事と、尻で屹立する彼のモノを軽く押しているからか)
        -- ラク
      • 色々とあるんだろうねぇ、男の頭の中では…説明しにくいけどね(苦笑しながら頬をかいた。)
        ちゅ…んっ…(優しく頬を手で押さえられて、逃げる気もないが逃げないように口づけをされ、それを喜んで応じる。)
        (舌を絡めて互いの味を確かめあうかのようなキスをしつつ、ジャンの両手はラクのお尻を撫でまわす。)
        …ん……綺麗だよ、ラク…(妻の衰えを知らぬ見事な肢体を見上げながら、最後に残されたショーツのひもを解き放つ。)
        …ラク(名前を呼ぶだけで今度はこちらが頬に手を当てて、口づけをせがむ。挿入を後回しにする、と言う事ではなくキスしながらでも出来るからのようだ。) -- ジャン
      • (夫のいやらしい手付きに少しの身悶えをしながらも、内心では確かに悦びを感じているので頭の隅に追いやられつつある冷静な部分が自分に呆れを隠せない)
        ……ふふ、あなたも素敵よ(ショーツを脱がされつつ、夫の言葉に微笑んで返す。出逢ってから今日に至るまでほぼ弛む事なく努力を積み重ねて来た彼に対し、素直な想いだった)
        …………(瞼を閉じ、頬に当てられた夫の硬い掌に少しだけ頬擦りした後起こした身体を再び倒し、先程と同様乳房を強く押し付けながらキスをより情熱的に再開する)
        -- ラク
      • …そっか…うん、有難う(その言葉に、普段から笑顔だがとても嬉しそうな笑顔で照れるように言う姿は大人のようで子供のようでもある。)
        (胸の上で広がるように圧迫してくる柔らかな感触に浸りつつ、情熱的に互いの舌が溶け合うような口づけを交し合う。)
        (そうしながらも、ゆっくりと入口に狙いを定めると濡れそぼったラクの中へとモノを収めていく。)
        (ジャンはほとんどの場合、ゆっくりと奥まで入れて時間をかけるが、今日の場合は入れるまでは同じでもすぐに腰を突き上げる動きに変える。) -- ジャン
      • んっふ……んん……(キスの最中、既にこちらが待ち侘びていたのもあるにせよ夫の指によって容易に密壁は蕩かされ、次いで挿入を受ければそれが幾度目であるか分からない程でも敏感に身体は反応する)
        (挿入による甘い息の殆どを夫の中で吐き、そして緩やかに高め合っていくのかと思ったのだが)……っ! んぅ、ふぁ……!(急激な抽挿に驚く)
        (だがそれでもキスは止めず、すぐ応える様にこちらも腰をくねらせ始めたのは快楽を授受する事に貪欲であると同時に躊躇なくそう出来るだけの想いと積み重ねがあるからだ)
        -- ラク
      • (相手の中がどうなっているかも分かっていたが、それでもすぐに出てしまいそうになるほど、ラクの中はジャンのモノをキツく締め付けてくる。)
        …んんっ…ちゅ…(相手が驚いたのを内心申し訳ないとは思いつつも、それでも行為を止めることはなく続ける。)
        (変化を付けることもまた、この永遠ともいえる二人の生活には必要なものと言うのを、元は人間ハーフであるジャンは無意識に思っているのかもしれない。)
        (最初は激しく突き上げる動き、そして一旦小休止と言うかのように動きがゆっくりしたものに変えつつ、口づけの方も一旦お互い離していく。) -- ジャン
      • ふぅ、ん、っく……(こうなると夫が動きを止める気が無いのは案の定として、互いに蕩けあうべくこちらも彼に応えていく。淫靡な水音と肌を打つ音が断続し、汗ばんできた身体は彼とより密着する)
        (そうこうする内に夫の方から腰の動きを緩め始め、やがてキスも一段落したので彼の胸板に手を突いて少し身体を起こす。腕の間から乳房が迫り出し、お互いの動きに応じて揺れ弾む)
        ……どうしたの? 今日は。快楽を得る事に……かなり積極的なようだけど(夫がたまに変化を付けたがる事は一応理解しているが、こちらの感覚からすると割と性急な様にも思えて。とは言え夫に跨って突かれつつ腰で返しながら会話するのにも随分慣れている辺り、彼の齎す変化については概ね好意的に受け入れてはいる)
        -- ラク
      • (唇が離れあい、ラクが体を起こせば目の前に迫るような乳房。ただ、今は揉むことはなくお尻に手を当ててそちらを揉んでいく。)
        (自分たちの腰の動きによって波打つように揺れる乳房を見たかった、と言うのもあるかもしれない。)
        たまには…こういうのも、いいかなって(それに対する評価に関しては聞かずとも、好意的であるのは理解しているようだ。)
        ん…くっ…(谷間とは全く違う内部の刺激に翻弄されそうにもなるが、少しずつ腰の速さをあげつつ相手の感じる箇所を攻め立てるように先端で擦りあげる。) -- ジャン
      • んぁ、っふ……ん、もう……(乳房ではなく尻を揉まれだした事に敏感な反応を見せ、一時きゅぅっと締め付けを強める)
        (自分の胸を夫が触れるのも見るのも好きだと分かっているが、先に見る方を優先するのは少し意外だった)
        たまに……ねえ?(少し意地悪な笑みを浮かべるが、上気した肌に吐息に混じる甘い声音とあっては媚態に等しい。やがて腕の方に重心をかけ腰は大胆な動きを見せ始め、淫らな音もその動きに比例していく)
        はん、ん……ジャン、あ、私……(すると示し合わせたかの様に夫も動きを強め始めた事で快楽は一挙に高まり、既に一度達した夫より先に自分が絶頂を迎えそうな事を切なげに伝え、呼吸は早く)
        -- ラク
      • んっ…中、締まって…気持ちいいよ…(その締め付けを楽しむようにお尻を揉みつつ腰を動かしていく。)
        (しかし、ラクが腰の動きを大胆なものに変えていくと自然と邪魔はしないように手を離して胸へと手を伸ばす。)
