空を越えて伝わる気持ちってあるのかな…
- 受け取りなビュウ!(チョコレートの入った箱を投げ渡す)多分ドラゴンに甘えても友好度しか上がらないだろうけど!
さてと、他の人にも配ってこよう… -- シノニム
- 何か考えないとだよな……便乗でも何でも動かないと。今進行中の企画は…幼馴染みと、さもんないと? -- ビュウ?
- サモン…召喚…オレルスだと、ウォーロックとドラグナー
神竜達に来てもらうとなると…ヨヨ? いやだなー……センダックも微妙だしなー…(ごろんごろん) -- ビュウ?
- … -- ビュウ?
- … -- ビュウ?
- よーっす!挨拶返しとかそういうのに来たぜ!サラマンダーよりはやーい! -- シノニム
- (レイプ目で容赦なくシノニムの口にうにうじを口に押し込む) -- ビュウ?
- ヴェーッヘ!ゲホッ!(うにうじを吐き出して)あ、危ない…あとちょっとで毒属性上がる所だったぜ…
まあさ…俺も教会には即魔法撃った口だし気持ちも分かるぜ…元気出しな!んじゃまたなー! -- シノニム
- 俺はさ、壊さなかったんだ…そう、壊せなかったんだよ……(静かに首を振る)
暗い感情が沸いても、思いついてもそのまま呑み込んだ……(ビュウのいじけどがあっぷした…) -- ビュウ?
- --
- --
- --
- 剣士・・・それも二本か、おっと俺は来月一緒するショウって男だ。一撃必殺を目指す者・・・だったけどそこら辺はどうでもいい
とにかく・・・とにかくよろしくだ。依頼の難易度としては多分大丈夫だとは思う -- ショウ
- おー…今回は同道が多いんだな…
俺はビュウ、見ての通り双剣士さ。此方こそよろしく頼むぜ…一撃必殺か、浪漫だよな -- ビュウ?
- なんだここ、ドラゴンくせぇな…じゃなくて、よっす。俺はメルティ。来月お前と同行する事になった者だ。
ふぅん、クロスナイトか…。来月は酒場の剣士だらけだな。 その双剣の技、とくと拝ませてもらうぜ! -- メルティ?
- ドラゴンはかんけーねぇだろー!ドラゴンは!
さておき…うん?ええと、任せてくれ?(きょとんとした顔で自己紹介を聞いている後輩) -- ビュウ?
- こんにちはー! 来月同行するラゼンシアだよ!(元気よく12cmの妖精が声をかける)
酒場の人と同行するの、多分久しぶりだから…楽しみなの よろしくね -- ラゼンシア
- ん……?ぉー!?(辺りを見渡し)
ちびっ子よりちびっこい!ビュウだぜ、宜しくなー!(しゃがんで声をかける) -- ビュウ?
- しゃがまなくても大丈夫だよ(顔ぐらいの位置まで飛び上がり)
今月の依頼は熊がでたり死ぬかと思ったけど、来月の依頼はそんなに危険そうじゃないし……ほどほどに頑張ろうね! -- ラゼンシア
- 凄いな!?でも顔近いほうが話しやすいだろ?(人間サイズだったらとんでもない跳躍力だと思いながら) -- ビュウ?
- リーフレットが届いている。
多目的ホールにて、剣の種別の構文が出されています。 剣に興味のある人は、『時間に関係なく』集まって語り合ったりしてみてはいかがでしょうか。実力を養成するいい手助けになることでしょう。以上。 --
- ん、なんじゃろ……配布物か。ふむふむ… -- ビュウ?
- 前に同行したンガじいちゃんより、はやーーーーい!
や、や、今月はお疲れー。はやいって剣の話だよ、うんうん -- エリー
- お、お疲れ……爺さんの知り合い、か?(トラウマワード風の言葉に突っ伏しかけるも問いの言葉が口をつく)
そりゃまあ…手数がものを言う双剣だしな(視線がほぼ一緒で結構背高いなとぼんやり思いつつ) -- ビュウ?
- サ --
- >全員パーティ会場に行かず冬の夜空で敵と遭遇する
ビュウにサラマンダー借りてくる サラマンダーなんかよりレンダーバッフェにしようよ --
- は --
- い --
- サラマンダーよりはやーい --
- レンダーバッフェ!(その台詞を吐いた人物を想像しないようにする) -- ビュウ?
- 双剣士かあ…いいなぁー、欲しいなー?(携えている武器をまじまじ、物欲しそう見て) -- アキ
- 格好いいだろう!?(ギャキィッ!)
さておき。一応先輩に貰った品なんで、見ず知らずの人にあげる訳にはいかないな! -- ビュウ?
- ぬぅ、やっぱりー? …でもまいいか! とりあえずかっこいい武器で目の保養できたからよしとするよ〜
で、そのかっこいい武器なんだけど…このアキお兄さんにもうちょっとよく見せてくれたりしちゃわないー?(興味津津といった様子で目を輝かせている) -- アキ
- 見る分には別に構わないよ(鞘ごと外して差し出す)
ん、お兄さん…お兄さん!?(人は見かけによらないわーと吃驚) -- ビュウ?
