犬小屋?
- はやいぜ･･･はやすぎるぜ･･･犬と狼同士･･･仲良くやってやろうと思ってたってーのによ･･･チッ -- ベアウルフ
- …早すぎるっ……まだ松坂牛１ブロック分の金額なんて稼いで無いのにっ！！今となっては足に粗相されたのも良い思いで…ではないなっ…おやすみっ！ -- ヒーロー?
- わんこー、ピーマンの肉詰めもってきたよー。あれー？どこか遊びに行ったのかなあ。これは戸棚に置いとくか -- ニコレット
- おいおい、マジかよ…後味悪すぎるぜ… -- ラスティ
- ！？ --
- こんにちは最初の客と行為に及ぶという快挙と言っても良い行為をした犬。おねしょをするなと言ったのに粗相をしてくださりやがって私は嬉しい限りだ（乾かした布団を抱えている）貴様が使え。 -- ザビーネ
- （遠くの物陰から顔だけ出してポチの様子を伺っている） -- エレニア
- ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝ！ﾜﾝﾜﾝﾜﾝ!ｳﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ… -- ポチ?
- ギャー！？ また吠えたー！！（這うようにその場から逃げる） -- エレニア
- ｶﾞｳｶﾞｳｳﾞｧｳ！（４つ足で追いかける） -- ポチ?
- おーい！掃除大変だったんだからな！人んちで粗相はしないの！（プンスカ） -- 三千世界?
- しかし粗相しないとマーキングできないジレンマ。この葛藤を乗り越えて光ある未来が待っているのです（足にちー） -- ポチ?
- もふもふしておくか…もふもふもふもふ -- キッド?
- 何でウチに来たかよくわからんところだが……ランダムジャンプか何かか？
まぁんな事ぁどうでもいいや。よろしくなポチポチ(木の枝を遠投してみる) -- アルマ
- ウッターゾさんの所でお話させていただきまして。ちょうど痕跡を見つけましたのでよってみました。よろしく。
木の枝に何か恨みがおありのようですね。 -- ポチ?
- (ムカッ) -- アルマ
- 投げて尚憤怒している。これは恨みの根が深そうだ。木の枝だけに -- ポチ?
- よう獣姦要員 --
- 世には溢れるほどの女性がいるというのにわざわざ犬畜生引っ張ってきて犯さなくても。 -- ポチ?
- HAHAHAHA！こちらから来たぞ犬ぅ！！
……犬？…8:2くらいで人間寄りじゃないか君ぃ！？…あ、ササミ要るかっ？生だけどっ！ -- ヒーロー?
- 今時のヒーローの目はもう腐ってしまったのか？どう見ても犬畜生です。
ささみ好きですよ。ささみフライにして食べましょう、ヒーローも食う？ -- ポチ?
- …そうかっ…犬…なのかっ！本人…いや本犬がそういうなら犬なんだろうっ！うんっ！
…ん？ササミフライ？いただけるのなら是非いただこうっ！…犬がササミフライを作るのか……よくあることなんだろうっ！うんっ！ -- ヒーロー?
- わんわん。ポチは結構料理得意ですよ。揚げ物と煮物が得意です。 -- ポチ?
- わんわんって言ってるから犬だなっ！うん、犬っ！
…へえっ！揚げ物や煮物が得意…っ！お利口な犬だなHAHAHA！（頭なでなで） -- ヒーロー?
- なでられると非常にうれしいのでヒーローの足にうれションをしました。（過去形） -- ポチ?
- ただハイパーボムして帰るだけじゃ失礼だと思うので挨拶しておくよ。こんなヤツだけれどよろしくね -- メガネスキー?
- めがねしてなくてごめんね。こんな家だけどこちらこそよろしく。 -- ポチ?
- ただいまー、いやーメモ忘れちゃってさー。俺凄い頑張って思いだしたよ。一列に並べよー配るから！ -- マダオ
- 誤爆 -- マダオ
- 〜暗転〜 -- ポチ?
- ﾕｰｷｬﾝｴｽｹｰﾌﾟ（ﾃｰﾚｯﾃｰ） -- メガネスキー?
- 〜明転〜 --
- ﾊｲﾊﾟｰﾎﾞｯ！ -- メガネスキー?
- 非常な世の中を切り裂きに来た、よっこいせっと･･･あぁ、気にせず続けてくれよ
（ツマミと酒を用意してポーシャしながら） -- ベアウルフ
- ついでによ、俺は思うわけよ、非常な世の中じゃなくて、非情な世の中だってよ･･･（イカをクッチャクッチャしつつ、酒を呷りながら） -- ベアウルフ
- あーベアウルフさん久し振り。旅に出る前に非常な世の中を切り裂きに来たんだけど、あたしにもイカくれない？（荷物を背負った状態で） -- ユミオ?
- そこら辺はエンターした後に気づいたけどいつ突っ込まれるか楽しみにしてたのにスレでは何の御咎めも無しですよ
あほの子って呼ばれたかったです俺も -- ポチ?
