TGD/0013

  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088740.jpg -- 2019-11-03 (日) 01:17:50
    • (ショーが始まる直前、慌ただしく席につく。満席には程遠く、ぱらぱらと楽しそうな家族連れやら仲睦まじげなカップルやら、物憂げな青年やらが居た。かつてはここも賑わっていたのかと思うと僅かな寂寥感も感じたものの)
      ……あたしたちも、やっぱカップルに見られてんのかな?(どうしても、浮き立つ気持ちは抑えられない。まほろば市の水族館ではそもそもイルカがおらず、今まで生のイルカを見たことがない)
      (それが、一人寂しく隠れながら水族館に通っていた自分が、一人ではなく、二人で、しかも…想い人と見られる。ここで浮かれなくてどこで浮かれるのだ)
      (イルカが泳ぐのだろう大きな水槽を見つめ、そわそわとしながらも…繋いだ手は、離さずに、その時を、待つ) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 01:18:14
      • 見られてるよ。間違いなく。(手のひらから伝わる、彼女のうちで交錯する様々な感情)
        (二人で手を繋いで、並んで座る距離を、もうほんの少しだけ詰める。お互いの体温、お互いの存在、お互いの感情を確かに感じられる、特別な関係の相手だけに許されるそれに)
        (僅かな緊張と、隠せない高揚と、万感の想いを思いやって、優しく傍にいて寄り添うように。彼女の抱く感情を、自分もともに感じたいと、そう思ったから) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 01:32:36
      • …そっかぁ…(噛みしめるように呟く。照れくささよりも、喜びの方が強いその感情。きっとそれは伝わる)
        (そうして、軽快な音楽が会場にかかり、イルカが水槽の奥から現れる。水の抵抗を感じさせない優雅で、それでいて力強く、美しい泳ぎ)
        きたきたきた!!イルカだイルカイルカ!イルカだよヤマケン!!!(真横を向いたまま、空いている方の手で山田の膝をばしばし叩く)
        〜〜〜っっ!(感極まって言葉も出なくなったのか、ぎゅっと山田の膝を掴んでぷるぷる震えだす。しばしそうして、大きく息を吐き)
        ……息止まってた…。死ぬトコだったわあたし…(若干茫然自失になりつつも、自己紹介を初めたイルカたちを眺め、うっとりとした笑顔でそれを見ている) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 01:40:54
      • (思ったより激しいリアクション。激しく膝を叩く手を、抵抗せず受け止める)
        (一人の女の子の――大好きな女の子の、夢が叶う瞬間を、すぐ隣で共有している幸福を、優しく受け止めて)
        (ぎゅっと膝をつかむ手を、ふわりと握ってあげた)今からあげすぎると、最後までもたないよ?
        (心の底から幸せそうな、その横顔を、記憶の中に強く強く焼き付けた。誰にも触れさせない。瑠依歌の特別な瞬間を、溢れ出す感情を、今確かに独占している)
        (ああ、幸せだ、と思った。そう思う間にも、ショーは続く。イルカたちに視線を戻す) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 01:51:20
      • (自己紹介が終わり、イルカたちが水槽を巡って幾度かジャンプする。重量感があるのに、とても軽やかに、そのまま水槽を飛び出して飛んでいってしまいそうなジャンプはいつも夢みていたそれ)
        かわいい……かっこいい……(うわ言のように呟いている間も、ステージは続く。決められた構成に従い、イルカたちを目の前にしての生態の説明が続く)
        (そうして興奮冷めやらぬ表情をしていたものの、ある時、山田と繋いだ手を、ぎゅ、と握って、ふと)
        ……あたしさ。自信がなかったんだよね。
        (独白のように、言葉が漏れる。喜びの頂点にたどり着いて、たどり着いたからこそ、自分が見える)
        中学の頃って引きこもりでさ。ずっとゲームばっかやってた。世界が、世の中ってやつが怖くて、つまんなくて、ゲームして、逃げてた。
        …ヤマケンはさ、そういう風に思ったことない?一人で閉じこもってもうなんにもどうでもよくなっちゃう、そんなことがさ。
        (軽快な音楽は続く、よく通る飼育員の声が響いている) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 02:04:48
      • (思わぬタイミングの意外な告白を、心根を強く持って受け止める。真摯に、心から真摯に向き合って)
        怖さは、感じたよ。逃げたくなったこともある。
        ……実際に、逃げていたのかもしれない。程度は違うかもしれないけど、世界と向き合わせようとする、父親の期待からね。
        (自分にとって、華道は逃げ道だった。集中して、自分と花木だけと向き合う、その瞬間に逃げていた)
        (イルカたちが、演技を続ける。大きいけれど、限られた広さの水槽の中の空間を、優雅に、力強く泳いでいる) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 02:18:03
      • (観客に愛嬌たっぷりに水をかけるイルカ、その飛沫はこちらまで飛んできて、肌を湿らすそれに瞼を細める)
        …それでも、ヤマケンは期待に答えようとしたんだろ?それに、今も形は変わってるかもだけど答え続けてる。
        すごいと、思うよ。あたしなんてそこん所に特に理由もない(苦笑し、濡れた子供の服を拭く、父親の姿を見て)
        小学校から中学に上がったら、知った顔がいなくなってそれでちょっと居づらくなって、ちょっと休んでゲームしてたら
        そっからずるずると…二年くらい。そんだけ。自分なんてどうでもいい存在で、世界はなんにもあたしに感心なんてないんだ。って。
        (そうして、思い出すようにして)…そんで、総長に出会ったんだ。たまたま、コンビニに出かけたら…川っぺりがうるさくてさ。
        危ないかもとも思ったんだけど…どうでもよかったから。そこで、総長が、喧嘩しててさ。…見惚れたよ(笑みを浮かべる。その笑みは…イルカを見ていたものにも近く) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 02:29:21
      • (していただろうか。今は、前提が崩れたから、なんともいえない)
        (そういった訂正は決して口に出さずに、独白に耳を傾ける)
        (決して、容易には語りたくはないであろう、頽廃の記憶のなかで、明るく輝くもの)
        (彼女にとっての、イルカと同じ目を向けられる人。瑠依歌の憧れで、恩人なのだろう、その人。『総長』)
        その人が、君を変えた? -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 02:35:51
      • そう。あたしにとっての人生の師匠。第二の親…なんて言っちまうと本人が嫌がるだろうから言わないけど(とイルカを見たまま楽しげに笑う)
        まあそっからのあたしは…ご存知の通り。総長に誘われて喧嘩にハマって族にハマって。特攻隊長なんてのもやって自信はついた。
        …でも、それはヤンキーとしての自信、特攻隊長として自信であって…。…なんつーか、あたしのどこかは、まだ、あの中防の頃のままだった。
        イルカを好きになったのも…その頃。大きくてカッコよくて強そうで自由そうで…可愛かったから。
        (そして、そこまで静かに言って…イルカから視線を外し、山田へと視線を向ける。体ごと向き直り彼を、正面から見る)
        ……それを、変えたのはあんただ。ヤマケン。………あたしを真正面から、か、可愛いなんて言いやがった男は、始めてだった。
        忘れたたぁ言わせねーぞ。あんたがバール持ち始めた時、ほら、あの、あれだ(と少々照れくさそうに、そう言い) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 02:46:17
      • (不良は、不安定な狭間の存在だ。大人になり切れない、子供の間だけの、特権のような在り方――それをどこかで感じていたのだろうか、と。心の奥でそう思う)
        (正対した彼女の視線を、真っすぐに受け止めて、頷く)
        うん。言ったよ。もちろん覚えてる。それがあの時感じた、僕の正直な気持ちだったから。
        いわゆる不良とか特攻隊長とか、関わったこともないのに――あの時は不思議と怖くなくて、気が付いたら口に出してた。可愛いって。 -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 02:52:58
      • だよなそうだよな覚えてるよなそーゆーやつだよお前は!まぁ忘れてたらぶん殴って思い出せてやるとこだけど!
        その後も…事あるごとに、み、魅力的だなんだのと、こう、歯の浮くよーなことを、真顔で、さらっと……
        (眉根を寄せて言葉を続ける。知らぬ者が見れば痴話喧嘩を起こしてるのかと思うような表情だが……その奥には、彼にしか分からぬものがある)
        ……不本意だけど。大いに不本意だけど。…そのおかげで、思っちまった。あたしも…女の子であっていいんだって。
        …だから、あたしはなれた。ヤンキーなだけじゃない、あたしに。五条瑠依歌って…あたしに。
        (自分自身を確かめるように、そう言って…彼の手を、両手で優しく包む。思いよ伝われと、願いを込めて包む)
        ……ありがとう。あたしを好きになってくれて。…ありがとう。あたしを選んでくれて。ありがとう。あたしをあたしにしてくれて。
        ………好きだよ。山田。
        (いつも冷静で、皆の事を考えていて、頭が良くて、歩みを止めず、進み続けていて、時にやるときはやる、そんな彼が)
        (あの日からずっと思いを注いで二人で生きていきたいと、一緒にいたいと願っていた彼が)
        (いつしか…彼のことばかり考えてしまってしまうようになってしまった、その彼が)
        (好きなのだと、伝わるように) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 03:10:34
      • (彼女の想いが、彼女の願いが、その手の優しさから、温もりから、確かに伝わってくる)
        僕からも、いいかな。(微笑とともに、言葉を紡ぐ)
        僕の場合は、砕けたのは世界のほうだった。あのパンデミックで、逃げるべきものも、逃げるべき先も、根こそぎにひっくり返ってしまった。
        父の期待も、逃げる先の華道も、何もかも意味を失って、ただその日を生き延びるためだけに必死だった。
        頭の中の歯車がどこかおかしくなって、ひたすら合理的に、理性的にふるまって、人の感情すら計算に入れて、ただそれが正解だと思ったから、論理と言葉で、みんなが協力し合って生き残ろうとするように誘導していた、ともすれば非人間的な存在が僕だった。
        (彼女を見る。優しく手を包んでくれる彼女を。自分にありがとうといってくれる彼女を。どうか幻滅しないでくれと願いながら)
        でも、そんな日々の中で、僕を人間らしくしてくれたのは、君だ。
        どんなに厳しい状況でも、まっすぐな目をして、仲間への本当の思いやりがあって、眩しいほどに輝いていた、君の生き方に、生きざまに――憧れたんだ。惹かれたんだ。どうしようもなく。
        だからね、瑠依歌。僕は君のおかげで、僕であれたんだ。人であれたんだ。優しさを、思いやりを、人としての心を、失わずにいれたんだ。
        自分が進むべきと思う道を、自分の意志のままに歩む勇気を僕にくれたのは、君なんだ。
        だから僕はこうして生き残り――自分が為すべきと思った、医学の道を歩めている。
        ありがとう、瑠依歌。
        愛してる。心の底から。
        (とても優しい、ただ触れ合わせるだけみたいな、ともすればいとけないような、惹かれるがままの口付けを、彼女に)
        (誰よりも愛しくて、何よりも大切な、この世でひとりだけの、瑠依歌という半身に) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 03:26:15
      • (知っている。そんなことは、知っている)
        (傍からみれば冷徹ささえ感じてもおかしくないような思考、結果的に自分が生き残れるようにとも思われかねない行動)
        (だが、それでも、その奥底に。心根に。皆を思いやるからこその何かがあったと思えたのは、うぬぼれだろうか?)
