名簿/473154
- 性格反転薬が振り撒かれた --
- これで、良し…と(荷物をまとめ、魔法の世界に帰る支度を整える) -- ポメラ
- こちらの暦でも年が変わる… どうなるのかな -- ポメラ
- ……あの芋っぽい格好、そこはかとない女っぽさ……間違いねェな。なあ手前ェ、もしかしてムァンのとこに居候してるっつー魔女っ娘じゃねェか? -- カテン?
- (なんだかすごく失礼なことを言われてる気がするがそれはともかく) …はい? ……ええ、確かにわたしはムァンさんにお世話になっている、魔法学校のものですが… -- ポメラ
- やっぱし! あー、オレはカテン・ナイトウェスト。アイツはウチの学園の元生徒でな、居候がいるって話は訊いてたンだが……なるほど、手前ェが。
お洒落に挑戦中とかンなこと言ってたから今は芋ガールなンだろうなと思ったら大当たりだ。どうよ? 家主としてのアイツは。 -- カテン?
- まぁ、ムァンさんの… これはどうも。ポメラ・アルカナイズといいます(ぺこり)
(いったいどこまで話してるんだろううちの家主は…なんて思いつつ、はぁ、と相槌) ムァンさんですか? そうですね… お邪魔したときから、とてもよくしていただいて…。わたしにはもったいないくらい、良い家主様だと思います(にっこり) -- ポメラ
- ほォー、私生活だらしねェと思ってたがその様子じゃキチンと年上らしくしてンのかね。いいこった。
それに引き換えウチのは……(はぁ、とため息)あー、ちなみに手前ェらンとこのスコアどのぐらいなンだ? -- カテン?
- (満面にっこにこのノーコメントで応えるメガネ)
あら… ということは、カテンさんのお宅にも?(そして今頃お茶とお菓子を用意しつつ) えぇと…おおよそ30体分の魂を回収したところでしょうか -- ポメラ
- (あっこれは私生活そのものはだらしないパターンだな……と笑顔を見て察する教師)
おっとサンキュ。フウムやっぱウチらよか上か。あーウチにはヴィヴィアンっつーのがいるンだが、あわせてまだ22だ。そろそろヤバいぜ……。 -- カテン?
- はぁ… そうですか…(残り5ヶ月で現在22体…残り28体を5で割って…) とっ、とりあえずカテンさんが、毎月五体分回収すれば、まだ希望は見える…と思います(視線を逸らしつつ) -- ポメラ
- おおよそ5.6体、オレが毎月6体仕留めればいけるな……やるしかねェ。
とまァ、ムァンがキチンと家主できてるかどうかチェックしに来たわけだ。後五ヶ月、あいつのことよろしくな。ンじゃな!(お茶と菓子を堪能し、帰っていった) -- カテン?
- ええ。その、ヴィヴィアンさんのためにもがんばってあげて下さい…
それはもう。…はいっ! あ、それではまたー(見送った) -- ポメラ
- ポメラー!花見んときの弁当美味かったぜー! んで、来月の冒険で一緒だ!がんばってバンバン魔物を倒そうぜ!!(ポメラの手をとってぶんぶん) -- ナル?