- うぃ、ありがとねぇ…どうも人が使い込んでる武器って気になっちゃってさぁ…うん素敵(抜刀して刀身を眺める)
そうそう、お兄さん。どうさなっかなかのイケメンでしょ〜? -- アキ
- なるほどね……武器そのものがある種、芸術品であるし観賞用でないものだと尚更違うものなぁ…
んー。イケメンってか……美人さん、みたいな?(足下から顔へと視線を向けて) -- ビュウ?
- 人が作って人が使って、そうまさに芸術品!世界に一個しかない宝物ってこういうのを言うと思うんだー
あはは、またまたご冗談をー…イケメンに誉められるとちょっと照れちゃうね?あっはははー(双剣を丁寧に手渡しながら) -- アキ
- ハハッ、これでも嘘を吐けない性質なんだけどなぁ…
アキさんだったか、堪能できたかい?(手渡された双剣を佩きなおし) -- ビュウ?
- そなの? じゃあ素直に誉め言葉として受け取っときますかー(やっぱり照れたままにこにこと)
ん…十分堪能させていただきました、初対面で無茶振りしてでも見てよかったぁ…みたいな? -- アキ
- うんうん、それが一番。(笑みを返し)
無茶振りだったのか……ま、そりゃ重畳! -- ビュウ?
- 自分でもまあびっくりするほどの無茶ぶりですよ、ええ!
さてさて、そろそろお暇させていただくねー? そんじゃまた! -- アキ
- またなー!……あ、名乗るの忘れた!!(後から気付いた) -- ビュウ?
- こんばんはぁ、来月一緒の依頼ですよー!よろしくお願いしますねー! -- ニキ
- やあ、おはよう!(気付かず寝てた)
ぉー…同行者がいたのか!!此方こそ宜しく!(プチデビの親戚かなぁーと失礼な事を考えつつ) -- ビュウ?
- さて、出かけてみるか……何処へ行こう?近所か施設か、ゲートや街角というのもあるか…… -- ビュウ?
- んー……挨拶返しに行く、爺さんのオススメスポットへゴー…って辺りもかな -- ビュウ?
- 専用武器らしきものがシャルンホルストとグナイゼナウと二種類ある上性能はどちらも一緒で、攻撃力でドレッドノートを下回るせいでまるで輝かない件について何か --
- 何の事だか分からないが…(そう前置きした上で)
ドレッドノートは素晴らしい、それは認めよう……竜の餌にも良いし、ホーネットも愛用したくらいだからな 前者二つは総合補正値なら上回っているから良いじゃないか、素早さか防御で三つに差をつけるべきだとは思うけれども -- ビュウ?
- 男は黙って 近隣挨拶! はじめまして! -- スタジーロ?
- ん、今晩和。ああ、はじめまして…(まだ街に慣れてないのか硬質な変わった外見に戸惑いつつ挨拶を返す) -- ビュウ?
- 陰毛を龍に食わせる奴は俺が出て行って教会インスパイア -- 北内
- 陰毛?さて何のことやら……ところでベヒーモスとプチデビっていいよね?(気安げに話しかける) -- ビュウ?
- あれお前胃薬必要なぐらい部下に恵まれないヤサ男じゃないの?いやなんかそんな気がしただけだけど
いやでもプチデビはないわ、だってお前みんなかいふくだぜ、ふざけんなよ、アレキサンダー戦で踊らせた俺がバカだったよ -- 北内
- 何の事だか分からないな…心痛は確かだけどストレスの原因が他にいるし…
あの博打加減がいいんじゃないか……ささくれ立った心に笑いは必要さ(空ろな目で) -- ビュウ?
- (アト山のうんこが落ちている) --
- うちはトイレじゃないんだが…さておき、これは…ドラゴンのふん!?(若干驚いている) -- ビュウ?
- (放置も出来ず仕方なく片付けたらしい…ちなみに食べてはいない!) -- ビュウ?
- ビュウくんはもうたたかわなくていいんじゃよ・・・ --
- もっとジジィみたいにやさしく言ってくれ -- ビュウ?
- なにこのあすのみえぬめいぼ…… --
- 前だけを見て歩くんだ…俺達が生きる事ができるのは次々と押し寄せる今この時だけだから……(遠くを見る) -- ビュウ?
- 涙で前が見えない…… --
- 強がりだっていい、痛みを知った分優しくなれるさ… -- ビュウ?
- っうにうじ --
- 何と無くいじけたくなってきた…うにうにしてくる… -- ビュウ?
- っうにうじ --
- なんだかうにうに…してきた -- ビュウ?
- セックス!! --
- ヨヨ様の部屋から、相変わらず、苦しそうな声が聞こえて来るの…… -- ビュウ?
|