        (そうかもしれない。この胸の疼きが、この体を巡り侵食する思いが、自分を盲目にさせているのかもしれない)
        (頷く。ただ言葉なく頷く。生きていくんだ、このぐちゃぐちゃになった世界の中で、辛くも美しい世界の中で)
        (二人で、手を取り合って…二人で)
        (彼の、優しい瞳が近づくのを感じて瞳を閉じた。黒く煌きを灯す瞳を)
        (柔らかな唇が触れる。命を感じた。冷たさなど微塵も無い、彼の熱い思いを感じて、嬉しさの余り涙が一筋、こぼれた)
        (彼の腰に手を伸ばし、ぎゅう、と抱きしめる。離れぬようにと、心を繋いだ糸を、切らさぬようにと)

        (そうして、イルカたちが一斉に飼育員の最後の号令の元、これまでで最大のジャンプを決める)
        (会場は、細やかながらも……歓喜の歓声に包まれ…その幕を閉じた) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 03:50:14
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088739.jpg -- 2019-11-03 (日) 00:42:42
    • (そうしてイワシの水槽にたどり着く。事前の調べでは1万匹のイワシが居るとのことだったが…)
      わあ……(感嘆の声が漏れた。目の前一面に銀色に輝くイワシたち、それはかき混ぜられた水に浮かぶ泡のように溢れんばかりに)
      すげーなこれ……全部あのイワシなんだろ?(と目を疑ってしまう。これだけ大量に数が居るのに、一匹たりともぶつかり合うことなく滑らかに、素早く一糸乱れぬ泳ぎを披露している)
      (時にはただ左右に泳ぐだけではなく、一緒に入っているサメを避けるのにうねりを作り、まるで海流の一部分のように)
      (そうして館内のアナウンスが聞こえてくる。このように群れるのは、外敵の存在をいち早く察知したり、大量に居ることで狙いを分散させたりするのだと)
      ………なんか、あの時のあたしたちみてーだな(ぼそり、とそんなことを言う)特攻隊長だなんて息巻いててても、
      あの時、あたしが一人だったら…遠くなく死んでたと思う。こうして居られるのも…皆や、山田が一緒にいてくれたからだな…
      (そんなことを、今となっては思い出となりつつあるあの日々を思い出す。指と指を絡め合うように繋ぎ直した手から伝わる体温を確かに感じて) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 00:42:54
      • うん。みんなで協力したからこそ、生き残れた。
        でもね、瑠依歌。みんながただ集まって一緒にいるだけじゃ、ばらばらに泳ぐだけで、こんな風な魚の群れにはなれなかった。
        僕らが群れに――ひとつに纏まれたのは、瑠依歌が皆のことを気にかけて、言葉をかけて回っていたからだ。
        ……まあ、そういうところに、僕は惚れたんだけど……。(くすり、と笑って、指先にほんの少しだけ力をこめる。きゅ、と)
        また、皆で集まれるといいね。同窓会みたいに、どこか普通のお店で、飲める人はお酒を飲んだりしてさ。 -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 00:50:31
      • そうなのかなぁ、あたしはただ、皆を出来る限り守ってやりたいって、そう思ってただけだけど…(照れくさそうに頭をかく)
        …それに、あたしが手を伸ばせなかった奴らもいる。それでもそいつらも生き延びようともがいて生き延びてくれた。
        だから…(とその時、またサメがイワシの群れに近づき、うねり、群れが形を作り変え…泳ぎ続ける)……ほら、あのサメ。あのサメだったんだよあたしは。
        別に食べやしないけど…油断してっと何か起きちまうかもしんねーぞ、ってな。だから生きろ、あがけ、ってな(などとおかしそうに笑ってそう言い)
        ……でも…ふふ、うん。そこが惚れてくれたトコなら…大丈夫、かわんねーさ、それはいつまで経ってもさ。
        (彼がそう言ってくれたなら、多分そうなのだろう、それが自分らしさなら…たぶんそれは変わらない、とそう思い)
        …あ、そろそろショーの時間だ。先行こうぜ先(と少し慌てたようにし彼の手を引いて、ずんずん進む) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 01:04:49
      • とすれば、とっても優しいサメだった。時には敵に噛みついて、僕らを守ってくれる強さがあった。(微笑んで)
        ……うん。信じてる。(心から、それだけはいつまでも変わらないだろうと、そう思う。頷いて)
        ショーにだけは、遅れられないね。行こう行こう(引っ張られる感触を楽しむように、逸る彼女に連れられてイルカショーの会場へと) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 01:12:34
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088738.jpg -- 2019-11-02 (土) 23:36:04
    • (そうしてついたのは、クラゲの水槽。数多くのクラゲが浮かび、幻想的に、海月の名のごとく淡い光を放ってゆったりと浮かぶ)
      ……綺麗だな…(どこか別の世界の夜の海のような気持ちになり…そっと、無意識に繋いだ手を腕ごと抱くようにして身を寄せる)
      (なお、療養所生活の時点でさらし巻きはやめているので、この数年でFカップに成長してしまったそれが、ブラ越しに腕に押し付けられるが、クラゲに目を取られて気づいていない) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 23:36:36
  • 保菌者になって前線に突っ込む、とかそういう話だったね。無茶するなあ、あの人も。
    うーん、サンプルぶんどってくる度に生きて帰ってくるか心配して、場合によって治療で隔離されるのはちょっと、僕の胃がもたないかも……。
    どうしてもっていうなら、僕には止められないけど。僕は、なるべく傍にいたいかな。
    ――うん。(頷く。また、優しさに助けられてしまった――そう思いながら、階段を下ると。その階の水槽では、幻想的な海月たちが浮かび、揺らぎ、光彩とともに夢遊している)
    ――わあ。(水槽のひとつひとつが絵画のようで、その鮮やかな色彩が、忍び寄った翳りの気配を、すっかり霧散させてしまった)
    (夢中になるのも束の間。育ったなあ、とは(男として当然に)思いながら意識しないようにしていたその部位が)
    (直截的な存在感を示してくる。幻想と現実の間で煩悶する――どうにか、意識を視覚に集中しよう。そう思って、水槽から視線を離し、幻想に夢中になる彼女のかんばせを見た)
    うん。すごく、綺麗だ。(頬にさした紅を、水槽の蒼い光に溶かしながら。横顔を真っすぐに視て、心からの感想を口にする) -- 山田 健一 2019-11-02 (土) 23:56:53
  • …うぬう…それじゃ特攻助手はやめとくよ。それに…あたしももう独りじゃないしな(と少々照れた声をして)…あまり無茶しすぎるのも、悪ィ。
    (もちろん、兵惡飢路負の時も、あの時だって仲間は居て、独りではなかったのだが…意味合いが違う。誰かにとっての一人、それはきっと、自分勝手にしすぎてはいけないのだ)
    (その自分にとっての一人の腕を逃さぬようにと、体ごと更に強く握る。ああ、どこかへやりたくない、そんな気持ちが分かるな、などと思っていれば)
    ……え?(最初は、クラゲが綺麗なのだと、思った。しかし彼の気配はそうではない、と横を向けば……こちらをじっと見ていた)
    …なっ……だ、だからもー…ヤマケンは、も、もー!!(顔が赤くなる。思わずぷい、と手を離して横を向いてしまう)
    (そうして手が離れれば…自分が何をしていたのかを思い出して…更に赤くなってしまう。あの時の彼女らに比べてしまえば大したことのない胸、そこに彼の体温が残っていて、顔が火照る) -- 瑠依歌 2019-11-03 (日) 00:12:45
  • (その強い感触は、離したくない、離れたくないという感情の発露。そうであることに気付いて――でもそれ以上に、照れる様子が愛おしくて)
    (くすくすと、楽し気に笑って)やっぱり、瑠依歌は可愛いね。(そういって、繋いでいた手を、再び捉える――普通のそれから、所謂恋人握りにして)
    (心配しなくても、決して離さない。離れたくないと思う気持ちは自分も同じであることを示す、手と手のカタチ)
    (そういうやり取りをしていると、一連のそれが他の客の視線を集めていることに気づいて、流石に自分も恥ずかしくなった)
    次、行こうか。(恋人握りはそのまま、恥じらいに頬を染めながら) -- 山田 健一 2019-11-03 (日) 00:25:37
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088737.jpg -- 2019-11-02 (土) 22:12:01
    • おー…(と圧倒感さえ覚えるほどの水槽を見上げる。その中には様々な魚が泳いでおり、まるで自分が海の底から空を見上げているような錯覚を覚える)
      すげー……やっぱまほろば市のしょっぱい水族館とはちげーな…(独り、変装をして通っていた水族館を思い出す。あれはあれで悪くはなかったが、こうインパクトを向けられれば唸ってしまう)
      なあ、ヤマケンってどのくらい泳げる?流石に当分先の話しだろうけど、海行ったらあんたが頼りになるから頼むぜ?(などとダイビングのハンドサイン…両手を広げた「分からない」のポーズ)
      (だいぶ気の早いことを話しながら、熱帯魚のような魚をキラキラとした目で追いかける。その瞳は、もはや赤くはない) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 22:25:22
      • 永野って海なし県だもんね……。僕も行ったことあるけど、これは壮観だ……。(いきなりの迫力に圧倒されて)
        プールなら普通に泳げるよ。クロールでターンも出来る。海には行ったことないし、ダイビングに関してもなかなかその、時間が工面できなくて……。(大きな魚 小さな魚 段ボール箱 みたいな適当ハンドサイン)
        瑠依歌はもうバッチリそうだね。僕は本番までにはなんとかします。うん。(日常を取り戻した証のような、自然な色の瞳を横目に)
        (4階までぶち抜きの水槽の横に設けられた階段を上がっていく。どうもそれが順路のようで、『足元に気をつけて、お姫様』とおどけたように繰り返す)
        (その道行は、まるで海底から浮かび上がっていくようだった) -- 山田 健一 2019-11-02 (土) 22:34:58
      • ふむふむ泳ぎ自体はOKと(人差し指と親指で○を作るハンドサイン)……あたしも海は遠出した時に電車や車から眺めたことしかねェ(しかし適当ハンドサインに海素人はこちらも、と苦笑を返す)
        あの施設じゃさすがにボンベまでは使わせてくれなかったしなー、いいさ勉強頑張ってるのは知ってるし。それも重要だと思うから、さ(ぽん、と背中を叩いておつかれさん、と)
        あたしはまだそこまで先の事は考えられてないからなー……。族も…流石にもう、こんな時代じゃ無理だろうしな。…うーん…
        (と悩みながら言っていたら、注意が逸れ、階段に蹴つまづきそうになって、彼のフォローで事なきを得る。照れて笑い)
        …よくってよ(とかだいぶおかしい姫像で返事して、彼の手を取ったまま水槽を見上げながら進む。二人で水面近くの魚と戯れて登っていく、そんな光景を想像し)
        (階段を上がりきれば、そこは最上階にしてふれあいコーナー。各種魚やサメ、ウニやエイなどが触れる場所に居る、が)
        ……少ないな(先程の大水槽ではそもそもの魚の量が多く気づかなかったが、ここの水槽は広々としているように見える)
        やっぱあんまり触ってるとストレスとかあって弱ってたのかなぁ…(少々無念そうに言う。逆を言えば、今ここに居るのは生き抜いた猛者なのかもしれないが) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 22:57:20
      • ん、ありがとう。今ので、向こう2年分はチャージできたかも(笑って。医学部は6年制である。まだしばらくは学生の身であり、勉学に邁進しなければならない)
        流石に二十歳超えて族っていうのもちょっと……。主婦っていうのも、エネルギーが余って仕方ないだろうし。将来、僕が研究者になったら、助手か秘書にでもなってみる?
