名簿/90825
- アルカイザーよ、聞こえるなら番外編特番をやらんか？ -- イルドゥン
- 今更だけどさよなら、ヒーローのお兄さん･･･ボクも頑張るから -- クーン?
- ふん…私と刃を交える事もなく逝くとは…愚かな奴よ -- イルドゥン
- アルカイザーさん…
あなたは強かったよ…
それは正しい強さだった… （花を供えると静かに立ち去った） -- アーンヴァル?
- 『アルカイザー様、あなたの勇士は私のメモリにしかと収めました。ゆっくりとお休みください』 -- ＡＶＬ��?
- アルカイザー……私にとってヒーローはあなただけだったよ…安らかに眠って -- アセルス?
- 貴方とは一度話しただけですが、ご冥福を祈らせて頂きますよ。
（でも、どこかでヒーローは死なないなんて子供みたいな事を考えている） -- エロ
- はじめまして…アルカイザーさん…（丁寧に会釈しながら）
来月の依頼、ご一緒させていただきます…よろしくお願いします… -- アーンヴァル?
- （む――この、顔は……しかし、雰囲気はあまりにも違いすぎる……）
……ああ、来月はよろしく頼む お互い無理はしないようにしよう
- （なんとなくきてうしろでぷるぷるしてみたスライムだ） -- スライム
- 寄るな、それ以上俺の側に近寄るんじゃあないッ！！
――ハッ！ いかん、つい取り乱してしまった
君がタンザーのあのスライムだとして、あの時と同じスライムであるわけがない、うむ……
何はともあれ、これからもよろしく頼むぞ
- ヨロイのお兄さん頑張ってるわねぇ…。こっちの酒場に冒険者登録したんで改めて挨拶に来たわ。
もうモグリじゃないわよ。宜しくね。 -- クリス?
- うむ、あの表記は変えておこう 君のほうこそ巨大アリなどと戦ってきたようだな
またいずれ一緒になったときはよろしく頼む！
- 最近、あんまり閃かなくなった気がする アルカイザーは何か閃いた？ -- アセルス?
- 実は私は閃くというよりも、思い出すというほうが正しくてね
まだ下にあるヒーロー技しか思い出せていないのだよ
一人前・熟練〜と称号を得るごとに技を思い出せてはいるんだがね
- そういうことだったのか！ へぇー……そういうタイミングでヒーロー技を思い出してるんだ
私は新しい敵を倒すたびに何か閃いてるかな 最近、新しい敵がいなくてさ -- アセルス?
- 同じ相手でもその強さはまちまちだ、新兵同然のものもいれば熟練のものもいる
大切なのは何千何万と繰り返した戦いの中から、生き残るための戦術を身に着けることだと私は思うぞ
- うーん、確かに 帰ったら久しぶりに素振りとかしようかな
ありがとうアルカイザー これからの指針ができた気がするよ -- アセルス?
- フフフ、アルカイザーよ次回予告が段々短くなっているようだが？
真の恐怖とは平坦な日常の中にあることを思い知るがいい！ -- イルドゥン
- うむ、正直番宣を考えるのもしんどくなってきたぞ
刺激のない毎日こそが一番の恐怖なのかもしれんな……
- オォクループ！ オォクループじゃないか！ ヒーローも大変だね -- アセルス?
- ははは、オーガでないだけまだ楽なほうだろうさ これぐらいで根を上げるわけにはいかない
正直ストーリーラインを考えるのは大変になってきたんだがね！
- ストーリーライン手が込んでるよね これ考えるの大変そう…
私も一度やってみようかな 大変そうだけど次回予告とかカックイーし -- アセルス?
- 次回予告がちゃんと予告の役目を果たしてくれるのも、あと何回か……
せめて１クール、一年は持たせたいところだが
- 日記とか毎月更新の何かとか絶対サボる それが私だッ！！
あとアルカイザーカレーを食べたら二回連続でシュウザーカードが入ってた 少し泣く -- アセルス?
- 三日坊主はいかん と言いたいところだが無理をしては元も子もないからな
シークレットレアのアルカイザー＆アルカールカードを上げるから持っていきなさい
- わぁい ありがとうアルカイザー！ リンク貼っておくね
それじゃ私もぼちぼち寵姫探しを本格的に再開しようかな…またねー -- アセルス?
- こんばんは、この前はおにぎり有り難うね。
変身ヒーローって、こう、何か憧れるよ！ -- リーベル
- ははは、そう言ってもらえると嬉しいものだ
だがしかし、憧れだけで私のようなものになってはいけないよ
ヒーローなど、本当は居なくてもかまわないものなのだから
- わ、私の胸には小比木の脳が埋め込まれているんだ！ -- ジュン?
- な、なんだと！？ くっ、なんということだ……っ！！
まさか小此木博士の脳が、このリージョンにあったとは……！！
キサマ、それを返してもらうぞ！！（しゃきーん！）
- あ、アルカイザー！すげぇ…こんな有名人に出会えるなんて…。さ、サインもらっていいですか！ -- テイタイ?
- む……これはルーンの気配……！ 君は印術使いか
印術は守りには強いが争いには向かない 陽術の資質を身に着けるといいかもしれないな
（色紙に“アルカイザー参上！”とサインしながら）
- うわぁ〜！アルカイザーやー！かっこええなぁー握手してー。これからも応援しとるでー -- コボルト?
- なるほど、人を襲おうとはしないモンスターなのだな君は
ああ、時々でいいから応援してくれたまえ！（優しく握手を返しながら）
- ふ、アルカイザーよ…早速各地で正義の行いとやらをしているようだな。
貴様のその人気、精々落とさぬように足掻くがいい。 -- イルドゥン
- 何を言う、イルドゥン このリージョンでは君のほうが人気だろう
私は私の信じる道を進むだけさ 人気のために足掻くつもりもないしな！
- ふふふ…私が密かに大人気である事を見抜くとは…多少は見る目を持っているようだな。
貴様の信じる道とやら、じっくりと見学させてもらおう。もっとも…番組が打ち切られなければの話だがな
人気とその気高き心の狭間でもがき苦しむがいい！ -- イルドゥン
- えっと、冒険の途中で乱入してきて、きっちり報酬の金貨７５０枚持ってったヒト…でいいのかな？不思議なヨロイねぇ…魔道器？
まあ、頼りになるヒトみたいだし…またピンチのとき駆けつけてくれないか期待してるわ。まだ酒場の名簿に登録してないモグリ冒険者だけど…よろしくね。 -- クリス?
- ははは、報酬はあの後ギルドマスターとやらにきっちり返してしまったよ
このアーマーは……そうだな、君たちの言う魔道器とやらに近いものかもしれない
いずれまた機会があれば今度は最初から力を合わせていこう そのときはよろしく頼む！
- アルカイザー！角だ！角を使うんだ！ -- アルトロ
- （ﾋﾟｺｰﾝ）ユニコーンヘッド！
ありがとう、君の応援のおかげでまた一つ新たな技を閃いた！！ これからも応援してくれ！！
- （こいつか…私を差し置いて大人気なのは…その人気の秘密、探らせてもらうぞ） -- イルドゥン
- （何者かの視線を感じる……）
誰だ、隠れていないで出てくるがいい！！
- 『来月のミッションは一緒の様です、よろしくお願いします』 -- ＡＶＬ��
- 神姫族のアーンヴァルタイプか、こちらこそよろしく頼む
共に正義のために戦おう！
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