HNH/0034
- 忙しさにかまけててな… -- ヴェル
- ?!! -- ヴェル
- ?! -- ヴェル
- 思索に耽っていたらまた時間が空いてしまったな。しかしアレよアレ!勝手に部屋に持ち込んでもいいのよな?いいな!我が決めた。 -- ヴェル
- トカゲのやつもアレはアレでアリ寄りのアリよな。 -- ヴェル
- 我はトカゲじゃねぇ!そんなことより魔物が攻めてきたぜ!話はこいつらを蹴散らしてからだ! -- ヴェル
- (すとーん!)って感じで上から飛び降りてきて)
着地成功……すみません、この辺は学校のどのあたりでしょうか! -- アーヤン
- ここは地の果てアルジェリア... ではなく男子寮最上階東南角部屋トイレ風呂付4LDKVIPルームだ。
-- ヴェル
- とちゅうそうしん。 クハハ、まさか忍び込んでくるとはやるな。お茶を出してやる。お菓子もあるぞ。 -- ヴェル
- ここ数か月分の記憶が飛んでいる気がするが... うむ、体育祭で戦ってた子だな。見事であった。えらい。 -- ヴェル
- 私はさらに数ヶ月記憶が飛んでいる気がする木がしますがひとまずおいといて……
見られていた、うぅ…あれは無し、あれは恥ずかしいので見なかった事で一つお願いします! って言うか地味に豪華なお部屋…しかも男の子の!? -- アーヤン
- ふーむ、似ているようなそうでないような。(指で作ったフレームにアーヤンのバストアップを収めながら)
そうか? なかなかにユニークでスペシャルな一戦であったのにもったいないなァ。サクリファイスアタックは男の子のロマンであるぞ。 我はVIPであるからな!地味に豪華ではなく派手で豪華な男の子の部屋である!(宝石と黄金の刺繍で彩られた天蓋付きベッドを指しながら) -- ヴェル
- あのいったい何をされていらっしゃるのでしょう……悪い事でもしましたか…
(見られると緊張気味におずおずと後ろに下がりつつ) お、男の子の浪漫は聞いた事あったけど私が実演するなんて思いませんでしたよぉぉ……えー…いいなぁ、王子様見たいな人も学校にいるんですね…! -- アーヤン
- すまぬすまぬ、距離を取られるとちょっと寂しくなる男の子だ。いやな、実にフレームに収めたくなる逸材だと思うてな!フハハハ。
あれを見ながらいいなァ燃えるなァと思わない男の子はおらん。羨ましい…!我もいつかやってみよう。 そうよ玉の輿チャンスよ。むしろ魔王候補だの勇者候補だのでもっと高貴なメンツによる代理戦争でも起こらんかと期待していたのが我であるが。 -- ヴェル
- フレームに…ははぁ、あまり写真をとられたりするのはなれてなくて恥ずかしいんですけど……
そ、そういってもらえると嬉しいのですが…そんな物騒な代理戦争学校で起こったら私みたいなの一瞬で死んじゃいますよぉ〜!? -- アーヤン
- むっ!いいねぇその反応。大丈夫みんなやってることだぞほらカメラ目線で…そーだそーだいい子だ……(妄想の世界へ入ってゆく)
そんなことはないない、か弱い女の子一人守れずしてなにが魔王か勇者かである。我が陣営の庇護下に入れば三食ゲーム付きであるぞフハハハハ! -- ヴェル
- い、いやぁ…私はそういうのはいきなり人前でなんて恥ずかしい…!
…し、真剣に考えさせてもらいます…庇護、庇護下かぁ…護ってもらえてそれまで付くなんてお得すぎますね! -- アーヤン
- うむ、羞恥心いいねェ。デビュー作はこうでないとな!フハハハハ!テンション上がってきた。(左右にブレながら)
し、真剣に考えるとか言われると我もちょっとキョドってしまうぞ… 魔王業界も最近はホワイト志向だからな!週休二日で残業代も出るし有給は年5日必ず取って貰う!!!(魂の叫び) -- ヴェル &new{2019-04-04 (木) 01:19:06
- デビュ…何勝手に、そんなアイドルとかの志望動機じゃないんだからやめてください!?