        (わりととんでもないことを口にしながら、すごく真顔。天然であった)
        ……さすがにね。補充がきかないと仕方ないかな。でもほら、カブトガニ。かわいい……(せっかくなので優しくつるつると触っておく。施設に対して律儀)
        (そうして、ちょっと切ない感じになったふれあいコーナーにあまり長い時間はかけず。その先にあるきらきらと光る金魚の万華鏡を、眩しそうに眺めた)
        昔、金魚飼ってたんだよね。妹がお祭りで持ち帰ってきて、飼っちゃいけないって親は言ったんだけど、僕は妹の肩をもって。
        ちゃんと設備を整えたら、意外と大きくなって。3年くらい生きたかな……。(知らず、死者の影を幻視していた自分に気づき――)次に、いこっか。(ほんの僅かに陰の香る瞳で、淡く笑った) -- 山田 健一 2019-11-02 (土) 23:11:39
      • ひしょ(棒読み)ひしょぉーー?あたしには無理そー…こう、感染地帯に突っ込んでってサンプルぶんどってくるとか、そういう意味の助手ならやりたいけど…武名のおっちゃんは似たようなことしたいって言ってた気がすんな。
        (などと思い巡らせていれば、後からじわじわ主婦が効く。てれてれしながらカブトガニを触る彼を、見つめ。あんな風に触れられる日もくるのかな、などと思い)
        (たどり着いた万華鏡は、辺り一面が艶やかな色に染まり、とても綺麗で。ぽかん、と口を開けて見ていれば、山田の…遠い過去を思う、言葉)
        ……そっか。屋台の金魚でそんだけ長生きしたんならきっとそいつも幸せだったと思うよ。山田は、世話焼くの得意そうだからな…。
        (彼の妹のことには、触れられなかった。彼の瞳が、見たことのない色をしていたから。でも…)
        …後で、その話、もっと聞かせてくれな(知りたい。彼の隣に立つのなら、彼の全てを、喜びだけではなく、悲しみも)
        (そう思いながら、繋いだ手を、ぎゅ、と握って屋上を後にして館内へと戻っていく) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 23:35:48
  • ……なんでも、経営難で国が抱えたり民間が抱えたりまた国が抱えたりしてたんだけど、今は北海道の自然好きの金持ちが経営しててさ。
    魚の命を預かってるんだよ!緊急病院並みの設備してなくてどうするの!とかなんとかで、他のトコに比べるとだいぶマシらしいぜここ。
    それでも…全部は助けられなかったらしいけどな…(そう言って、西洋の町並み、そしてメインの水族館たる大きな城を見上げる)
    ところで……これ、変じゃねーかな?(療養所を出てしばらくののち、新生活の慌ただしさも収まり、約束を果たすため再会した二人)
    (その片割れの少女は未だに髪をピンクに染めたままだが、可愛らしいもこもことした白いニットカーデイガンに、小さな赤いバッグ。そしてブラウンの膝上スカートを履いて、恥ずかしそうに言う)
    …スカートなんて全然履き慣れなくて…いつかのハロウィンパーティの時にめちゃくちゃ久しぶりに履いたよ…(踝ほどのショートブーツを居心地悪そうにもじもとさせ、苦笑する) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 21:33:49
    • 女の子らしくて、すごく似合ってる。もっと自信をもっていいよ。僕が保証する(もじもじと所在無げな様子に、くすりと微笑して)
      (何かと忙しい医学生だが今日ばかりは何としてもと、全力で都合をつけて来たのだったが、そういった事情はおくびにも出さずに)
      (薄手のハイゲージニットにジャケットを羽織り、下はワンウォッシュのデニム、歩きやすい白のスニーカー、肩掛けのレザートートという出で立ちで)
      それにしても……こんなところがあったなんてね。流石のリサーチ力だ。(お城のような外観、中の様子が想像がつかない。それも施設の演出のひとつなのだろうかと思いながら)
      (自然に瑠依歌の手を取って)それじゃあ、早速行こうか? -- 山田 健一 2019-11-02 (土) 21:47:59
      • ……うん!(嬉しそうに頷く。思えば、彼は始めて会ったころから、ずっと自分のことを女の子として扱ってくれていた)
        (当時は恥ずかしいばかりだったが、今となっては、それは…嬉しい)…実は、療養所に居る時に普通のファッション誌とかで勉強したんだ。
        いつか…この時のために、ちゃんとしたカッコ、したかったからさ…おおう(などと言っていれば、手をごくごく自然に握られて、背筋が伸びる)
        ふふ、それも調べた。西洋の実際にあるお城がモチーフなんだってさ。そだな…エスコートはよろしくな?あたしの騎士サマ?
        (悪戯げに笑って、二人並んで、手をつないでお城へと。その歩みは浮き足立とうというものだ) -- 瑠依歌 2019-11-02 (土) 22:03:45
      • (その努力が照れくさくもあり、嬉しくもあり、胸が温かくなる)ありがとう。すごく嬉しい。
        (と、顔を赤らめて……あの頃から幾年か経ったとはいえ 初々しさは変わらずに)
        これは責任重大だ。(くすくすと、冗談めかして笑ってから)では足元にお気をつけて、お姫様。
        (と、彼女の手を引いて、建物の中へ)
        (足を踏み入れた瞬間、照明が抑えられた空間の中に、高さ8mの大型水槽の威容が浮かび上がる) -- 山田 健一 2019-11-02 (土) 22:12:02
  • -- 2019-10-30 (水) 22:12:23
  • -- 2019-10-30 (水) 22:12:20
  • やあ。調子はどう?(でっかいドラムバッグを抱えてやってくる) -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 20:58:01
    • ……正直…良いとは言い切れねーな(苦笑を浮かべる。そこには疲労の色が見える)侵食が進んだのもだけどよ…天文台でゾンビ引きつけんのに逃げに逃げて逃げまくったせいで…疲れが…
      (ぐったりした様子を見せつつも…怪我などはしていないようだ)……ん?どうしたそのバック?やたらでけーな?
      -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 22:07:05
      • まあ、僕の防護服なんだけどね。一式持ってきた。(ジッパーを開ければ、消防隊の耐火装備だ)……お疲れ様、本当に。(同時刻、温泉入ってたやつ)
        瑠依歌の症状が進んでるのは、僕から見てもわかる。そこでなんだけど、次の探索ではこれを着てほしい。
        ……次の段階へは、極力いかないようにしたほうがいい。元に戻れるとは、限らないから。 -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 22:11:18
      • 断る。……と言ったらどうする?(へら、と笑う)……まだ、いける。まだ大丈夫さ。
        それに……(あー、と何かを言いかけ)……いや。なんでもない。あんただって症状は軽くねーだろ、着ておけ。
        (そう言う瑠依歌の肌は以前よりもより白く、ピンクに染めた髪もその根本があちこち白くなっている)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 22:27:48
      • ダメだ。(きっぱりと言い切って)これは僕の我儘だ。これを拾った物の、所有者の権利として、他の誰でもなく君に着てもらいたいから着せる。いや、絶対に着てもらう。
        そして探索には僕も同行する。(有無は言わせない、という真剣な眼差しで)僕にはまだ余裕がある。間違いなく、君よりもだ。
        そして、何より……二日ほど君と離れて探索して、分かったことがある。やっぱり僕は、生きるのも死ぬのも、瑠依歌と一緒がいい。だからこれを着て、一緒に生きてほしいんだ。 -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 22:31:26
      • ……わがまま、ねぇ(へらへらとした顔は崩れない)なら、押し通してみろよ。あたしをぶっ倒して、命令してみせろ。
        (立っているのも辛い、といった様子のままに、そんなことを言う)……あたしは、あたしより弱い奴のことなんか、聞かねーぞ?(そんなことを…口だけは達者に言っていたが)
        ……えっ……あ…いや、でも…あの(はっきりとそんなことを言われて、しどろもどろになる。視線が泳ぎだす)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 22:40:42
      • (瑠依歌の顔を両手で掴み、自分に真っすぐ向き直させる。泳ぐ視線を、無理やり合わさせる)
        好きだ。だから、これを着てくれ。(これ以上なくはっきりと、その言葉を紡いだ) -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 22:43:07
      • (頬に手が触れる。その手のひらは…自分のよりも大きく、彼が男なのだということを再認識する)
        (顔が赤くなる。それは、きっと症状が進行したからではない、彼の朱い瞳が自分を捕まえて離さず捕らえているからだ)
        …………はい。(半ば上の空で、返事をしてしまう。小さく…よく見ていなければ分からないほど小さく、頷いて)
        (ただでさえ力の入ってなかった体が、彼の言葉を契機に抜けきってしまい、その場にへにゃり、とへたり込んでしまう)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 22:52:54
      • ……よかった。(へたりこんだ瑠依歌の華奢な体を、優しく抱きしめる)
        (そうして頭をくしゃりと撫でたあたりで――山田のばくばくとした鼓動に、気付くだろう。返事を聞けて、緊張が切れたのだ)
        はは。僕も力が抜けちゃった。(正面、ごく近い位置に座り込む形で体を離し)
        ――好きだよ、瑠依歌。(そうして、照れくさく染まった顔で、優しく微笑んだ。誰よりも靭く、そしてどこまでも優しい心根を持った、その少女に) -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 23:02:12
      • (白い肌は、今はもはや鳴りを潜め。瑠依歌の髪色と同じように…桃色の色合いを見せている。鼓動は早く、早鐘のように)
        (抱きしめられた彼の服越しに……同じ心臓があるのが分かった。生きようと、人を愛そうと、今を行き急ぐ鼓動が)
        ……ひ、卑怯だぞ!?そういう倒し方じゃねーっての!!(は、と我に返るも…ぷう、とむくれて)……それでも、いいんだけどさ(ぼそり、と)
        (そうして、しばしの間を置き、その優しげな微笑みに向き合い)…あたしは……まだ、人を好きだとかは……わかんねー(もちろん、ゲームに、ドラマに、漫画に、そういう物があるのは知っている)
        ……誰かを好きになったことなんてないし、今ドキドキしてんのも、あんたを好きなのかが、わかんねー(いつもの瑠依歌からすれば、だいぶ弱気に俯いて、自信無さげに、そう言う)
        ……でも、さ。思ってたことが、あるんだ(見上げた。彼の顔を。理知的で、合理的で、…でも意外とやる時はやる、彼の顔を)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 23:12:38
      • うん。それでもいいよ。僕だって、分かっているとは言い切れないし――いつかはっきり、僕のことを好きにさせてみせるから。
        (そうやって、またもきっぱりと言い切った後)
        ……聞かせて?(その唇が言葉を紡ぐのを急かすでもなく、ただいくつもの瞬間が過ぎていくのを感じながら、彼女の視線を、紅い瞳で受け止める) -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 23:18:42
      • (また、どくん、と心臓が跳ねた。…こいつ、こんなに強気な奴だったんだ。そんなことを思い、きゅう、と胸が締め付けられるのを感じた)
        (そうして、短くて長い時が過ぎ、そこもまた桃色をした唇が…言葉を紡がんとまた開く)
        …す…す……(先程のやりとりを思えば、好き、と続くと勘違いされそうな、それでも、勇気を出して、伝えたいと)
        …水族館に、いかねーか。……一緒に、ふたり…だけで(胸の中に溜まっていたものを、吐き出す。…それは、むず痒いような、心地よいような不思議な感覚で)
        あたし……さ、イルカが好きなんだ(恥ずかしそうに、言って)……世界がこうなっちまうまでは…髪とか全部帽子に隠して、サングラスして、こっそり、一人で見に行ってた……バレると…その、舐められちまうし。
        ………でも、さ。こうなって、もし、普通の生活に戻れたなら……あんたと、山田と、行きたいって、そう思って(誰にも話した事のないささやかな、なんてことのない秘密。それを、ぽつりぽつりと語り)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 23:27:58
      • (瑠依歌がバスにイルカの絵を描いて、見られているのに気づいて慌てて逃げた、あの時のことを思い出す)
        (あの時、彼女の見せた少女らしい一面に、心が温かくなった。それは、今も)
        いいよ。一緒に行こう。堂々と二人で、サングラスもしないで、そのままの色彩で、いろんな魚を見よう。
        それから最前列でイルカショーを見て、思いっきり水をかぶって笑いたい。(ああ、想像したら楽しくなってきた。こんなにもわくわくしたのは、いつ以来だろう)
        (右手の小指を差し出して)約束。いつか必ず、一緒に水族館に行こう。(微笑んで、指切りを) -- 山田 健一 2019-10-29 (火) 23:37:13
      • …だから…あんたにも、死んでほしくないって、思った(先程…言いかけて飲み込んだ言葉、それを今、呟いて)
        (そうして、彼が差し出した指を見て…今までの自分を思い出す。喧嘩に明け暮れ、とても…女の子とは言えないような日々を過ごした自分を)
        あたしとで…いいのか…?(躊躇いが生まれた。でも、それを思いを吐き出した胸の中に生まれていたものが、押し流す)
        (それは、いつか真秀に貰ったルビーの炎のように…停滞と不安を燃やしていく。…ああ、そうだ、と思う)
        (私は、彼と、一緒に、生きていたいのだと)
        ……ん、約束(小指を絡めた。彼の差し出したその指を取りしっかりと。そうして嬉しそうな、心から嬉しそうな、輝ける笑みを浮かべ)
        …あたしだって、わがまま言わせてもらう。イルカショーだけじゃ足りない。いつか、海にも行こう。ホエールウォッチングとかもして、
        ダイビング免許を二人でとって、イルカと一緒に泳ぐんだ。イルカと、あたしと、山田とで。絶対に……絶対に。
        (結ばれた右手の小指の上から…左手を被せた。願う。そんな日が来ることを。願う。そんな日を手繰り寄せることを。願う。彼と…共にあることを)
        -- 瑠依歌 2019-10-29 (火) 23:51:36
      • 何度でもいうよ。僕は、瑠依歌とがいい。
        (そういって、絡められた指から、彼女の体温が伝わってくる。二人の体温が滲んで、指先からひとつになる感覚)
        それは、うん、楽しそうだ。大きな夢が出来たね。(本当に嬉しそうに、笑って。被せられた左手に、自分の手を重ねた)
        絶対に。約束するよ。(願いが重なり、決意が生まれる。絶対にそうする。この手で、二人で、そうする――)
        (そうして、この日は二人で夢を語り、約束を結んだ、大切な日となった)
        (いつ実現するともしれない願いは、この先に待つ未来で必ず、二人にとって大きな力となり)
        (幸福を手繰り寄せるだろう) -- 山田 健一 2019-10-30 (水) 00:02:48
  • -- 2019-10-28 (月) 22:37:25
  • -- 2019-10-28 (月) 22:37:22
    • (自分の寝床。そこに小さめのポリタンクを持ち込んで、事前に準備していたコーラ瓶と布切れの脇に置く)
      ……本当なら、こいつで単車をぶっ飛ばしたいトコだったけど…(はぁ、とため息を突きながらしゅぽしゅぽをポリタンクに刺し)
      (コーラ瓶にポリタンクの中身……止まっているままの大量のクルマから回収してきたガソリンを詰め、固く布で栓をする)
      (百華と話していた時に、思いついた、それ。お手製火炎瓶。爆弾を作るまではいかずともこの程度なら自分でも作れる)
      (一本できれば、それをリュックに詰め、また一本、と黙々と作業を進める。ゾンビを燃やしても効果が薄いのでは、と言ったのは真秀だったか)
      (それに対して肉を焼けば動きが悪くなるはずだ、と返した記憶がある。言ってしまえば、その程度。それでも、なぜ作るのか)
      …そっちのほーでは、使いたくねーな。あーあ、これじゃ喧嘩じゃ全然ねーわー。暴動?戦争まではいかねーかな?
