HDI/0005
- 宇宙空間に! -- イシュタール(
妖怪アイドルのすがた)
- いい感じに笑顔が浮かんで!! -- イシュタール(
妖怪アイドルのすがた)
- Good End!!!! -- イシュタール(
妖怪アイドルのすがた)
- イシュタール……余には悩みがあるのだ。聞いてくれるか?
(真面目極まりない顔だがVネック2ライン腕や足のためにブカブカクソダサ芋ジャージ姿) -- コゼット
- (キュピリリリリーン)(ニュータイプが何かを感じたときの例のアレ)この気配…エッチな相談!?エッチな相談なのねえええぇぇぇ!!!???
アイドルちゃんがラフな姿で私のところに来てくれた…こんなプレミアシチュエーションから導き出される答えはソレしかないでしょう? そう思うだろッ!コゼットちゃんも!!(ビシィッ) -- イシュタール
- 断じて違う。大声でエッチな相談とか抜かすなそれでもアイドルかッ!!
やっぱり相談する相手を間違えたような気がするのである!!(ムガー) -- コゼット
- イロモノバラドルを舐めるなァッ!猥談は立派なトークデッキの一つじゃあ!!あははは!!(楽しそうだ!)
…でもコゼットちゃんが目指してるのはイロモノバラドルじゃない…そういうことですね?(一転してキリッとした表情に…あっ影みたいな姿だから表情見えねえや) まー大詰めで大一番のこの状況、今はアイドルたちも市民もみんな忙しいだろうから、ヒマな私のトコに相談に来たのは正解だと思うよー。ある意味で。(そしてくすくすと笑い声) -- イシュタール
- なん……だと………ちょっと吸血鬼Y談おじさんを探してくるのである!!
………む。(落ち着いて頭を下げる)非礼を詫びる。 そして余はダメかわアイドルを脱却したいのだ……だが上手くいかぬ…何かしら方向性はないだろうか。 -- コゼット
- 焦らなくてイイんだょ…ヒトはみんな、年を取れば男女関係なく猥談おじさんになっちゃうんだょ…(驚きの、かつ悲しき事実…!)
ほらほらそういう真面目なトコだぞー? 私に対しては「うるせー!ココでお前をころして人間的に成長してやる!」くらいの態度でいいのよー。(また軽く笑って) …ふーむぅ。コゼットちゃんのダメかわ路線脱却の道…あるにはあると思う。 でも…ソレがコゼットちゃんにとって楽しいことかどうか…。(あごに辺りに手を当てて悩む仕草) -- イシュタール
- な、何ィー!? 吸血鬼Y談おじさんは余の未来の姿…………?(怖ぁ)
それでは………(あまりに不誠実である、と言おうとして言い留まった。自分は誕生の経緯から今までの人生までデタラメだ) な、なにかあるのかイシュタール!(身を乗り出す)それは楽しくないのであるか!? -- コゼット
- (思わず身を乗り出したコゼットちゃんの様子に「おおぅ?」と軽く驚きながらも答える)
…うん。簡単に言うと――「ファンに見せたいイメージの自分を演じ続ける」 コレかな。 歌う楽曲だけじゃなく普段のトークから立ち振る舞いまで全部、ほかの誰かに脚本を書いてもらうの。 で、コゼットちゃんはその脚本どおりに演じる。ファンに見られてる間はずっとね。 脚本で対応できないことをやらされそうな、アドリブが必要な仕事は断って――そんな感じ。 ………どう?(問い返すその表情は、やっぱり影の中で、見えない) -- イシュタール
- それは………(台本・脚本・演技に大嘘)
本当に楽しくなさそうなのである………(心なしか捻れた角までしょんぼり) 既存のイメージを覆すというのは、大変なことなのであるな……… (少なくとも、今は楽しい。だから、それでいいのかも知れない) ……余はしばらくダメかわでいくのである。か、勘違いするでないぞ! しばらくの間だけである! -- コゼット
- …そだねー、特にコゼットちゃんの場合、ダメかわなところが良さで…コゼットちゃんの、ありのままの姿でもあるからねー。
(優しげな声色…おそらくは表情も穏やかだろうとわかる声でそう言って、片手を伸ばして…コゼットちゃんの頭を撫でようとします。) それに…“ダメ”なトコはアイドル活動を続けてく内にこなれて来て、イイ“ダメ”要素になってくだろうし コゼットちゃんは今の路線で頑張るのがいいと私も思う。頑張れ、ちょう頑張れ。コゼットちゃんかわいい…かわいいよぉ…ハァハァ…!!!(あっ、何だか興奮し始めてますよコイツ!) -- イシュタール
- (黙って話を聞きながら頭を撫でられる)
(そして彼女の話が終わった頃に)余は……良いダメであるか… ってなんか興奮してきた怖い怖い手を余の頭から離すのである!?(飛び退いた) 良いダメなら、良いと言ってやるしかないのである。今日はこれで前進したということにするのだ!! 今日はありがとう、ではまたな。(よし、楽しく話ができた…か?) -- コゼット
- うんうん。良いダメさだよ。悪いダメの典型みてえな私が言うんだから間違いなぁい!あはは!