        (質量感を持って揺れる乳房を真下から支えるように揉む一方で腰の動きは早く、そして息の合ったもので一気に高まっていく。)
        …大丈夫…僕も、もう…(何を言いたいかは口にせずとも分かるだけに、こちらの絶頂も合わせるように動き、最後は互いの腰を密着し合う。)
        (そしてモノが一番深くで爆発するように射精を始め、胸でした時よりも多く、そして長い時間をかけて精液を放つ。) -- ジャン
      • ひぁ、あっ、ん……ふ、っく、ん……ッ(尻から手が離れれば当然次に行き着くのは乳房であって、比ではない快感に声音は震え、しかし突き上げに負けまいと腰をくねらせ)
        んぁ……は、あ、ジャン、んんっ……(意思疎通を済ませると後は快楽に心身を委ね没頭し、夫の掌に汗で湿る乳房を押し付け、腰を揺さぶって愛液を散らし)
        (そして最後の一動作が完璧に噛みあった瞬間に同時に達し、全身を貫く感覚に仰け反るように背筋が伸び、身の内で幾度も弾ける様な射精を受け身体を小刻みに震わせる)
        (普段であれば人心地付いた頃には夫と抱き合ってキスをするのだが、今回は彼の胸に倒れるのではなく身を反らした為、両腕を後ろへ伸ばし彼の足に手を乗せて身体を支えていた。夫の方からしたらいやらしい接合部分は丸見えだし豊満な双丘が妻の顔を隠している。聞こえるのは荒い息遣いばかり)
        -- ラク
      • (幾度となく重ねられてきた情事、されど飽きることも慣れることもなく、その快楽に溺れるように、満足感に浸るように体を震わせる。)
        …んっ…ふ…(2回目であっても射精の勢いは衰える事を知らず、妻の子宮を満たすかのように出してからようやく止まる。)
        …ふぅ…ん…(呼吸を整えながら、普段と違って後ろに反らすような妻の体を見上げる。)
        (繋がってる部分は自分のモノは大きさを保ったまま突き刺さっていて、妻の乳房が呼吸に合わせて上下するのをこれもまた綺麗だなと思う。)
        (そして、自分の呼吸、そして相手の呼吸が落ち着いてきたところで、一言「ラク」と妻の名前を呼ぶ。それはこちらに向いてほしいと言う意味でもあり、2回目を求める意味でもある。) -- ジャン
      • (汗ばんだ体で天井を仰ぎ、止め処無く溢れる様な夫の射精が終えた時、脱力してそのまま後ろへ倒しそうになる。腕で支えていなければ危ない所だ)
        (荒い呼吸を何度かの深呼吸で抑え、落ち着かせる。今の様にたまに絶頂の方向が上へ向かう事がある。快楽の類が自分で抑え切れない、もしくは表現に躊躇が無くなってきたか。どちらであろうと大差は無いが)
        ん……(そうこうする内に夫から呼ばれ、ゆるりと身体の向きを彼の方へ直す。身の内で全く硬さを損なわずにいる歓迎的な異物に小さく声を漏らし、彼と目を合わせる)
        ふふ、さっきも結構な量だったけれど、今と比べたらあなたの言葉通りだったわね。……それでも私の胸で出したい時がある辺り、やっぱり良く分からないけれど(夫の頬を撫で、微笑みかける)
        -- ラク
      • (おそらく顔を見られたくないんだろうなぁと言うのは思っていただけに、呼びかける事にしているようだ。伊達に地雷は踏みなれていない。)
        (あとは、体を戻したときの胸の動きや、まだ冷め切らぬラクの表情などもゆっくりと見えるのも好きらしい。)
        …うん、もちろん…まぁ、そこは男のサガみたいなものだから…貧乳好きな人なら違うだろうけど、その場合は口でして貰う方なのかなぁ…(頬を撫でられつつ首を傾げる。)
        まぁ、よそはよそだね。それじゃあ…また、始めようか(こちらも頬を撫でられ、そしてこちらからも妻の頬を撫でてあげながら動きを開始する。)
        (この日も外の時間では夜が明けることまで愛し合う二人だった。) -- ジャン
  • ほら、ナンシー。今日はナンシーの誕生日だから特大サイズの誕生日ケーキだよ(誕生日の歌を歌ってから笑顔で台車を押してくる。)
    (台車の上にはウェディングケーキかと思うような巨大なケーキ、一番上には大きなチョコのプレートで「ナンシーお誕生日おめでとう」と書かれてある。)
    (ナンシーの場合、食いしん坊ではないが味よりも量の方が喜ぶのではないかと思って作ったらしい。)
    あ、ラクもこのケーキ食べる?一応ラクにはいつものケーキを用意してあるけど(こちらは大きさは珍しくはないが、個数が大量にある。) -- ジャン
    • わああああああ! ……わああああああああああ!!(両親に祝って貰ってご満悦だったのが、更に父が運んできた巨大ケーキを見て興奮。一度母を振り返り改めて)
      いいの? これ私が食べちゃっていいの? ぜんぶー?(足取りも軽く激突するように父に抱きつき目を輝かせる。乳児期に若干不安があったが育ってみれば杞憂だった) -- ナンシー
      • あらあら、良かったわねナンシー(興奮する娘に呆れ半分になりつつ)
        あら私にも? ……まあ、頂くのは後にするわ。今日の主賓はこの子なのだし(ドレスを着せられているものの夫によじ登らんばかりな娘に苦笑めいた微笑みを浮かべ)
        -- ラク
      • あはは、こんなに喜んでもらえるのなら作った甲斐があったなぁ(嬉しそうに抱き着いてきた愛娘を抱きしめる。)
        うん、もちろん。これはナンシーだけのケーキだからね…(嬉しそうな笑顔で答える。)
        そっか、それなら主役には…そろそろ座って貰わないとね、ほらケーキが待ってるよ(ゆっくりと下すと皺にならないようドレスを整えてあげてからケーキの前の椅子を引く。)
        …ちょっと待っててね、今切り分けてあげるから(流石にナンシーに切らせるのは危ないので、見事な手際で切り分けるとナンシーの皿にケーキを盛り付けていく。) -- ジャン
      • (父に抱き締められれば嬉しそうに頬擦りし、顔を上げ輝くような笑顔を彼に向ける)