      (万が一、億が一、だが……戦う相手は、ゾンビだけとは、限らないのだから)
      (そうして、ぶつぶつと独り言をしながら、作業は続く…)
      -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 22:37:34
  • ご、五条さん…五条さん…(ゴールドホーム2階。手狭になったとは言え、人が1人になれる事もある)
    (瑠依歌が1人になるのを待って、おずおずと声を掛ける)その…。昨日のことだけど…ご、ごめんなさい!(ぺこーん!と頭を下げる) -- 真秀 2019-10-28 (月) 01:09:18
    • (真秀の姿を見るなり…びくり、と体を震わせる。そうして声をかけられれば、明らかに腰が引け、複雑な表情を形作り)
      あ、あ………(彼女以上に言い淀み、声が出なくなるも…ずばっと、頭を下げられれば、はっと表情を変え)
      ……い、いやっ!!!謝るなよ!!アレはあたしが悪い!!あんたはぜんっぜん悪くねーって!!(おろおろとその場で所在なく言う)
      -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 01:34:41
      • ひっ!?(普段と異なる瑠依歌の態度に不穏なものを覚えてビビるかよわいいきもの)
        あ、あの…。たぶん、その、たた大変見苦しいものをお見せしてしまったんじゃないかと…(わたわたと左右に手を振り)
        そもそも私が言い出した事だし、やっぱり…可笑しいわよね…(困った様な顔であはは…と力なむ笑む)
        で、でも、もしかしたらわかって貰えるかなって…。 -- 真秀 2019-10-28 (月) 01:40:57
      • ………(見苦しい、と言うならば実に見苦しかった。しかしそれは彼女の過去、その環境が、だ)
        いや、それは無い。むしろ……あたしは、すげぇ、って思った。あんたのことを、もっと。もっとだ。尊敬できるとさえ言っていい。
        (自分が笑われたこと自体もショックであったことは間違いない。だが、彼女が本当に悲しみ、嘆いていたのは…それによって引き起こされた結果)
        今更言っても…なんの言い訳にもならねーかもしれねーけど…。あんたはすげーよ(訳も分からなかったろう、小さい頃にそんなことが起きてしまっては。それでもこうやって多少捻じくれど、いい子に育ったのだ)
        だから…あたしが謝る。あんたを馬鹿にするつもりじゃなかったとは言え…笑ったのは、軽率だった。すまん!(バッ、と姿勢をただし、折り目正しく頭を下げた。族仕込みの妙にしっかりしたワビだった)
        …それに、うん、分かるさ。あんたのそれは…総長に憧れて、総長みてーになりたかった、あたしのことでもあるからな(昨日、言った言葉、今となっては…これも、彼女の背負ったそれの意味を知った今では、全く重みが変わってくるが)
        -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 01:55:13
      • そ、尊敬…?な、なんで…?(戸惑う。自分は馬鹿な夢を口にし、それを爆笑された…その筈なのに)
        (今だって、呆れられ、もう一度笑われる覚悟で来たのだ。しかしそれとは逆の言葉が出てきて困惑する)
        い、いいのよ。普通は笑うわ。この歳で魔法少女だもの…(かあ…と頬が熱くなる。言葉にするとあらためてとんでもない)
        も、もういいわ。いいから!起こってないから!(ヤンキー、いや硬派らしい潔い謝罪に気圧されるかよわいいきもの)
        そ、そう…なの?総長…(もわんもわんと浮かぶ魔法の総長、いや流石にそれはないと頭を振って)
        き、昨日のことは黙っておいてほしい…。情けないけど、思い出したくないし。けど、今思えばあれも…
        あれもまた、私が保菌者であるせいだったのね。 -- 真秀 2019-10-28 (月) 02:05:19
      • …ケジメだよケジメ(ふう、と頭を上げて息をつく。それで少しは気が済んだのか多少はいつものようになる。…しかし、彼女を傷つけた、その事は忘れぬようにと)
        あのな、この歳というか時代で族やってるあたしが言うモンでもねーかもだけど、あんたくらいの歳で言っててもそこまで痛くねーって。
        (ズバっ、と言う)まずプリキュアとかってあんましらねーんだけど確かあいつら設定年齢中学生だろ?お前とおなじくれーじゃねーか。
        んで小学生が言うならなおさらだ。あたしの小学のクラスの奴なんかクラウドになるって言ってた奴いたぞ、FF7な。田中くんって奴なんだけどな。
        それに、それが痛い場合ってのは、こー、とてもそういうんが似合わねーような奴が言う場合だよ、その点…その…お前は…可愛いし…(勢いで言ってたものの、流石に照れが入ったのかここは小声になり)
        ………似合うし…ふさわしいと、思うぜ(そこははっきりと、言い切った。それは格好だけではない、彼女の輝ける勇気が、相応しいと)
        (黙っておいて、との言葉には頷きを返し、そうして、最後の呟きには)…ああ、そうだろうな。あんたに何かしらの悪影響…ストレスか、なんかを与えるかもしれないガッコの奴らを排除しちまったんだろう。
        (友達が、知り合いが一気に居なくなる、そちらの方がよっぽどのストレスだと思う。雑な仕事だと直接言いたくなる)
        -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 02:22:05
      • そ、それで貴女の気が済むのならそれで、いいわ…(でも怖いのでビクビクはする!)
        そ、そうかしら…。まあ最近は魔法少女ものも深夜帯が多くて登場キャラクターの年齢も高めになっているし、プリキュアはまあ幼児向けだけど話の内容は大人じゃないと判らないというシリーズもあって…あ。
        (しまった早口になった、と狼狽え、すーはーと深呼吸)で、でも、魔法があるとは…Kuraudo!?それは…(まず浮かぶ用務員フェイス)ああ、そっちね。まあなりたいわよねイケメン剣士田中クラウド(なりたい)
        前にも言ったかもだけど貴女の方が似合うわ。特に赤が(脳内で瑠依歌に試着される赤キュアコスチューム)
        (GN地獄耳は小声も捉えるが気恥ずかしいので聞こえなかった振りをして)ふさわしい…。そう言って貰えるとうれ…しいわ…
        (気恥ずかしさとうれしさ、こんな事があるのかという戸惑いがないまぜになり、目が宙を泳ぐ)
        ストレス、の可能性が高いと思う。調整という言葉が、私の…GNウイルスに対する抵抗力へのものなら…。
        食事や、体温、自律神経…ストレスが抵抗力に大きく影響を与えるわ。ストレスを増やせば、抵抗力が…下がるから。 -- 真秀 2019-10-28 (月) 02:34:05
      • ……やっぱ…詳しいな…(とおいめ)最近は高校生のプリキュアも居るって聞いたしなぁ。ネタ枠で他の作品だと人妻がとか三十路がとかも聞いたことあるけど…(やっぱりその辺りは詳しくない)
        (そっちかーって顔)や、あっちもクラウドで最近すげーカッコよくなったけどさ…(閑話休題)え、お前男キャラでもいいの?田中くんオコリザルみてーな顔してんぞ?(更に閑話休題)
        ……そ、それは別の意味で厳しいような……(ヤンキー魔法少女…とか思いつつ)あ、まどマギ!あれは見たことある!ほむら路線なら行けるって!今の路線維持して!(あたしは杏子なら…?とちょっとアリかもしれないなどと思ってしまう)
        (さっきまでテンション最悪だったのが、つい嬉しくなって彼女に似合う魔法少女を考えていたら、恥ずかしそうにしている彼女を見て微笑みが漏れ)
        ああ、それだけは胸張って言えるさ。あたしに血を飲ませてくれた時の…前に踏み込んだ、あんた。あんときのあんたはヒーローだった。…いや、この場合ヒロインって言った方がいいか(などと頭をぽりぽり掻く)
        (そうして…絶句する。ストレスを与えない方ではなく…より多く、与える方に。それなら悪い意味で辻褄が合ってしまう)
        …それを思いついて実行したのが誰だかしらねーが…正直言って…今すぐぶん殴りたくなってきたぜ(声に力が籠もる。右手が震える。それは侵食によるものではなく…怒りだ)
        -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 02:50:20
      • うっぐ…。も、もう今更よ。へへ部屋だって見られたんだもの。もう何も恥ずかしいことなんてななないわ(開き直り…きれなかった)
        用務員さん激痩せして黒ずんでたわね…。肌が黒くなるのは珍しい例なんじゃないかしら。
        (男キャラでも、には目を逸らす。イケメンになってイケメンといちゃいちゃしたい!というのは邪道である)オコリザル…いや田中くんの気持ちもわかるって意味で!