- まあ、これはナルさん。いらっしゃいませ… そうですか。お口にあったようでしたらなによりです(にっこり) あら、本当…(依頼書見て) は、はいっ。卒業に向けてがんばりましょう…っ!(ぶんぶん手を振られつつ) -- ポメラ
- 相変わらず良いメガネをしていますねポメラ、お久しぶりです
来月一緒のようですよ?どうです 家主の方とは上手くやれていますか? -- クロニカ
- あら、クロニカさん。お久しぶりです(ぺこり)。 そちらも相変わらずお元気そうで
まあ、そうだったのですか?(あわてて確認。マジだった)これは失礼を…ともあれ、来月はよろしくお願いしますね。 ええ、とても。クロニカさんの方はいかがです? -- ポメラ
- 来月一緒のようだなあ!(箒に乗って部屋に突撃してくる赤い魔女っ子元貴族)
ふっふっふ、私がいるからには大船に乗ったつもりでいるのだぞ。魔物の魂も全て私がいただくがなー -- ランドレア
- まあ、そのようですね。(飛べるの良いなあ、と思いながら突撃してきた魔女っ子にお茶を出す眼鏡)
はいっ、よろしくお願いしますね。 …ぇと、せめて一体…出来れば二体はわたしも欲しいです… -- ポメラ
- 良い心がけだ。貴族に対してはこれくらいの気遣いが必要だ。(出されたお茶を当然のように飲む)
ふっふっふ、ならばお前も私から奪って見せるのだなー。これは競争なのだ。自発的でなければ負けるのだぞー -- ランドレア
- (貴族は窓から入ってこない気がするけどまぁいいか、と思いつつお茶菓子もそっとお出しする)
ううん…ま、まあ、機会を見てなんとかがんばります… -- ポメラ
- (お菓子も当然のように食べる)
そうだ、頑張って私のような気位が高く、華蓮で、強い魔女になるのだぞー(まだ魔女ではない) では馳走になった。来月はよろしく頼むのだ。ではなー!(そうしてさんざん飲んだり食べたりした後、箒で帰って行った) -- ランドレア
- 色は適当だ! -- ムァン?
- 隠れ巨乳だと思っているので勝手に巨乳にしておいたけど許して… -- ムァン?
- (凄まじい勢いで吹く)
けほっ、けほっ… あ、ありがとうございます…。 これがわたし、ですか…(まじまじと絵を見ながら) -- ポメラ
- よっす! お変わりねーすかポメラニアンー(メガネをとろうととびかかる) -- 阿笈
- どうも。ええ、わたしはいつもどおり…(その呼び名には慣れてた) そちらもお変わりのないようでっ!?(飛び掛られて、思わずよろけて、謎の突風(室内)が阿笈の軌道を変え、お互いすってんころりん(確定RP)) -- ポメラ
- ぐえー!(ずざざー)おかしーっすねぇパーペキに奇襲成功のはずだったんすけど どっすかいいご主人みっけたっすか? -- 阿笈
- 今回も危ないところでした…(ちょこんと座り、ほぅ、と胸を撫で下ろす) はい、おかげさまで(にっこり)。和銅さんの方はいかがです? -- ポメラ
- 次こそはご本尊拝んでやるっすよー 第一印象は…無縁仏っすかね きゅーちゃん第一発見者だったんすよ
わからねえもんすね 人ってなぁ何がご縁になるやら…そっちのご主人はどんなお方っすか? -- 阿笈
- //すいません、睡魔的なものがリミットオーバーしましたので申し訳ありませんが死にますん -- ポメラ
- お、お手柔らかに…(できればやめて欲しいけど、とは言えず) …えっと、既に鬼籍に入られてるんですか?(首を傾げつつ)
そうですね… (ない胸を張って)わたしの家主さまは、とっても凛々しいケンタウロスさんですっ。とっても頼りになる、かっこいい人ですよ -- ポメラ
- よくわかんねーっす お陀仏になっちまってるような生きてるような…どっちともとれるんすよ 不思議なお人っすね
おぉーさっそく惚気られちまったっす うらやましーっすねぇ…イケメンのお兄さんすか 腕っ節も強くって、お優しいので?//おやすみなさいっすー -- 阿笈
- はあ… ほんとうに不思議な方なんですねえ。(頬に手を当ててぼんやりイメージ。半死半生な感じなんだろうか?)
