名簿/95568
- (…色々とすまねぇ、さよならだ。) -- ?
- 次は同じ人型狩りに行くことになっておるようだし、訪ねさせてもらったぞ。酒場に属するものが4人という、中々愉快な仕事でもあるしな。 -- 五月雨
- そちらにもムカデの依頼が回ってきだしたか・・・お互い大変だが頑張ろう、無事生き残れるような -- ヤン?
- うちのゲーセンの名物プレイヤーが次の冒険で一緒みたいですね。よろしくたのみます -- ゲーマーズビジョン?
- そういえば、あの青虫は無事育ったのかな?残念ながら私の麦は枯れてしまったのだが・・・(踏み過ぎた) -- ヤン?
- おお青虫、彼は元気に成長中
一向に蛹になる気配がないのはどういう事だろーか? このまま成長すれば来年あたりにはキャベツより大きくなってるかもしれないな、なんつって -- 茗荷
- むぅ・・・キャベツ以上・・・巨大な青虫の討伐依頼が来ないことを祈っているよ -- ヤン?
- 言うなれば やり直しが効く類で よかったね 字余りまくり、なんつって
見た人間は記憶が消し飛ぶッ!なんて幽波紋でも使えたら俺は通常の3倍幸せになるだろう、そのくらい赤い -- 茗荷
- 蛞蝓・・・味は美味しいのだろうか・・・
そういえば、噂によると蛞蝓はビールに寄ってくるらしい。私はそんな勿体無いことはしないが採るときは参考になるかもしれんな -- ヤン?
- ううっそ、蛞蝓を食べた事が無いのか?今や猫も杓子も蛞蝓の虜だともっぱらの噂だ
ところで、ビールで採った蛞蝓を食べたら酔っ払うんじゃないか?敢えて試そうとは思わないが、びみょーに興味があるね -- 茗荷
- こんばんはー茗荷姉さ…って、姉さんは蛞蝓も食べるのか!
すげぇ、なんか頭ん中に異文化コミュニケーションって言葉が浮かんだぜ…! -- マカ?
- 長い夜を抜けるとそこは朝だった、おはよう
蛞蝓は最後から二番目の食料だ、なんつって コミュニケーションは大切だね、そう、あれは俺が4つの時(以下、愚にもつかない与太話) -- 茗荷
- ところで蛞蝓と蝙蝠って字面が似てると思わないか、今度探してみよう -- 茗荷
- フフ、俺は蛞蝓の壁だって乗り越えてみせるゼ…いつかな!だからそれまで待っててくれよお姉さま!(物陰に隠れながら) -- ロイド
- 蛞蝓の壁、それはひじょーに魅力的な響き
乗り越えるより食べる方がいいな(瓶から蛞蝓をつまみ出し頬張る) -- 茗荷
- ずっと山にいたが・・・、いくら木を伐っても蛾人間に出会ったことは無いな。蛾人間というのはかなり珍しいのか? -- ヤン?
- 残念ながらその質問には答えられない、悲しいね
ファミリーの鉄の掟というやつだ、破ると三日三晩御馳走責めにされた挙句食われてしまう、おお怖い なんつって、真面目に答えると珍しい筈だ、俺は御同類に出会った記憶がないからな じゃあどうやって生まれたのかって?それはこっちが聞きたいくらいだね -- 茗荷
- ままならない、やり直しが効かない事も多々あるのが人生、悲しいね -- 茗荷
- 蛾か………そういえばまだ食べたことねーな…(ジュルリ -- アルカ
- 何やら熱い視線を送られているな、げろげろ
悪いがその想いには応えられない、超えられない種族の壁、かなしーね 代わりと言っちゃなんだが、『蛭』これをやらない事も無い、俺だと思って大事にしてくれ -- 茗荷
- やぁ、暇人だよ。山の開発かぁ災難だったな…蜂蜜酒でも飲むかい?(グラスを差し出しながら) -- マカ?
- こんなところに顔を出すとは、ひじょーに暇人だね、相手されてやらなくもない
おぉ『蜂蜜酒』それは二人が、出会った証(受け取り一息で飲み干す) うまかった、感謝してやるからもっとくれ -- 茗荷
- セックスじゃないけどある種の礼儀としてセックス! -- ジュン?
- 準備もできていない内から吶喊だなんて、ひじょーに早漏だね
「ボク蛾人間だよそれでもいいの?(上目遣いで頬を染めながら)」とでも言えば良いのか? げろげろ、言ってて自分を絞め殺したくなった、責任とって首でも吊ってきてくれ -- 茗荷
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