        おお、流石大人気作ね。アレは見た事ある子多いわ…。ええ、ほむほむ…ほむらは一度コスを着てみたわ。
        けど、2Pカラーみたいになったわ(へにゃんと項垂れた)貴女はあん…杏子よね。髪はピンクでツインテあるけど。
        ヒロイン、戦う方のヒロインになれたらいいのだけど、今の私は皆に守られてばかり。まったく、魔法少女への道は遠いわ…。
        誰の思い付きかは流石に分からない。でも、市政や教育機関に手を回せるとすれば…やっぱりうち、でしょうね。たっぷり税金納めてるから。
        (その金で自分の贅沢三昧してきた事もあり、なんとも困った顔になってしまう)…撲る、に留めておいてね(それは止める気はなかった)
        (ふーっと安堵の息を吐いて)話しに来てよかった…。正直、今度こそここに居れなくなるかと思ったけれど、やっぱり仲間想いのいい人ね瑠依歌さん。
        状況的には不謹慎なのだけど、こんな事になって、皆に会えて良かったと思ってる。この事件が起きなかったら、私きっとまだ…独りぼっちだったわ。 -- 真秀 2019-10-28 (月) 03:06:46
      • (ほむほむとあんこ…ネットで見た言い方だ…的な顔する。中学時代はある種オタとも呼べるような状態だったので、それなりにアニメも見たのだが実況などはしていなかった)
        あ…着たことあんだ。……え、色、色なの?重要なのそこなの?(これが濃度の違いか…と戦慄する)キャラ的にはケッコー合ってんじゃん。そっちの方が重要じゃね?(首かしげる。様式美までは理解できてない)
        あたしも杏子なら、ほら、男勝りっつーか、ヤンキーっぽいから行けるかなーって…(あれツインテだったっけな、ポニテじゃなかったかな顔しつつ)
        ……皆があんたを守ってるってのは否定しねーさ。だがな、他の皆も誰かに守られてるし…あたしだって、あんたに血を貰った時は、あんたに守って貰ってるって思った。
        血のことだけじゃない。もっと前から探索を頑張ってたろ?それだって戦い、喧嘩さ(などと微笑んで言う)
        (頷く、今となっては候補は多くない。彼女の育ての親、そのどちらかだろう)……大丈夫さ。昔痛い目みてから手加減だきゃちょっとしたモンなんだ(止められたとしても…殴ってしまいそうな程には、怒りを覚えているが)
        ……ストレートに言うなストレートに。仲間を大事にするのはヤンキーの鉄則でそれだけだかんな(言われればしかめ面をしていたものの…彼女ならすぐに分かってしまうだろう、照れ隠しだと)
        あたしも…族やってただけじゃ出会えないような奴らに出会えて…嬉しいよ。もちろん、その中のひとりはあんただ。もう、一人ぼっちになんてしないさ(とそこまで言って…昨日の事を少し思い出し)
        ま、あたし以上に?あんたを一人にしない奴が居るだろーけどよーー?(にまぁぁぁぁ、と音が出てきそうなくらいの笑み。それは…本当に、本当に楽しそうで、嬉しそうな笑み。悪戯成分が、多少含まれてはいれど)
        -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 03:28:45
      • (相手にそれなりの知識があるため、どんどんバレていくオタ生活の実態!もはや丸裸も同然である)
        もちろんよ、コスプレに限らずコーディネートってそういうものでしょう。こないだのプリキュアなりきりセット。アレも酷いものだったわ色的に…。
        キャラ的に…どうかしらね。私、ほむらみたいに頑張り続けられるほど強くはないわ。…あとヤンレズでもない(ぼそり)
        (ピンクでポニテ、つまり杏子ではなくまどかと同じなのはお前じゃ!って顔)
        そう言ってくれるとありがたいけど、正直言えば防衛…ゾンビと殺し合いをするのが怖くて、逃げ回っていたのよ私。
        昨日は昨日で全然役に立てなかったし、私がゾンビを招き寄せてるっていうのも…どうやら当たっているようだし…。
        (守るどころか皆を危険に遭わせ続けていた、とまでは言わない。言ったら…怒鳴られそうだ)
        ヤンキーって、現実では悪くて怖い人ばかりだと思ってたわ。それこそ、昔の漫画のヤンキーみたいな人がいるなんて。
        ふふふ、この事件が終わって平和になったら、また皆で会えるといいわね(それが自分に許されるのなら、だが)
        って、な、なんで…!?や、やっぱり貴女は察しが良すぎるわ!占い師かカウンセラーにでもなったらいいんじゃないかしら!
        (真っ赤になると、流石にそれは旗色が悪いと、その場からそそくさと逃げていく。しかし、一度足を止めて振り返り)
        ――――あ。キャラで言えば、貴女はサキちゃんが似合うと思うわ。ゾンサガの(そしてまた逃げた!) -- 真秀 2019-10-28 (月) 03:47:00
      • (//遅くまで申し訳ない!おやすみなさいー) -- 真秀 2019-10-28 (月) 03:47:24
      • (確かにあのピンクは色的にはあれかもと思ったけどほむらは似合うと思うんだけどなー…とぶつぶつ言っていれば)
        そ、そっちかーーーー!!(マジで1ミリもそっちには思い至ってなかった顔)そ、そーなるとあんたがほむらであたしがまどかになると…
        ダメ!それは色んな意味でダメ!ゼッタイ!(大きくバツを両手で作ってアピール。セットになると意味深すぎる!!と呟きももちろん聞いて激しくこくこく頷く)
        何言ってんだ。逃げるのだって立派な戦いだ。パトカーに見つかった族がなにすっか知ってっか?殿になって食い止めたり、
        わざと捕まりやすいように孤立して逃げて捕まって仲間を逃したりすんだ。ゾンビが集まる?いいじゃねーか、そしたら囮だってやりやすくなる。
        (脳筋思考。むしろ、その役割を変わってやりたい、とは言わない。出来ぬことを言って困らせたくはないし、それは、それを知ってなおまだ戦いを止めぬ彼女への侮辱にもなる)
        皆気のいいヤツ…とは流石にいわねーよ。あぶねー奴だっているしそんなやつには近づくなっつーかあたしを呼べってくらいだけど。
        でもさ…それもあんたにとっての魔法少女なんだよ。昔の漫画のヤンキー。そんなやつになりたくて、実践してるのが…あたしらなのさ。
        ふふ、そうだな。こんな切羽詰まった状況じゃねー、普通で、平和な、そんな時にまた…会ってみたいな。
        (そうして、顔が赤くなった彼女を見て、悪戯げな笑みを深める。やっぱりか、分かりやすい。そんなことを内心思う)
        (カマかけだ。昨日の段階ではあの男と彼女がどうにかなった、なんてのは推測でしかない)
        (彼女の父親のSSDを見たあの日、その境遇に憤りを覚えいていた男。情報はどう見ても彼女を実験道具か何かだと思っているように見えたのに)
        (それでも彼女にとってより幸せであろうとする夢を作り出した男。そうして、その場を去り際…確かに聞いた、好きな子のことは、というセリフ。あの時少々勘違いしてしまったが)
        (そうして彼女にあれを見せると言い、開示された情報。そうして最後にトドメになったのが、なんとなしの疑問に対する昨日の反応)
        (とても、本当に、本当に喜ばしいと思う。夏樹とフランもだが…こんな、どん底の状況下でも幸せを見つけられること、それは素晴らしいと思う)
        (だから…少し悪戯をしてもいいではないか。ちょっとしたスパイスが…より良く味を整えるかも、しれないのだから)
        ………知ってる(などと遠ざかる彼女を見て考えていれば…最後の最後に、捨てセリフ。苦笑してぽつり、と答える)
        (昔と違って余り最近の物は見れていないが…あのキャラはあのキャラで…大好きでああ在りたい、と思ったキャラの一人だ)
        (真秀の事を笑える訳が無い、自分だってそんな二次元のキャラになりたいと思ってないとは全然言えない)
        はー…人のこたぁ分かりやすいとか、あんまいえねーなぁ…(なれているだろうか、ヤンチャをするものの、時には皆に元気を与え、時には鼓舞し、支えられるような、そんな娘に)
        (がりがりと近頃痒みが増してきた頭を掻いて、重ねたダンボールの上に敷いた布団に寝っ転がる。…今日はよく、寝れそうだ)
        -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 04:28:41
      • (//いえいえ即フォロー申し訳ない!そしてまどかはガチで意識の外だったので目鱗した私だ。そっちかー!) -- 瑠依歌 2019-10-28 (月) 04:33:04
  • -- 2019-10-25 (金) 23:09:51
  • -- 2019-10-25 (金) 23:09:48
    • さて…(ホーム内のサイクリングコーナーへ。そこで目当てのものをごそごそと探す)
      お、あった(それは自転車のチェーン。出来る限り頑丈そうなものを見つけて…ひと振るい)
      …うし(標的になったのはどこぞのマイナーアイドルの等身大ポップ。それが首元からばきり、と折れる)
      くく、鉄仙の五条、なんてのもカッコいいか…?(などと呟きながら、特攻服の腕にチェーンを巻いたのだった)
      -- 瑠依歌 2019-10-26 (土) 00:39:21
  • 五条さん…(だったっけ、と内心思う。そう言えば名前で呼んだ事なかったなあ、と思い返しながら静かに声を掛ける)
    お待たせしたわね。来たわよ、本当に私が保菌者なのか。そしてその菌がGNウイルスなのか…。確かめるためにね。
    (ゆっくりと瑠依歌の方へ歩みよる。普段の制服とは違う服装。白いブラウスに黒いスカートのオシャレ着) -- 真秀 2019-10-22 (火) 19:37:47
    • (ひゅう、と口笛が思わず漏れた)こりゃあおでれーた。あたしの名前を覚えてたこともだが……見違えるじゃねーの。制服だとイマイチそうは思わなかったけど…(その姿をまじまじと見る)
      そうやってると、ホントにいいトコのお嬢さんみてーだな?見違えたぜ(にかっ、と笑う。元々の色の白さもあり西洋人形のような可憐さに目を奪われて)
      …こっちも準備は万端だ。いつでもいいぜ(こちらは身をきちんと清めてはいるもののいつもの特攻服。だが、その手には浦見にも使った例の革製手枷に首輪、そして追加の鎖がじゃらりと鳴る)
      (これらの鎖を自分に巻き、自分の寝床の所々にある配管に通せば、浦見のように暴れてしまっても……そして、浦見のように襲ってしまっても、最低限の安全は保たれるだろう)
      -- 瑠依歌 2019-10-22 (火) 21:31:37
      • 一応、皆の名前は把握してるつもりよ。フルネームではないけどね。…って、この服は…制服が濡れちゃったから…。
        見違えたって二度も言わなくていいわよ。普段がみすぼらしいみたいじゃない!(照れ隠しにちょっと拗ねてみせる)貴女だって、かわいい服を着れば…。
        え、えーと、その鎖を使うの?まあ、うらみんの時を思えば自傷対策は必要だけど…(それでもいい顔は出来ない)
        じゃあ、それを繋いだらはじめましょう。一応こういうものも持ってきたわ。
        (消毒液だのガーゼだの、ケガ対策用品を近くに並べる) -- 真秀 2019-10-22 (火) 21:58:58
      • ははっ、わりーわりー。この前新しくしてたみてーだけどいい加減前の制服もボロボロだったしなぁ、それと比べちまうと、なぁ?
        (色合いこそモノクロームなれど、彼女の年頃とも合うその服装は華やいで見え、緊張に多少強張っていた肩も少し緩んだ)
        ああ…それもだけど…白板にうらみーが書いてた、噛んだ仲間ってあれ、あたしなんだ。だからもしかすると必要以上にあんたを傷つけちまうかもしれねー。
        その保険ってトコさ(そう言いつつ、壁際に立ち、革の拘束具を自らにはめ、更に壁の配管に通した上で鎖を身体の各要所に巻いていく)
        (身体を少し動かせばじゃらり、としっかりと壁に固定された事を確認し)…その医療品の出番がねーことを祈るよ。ああ、腕だけは、あんたが巻いてくんねーか(最後に残った腕を配管の近くに伸ばして)
        -- 瑠依歌 2019-10-22 (火) 22:19:48
      • ここに来た時着てた制服は、3回くらい破られたかしら…。しかもうち2度は動物に…(げんなりと)
        服と言えば…いえ、服ではないのだけど前から気になっていた事があるんだけど、聞いていいかしら?なんで髪をピンクにしているの?