いえ、そんなつもりでは…(わたわた) ああいえ、お姉さん、です。でも強くて優しい、っていうのは合ってますね(にっこり) -- ポメラ
- ほぉぅてっきり殿方かと おやどーしたっすか顔あけーっすよぉー(にやにや)いいご主人みっけちまったみたいっすねぇ…
知れば知るほどってこういうこと言うんすかね 今に見てるっすよー謎のヴェールひんむいて丸裸にしてやるっす あ、ポメラニアンのお話じゃねーすよ? おっときゅーちゃんお使いの途中だったすよ そろそろ行くっすね ばいばいっすー! -- 阿笈
- あはは、紛らわしかったですかね…? い、いえっ。そんなことは…(あうあう) はい、とっても素敵な方ですっ
あ、あまり過激なことは… はい。またお出でくださいね(見送った) -- ポメラ
- じゅんちょーか? 今月いっぴきたおしたぞあたし!!すごいだろ!!(のけぞる)
やぬしも3匹たおしてな! えーと、全部で……ちょっと待って…・…(加算計算に両手の指を駆使する技術派魔女っ娘) -- ゆりりり
- ええ、それなりには…。 まあ、すごいですねぇ!
まあ、そちらの家主さまも大活躍されたんですねっ。 はい…(待つ) -- ポメラ
- わあい褒められた!やぬしに言ったらそうかそうか、そのペースだと留年だなとかいいやがった!ころす!いしのうらにいる妙なむしを寝てる間にみみのなかにいれてころす!
ポメラはやぬしだいかつやくだった? (渋い顔で1分半)…………ご、(ポメラの顔色を窺って)…よん? -- ゆりりり
- あはは… あと十一ヶ月…チャンスは11回ありますし。これからですよっ(ぐっ、とがっつぽおず) あわわ、さすがにそれはかわいそうかも…
ええ、とっても。わたしなんかにはもったいないくらい頑張ってくれて… (若干疑問系なゆりりりに笑顔で頷き)そう、四つですね(えらいえらい、と思わず頭なでなで) -- ポメラ
- がんばらないとなー、これダメだったらもうダメだぞって先生も言ってたし。そうか。じゃあちょっところす。(ちょっと、のジェスチャー)
おー、当たりのやぬしだったのか、うらまやしい。(撫でられてえへー、と笑顔になる) この試験てほかのやぬしと話してもいいんだっけ?(試験内容自体よく分かってない顔で) -- ゆりりり
- そうですね。せめてきちんと卒業だけでもしないと…。 結局殺しちゃうんじゃないです!?
はいっ。おかげさまで (えへー、とこちらもつられて笑顔になって) えっ、それはかまわないと思いますよ?試験は結局、期間内に依頼を通して獲得した魂の数が、規定数に達するかどうか、ですから… -- ポメラ
- 卒業したらりっぱな魔女になれるといいなとあたしは思う。遊んで暮らしたい。まあもうやぬしおっさんだからじゅーぶん生きたとあたしは思う。
そっかー、じゃあ魔女っ娘仲間とほとんどあえたらやぬしのとこにもいってみよう。人間は面白いし美味しい(ものをくれる)からなー。 よし、ちょっとかけ足で他の魔女っ娘のとこいってくる!ポメラもまたなー!(ぶんぶん手を振って帰っていく) -- ゆりりり
- そうですねえ。わたしは…どうしましょう?(あまり考えてなかった) えっと…家主の方がご年配の方なのと、どういう関係が…?(よくわかってない)
そうですねえ。わたしもそれくらい出歩けると良いんですけれど…(苦笑して) そうですねえ(素で相槌を打って、ちょっぴりアレ?ってなる) あ、はい。それではー(手を振って見送った) -- ポメラ
- 色をつけようと思いましたけど自分にしっくりくる色が思いつかないのでやっぱりいつもどおり黒いまま… 魔女だから黒くていいんです -- ポメラ
- うむ!名簿作るのお疲れさんー今後もよろしくなー -- ムァン?
- 名簿の構成はいろいろな方を参考にしたので、わたし自身は特になにかした…ってこともないのですけれど… それでも、やっぱり一苦労ですね(苦笑して) -- ポメラ
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