冒険者/0056
- 今日は此処までかなーと思いつつサクサク参りましょう。突貫、近所飯…!
今回は、野宿人のお嬢さん……あんまりお肉の気配はないですが、思い込みはいけないですよね。 聞いてみましょう……こんばんはー。お肉食べてます? -- 予々
- 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!! 楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) --
- はじめまして。冒険の依頼窓口の案内に…きた。……それじゃあ…
(流れ者は片手をシミターの柄付近にかけたまま、ふらりと背中を向けて立ち去って行った…) -- 依頼遂行中のナサ
- チラシが投げ込まれた!
花見?のお知らせ! きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます 美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題! 花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし! ふるってご参加ください! --
- 元気にしてござるであろうか、ご婦人年も明けて2月にござるよ
もうしばらくで春が訪れるでござるよ -- ササキ
- おお団子屋、商売繁盛そうでなによりじゃ。春になればますます団子が売れる、かえ?(しっしっしと悪そうに笑う) -- 鵺
- わっはっは、花見の時期は忙しい時期にござるからなあ…その代わり大量に注文頂いたら割引をしたりはするでござるよ!(お主も悪よのう、と言いたげな表情で答える) -- ササキ
- ふん。せいぜい儲けてチェーン店展開でもすればよいわ。ちゃんと地元に貢献するんじゃぞ -- 鵺
- チェーンは無理でござるよ!?拙者一人だけの経営者でござるし…冒険者の給金に比べてこっちは薄給でござるし… -- ササキ
- なんじゃお主。ダブルワークとな?大人しく団子だけ作っておればよかろうに、なぜ冒険者なぞに身をやつしておるのじゃ。 --
- いやあ分かり辛くて申し訳ないでござる!一般の冒険者の収入と比べると拙者が薄給と言う事にござるよ
(団子を安くしたりサービスしたりなど…この店主の手取りの月給は日本円にして6桁を切る) -- ササキ
- なんという不憫な子じゃ…。これはこの儂が一肌脱がねばなるまいて。(ごそごそ)
あや?おかしいのう、ここに銭がいくらかあったはずじゃが…。ふむ、まあよいわ。お食べ(どんぐり三個を握らせた!) -- 鵺
- まさかのセクシーな展開に!?(どきどきする)
銭…その衣装で銭がキープできる空間があるのでござったか…ああいや、これはどうもにござる(オブラートに包まれた謎のゼリーではなかったことに安堵しつつ齧ってみる) (秒数が3の倍数なら虫さんこんにちわ) -- ササキ
- やあ! -- 虫?
- おごぁっ!(固まった) -- ササキ
- おごぁ?(じろり)なんじゃーお主ー。儂からもらったものが食えんのかー。んー?ん〜〜〜〜〜?? --
- いやいや落ち着いて下され!ご婦人は虫が入っていても大丈夫でござったか…?(虫と目と目が合う) -- ササキ
- 儂は普通に食うぞ(鵺ちゃんのバイタリティは長野県民のそれだ!) -- 鵺
- なるほど…心得たでござる(脱皮進化前ならまあクリィーミーなチーズみたいなものかと食べる)モギッモギッ
しかしながら…普段からどんぐりを食べられているのでござるか?なんというか凄く健康的な気分にござる -- ササキ
- そうじゃろうそうじゃろう(一転してニコニコ。人が苦しむのを喜んでいるわけではけしてない)
何を言うか。儂をイノシシかリスと勘違いしておるのかえ。たまたまじゃ!たまたま。普段はスルメとかおせんべいとか食べとるし… --
- うーむ、さすがに生で食べるとごりっとして固いでござるなあ(とりあえずは食べたようだ)
ドングリに限らず山菜やら野草やら自然の恵みを食べ健全な肉体をキープしているのかと思ったでござるよ、スルメやせんべい…ちなみに酒はいかがで御座るか? -- ササキ
- まあ若い頃は儂も結構ストイックでの。やれ粗食だの摂生だのと努めたものじゃが
もーこの年になるとっどーーーーーーーーでもよいわ。好きなものを食べて好きに生きるのじゃ(はぁと) 酒はいかがじゃとぉ?いかがもガガガもないわ!大好きじゃ♡はあ、しばらく飲んでおらぬのう・・・ -- 鵺