- ケモケモしくなってきた、なんだここは、動物園か何かか？ほれよっ（一匹まるごとスルメイカを投げつける）
まぁ、あれだよな、朝で皆頭ボケてんだよ、俺も途中まで気づいてなかったしさハハっ -- ベアウルフ
- そういやそうだね、何このケモノ率。（受け取ったイカをくっちゃくっちゃ）とりあえずあっちの生本番を眺めてたら切り裂く事になるのかな -- ユミオ?
- エロールやイチャイチャのログが一番上だと、他の奴が書きこみづれぇから、書き込んでる時点で切り裂くことになってんじゃねぇかな
いや、しかし何処もかしこもエロいことばっかだぜ本当よ -- ベアウルフ
- 本当だよね。１５の頃のあたしには散々駄目出ししてた癖に、今じゃ街中エロスいよ -- ユミオ?
- お前等この空間に武力介入するなんて俺の闘争心に火をつけられた感じなんだけど、今度君達の所にもガンダムファイトを申し込みに行くから、メモったかんな -- ラスティ
- 駄目出しするとワンパターンすぎてなー、偽装くらいしてくれよー（ツナオニギリを貪る） -- マダオ
- 一応空気読んで、別に立てたんだから気にすんなよ、な？マダオみたいに、下に乱入してねぇだけマシだろ？ -- ベアウルフ
- うわぁ凄い大ダメージ……もう凹んで旅から帰ってこれなさそう。偽装ってなんなのかわからないけど。 -- ユミオ?
- つーわけで眠いし帰るか、今度、普通に話しに来るぜ犬の嬢ちゃん -- ベアウルフ
- あ、そこうんこ入れた砂タッパーあるから気をつけて -- ポチ?
- いやユミオじゃなくて今戦闘中の男のほう。まぁ男なんて常に戦闘してるようなものだ、思春期だと特にな -- マダオ
- 明日をも知れないと凄い戦場と化すんだね……ますますあたしの故郷を思い出すよ。じゃああたしも思い出にひたった所で旅に出ようっと。それじゃ！ -- ユミオ?
- 俺の家に来て俺と一言も話さず帰ると申すか。 -- ポチ?
- だってコンビニは口が悪いし……ガラスの10代の僕たちは傷つき易いから -- マダオ
- んえー？だって非情な世の中を切り裂きに来ただけだもの。もうかなり切り裂いた感じしないかな……あ、会話したね、これ。おっけー。では出発 -- ユミオ?
- カオスをこえて終末が近づく…会話のキャッチボールって案外難しいものですね。 -- ポチ?
- ツマミ、俺にもくーださーいな。はい300万円ね！つ�� -- ポチ?
- はいよ、それじゃ俺特製のイカをって言いてぇとこだが、忙しそうだし気にせず続けてくれ、な？
非情な世の中を切り裂きにきただけだからよ、直ぐ帰る -- ベアウルフ
- 忙しさは罪です。人は余裕を持って生きるべきだと犬が訴える。イカ食べると腰が砕けるのは猫でしたっけ？ -- ポチ?
- 初めまして、食べていいですか？ -- ラスティ
- えっちな人だな君は。しょうがない、このみかんダンボールあげるから食べるといい。 -- ポチ?
- ありがとう、ダンボールおいしいです、ちょっと食べ辛いですけど(ダンボールを貪りながら) -- ラスティ
- ちなみに残り1個しかないから味わってな。ちょっとだけみかん味するんだそれ -- ポチ?
- もっと食べるもの無いかな、まだ足りないんだけど(ダンボールを食べつくしながら) -- ラスティ
- 本気か。もう小便しかねぇ…(ちゃー) -- ポチ?
- 勿体無いから直接啜っていいかな？(黄金色の液体が流れる様を眺めながら) -- ラスティ
- 来客1人目からエロールの予感がするのには目をつぶってみよう。かもーん -- ポチ?
- マジか、ありがとう、親切な人だ、それじゃ遠慮なく…(おもむろにまだ液が滴る内腿の方へと舌を伸ばしながら) -- ラスティ
- 親切な人はちゃんと食べ物を渡すとみたね。う… ゎん… -- ポチ?
- でも君犬っぽいから(雫を舐め取るように、内腿を執拗に嘗め回す)
いいんじゃないかな…こういうのも…(両足を手で抑え込みつつ、内股から伸ばした下を、つ、と奥へ持って行く) -- ラスティ
- う…ん…、ぁ、う…なるほ、ど俺の、体力の続く ゎふ…限り、飲料水には事…欠かない。 あっ -- ポチ?
- ホントだ、溢れて来てるよ、これ尿以外も混ざってるよね…気持ちいいのかな？(舌がポチの性器まで達すると、同時にソレを含み、口の中転がす様に弄ぶ) -- ラスティ
- 気持ちいいさ！ う、あっ ふあぁあん！これ、ちなみ…んぁん！ 獣、姦…です。あ、ぅお、おどろき すね…！ -- ポチ?
