名簿/159332
- 炎熱地獄まで授かっている男がなにをやってるんですの・・・ -- イコ?
- く、第三形態が完成していればこんなことには…(半端なドットを恨みがましい目で見ながら)
また同行することもあるかと楽しみにしていたんだがなぁ。うまくいかないモンだ!ははは! ……しかし……お迎えこないな……(玉座に体育座りしながら) -- バー・アス(半透明)
- 大 -- スピカ
- 空 -- スピカ
- 町 -- スピカ
- ホントに一人で遊んでやがる… まあいいか…
さ、天下目指して頑張るか…(芹沢の野望で) -- バー・アス
- お疲れ様です。まぁ予想はしておりましたが・・・私も探索成功したこと記憶に無いくらいでしたし。
来月の虎退治で情熱の回復を図りましょうか。 ・・・なにかございました? -- イコ?
- 金だの宝石だの古文書だの!!ロマンを追うのはいいがもっと確信を持ってから依頼しろというんだ!
フフ、やはり討伐!コレに限るぜ…! ん?いや、先ほど何かよく分からんものを散布されてな…いっぷし! まったくおかしなところだぜ… っぷし! -- バー・アス
- お疲れ様です。これで一旦お別れですわね。また近いうちにお会いするとは思いますが。
それまで十分お気をつけくださいまし。 -- イコ?
- 罠だ!突如発情剤が噴霧された!君は発情してもいいし、しなくてもいい --
- 君がバー君かッ!(ドアを蹴破りながら)
君とは幾度となく肩を並べたような気がしていたが、君もここの住人だったとは、俺もビックリだッ! 俺達はもはや戦友と呼び合っても差支えない、どうか次回も溢れ出す気合いと根性で勝利を共につかみ取ってほしい!宜しく頼む! 俺は今!感動している!感動しているんだ! -- サキモリ
- ああ、見た顔だと思っていたが貴様だったか…! フッ、この俺と肩を並べて戦えることを誇りに思うがいい!!
そうか!感動したか! ふはははは!よおし!待っていろよ金鉱!すぐに身包み引っぺがしてやるぜぇーッ!! ――冒険中―― (帰還して)……クソァーー!!金鉱ヤロウ!!この俺をまたしてもコケにしやがってぇーッッ!!! -- バー・アス
- やっほー!同盟ページだけでの交流じゃ寂しいから遊びに来たよ。 -- スピカ
- ようこそ我が城へ… 歓迎するぞスピカ、ふはははは!!
ぶっちゃけ来訪者などそうそういないから遠慮せず遊んでもらってかまわないぜ!! -- バー・アス
- お久しぶりですわ。2月にまたご一緒いたしますわ。今度は虎ということですから以前より簡単かもしれませんわね。 -- イコ?
- と、いうことで無事終了ですわ。虎程度ですともう慣れたものでしょうか?
そして来月もシノンデルの方と捜索ですのよ。成功すればかなりやる気は出ると思いますがなかなか難しいですわね。 -- イコ?
- ああ、お疲れ様だ…!ご苦労だったな!! フッ、虎など幾千屠ったか知れたものではない…
そうだな、金鉱か…今まで何度か受けたことがあるが… 参考までに言っておこう、一度も見つけたことなどない!! 期待はしないでおけよ? ふはははは…(疲れた声で) -- バー・アス
- お疲れ様です。大富豪の称号おめでとうございます。結果もご満足のようでなによりですわ。
私もクレアさんもやる気がそがれましたのに。やはり克己心の影響かしら。 -- イコ?
- ふ、中々面白い仕事だったぜ。トドメを一回も刺せなかったのはムカつくが、成長はそこそこだ…悪くない!
なんだと…?あれだけの内容で満足できんとは… 貴様等ワガママすぎるぜ!! -- バー・アス
- よぅ、始めまして炎熱地獄サマ。酒場で見かけたから炎使いとして挨拶に来たぜ。(片膝を付いて頭を垂れつつ)
万物の何とかかんとかたる何とかの魔王、か。俺ぁ馬鹿だから長くて覚えられねーんだけど少しは短くなんねーんですか?その二つ名。 -- フラン?
- ククク… 数あるエレメンタルのうち炎を選ぶとは見どころのあるヤロウだぜ!
万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王だ!!短くなどならん!だがあえて短くするとしたら灼熱の魔王とかかな… -- バー・アス
- ヤロウっつーな!(魔王相手に無謀にも殴りかかるド阿呆)俺は女だ! -- フラン?
- ぐぉあーーーーッ!!(ぶっとばされる魔王)
くっ やるじゃねえか…だが、俺はまだいくつも変身を残している…この意味が分かるな?ふははは…! それと突っ込むところそこかよ!!短くなるのかよー!?(ガビーン)とかそこら辺だろうが普通! なんて女だ…常識の枠を遙かに超えてやがるぜ…!! -- バー・アス
- すげぇな……灼熱の魔王。(焼け焦げた掌を押さえながら)炎への耐性は人並み以上にある心算なんだが
まさか突っ込んだだけでこれとは……(ガビーン)出直してくる。今の俺じゃ(ボケ)勝てる気がしねぇ・・・…。 -- フラン?
