名簿/265179?
- あらら、挨拶返しに来たのにとうの昔に・・・ 残念残念 -- にがよもぎ?
- (焦った様子で戸を叩く)ニェーバ!ちょっとニェーバ、返事をしなさい!!……ダメ、暖簾に腕押しですわね。あの死亡報告……いえ、まだそうと決まったわけじゃ……
まったくもうっ!戻ってくるなら早く戻ってきなさいニェーバ…… -- リリー
- あ、リリー…お前も報告を聞いてか?その様子ってことは、やっぱり… -- 優雅?
- ゆ、優雅!?その……コホン! 久し振りですわね?(面食らい、顔を赤面させつつも何とか平静を装う)
報告?なんのことかしら?わたしはただ暇が出来たので遊びに来ただけなんだぜ でも残念、留守のようですわ。それでは御機嫌よう……っ!(優雅に背を向けて足早に去っていく……) //ってかマジで遊びに来たつもりがお悔やみに…… ちく誰 -- リリー
- ああ、久しぶり。 そうか、それなら…いや、何でもない(あえて言うことでもないと言葉を濁す)
じゃあな。…俺も戻るか、ここにいて誰が来るわけでもないしな(呟き、立ち去った) -- 優雅?
- エアメールが届いた -- エメス
- (艦長室に副長がやってくる)副長「失礼します、艦長。艦長宛にエアメールが届いています。」
お、どれどれ。(手渡された手紙を開け)これ酒場で募集してたカードだな。出来たんだ、ん〜、いいねぇ。 (そしてカードのセリフを読んで吹き出した。横では副長がクスクスと笑っている) -- ニェーバ?
- …ゴリラ? -- 優雅?
- 優雅君……今なんつった?(おもむろにアイアンクローをかけながら) -- ニェーバ?
- まあまあ待て待て酒場で何か言ってたから悪い思い出でもあるのかとギブギブギブ(頭をミシミシいわせながら言い訳する) -- 優雅?
- 思い出なんて無いよ。なんもないよ。あと筋力(187)はアタシが上だ!それとギブアップは認めない。(更に力を込める) -- ニェーバ?
- そうかそれならいいんだがって良くない良くないギブアップは認めてー!?死ぬ死ぬs(何だかだらーんとして動かなくなった) -- 優雅?
- …戦いの後は何時も虚しい…
(伝声管に向かって)副長、衛生兵を回してくれ。客が一人倒れた。 <<了解です、艦長。至急向かわせます。>> -- ニェーバ?
- ・・・サティスファクション? -- ユヌ?
- …燃えるアクション。
って違う違う、断じて違う! あ、(ふと我に返り)描いてくれてありがとうね。 -- ニェーバ?
- いえいえどういたしまして ・・・ちがうのかそうか
みやげばなしにするから,ちょっとおふねみせてね(ぺたぺた歩き回って帰った) -- ユヌ?
- よぅ、空賊の人!失礼かもだがアンタの祖国について色々と調べさせてもらったぜ。
それによるとだ……(おもむろに神妙な顔つきになり)ボルシチとやらが美味いらしいな!今度ご馳走してくれよ! -- リーベ
- まさか…そこまで調べるとはなかなかやるね。(スゥっと冷たい目をし)あぁ、美味いよボルシチ。
あとビーフストロガノフの美味いなー…ってなんでアタシがアンタに奢らにゃなんないんだ。王子様。 -- ニェーバ?
- やー船長。バレンタインだからチョコをもて来たよ。今回は男女わけへだてなく配ってるよ。
これで飛行船がどこに落ちても非常食はばっちりだね! -- フォッケ?
- あぁ、フォッケか。ありがとう、いただくよ。確かにチョコは非常食にはもってこいだからな。
しかしバンアレン帯か…いつも思うが変わった風習だな。 -- ニェーバ?
- うちも正直チョコ屋の陰謀だと思う。
でも、ま、不味いもんじゃなし、良い機会にもなるし、乗ってみるのも一興だよ -- フォッケ?
