交尾
- …こういう、森の中ってのもいいもんだね。…で、どこだクロモリさんは。まーいーか(MSのスピーカーを使って)
\次回一緒の依頼らしいんで、よろしくー!/ よし、帰るか(飛び去っていった) -- ドンちゃん?
- はっぴー……ばれんたい〜ん……♪ クラモリさん、早く帰ってこないと……森、貰っちゃおうかな……
(ポストがあればそこに、無ければ適当な場所に薔薇のようなチョコを置いていった) -- ベルメーユ
- クラモリー!クラモリーーーーーーー! 嘘よね・・・まだ戻ってきていないって クラモリーーーーー!(声がかれるかというぐらいに名前を呼び続ける) -- アリー
- 応える存在が其処に居ない以外は何時もと変わらぬ筈の静かな森…しかし、何処となく見知らぬ異境に入るような不気味さ…不穏な気配すら感じるようで… --
- クラモリさん……もう、いなくなっちゃった……の? (祠の前に佇む人形遣い。それに応える黒猫はいない……)
「こんなに居心地がいい森なのにな」 「どこに行ったのかしらね」 -- ベルメーユ?
- 森の住人、守人の黒猫の姿は其処にはない……季節以外の変化はそれだけの筈だ
雪が降り積もった杜、静まり返った木々は以前とは何処か違って……胎動するかのように剣呑な雰囲気を纏っていた --
- …………(袋を提げて訪れた。あの知らせが、間違いであるよう願いながら) -- オルクス
- 深々と降り積もった雪、静まり返った森は以前とは違って近寄りがたい気配を孕んでいる…… --
- ……………………(額に手をあて、目を閉じ、祈る。人がいないからこそできる、捨てた故郷の祈祷の法)
…………(目を開ける。森をあとにし、白衣は降る雪に紛れていった) -- オルクス
- 森への祈り、去る人の足跡も降る雪がかき消して……
誰も居なくなった筈の森、その無音の空間を声の無い咆哮が揺るがした --
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- …………(森で、木の根元をいくつも見ながら何か探している) -- オルクス
- (黒猫は欠伸をしながら陽だまりでごろごろしていると不意に縄張りに他の気配を感じた)
……?(暇潰しで様子を見に行けば……木の根元を探る人影) ……ねえ、捜し物?(薬草や茸採取で来るものも過去にはいたが…木の上から覗き込んで声を掛けた) -- クラモリ
- ……? …………(小さく頷く) …………(白衣のポケットから、この森にある茸のスケッチを取り出して見せる)
……知っていたら………教えてもらいたい…… -- オルクス
- 絵……これが探してる茸?(よく見る為に木の上から飛び降りて)
こっち……(何と無く見覚えのある特徴、さっさと木々の合間を歩き始める) -- クラモリ
- (頷く)…………(クラモリにおいて行かれないよう、ついていく) -- オルクス
- (縄張りだけに歩き慣れてるようで、道に見えないような場所も何時もの調子ですいすいと進んでいく…)
前はこの辺りで見たけど……(草叢を潜り抜け、以前見かけた場所までくれば辺りを見回して匂いを嗅いでいる) -- クラモリ
- …………(草むらをくぐり抜けたときには、さすがに息が上がっていた。きょろきょろと辺りを見回している) -- オルクス
- 前はこの辺りで見かけた……採ってどうするの?(匂いを辿っているようでゆっくりと歩き) -- クラモリ
- …………(クラモリの様子に、任せたほうがよいと判断した) ……胞子を……実験に…使いたい…… -- オルクス
- 胞子…茸の素?(大雑把な理解を示し一瞬振り返る、白衣姿に学者かと当りを付け)
…(不意に立ち止まり、屈めばそれか?とばかりに指差した) -- クラモリ
- …………?(指差された物の前に行き、かがんで見る。頷く。薬包紙を取り出して胞子を採集した)
(立ち、クラモリに向きなおる)……有難う…… ……親切な…子だ……、……名は……? -- オルクス
- (オルクスの背後、木陰で茸の胞子を採取するのを音もなく覗き込んでいたが)
(作業を終えた様子に気付いて少し距離を取って) クラモリ……森の外まで一人で帰れる?(淡々と名乗り、問い掛けを重ねた) -- クラモリ
- ……クラモリ君…… ………………良ければ……どちらの…方角が…街か……教えて欲しい…… -- オルクス
- あっちに抜ければ…森の外に近い、街も見えるはず(問われれば淡々と腕を挙げて、ある方向を指差して) -- クラモリ
- (珍しく、はっきりお辞儀をしたと分かるお辞儀をして)……有難う…… (指された方向へと戻って行った) -- オルクス
- ククク、辺り判定のヌルくなったにゃんこなどその辺で昼寝してるただのにゃんこと変わらぬわ…(天使の弓を手にじわりじわり) -- アメリエル?