- 若い頃と言うけれど見た目は若くござるなあ、その時の食生活が功を奏しておるのでござろうか
年、見た目は子供、実年齢はオトナ、その名は! さておき、その容姿で飲んでいたら止められそうでござるなあ…ちなみにおいくつでござろうか -- ササキ
- ふふん、愛くるしかろぉ?(しどけなく髪を掻きあげてセクシーポーズ)
幾つだったかのう…。ひーふーみーよーいつむー…200を超えたあたりから気にしなくなったのう --
- ヒューッ(口笛が吹けなかったので口で言った)美しいと言うより可愛らしいでござるなあ(頷いて)
もしかしたら同い年くらいかもしれんでござるなあ、拙者だいたい300にござるから…ああ、でも団子屋を始める前の拙者と今の拙者では似ても似つかんでござるからなあ しかし200なら成人済みでござるな、うちの店でお酒を出すのが可能でござる…未成年の人間には売れぬでござるからなあ -- ササキ
- やめいやめい。鬼と年比べしても勝てる気がせんわ。ほほー酒があるならそのうち遊びに行こうかのう。よいものを取りそろえておくのじゃぞ♪ -- 鵺
- 勝負と言うか同年代がいたら嬉しいなー…と言う気分にござってなあ
取りそろえると言うほど種類は無いでござるが…まあ、その時はお待ちするでござるよー(などと言って戻って行った) -- ササキ
- ぬ…ぬ、ぇ、の、も……?(難しい字で読めなかったよ…という顔になる耳付きフード) -- ティア
- おう?ぬふふ、坊主、儂の名前が気になるのかえ?これはのう、東のそのまた東の名なのじゃよ
(フードの奥の顔を見透かすように、金の瞳をすーっと細めた) 見とれい。 ぬ、え、の、か、み。げ、ん、げ、んさ、い。それが儂の名じゃ。(枝で大地に名を描く。達筆。ワザマエ!) まー長ったらしい上にちっとも可愛くないからのー。鵺ちゃんと呼んでいいぞい☆ それで陰キャの小僧よ。お主の名前なんなのじゃ? -- 鵺
- やあ、今日和……うん、ムズカしい字だなーって。(ちっちゃい子だなー近頃東の方から多いなー…等と年の割に小柄な少年はつらつらと暢気に考えていたが)
(少し目を細めた、そんな何の変哲も無い仕草…不思議と射抜かれたような感覚で、ようじょの視線にたじろいだ己に困惑が隠せないが) …っ!?えーと、ぬ…ぬえのかみげんげんさい……キレイだね。(ワザマエ披露にパチパチと拍手) じゃあ、ヌエちゃん…と。あ、ボクはティアだよ。近くの施設で働いてて買い物帰りだったんだけど…げんげんちゃんもけっこーかわいくない、です?響きが (陰きゃ?東国訛りかなー…と首を傾げながら背嚢をがさごそ。デザート用の蜜柑を一つ差し出して) -- ティア
- おお、美味そうな蜜柑じゃ。有難くちょうだいするぞえ。(小さな手で蜜柑を受け取った瞬間、その果実越しに二人の手がつながった刹那である)
おうりゃ☆(柔術が、ティアの身体を渦巻かせあっという間に大地にころりと転がした) どーーーーん!(その上に小さな尻を落として馬乗りになると、スパーンとフードを手で払いのけた) -- 鵺
- うん、よかったr……? (急転直下、気付けば視界には空…痛みより早く詰まる息)
……っ!?(訳もわからぬまま、自分の上に先程の鵺の姿が…その手が伸びたかと思えば視界から消えた) (フードが跳ね上がり、露になったのは編んだ長い金髪と幼女の手でも納まりそうな小ぶりの角二つ) -- ティア
- おう、出た出た。かわゆい角じゃ。(手に持った蜜柑をついついと剥いてかぶり)
鬼か魔かはたまた魍魎かしらんが、なぜ隠す?堂々と曝け出せばよかろ。ん?(つんつんと角をつっつく) --
- …?(足元にあった地の感触が気付けば背に…ようやく転げているんだと理解が及び出して)
…ぬ、えちゃ…?…!!?(目の前、というよりは上には蜜柑を味わう鵺の顔…呆然気味に目を丸くしていたが) (身を起そうとしたのも束の間、鵺の言葉でフードを暴かれたのに気付き) いや、あの…その…恥ずかしい、です……し。(…触れられる度に身を強張らせ、潤んだ琥珀の目がナンデ?ナンデ!?と訴えていた) -- ティア
- 恥ずかしい?そんだけか?可愛い角じゃろうが。周りを見てみい。角をおったてとるもんなぞ腐るほどおるぞ。
お主なぞまだ可愛いほうじゃ。それともぉ〜〜〜?(ずいと顔を寄せて大きくて金色の瞳でのぞき込んだ。キス距離注意報!) なんぞやましい事でもあるのかぇ?(ささやくモスキートボイス。小さな手がひたりひたりと頬を嬲るぞ) --
- ぬえちゃ…近っ!近いってですってば!? -- ティア