- 重そうな服を着とるお嬢ちゃんじゃのう 肩はこらんのかい?(急に現れるジャージ) -- シノブ?
- なんだ?!ジジィか!(半ば驚きながら振り向く)って、ジジィじゃない。
ロリババアってのは聞いた事はあるがジジィ言葉の若いヤツは初見だな… あ、服?別に。重くは無いよ。まぁ、鍛えてるせいもあるけど。 でも別の意味で肩はこるな。色々改造してるけどこれでも軍服だし。(軍服の裾をヒラヒラさせながら) -- ニェーバ?
- くはは ジジイで正解じゃよ 何ならシノブさんと呼んでくれてもええんじゃけどな
何じゃ軍人さんじゃったのか まぁおぬしも今は冒険者なんじゃからワシみたいに楽な格好をすればええんじゃ ジャージはええぞ -- シノブ?
- なんだ、ジジィか。なら問題無いな。(見た目はあえて無視して)成程、シノブさんか。了解だ、ジジィ。(分かってない)
ははは、普段着でなら結構持ってるぞ、ジャージ。(クローゼットから取り出されるジャージ。何故か上7:下3の割合で) -- ニェーバ?
- いや了解しとらんじゃろそれ(エアツッコミしながら)
おお、なんじゃ持っとるのか 偉いぞ しかしその割合はどういうことなんじゃ -- シノブ?
- え?ジャージの上ばっかりっておかしいのか?
こう、(ごそごそとおもむろに)ジーンズとかスカートとかに合わせたりしないのか?(と、着替え始める) -- ニェーバ?
- なるほどのう、ワシは何時も上下そろってしか着んからわからんかったわ
スカートにあわせるというのは俗にいうハニワルックというやつかの -- シノブ?
- はにわ…懐かしいな。(遠い眼をし)アタシも昔してたな、ソレ。
あ、今はジオングじゃないけどスカートの下にはジャージ穿かないよ。ジャージの上だけね。 -- ニェーバ?
- 寒いからしゃーないと思うがあれはどうかと思うのう… やらしい意味とか無しでじゃが
ふむ、それで黒ストを穿いていればワシに良し、お前に良し うん良し、じゃ くはは -- シノブ?
- 何かと縁があるような…まあともかく、来月もよろしく頼むぜ -- 優雅?
- あぁ、また一緒のようだね。 ここまでくると確かに何かしらの縁があるのかね。
ま、今度も頼りにさせてもらうよ。 -- ニェーバ?
- ごめんなさい…ゴルビーのパイプカット大作戦だと思ってました… -- アムネジア
- ある意味あってるから困るかもしれない…
でも私の祖国でそんな事いったら極刑ものだがね。 -- ニェーバ?
- よお、空賊の人。こないだのお礼に参ったぜ。
装いから察するに北方の人っぽいけど、ええーっと、祖国はひょっとして帝政だったりしませんかね? -- リーベ
- すまん、一寸国に帰っていてね。
確かに我が祖国は昔、帝政だったがね。現在は連邦制だよ。 -- ニェーバ?
- うおおお、流石にでっかいですねええええええ!!!(港に留められたゴルビーを見上げて感嘆の声を上げる)
お花見の時はどうもでした。こんなものが空を飛ぶなんて、一見信じられませんね! -- クリック
- ヴィーシュニャ…桜か。 あの時はありがとう。
もう一度共に見られれば良かったんだがね… -- ニェーバ?
- 来月また組むみたいだ。今度は手応えがあるといいな、俺は平穏な方がいいけど -- 優雅?
- ああ、また一緒のようだな。って、男が平穏とか甘いこと言ってんじゃないって。(ドンっと背をたたく)
ま、宜しくな。危なくなったらアタシが何とかしてやるからさ。 -- ニェーバ?
- …確かに平穏すぎるのもどうかと思う仕事だったな。何だ、その、すまんかった
でもって来月も同じ依頼か、またよろしく頼むぜ -- 優雅?
