- それで、売り上げの方は良くなったのか?
良くなったに決まってるだろうが一応な それと7月に海水浴があるそうだぞ、お前さん好みのイベントだ。参加する気は? -- 彼崎
- おぉ被崎、売り上げの方はだいぶマシになったぜ。 あとは口コミで信頼回復すれば完璧ってわけだ。
海水浴ねぇ……水着が拝めるのはいいがやっぱ俺としてはヤれるほうが好みだからなぁ、ンッハッハッハッハッハッ! まっ、アイツラの成長具合を確かめるのにはちょうどいいかもしれねぇなぁ。 -- バルト
- パパー!遠くからでもすぐわかったわっ(バルトに駆け寄る元気な声と足音、いかにも抱きついてきそうな様子で) -- ピーナッツバター
- よぉバター、相変わらず元気そうじゃねぇか? 今日はどうした、何しに来たんだ?(いつもの様に両手を広げて迎え入れる) -- バルト
- あのね、この前ハローパパに肩車してもらったら、世界がとっても広かったの!だからパパにしてもらったら
もっと世界が広くなるんじゃないかと思って!(突拍子も無いが、実際は仕事を終えてとにかくくっついたり、甘えたりしたいだけのようだ) -- ピーナッツバター
- ははぁーん、要するに今日は抱っこじゃなくて肩車をしてもらいてぇってことだな。(座り込んで目線の高さを合わせて)
しかし俺の背はちいと高すぎる、世界が広くなるどころか空を突き抜けちまうかもしれねぇぞ? -- バルト
- えへへ(ばれてた、とちょっぴり照れた後舌をぺろっと覗かせて)空をっ!?それは困っちゃうわね
空の上は空気が無いって本で読んだことがあるの、パパの肩に乗るなら息を止めないとだめね? (息を止めてぷくーっと膨らんだ頬のままバルトを見つめて) -- ピーナッツバター
- バターは物知りだな、そうだ空の上は空気がない息ができないが肩に乗る前に息を止めてちゃ息が持たねぇぞ。
どれ今担いでやるから肩に乗りな。息を止めるのは俺が立ち上がってからだ。(屈んでバターが乗るのを待機して) -- バルト
- ぷはぁっ、そうだった!そうしないと息が持たないものね?(呼吸を整えるとバルトの肩にちょこんっと乗って)
パパは肩が広いから片方の肩だけで座れちゃうわねっ!おっきいパパも素敵よっ(見た目どおり小さく軽い体はさほどの負荷もかからないだろう) -- ピーナッツバター
- ンハハハハハハッ! 俺くらいの大きさとなると組織にはなかなかいねぇからなぁ、よーし、準備はいいか?(転げ落ちないように腕を支え棒のようにして支える)
よっこらせっと。(立ち上がって肩車をするとバターの目の前には開けた視界が広がる誰よりも高い視界) -- バルト
- そうねっ、男のパパは大きい人はおっきくて、小さいパパはわたしと同じくらいの背丈の人も居るけど パパくらい大きな人はパパだけよっ
(腕に手を絡めてしっかりと抱きついて)きゃっ、…わあ…見おろすと景色が全然違うわねっ! それに、パパよりも高い位置から見てるからこれがきっと、ファミリーの中で一番高いところから見る景色ねっ 街の奥のほうまで見渡せて、ホントに同じところとは思えないくらいよ -- ピーナッツバター
- おぉ、そりゃそうだ。 いまのてめぇは俺の視線よりはるか上、いわば天辺の景色ってもんだ。
世界なんざぁ見る目線の高さでいくらでも変わるってもんよ! まっ、いろいろな意味で言ったがぁ……バターが理解するにはもう少し先の話……だな。 -- バルト
- (チラシが配られている。レース大会の宣伝のようだ)
レース大会開催!!港区にあるレース場にて参加者自由のレース大会を開催します!是非ご参加ください!!(…スポンサー名が続く。その中にはファミリーの名前もある) 日時:5月3週目(11月24日土曜日) 20:30〜開場 21:00〜レース開始 23:30〜決勝開始予定 (時間は前後する可能性がありますが、レース参加者も含み途中参加、途中退場自由となっております。ふるってご参加ください) --
- ほう……レース大会ねぇ、当然! 賭けもあるんだろうなぁ? -- バルト
- これまでのあらすじ!ヒザッキーから依頼を受けたアタシは噂の搾り取りすぎサキュバス娼館にアフターサービス用の精力回復応援滋養強壮サプリメンツを納品したのだった。それから二週間ほどが経って現在――
バルバルくんのご感想はー?? -- ラリィ
- おぉラリィ、やっぱりてめぇの薬はビンビン効くな! 絞り尽くされても次の朝には立派な朝勃ちよ!