…あっ!しまった!あとちょっとでコゼットちゃんの身も心も私のものにできたのに…!(※できません) そうなのだそうなのだ!日々これ前進。前を向いて歩こうなのだ!!(いつもみたいにノリでテキトーなこと言ってるように聞こえるけれど、でも) …どういたしまして。ふふふっ。 アイドルの…っていうか人生の?先輩として、私なんかが出来るのはこうしてお話するくらいのコトだからねぇ。 気が向いたらまた、いつでも来てくれると嬉しいよー。(と、楽しげな声でお見送りしたのでした。) (これは楽しくお話しできたし、フラグが立ちましたね…何かの!) -- イシュタール
- イシュちゃん!合同インタビューのお誘いありがとう!なにする?なに聞く?(今日の手触りはふかふかだーとタッチ) -- ペリグーレ
- 初手!かわいいかわいいペリグーレちゃんのぺたぺたタッチ!んんんん〜〜!!かわいさと心地よさがオーバーフローして私の詰みです!!
ハァハァ…宇宙の棋士と呼ばれた私もこれには初手投了ですにゃん。 (ふかふかしてるのは…猫手袋や猫耳猫尻尾をつけてるせいかもしれません。よく見ればシルエットがいつもより不穏というか…) そうだねー、私のソロインタビューだと「ハァハァ…今、何色の下着はいてるの…?」って聞いて貰ったり聞いたりするのが鉄板ネタなんだけど、 ペリグーレちゃんにそれやったら放送局ごとBANされちゃうよね! -- イシュタール
- それ、私じゃなくてもダメだと思うよ(アイドル面を脱ぎ去って冷静なツッコミを入れる!その裏でテッカマンかーい!と佐鳥Pの次元を超えたツッコミ)
んー……そういう直接的じゃなくて、普段から水着姿のペリグーレさんですが、どのような水着が一番のお気に入りですか?とか 好きな色は?とかで間接的に連想させるとか、イシュちゃんの真っ向勝負もいいけどー、時には搦め手もいいんだよ (説明しよう!ペリグーレはシエロのロコドル時代、そのような質問は何度も受けていて慣れっこなのであった!) はい、にゃんこイシュちゃんもやってみよっか!搦め手の質問!(マイク向ける) -- ペリグーレ
- コゼットちゃんとかまつりちゃんとか…普段から下着まろび出しまくりんぐアイドルが多いからイケると思ったんです…(などと犯人は供述しており…)
なっなるほどぉ!カラメテ(※)!その手があったかぁ〜〜……ッッ!!(※calamityみたいな発音でお願いします) ていうかその例文だけでエッチすぎりゅ… 「好きな水着はシマウマ水着、色は金が一番ですね」なんて答えだった日にはその場でお持ち帰りさせて頂きますよ。ハイエースでドライブスルーですよ。 …にゃっ!?イシュにゃんがインタビュアーなのにゃ!?? えーと、えーと、ないーん、てーん、いれぶーん、とぅえ…とぅえ…なんだっけ次…? にゃい!整いました!! …ペペペペリグーレちゃんは…ヒヒフ…お風呂で…その…ンッフゥ…体のどこから洗うの…カナ…?…フフフォ…コヒュヒッッ!!!!(…割と直球な質問では?) -- イシュタール
- コゼットちゃんとか、まつりちゃんとか……?(思い浮かべる)ペリグーレが間違ってましたゴメンナサイ、でもやっぱりキャラ的には無しだよね下着系
えっお風呂?やっぱり足先とか手からかなー?泳いでるとやっぱり冷えちゃう事多いし、シャワー浴びて手足がじんわり温かくなるのが好き (どもり口籠りキモ笑いな直球質問にも淀みなく答えつつにこり)反射的に答えちゃったけどぜんぜんKARAMETEじゃない気がする、金のシマウマ水着?? 水着ならペリグーレ的にはやっぱり動きやすいセパレート!布面積多めのチューブトップがいいかな、色は青とピンクがお気に入り!はい次はイシュちゃん、好きな男性のタイプは?(直球じゃねーか!) -- ペリグーレ
- 私が勝利してしまったか…敗北を知りたい………ごめん敗北を知りたいってのは嘘ですいつも敗北してまーす!
にょわーっ!! KAWAIらしさ1600%なうえにペリグーレちゃんのキャラに完全にマッチした回答で、これは…はなまる!はなまるですっ!! あひぃーっ!! 水着と色の好みもエッチ過ぎず見た目のお年頃相応!みんなが脳内にイメージして適度に健全ムフフできるお答えでございますねぇーーっ!!! ペリグーレちゃんの唇から漏れ出でる吐息ではなまるが無限に咲き誇るーーっ! 来ている…春がここに来ているーーっ!!!(ビクッビクッ) グフゥ…やっぱアイドルバトルは先攻制圧有利じゃないですか…ここから巻き返せるのか私?やれるのか?やれんのか?どっちなんだーい。 てわけで後攻の私へのご質問は…えっ、好きな男性のタイプ??? ワハハ。ドルオタにそれを聞きますか!そりゃもちろんアイドルな子ですよ!そして男の子だけじゃなく女の子もウェルカム! そもそも私、相手を選り好みする権利ありゅ?この姿を見て引かない子おりゅ?って話なんですけどね!!ワハハハ。
―――でも、憧れの対象としての好きじゃなくて…隣に居て欲しい人、って意味なら… ……… ………… ……………普通の子、かな。 カッコつけたがりで…自分の身の丈以上のことやって、よく失敗して…年相応に悩んでて… それを皆に知られると恥ずかしいからって、斜に構えてシニカルに振る舞って…でも本当は寂しがり屋で… ……そんな、普通の子。 まぁ…さっき言ったとおり、私のこと気にかけてくれたあたりは…ちょっとだけ普通じゃなかったのかもだけどね。
………ねえ!ペリグーレchan!!!! この質問はダメだ…ダメだよ!! 誰も私にこんな答え期待してねえよォーーッ!!! (ブンブンブンブンブンと8倍速再生くらいの勢いで頭を振って悶えます!!!) -- イシュタール
- もーイシュちゃんテンション上がり過ぎだよ、妄想もほどほどにね?でも……それだけのリアクションしてもらえたらペリグーレも嬉しいな!(少女っぽいポーズ)
(そして好きな人の独白を静かに聞き、あまりのキャラ崩壊にヘドバンやってるイシュタールの正面でカチリと音がした) はい、イシュちゃんの乙女なインタビュー頂いたよ!作戦大成功っ!(いえーいとボイレコ片手にハイタッチしているのはインタビュアーさんであろう) 「いやー、やっぱりペリグーレちゃんに頼んでよかったよ、イシュタールさんはいつもあの調子だからね、ここで一発新しい一面が欲しかったんだ」 ごめんねイシュちゃん、でもペリグーレもイシュちゃんのカワイイ一面が見れて、ちょっとテンション上がって来たかも?イシュちゃん可愛い! (可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!と怒涛の連呼)えー、イシュちゃんに期待することは意外性でしょ?なら今までとは別なのも意外だよね (この時ばかりは天使ではなく小悪魔に見えたかもしれない) -- ペリグーレ
- オボッ!!??? オボボボボボボボボッッッ!!!!!!!!!