        本当?本当?本当に本当ー?(父の笑顔を受けて何て言うか感情が爆発しそうな勢いになりつつあった。ちょっと刺激が強過ぎたのかも知れない) -- ナンシー
      • (娘の有様にいよいよ呆れを強めつつ、歴代の子等でもここまでにはならなかった様なと思い今更ながら我が子の多様性の再認識を深める)
        そういう事よ。私はこの子が寝てからで良いのだし……ふふ(夫に服装を整えられている娘、という画に軽く苦笑し)
        -- ラク
      • (感情が抑えきれない感じでじっとしていられないなりにもじっとして父の邪魔をしないよう努め、椅子を引いて来られればそこに軽快に腰掛ける)
        とーさまっ、うんっ、うんっ♪(フォーク二刀流で待機。行儀が悪いのは間違いないが、下手に片方だけに限定して使わせて折角の両利きを歪めるよりは、と言う母主導の判断ではあるのだが)
        んふー、あーっん、んー、んー、んー……おいしー!(父が切り分けたケーキを目一杯頬張っては味わい、頬張っては味わい、頬張っては味わう) -- ナンシー
      • うん、もちろんだよ。本当だよ、本当に本当(本当に嬉しそうだなぁとこちらも嬉しくなりつつ、妻のあきれ顔に苦笑する。)
        うん、いい子だね…でも、ちゃんと行儀よく食べるんだよ?(それだけは躾として言っておく、両手に持つのは夫婦の話し合いで決めたことなので、外ではできるだけしないようには言ってある。)
        ナンシーが好きな果物を、たっぷり使ってあるからね(ほかにもクリームの配分や生地の柔らかさや、甘味のレベルまで相手の好みに合わせて作り上げたようだ。)
        (もっとも、一番熟知している上で、一番気を使い一番美味しく思ってくれるように作っているのは妻のためのケーキではある。) -- ジャン
      • (両手のフォークと子供らしい大口開けでケーキを頬張って元気良く食べて食べて食べる。産まれた時からの底なしは相変わらず健在で、お腹一杯という概念は多分存在しない)
        んー、んー、んふ、んー(父の言葉に笑顔で頷きつつ出される都度ほいほい食べていく) -- ナンシー
      • ……我が子ながら(崩れていくケーキの前で楽しそうにしている夫と娘を見つつ、自分は頬杖を突いて息を吐く)
        どっちも嬉しそうだから良いけれど(あの子も我慢が出来ない訳ではないし、と。食べる物があれば食べるだけで無いなら特にお腹空いた等のアピールをする訳では無いのだ)
        -- ラク
      • あぁ、もう…食べながら頷いたりしては駄目だよ?ほら、口元を拭くよ(いったん手を止めて口元を拭いてあげる。)
        うん、これでよし…にしても、ずいぶんと減ったなぁ…全部食べたい?(半分以上減ったのを見てから聞いてみる。)
        …ラクには僕も、最初は驚いたものだよ?(切り分けつつ、懐かしそうに振り返る。)
        。(最初はラクに満足して貰えるように大量生産の技術を、続いて美味しいと思ってもらえるように至高の味を磨くようになった。)
        (ちなみに、切り分ける技術もある意味職人芸の域に達しており、生地を潰さずにワンホールを3秒で切り分けたり出来るようだ。) -- ジャン
      • んぅ? んんー……(父からの注意。それから口元を拭われて)ぷぁ。はぁーい(ちょっとばつが悪そうに、それ以上に誤魔化しめいた笑みを浮かべ)
        えへへぇ……ん? んー、うん(それが当然のように頷いた。美味しい物がそこにあるのに食べないとか有りえない位なのだろう) -- ナンシー
      • そりゃあ人の事を言えたものではない事くらい承知の上だけれどね。……ここまでなのは初めてじゃない? 自分の体積以上に食べるくらいはともかく……まさか私が食べ過ぎの心配をするとは思いも寄らなかったし、心配する必要も無さそうなのは確かだけど(改めて、吐息。きっとあの娘はプール一杯のプリンとかの類も一切ペースを落とさないまま食べきってしまえるのだろう) -- ラク
      • あはは、分かったよ。ただし、行儀よくだよ?ナンシーは女の子なんだから(笑顔で注意しつつ、再度切り分けていく。)
        (ほどなくして、あれほど大きかったケーキも全部なくなり、ジャンも一息つくために3人分の紅茶を淹れていく。)
        …そうだねぇ…クノンもよく食べたし、ラージャもふつうの食べ物はよく食べてはいたけどこれほどじゃなかったからねぇ…。
        今後、大きくなっていく中であまり人前では見せない…ようになっていってくれると、いいかもだけど…(苦笑しながら頬をかいた。) -- ジャン
      • はぁーいっ(返事は立派であった。その後父から差し出されるままにケーキをどんどん頬張って食べていく)
        んぅー……無くなっちゃった。ごちそうさまでした(あれ程の量を食べ切っても残念そうなのは食べる事が出来なくなったからか、食べ足りないからか。ともあれ父に微笑みかけた) -- ナンシー
      • 食べるからと言って成長への影響があるような無いようななのもちょっと困る気がする所だけれど(ケーキの前から自分の手の届く所に戻った娘の頭をそっと撫で)
        まあ他人のを取ってまで食べるような事が無ければ概ねそれで良いんじゃないかしら。どうせこの子も幾ら食べた所で太るような事は無いのでしょうし
        -- ラク
      • ん、お粗末さまでした(すっかり慣れたのか、指を鳴らすと食器ごとケーキを置いていた台車などが床に溶けるように消えていく。)
        プレゼントの方は後で上げるからね?それももちろんちゃんと用意はしてあるけど。
        そうだねぇ、ナンシーも太る気配はないみたいだからね…(クノンもそうだったなぁ、と思い出して一瞬だが寂しげな顔になる。)
        …ん…(しかしそれもすぐに戻す。) さてと、この後はどうするかな。ナンシーはどう過ごしたい?(流石に今日は子供優先ではある。)