- よう! お前空賊ってやつなんだってな。他のトコでも空飛ぶ船を見たけど、こう何隻も連続で見ると感心しちまうな。
都会はやっぱりスゴイ所だぜ! -- カルヴァ
- 冒険者がたくさん集まる街だ。私のように船を持ってるヤツだって居るさね。
もっと増えればいまに大空戦でも始まるかもな。 -- ニェーバ?
- おっつかっれさーん。これといって危険も無くて良かったもんだ、毎度こうならいいんだがな -- 優雅?
- 優雅か。はいよ、お疲れさん。
確かに何も無かった…というか何も無さすぎた。ぶっちゃけもう少し手応えが欲しかったな。アタシとしてはね。 -- ニェーバ?
- なんじゃ順調そうじゃのう!嬢ちゃんは色んな依頼を受取るが、討伐、護衛、探検、探索じゃとどれが一番好きじゃ? -- スミレイン?
- なんだ、名倉か。基本的に好きとかそういったのは無いね。ほとんどその時の気分次第だな。
ま、探険が一番安定してていい感じかな。しいて上げれば。 だが茸鉱脈。手前はダメだ。 -- ニェーバ?
- (今晩は。どうもお久しぶりです…いつ見ても立派な艦ですね…
護衛依頼何かこれに乗ってるだけで全部何とかなりそうかも、と書かれたスケッチブックを見せ、頭を下げる) 【かつてここを訪れた少女、顔は包帯で覆われ、手にはスケッチブックを携えてる】 -- バイオレント?
- …誰だ?って、なんだバイオレントか。
しかし久しぶりに会ったと思ったらまた変わった井出達だな。流行のファッションか何かか?私はその辺疎くてな。 (スケブを見)護衛依頼ならコイツを使えば楽勝だけど使わないよ。流石にそれは卑怯だからな。 -- ニェーバ?
- (玄関の前にすっころんだまま動けなくなっている重戦車少女) -- ケイビィ?
- 「艦長、観測室から報告です。ドックゲート前に大型戦車が横転、完全にゲートを塞いでる模様です。」
なに?それじゃ出港出来ないじゃないか。(そう言ってゲートを確認しに行く) あー…整備班、クレーンを用意しろ。彼女を何とかしてやれ。(半分呆れた表情で) -- ニェーバ?
- 本日の依頼、おつかれさまでしたっ!また組む機会ありましたらどうかよろしくなのですよ! -- クレア?
- ああ、おつかれ。
今回の依頼は結構楽だったな。 此方こそ、また一緒だったら宜しく頼む。 -- ニェーバ?
- なんだかぁ〜 すごく親近感ですぅ〜 -- ケイビィ?
- KV-2… ドレッドノートじゃないか!まさかこんな所で同志に出会えるとは…
ニェーバ・スィエーヴィルだ。よろしく頼む。 -- ニェーバ?
- こんにちは!
なんだこれ?飛行船?おっきいね。プロペラとかはないの? -- フォッケ?
- おや、これは可愛いお客さんだ。
この船は中に浮遊ユニットがあってね、それで空を飛んでいるんだ。プロペラは必要無いのさね。 -- ニェーバ?
- やぁ、はじめまして。うちはフォッケウルフ。WULFじゃなくて狼のWOLFね。
体内の秘密ゴルビー袋にガスが詰まってる感じ?推力は?なぁに? -- フォッケ?
- 私はニェーバ・スィエーヴィルだ。宜しく。&br;秘密の…ゴルビー袋? …ん、喩えとしてはアレだがまぁ、合ってはいるかな。
ま、ヴァンシップならともかく大型艦のユニットとなると専門の技師じゃないと分からないからね。 -- ニェーバ?
- 複雑なものは、やっぱ専門家じゃないとわかんないよねー。
今度で良いから乗せてよ。一度、鳥みたいに飛んでみたかったんだよね! -- フォッケ?
- ああ、いいだろう。艦長である私の名において、乗船を許可しよう。
空の素晴らしさを全身で味わえるぞ。 -- ニェーバ?
- やった!楽しみにしとく。一番眺めが良いとこたのむよ!