(懐かしの「ドッキリ大成功ーー!!」なノリでインタビュアーさんが出て来たところでイシュちゃん溺れかけのなんとかみたいな声っつーか音を出し始めましたよ!!) ウギャアーーーー!!!!! ころせーーーー!!! もういっそのこと私をころせぇーーーーー!!!! わしを殺せるものがあるか! わしを殺せるものがあるか! 早く来て私の馬岱ーーーッッッ!!!!! (「ムギャオオオーーーー!!!!!」と叫び悶えながらぐるぐる回るぐるぐる回るぐるぐるぐるぐる!!このままじゃイシュちゃんバターになっちゃう!!…いや、海苔か?海苔だな…) …グヘェ…新しき世界に至るには犠牲が必要、というワケだね…? ふふ…うふふふ…意外性をまろび出したせいで意外に胃が痛い… (そんな様子だったイシュちゃんもペリグーレちゃんの可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!コールでだんだんトリップしてきまして) だけど…これでもし…ペリグーレちゃんに…みんなに楽しんで貰えるなら…あはは…それも…悪くない…か…も………うわらば! (あっ…しんだ?しんだ?) -- イシュタール
- 「ねえペリグーレちゃん、これ大丈夫なヤツ……?」(ぐるぐる回るイシュタールを見て心配そうなインタビュアーさん)
大丈夫大丈夫、ペリグーレもこう言うことあったもん、すっごく恥ずかしくてお布団の中で唸ったり悶えたり、誰もが通過する儀礼?みたいなものだから だからー、これはチャンスと捉えて、もっともっと新しいイシュちゃんを掘り返しちゃおう☆ 「……イイですね!!!」(めっちゃノリノリなインタビュアーさんだ、イシュちゃんの明日はどっちだ!?) じゃあ、インタビューを続けちゃうよー!次はー……あ、あれ?イシュちゃん?おーい、息してるー?聞こえたら返事してよー (結局インタビューはこれで終わりになったとかならなかったとか、その後のイシュちゃんファンの反応は十人十色だったとかなんとか) (死んでしまったイシュちゃんはこの後スタッフがきちんと処置しましたとさ) -- ペリグーレ
- ケンタウロスが…ケンタウロスがいる………それも、一頭ではない…二頭だ…!! がっくーん♥♥♥
(ペリグーレちゃんの問いかけに、そんなうわ言を返し昇天したイシュちゃん。走馬灯でも見たのかな?馬だけに…馬だけに!!) (そしてこのインタビューを聞いたファン?の反応は、以下のようなものだったという――)
「ペリグーレちゃんの可愛いコールが可愛すぎて精神が崩壊しました」 「今日のペリグーレちゃんの声、ちょっと小悪魔的っていうか蠱惑的っていうかですごくよかったです。明日はもっと気持ちよくなれるよね?ハム太郎!」 「仕込みシーンが少し冗長だったけど、きれいにまとまったコントで安定感があった」 「イロモノバラドルがちらりと見せる女の貌は不安になる」 「我が名はミュウツー…」 「………過去形?」
(ともあれ、ペリグーレちゃんの顔に泥を塗らずに済んだのだけは僥倖だった…??) -- イシュタール
- >イシュちゃんと対バンライブをした!
(対バンライブをすると心の中で思った時、既に対バンは終わってたんだッ!)YEAAAAH!イシュタールさん対バンお疲れさまでした! 何だかよく分からなかったけど、演出が凄かったですね!光と闇が合わさって最強に見える的な?ともかく大満足だったです ところで、イシュタールとイシュバールって似てるよね? -- ペリグーレ
- これはシエロ球カラテに伝わる技…ギョ・ウ・カ・ン…見事な…(優れた行間使いに出会った喜びで心が震える…!)
いえーいえー。ハウス! お疲れさまでしたぁ〜。 いや〜びっくりしましたよ〜!まさかシャチがあんなにスゴイだなんて…(シャチの何が…?) えっ…? 言われてみれば似てる…そっくりだ…! まさか私はバールを使った異種格闘技のプロだった…んですか?? -- イシュタール
- うんうんすごかったね、8本の足と4つの顔を持つシャチをイシュタールさんがちぎっては投げちぎっては投げ、最後は必殺バールのようなもので一撃っ!