- (鬱蒼と茂る木々の合間を天使が一歩一歩慎重に歩んでいけばやがて開けた場所に行き着いた)
(陽だまりの中でくろぬこはだらーんと伸びていた) -- クラモリ
- 絶好の潮時!(キュピーンと光る目)
よっこらしょっと(音も無く近寄ると、くろぬこのお腹を枕にして横になる) -- アメリエル?
- ……重い(いきなり腹に頭を乗せる天使っぽいをジト眼で見ている)
痛くない?羽…… -- クラモリ
- (重い視線をいつもの表情で跳ね返しながらそのままの姿勢で)いよう。天使の羽はそんなにヤワな物じゃないのだよ子猫ちゃん。 -- アメリエル?
- …そうなの?(除けるのも面倒なのかそのまま二人で伸びた状態で話し続ける) -- クラモリ
- フフフ、だって私はたくさんの人間の愛を背負って飛ばなくてはならないキューピッドだから!(カメラに向かってキリッ)
キューピッドだから!(もう一度キリッ) (ぐんにょりと首を曲げてくろぬこの方を向く)そんなワケで子猫ちゃんは恋してたりとか、誰かと恋したいとかいうのは無いのかに? -- アメリエル?
- 偉いんだ……でも、そんな背負う天使が私の上にのるんだね?(キューピッド強調に濁音なのかと妙なとこで感心する)
特にいない(どきっぱりと) -- クラモリ
- おうよ。天使にもひと時の休息は必要なのだ(ゴロゴロ)
そうか、おらんのか。残念、私の手にかかれば逆ハーレムだろうがNTRだろうが思いのままなのに…(ブツブツ) -- アメリエル?
- ……別に、いいけど(諦めたのかそう呟いて)
何か凄そうだね……使わないの?自分の為に…… -- クラモリ
- 使わへんよ。ピザの配達員が配達中のピザを自分で食べたら怒られるでよ(よいしょと立ち上がる)
ほいじゃな、人の…猫の子よ。腹枕なかなか気持ちよかったよ。 愛に飢えて愛が欲しくなったらまた私を呼びんしゃい(木々の合間を縫うように器用に飛んで空に消えていった) -- アメリエル?
- (今度はシビレ罠だし完璧!と同行挨拶がてらせっせと罠をしかける) -- アル斗
- 罠だ!くろぬこは弩エロ水着を装着しようと悪戦苦闘中!! -- クラモリ
へんたいたいへんドン!人道的にここは助けざるを得ないドン!人道的に!!(罠をほうりだして近づく) -- アル斗
- ……!?!(起伏の乏しい華奢な肢体、浅黒い肌に布というより紐の様なそれが絡まり食い込んで)
(何より眼を惹き付けるのはある種羽を思わせる異形の腕と黒い竜の刺青)
(くろぬこは動転していた様子だが流石にアルトが駆けてくるのに気付いたようで) …来ないで!寄らないで!近付かないで!(善意で助けに来た相手へ不意打ち気味に見えない刃…言葉を投げつけてきた) -- クラモリ
- へっへっへ…そんな事言ってももうオトモボスは来ないぜげっへっへ…(先に勇ちゃん倒しておいたもんね!と捕獲済みの勇ちゃんを見せる定型)
こいつは上玉ドン捕獲報酬はなにかなー…っていつまでこの振り続ければいいザウルス?(さすがにこれ以上やったら犯罪ですよね?って目で見返しつつしっかり水着姿を目に焼き付ける作業中) -- アル斗
- へんたい……!(
視姦鬼畜モードのアルトにくろぬこは薄ら涙を浮かべてキッと睨み付けるが今の姿では精々嗜虐心を煽るだけか) ……ちょっとあっち向いて(着替えるからこっち見んな!と威嚇して) -- クラモリ
- オトコノコは誰でも素敵な変態紳士!まんぐりまんぐりスペルマラーーーッシュ っていうフレーズが思い浮かんだドン…(おまんこガール脳)
わ…わかったドン!だから怒りモードしっぽはたきはやめてほしいザウルス!(モドリ玉で逃げる) -- アル斗
- ……(怪しい叫びにさっきより何だか冷たい感じで無言の視線が突き刺さる)
……どうしよう(相変わらず紐でこんがらがったまま転げていたくろぬこ) -- クラモリ
- 夏に向けて、エロ水着が放り込まれた!貴方はこれを着てもいいし眺めてもいいし捨ててもいい。エロいゾ! --