        (ただし、子供が満足したのであれば、ラクのケーキを準備するつもりでもあるようだ。) -- ジャン
      • プレゼント!……えへへへぇ(嬉しそうに微笑むと父にぼふっと抱き付き、それから席に戻ると母に頭を撫でられ更に嬉しそう) -- ナンシー
      • 大体にして私がこの通りなのだから、あなたの分が混じった所でそう影響も無いという事かしら。今の所例外も無いのよね、これ(夫の気配を察しつつも何も言わず) -- ラク
      • ……?(両親の間に無言のちょっとした何かがあった事には気付いて交互に軽く見た後首を傾げたり)
        え? えーっとね、えーっとねー、プレゼント……は後なんだよね? じゃあねじゃあねー……もうケーキは無いんだよね? あれ? えーと(んんんんー? と首を傾げ)
        ……とー(少しして何かを思いついたのかぱっと顔を明るくし、席を下りると母の方へ歩み寄って飛びつくように抱き付いた。父にはやったが母にはやってなかったとか大体そんな感じ)
        えへへー(多少以上に母の乳房が邪魔そうではあるが、それが普通と言うかそういうものとして受け止めているのでそう気にした様子も無く、嬉しそうに母に抱かれている) -- ナンシー
      • どうしたの……っと、もう、この子は……(跳んできた娘を抱き止め、困った風に笑いつつも少し抱き直し、頭を撫でてやる)
        このままこうして過ごしたいとでも言うつもりなのかしらねぇ?(夫を見、軽く息を吐き)
        -- ラク
      • …ラクもある意味変化はあったとは思うけど、それと太る痩せるはまた違うからねぇ…(おもに胸の大きさの成長具合のこと。)
        あとは、成長が止まる問題はあるにはあるけど…大抵の子は、20過ぎには一気に伸びてるからね……ジャック以外(苦笑しながら言った。)
        …流石のジャックも、自分の妹に負けるとショックでかいだろうしなぁ…(はたしてそれまでに伸びるだろうか、と少し心配らしい。)
        ん?…あはは、ラクのところが良かったかな?…まぁ、ただのんびり過ごすのも悪くはないと思うよ(ラクの隣に座る。)
        …そういえば、ナンシーは何か自分の得意な事は見つかったかな?…あぁ、食べること以外でね?(それぞれ能力、才能が特化しがちなだけに気になったようだ。) -- ジャン
      • ……そうかしら? ん、まぁ……そうだけど(夫の本意にはこういう時全然気付かない)
        そうね……本当、なんでジャックはああなのかしら。シーナもまぁ似たようなものと言えばものだからそういう類もある、という事でしょうけれど
        (苦笑し)そうね、もしそうなる様なら……その寸前くらいに自力で無理やり何とかしそうではあるかしら(娘の頭を撫で撫で)
        -- ラク
      • 私はお父様もお母様も大好きよー。さっきは父様に抱きついたから今は母様なの、えへへ(傍に父も来たのでより嬉しそう)
        ……? ……得意? それなら、あれ、駄目なの? ……えー?(今の所特に自覚が無いっぽい) -- ナンシー
      • …まぁ、その辺りはあとで話すとして…(流石に娘の前では説明出来ない夫。)
        そうだねぇ…本当子供たちはそれぞれ違いがあるからね、性格も体質も…。
        …とはいえ、一緒になる人が出来たのなら…成長は遠からず、かもだね。今までがそうだったし。
        あはは、有難う。僕もナンシーも、ラクも大好きだよ(娘を見てから、妻を見ながら言った。)
        …そっか、まだわからないか…でものんびりと自分の得意なところをいろいろと見つけていくといいよ?(焦ることはない、と言いたげでもある。) -- ジャン
      • そうは言うけどこの子で九人目よ? 少しは似通った子ぐらい産まれても不思議は無いんじゃないかしら……。飽きが来ないのはともかくとしても
        流石にあの背のままでは相手も思う所がありそうでしょうしね。……あの背のままが趣味、と言う場合もあるんでしょうけれど
        あなた達ね……(娘と夫に呆れた視線を向け、一呼吸置くと娘の頬に優しく口づけをし、次いで隣の夫の頬にも同様にキスをした)
        -- ラク
      • えへー……きゃぁあー(父に大好きと返され、そして母にキスをされて物凄く嬉しそうな声を挙げた後母の胸の谷間に頭を突っ込むような感じでぎゅーと抱き付く)
        んー……はぁーい。探すー(どうも今一父の言葉の意図が分かっていない風ではあるが) -- ナンシー
      • そうだねぇ…その辺り、今後はあるかもしれないけど…でも、もう九人目だもんね…(しみじみと呟く。)
        相手の子も確か大きい子だったからね…ここの住人でも敵わないくらいだから、さてどうなるかだね。
        たまにはいいかなって…ん…ありがと(頬をかいてから、嬉しそうに妻の口づけを頬に受ける。)
        まぁ、あえて無理に探す必要もないとは思うけど…さてと、それじゃあそろそろプレゼントを持ってこようか。このままだと寝ちゃいそうだからね。
        (そしてそのあとは大きな包みを持ってはしゃぐ娘を見ながら、夫婦と子供水入らずで穏やかな午後を過ごすのだった。) -- ジャン
  • (臨月に至りそろそろかなと思えばそろそろだったので、いつもの様に簡潔にその旨を夫に伝え部屋から追い出す)
    さて……(ベッドに横になり、慣れた風に魔力を編み幾つかの魔法を発動させ、お腹の子を身体の外へと転移させる)
    娘……ね(呟きつつ羊水、へその緒に胎盤等、諸々の処理をしつつ自身の胴回りの調整も済ませると、宙に浮く我が子を清め黒いお包みを着せ)
    ……あら、泣かないの?(既に娘の眼は開いており、こちらをじっと見ている。だが泣く様子が全くない。以前にも泣かなかったので叩いて泣かせた事はあったのだが)