きっとライブ見てた子供たちも大盛り上がりだったよ!……対バンってんだっけ?それはそうとー、イシュタールさんってなんでまっくろくろすけなの? そういう種族?そういうキャラ?ペリグーレ的にはそこ気になって昨日はよく眠れなかったんだよね(にぱー) -- ペリグーレ
- いやぁ〜、あのときは「ペリグーレちゃんに近寄るな!この淫獣どもが〜〜〜!!」って気持ちでいっぱいいっぱいでしたから〜。
今、冷静になって考えると「十面鬼ゴルゴスとクレクレタコラの合成獣かな?」って思います!!ギラリ戦えライブマン!!! …ボヒュィッ!!!?? もしや…昨日はよく眠れなかった=今夜はイシュちゃんに添い寝して欲しいナ💦ってお誘い…!? んなわけあるかーーーー!!!現実を見ろ私ーーーーーー!!!!!(ペリグーレちゃんの笑顔で壊れそうになりましたが今回は運よく自己修復機能が働いたようです!) うんー。なんでこんなに黒いんでしょうね私…? 街の好事家の分析によれば、いちおう人間らしいんですよね私。 でもなんか…重力?重力がすごいので光を逃がさないので、だから見えないので…そんな仮説がある、らしいです?(自分のことなのに曖昧だ!!!) -- イシュタール
- (その時ばかりは対バンライブを見に来たファンとイシュタールの心が一体になったとかならなかったとか、いやどさくさに紛れて襲うんじゃねーかと冷や冷やしたぜ的な配信視聴者もいたらしいゾ)
あはは、添い寝はちょっと飛躍しすぎかなー、って言うか、触ったらどんな感じなんだろうっても思ってたり?(重力が凄いと聞いて手を引っ込めた) うん、つまり凄い重力よりもっと凄い光を当てれば見えるようになる?ハイロウフラーッシュ!(ぺかーっと輪っかが光りイシュタールを照らし出すぞ)こんなので見えたら苦労ないよねー -- ペリグーレ
- ンフフフ…フヒッ。私の体に触れて無事だった子は…けっこう、いや、かなりいますネー。触り心地の感想が十人十色でけっこう面白いのです。(手を引っ込められて少しだけ残念そう?)
ナルホド私の闇・エネルギーを光・エネルギーで相殺みたいなー………オッオオオオーーーーッ!!!! アイドルの光…ペリグーレちゃんの輝き!!それを全身で浴びて…これはもう入浴後のお風呂の水を飲ませて頂いたも同義ではないでしょうか!!? (喜びでハチャメチャにハッスルして、影のような姿がブンブンとっていうかもはやヴヴヴヴヴヴヴヴ…って揺れて………闇が濃くなったような気すらします!) -- イシュタール
- だめかー、ってなんか悪化してない?イシュタールさん大丈夫?(よし触ってみよう!とまっくろくろをぺたぺた)
ひんやりしてる!つるつるしてる!ホントだナニコレおもしろーい!(あっあっ、ヤバいです触るだけじゃ飽き足らず摘まんだりしてます) でもあれだよね、まっくろはまっくろで唯一無二の個性だから、見える様になったら残念がられちゃうかもしれないし、意外と今のイシュタールさんがいいのかも それじゃあまた機会があったらよろしくお願いします、って佐鳥Pが言ってました!ちゃおー(と手を振って去っていきましたとさ) -- ペリグーレ
- アアーーッ、私はダメですダメダメなのです…思い返せばこの宇宙に生まれ落ちた時から私はダメだったのかもしれない…
…ッ!!??? ムヒョートロージーノマホウリツジムショォォォォォォォ!!!!!!?????(オット!ペリグーレちゃん(※カワイイ)にお触りされて、嬉しすぎてイシュちゃん壊れちゃったのカナ?💦) ゴゴゴゴご満足頂けたのなら幸ンッヒイィィッハァァーーーッッ!!!!! つねつね!!つねつねきちゃあアアアアアアア!!!!!!! (ああこれは、そう、アレです………「絶頂」…ってヤツですかね………フフフ………) アヘ、アヘ、アヘ…ハヒィ…。 …う、それに関しては私としても悩ましいところでしてー… ファン…自称ファンのみんなが求めてるのは、歌とかトークとかじゃなく…この黒く光るリトルおかしげなボディだよなーって思うと、 我ほんとうにアイドルを名乗ってていいものかとかそいうこと考えちゃいますねーときどき。ワハハ。 …っと、今、ドルオタの自分語りとか罪深いにも程がある事しなかったか私!!!?? ぐもも…はい!次回までにこの罪を洗い清めてキレイナイシュチャンになっておきます!よろしくご期待ください!でも期待させるの怖い!! (とかなんとか言って軽く悶えつつ「プロデューサーにもよろしくお伝えくださいね♥」とお手をフリフリ返してお見送り!テンキュー!!) -- イシュタール
- >はてなはイシュちゃんとグッズ販売を行った!