- 気持ちいいのか？エロい犬だな…(舌を中の方まで進入させねぶる、汁気を含んだ音が響く)
君ばかりじゃズルいな、俺のも頼むよ(暫く奉仕した後、ズボンを下ろし熱くなったそれを見せる) -- ラスティ
- ふぁ…は、ふ なんと、も美味しそうな(食欲的な意味で)おちん…ちんですね。
犬相手なのに、バターがないので50点…はむ ちゅぷ…じゅぷ、じゅぷくちゅちゅぶ -- ポチ?
- バターか…用意しておくべきだったな…(舌の動きに合わせて、腰を落としながら頭を掴み、急に引き寄せる)
犬と言うだけあって、中々ノリ気じゃないか…(ポチの背中を人差し指でつい、と撫でながら、お尻の方へと差し伸べる) -- ラスティ
- ん、ぐ…！(今の攻撃、犬じゃなかったら死んでいた…)んくっぐぼっ じゅぽ、じゅぷっ
んっ… ふ（ゾクゾクゾク…） -- ポチ?
- もう、いいかな…(自分のものを犬の口から放す)
ちょっと味気ないかもしれないけど、このまま行っちゃおうか(ドン、と犬を突き飛ばし、地面に寝かせると、自分のそれを犬の女の部分へ宛がう) -- ラスティ
- んはっ はぁ…、はぁ…犬に正常位だなんて新しいですね。あ、入っ て き -- ポチ?
- 俺は正々堂々やるタイプなんだよね…(ゆっくりと沈み込ませていく、奥まで到達すると、スローペースで腰を打ち付ける)
どうかな、初対面の男と身体を重ねて、恥ずかしくない？(進めながらも、犬の身体を抱えるように持ち上げ、壁にもたれかけるように運んでいく) -- ラスティ
- ぁん、んんっ はっ、あっ はひ、…しょ、初対面の犬を犯して、る方 が…社、あぁん、的 にｱｳﾄーﾃﾞﾃﾞｰﾝはぅっ！(ｹﾂﾊﾞｯﾄ)なのでは…ない、でしょうか…わふぅっ うぁん！ -- ポチ?
- 俺はもう社会的にはアウトっていうか手遅れだから心配ないよ(ゆっくりと繰り返し、急に強く激しく、責める様に擦り始めた)
獣姦ってのは初めてだけど…君みたいな可愛い犬となら大歓迎だね(胸へと手を伸ばし、外側からゆっくりと揉みしだいていく) -- ラスティ
- うん、知ってる。 あ ひぁっ！？ひっ いっ ひぐっ キ、キュー ン うぅ、ふぁ
(あまりに声を出す女性は演技である可能性が強いです。) -- ポチ?
- 観客が増えてちょっと戸惑っちゃったかな？いいさ、見たい奴には見せてやれば…犬は世間体なんか気にならないだろう？
(一層ペースを下げる事無く、激しく身体を重ねながらも、唇を耳の方へと持って行き、優しく噛んだ)
そろそろ…来そう…いいよね…(無心に打ち付けた後、最後に強く突き入れていく) -- ラスティ
- ふ…あ 戸、惑った…て か、あひぃっ！ 手間取 て…る あっ、はっ、あ、ああ っあっあああぁぁああぁあああ！(カウンターが回るたび１セントもらってたら今頃…) -- ポチ?
- ふう…ザッとこんなもんかな…(衣服を整えながら)
ご馳走様、君、中々美味しかったよ、ちょっと騒がしかったけど、まあいいよね、たまには(そう言ってから、犬の頬に軽く口付けをして、身体を離した) -- ラスティ
- お粗末さまです。俺もまさか作ったキャラがこんな事になるとは思わなかったけどまあいいよ、たまには。 -- ポチ?
- （ガチャ）あ、すいません。間違いました！（バタン） -- マダオ
- (生まれてくる事が)ごめん、もうちょっと面白いこと言いたかった。 -- ポチ?
- 朝ごはんのピザトーストと野菜サラダできましたよー…あれ？部屋を間違えました〜 -- 量産型マルチ
- どうせなら置いて行って欲しかった。オニオンサラダ好きなのに -- ポチ?
- わんこがたまねぎ食べちゃダメー！ -- ニコレット
- 自由な食事の権利も与えてもらえないとは…これがおあずけ、か… -- ポチ?
- ピーマン食べなさいピーマン。中の人のうちのわんこがむしゃむしゃ食べるよ。にがうりとかも -- ニコレット
- ピーマンは美味しいですね。揚げて醤油かけたのが好きです。肉詰めも捨てがたいですが… -- ポチ?
- 濃い味はだめー！・・・まあ体でっかいから少しはいいかー。今度肉詰め作ってくるよ。揚げ物は ダ メ よ -- ニコレット
- ありがとうございます。なんだか普通に会話してくれる事がこんなに嬉しく感じたのは初めてです。 -- ポチ?
- うける -- ニコレット
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