    あの時とは違う感じね……まぁ、泣かないなら泣かないで良いけれど。……分かる?(赤い瞳の前で軽く指先を動かしてやれば、その丸い瞳は確かに指先を追っている)
    良さそうね。じゃあ、お父様に逢いに行きましょうか(微笑み、優しく抱きかかえて先程追い出した夫の元へと)
    -- ラク
    • (説明を簡単にされてからいつものように部屋から追い出される。)
      (もちろん母子ともに危険などはないのだが、それでも自分の見えない所で進むと言うのは心配になるもの。)
      (なので落ち着きなく、部屋の前を意味なく歩き回る事になる。)
      …あれ?…もう、そろそろのはずだけど(そしていつもなら産声が聞こえてきてもおかしくないので内心少し焦り始める。)
      (そして迷った末にドアに手をかけた所で逆に開いてゴッと若干ドアに頭をぶつける。)
      あてて…あ、ラク…だ、大丈夫だった?子供は?(頭がヒリヒリするが、それよりもラクと子供が気になったようだ。) -- ジャン
      • (娘を抱いたまま魔力でドアを開ければ余分な音と余分な声)……大丈夫かどうかは私のセリフのような気がしないでもないけれど……
        まぁ、子はこの通りよ。随分と大人しいけれど……そうそう、女の子だったわ。名前はどうするの?(腕の中の娘を夫に見せつつ)
        -- ラク
      • あはは…それは大丈夫、父親は強いんだよ?(痛みは若干あるが笑顔で言った。)
        そ、それより!…うん…そっかぁ…良かったぁ…産声もしないし、どうしたのかと思ったよ(ようやく安堵の溜息を出す。)
        あ、女の子なんだ…うーん…やっぱりナンシーかなぁ…どうかな、ナンシー(赤子の小さな手に指先を近づけながら二人に聞いてみる。) -- ジャン
      • …………(呆れを隠さない眼差し)
        ええ、いつもなら大きな声で自己主張も激しい所なんだけど。私の中から急に出された割に驚いてもいないのかしら……
        ……ナンシー? そう、ナンシー、ね(噛み締める様に数度呟き、夫の仕草を見、娘に視線を向け)
        -- ラク
      • …………(近づく父の指先を見て、その先の顔を見て、再度指に視線を戻し、小さな手で父の指を押す。叩くの方が正しいのかもしれないが) -- ナンシー
      • そ、その目は止めて欲しいなぁ…ほら、赤ちゃんも見てるんだし、ね?(頬をかきながら苦笑する。)
        へぇ、肝が据わってるのかな…シーナですら、シラナと一緒に泣いてたのに。
        …あ、気に入って貰えた…のかなぁ…流石にまだこの頃だと、判断は難しいね(押されながら嬉しそうに笑う。) -- ジャン
      • ……見られている自覚があるのならもう少しこう……(ため息交じり)
        どうなのかしら。あの二人は片方が片方に引きずられる性質も持っていたものねぇ……まあ、立って話すようになる頃にはまた違ってくるのでしょうけれど
        ふふ(夫と娘の交流に頬を緩め)……さて、立っているのもなんだから(ソファへ夫と並んで座る)
        -- ラク
      • …………(何を考えているのか数度父の手をぽすぽすと押し、母の腕の中赤い目を辺りへきょろきょろとさせつつ両親がソファに落ち着けば、母を見、父を見、改めて母を見) -- ナンシー
      • …うぐっ…努力はしてるんだけどなぁ…まぁ、それはまた二人の時に話すとして。
        あぁ、それはあったねぇ…そのお陰で、母乳上げるときも大変だったしね…僕じゃなくて、ラクがだけど。
        あ、うん。ラクも疲れ…はあまりしてないんだろうけど、普通の妊娠だったら大変らしいからね…クノンとかも言ってたけど。
        …ん、あれ…なんだろう?(微笑みながらナンシーを見ていたが、見比べるような動作に首を傾げる。) -- ジャン
      • まぁ、産まれて間もない子の前でする事でも無いわね……
        あの子らがあったから授乳に自分でも想定していない量の魔力を消費していたのが分かったけれど……そうね、大変だったわ
        あら、出産以外はそう変わらないと思うわよ? 出産についてもリスクの少ない手を採っているだけなのだし……まぁお腹の辺りの違和感はすぐには取れないけど
        そうね……まあ、取り敢えずこうしておけば良いんじゃないかしら(言うと、少し抱き直しながらドレスを解き娘の顔側の乳房を露出させる)
        -- ラク
      • …………(うんともすんとも言わないが、目の前に母の乳房を見るとその乳首に吸い付き、母乳を吸い始める) -- ナンシー
      • やっぱり魔王の子、という事なのかもだねぇ…うん、今回もお疲れ様…有難うね(無事に生んでくれて、と言う意味。)
        そうなの?…そういえば、うちの子でもこのスタイル取ってるかどうかはそれぞれだけど…安全は安全だからね…。
        …あれ、分かるのラク……あぁ!なるほど、そっか…(少し首を傾げるも、乳房を露出させる行動ですぐさま分かった。)
        そういえば、それ大事だもんねぇ…でも、すぐに分かる辺りは母親だねぇ…(夢中で飲んでいる娘の頭を邪魔しない程度に撫でる。)
        …でも、この子はかなり大人しいね…クノンもシーナも大人しい子ではあったけど、赤ん坊の時はこれほどじゃなかったし…。 -- ジャン
      • 子供を育成するのにかかるコストとして高いのか低いのか分からないけれど……少なくとも二人同時と言うだけで私の魔力で成り立っている要塞が傾きかかったのは事実なのよね……。……いいのよ(夫の言葉に小さく微笑んで見せ)
        こういう時だけ普段の何倍も拡張して押し出すって双方にとって難易度高い行為だと思うのよね。産まれたら産まれたでまだこんなに未熟だし
        ただの経験則よ。母親だからとかそういうのは無いと思うけれど……あなただってすぐに思い至ったでしょうし