        (雑談的に質問しながらも、続く言葉には目を丸くしてしまう)え?え…?貴女がうらみんを…な、なんで…?
        (なんで、かは聞くまでもないが言葉には出てしまう。そういう事なら、と腕への鎖の装着を手伝い手伝い)
        それで、どうするの?(どうやって血を取るのだろう、と思いつつ瑠依歌の前に立つ) -- 真秀 2019-10-22 (火) 22:25:53
      • (髪について問われれば)ん?あー…なんだろうな一言で言うなら自動喧嘩売りファッションなんだけど…。目立つと因縁付けられやすいだろ?
        それだけじゃなくて…うちのチームの総長に、近づきたかったからかな。総長は燃えるみてーな赤なんだけどさ。それに合わせたくて。でもまんま真似すんなって釘刺されたのと…ちょと、畏れ多くてさ(などと苦笑する)
        ああ違う違う、うらみーが、あたしを、噛んだんだ。……腹減った時、仲間の事を食っちまいたいような気分になったこと、あるからさ。それがあたしでも…あんま変わりはないかもだけど。
        (そうして、真秀の手により、残った腕が固定されれば……ふう、と一つ息をつき、覚悟を決め直す)
        ……それじゃ、そこのダンボールの上に使い捨てコップとカッターナイフあるだろ。それであんたの腕…太い血管がない所を切って、コップに血を溜めてくれねーか。
        量は…例の注射器一本くらい。採血できるような他の注射器がありゃよかったんだが…今は見つからなかったからさ(そうして、いつも自分が机代わりにしているダンボールを視線で示し)
        で、血が溜まったら…あたしに飲ませてくれ。もしそれで何も反応がなかったら…うらみーに使った注射器使い回して、今度はそれでコップから血を取ってあたしに注射、かな。
        -- 瑠依歌 2019-10-22 (火) 22:43:22
      • (思いのほか酷い理由だった)ま、まあ頭ピンクの人がいたら条件反射で見ちゃうわね。そこに因縁を付けると…。
        (赤頭や桃頭、そして青緑黄とカラフルな頭の暴走族を妄想する)まるで戦隊か魔法少女ね…(ぼそり)でも、不思議と似合っているわ。
        ああ、そっちなのね。でもそれがNウイルスによる症状だとすれば誰が誰を噛んでもおかしくないわ。
        安住区でもゾンビになりかけの人に噛まれたって話もあったしね。
        (言われるまま、コップとカッターナイフを手にし)これね。…直飲みだったらどうしようと思ったわ。
        (コップはダンボールの上に戻し、その前に跪く。ブラウスの袖をまくって、左腕の裏に刃を当て――)う、ううう…うー…。い、痛いわよねこれ…。
        (――ようとするも、こわいので左手の親指の先をちびっと切った。実に根性なしである)
        (しかし、指先からは大粒の赤い滴が滲みだし、コップにぽたり、ぽたりと滴っていく。傷がちっちゃいのでゆっくりと)
        さ、採血は全然平気なのに、なななんでこれはこんなに怖いのかしら…。
        ちゅ、注射器の使い回しって大丈夫なのかしら?熱湯や洗剤で洗ったとしても…(うーん、と唸ってしまう)まあ、まずは経口摂取からね。
        (コップの中に一口分程度溜まった血。まずは自分の止血…指を軽くゴムで縛るだけだが…をし、それからコップを瑠依歌の口元へ運ぶ)
        あ、あんまり美味しくないと思うけど…。ど、どうぞ。
        (//しばらく更新で遅レスになります) -- 真秀 2019-10-22 (火) 23:00:39
      • (真秀の想像は余り間違っていない。兵惡飢路負のメンバーは全員ではないもののやたら色とりどりである。理由は…似たようなものだ)
        …ふふっ、呆れられることは多いけど、似合ってるって言われるのは珍しいな。あんがとさん(微笑む。その前の小さな声も聞こえていたが…それは余りにも不釣り合いだ、と苦笑のみを残し)
        直飲みもちょっとは考えたんだけどなー…流石に危険だろ?あたしが襲わないとしてもうらみーみてーな激痛で食いしばったらがぶりと行きましたじゃ笑い話にもならねー。
        (そうして、自らを傷つける真秀を見つめる。……神経の集まる指先よりも、腕の方が経験上痛くないことを知ってはいたのだが、まあそこは彼女の選択だ)
        (意気地なしがより困難を征く、なんとなく彼女らしく思い。くすり、と気づかれぬ程度に笑みを漏らしたが…血が溜まっていくにつれ、緊張は高まり)
        ……何言ってやがる。可憐で美しく高貴なる純潔の乙女、その血が不味かったら世の吸血男子がこの世に絶望すんぜ。
        (それでも、にやりと笑って軽口を述べる。気合を入れろ、不敵に笑え、これは自分の始めた勝負だと)
        (一口分の真秀の赤く赤くルビーのように濃い色のそれを、口中に含み…一気に飲み下した)
        (//承知!お疲れです!) -- 瑠依歌 2019-10-22 (火) 23:19:22
      • うん、やっぱり貴女が着るべきなのよ。プリキュアは…(色々考えた末、へんなとこに結論が行き着く血の足りない頭)
        まあ、直飲みでも手とかならと思ってたわ。首筋は流石にこわいわね。
        (カッターで刺した指先が心臓の鼓動に合わせてズキズキする。痛みは然程ではないが。ちょっとの傷でやたらズキズキするのが不思議だ)
        可憐でも高貴でもないわ。変な菌に冒された変な女よ(美しくは否定しなかった!それはともかく、血を一気に飲む様子を間近で見詰める。流石に緊張する)
        (注射に比べ、摂取から効果が現れるまで時間がかかる)
        (また、それは濃縮版でない事と、血管に直にいれたのではない事から痛みは浦見のそれほどではなく…)
        (ケガ、苦痛に慣れた瑠依歌であれば、歯を食いしばれば声も出さずに耐え凌げるものとなる)
        (しかし、体内で起こっている事自体は浦見の時と同じであり、数時間は動く事もままならないだろう) -- 真秀 2019-10-22 (火) 23:33:50
      • (口中に広がる血の味。それは、本来、鉄臭く、生臭く、その味を感じて好ましいとはとても思えぬようなもののはずだった、しかし)
        (美味い。その血のなんと甘露なること。瞬時に湧き上がった衝動が全身を貫くように駆け巡り、恍惚が爆発的に膨れ上がり多幸感が溢れ出す)
        (頭の中が真っ暗になる。
        もっと 何年も水の飲まぬような渇望が身を満たす満たせ 紅く染まった瞳が淡雪のような眼の前の少女を鋭く睨む)
        引き裂き がしゃんと鎖が鳴った。 切り開き ぎりぎりと嫌な金属音の音が響く 磨り潰し めきめきと配管の接合部が軋んでいく)
        (真秀が縛った腕は、
        犯し 僅かずつ僅かずつだが、少女へと迫る。 侵し 鎖と接する肌が擦り切れ血が滲むとも構わず 冒し
        (がん、と大きな音が鳴って
        柔肉を噛み 腕を戒めていた配管のネジが一本、飛んだ 脂肉を舐り がくん、と手のひらと少女の距離が詰まる)
        喰らえ 食らえ 餐え それは、鬼のような形相。屍体達と戦っていたときでも浮かべぬような顔を浮かべ 喰らい 尽くせ────

        (だが。ぶるぶると震えながら伸びていた手がぴたり、と一瞬、止まる)
        『チームの仲間を守ってやりな。それが、あたしたちの生き様だよ』
        (真っ暗になった頭の中に、一つの灯火が灯る。それは、体温さえも感じぬ意識の中に、僅かな、光をもたらし)
        …逃げ…ろ(唇が、そんな形に動いた。声が出ているのか出ていないのかさえわからない。でも、動いた)
        (次いで……灯火に、ガソリンがかけられたかのように何かが後押しをしてくれるのを感じた)
        (ルビー色をした、濃い色の赤いそれは、今まで感じたこともないような激痛と共にやってきたが……温かった)
        (明確に、瑠依歌の腕の動きが鈍る。今ならば数歩後ずさればその凶手は届くことはないはずだ)
        -- 瑠依歌 2019-10-23 (水) 00:30:58
      • (固唾を飲んで瑠依歌の様子を見守る。しかし、その様子はうらみんの時とは何かが違う…)あ、あの…痛かったら痛いって言ったほうが…って!
        (ベチン!と何かが額に当たった。それは配管を壁に止めているバンドのビスだ)な、なんて力…?ちょ、ちょっと…五条さ、ひぃ!!?
        (瑠依歌が迫るのに合わせて1歩下がろうとする、してしまうも、震える脚をどうにか止める)
        うう…。い、いいえ。逃げないわ。逃げないし、諦めない…負けない…。
        (鬼の形相で、しかし逃げろと告げる瑠依歌を前にそう答える。半泣きで、震えながらではあるが)
        (そして止まった手に、おずおずと手を伸ばし、そっと触れる)大丈夫。あ、貴女なら…負けないわ。そう信じてる。
        (昨夜告げた言葉を再び口にする。下がりはしない。脚が硬直して下がれないという事情もまああるが)
        (それでも今日ここに来たのは、保身のためではない。その筈だ。恐怖に抗うため、そう自分に言い聞かせながら)
        (だから――)誰が、逃げるもん…ですか(ぎょっと目を閉じ、1歩近付いて、手を握る) -- 真秀 2019-10-23 (水) 00:44:04
      • (ルビーの炎は少しずつ少しずつ火勢を増して瑠依歌の体内を業火で炙る。その炎の舌がうごめくたび、衝動が小さくなるのを感じる)
        (それでも…完全に消え去りはしない。経口摂取ゆえの遅効性の効果か、そう簡単に異形の電気信号は止まりはしない)
        ……馬鹿…野…郎……!こんな……時、に……気合見せて…んじゃ…ねーよ……!
        (息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。全身の骨を小さなノミで削られるような痛みが絶え間なく続き、意識が飛びそうになる)
        (歯を食いしばった。びき、と僅か奥歯が欠けた音が体内からした。浦見もこの痛みに耐えたのだ。予定未定の先輩ヤンキーになる自分が気を失っては面目も立たない)
        (信じている。そんな言葉が耳に入る。それは溶け込むように脳裏へと染み込み…新たなる兆しとなる。力が湧く)
        (手が。触れた。お互い、年頃の女子とはとても思えぬようなかさかさの肌。それでもそこから伝わる温もりに嘘はなく)
        ……チッ……糞ッ…良く……吠えたぜ………!(笑う。どいつもこいつも、ああ、どいつもこいつも気合たっぷりだ)
        …………なら……あたしが……負ける訳にはァ……いかねェよなァーーーーーーー!!!!