爽やかな朝はやっぱこうでなくちゃねぇ! サービスも最高だったし客足も順調機動回復してきた見てぇだしバッチリだ! 問題は予約が数週間待ちになりそうってところだなぁ、ンハハハハハッ! -- バルト
- 発注受けたときは既製品でいっか、って思ってたけど、ついつい筆が乗ったってゆーの?腕をふるっちゃったよねー。(うんうん)
ごまんぞくいただけたよーで何より。サキュバスさんちは大繁盛でー、お客さんたちも大満足。アタシのサプリで経済が大回転!えへへ、またひとつ世界を救ってしまった……。 でも数週間待ちかあ、そんなに?? オトコってやーねー。 -- ラリィ
- 救ってくれてありがとな……男の世界ってやつをよ……。
もともと人気はあったんだが一度行くと勃たなくなっちまうからな……こいつについてはマジで深刻だったのさ。 もちろん男はエロいのが好きさ、誰しもな……被崎もあぁいう顔して性欲を持て余す時があるってもんよ人前では体裁を保つ必要があるけどよぉ。 -- バルト
- そりゃーサキュバスさんちだもんねー。スゴいよね絶対。種族レベルで本職だもん。大人気も納得かー。
えっヒザッキーもあんな感じでオオカミくんなの? でもモテないらしーよ。自分でいってた。本人が狙おうと思えばすぐオトせそーなのにねー。……まさかそれが体裁?(はっと気付いたアクションをしてからくすくす笑って) -- ラリィ
- 被崎のやつはいわゆるモテるような努力はしていないからモテないと言ってるだけだなありゃ。
仕事の関係上身だしなみは充分整えていやがるから女受けはしやすいというかモテるだろあいつ。 まっ、女の匂いをさせないのも体裁を保つ上では必要ってことよ。 -- バルト
- なるほどなー。オトコの世界は複雑だー。
それにしてもーバルバルくん、パッと見肉体派で生きてるって感じだけど、案外人物評とかしっかりしてるよね。 あ、褒めてるよ純粋に。でもちょっとびっくりした(くすりと笑って)それじゃ、アタシはお仕事だから。それじゃーね!色事はほどほどにー! -- ラリィ
- おぉ、そうかい? あまり人は見る目はない気はするんだがまぁなに感じたことを言っちまうのが俺だからな。
褒め言葉であれば調子に乗らせてもらおう、それじゃあラリィも仕事を頑張りなよ。 じゃあな。 -- バルト
- うわっ…デカ過ぎてヤバイ…バルトの身長、デカ過ぎ?! -- サイカ
- ようサイカ、てめぇは相変わらずちっちぇぇな、てめぇはもっと食え筋肉をつけろ。 もしくはおっぱいをデカくしろ。
そう……この間うちの組織の風俗店に入った新人はこう……ばいんばいんだ。 ……それを目指せ。(両腕で抱きかかえるようなおっぱいをジェスチャーしながら) -- バルト
- バルトは下品なんだよっ!もう
それに胸が大きくなったらスーツが似合わなくなるじゃない。だからボクはこれでいいの -- サイカ
- 俺がそういうやつってわかってるくせによ、ンハハハハハッ!
んーそうかぁ? もったいないねぇ、俺は将来サイカはチチもデカくケツもデカくムチムチのいい女になると思ってるんだがねぇ。 -- バルト
- それ何年も前から言ってない?…ボク、もう20なんだけど(真顔)
キミももう少し上品なら良い男なのにまったく勿体無い…まあ、風俗店をシマに持つキミはそれ位が丁度いいか…ところでキミの所は最近どう?柄の悪い客が増えたりとかしてないかな -- サイカ
- 残念ながら姿形に上品さはついてこないってことだ、サイカもガキの見た目でエゲツねぇ強さを持ってるとおりな。
なぁに、いたって普通さ。 手荒な真似をする客は滅多にいねぇ、強いて言うならいくつかの店で客の反応が悪いお嬢たちへの教育不届きか? -- バルト
- 強さに付言されても嬉しくないですー。可愛いとか、キュートとか言ってよね
そっか。それなら良いんだけど。アハハ、それ位は愛嬌じゃないの?小娘のボクが何か言える事は多くないけどさ。…最近ファミリーもきな臭い事が多いからねぇ…まあ、キミの手腕を疑うわけじゃないけどさ、きをつけなよー? -- サイカ
- はいはい、カワイイカワイイ、サイカはカワイイーってな。(ニヤニヤとからかうように)
それもそうだ、こういうことはその道のやつに任せるのが一番ってことだ。 男への奉仕精神をサイカが語るにゃ経験も未途上ってこと。 まっ、何を嗅ぎ取るかは自由だがファミリーである以上は己がなぜ居るのか何を成すのか……揺れたら足元を掬われる。 俺も気をつけるがてめぇもちゃんと心に刻んでおけよ? -- バルト