- …?(紐にしか見えないような感じのを引っ張って物珍しそうに眺めている) -- クラモリ
- 振り向いたら頭に抜刀減気…振り向いたら頭に抜刀減気…(こっそり後ろから近づく) -- アル斗
- (日差し差し込む森の中、倒木の上に腰掛けている黒猫)
呟いてたらこっそりの意味が……ないような?(微かに黒い耳が動いて、振り向かずに独り言) -- クラモリ
- バレてる!そういえばすごく耳がよかったの忘れてたドン…(大剣をしまいながら)
ところでこの勇ちゃんの逆鱗何に使っといたほうがいいと思う?ザウルス(詳しそうなので相談しに来た) -- アル斗
- 獣に近い子は大概五感は鋭い……雷狼竜……?(夜目も利くし…と尻尾をゆらゆらと)
私は弓だから……強化に溜め込む…(別に詳しくはないのよ…的に呟き) -- クラモリ
- はっ!?…あれ?なんもないドン(ゆらゆらされる尻尾を見て反射的にハリウッド飛びしながら)
そうそれ!…弓かー…近接と相性悪い(超ニガテ)けど頑張ってみるドン…(無駄遣いしないで取っておこう…と思いながら帰る) -- アル斗
- …そう?(飛び逃げた様子に薙いで吹き飛ばしたりしないのにと振り返り)
大剣のも強化があった気がするし、何か防具類にも使えるから……(使い道を決めるまで貯めるのに損はないだろうという言葉を掛けて) -- クラモリ
- はぁ、はぁ・・・このミステリアスで苔むしたいかんにもしがたい如何にもな祠、これは居る!
モスマン的な何かか!それともビックフットか!私はどれでもオッケーよ! (ダウジング棒両手に荒い息で祠の周囲をうろうろする怪しいシスター) -- キョヌー
- (街の郊外にひっそりと佇む薄暗い夜の森は密やかに来訪者を迎え入れる。)
(真冬のひんやりとした空気、静謐な森の祠のすぐ傍……木々の開けた場所に敷かれた毛布と散乱する下着) (そして……その上に転がった少女の肢体、拘束されるようにして紅いベルトが両腕に絡み付いて) (雲の裂け目から月が覗いた……シスターの気配に気付いたか、微かに身を起こした少女) (獣のような耳、しなやかな尾……人ならざるものの特徴が見え、夜闇に爛々と少女の金色の瞳が輝いた) -- クラモリ
- (未知との遭遇を期待したつもりが事後との遭遇を果たしてしまった・・・)
んー、あー、風邪ひくわよそんな所で寝てたら -- キョヌー
- …おはよう。(黒猫が目を瞬かせ、第一声はぼんやりとした様子で)
服着てるし、アリーが毛布くれたから……(平気だと言いたげに首を傾げた) -- クラモリ
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- ……?(不審物なので顔を寄せて匂いを嗅いでいる) -- クラモリ
- (かぐわしいかおり) --
- いい匂い……(尻尾を立て、すりすりと顔を擦り付け始める) -- クラモリ
- Hi!クラモリ!今回は一緒だったね冒険!そういえばクラモリ、ここに1人で住んでいるけど寒くないの? -- アリー
- ん。アリー…か。どうだい、初体験の感想は?(無表情に首を傾げて)
それにしてもじゃんけんは弱かったみたいだね、お互い(分配品が回ってこなかった事を言っているらしい) それはもちろん冬は寒いし、夏は暑いよ?(まあ、街中よりは過し易いけどね…と付け加えて) -- クラモリ
- えぇ・・・思ったより厳しかったわ。冒険ってあんなにハードだったのね(ふぅとため息をついて)
お互い指輪と弓が手に入れば、いい幸先だったのにおしかったわ。あの時グーを出していたらって今も思うもの そう思って毛布を持ってきたの!この時期なら何枚あっても足りないことはないと思って。火鉢のほうがよかったかしら?(猫舌だしスープじゃなくてよかったわよね?と聞きつつ) -- アリー
- そう……私は鼠と遊ぶのは嫌いじゃなかったけれど。血とか怪我は平気?