デパートの屋上に訪れてこんにちは???フフフフフフ?はてなです? (どのようなコラボ方針か?それは謎ですはてなです。デパ屋ライブ会場のライブ後に混ざり一緒にグッズを売っているはてなの姿が!) 風の気持ちよい屋上ですね?こちら差し入れになります???あぁ安かった?されども高級?ギャラクシー松コズミック坂プリプリ牛のランプ肉??になります??(スッ…) -- はてな
- 荒れ果てて荒廃した(二重表現)デパートの屋上に一輪の美しき花が咲いたと思ったらはてなちゃんだった。興奮しちゃう…ヒュボッ!!
(たぶん「イシュさん隠し撮り!はてなちゃんの貴重なシークレット健全ショット!!このショットはもちろん5wayショットだよ…」みたいなグッズが売られてるんやと思います) でもこの風…泣いています…漢泣き女泣き家泣き子です………って、オワーッ!! アイドル様直々の肉差し入れですと!!? これはもう、肉の後は肉欲…今夜はスーパーボウル決勝戦。決して寝かさないよ…フッ…みたいなメッセージが秘められてるんです?? (何かを期待する表情!…をしてるんやと思いますきっと。影なのでよくわかんないですけど!) -- イシュタール
- フフフフ?いつの間に取られていたのか分かりませんね?おやいいアングル?
フフフフフフ?折角ですし???その場取りイシュタールさんとのツーショットなんかも売りましょうか?(グイ、と顔を寄せてパシャパシャ、顔は良いアイドルだ、ときめけ) …はい?おいしそうだったので?フフフ???様々泣き子にプレゼント? ――あぁメッセージ、ですか?(すっ、と顔を近づけて耳…耳なんじゃないかな?ぐらいの陰にこそこそり、ピンマイク付きで会場内によく響く) あぁ?さてさて?とてもジューシーでキメの細かいお肉がここに?スーパーボウルもいいですね??あぁしかし今夜は…ビーフボウル(牛丼)?? お肉だけでは作れませんね?そうですね?だったら求めてください?私の……(ふっ、とくすぐるような吐息をのあと言葉を貯め) …はてなの茶碗、会場内にて販売しております??お米が足りない?なんと…こちらに?(ぱか、とお腹の箱を開くと白米が!無法である) -- はてな
- ンホオオオオオオッオオオオオッッッッ!!!!!!!!!!!!(突然の頬を寄せ合い密着シチュエーションにドルオタ回路はショート寸前!アイドルが出しちゃいけない声を出しますがドルオタなんででぇじょおぶだ!!)
オフフゥ…ン゛ッ゛ッ゛!!! …でも、でもでもでもはてなちゃんも美味しそうなので?なので………ンッヒィーーッ!!??アバババババババ (そして耳…たぶん耳なんじゃないかな…黒いけど…おそらく海苔ではないと思うので…な辺りをはてなちゃんの息が撫ぜた時点で、あーだめです。これはもうGGな盤面ですね) エヒャイッ!!求めます求めちゃいます求めないことがあるものか?いや、ない!!!(反語の例文) (で、極めつけは「ふっ」という吐息。言わばアイドルブレス。息(breath)であり祝福(bless)。そのステキブレスでイシュちゃんの髪(と思しきもの)が小さく揺れまして) ――――――(余りの幸福度にドルオタ・システムがダウンしております。復旧までしばらくお待ちください) (しかしイシュちゃんもプロです。意識が飛びながらも、列に並んだ皆さんのお茶碗にホカホカご飯をよそっていきます。その姿はまさにマシーン?ご飯をよそうために創られた哀しきメシウ・マシーン??) -- イシュタール
- ああはしたない声ですね??歌うお歌はシャウト系?違いますね?(ASMRめいた問い詰め混ぜ合わせ、謎の百合営業はクライマックスを)
………うん? ??? ???(何かがダウンした音が心で聞こえる)もしもし??動きます?あ、動くんですね?フフフ…? (意識が飛んだイシュちゃんと一緒に、グッズ兼屋台経営めいた販売状況が続きます) (箱の中にしゃもじをつっこみ飯を盛るシチュエーション、意識がある時であれば恐らくまたオタクの悲鳴が聞こえていたことでしょうがもくもくと売り上げていき…) ……もしもーし?朝ですよ?終電ですよ?フフフ?どっちですかね??目覚ましですね?ジリリリリ? (牛丼と抱き合わせで売ったファングッズ、その全てがはけたころに起こすはてなの姿が!二度寝はダメよ!意識をもって!) -- はてな
- ウ-ン ムニャムニャ…もう食べられないよぉ…このラーメンすすってもすすっても無限にナルトが出て来るよぉ………ガンドレス!!
………はっ!!?(起きた?気がついた??)
……… …夢を…見ていました………とても優しく…温かい夢を… その夢の中で、私ははてなちゃんに言うんです… はしたない声って言われるとなぜか、「ふしだらな母と笑いなさい」って台詞を思い出すんですよ、って… そうするとはてなちゃんは明るく微笑んで、じゃあイシュタールさんがママになっちゃえ、そう言うとおもむろに
………夢か〜〜〜。夢だったか〜〜〜〜〜。阿迦手観屋夢之助かぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。(がっくりと大きな肩(らしき箇所)を落とします) しかしまだ…パンドラの箱の中には希望が残っている…! はてなちゃん!私の意識がトんでる間、私にエエエエエッチなことしてくださいました!?あるいは私がしたのでもよいです!! あとファングッズは…あ、売れてる売れてる。よかった〜〜。これで今夜もパンの耳を食べて生き延びることができる…(じわり…と感動。何に?) -- イシュタール
- なるとのぐるぐるは謎ですね?謎がぐるぐるしていますね?フフフ…?