        泣きもしないのはちょっと困るわね。主張して貰わないと分からない事も多いし……これが済んだら声帯があるかどうか調べておかないと(言いつつ、娘を見下ろす眼差しは母親のそれ)
        -- ラク
      • …………(父に撫でられても気にした様子も無く、母乳を只管飲み続ける) -- ナンシー
      • 今は、ラージャもランもバックアップ体勢整えてくれたからもし何かあっても大丈夫なはずだけどねぇ…(主にラージャは補助電源バッテリー扱い。)
        んー…でも、普通はそうして皆子供を産んでるんだし…まぁ、そう考えると母親って凄いとしか男は言えないけど(頬をかきながら言った。)
        …そうかなぁ…まぁ、いずれ気づいたかもだけど…うん、泣いたりしてくれたら泣き方でも結構何を求めてるか分かるしね…あー、そういう可能性もあるんだ(心配そうに我が子を見守る。)
        (そこまでは、ごく普通の親子の光景だった。) -- ジャン
      • ええ、子供があって助かると思うけれど、子供によってその状況もあった辺り複雑な所だわ(苦笑を零す)
        そう出来るからその様にして血を繋いでいったのでしょうけれど、出来てしまっている、と言い換えてもおかしくない感じはあるのよねー……女の身からしてもどうかと思うわよ?
        産まれて間もない子にそう上等な思考や感性が備わっていると想定するのも無理があるし、排泄はまだ早いしで。……まぁ声が出せない様なら出せる様にするだけなのだけれどね
        ……さ、取り敢えずはこの通り無事に産まれたのだから、あなたは仕事に戻りなさいな。ラン達も弟か妹か知りたがっているでしょうし(そう言って夫を送り出す)
        -- ラク
      • …………(父の出立に関心は無いようで、母に片手を振らされても意に介した様子もない。母乳を飲む事しか考えていないらしい) -- ナンシー
      • そして夫が仕事を終えて戻って来た時、若干疲れた様子の妻は娘を抱いて授乳をしていた。一見、左程の不思議も無い有様だが……
      • かといって、なかなかあの魔法を使いこなす…と言うのも難しいんだろうしねぇ…その辺りは色々とあるんだろうね。
        ただ、そう上手い事行かない事もあったけど…シーナの喘息とかもあったよね、そういえばシーナが初めての持病持ちだったね…。
        この子はそういうものがないといいんだけど…あ、うん。そうだね、それじゃあ行ってくるよ(妻の唇と、我が子の額にキスしてからお店に向かう。)
        (そこで待っていたランに女の子である事やナンシーという名前を付けた事などを教えたりしながら、一仕事を終えるとすぐさままた最上階へと戻ってきた。)
        (そして笑顔でただいま!と戻ってきたが、普段ではあまりない疲れた様子のラクに首を傾げて)…?…どうしたの、ラク(不思議そうに聞いてみる。) -- ジャン
      • ……お帰りなさい。……いえ、折角だから試しているのだけれど……ああ、しもべには伝えてあるから大事にはならないと思うのだけれどね(声にも送り出した時のような張りが無い)
        ずっとなのよ。この子。もうずーっと私の母乳飲みっぱなし。何処に入っていくのかとかは私自身言えた事では無いにしても、満腹とかそういうの無いのかしら……
        -- ラク
      • …………(んくんくとその飲みっぷりは変わらない。母から生命力を吸い取っている、というのもあながち言い過ぎではない状態だ) -- ナンシー
      • …試す?…何を?(とりあえず隣り合うようにラクのそばへと座って、弱っているような妻を支えるように背中に手を回す。)
        …ずっと?……えっ、まさかずっと母乳を!?…あぁ、うん…確かにラクも一杯食べるけど…けど、ずっとかぁ…。
        食いしん坊、と言うレベルではなさそうだよね…とりあえず、ラクにも限界があるんだし中断してみたらどうかな?
        …ナンシーはまだ飲みたさそうだけど…ずっと与え続けるのがそれがいい事と言えるかどうかも、未知数だしね…。 -- ジャン
      • (夫の腕が優しく背に回れば彼の方へ身を寄せ体重を預け)……そう、ずっと。我ながらよくそれだけ母乳が出続けるわと言う方でも感心するけれど(微かに苦笑を浮かべ)
        そうね……娘に根負けするのも癪な気がするけれど、そう言えばランの時点で耳をやられたのだし……今更だわね
        (言うと、ゆっくりと、しかし確実に娘を自分の乳首から離す。独特な水音がした)
        -- ラク
      • …………(ちょっと不思議そうな眼をしたものの、むずがる訳でも無く淡々と授乳中断を受け入れた様で)
        げふー(直後に大人顔負けのげっぷをやらかした。尚これがナンシーの口から出た初めての音でもある) -- ナンシー
      • …でも、その分色々と消耗したんでしょ?無理と言うほどではないんだろうけど…(抱えるように抱く妻を心配そうに見つめる。)
        そんな意地にならなくても…あぁ、そんな事もあったねぇ…僕もやられたけど…(思い出して苦笑する。)
        (ゲップに目を押さえる様に苦悩して)……ぐずらないのはいい事なんだけど…でも、これは…うん、物ごころつく頃にはちゃんと教えないとだね…。
        あと…一応は今後は、普段通りの量を与えて様子を見るとかが必要かなぁ…一杯摂取するのが習慣づくのも問題だろうし…うちの子は個性的な子ばかりだなぁ。 -- ジャン
      • ……まぁ、経験があった分シラナとシーナの時よりは気を付けてはいるから……。あら、別に意地にはなっていないわ。タイミングを見失っていたのは確かだけれど
        (授乳を終え、いつもの様にげっぷをさせようとしたらご立派に先回りされて微妙な顔に)……なんなのこの子。……でも今日産まれたばかりなのだから、物心辺りまでの心配は早いと思うわよ?