(左右にブレてちゃんと取れるの…?と心配になりながら距離を取って) そんな理想の職場誰だって就職したくなるに決まってるじゃないですか、とりあえず就職先候補に決めておきますからね、覚えておいてくださいね…それでは! -- アーヤン
- うむ… 合意がなければ違法になってしまうから仕方のないことだな…(高性能スタビライザーカメラを下ろしながら)
うむ、しかと覚えておこう。我社は印刷した履歴書でもなんら問題ないからな!フハハ! -- ヴェル
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- すまぬな… 本国から急ぎの案件で机に噛り付いていることしかできぬ。 -- ヴェル
- 追加です。(休日出勤を強いる書類をどっさり乗せながら) -- カンナ
- この量安息日4日潰れない?月の安息日の半分なくなってない?死ぬわ我。 -- ヴェル
- (『女心』という文字の入った額を壁に掛けている) -- カンナ
- オイコラ。なんだそれは。 -- ヴェル
- 今月の標語ですが。些か理解が足りていない様子だから傾向と対策を考えていきましょう。 -- カンナ
- クソが。必要なし……と言いたいところであるが指摘は真摯に受け止めよう。 -- ヴェル
- そんなことより名簿ってどう作るんだ…? 設定が上手くまとめられねぇな!
なんか体育祭とか始まるし我ああいった体育系の行事苦手だぞ! -- ヴェル
- すごい… 同じような気持ちですわ…
(檻の中からにこり) 長いようで短いですわね… 夏休み… -- オリヴィア
- ん、オマエは... (Holy3年囚われの姫(自称)です、と耳打ちを受けながら) なるほど。
あぁ、しかしよい経験になった。オマエの審査も水着良かったぜ。(ニヤリ) -- ヴェル
- ふふふ 苦手というわけでもないのだけど あの時はなんとなく審査員の気分だったの
(独り言を聞いていたのか 既に水着ではないがドレスでくるくると披露するように回る) どうかしら? どうだったかしら? 貴方の感想を直接聞いてあげても いいのよ (さらににこっ) -- オリヴィア
- 民を思いやるのが我らの務めよな。
フゥン。我の審査が必要と見える。いいだろう応えてやろう! ケモ耳はいいぞ。このどうやって移動してるのかもわからん檻の中で何不自由なく過ごす胆力まさに姫! 手枷でおっぱい持ち上げるのかなりポイント高いのでそのポーズでお願いします。 枷に目を奪われがちだが頭上の輪っかと十字紋章付きゴシックなスカート!誰しもかかるあの病気を彷彿とさせる……。 病弱なお姫さまっていいよね。
続けていくぞ。あーだめだめ限界です胸部の赤い紐。勇者めこの姫の拘束を解こうとするとは何たる不埒な奴! 首から胸、手、腰、大腿、足。うむ…。うむ。違うぞ、これは鎖を辿っているだけだ。 決して舐めるように肢体を見ているわけではない! コルセット暑くないか?脱がせてやらんでもないぞ? -- ヴェル
- 貴方… 口調の割に意外としっかり王子様属性よね 素敵よ
うん こう目の前で語らせるというのもなかなか… (良い…) (審査中 じぃっとヴェルの顔を見つめて) ふふふふ ダメ コルセットからではなく 檻から開けて? うんうん わんもあ (目の前で 褒め言葉おかわり) -- オリヴィア
- 他者を虐げるのは物語序盤で死ぬ三流のする事よ。我はいずれラスボスの魔王になる男。ホワイトに部下は褒めて伸ばす。これは予行演習である。
