名簿/446635
- お金儲け、順調ですかアーティルさん。チョコマドレーヌ作ってきましたので、おやつ代の削減といきません? -- エニル
- やっほー、稼いでるー?儲け話って程じゃないけど給料出そうな仕事あったよー -- シェリス
- ボチボチ、っていうかむしろガッカリなレベルね。実入りが少なすぎるのよねー…
ってマジで!?よく教えてくれたわシェリス!…とりあえず、話を聞かせて貰える? -- アーティル
- 捜索でローリスクローリターンか、探検でハイリスクハイリターンか、討伐で微妙なラインか、色々コースがあるのー
えっとね、学園で用務員とか雇ってるみたいなの、そんなに仕事も多くないって言うかだらだらしてるだけでいいみたいだし、これならお給料も出て楽かなって -- シェリス
- (日傘をさしてお散歩中に目線が合うと微笑んで)こんにちは -- カンタレラ
- あら、この間の―(と、言いかけて結局話しかけてないことを思い出して)
あら、ごきげんよう。良い天気ね?何か私に御用かしら?(お金の匂いがするので、親しくなりたいらしい。上品に取り繕っている) -- アーティル
- ええ、本当。良いお日柄ですね……いえ、特に用は無いのですけれど(お散歩中に目線が合い、挨拶したという経緯なので御用と言われるとどう返せばいいか……と悩んだが)
(親しくなりたい事は態度と雰囲気で接したのか)もし、宜しければ……少しお話ししませんか? -- カンタレラ
- えぇ、喜んで。貴方お金もちっぽいs―ゲフンゲフン(本音が出かけたのを慌てて誤魔化しつつ)
それじゃ、まずは自己紹介からよね。私はアーティル。アーティル・ブラウディアよ。一応冒険者やってるの。まだ駆け出しだけどね? -- アーティル
- ?(ああ、恐らくザーネブルク家の事ね、と思うが、誤魔化しをむせたのだと思って心配する)……大丈夫ですか?
アーティルさんね、私はカンタレラ・ザーネブルグと申します……私も冒険者なんですよ、冒険行再開したばかりで…… もしかしたら依頼をご一緒するかもしれませんね。よろしくお願いします(冒険者の顔見知りが増えて嬉しそうに) -- カンタレラ
- カンタレラ…OK、よろしくね。あら、カンタレラも冒険に出たばかりなのね。それじゃ、お互い頑張りましょうってことになるのかしら?
それにしてもー…良い匂いね。香水かしら?花の香りのような、そうでないような不思議な感じかも(カンタレラから漂う不思議な香りに鼻を鳴らして) -- アーティル
- そうですね、まずは一つづつ依頼をこなして鍛錬あるのみの段階だと思いますし……
ありがとうございます、香水やアロマが好きですし、他にもお香を焚いたり、マジカルオイルとか……色んな匂いが混じっているかもしれません(何が原因かしら?と少し首を傾げて) -- カンタレラ
- 地道に行くしか無いものねぇ…もう少し手っ取りばやいモノかと思ってたから少しガッカリしてるのよねー
ふーん…ってことは特定の香水じゃない、ってことか…珍しい匂いだったし、製法教えてもらって売りさばこうと思ったんだけど、アテが外れたかな(ボソリ) それにしてもヒラヒラの服着てるわよね。それ、冒険の時とか動きづらくないの?(チューブトップにジャケット+ショーパンというラフな自分の恰好と見比べて) -- アーティル
- 突然強い敵の居る場所に放り込まれても死んじゃいますし……最初は肩慣らしで少しづつしていかないとですよ
コレと言った香水はつけて無いんですよね、恐らく趣味で行っている精製途中に服に匂いが染みついてしまったのかと思われます…… ? 何か商売をなさっているのですか? ええ、私魔術師ですから前線に出て動きまわる事も少ないですし……アーティルさんは動きやすい服装から察するに前線の方ですか?(ショーパンやチューブトップファッションには疎いので、動きやすさ最優先の冒険者スタイルだと思っているらしく) -- カンタレラ
- わかっちゃ居るんだけどまどろっこしくてね。もっとこう、気楽にバーッと稼げるモンだと思ってたからさ
ふーん…ん、精製ってことはやっぱ何か作ってるってこと?(売れるんじゃ、とか思って興味を持った) いや、別に何か特定の商売をしてるわけじゃないんだけどねー…ま、色々売ることもあるか(単純に金儲けがしたいだけ、とは流石に言えなかった) 魔術師か…成程ね。ん?あぁ、やっぱりそう見える?でもハズレ。私は遊撃手よ。メインは弓だけど、ナイフとか色々使えるわよ? -- アーティル
- 再出発なのもあって心機一転、同行者に珍しく挨拶しよう…と思ったら、どうやらごにょごにょな感じで取り込み中みたいなのでそのご近所であるこの辺りを僕は一先ず歩いてみてる訳なのだけれど……道端に何故か大きな穴が開いていたりと陥没の痕跡が生々しく残っていて、この近辺だけ地盤沈下でも起きているのだろうか?等と疑問も浮かんで来たりもする -- アララギさん?