        そうね、与えたら与えただけ呑んでしまう様だし。……何と言うか、手がかかりそうだわ、この子も(苦笑交じりに軽く息を吐く)
        -- ラク
      • …………(母の腕の中、両親の様子にどこか不思議そうな眼をしているが、まだ何も分かっていないのだろう。何もかもがこれからだ) -- ナンシー
      • もし三つ子が先に生まれていたら、色々と危険だったかもだし…二人にはある意味感謝ではあるねぇ…。
        …それは、そうなんだけどね…色々と心配になるんだよ、女の子の場合…(苦笑しながら頬をかく。)
        (ジャンの場合は女の子、ラクの場合は男の子が生まれたときより心配する傾向があるらしい。)
        うん、でも…僕たちの可愛い我が子だしね、今までと変わりなく…大事に育てていくよ(嬉しそうな笑顔で、ナンシーの頭を撫でるジャンだった。) -- ジャン
  • ……毎回の事と言えば事だけれど。……もうちょっとこう、扱いを雑にしてくれても良いのよ? 正直窮屈なのだし(ソファベッド上でクッションに囲まれつつ、大きくなったお腹を撫でながら)
    それに私自身これで八度目なんだもの、慣れもあるのだしこうも何くれとなく世話をしてくれなくたって……聞いているの?(言葉の割に疎む色は無く、夫にかける声も諦め気味の呆れ調子だ)
    -- ラク
    • …ざ、雑にって言われても…やっぱり僕とラクとの大事な子供がいる訳だし?(指摘されて苦笑しながら頬をかく。)
      まぁ、それはラクは余裕もあるんだろうし…ラクにもしもの事はほぼないだろうから安心してラクに任せておけばいいんだろうけど。
      夫として、父親として…やれることはやってあげたいからね?あぁ、でも邪魔なら控えめにするけど…(お店も開店前以外は、ランたちに任せるようにしているらしい。) -- ジャン
      • 言葉が悪かったかしら。……でも手を抜いて欲しい訳だし。……どれにしてもそう変わるものでも無いように思えてくるわね
        まぁ私の中で進行している事だから、あなたにとっては私をどうこうする他に無いとはいえ……
        あら、邪魔だなんて言ったかしらね、私(苦笑する夫に微笑みかけ)
        それに妊娠中の妻は夫への愛情が強まるようになっているそうだし、そういう意味では傍に居てもらわないと困るわ
        -- ラク
      • 手を抜くかぁ…んー、なかなか難しいお願いではあるけど…まぁ、ラクがそうしてくれた方が気が休まるのなら努力してみるよ。
        うん、そうなんだよねぇ…だからこそ、僕に何か出来れば!と思っちゃうんだよね…(ラクが撫でていたお腹をジャンも撫でる。)
        あ、胎教に音楽もいいそうだから歌を歌うとかもいいかもだね?…それなら邪魔にも…あ、邪魔ではないんだ?(良かった、と安堵する。)
        うん、それはもちろん…でも、そばにいて色々としすぎないとなると…何をしようか?(そば、というより隣に座りながら聞いてみる。) -- ジャン
      • そうする為の努力、と言うのもおかしなものだけれど。……それとも、贅沢なのかしらね?(くすくすと微笑む。お腹を撫でる夫の手に自分の手を重ね、伝わる反応に彼と目線を合わせ)
        ……そういうのも無くていいから。……全く、何かしていないと気が済まないのもあなたらしいと言えばそこまでとしても……(苦笑、吐息)
        いいのよ、そこに居るだけで、私の傍で、温かさが分かるだけで(隣に座った夫に身を寄せ、彼に半身もたれる様に体重をかけ)
        (尚妊娠中は行動に制限のかかる都合上邪魔なので殆どの場合翼は消している)
        -- ラク
      • んー…まぁ、世の中には妻に酷い事させたり言ったりする夫も少なくないって話だしねぇ…まぁ、でもやりすぎには注意しないと…(自己満足だけで終わらないように、と自戒する。)
        …うぅ、それはまぁそうなんだけど…歌に関しては、歌ってあげたいというのもあるんだけどね(頬をかきながら苦笑する。)
        …ん、分かった…それじゃあ、このままのんびりとしようか(優しく肩に手を回して包むように抱き寄せる。)
        …平和、だねぇ…(妻と自分と、そして妻のお腹の子だけしか存在しないような、静かな時が流れるのを感じながら言った。) -- ジャン
      • ふふ、出逢いの割には本当、良い相手と巡り逢えたものだわ。他の誰であれ、あなたでなければこうはならなかったでしょうし……
        たまになら良いのよ、別に。でも毎日とか毎食事ごととかになってしまうのは考え物だわ(苦笑する夫に苦笑を返し)
        ……そうよ。……こういうので良いのよ、こういうので(抱き寄せられれば瞼を閉じ、より夫に身を預ける)
        ……平和が似つかわしい場所であるかは疑問だけれど。…………ん、少し動いたわね
        -- ラク
      • 出会いの割にって…そんな出会い悪かったかなぁ…まぁ、酒場でいきなり求婚した、と言うのは滅多にないんでしょうけど…ん、それは僕もだけどね(嬉しそうな笑顔で言った。)
        …毎食後は僕としても、うん…じゃあ、1日一回…寝る前にとか?…それでも多い、かなぁ?