またね、ニェバ! -- フォッケ?
- またな、フォッケ。
…ふむ、眺めがいい所か… (そう言って彼女が視線を向けたところは艦の艦橋マストの頂点だった) -- ニェーバ?
- あーえぇとはい、俺265の人に挨拶していて・・・伊坂両兵っていいます。はい・・・あの、空賊なんですか? -- 両兵
- ニェーバ・スィエーヴィルだ。 …確かに。私は空賊だが?それがどうかしたのか?
空賊狩りの君。(ニヤリと冷たい笑みを送る) -- ニェーバ?
- ああ、やっぱりそうだったんですか。よろしくお願いしますニェーバさん。ええ、俺は今空賊狩りをしています・・・というか前にいた場所でしていたんですが・・・て ああ、ご存知でしたか。
この辺りの空賊についてよくわからなくて・・・情報が曖昧なんですよね。少し前まで大空賊時代だ!って言われていてこちらに来たわけなんですが・・・(冷たい微笑みも何所吹く風の男) -- 両兵
- …なんだ。随分と低姿勢な空賊狩りだな。一応此れでも君の討伐対象なのだがな。(拍子抜けと言った顔で)
まあいい、この辺りの空賊と言えば私以外はまだ見て無いね。 -- ニェーバ?
- はあ、いやその・・・船から下りているときは関係ないかなって・・・ 一応はい、その・・・俺も船にいるときはそれらしくしているんですが・・・(期待はずれみたいですいませんと頭を下げる)
そうですか・・・俺が住んでいた空中都市国家では戦争とかなくて平和だったんですけどその分、ならずものが発生してて・・・漁師やら交易船を襲っていたので戦っていたんですが・・・ いや、ええと・・・はい、空賊大量登録だぜ!とか聞いていたんですけれどね・・・ 一応その、空賊になろうと俺も思ったんですけどなんか違うなって艦をみてたら思って・・・ -- 両兵
- ふむ、確かに今の君を見るに空賊という商売には向いてなさそうだね。
あと君の祖国での空賊はならず者のようだが…少なくとも私は空賊であることに誇りと尊厳をもっている。(真剣な眼差しでそう言った) -- ニェーバ?
- はは・・・いや、はいどうも向いていなくて・・・色々あって、はい。
いや、あのそもそも賊という時点で危ないのでは・・・いわゆる、義賊なんでしょうか、ニェーバさんは(はあ、という感じで応える) -- 両兵
- 確かに賊は危ないな。うん、実に危ない。(傍らにあったウォトカの入ったグラスに自らを映して)
…義賊。確実なのはこの私に限ってはその言葉は当てはまらない事だな。(口元に笑みを浮かべた) -- ニェーバ?
- は、はあ・・・ああ、なるほど。つまり危ない橋を渡るのを誇りにしている空賊なんですか!大変ですね・・・なんだか・・・ええとまあ、はい・・・がんばってください・・・ -- 両兵
- 危ない橋?まぁ、その橋を渡るのは私と空で相対した人間なのかもしれないね。
頑張る…その言葉、君にも贈ろう。それとだ、空で私の船と出会う事があれば宜しく。 -- ニェーバ?
- ええと・・・はい、まだなんだか齟齬があるみたいですがよろしくお願いします。
ええ、こちらこそよろしくお願いします。それでは・・・(一礼して帰っていった) -- 両兵
- ああ、その凛々しいお姿!美しい!空族様でございますか。ワタクシめは卑しい海賊でございます(跪いて花を差し出して) -- スミレイン?
- …すまないが花とかそう言った物には興味無いんでね。
あと軟派な男は嫌いでね、貴様も海賊を名乗るなら堂々としたらどうなんだい? -- ニェーバ?
- ノワッハッハッハ!悪かったのう!女を口説くのは挨拶みたいなもんじゃて!
堂々としてないィ?そうじゃのう……態度でそう見えんのなら仕方ないの!(笑いながら去って行った) -- スミレイン?