- だから使いどころが間違ってるんだよ貴様はー!!
……は!?まさかこれが奴流のボケかたとでもいうのか!? くっ…うぐぐっ! 油断していたのは俺の方だったということか…! 親父、お袋… 世界は広いぜ…!! -- バー・アス
- 初めまして。私イコと申します。
6月のワイバーン討伐でご一緒させていただきますわ。 クレア・バーサーカーさんともご一緒しますわ。よろしくお願いいたします。 -- イコ?
- くっくっく、ようこそ我が居城へ!俺の名はバー・アス…万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王…!
お、本当だな(依頼書確認しながら) よろしく頼むぜ!ふはははは! クレア・バーサーカー? 聞いたことがある… というか今まで何度か同じ依頼を受けているな… あとで顔でも見に行くか。 -- バー・アス
- 炎の始祖・・・ですか。(水と雷もあわせると永久機関が出来そうですわね) -- イコ?
- 酒場で見かけたんで寝る前の挨拶に来させて貰ったぜ!(暑苦しいスマイル)
俺はアッシュ・ミスト!ただのオッサンだ!(更に暑苦しさを増したスマイル+サムズアップ) -- アッシュ
- ほぉう!この俺に自ら先んじて挨拶に来るとは中々の慧眼の持ち主らしいな…!!褒めてやろう!すごいぞ!
アッシュか!ククク、悪くない名前だ! おっと、名乗らせたからには俺も名乗らねばな!! 俺の名はバー・アス… 万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王!! 俺の名前を呼ぶ時は、バーで区切らずバー・アス様と続けて呼ぶようにな!!バーさんとか間抜けだろう!! -- バー・アス
- ダッハハハハハ!悪ぃ!来た理由は適当に選んだだけなんだよ!良く言えば運命だけどな!
バー・アスねえ、フルネームで呼ぶのも何か変じゃねえか? 良し!俺より年上みてえだしオッサンでどうだオッサン!(どうだ?と言わんばかりのサムズアップ) -- アッシュ
- お…オッサンだとぉ!?
き、貴様…ッ!この万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王を捕まえてオッサンと言ったのか!? どう見ても貴様の方がオッサンだろうが!!歳の問題じゃねぇ…見た目の問題でだ!! このスタイリッシュなモダンボーイたる俺にそのような呼び名は似合わん!断じて却下だぁーッ!! -- バー・アス
- (最高に暑苦しいサムズアップ)オウッ!勿論俺もオッサンだ!
アンチエイジングってのも三十過ぎりゃ歳の割りにお若いですねって言われるだけだぜ! そんじゃあバー・アスで構わねえか?オッサンと二択だ!キッチリ選んでくれよ! -- アッシュ
- 俺は魔族だぞ…歳などゆうに数千数万!!…は少し言いすぎかもしれんがなぁ!!
とにかく精神年齢、そこら辺はまだまだ若い、ヤングなんだよ!オッサンじゃねえ!! そういうのは二択とは言わねーーーッ!! 論じるまでもなくバー・アス!バー・アスと呼べぇ!!多少言いにくかろうが(書き込みにくかろうが)知ったことか!!ふはははは!! -- バー・アス
- 精神年齢が若いってのは褒められたモンでもねえ気がするが承知した!