- ……何よアンタ。この穴がそんなに珍しいわけ?お金に釣られて無様に穴に落ちたこの私を嘲笑いに来たのね?
えぇ良いわよ思いっきり笑いなさいよ!一回1000Gで好きなだけ笑うといいじゃないのよ!(ヤケだ) -- アーティル
- 其処には誤解なのか何故だか凄い剣幕で少女に睨まれている元男子学生の姿があった……つまり僕だった!
「いや、別にそんな心算はないんだけど…落ちるだけならよくある事だし、僕だって十二回くらいは出落ちてる」 ちなみに先程数えてみたので実話である。正確に言えばこの月の依頼で落ちたのだが…特段関係もないので省略しようと思う。なお、僕は最初の冒険に出たときは富豪辺りまで到達したので意外と貯えもあったりして五百回くらい笑っても許されるんだろうか…などと下らない計算をしたりもしていたのだけれど、話すのは止めておく -- アララギさん?
- え?何アンタ出オチが趣味なの?ちょっとー…そんなら金なんて期待できないじゃないのよ
見たとこ学生っぽいし、籠絡したところでお金なんて出てこないわよねー……はいはい、用が無いんなら私帰るわよ?(金の匂いのしない人には興味を示さない守銭奴だ) -- アーティル
- 彼女の口から籠絡とか物騒な言葉が飛び出した事より何より、僕は何だか上との扱いの差を見て悲しくなった…見た目か、見た目なのか!?こんなことならこの辺りに詳しいだろうセスティアさん(僕のマスターだ)によさげな服を見繕って貰うべきだった…!
貧乏学生には用はない的な追っ払われ方である。まあ、金蔓と集られるよりはよほど良いのだろうけれど、それはそれで何だか釈然としないというのは皆さんにもお分り頂けるだろう。そもそも僕は別にケチでもないのだけれど…情報源の小学生へのおこづかいに福沢先生を進呈する程度には、だが -- アララギさん?
- なーによその顔。何か微妙な顔してるわねー……私はお金にならないことには興味無いのよ
それとも何?実はアンタお金持ちだったりするの?……それなら話は変わってくるけど。どうなの? -- アーティル
- ちなみにあの時の小学生は大変喜んでくれた…こども銀行の福沢さんだったけれど!おや、どうやら僕は相変わらず表情が顔に出やすいタイプらしい…何だかうさん臭げに、彼女は再度値踏みするように診ている。
「ハハハッ、イヤーマイッタネーオカネナンテイッセンモナイアルヨー」 創作系エセ中国人みたいな喋り方の元男子学生の姿が其処にはあった…というか僕だった!我ながら白々しい演技だとは思ったのだけれど、咄嗟な上にもともと嘘を吐くのは苦手だから仕方ないところだったと言い訳位はさせてもらってもいいだろうか? -- アララギさん?
- (道端に金貨を置いて物陰から見守るヒリ) -- ギッグス
- こんな見え透いた罠に私がひっかるわけないでしょうがぁー!!(叫びながら思いっきり罠にかかる守銭奴) -- アーティル
- かかった! 今だ!(アーティルが罠にかかると同時に思い切り紐を引っ張るヒリ)
ボゴォン(罠が仕掛けられた場所の地面が陥没して落とし穴になった) -- ギッグス
- えっ?(素っ頓狂な声をあげて)
いやぁぁぁぁぁぁーーーー(綺麗に穴の中に落ちる) -- アーティル
- あっ(お買い物の途中で小銭を何枚か落としてしまう) -- シャルル
- ―!!(小銭の落ちる音に過敏に反応。即座に幾枚かを足で確保)
あらら、大丈夫?(その後、親切な人を装い何食わぬ顔で小銭を拾い集めはじめる) -- アーティル
- あっ、ありがとうございます…… 晩ごはんの買出しの途中だったので……あれ?何枚か足りないような……
おかしいな、どこにいったんだろー……?おねえさん、他には見当たりませんでした……?(困ったような表情で) -- シャルル
- いいのいいの。困ったときは助け合わないとね?(心にもないことを良い笑顔で)
え?…さ、さぁ?私はこれだけしか見てないけどなぁ…ど、どこかしらねー?(不自然に動く足。その下にある硬化を少しずつ遠ざけていく) -- アーティル
- んー……なくなちゃったら諦めるしか無いかなぁ…… お釣りぴったしにしたかっただけだし……仕方ないからお札崩すしかないかぁ……
……あ、一緒に探してくれて有難う御座いました!ボクはシャルルって言います。おねえさんは…… んん?足、どうかしたんですか?怪我? -- シャルル
- そう、無くなったなら仕方ないわよね!人間諦めが肝心だしね!(露骨である)
私はアーティルよ。アーティル・ブラウディア……って、あ、足!?べ、別にどうにもしないわよ!?えぇ、ホントになんでもないの。ただこの足の下に見せられないモノがあるってだけなのよオホホホホ -- アーティル
- アーティルさんですねー……でも、見せられないものとか言われるとなんだかすっごくきになるー……
見たいなー?ねーねー!足あげてみてよー?(つんつん) -- シャルル
- だだだだ、ダメよ?別に面白いものでもなんでもないんだから!