        (ありったけを。絞り出せる気力を、叩き込んで握った手に、力を込める。全力を持って)
        (しかし……それは、真秀の華奢で細い手を握り潰すためではなく。衝動が求める彼女を傷つけんとする力に抗う方向に)
        (びきっ、と瑠依歌の手から嫌な音がなった。真秀が気づくならば、その手から力が抜けているのが分かるだろう)
        (指を動かせば…瑠依歌の指はぐにゃぐにゃだ。そのことが示す事実は一つ…自らの指を気合のみでもって脱臼させたのだ)
        -- 瑠依歌 2019-10-23 (水) 01:05:33
      • (全身の震えが止まらない。身体の奥、内側からの震え。本当に恐い時というのはこうなるものか)
        (でもそれに負けるわけにはいかない。もし負けたら、自分は本当にただのバイキンマン、いやそれ以下のものになってしまう。それに…)私だって…
        私だって、みんなを守りたいんだからああああああああ!!!(叫ぶ。泣きながら、叫んだ)
        (防衛すなわち殺し合いに参加する度胸もなく、探索でもゾンビから逃げ回るばかりの自分。それでも仲間の事は助けたい、役に立ちたい)
        (これまでくすぶり続けていた思いが、恐怖への抵抗の中で溢れ出てしまった)……あ(そして自分が言った事に気付いて赤くなり)
        あ痛た!いだたたたたたたた!!?(力いっぱい握られた手は拉げそうなくらい痛かった!しかし拉げはしない。瑠依歌に守られたから)
        って、ちょ、ちょっと…大丈夫…なの?(変な音がした。触る手の感触がおかしい。なにか骨の位置がズレているような…)
        (しかし問題はそこではない。GNウイルス、それが効いたかどうか。そして瑠依歌が無事なのかどうかだ)
        (結果を言えば、真秀の血に含まれていたそれはGNウイルスだと思える効果をもたらす)
        (基本的に起きる事情はうらみんの時と同じ。しかし濃度が薄いため、効果も薄く、しかし痛みも薄いものとなる)
        (瑠依歌の現浸食値−5、並びに2日間の浸食耐性(24・25日)を得る。GN休息はしなくてよし) -- 真秀 2019-10-23 (水) 01:19:12
      • ………ハッ!!…そうだ!それだ。……やりたいことを……やりゃーいいのさ……。
        (笑みと共に力が抜ける。時遅くして真秀の血がもたらした何かは食人衝動を押し込め、薄くなっていく)
        …?(消えゆくそこに…何か、別のものを感じた気もしたが…恐らく気のせいだろう)
        ……たぶん…もう、大丈夫だ。わりー…あたしの腕の傷に消毒液、塗っておいてくれ…。
        (無理矢理に動かした腕は、鎖と激しく擦れ合い肌が破け肉が擦過しぽたぽた血が垂れ始めている)
        …医薬品。…結局…使うことになっちまったなぁ…………ふふっ、ああ…あんたなら…守れるさ…。
        (ぼんやりと呟く。無論、全身を苛む痛みは嵐のように瑠依歌の身体に残っている)
        (それでも…彼女を傷付けなかったこと、彼女の思いを聞くことができて…満足気にそう言った)
        -- 瑠依歌 2019-10-23 (水) 01:35:50
      • (瑠依歌の額に掌を当てる。熱い。よほど頑張ったのだろう。体温自体が熱い)意識は…しっかりしてるわね?
        (とりあえずは鎖をはずす。恐怖はあるが、縛ったままにはしておけない)って、ケガ、ケガしてる…!
        (自分も気がぬけて、身体に力が入らない。よたよたと持ってきた物を集め、手当をはじめる)
        こ、こんなになるんじゃ何度も投与というわけにもいかないわね…(傷口を消毒し、止血してガーゼを当てて、包帯を巻く)
        傷薬も塗りたいけど、ウイルスと競合するとどうなるか分からないから…って、ううううー…。
        (守れるさの言葉に俯いて赤面してしまう)わ、わすれてちょうだい…(搾り出す様な小声で言う)
        (人前に本当の自分を晒す。ずっと避けてきた事をしてしまった。本当なら今こそ逃げ去ってしまいたいが、消耗したケガ人を放っておけない)
        あと、これ。飲んでおいて(差し出すのはポカリスェット。汗をずいぶんかいただろうと) -- 真秀 2019-10-23 (水) 01:44:55
      • (浦見と同じなのであれば、初期症状ならぬ初期副作用が収まった後は、落ち着き介抱へ向かうはずだ)
        (なすがまま、鎖を解かれるままにして、ダンボールを重ねて寝袋を置いた自分の寝床へごろりと転がる)
        ……やっておいてもらって…言うのもなんだけどよ…。体力、めっちゃ使うからな…。
        …ウィルスどうこう以前に…あまりやり過ぎると…純粋に弱って病気になるかもしれねーなー…。
        (治療を受けつつも、赤面した彼女には、笑みを浮かべるのみで返事はしない。その表情が忘れるものかと語っているが)
        …ああ、ありがとよ。(既に蓋の開けてあるポカリスエットを脱臼していない手で掴み、彼女の血の味が僅か残るそれを洗い流し飲み下す)
        (ふぅ、と一息ついて落ち着き、ふと目を細め)……ただ、悪ィが。これで終わりじゃねー…休んで、もうちっとあたしがマシになったら…
        …この事実自体をどうするか…話そう…(痛みと疲れに染まる頭でも、この事は安易に広めていいとも思えない、と)
        -- 瑠依歌 2019-10-23 (水) 02:01:08
      • 寝る場所までワイルドなのね…。十字架姫が安住区から持ってきた布団あるわよ(これからは冬用寝袋でも寒かろうと)
        その様ね。実際、GNウイルスに毒性があるのか無いのかも判らないものね…。
        そのへんがはっきりするまでは使いすぎは禁物だわ。まあ、使いすぎられたら私が死ぬけどね。
        (半ば冗談の様に言うも、これを日に何度もすれば貧血、引いては失血は避けられないだろう)
        (それでも皆が助かるならいいとは思うが…。それを口にしてしまった今となっては、気恥ずかしいばかりである)
        あー、その事だけど、もう武名さんは知ってるわ。さっき流れで話しちゃったの。…で、結果を教えて欲しいって。
        ホワイトボードに書くかどうかは貴女にまかせるわ。
        (手当を終え、そう言いながら立ち上がる)とにかく、まずは体を安静に。そして経過を診ないとね。
        …私も休ませてもらうわ(精神的な疲れ。フラフラしながら2階へと戻っていった) -- 真秀 2019-10-23 (水) 02:10:50
      • ……そうなのか?…なら、使わせてもらうかな……実際…ちと寒くなってきたところだ……。
        (そうして、半ば冗談のように言われたそれには、まったく笑わず真剣な目をして見つめる)
        (細々とした疑問・懸念はあれど、最大の懸念点はそれだ。この事実が判明しまえば……それは、彼女の血を求める群れが出来ることになる)
        (脳髄を腐食されたそれだけを追い求めるゾンビではない、まだ人間のままの理性のある、しかし血を吸う群れが。だが……)
        ……あんま必要そうには見えねーけど……献血ダイエット…っての一部で流行ってるらしいぜ…?役に立てて体重も減る…良いことづくめだってな…。
        (へらっと冗談に冗談を返して笑って言う。…本人がその危険性を認識し、理解しているのなら別だ。それならば…彼女の意思を叶えたい)
        (皆を守りたいという。……かつて、自分がもっとも尊敬し憧れた人が、教えてくれた、その言葉と、同じそれを)
        はは…やっぱカメラマンのおっちゃんは抜け目ねーわ……。あいよー…りょーかい……後で考えておくわー………。
        (既に内心を決めつつも、痛みにこれ今日寝れんのかなと思いつつ、ひらひらと無事な手をひらめかせて彼女を送る)
        (猫かぶりで、格好つけで、意地っ張りで、意気地なしの、ヒーローの、背中を)
        -- 瑠依歌 2019-10-23 (水) 02:26:54
  • -- 2019-10-22 (火) 03:34:14
  • -- 2019-10-22 (火) 03:34:12
  • 出来たわよ、刺繍(そう言って瑠依裏の寝床に、ハンガーに掛けた学ラン…安住第一高校男子制服を持ってくる)
    (その背には金色の糸で注文通り伍応流伝家族の文字が明朝体で縫われている)…どうかしら? -- 真秀 2019-10-18 (金) 20:28:36
    • おお!出来たのか!どーれどれ……(マジマジと学ランを見る。黒字に派手な金色の糸、大きく目立つその威容。思わずにんまりと笑顔を見せ)
      いいじゃねーか!ビッと気合はいってんねェ!やるじゃん!(ちょっと興奮気味に。テンション上がって真秀の背中をばしばし叩く)
      -- 瑠依歌 2019-10-18 (金) 22:52:21
      • せっかくだから、袖口と裾もいじっておいたわよ(言ったその場所には単色ながらファイアパターン)ま、まあそれを見た生存者が読めるのか、とか疑問はあるけどね…。
        いたたたた!い、痛いわよ!?(よろけてわたわた)ともあれ、こんな仕事はこれっきりにしてちょうだい。これから色々忙しくなりそうだしね。
        なんでも、バスを見付けてきたのでしょう?(それは言い訳だ。上手く動かなくなった指先をそっと掌に握る) -- 真秀 2019-10-18 (金) 23:02:12
      • (燃えるようなその意匠を見れば、目をキラキラと輝かせて)カッケー!!こりゃあ気合入らざるを得ねーじゃねェか…!(ぐっと力拳。ワクワクしてくる)
        いいんだよ、誰も読めなくったって、あたしがそれを背負ってるってことが大事なのさ。もちろん、あたし一人で背負ってるワケじゃねーけどよ(くつくつと楽しそうに笑う)
        ああ、ありがとよ。予想以上の出来栄えだ。中央区へ行くのにも気合入れたかったトコだし完璧さ。……大変だったろ?手先、上手く動かねーもんな(さり気なく隠した指先、僅かな表情の変化を察して呟く)
        -- 瑠依歌 2019-10-18 (金) 23:13:43
      • ああ、やっぱりこういう形の趣味なのね…!制服の持ち主の人、ごめんなさい(どっかに頭をさげた)
        えっ。ほかの生存者や救助隊にこのグループの存在を報せるためじゃなかったの!?ま、まあ喜んでくれて何よりだわ…。
        (ともあれ、久々の衣装作り、楽しい仕事であったのは間違いない。こちらも満足げに笑み)って、貴女…本当に目敏いわね。ガサツな様で(余計な一言) -- 真秀 2019-10-18 (金) 23:16:55
      • 炎ってのが気に入った!燃えて燃えて燃え上がるようなあたしにふさわしい!ふふふ…持ち主もむしろゴールデンに生まれ変わった姿に感謝してるだろうぜ…!(どっかにサムズアップ)
        ……そういう用途にも使えるな?(言われて気づく阿呆女)でもそれだと一人だけ着ててもあんま意味ねーし…縄張り主張とかは集団で着るから行けるトコもあるしなー。流石に手縫いで人数分は無理だろ?
        チッチッ、喧嘩百般やるには観察力だって必要なのさ。……それに、あたしも知ってることだしな。まーこっちは元々器用じゃねーけど(手を開いて、握る。その動きは以前よりぎこちなく)
        -- 瑠依歌 2019-10-18 (金) 23:27:58
      • 炎属性というわけね。まあ、台風で飛んできたものだし、持ち主が生きていたとしてももう諦めてるわねきっと。
        しゅ、集団でそれを着たら、それこそそういうチームみたいじゃない!?あー…縄張りと言えばA1Kだっけ、あそことは上手く衝突しないでいれてるわね…。
        (安住区の物資の豊富さゆえかしら?と首を傾げ)…そう。つまりこれは…ドラムセットなんて運んで疲れてるわけじゃないのね(釣られてぐーぱー、する。指先はどこか自分のものではない様だ) -- 真秀 2019-10-18 (金) 23:32:22
      • ははっ!あいつらをばーって炎出して焼き尽くしてやりてーとこだわな!ゲームやらアニメみてーにな!…実際、燃やすのってどーなんだろうな。奥の手としちゃありかもな?(生き物?である以上火は天敵だろうと)
        あたし的にはチームにしたいけどなー(と言いつつも無理だろなと諦め顔)拠点が分かってる他のグループっていうとあそこだけだしな…あたしらが持ってない情報や協力者を募らなきゃな場面があるかもだし、トラブルは避けてーわな。
        くくっ、ドラマーにでもなりたかったのかい?…あとな、流石に半月以上も毎日ツラぁ合わせて生活してっと色々と分かってくんのよ。どこぞの猫かぶりが得意な背伸びがち中学生のこととかな(悪戯げに笑いつつ、いやしろ苦手なのか?とか首を傾げて)
        -- 瑠依歌 2019-10-18 (金) 23:44:56
      • (うっ、と呻く)あ、あはは…。そんな…そんな魔法みたいな事が出来たらどれだけいいか…。うーん、山田さんが言うには脳を破壊しないとダメなのよね。
        だとすれば、焼くのは時間がかかるだけかも…?でも多数をまとめて倒す手としてはいいかもしれないわね。
        チームじゃなくて家族、ファミリーでしょ。まあそれはそれでマフィアめいた響きがあるけど…。
        A1K意外だと、中学校とか公民館に立て籠もっていた跡を見たわ。…跡、だけどね。
        (そもそも安住区も山が多く、それほど広いわけではない。グループが乱立してる可能性は低いと思えた)
        まさか。自分でも何で持ってきたのやら…。半月、そうね。生きる事で毎日いっぱいいっぱいだけど、よく見てる人は見てるわ…。って、ね、猫なんてかぶれないし!!