- …なんだい、アレが本性なのかね。
あのままで挨拶したほうが良いと思うんだがな。-- ニェーバ?
- はー、見た目からして空賊だァね… そういやどっかで空飛ぶ船を作ってる男がいるって噂を聞いたな、お仲間か?
あっと…よぉ265組のご同輩! わたしゃネギちゃっつーんだが、今お仲間に挨拶して回ってんだわ ついでにチョコレートを配っちゃったりしちゃったりな?(チロルチョコを手渡し) 何はともあれよろしく頼む! -- ネギ?
- ……この乗り物…欲しい…!(チョコっぽいものが配られた!) -- ポゥ?
- …なんだ?今日にかぎってなぜチョコが。(と不思議がりながらチョコを受け取る
アンタも空賊になれば乗れるさね。 -- ニェーバ?
- ゴルバチョフ艦長、ニェーバ・スィエーヴィルだ。宜しく。
空飛ぶ船…造船技師か?私の知り合いには居ないな。気になる話だ。 チョコ?ふむ、こういうのもいいな。ありがとう、頂くよ。 -- ニェーバ?
- 御機嫌よう……と言えるような雰囲気ではないでしょうね。お互い苦渋を飲まされる結果とは……イライラするんだぜ!
ニェーバの方は探検だし危険そうね……まぁ空族らしくてカッコいいとは思うぜ。せいぜい気をつけなさいませ? -- リリー
- これはこれは、お嬢様じゃないか。別に落ち込んではいないよ。死なんて日常の出来事だ。気にしてたら始まらないよ。
酒場じゃ同期の死亡報告が結構あったな。空賊たる者、私は死ぬ時は空の上って決めてるんでね。地上でなんて野垂死ぬつもりは無いさ。 明日はわが身だ。お嬢様も気をつけなよ。 -- ニェーバ?
- あら、足を引っ張られたことに憤慨してると思ったのですが……寛大でいらっしゃるのね?でも、もう失敗はこりごりだぜ……
フフ、勇ましいこと……ええ、こちらも肝に銘じておきますわ。それでは、また日を改めて遊びに参りますわ -- リリー
- (暗い夜の洋上で浮上航行しながら)<<最近飛ぶ船増えたなー・・・はやってんのかしら>> -- マリ子
- <<下部観測所より通達、海面上に航跡を確認。浮上航行中の潜水艦の模様。>>
む、潜水艦か…艦対空ミサイル搭載型もあると聞くし…対潜戦闘は得手ではないが 観測所、海上警戒を厳に。ソノブイ、ディッピングソナーを準備しておけ。 -- ニェーバ?
- (飛行中に窓の外に現れる)すごい…こんなものが空を飛ぶなんて……(ニェーバには気付いていない) -- ギゼラ?
- <<艦長、右舷に機影確認距離1000(ft)!>>(観測所から伝声管にて報告が入る)
1000?随分近いな…見張りは何をやっている。(双眼鏡で目視確認) 有翼人か?初めてみるな… 観測所、対空監視厳とせよ! -- ニェーバ?
- こんばんわぁー酒場でたっとるん見ましてー遊びにきてみましたやでー(人の良さそうな笑顔でにっこりと) -- コルチ?
- おっと、すまない。ちょっと用足しをしていてね。
ようこそ、ゴルビーへ。ニェーバだ。(屈託のない笑みで返した) -- ニェーバ?
- (うわ…すっごい強そう…)ああ、あの…私バイオレントと言います…。
登録番号が近いのでもしご一緒することになったらどうぞよろしく… -- バイオレント?
- ニェーバ・スィエーヴィルだ。よろしく。
一緒の依頼になったときの足は私に任せてもらおう。(ヴァンシップを指差し しかし…アンタ暗いな。せっかくいいもの持ってるんだ(体を見て)。もっと凛としたらどうだい? -- ニェーバ?
- やっぱり暗く見えますか…え、いいもの…?何の事でしょう…(視線に気づいてない)
凛として、ですか…とにかく頑張ってみます… -- バイオレント?
|