あの、あまり見つめられると我も照れるのだが...(照れて目線逸らしながら) ええい、誉め言葉のリップサービスに乗るな乗るな!風紀が乱れる! 囚われの姫を檻から出すのは我の役目ではないわ!籠の中で歌でも歌っておれ! 誉め言葉終わり!!! -- ヴェル
- そうね ただただ孤高では王様たりえないわ しっかりと下も見ていてあげてね
あら残念 おかわりはダメみたいね… もっと見ていたかったのに はぁい そうします 何か歌のリクエストはあるかしら? -- オリヴィア
- 当然である。王だぞ。(フフン、と何故か得意げに)
聞く出なく見る、か。(苦虫を噛み潰したような顔をして) あまり我をからかって遊ぶものではない。面白い反応は返せんぞ。だがまた衣替えの季節には考えてやらんでもない。予定は未定だがな…。 (ハァ。とため息をついて椅子に深く腰掛け) あのなー、オマエ... 籠の中の小鳥のように囀っていろと皮肉ったつもりだったのだが。 まぁよい、己の好きな歌でよいぞ。それでも歌うというのであれば聞いてやる。 -- ヴェル
- ふふふっ あまり歌は得意ではないのですけど…
お聞き苦しければ 耳を塞いでくださいね ♪〜 ♪〜 ♪♪♪〜 ♪♪〜 (自分の故郷の子守唄を) (歌いながら そのまますやぁと寝るという離れ業をやってのける すやぁ) おやすみなさい… -- オリヴィア
- 謙遜せずともよい、下手な奴は自分から歌うとは言わんからな。好きなように囀れ。
ふむ、悪くない…...グゥ。(視界を塞ぎ耳だけで聞こうとして即寝落ちた) -- ヴェル
- 休みだから何かしようとは思ってたんだが結局出来なかったな......クソが。 -- ヴェル
- 折角水着着てんのに披露スペースに上がらなかった奴に直接ぶち込んでやろうと思ったがそーゆーの苦手かもしんねぇしやっぱりやめとこ。 -- ヴェル
- カンナに水着でも用意してやろうと思ったがもう夏も終わるしいらねーな。
もっと予算と時間は有効活用せねばな。 -- ヴェル
- いいんだ…ぶち込んでもいいんだ…俺もあっちょっとだけぶち込むっでちょっとだけやった。やった。
そういうお前さんのお付きは海には来なかったのか?なんか課題で見たがなかなかの魔道士みてーじゃねぇの。 -- シャオロン
- あぁぶち込むってそういう…(シャオゾエ)
ちゃんと我の日除けとしてパラソル係をこなしていたぞ。 フフン、俺の従者に役立たずは必要ないからな。武器も魔法も一通り使えるぞ。 -- ヴェル
- そういう…じゃねぇ!?ってお付きさんも水着の予定があったのか…それは無念な…。というかお前そんな焼けるの気にするようなタイプだったのか…
あの蘇生魔法?すごかったよなぁ。回復をするやつぁ良く居るが、蘇生までやるのは驚きだ。…で、その主は何か得意なことがあるんで?(訝しげな視線) -- シャオロン
- フハハ。期待をさせておいて落とす! 当然予定は未定だ。
変温竜人だからな。 高熱に晒され過ぎるのも身体によくない。 冒険者がへまをしなければ蘇生は使う予定はなかったのだがな... だがこれで我の威光もこの地に輝いたことだろう! われはすごいのだ。 -- ヴェル
- 残念!まーそれはしゃーないとしてー……真夏の太陽とは言え、日差しは高熱言うほどか?もしかしてお前結構繊細か?お前にも日焼け止め塗ってやればよかったかね(からから笑う)
まーお付きさんがすげーのは当然として、お前さんもよく指揮してたのは認めるわ。だがどーにも虎の威をかるなんとやらに見えるのはどうしてだろうな! -- シャオロン
- フ、日焼けするとヒリヒリするからな。我は痛いのは嫌だ。やめろ!それはまじでヤバイ!妙なカップリングを増やすつもりか!!