これからはバー・アスと呼んどくぜ、うし、とりあえず顔見せも済んだしこれでな! 次来る時にゃダンターグぐらいの筋肉になってると嬉しいぜ! -- アッシュ
- ククク… この俺の真の姿を見せた日には腰を抜かすことになるぜ…!!それはもうムキムキよぉ!!(予定は未定)
フッ アッシュか……人間にしては見どころのある奴だったぜ!!(筋肉とか) -- バー・アス
- (ジーっとみるヴァルキリー)
(おもむろに焚き火に当たるように手をかざす) ・・・?(暖かくないらしく?マークを頭から出す) -- レギンレイヴ
- ん〜? なんだ貴様は。
この俺がいかに万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王だからといって、 普段から炎のように熱いわけじゃない…!日常生活に支障がでるだろうが!! ただし第二形態からは違うぞ? 全身に炎を纏わせた攻撃形態(予定)だからな……!ふはははは!どうだ!恐ろしいだろう!! -- バー・アス
- 普段は・・・暖かくないのですか・・・。しゅん・・・(何かを期待していたらしく、がっかりしている様子)
変身・・・するのですか・・・おー・・・。(ぱちぱちぱちと拍手しているヴァルキリー あ、あの・・・どうでしょうか、その力を神の為に役立てるというのは・・・。(おずおずとチラシを差し出すヴァルキリー) -- レギンレイヴ
- な、なぜ落ち込む…!まるで俺が悪いみたいじゃないか!(しどろもどろ)
っと、ああ。その通り。変身はボスキャラの醍醐味だからな!外せんところだ! ん、神? (チラシを読みながら) …このチラシ、募集要項だけで業務内容が一切書かれてないぞ…!? エインフェリア、というのは何をするものなんだ…(冷や汗流しながら) -- バー・アス
- 変身は男の浪漫だと・・・我が主も申しておりました・・・。(納得してるようだ)
ええとですね、簡単に説明いたしますと・・・死後、もしあなたが望むのなら・・・ヴァルハラの戦士として活躍されませんか?と言うことです。 ・・・無論、一つの選択肢ですので、NOと申されても構いません。 -- レギンレイヴ
- ほぉーう、なるほどな…? この俺を駒として使いたいというわけか。
くくく…この万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王を前によくぞ言った! 良いだろう! 万が一この俺が死ぬようなことがあれば、そのヴァルハラの戦士とかいうものになってやろうじゃないか! 何と戦うのかは知らんが、この俺の力で滅ぼせぬものなどない…!敵対するもの全てを焼き尽くしてやろう!ふはは…!ふはははははは!! ……もっとも、万が一にもこの俺が脆弱な魔物如きに遅れを取るとは思えんがな……くっく。 -- バー・アス
- ・・・どうも・・・ありがとうございます。(なぜか一緒になってポーズしているヴァルキリー)
では・・・こちらの契約書にサインを・・・(紙を差し出す) ええと、可愛い女の子も一杯ですので、楽しいところですよ・・・? -- レギンレイヴ
- フン!(シュピッ と羽ペン取り出してスラスラやたら長いサインをする万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王)
何…可愛い女の子が一杯だと…! そうか、そいつは愉快な話じゃあないか! ふふ、良く見れば貴様も中々悪くない容姿!褒めてやる!すごいぞ! -- バー・アス
- では・・・あなたのの命が尽きる時・・・天へ導くことを・・・戦乙女の名において約束しましょう・・・。(跪き、頭を垂れる)
我が名はレギンレイヴ・・・。主神オーディンに仕えし戦乙女です。以後、お見知りおきを・・・。 ・・・私よりも可愛い女の子が一杯ですよー・・・。(褒めてもらってうれしいらしい) -- レギンレイヴ
- うむ。(偉そうにふんぞり返りつつ)
しかし、オーディン、か。 どんな奴なんだろうな?…俺より強いかね…?(にやりと口の端を吊り上げながら) まあいい。しかし、そのオーディンとやら。可愛い女の子を侍らすのが趣味と見える。……気が合いそうだな!ふはは…!ふはははははは!! -- バー・アス
- ・・・あ、あう・・・あたし、この仕事なれてなくて・・・あうぅ・・・(大事な台詞でかんでしまって恥ずかしいヴァルキリー)
我が主神は・・・全知全能・・・でも・・・少々・・・アレですが・・・。(そっと目を逸らす) ・・・もしかしたら、気が合うかもしれませんね。では・・・たびたび様子を見に来ます。では・・・失礼致します。(ぺこり、とお辞儀を一つして帰っていったようだ) -- レギンレイヴ
- ふ、気にするな…台詞を噛むくらいこの俺とて日常茶飯事よ…(危なかったのでもう名前はコピペにしようと心に誓っている万物の臨界点たる始原の炎を司る灼熱の魔王)
全知全能!! っく… くはは!ふははははは!! こいつは愉快だ…! そうだとも、この俺を手駒にしようというのなら、そのぐらいでなければな…!(相手の微妙な反応は無視) む、帰るか。 ご苦労だったな! また来るがいい…!ふはははは!! -- バー・アス
- チョコを寄越せとのことなので持ってきましたよ。はいどうぞ(瓶を渡し)
ホットチョコレートですから温かいミルクやお湯に溶かして飲んでみてくださいね -- ネーム?
- ほほぉう…これがチョコレート…!ふははは、なるほどな(ググりながら)
飲むチョコレートと言うわけだ!美味しそうじゃないか…!褒めてやろう!すごいぞ! -- バー・アス
- よし、だいたいOKだ…!これでいつでも愚かな人間どもを招き入れることが出来る!
フフフ、ふははははは! -- バー・アス
- ボルカノに見えた -- 酔っ払い?
- なかなか目の付け所がいいようだな!その通り!!
例の画像を横に並べて真似しつつちまちまと打ったのだ!苦痛の時間だった…だが、例えようも無く心躍るひと時でもあった…この気分、悪くないぞ…!ふははははは!! -- バー・アス
- 魔王様は頑張り屋。俺覚えた -- 酔っ払い?
- あらゆる力は努力の元に為されるのだ…覚えておくがいい!
ククク、しかし予定では第2第3、そして最終形態のドットも描かねばならない… フッ…挫けそうだぜ!! -- バー・アス
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