あれで勝ってもお互いちぐはぐに渡されて釈然としない事になった気もする……(そういう意味ではすっぱり諦めれてよかったかもしれないと呟く) とてもありがたいけど……それでわざわざこの森まで?(少々驚いたようでぴんと張った耳、眼を丸くしている) (炬燵で温かいミルクが最高だけれど流石に無理だしね…等と冗談めいた事を言った) -- クラモリ
- ふふっネコだもんねクラモリは。えぇ、鹿まで裁けるし大丈夫よ。探検ならパパによく山につれて行って貰ったから
確かに私が弓を貰っても、クラモリが指輪もらっても仕方がないものね。次は手に入れましょう! そうよ?一緒に冒険に行ったときに気になってたのよ。だってこの時期とても寒いでしょう?(何かおかしかったかしらと首を傾げつつ コタツは電気ひっぱらないと無理ねと真面目に答えた) -- アリー
- 大鼠辺りなら鹿と大差はないかもだけど、ゴブリン辺りになると…獣とは少し違ってるくるかも?
…ううん、何でもない。ただ…アリーとつがう相手は幸せ者だろうと思って(疑問符を浮かべている様子を見て) そうだね、でも…宝箱の開錠とか任されたくない… -- クラモリ
- そういえば、私もどう戦っていいかわからなくてずいぶんもたついちゃったわ・・・何事も経験ねクラモリ
つがう?お使いじゃなくて?(よくわからない様子で毛布を手渡して) 私、裁縫はできるけど鍵を開けるのはちょっと自信がないわ・・・ あっそれじゃそろそろ洗濯物取り込まないと。またくるねクラモリ!bye! -- アリー
- うん。狩りは慣れ、だね……
それなら……伴侶、って言った方が分かり易い? 私も叩いて開けた方が早いと思うけど。弓使いは器用そうだからその内任され易いって……責任重大(無表情だが嫌そうな声) それと……ありがとう。(森を去っていく背を見ながらそう呟き…包まると言う発想が無かったのか立派な敷物が出来たと喜んでいた黒猫だった) -- クラモリ
- ? 猫、さん……? でも、人間……不思議。可愛い…… (両手にパペット人形をはめた少女がクラモリに興味を示す)
「ありゃ猫だな」 「あれは猫ね」 (両手のパペットもクラモリを見てそんなことを喋る) -- ベルメーユ?
- ん、人間……?まあ、いいか……(珍しい気配に耳を微かにざわつかせ、一瞬金眼を細めて少女を見返した)
やあ、ご機嫌かい?けど、あまり森の奥に踏み込むと道に迷ってしまうよ(好奇の視線や呟きを然して気にした様子も無く、黒猫は声を掛ける) -- クラモリ
- 「ああ、オレは元気だぜ!」 「私も普通……ベルメーユも普通ね」 (ペペットの言うベルメーユとはこの少女のことだと思われる)
心配してくれて、ありがとう……♪ でも、平気。森は歩き慣れてるし……糸で帰り道、分かるの 「で、黒猫のアンタはここに住んでるのか?」 「森の案内人でもやっているのかしら?」 -- ベルメーユ?
- へぇ……糸、ね?…そう。それじゃあ、お散歩?(納得したのか軽く鼻を鳴らし)
私はクラモリ……塒なのは確かだけど、別に道案内はしていない。(森で迷ってるのを見かければ出口まで連れて行くけど、と付け加えて) -- クラモリ
- うん。森は楽しい……猫のクラモリさんにも、会えたし。森は好きなの……♪
「おい、あんまり油売ってる暇はないぜ? 探す物あるんだろ?」 「そうね、あんまり悠長にしてたら見つからないかも……」 ん、分かった……それじゃあクラモリさん。また、ね……? (会釈するとさらに森の奥へ歩いていった……) -- ベルメーユ?
- 此処で捜し物…?