フフン、そうであろうそうであろう。いやいや、我の所有物は我の力である。職人の力は道具ではなくてその者であると思うが如何に?? -- ヴェル
- (繊細だ…)ちげーわ!やらんわ!…若干俺の発言が支離滅裂感出てきたが俺は気にしない(言いつつ問われれば)…一理ある。道具の良し悪しは無論あるが、結局は扱う人間次第だからな。
いやぁ、なかなか口がお達者で領主様(からから笑い)そいやあの課題、ちょっと気になる所あったんだが……お前さん、わざと毒づいてなかったか?(あの蘇生魔法の直前の言葉、それが気になり) -- シャオロン
- 支離滅裂な言動。これがそうか。(うんうんと深く納得しながら) クハハ、職人様は理解が良くて助かる。
舌戦は王族の基本スキルぞ。普段から使っていないと訛ってしまうからな。変に迎合する輩ばかりでなくて助かる... なぁんのことかなぁ?我は毒の竜人だぞ。毒を吐くのは仕事である。と、まぁ、しかしよくも気づくものよ。そこは褒めるが好奇心は猫を殺すぞ? -- ヴェル
- やだなぁクソがとか言い合ってる王家!そこはもうちょっと高貴なオブラートに包んだ毒にしようぜ!?こう……お糞様でございます…みたいな…(語彙が貧困だった)
え、お前毒なの。近づいても大丈夫なの(ちょっと引く)いやぁまあ観察力と好奇心は良い職人にゃ必要だしなぁ?つっても龍の逆鱗に軽く触れるような事は控えるさ。 俺にゃ9つの命がある訳でもねーからな(からからと、恫喝とも言える言葉を笑い飛ばし)ともあれ、お前さんみたいなやり方もあんだって参考になったのは確かだ。面白かったぜ!んじゃな!(と手を振り去っていった) -- シャオロン
- クソが。これは他の兄弟が優秀過ぎたが為の我特有の口癖だ悪かったな。クソが。オマエ……道化の才能があるぞ。我の城で働かんか?(クハハと笑いながら)
やれやれ、ヘイトスピーチは重罪だぞ? というか人間は毒物でも好んで食べるくせによく言うな。 クハハ、身の程を弁えるのが上手い処世術に長けた奴よ。この我と対等に話すとはおもしれーじゃねーの。(好感度が上がった) -- ヴェル
- 議会から私用に公金を使ったことの説明を求められていますが。 -- カンナ
- クソが。『尊い臣民に無慈悲な犠牲が出る前に予防できたこと、以後も臣民の安全・安心な生活を守るため力を貸して頂きたい。』
こんな感じの内容で多少脚色して送り返しておけ。 -- ヴェル
- しかしあれだな。討伐クエスト初級の文面を信じ込んで報酬金額の設定ミスったな -- ヴェル
- 情報の収集を怠ったミスは素直に認めねばならん。
が、なかなかいい評価もらえたんじゃないのか。クハハ。 -- ヴェル
- トカ
ゲじゃ ねぇ! -- ヴェル
- 今ってmht形式で報告書作れないワケ??? 我このままじゃ画像で提出するぞ? -- ヴェル
- なんかいつの間にか記録が残らなくなったのもこういうことかよ… -- ヴェル
- もうこんな課題の提出の仕方は二度としねぇ。たぶん。 -- ヴェル
- 課題ってあれ一人でやらなくてもいいんだよな?死ぬぞ我。 -- ヴェル
- 一人でやる必要もないし全部やる必要も無論ない。既に提出を始めている生徒も居るので参考にするといい -- ルーベル
- なるほどな、あれでいいのか。参考になる。誰だか知らんが助かったぜ。我の手腕を見せてやる。 -- ヴェル
- 生活指導の先生ですね。あまり無礼な発言は控えるように。 -- カンナ
- フン。それよりも早急に手配だ。冒険者を集めろ。ついでにお前も参戦しろ。経費が浮く。 -- ヴェル
- ……。 -- カンナ
- てすとjun -- ヴェル
- ドラゴンセックス --
- メガネはずセックス! --
- 💩 --
- はえーよ... まだいろいろ考えてないからブッレブレやぞ -- ヴェル
- nani -- カンナ
- なにココ -- カンナ
- 失敗してんじゃねぇよクソが。 -- ヴェル
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