- (視線を離しようのない距離。頬を玩ばれたまま…困惑は隠せない)&;br(顔にかかる息に混ざるのは柑橘系の、先ほどの蜜柑だろうか…匂いが鼻孔擽る)
それは……その、生まれつきでもない、し…性徴の証と思えばフツーなんでしょうけど…… (聞き洩らしそうにもかかわらず不思議と耳に残る、鵺の囁くような声) いや、その、もっと立派ならよかったんだけど……小っちゃいから(かすれた声で割とみみっちい本音が漏れてきた) -- ティア
- --
- ふーむ最近のチラシはこういうものまで入ってくるようになったのかのう。肩たたきの依頼なぞは出せるのじゃろうか -- 鵺
- (試供品が配られた) --
- (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) --
- あらかわいい(あらかわいい)…このあたりで見ないお嬢ちゃんースポーツジムに興味ない?(チラシ片手に話しかけつつ) -- サンディーア
- すぽーつじむ?なんじゃそれは。(小さな手でチラシを取ってのぞき込むよ)
道場かなにかかの? --
- あーそうですね、道場とかと近いかもですね(東洋の人かなーっとあまり横文字使わず説明したほうがいいだろうと判断して)
健康を維持するためや、筋力や持久力を鍛える目的、または体についた余計な脂肪を落とす目的などで、運動や鍛錬をする場所ですよ? -- サンディーア
- 健康じゃと?くかかか!(童女らしくない乾いた笑い)
いやいや、すまぬすまぬ。こう見えても婆でな。健康を気にするような年でもないのじゃ。 それに…お主はこの道場のいんすとらくたあ、と見たが、どうじゃな? --
- …まぁそれは失礼しました(エルフとかでも若く見えても凄い年上なんてことはこの街ではよくあることで敬意を払って敬語になり)
えぇ、私はこのスポーツジムでインストラクターとトレーナーをやってるサンディーアって言いまして(軽い自己紹介交えつつ) …でもお年にしては本当に若く見えますし…あまり必要ないのかもですね -- サンディーア
- そうじゃろそうじゃろ。やってる感でとるからの。ぬふ、ぬふふふ。(によによと怪しい笑みを浮かべたままとことことサンディーアの背後に回り)
余計な脂肪を落とすとな?(むぎゅっと尻尾を掴み、そのでっかいおしりにスパーンと張り手を食らわした) こんな駄肉を引きずったもんがなーにを言っとるか!この!この!(スパスパスパスパーン!) --
- あ、そうですか?(褒められたようで照れくさく笑っていたら…目にも留まらぬ速度はまさにこのこと)
あれっ…?(目の前から少女に見える人がスっと消えたと思えば)ひゃーっ!?(いきなりスパーンっとお尻を叩かれて、素っ頓狂な声をあげる) (尻尾は弱いのか、掴まれるとぺたーんっとへたり込んで、おしりも叩きやすい位置で、とても良い音がする) や、やめてくださーい!?(ぺちーんぺちーんっと小気味良いが太鼓のように響き渡る) -- サンディーア
- おうおうこの肉太鼓、いい音で鳴りおるわ。こうか?これがよいのかの?(唸る張り手。突き抜けるパルス。刻むぜ怒涛の16ビート)
(数分後) ふー、久しぶりによい汗をかいたわ。なるほどたまのすぽーつも悪くはないのう。(つやつやてかてか) --
- あひんあひん…わふーん…(数分叩かれ続けて、ビクンビクンしながらも)…こ、こういうことをする場所じゃないんですけどね…(息も絶え絶えに、犬なので尻尾とかおしりは弱かった)
で、でもたまのスポーツもいいものですよ…健康を気にするとまではいかなくても…ストレス発散的な意味や、人とのふれあい的な意味でも… -- サンディーア
- うむ。だいぶ爽快になったわ。気が向いたらスポーツジムとやらに伺ってみるかの。
そのときはまた尻をひっぱたいてやるぞ♪(ぺちんと尻を撫でてドSスマイル&ウインクだー!) --
- わふーん…はっ…こうしてたらまた叩かれる…(しっかり立ち上がって)え、えぇ…叩かれるのは困っちゃいますけど…よかったら見学だけでもいいから見に来てくださいね
…(お尻撫でられるつ、女の子だしいいか…とちょっと諦めつつも)あ、よろしければお名前をきいてよろしいですか?私は、先ほどもいいましたがサンディーアと申しますが… -- サンディーア
- おっと、うっかりしておったわ。年を取るとどうしてものう。
儂は鵺乃守幻現斎じゃ。鵺でよいぞ。(ふよよん、と風に乗るように飛んで行った) --
- 鵺さんですね…わー(飛んで行くのを見て…凄いなぁ…とか思いつつも、サンディーアもその場をあとにするのであった) -- サンディーア