見たらきっと後悔すると思うわー……見なきゃよかったーって思うわ。絶対に。夢に出るくらいに!(必死) -- アーティル
- こんばんはー、挨拶どうもなのー、おねーさんも何か目的があって冒険者になったの?-- シェリス
- あら、わざわざ訪ねて来たの?マメねぇアンタ…
私?私は勿論お金のためよ!それ以外に私を動かすモノなんて無いんだもの。お金のためなら何だってするけどー…それ以外のことじゃやる気にならないのよねー私 -- アーティル
- 小さなことからこつこつと!マメな事で損することはあんまりないの
お金、私は両親が冒険者だったからお金はそんなに気にしなかったの、やっぱり捜索の仕事をしてるの? -- シェリス
- 真面目ねぇ……どうせならこう、ガーッと一気に儲ける方が好きなのよねー私
ぐっ……なんて腹の立つ言葉…!アンタにお金のありがたみってやつを教えてやりたいくらいね…!! 捜索依頼を回してもらうようにしてるんだけどねー…今月は討伐で酷い目にあったわよ。楽じゃないわねー冒険も -- アーティル
- 儲け話になるかは分からないけど、捜索より討伐や探検の方が結果的に早くお金が貯まるって聞いたのー
えー、でもちゃんと節約はしてるし、お金が大事なのはしってるよー うん、楽な冒険なんて冒険じゃないってママ達も言ってたの、苦労してこその冒険! -- シェリス
- え、そうなの?……眉唾ではあるけど、試してみても良さそうね。ちょっと方針変えてみようかしら
だとしても!アンタみたいな子供に「金に困ったことない」なんて言われると…!!こう、フツフツとやり切れないモンが湧いてくるのよ… 苦労なんてできればしたくないんだけどねー…もっと楽して稼げる仕事とかないのかしらねー -- アーティル
- 確か、捜索は報酬はいいけど失敗が多いから、結果的に討伐に負ける、みたいに聞いたの
えー、だって嘘は駄目だもん、でも儲け話みたいなのがあったら持ってくるかも 色々リスクが高いけど、お薬の検体とか楽に稼げると思うのー -- シェリス
- 成程ねー…確かにそういうこともある、か。ん、参考にしとくわ!