指輪をはずしてしっぽりん?あぁあぁ不思議な夢ですね???夢のママならよかったですか?フフフ…?あぁしかし?不思議な夢からおかえりなさい? (肩を落とすイシュタールさんの肩をぽんぽんとたたきなぐさめる、謎に満ちているので文章で叩いたといえば影だろうとたたけるんですね?不思議ですね?) (エッチなことの期待にいたずらっぽく笑い)ありました?いいえなかった?どっちでしょうね?謎ということはどっちも選べる?フフフフ?あぁ真相ははてなの果てまで…? (感動してじわりとしているところに拍手をしつつ)おめでとうございます?でもでもはてな??よろしいのですか?パンの耳で? (そういってお出しするのは……あえて残されていたであろう牛丼二人分)差し入れが完全になくなってしまっては?差し入れではありませんからね?フフフ…?あぁしかし一度差せば差し入れ??二本でも人参??? ??? …食べましょっか? (横であがる奇声をスパイスに、二人仲良く人の掃けた屋上で牛丼をパクつくのでした…HappyEnd?幸福の分の不幸の揺り戻しはご自由に?) -- はてな
- うぐぅ〜…(と残念そうに唸っていたけれど、優しき肩ぽんぽんで徐々にパワァチャージ!!)
…エッチなコトがあったのか、なかったのか?それは箱の中のネコチャンを見るまでわからない? ネコチャンの体が黒けりゃ尾も黒い?いやいやぶち猫かもしれないよ?どんなネコチャンか選ぶのは私? 自分という箱を開けてネコチャンを見せるのは私??私という名のネコチャンを決めるのは私??? ………そういうワケですね!!??(なんかラップなノリで答えて、なんか元気になりました!)
そして…はわわ!!!これははてなちゃんの手作り晩御飯!!!??? 隣に突撃する隙も与えない!? しかも差すとか入れるとか人参とかエッチワードが飛び交う中で、二人っきりの?晩御飯……… ああ…私、こんな幸福を享受して許されりゃるれ??? ………いいんです!!!(最後は力強く、そして影で見えないけれどたぶん…笑顔でそう言って) (アイドル二人、一緒に牛丼をパクパクモグモグ。Happy EndというかOdd End?でもいいんですたぶんきっと二人にはお似合い!) -- イシュタール
- イシュタールさん、イシュタールさん。マスコミから合同でインタビューをしたいという申し込みがありました。
…というお報せを私自ら伝えにやってきました。なにせマネージャーすらいまだ付けられていませんので(へにゃんと肩を落とす) -- 織音
- アアアアイドルとの合同インタビュー!!? これはもう婚約会見と言っても過言じゃないんじゃないんじゃない!!?!? プフォォ!!!!!
…あれ?そんなハッピーシチュエーーションなのに心なしかシオンちゃんがしょんぼり😞してるのは… マネージャーがいないからカナ? そ・れ・と・も、合同インタビューの相手が私だからカナ? どっちカナ?? (イラッシャイマセーな歓待オーラで出迎えつつ、でっけえ体(影)をこんな感じ ┓ に折り曲げてシオンちゃんに目線?を合わせながら問いかけます) -- イシュタール
- いや貴方もアイドルですからね?そしてそれは過言ですし、そんなに浮かれたインタビューではないと思いますよ。
イシュタールさん、アマノイワト計画における今の私達に共通するものって何だかわかりますか? (そう質問した後ではふーと溜め息を吐き)もちろんマネージャーが居ないのもありますけどね。仕事の調整まで自分でするとかまるで地下アイドルですよ。 (覗きこんでくる顔からは一歩引いて、質問に対する答えを待つ) -- 織音
- 宇宙船の中じゃ地上も地下もないのにネー。ワハハ。(まずは後ろの言葉に軽口で答え)
あー、あったねあったねそんな計画。その計画上での…私たちの共通点??なんでしょね??? (続いて前の質問に対して、影のような姿を少し揺らめかせながら…実際、ノイズがかかったかのように見えるかもしれない) (ともあれそんな様子で、しばしの間かんがえる仕草。んで)…ピッコーン!! イシュちゃん、わかっちゃいました!!! 流れで巻き込まれた…いわば巻き込まれ型ヒロインズ!それが私たち!ですっ!!(ビシッ!と何かヒロインっぽいポーズ) -- イシュタール
- 巻き込まれ――。まあ船団の全員がそうだとも言えますが…
(そう言えばイシュタールが今ここでアイドルをしている理由は知らないなあ、などと思いながらも言葉を続ける) そうでなくて、私達ポイントが低いんですよ!毎日お仕事しているアイドル達の中では。 その事について糾弾される覚悟はしておいた方がいいと思うんです。 期待されている身でありながら、それに応える事が出来てないわけですからね。 -- 織音
- ………? ……きゅうだん……?? ………………????