        僕もこういうの、好きだけどね…あはは、それは確かに…(要塞の中、とは思えない会話と雰囲気ではある。)
        あ、本当だ…この子はどんな子だろうねぇ…ラクはどんな子がいいとか、ある? -- ジャン
      • 良い悪いではないわ、あれはまさしく偶然というものなのだから(嬉しそうな夫に微笑み返し)
        そう? 浮かれているとやりかねないと思うわ。……それがないとダメな子にならないとも限らないでしょう? 流石に矯正するけれど、まぁ日に一度でもやっぱり多いわよ
        ふふ……。……私はそういうのはあまり考えないようにしているわね。影響があっても困るし……んっ(言いながら夫の背に腕を回すと、彼の膝の上へ身を移そうと)
        (彼の介助もあってそれを果たすと、横乗りの状態で彼の頬に触れ、自分から身を寄せてキスを)
        -- ラク
      • まさか成功して…そして、婚約する事になって…色々とあったけれど、本当偶然でもなんでも…一緒になれて良かった、愛してるよ(何度も告げた言葉を、今また告げる。)
        そ、そうかなぁ…あぁ、その可能性はあるかもだね…そっかぁ……じゃあ、隔日で(残念そうだが、それで我慢するような雰囲気だ。)
        あぁ、そうなんだ?まぁ、それもありえる話でもあるけど…何にせよ、どんな子であろうとも僕達の大事な子には変わりないしね(もう一度お腹を撫でてから、妻を膝の上へとゆっくりと乗せる手伝いをする。)
        ん…ちゅ…この体勢も、すっかり慣れちゃったね(二人で過ごす時は、並んで座ってる時間くらいにこうしてる時間が長いらしい。) -- ジャン
      • ……元々は私の気紛れと言うか、悪乗りと言うか……場の雰囲気に流されてみたらこうなった、という顛末なのよね。……何が起こるか分からないものだ事(愛してると言われればキスで返し)
        妥協点としてはもうちょっと頑張って欲しい気もするけど……仕方ないわね(夫の様子に軽く苦笑し)
        一度やってみても良いのだけれど、それはそれで余り愉快な思いが出来そうにないから……
        この方が引っ付けるし、顔も見れるもの。あなたとしては喜ばしいでしょう?(そう言うとまたキスを、今度は軽く舌を絡め合い)
        -- ラク
      • 僕としてはベル兄さんにも感謝してはいるんだけどね…うん、世の中分からないものだよねぇ…(もういなくなった敬愛する兄貴分を思い出してから、口づけを受ける。)
        も、もう少し?…うん、週2になるようには努力してみるけどね…(頬をかきながら言った。)
        うん、あまり自分たちの意思でってのもね…子供たちには無限の可能性があるんだし…あぁ、そういえばジャックも頑張ってるみたいだよね。発明は相変わらずみたいだけど。
        もちろん、何もしなくても…こうしてるだけで幸せだしね(ラクが妊娠してる事もあって、舌を絡めあっても手は抱きしめたまま、じゃれあうような口づけを続ける。) -- ジャン
      • 三つ子の魂百までとは……今までの子からも明らかな事ではあったわね。ただ、どうもジャックは伴う結果が極端になりがちだけれど
        うふふ……(優しい笑みを浮かべ、キスを重ね、少し経つ)
        …………(キスを終えた後暫く夫の目をじっと見ていたのだが、やがて改めて微笑んだ)てっきり座り心地が悪くなって、胸をべたべたにされるかと思ったけど……結構な事だわ(嬉しそうに言って彼に体重を預ける)
        -- ラク
      • そうなんだよねぇ…まぁ、そういうジャックにもなんだかいい人が出来たんじゃないかって要塞内ではちょっとした噂だけどね。
        どんな子かなぁ…会わせてくれるのが楽しみではあるんだけど、父親としてどうみられるか…地味に緊張もするんだよね。
        (穏やかに過ぎていく時間、幸せな時間でもあったが、じっと見られて首を傾げながらラクの目を見る。)
        どうしたの?……あぁ、言いたい事は分かるけど…僕もそんな常にそういう事するって訳じゃないよ?(苦笑しながら言った。) -- ジャン
      • そうなの? あの子に? ……どうなのかしら。ああでもジークの時も結局相手がそのままだったのだし、倣う可能性はあるわね
        相手によって態度を変える事も無いと思うのだけれど……それにこちらが見定める場なのだし、まして一度や二度でも無いでしょうに
        ……そうやってあなたは苦笑いをするけれど(若干ジト目を見せた後軽く息をつく)でも言った以上気にする事は無さそうね
        それじゃあちょっと、寝させてもらおうかしら。普段はあなたを抱いて眠りたいけれど、こう言う時はあなたに抱かれて眠る方が心地良い感があるし……お腹の子のせいかしら
        (そう言って微笑むと少し姿勢を直し、より凭れかかり)
        -- ラク
      • …信じられないって顔だね?まぁ、こないだ会った時もほとんど変わってなかったからなぁ…身体も精神も。
        態度は変えないよ?変えないけど、だからこそ気になるんだよ…お嫁さんには、いい印象を持ってほしいからね。
        うぐっ…う、うん。そうだよ、今日は信じてね?…あ、寝るの?いいよ、僕もこうして妊娠中のラクを抱きしめるのが好きだからね。
        (妊娠中の妻を見ていると、自分に出来る事はないかと思う以外にも、守ってあげたいと思うらしく、それだけに抱きしめて寝るのは好きなようだ。)
        (そしてそのまま眠りにつくまで動くことなく、眠った後は髪を撫でたりしながら眠る妻を見守るジャンだった。) -- ジャン

Last-modified: 2014-12-07 Sun 22:58:02 JST (2321d)