正直は時に人を傷つけるのよ…覚えておきなさいお嬢ちゃん。って、マジで!?急にアンタのことが素晴らしい人間に見えてきたわ…!(コロコロと態度の変わる守銭奴) 検体ぃ?やーよそんなの。私の体に何かあったら結局治療費でトントンじゃないの。しかもその後のお金にも影響するし! -- アーティル
- 討伐はある程度安定すると早々死なないらしいから、頑張って欲しいの
ん、覚えておくの、あんまりいい儲け話って無さそうだけど、あったら持ってくるよー だよねー、後始末が悪いのは怖いね -- シェリス
- ま、死んじゃ元も子も無いしねー…ぼちぼち頑張るとするわ
約束したわよ?絶対持ってきてよ!?稼ぎ口が冒険しかないなんてやってらんないんだから! ってー…そういやまだ名前言って無かったっけ。アーティルよ。アンタは? -- アーティル
- だよねー、長生きしたいよね
アルバイトでバニーとかは、あるのかなぁ、うん、約束するよ あ、まだ名前言ってなかった、シェリス・リリエ・エルテッツァ、登録名義はちょっと違うけど、シェリスでいいよー -- シェリス
- バニー?やーよそんなの…笑顔作って接客なんてガラじゃないわ。どうせなら一攫千金狙わないとねー
シェリスね。OK、それじゃシェリス…儲け話、期待してるからね? -- アーティル
- んー、ハイリターンを求めるとどうしてもハイリスクになるのー
あんまり期待されても駄目だけど、ちゃんと持ってくるよー、それじゃアーティルおねーちゃんも、冒険頑張ってねー -- シェリス
- さーて、今日は何処へ行こうかしらね…どっか儲け話でも転がってないかしらーっと -- アーティル
- 今日もlお金稼ぎの計画をお探しですか? -- エニル
- あらエニル。そりゃ勿論よ!こうやってどっかで稼いどかないと冒険じゃ実入り少ないんだもん -- アーティル
- 駆け出しの私達ですと、報酬もそんなに多くないみたいですしねー。
ちなみに今までどんな儲け話を実行してきたんですか? ちょっと興味ありますね…。 -- エニル
- 多くないどころか全ッ然足りないってーの!一攫千金が狙えるっていうから冒険者になったのに…話が違うわ
ん?そうねぇ…例えばー(頭に浮かぶのは割とあくどい金儲けの手段ばかりで)……き、企業秘密ってことで -- アーティル
- あはは…私はこれで十分足りてるんですけどね…。モンスターがため込んでる財宝をいただいてこないと、なかなか厳しいですよねー…。
む、商人らしいですね。他人にもうけ話を漏らしては儲けられない…そういうことですね!(感心しきりである) -- エニル
- 普通に生活する分には足りるでしょうけどね?私はもっともっと沢山欲しいのよー…最低5000ぐらいは欲しいわね!(無茶である)
そ、そういうことにしとこうかしら?あ、あははー…。そういやエニルは何で冒険者やってるの?お金のため以外の動機って思いつかないんだけどー -- アーティル
- い、一回の冒険でですか? …薬草とか金とか探せるようにならないと厳しいレベルですよねきっと。
私、ですか。…あ、あんまり人に言うのも恥ずかしいんですけど…両親の足跡を追ってるんです。昔、二人とも冒険者だったそうで。 -- エニル
- 薬草に金…まだまだ先は長そうね?ギルドもケチケチしないでもっとお金払ってくれればいいのに
ふーん……何だ、お金は関係ないのね。で、何か手がかり見つかりそう? -- アーティル
- 成功報酬ですもの、価値のあるものを見つけてこないと難しいですって、きっと。
あはは、アーティルさんには面白くないお話でごめんなさい。手がかりはまだ今のところは、ですけど…まあ、のんびり行きます。それじゃ、私はここで。またそのうちに、喫茶店ででも! -- エニル
- っつか冒険って全然稼げないじゃないのよ!誰よ億万長者も夢じゃないとか言ったの! -- アーティル
- 長くやってないとどうしようもないックス! --
- 一か月に一回冒険するだけでバカみたいな金が入るって聞いたから登録したってのに…!
ちょっとアンタ、傷心の私に何か奢りなさいよ。現金でも良いわよ -- アーティル
- ぶっちゃけセックス言うのめんどくなってきたックス!(ライスプリンをひたすらアーティルに詰め込む) --
- 別に義務じゃないでしょうに…報酬もないのにんなことするなんて馬鹿ねーアンタ(詰め込まれて妊婦みたいになりつつ) -- アーティル
- 食った分胸に回してくれるならもうそれでいいックス…(成仏) --
- --
- --
- (地面にきらりと光るものが落ちている…) -- ??
- ―見つけたッ!そこねッ!!(一瞬だけ視界の端に映った何かを見逃さない守銭奴の鋭い目。いち早く確保するために足で踏みつけてこちらに摺り寄せる) -- アーティル
- (光るものを踏んだ瞬間に訪れる浮遊感)
罠だっ!落とし穴!(足元に深さ1mくらいの穴が開いた) -- ??
- へっ?(床を踏み抜いたかのような不思議な感覚に間抜けな声を上げて)
っきゃぁあぁぁぁああああああああ!!!(状況を確認する間もなく穴の底へ落ちていく) -- アーティル
- ようしかかった!って思ったより深く落ちてった!?(恐る恐る覗き込む) -- アルフ?
- ったぁー……何よこれ!っつか!落ちてたお金はどこ!?どこなの!?(穴の中で踏みつけた光リものを探す守銭奴)
穴に落ちたのは良いわ!お金のためだもの!……これでお金見つけられなかったら落ち損じゃないのよ! -- アーティル
- (穴のそこに転がる金貨チョコ…しかも中身は牛乳の蓋だ)
…(スススッと去ろうとする) -- アルフ?