ああ、気を付けて……ベルメーユ(首を傾げ、見送りはしたが、何やら気になる様子で思いあぐねている様だ) -- クラモリ
- フォックス!は私でした……(煮干をちらつかせながら) -- セレネ
- (森の開けた空き地で日向ぼっこをしていたが気配に身を起こして)
この流れでファックスって言えば沢山歓迎されてるっぽいよね? こんな耳だし……そりゃまあ魚は嫌いではないけれど、私はたい焼きの方が好きだよ? (普通に話してるっぽいが実際は視線は煮干に釘付け) -- クラモリ
- 感熱紙が切れて悲しいことになるのです、連絡先だけ切れるのです
鯛焼きですか?でもお菓子作りは禁止されているのです……今度一緒に飼いに行きたいですね(とりあえず半分渡してみる狐) -- セレネ
- やっぱり集りに行くのが無難かな、特別な器具が要るらしいしね
……うん、噂は聞いてるよ。(禁止の経緯は直には見ていないものの、聞いてはいたようで) ありがと……あれ、半分かい?(前肢が拘束されているのもあって、行儀は悪いが差し出された手へそのまま顔を寄せて) (ざらつく舌で器用に、舐め掬うようにして掌の上の半欠けの煮干を銜える) -- クラモリ
- 電気も必要ですね、ちゃんとした宿に行けばあると思うのです
シュン兄様が緑色の泡を吹いて倒れたのは少しだけ面白かったのです、あとで叱られたのでもうやらないのです…… 一度に全部だと食べてる姿がじっくり見れないからです(もう半分を渡してにこにこ観察してる、食べてる姿を見るのが楽しいらしい) -- セレネ
- んー……それじゃあ、やっぱり人混みまで出ないとかー(若干残念そうに満月のような金眼を細め)
私なら倒れる前に胃から出そうとするだろうから、無理しても食べる辺りは流石お兄ちゃん……なのかな?(緑の泡と聞いて、うわー…という露骨な表情) 別に面白いものでもないと思うけどなー……(一飲み出来るサイズだけに僅かな時間だ) …(本当にもうないの?とばかりに見上げて、匂いが付いているのか掌をぺろりと一舐め) -- クラモリ
- ん、にゃんこは人ごみ好きじゃないのですね、街中で会えないのが残念なのです
そう言えばシュン兄様が吐き戻した事は無いのです、多分アホだから我慢しているのです んふふー、その手を舐める仕種が可愛いのです(にこにこして見守って)にゃんこも冒険に出るみたいですが、最初の頃は要注意なのです 私は半年までの間に沢山犠牲者が出てしまいました…… -- セレネ
- 無理ではないけど、苦手なんだ……夜中寝静まる頃なら平気だろうけど店もやってないだろうし
やせ我慢とは言え兄の面目を保つ為か単に見栄っ張りなのか…どちらにしても可愛いものじゃないか?(見守るセレネへと何処か愉しげに笑んで) 忠告ありがとう、だけど……これでもお姉さんだからね。危なげなく切り抜けて見せるよ…(見た目は如何贔屓目に見てもそうは見えないが) -- クラモリ
- 夜中開いているお店は限られているのです、残念
はい、とても可愛くて、つい虐めたくなるのです(不適に笑って) そう言えば私が小さいときからあんまり変わってないのです……にゃんこは素早いからきっと大丈夫ですね、それではそろそろ帰ります、おやすみなさい(手を振ってから帰る) -- セレネ
- 愛されすぎてお兄さんも大変だ……そうかな?でも確かに…セレネ達は目に見えて大きくなったよね。少し前なら私でもおんぶ出来そうなくらいだったのに
…そうそう。罠でもない限り、私は易々とは捕まらないよ そうだね、遅くなると心配するだろうし……夜の森は危ないから。それじゃ、よい夢を…(静かに見送って) -- クラモリ
- 新米歓迎も一先ず落ち着いたようだし、今のうちに変えないとだな…… -- クラモリ
- サックス(パプー) --
- 金属製なのに……木管楽器じゃないか?(首を傾げる) -- クラモリ
- スラッシュアックス! --
- 私には……コレがあるから…(古びた闇夜弓を示して) -- クラモリ
- スラックス!! --
- クラックス! --
- 昔そういう遊戯があったみたいだけど……そういう事ではないか -- クラモリ
- セックス!! --
- ……別に私がそうした訳じゃない。新しい冒険者のは初期だと共用みたいだ -- クラモリ
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