- ギィィ…なんだその言い方っ!(むきーっとなるもハッとして大きく咳払い)
ゴホンっ…アハハ、そうだね、ボク達が揺らいで隙を見せる様な事になれば、ファミリー皆に響く事もある。バルトのお叱りを心に刻みつつ、今日はこれで引き返すとしよう! このままいくとキミと風俗店に入りかねないからね、ふふっ…じゃあねバルト、またキミにお世話になる時は多々あると思うけど、そのときは宜しく頼むよ -- サイカ
- なんだ俺のこの先の予定はすでにご存知ってわけか、ンハハハッ! 隠すことでもないしなぁ。
まぁ俺に出来ることなんざぁ立会人ぐらいなもんだが必要なら依頼するといい、それじゃあな、俺はこれからエンジョイしてくるぜ。 -- バルト
- ・・・バルトの兄貴ってどうやってそんなにデカくなったんすかー?(ぴょこぴょっこついて歩いて) -- ケーネ
- あぁん? 別になんてことはねぇ、肉を食って筋肉を鍛える。 そんな事を何年も続けてたらデカくなっただけだ。
(大通りの雑踏から細い路地を通っていく) まっ、それともチ○ポの方について聞いてんのか、このマセガキがよぉ! ンハハハハッ! -- バルト
- あぁーなんかわかりやすいっすね?オレも今からでも伸びっかな
(下ネタになればちょっとジト目になり呆れたようにハっと笑って肩をすくめる)手のひらの付け根から中指の先の長さ、手首の半分の太さって奴っすねー?(バルトの手をまじまじ見て)そんだけデケェと却って困りそうっすね -- ケーネ
- まっ、これに関しては体質ってもんもある。 あれこれやって背が伸びねぇってんのなら潔く諦めたほうがいい。 もしくは骨格そのものを作り変えるぐらいのほうがマシだ。
(ゴミだらけの裏路地に入り更に進んでいく)そうそう、あまりにもデケェんで挿入できる女が少ねぇんだわこれが。 -- バルト
- 骨格を作り替える・・・?・・こう、背骨のゆがみを矯正しますーってやつっすか?(よくわからないといった風に)
へっ・・そいつぁご愁傷様っすねぇ(飽きれた風について歩くも、どんどん奥まった方へ進んでいくのを見れば)ぁー・・因みにどこまで行くんすか?(パトロールの最中に彼を見つけて追いかけて来ただけで、そもそも何をしにいくのか聞いていなかったなと) -- ケーネ
- 何例え話だ、全身の骨を砕いて自由自在に組み替えれるなら……なんてな。(つまりは無理な話ということ)
それでもお嬢たちは献身的でよぉ、無理しなくてもいいって言うんだがな……手で抜いてくれるだけでも十分ってもんだ……と。(たどり着いたのは歓楽街) どこ行くったってもよ、日々のお楽しみって言ったらこれだろうがよ。(親指でクイッと指した先は風俗店) まさか店の中までついてくるわけじゃねぇだろうなぁ? それとも興味ありかぁ? -- バルト
- あー・・・(ジョークに笑うというよりその発想はなかったといった雰囲気だ)・・・いや、まだリスクたけぇか・・
はーん・・オレにはよくわかんねぇ世界だね・・・んげっ!?(歓楽街に辿り着けばびきっと固まって)そんなしょっちゅう来てんすか?・・(また少し呆れたように呟くと)あーいや、仕事あるし?此処はウチのチームのシマじゃねぇし?オレはーここで失礼しやすよ?(お疲れ様ですと一礼すると)ひーっ!(と逃げる様に戻っていく) -- ケーネ
- ンハハハハッ! 話に夢中で進行方向も見失うとはケーネもまだまだ若造だな。
まぁしょっちゅうというよりほぼ毎日だな、男の性欲を舐めきってる証拠だぜ。 どちらにしろケーネじゃまだまだ立ち入り禁止区域だ、適法年令になったらな! ほいほい、おつかれさーん!(ニヤニヤとからかい顔で見送った) -- バルト
- (大きな抗争前の、準備のための取引…の立会人にバルトを指定した男が、取引を無事に終えて。相手組織の幹部を返した後)…ふぅー。助かりましたよ、バルトの兄貴。
やっぱり立会人がいると相手の出方変わってきますよねェー。俺みたいな若造だと時々舐められるもんで。(煙草に火をつけて一服する。この男の立会人としての仕事に敬意を払っており、これまでもハローからよく仕事を依頼していた) -- ハロー
- (無造作に突っ込まれてしわくちゃになった新品のタバコを取り出す) 何時も通り……相手が下手な気を起こさなければそれで十分だ。
ハロー若造だから舐められるんじゃァない、要するに見た目が伴えばいいだけだ。(火を貸しなと言うように煙草を差し出す) 強さで言えば能力持ちの方が俺より強いやつはいくらでも居る、だがそれだけじゃあ駄目だ。 半人前……いや青臭いガキってことだ。 -- バルト