- ……フ、フフフフ……この私をこんなチンケないたずらするなんて良い度胸ね
待ちなさいよ(いつの間にか穴から這い上がり、アルフの後頭部をガシッと掴む)まさかあんなことしといて無事に帰れるなんて思ってないわよねぇ…? -- アーティル
- ぎゃぴぃっ!?(捕まれてわたわたする)
あ、あはははー、ちょ、ちょっとしたジョークなんだぜ…(ぷるぷる) -- アルフ?
- ジョーク……?アンタの今の顔のがよっぽど面白いわね(ぎりぎりと力を込める。アイアンクローだ!)
私、ガキは嫌いなのよ…金にならないから。っつーわけで、許して欲しければ出すもん出しなさい?(にっこり) -- アーティル
- あだだだだだっ、うひぃー!(じたばたもがいているが逃れられそうに無い、骨は健康な成人男性よりちょっと硬いくらいか)
だ、だすもの…?ちんちん…?(わかるはずもなし) -- アルフ?
- 観念しなさいな。この私にイタズラ仕掛けたのが運のつきよ(フフん、と勝ち誇った笑みで)
馬鹿言ってんじゃないの。アンタのちんこで金なんかとれるわけないでしょー?欲しくもないわよそんなもん(うげーという顔) いい?私が欲しいのはお金よ、MONEYなの。アンタ今幾らもってんの? -- アーティル
- たまきんはついてるぞ!(自身ありげに)
いくらって…(ポケットを裏返しても出てくるのはゴミばかり、文無しだ) -- アルフ?
- だからなんだってのよ…アンタの金玉貰った所で金になんかなんないっつーのー
……はぁ、これだからガキは嫌いなのよねー…OK、それじゃ今度改めてアンタから取り立てることにするわ。アンタ、名前は? -- アーティル
- …あるふ…(頭を捕まれたままの状態でダラーんとして呟く) -- アルフ?
- アルフね…私はアーティルよ。アーティル・ブラウディア。アンタの財産をむしり取る女…覚えておきなさい(ニヤリ)
そうねー…とりあえずは今回の慰謝料とー、治療費とー…大体10000Gぐらいかしら? -- アーティル
- うちにそんなお金は無いんだぜー…(ぶらんぶらん) -- アルフ?
- 無いなら働いて作ればいいじゃない(ニコッ)
大丈夫、アンタ若いし身売りでもすれば1万なんてあっと言う間よ! -- アーティル
- 若い言うなし!70さいだし!大人だし!みうり?ってなんだそりゃー? -- アルフ?
- 70で一文無しとか…どんな生活してきたのよアンタ。何かたかるのが申し訳なくなってくる勢いね…
身売りってのはねー…ま、簡単に言えば誰かの奴隷になる、ってことよ。分かる? -- アーティル
- あー…じゃあ俺はもう身売りされてるのかなぁ…(ぼんやり今の自分の境遇を考えてみるとそんな感じかなぁと思えているようだ) -- アルフ?
- え?何よアンタもう既に奴隷なわけ?…それじゃ金なんか毟れないじゃないの!
ね、そんじゃアンタの主人は誰?アンタから毟れないならそいつから毟ることにするから(めげない守銭奴) -- アーティル
- 主人って言うわけじゃないけどなぁ…うーん、支配されてるって言うのかなぁ…?(首を傾げる) -- アルフ?
- …何か要領を得ないわね。何か奴隷っつーか逆らえない身内でも居る感じね?
…身内なら話が早いわ。しっかり金をむしり取ってやろうじゃないの…フフフフフ(黒い笑い) -- アーティル
- うん、まぁねーちゃんだけど…ね、ねーちゃんから金を!?
…お墓は作ってやるからな…(ぷるぷるぷるぷる) -- アルフ?
- 何よその反応。たかだか姉がそんなに怖いわけ?……男の子癖に情けないわねぇ
例え怖い人だろうが何だろうが、金は取ってやるんだから…たとえ10Gだろうが取れればこっちの勝ちなのよ! -- アーティル
- だって…1人でキングマンティコアを叩き潰せる位だし…
10G位ならなんとなかるなぁ…? -- アルフ?
- …何よそれ。予想以上にゴリラね…手ごわそうじゃない
しかぁーし!相手のタイプに合わせて金を毟ってこその守銭奴よ…見てなさい、アンタの姉から見事お金をもらってやるから! -- アーティル
- そ、そうか?まあねーちゃんから取れるかわかんないけど頑張れ…したらな! -- アルフ?
- ま、こんなモンかしらねー…っつか勢いで登録したけど冒険者ってホントに稼げんのかしら? -- アーティル
|