V/勇者(仮)
- アルマ! 泊まる場所が決まったわ! -- アスラ
- ごめんごめん諸事情(//)で反応遅れたぁ!僕の宿泊先はこれからだよ! -- アルマ
- つまり食いしん坊キャラになるんです? --
- これはありがたい…(ひれ伏し)予定は未定、未定です! -- アルマ
- 魔族…? (ファイティングポーズ)あなた、いい魔族? 悪い魔族? -- アスラ
- あっひどい!魔族差別だ!これが今はやりのへいとすぴいちってやつなんだね
僕は強いて言えば…勇者(志望者)かな!品質もそれなりにいいと思うんだけど -- アルマ
- えっ、ごめんなさい(ファイティングポーズを解いて、こてりと首をかしげる)へいとすぴいちってなぁに?
あなたも勇者なの! -- アスラ
- へいとすぴいちって言うのは悪口のかっこいい言いかただよ!(知ったかぶり)
僕も?…と言う事はこの辺りに先輩の勇者様がいるのかな、会って話を聞いて見たくなって来たよ!ねえねえ、どこにいるか知っているかい? -- アルマ
- そうだったの。そうよね、悪口だったわよね。ホントにごめんなさいっ!(ぺこっと勢いよく体を曲げて)
勇者はあたしよ。あっ、あたしアスラ。もう一人の、アスカっていう、勇者の片割れを探してるの。 でもここ、ぜんぜん見た事もない場所で、困ってるの -- アスラ
- いいよー、許してあげる!(にっこりと笑う様子はどこか幼げにも見える)
君が勇者だって!?(驚いたように体中を確かめるように眺め)お供の武道家とか格闘家みたいに見えるけど…君がアスラでもう一人がアスカ… 二人で一つの勇者なんてのもあるんだ、じゃあ伝説の剣とか振るうのはそっちのほうなのかな、勇者って言ったらやっぱり伝説の剣だものね!(偏った勇者感である) 僕はアルマって言うんだ、魔界から来たばっかりで僕もこの辺りのことはよくわからないけど…勇者だったら見知らぬところの旅ぐらいへっちゃらさ!あっ、でも人探しするんじゃわからないとダメかあ -- アルマ
- ありがとうアルマっ。お供……? 仲間はいたけど、お供はいないわ(ふるふる首を振って)あたし偉い人じゃないもの。
勇者って言ったら伝説の剣なの! どうしようっ、アスカは貧弱だし、あたし剣使えないわ……! うん、そうなの。ねえアルマ、あたしにすごくよく似た男で、アスカっていうのがいたら教えてくれない? あっ、でもまだ住む場所が決まってないんだったわ -- アスラ
- 違う違うよ、アスラがお供の人かと思ったって言う事だよ、勇者様のパーティの一人みたいな…
貧弱…魔法使いみたいな人なのかな…男の人なんだね、もし見かけたら教えるよ! (そっくりな人で武道家みたいな人と魔法使いみたいな人…元は一人の勇者様が分かれてる…これだ!かっこいい!…などと勝手に想像を広げている) …あーそっか、教えるにしてもどこに教えに行けばいいか、拠点がないとまた会えるかもわからないね… -- アルマ
- 勇者様、勇者様だなんて、なんだか照れちゃうわ(近くにある木をガツンと殴って照れ隠し)
うん、アスカは魔法使いよ。ありがとうアルマ! そうなの……アルマには、ここに来れば会える? -- アスラ
- でも半分だと…「ゆうし」と「ゃさま」に分けるべきかな…(妙なこだわりを見せる)
僕はどうしようかな…この近くにダンジョンがあって、そこにキャンプ地があるらしいからしばらくはそこを拠点に潜ってみようかなって思ってるんだ -- アルマ
- そこで分けるの!? ダンジョン? ダンジョンがあるのなら、探してみたほうがいいかしら……。
この近くの、ダンジョンのキャンプ地ね。また泊まる場所が決まったら会いに行くわ -- アスラ
- 勇者と様で分けたら様の方がかわいそうでしょ?二人一組なのに一人で先に潜っちゃうような人なんだ…ひょっとしてものすごい方向音痴だとか?
うんっ、その時は歓迎するよ!キャンプ地だったらおもてなしの料理を出すとかできないだろうけれど…まあ、そこはその時で! -- アルマ
- 「ゃさま」もかわいそうだと思うわ……? ううん、だって、街じゃなくてダンジョンに飛ばされたかもしれないでしょ?
ありがとう! そんなぁ、おもてなしだなんていいわ。それじゃあ、またねアルマ! -- アスラ
- 「ゆうし」も同じくらいかわいそうだから丁度いいかなーって…飛ばされた?どこか遠いところから飛ばされてたんだ、それじゃどこにいるか予想もできないね…(ダンジョンの一番奥で囚われの…これはお姫様だから男の人だったら違うか…)
半分とはいえ一応?先輩だしね!それじゃまたねー -- アルマ
- sex --
- なんだよ藪から棒に!普段なら怒るところだけど今日は気分がいいから許してあげるよ -- アルマ
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