(ぽかーんとした表情…は影のせいで見せられないので、全身をいいかんじにグググと曲げて、大きな「?」のシルエットを作ろうとします) (ぐむむ…いけるか…いけるか…!? …で、できたぁ〜〜!! はっきりくっきり大きな「?」だァーーッ!!) …ハァハァ…ハァハァ…やったぜ…(ふう、とひたい辺りの汗らしきものを拭うしぐさ。しかる後) ないないそれはない。ワハハ。もし糾弾されたとしても、そんなの意味ないじゃん。ねえ? ワハハハ。(アッティラ・カーンもといあっけらかんと言います) -- イシュタール
- 社会の不安に対し、アイツが悪い!という対象を作りあげ、それを報道する事で関心を買う…マスコミの常套手段ですけどね。
まあ思い過ごしであればそれでいいのですが…。市民としてもこの計画には命がかかってますからね、責任の所在をはっきりさせたいという気持ちはあるでしょう。 それはそうと…(?の上部分と・部分の間の空間を見詰める)いったい本当にどうなってるんですか、貴方の体は。 -- 織音
- そうだね命がかかってるからねー。もし計画が失敗したら、みんな時空間の歪みに飲み込まれちゃうからー。
そうなったら責任の所在もー、糾弾した意味もー、糾弾した奴らもー、ぜんぶグニャグニャのグシャグシャですよー。 だから気にしなくてイイと思うんですよねー。(「?」マークが揺れながら何か言ってる…そんな雰囲気) そして私のカラダがどうなってるか、それは私がイチバン知りたい…!私は私のことがよくわからないよ…毎日が未知との遭遇…? (でもこのポーズ?のままはつらいらしく、「あっ…もうだめ。ギブ。ギバーップ」って言いながらシュッともとの姿っていうかヒト型の影(でかい)に戻りました) -- イシュタール
- もしそうなったら、皆はどこへ行くのでしょうね。私はそれで過去からここへやって来ましたし、単純に死ぬとも思えないのですよね。
(ぜんぶグシャグシャにはたしかに、と薄く笑って)まあ、覚悟だけはしておきましょうという事です。 ええ…。では生まれた時からそういうお体…つまり、そういう種族の方ではないんですかイシュタールさんは。 とりあえず、人型のいきものなのは判りましたけど。 -- 織音
- もしかしたら…死ぬよりつらーいことになるカモ?なーんて、ワハハハハ。(イシュも笑いを返して)
うん。コレは公然の秘密なんですケドね………ななななんと私、正体は人間だというのが好事家による分析なんですよ!! それが何の因果か今じゃこんなことに…ウウッ!! …お陰で珍獣枠として事務所にスカウトされ、 こうして憧れのアアアアアイドルちゃん達とお話できてるってワケです!!ハヒュゥ!!!! でも次に生まれ変わるんなら、シオンちゃんのおっぱいに挟まれてるそのネクタイになりたいですね。 -- イシュタール
- 行先によってはそうでしょうね。例えば文明のない時代に飛ばされるとか…
(まあ単純に確率だけを考えればどこか宇宙空間に放り出される可能性が99%を超えるのだろうけれど)そういう意味では、私はここに来れただけマシなのでしょうね。 ……人間、ですか(うーん?と首を傾げる)まあたしかにこうして会話もできますし、精神的には…(変な)…人間だと思えますけど。 私は誰かに憧れられる様な存在ではないですよ。そうなりたい…とは思いますけど。 ああ、もひとつ共通点がありましたね。アイドルへの憧れという点が(今度は穏やかに、ごく自然に微笑んだ) -- 織音
- せやで!生きてるだけでくりからもんもん儲けもんの精神やでぇ!(なぜかエセ関西弁でわかったような口をきく!)
まあ私が今生きてるかどうかも諸説あるらしいですが…なので本当に人間なのか、良いか悪いかも、すべてリモコン次第…? すごいなリモコン。万能ですなリモコン。(…あれ?万能リモコンの話でしたっけ…??) (そして、シオンの笑顔を見て)―――(ほんの数瞬、言葉を止め) …いやァ…ふふ…ホヒュッ!!! 私の、アイドルへの憧れは…どこまでいってもドルオタ的憧れで… ………ああ〜〜〜ッッ!!こういうとき、返す笑顔が無いのが悔やまれるなぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!!! (大きな影をぐりんぐりんさせて悶える!なんなら「なぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!!!」の最後のほうはネコ科の猛獣の唸り声みてえになってる!!) -- イシュタール
- え、ええ?流石に生きてはいるでしょう?…まあ死んでると自称する方もいますけど…(宇宙は広いなって顔)
リモコン…?ああ、それはもう全然私の世代ではありませんね!(でもネタはわかったらしい) 好きなものになりたい、好きなものを愛でたい、多少ベクトルの差があったとしてもそれは――…って、うわあ…。 (ぐねぐね揺れる巨大な影に圧倒された)ま、まあいいでしょう。ここよりインタビューの席で語りあうほうがいいでしょうしね。 で、では、現場のほうでまたお会いしましょう。 (ぺこりと頭を下げて帰っていくのでした) -- 織音
- あら、シオンちゃんの世代だと「へい尻!」の方がしっくり来るかしら? シックリシックリ(しっくりって言葉の響きに心地よさを感じたので無意味に繰り返す)
うん、うんー。そうなんですケド、そうなんだケドー………(うねんうねん) ドルオタとしての言葉じゃダメじゃん…(うよんうよんうよん) 理想像への言葉じゃダメじゃん…(ぐねんぐねんぐねんぐねん) 私と話してくれてるのは…私に笑いかけてくれてるのは…(ぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいんぎゅいん) 誰かが作った理想像じゃなくてー(ぶるるんぶるるんぶるるんぶるるんぶるるんぶるるん)…シオンちゃん自身じゃんっっ!!(ぎゅるるんっ!!)