- 見た目、ですかねェー(火を求められればはい、と高そうなジッポライターを渡して)…確かにそうですねェ。女の子であるサイカでも、センカ姉さんでも、能力はすげェですから。
……つまりはあれですか、力じゃない別の部分で…舐められないようにしろっていう?いわゆる覇気みたいな…?確かに兄貴はめっちゃ威厳ありますけど。 -- ハロー
- (火の付いた煙草を咥えると大きく吸い込むとあっという間に半分ほどが灰になる)
つまりはそういうことだ、単純に見えて威厳を伴うのは難しいもんだ。 サイカもセンカも能力はすげぇ、力はある以上は威圧を飛ばせばそれだけで気の弱いやつを気絶させることだって出来るだろう。 だがそれは威厳とは別物だ。 年下は年上に舐められるこれはどんなに力があっても覆せねぇ、だが唯一覆せるとしたら……筋肉だ。(腕に力を込めると隆々と筋肉が盛り上がる) 人ってのはあまりにも単純で見た目で上の者と分からせる必要がある、だからお前も遅くはねぇ筋肉を鍛えろってことだ。 -- バルト
- 威厳か…(自分にはそういう物があるのだろうか?わからない…他人にどう見られているのか、自分ではわからないのだ。まだそこまで把握できる年齢ではない)
威圧と威厳は違う。…ふむ、筋肉か…(エェーってかお)…筋肉ですか。最終的にはそこかァー…!スドウの旦那と同じ思考だこの兄貴!! いや、一応鍛えてはおりますよ?必要な筋肉はつけてますし…けど、肉厚につくタイプじゃないんですよねェ俺。兄貴が羨ましいって思うときありますよ。 -- ハロー
- なら肉も食え肉もだ。 肉体を作る努力はいくらあっても足りないくらいだ。
他人を羨む前に己の限界まで追い込むことが筋肉には大事だ……。(残りの煙草も灰になると拳で握りつぶして燃え滓だけが地面に落ちる) 何にせよ……てめぇに伝えなきゃいけねぇことは唯一つだ……。(隻眼がギラリと光るように睨みつけ真剣な表情) -- バルト
- 肉…まぁ、主で食べてるわけじゃないですねェー。限界まで鍛え込むってのは、まぁ。ガキのころにはよくしてたんですけどね…(5年前くらいは、毎日ガチの鍛錬を積んでたものだが)
…俺に伝えなきゃいけないこと…?(真剣な表情なので、こちらも佇まいを整えて。しかしなんか嫌な予感がしつつ) -- ハロー
- この間うちの風俗本店に入った牛人ハーフの巨乳新人だが搾乳手コキプレイが最高だった……。
いいか? プレイするときは恥を忘れて童心に帰れ……いや赤ん坊になれ……相手をママと思うことでそこには天国が待っている……。 俺からは以上だ。(手に紹介状兼サービス券を握り込まされる) -- バルト
- (無言でその招待券を受け取る 呆れている?否、この男は所謂軟派な男…こういう話、実は大好きである)兄貴。わかってますねェ。
女性とベッドを共にするとき何が大切か…かっこよく?気持ちよく?違う、甘えること…相手にすべてを預けること…わかりますよ…(魂を共感させてわかる…という風にうなづいた) …使わせてもらいます。あんがと兄貴、いい所教えてくれて。休み取れたら行こォー(こんな雑な会話がこなせる程度に。お互いに気を許せる仲であった その夜はハロー君はさっそく券を消費しに行ったとか…) -- ハロー
- あぁ、ハロー。 てめぇも楽しんでこい。 これでまた一つ男のステージが一つ上がるってもんだ。
(説明しよう、招待状兼サービス券が使用されると紹介者が次回サービスされるというwinwinなサービス券なのである。 期待にあふれる背を見送りながら男は微笑むのであった) -- バルト
- (ファミリー全員に一括で通知が届く それは近々行われる抗争にかかるメンバー募集の案内であった)
3月最終週(11月17日 夜9時開始予定) ヤクザ・クランとの大きな抗争を計画中。参加できるファミリーは準備の上、参加表明を行うこと (……計画の内容には、敵対組織の極悪非道の犯罪の数々、また貯め込んだ芳醇な裏金が記載されている) (正義感でも、昇進欲でも、金銭欲でもいいだろう…幅広い参加を求めているようだ) --
- オイオイ……ガキのお遊びかよ。 いや、血気盛んな若いやつがこの抗争に参加するには一定の意味はあるな。
だがそれがわかるやつが何人居るかってことだな。 なに……立会人の俺が出向くまでもねぇ、せいぜい争いのあとのイキった若造をたしなめるのが俺の仕事ってわけだ。 -- バルト
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