- 森部のじーさんの奥技、森部のじーさんの奥技、森部のじーさんの奥技、そして……森部のじーさんの奥技が!!!(※きっとロシア語で「はじめまして」の挨拶です) -- エール・トリーッツァチ・シェースチ
- 暖かくなるとどうしてもこういった手合いが増えてくるのう…。よしよしよしよし…どこの施設から脱走してきたんじゃ?(なでなで) -- 鵺
- “!?” 一瞬で頭部ノ自由を奪われたデース!これがTatsujin-senseiの技ですカー。(猫みたいにふにゃーってなって撫でられてる)
ノーノー(※これもたぶんロシア語です)、ソウイウノデハナク……コレが極東ノ格闘士の一般的ナ挨拶だと聞いたのデスが。 -- エール・トリーッツァチ・シェースチ
- む、ぬ?お主人ではないのう。なんじゃ木偶の類か。見かけるのはいつぶりかのう。(うりうりうりうり)
どこで吹き込まれたのかは知らんが、挨拶はこうじゃ。(コマネチの絵を地面に描いてあげる) 手の角度が肝心じゃぞ? やってみい。 -- 鵺
- デクって言うか核デースススススススス(うりうりられて残響音みたいになる。その様子は、外見だけなら普通の少女めいていて、可愛く見える可能性も否定できません)
ンー、奴●○隷、もとい、ドレドレ……なるホド、こう、小股の切れ上がった良い女!ってカンジで……(屈んで手を下げたところで) ッテ、コレは西側の腐敗文化の象徴の「ハイグレ」ってヤツじゃねーかーデーーース!(気付いてそのままのポーズで跳躍してバック宙返りしてスタッと着地!) -- エール・トリーッツァチ・シェースチ
- ノリツッコまでこなすとは高性能な木偶じゃのー。中身がどうなっておるのかちょっと興味が湧いて来たんじゃが。
つなぎ目はどこじゃ〜〜〜。ここか〜〜〜〜。(こしょこしょこしょ) -- 鵺
- ゴルチェンコ!(※エセロシア語の驚愕表現です) 中身に興味がわくわくさんだナンテ、やっぱり極東の人は出会って三秒オフで即ハメ文化に生きてンなデース!
わひゃッ!? あは、アハはははは!(割と肌の露出が多いせいもあってか、あるいは鵺さンの技ゆえか、くすぐられると涙が出んばかりに身をよじる) ヒャうぅ……デスカラー、ワタシはデクっていうか核兵姫で、(詳細説明中略)ということで、繋ぎ目なんてありまくひゥ! -- エール・トリーッツァチ・シェースチ
- ほぉーんとーかのぉー? ほんとはあるのじゃろぉ?からくりが詰まった中身がのーーー。 (牙をチラ見せするサディスティックな笑みを浮かべながら、もうちょっとだけ玩具にしてからかったそうだよ) -- 鵺
- また和風!いいね! --
- またとはなんじゃまたとは! -- 鵺
- 足の巻き巻きがジャンプのあしふとい鬼妹みたいでいい… --
- (プロ同士多くは語らないのじゃ) -- 鵺
- あらかわいい --
- のう?こういうのが正しいモブの反応じゃ。もっとちやほやしてもよいぞ。 -- 鵺
- ちやほや ちやほや ちやほや --
- ここに血やホヤをほしがっているロリババアが居ると聞きました
(血が詰まったパックとホヤを置いておく) -- タビビト
- いらんわ!(ペペーンとホヤと血パックを投げつける) さっきから変な奴しかこないんじゃが! -- 鵺
- ぜひ団子をお食べ下されでござる(三色団子を献上) -- ササキ
- おいひぃ(もっちもっち) 此方で真っ当な団子を食えるとは思ってもおらなんだぞ。 贔屓にしてやろうぞ。お店はあれかの、クーポンとかあるのかの? -- 鵺
- クーポンはないでござるがツケや出世払い、後は気分次第でサービスするでござるよ -- ササキ
- なんと!サービスとな!可愛い儂ならいつ来ても無料で団子食べ放題ってことじゃな? -- 鵺
- それは出血大サービスどころか出血多量で死にかねんでござるよ!もそっと手心をでござるな… -- ササキ
- (くしくしと細かな歯から笑みをこぼした) 冗談冗談戯言じゃ♥ うむ、馳走になったぞ(串を返す) また店の方に食いに行かねばならんな -- 鵺
- この流れは出てこなばと思ったでござるが、その時はまあ…初めの1度くらいは食べ放題でも許すでござるよ(この場は帰って行く) -- ササキ
- ロリセックス! --
- ロリババックス! --
- 儂があと半世紀ほど若かったらおぬしらあれじゃぞ。角砂糖くらいの細かさに刻まれておるぞ。 -- 鵺
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