だから私も、私の………………………はっ?…いない!!!!? (イシュちゃんが独りでブツブツ言いながら悶えてる内に、シオンちゃんは帰ってしまっていた!あわれ!!) -- イシュタール
- 石と寒気を司る黎明!夜の風と共鳴することを望むのはお前か!!(コラボ曲のおさそいをうけて姿を現すのは地下アイドルのよるのかぜです。)
(石と寒気を司る黎明とはイシュちゃんを指している呼び名のようですが、例によって意味はよるのかぜにしかわからないのかもしれません。) -- よるのかぜ
- 風が吹けばオーケアノスは万物の始まり!よくぞ来たれりニックスの子よ!
我は望みにして望みに非ず!ただモイライの紡ぎし糸が汝をここに導けり… (和訳:きゃる〜〜ん★よるかぜちゃんキマシタァ〜〜★★かわいいね♥ハァハァ♥ なんか〜、ウチの事務所が勝手にオファー出してたみたいでぇ〜、私もビックリ😲だったの! でも来てくれてホントにウレピ〜〜😂 もうね、今夜は寝かさないよドゥフヘヘヘヘヘ♥♥♥) -- イシュタール
- くっ!なんだコイツ!(よるのかぜは圧倒されました。何を言っているかはわからないがマズいことだけはわかる!)
ともあれ黎明のなかでもさらに昏き…おまえの黒は素晴らしい。(一番気に入ってるのは…黒さだ。とストレートにずいずい近づくよるのかぜ。恐ろしく黒い影っぷりに興味津々です。) -- よるのかぜ
- あっ♥感じたっ♥よるかぜちゃんと言葉じゃなく心で通じ合ったの感じちゃった……〜〜ッッ!!(ビクンビクンと影が…震える!!)
ともあれフフフ、よせやいそんな褒められたら頬っぺたが赤くならぁ。…あっ、赤くなっても真っ黒なこの姿じゃわかんないや!Te・Heっ! (そんな鉄板ネタを披露しつつ、「何発でも打ち込んでこいやぁ〜」と言わんばかりのポォズでよるかぜちゃんの視線を受け止めています全身で) -- イシュタール
- ひときわゆらめく夜の闇…!夜明けなど到底感じさせぬ…!(ゆれる影に底知れぬ恐ろしさを感じるのは地下アイドルのよるのかぜです。)
ナワルにもここまで黒いものはそうはいない…いったいどのような闇に染まればここまで黒くなるのだ?夜の風は知りたい! (キミの黒さに興味あるな?という口説き文句かどうかは不明ですが、いったいどうしてこうなった?興味津々っぷりはとまらずによるのかぜはずずいと近寄ります。) -- よるのかぜ
- 明けない夜はないけれど、明けても昇らぬ陽はある、あるのです…(これみよがしにゆらゆらり)
んっんー、この黒さのヒミツを知りたいのぉ? それはねぇー、この黒さのヒミツはねぇー ジャジャン!!60点の問題です!私の黒さのヒミツは次のうちどれでしょーか!? 〈1〉一日一万回の感謝の正拳突き 〈2〉コップ一杯のひじき 〈3〉私のほうが知りたいよ! (ずずいと近寄ったよるかぜちゃんを阻む?突然の三択クイ〜ズ!!) -- イシュタール
- 太陽なき闇…!それは虚無だ!(太陽が昇らないというのはとんでもないことだ!よるのかぜは断言します。)
夜の風に問うか!いいぞ受けてやる! む〜… (クイズ番組のオファーはありませんが、クイズのルールは知っているようすでよるのかぜは三つのうちから正解を…) 闇を解するものなどいない、現実は非情だ!!(熟慮の末、よるのかぜは三番、よくわからない!にスーパーヒトシクンを置きます。) -- よるのかぜ
- ホホホ…混沌を望む夜の風が虚無を拒むとは…いと面白き…(それっぽい喋り方で応えまして)
……………ファイナルアンサー?(……………くどいくらいの溜め……………)……………正解ッ!!!!!! パーパーパ パーパーパーパーパー♪(←正解のジングルだよ♪) はーい、正解の賞品はコレ。今回のコラボ曲目でーす。(恐ろしく自然なコラボ曲紹介。よるかぜちゃんじゃなきゃ見逃しちゃうね) -- イシュタール
- 混沌と滅亡はもっと…ぐわーん!と…ぐっちゃぐちゃで…たのしいものだ!(よるのかぜは結果よりも過程が好きなようです。)
(固唾をのんで待ち…)ははは!よるのかぜは予言とともにあったぞ!(正解であればコロンビアのポーズをとります。) 望むところだ!江川の食卓よ!少女と道化、貴族と使用人…みな混じり合い歌い明かすは混沌の極みだぞっ!(コラボの選曲に混沌ここに極まれり。と合点が言った様子でイシュちゃんと共に歌うよるのかぜでした。) -- よるのかぜ
- ぐわーん!としてぐっちゃぐっちゃ………うん、わかるよー。(影の中で見えないけれど、たぶん「わかった風な顔」してる!)
望むところでノゾミうれしい!イェイ! そして影が夜の闇に混ざり溶けるのも必然…フフフ、盛り上げていきまっしょー!
(2人の身長差、実に1m。けれどその違和感を逆に生かして ときに 大女の影が少女を マリオネットで操るがごとく ときに 少女が大きな影を 内側から動かすかのように 見事にシンクロしながら踊り歌うMVは、そこそこ好評だった様子ー) -- イシュタール
- パンはパンでも 食べられないパンはなーんだ?
こたえ パンデモニウムーーー!!!!(※寝言) -- イシュタール
- ミミミン!ミミミン!ドデカミーーン!!(あいさつ) -- イシュタール
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