        (自覚はあるので赤くなってわめき)うー…と、とにかく今日もがんばって生きるのよ。そのために…安住区に行ってくるわ。
        (そう告げて、逃げる様に瑠依歌の前から立ち去っていった) -- 真秀 2019-10-18 (金) 23:55:15
      • (呻く様もまた悪戯げに見つめる。そういうとこだぞ、みたいな顔して)ああ、あたしも経験上、頭を壊さねーと止まらねーのは知ってるが…
        あいつらだって結局は筋肉で動く何かだ。焼けば動き自体は鈍るだろーし結果的に脳をダメにしちまうこともできそーだよな(とは言えその周辺は酷いことになるだろう、少なくともここではやりたくない手だと考え)
        (その言葉を聞いて少し考える。となればグループの生き残りが、高校に集まっている可能性もありうる。やはり問題を起こすのは避けたいところだと)
        …別にあんたのことだなんて一言も言ってねーんだけどな?(くつくつと笑う。こうやって赤くなっている分には確かにかぶれていないという言葉は真実ではあるな、と楽しげにして)
        ……ああ、あたしたちにも余裕は無くなってきてる。守るだけじゃなく…攻めねーとな(そうして彼女がいそいそと去るのを見送り)
        さーて…とくりゃあ気合入れていくとすっか…!(仕立てられた学ランを手に取り広げる。それを見てふつふつと気力が湧き上がるのを感じたのだった)
        -- 瑠依歌 2019-10-19 (土) 00:07:19
  • -- 2019-10-16 (水) 00:19:49
  • -- 2019-10-16 (水) 00:19:46
  • やりすぎたかなと思ったけど、案外メリットがあったよね……(ぬを抱っこしながら。気温が下がり始めた時期にこれは暖かい……) -- 山田 健一 2019-10-14 (月) 21:17:52
    • 天然ゆたんぽ…いやぬたんぽかな。まあでもそれ以外もメリットがあるっちゃあるかも?
      ほら、なんかどーにもこの症状って性格っていうか精神に影響あるっぽいじゃねーか。そこをメンタルケア?してるっつーか。
      -- 瑠依歌 2019-10-14 (月) 23:18:07
      • そうだね。症状を別としても、こういうサバイバル環境だと、ストレス対策は重要だと思う。癒される……(もふもふ)
        ……でも数えたら18匹いた。あと1カピバラ。まあ、今更減らせないんだけど……。
        瑠依歌って、けっこうかわいいもの好きだよね。(ぬ発見時のリアクションを見逃していなかった) -- 山田 健一 2019-10-14 (月) 23:21:59
      • そん なに。ゴルホムに居る人数越えてるし…まあ餌はどっさり持って帰ったからしばらくは大丈夫だろう、たぶん。
        ぬんたるケアならずカピパラケアも…あいつ戦うときは戦うからゾンビドックくらいなら倒してくれねーかな…無理か…。
        え?……ち、ちげーし!あたしは硬派なヤンキーだし!!何か見間違えたんじゃないかなー!(そっぽ向く。明らかに目が泳いでる)
        -- 瑠依歌 2019-10-14 (月) 23:30:57
      • そういうことにしておこう。実際、もともとペットフードはかなりストックあるしね。
        ゾンビカビパラになられてもちょっと困るかな……。攻撃方法噛みつきだし。体液がっつり口に入っちゃう。
        (そっぽ向いた先にすすすっと回り込んで子ぬを差し出してみる) -- 山田 健一 2019-10-14 (月) 23:34:11
      • …そういやゾンビキャッツとかもいるけど、あいつら何食ってんだろうな…。まだ普通な動物も居るみてーだからそれかな。
        じゃバトルカピパラ育成は却下だな(と苦笑して)体液じゃなくて空気感染とかもしちまうなら、いずれ時間の問題かもしんねーが…
        ん?(横へ向けた顔に子猫のつぶらな瞳と視線が合う。思わず口元がほんのり緩むが…)ったく、手がかかるよなー!困るなー!(ぐいっと逆そっぽを向く)
        -- 瑠依歌 2019-10-14 (月) 23:43:14
      • ゾンビ同士は共食いしないんだよね。生きてる人に噛みつくけど、その後食べるわけじゃないからゾンビはたくさんいる。
        具合が悪い猫とかがいないか気を付けないとね。(実際気を付けておくべき問題ではある……なれ果てるのはきっと、自分たちのほうが早いだろうが)
        あともうちょっとかな。ほらいけ(くすくすと笑って、瑠依歌の膝の上に子ぬを載せる) -- 山田 健一 2019-10-14 (月) 23:49:05
      • …そうなるとさ。もし、仮にだけどよ、日本中全部ゾンビになっちまったらどうなるんだろうな。あいつらもなんも無しで動き続けられねーだろうから全滅すんのかな(想像して、げーと舌を出す)
        そういう意味でも手がかかる……そういや、原因がもしウィルスなら中央区に行くならガスマスクとかなんか自衛隊の奴らだかが持ってる服?だかが必要かもなぁ。
        …直接攻撃とか卑怯なんだけど!?ずりーぞ!?(と座った膝に乗せられてしまえば下手に動いて落としもできない。助け出した時以来の子猫の高い体温が伝わりわたわたと)
        -- 瑠依歌 2019-10-14 (月) 23:59:05
      • 探索で手に入ればいいんだけど。明日から少し気にしてみようか。
        ほら。瑠依歌って、けっこう女の子だよね。(子猫がにゃあと鳴いて、我が物顔で膝に居座る。くすくす笑ってから、すっと真剣な顔に戻って)
        ……だから、顔の傷気にしてないかって、心配してた。治り具合はどう?
        (チームを率いる立場として、危険に晒してしまった、そして傷を負わせてしまった。その責任を感じているのだろう。気遣わしげな視線が向けられて) -- 山田 健一 2019-10-15 (火) 00:02:00
      • そ、そ、そりゃー性別は女だからな!一応な!(ごろごろと猫特有の音を鳴らし、あぐらをかいた膝の上で子猫は丸まってしまう。こうなってしまってはお手上げで)
        (そうして真剣な顔になった山田に、ん?と何事かと思ったが)……ああ、そんなこと気にしてたんだあんた(苦笑を浮かべて耳の下あたり、頬から顎にかけて噛まれた箇所を撫でる)
        大丈夫、ちょっと前から治りが妙にはえーからな。多分一週間くれーで痕もなく治るさ(言う通り、半円を描くその傷はかさぶたになっており)
        ふふ…こうやって普通に心配されるのも…割といいもんだな。それこそ、女の子になった気分さ(観念して猫の背を撫ぜながら山田に笑顔を見せる。その表情には後悔など微塵もない)
        -- 瑠依歌 2019-10-15 (火) 00:16:47
      • よかった。(と、胸をなでおろして)一生ものだったら、どうしようかと。
        一応も何も、瑠依歌は女の子だよ。僕から見れば……ときどきちょっと乱暴だけど、ちゃんと魅力的で、ちゃんと女の子してる。(と、笑顔を返して)
        その子、シェリーっていうんだけど、瑠依歌のこと気に入ったみたいだ。よかったら、しばらく付き合ってあげて。(と、腰を上げて)
        手先の自由が利くうちに、バリケードを作り増してくる。裏のほうがちょっと破られそうになってるし、今後はあっちも補強しないといけないし。
        それじゃあ、よろしくね。(と、瑠依歌のもとを後にした) -- 山田 健一 2019-10-15 (火) 00:28:09
      • ハッ!戦傷は武士の誉れ?だっけかな?なんかヘタうってついた傷じゃなくて仲間のために戦ってついた傷だ、残ってもむしろ誇らしいよ(本音なのだろう、消えるのに越した事はないが…残ったとしても、やはり後悔はない)
        ……え。魅力的?攻撃力が魅力とかじゃなく?またまたー…え、マジ?(あまりにも自分がかけられるには不釣り合いな形容に、目をぱちくりとさせて驚き)
        お、おう…分かった。気ィつけろよ(そうして作業に向かう手をひらひらと振る。シェリーはにゃーと鳴き、その遠ざかる背中を一緒に見送って)
        ……あはは、女の子してるだってさ。なんか…恥ずかしくなっちまうな。なーお前もそう思うかー?(などとシェリーに苦笑と照れ笑いが入り混じったような顔で話しかけ、にゃあ、とただ猫の声が響いていた)
        -- 瑠依歌 2019-10-15 (火) 00:41:18
  • -- 2019-10-08 (火) 22:54:40
  • -- 2019-10-08 (火) 22:54:38
  • (夜中、瑠依歌が寝床にしている場所。足音を殺し、こそこそと近くに忍び寄り、ある物をそっと置いておく)
    (使い捨て膣洗浄器インクリア、それが3本入ったパッケージだ)これでよし。本当に必要かはわからないけど、まあ思っちゃったら仕方ないわよね…。
    (そのままそーっと、その場を離れて行くのだった) -- 真秀 2019-10-07 (月) 20:43:33
    • ん……なんだ?(朝、瑠依歌が目を覚ませばすぐそばにあった箱。医薬品かなにかのようなパッケージに見えるそれを手に取り頭をかしげる)
      なになに…ワンプッシュinclear、いつでもどこでも……なんだこりゃ(と大きく書かれた文字だけではなんのことか分からず箱を裏返して説明書きを読んでみれば)
      ちつ…せんじょ………!?(と、何をするものなのか分かった途端。ぼっ、と顔が赤くなる。投げ捨てる。何故か慌ててあたりをきょろきょろしてしまう)
      だ!!だれだこんなん置いたのは!!!ナメてんのか!!!(大声を上げた。がその表情と顔色は怒りというよりも明らかに照れ隠しだ)
      ………こ、こんなもん…(自分に縁のなさそうなそれをしげしげと眺める、が、しばらくするとしおしおと肩を落とす)
      …………あたし、そんなくせーかなぁ……(シャワーを浴びれなくなって数日が経った。元々風呂やらに関しては無頓着なため今の今ままで何もしていない)
      (もちろん、下着等は替えていたものの、このような物を置かれるとなると表には見せぬ年頃の乙女としては流石にショックだ。そんな姿は他の人間には絶対に見せるつもりはないが)
      はー…しゃーねーかー…(やれやれと呟き、雨水を溜めたペットボトルとタオルを取り出して、水をタオルに染み込ませて濡れタオルとする)
      (そうして背中の鉄パイプを抜き装飾品の類を外しシャツを脱げば、程よく引き締まった上半身と胸に巻いたさらしが露わになる)
      (それをさらさらと解けばたゆん、と開放されるそこそこの大きさの健康的な肌色の双丘に、桜色をしたこぶりの突起)
      …ちと大きくなったか?あー邪魔だわこれ…(華代や百華のような金髪ぼんきゅぼん組には遠く及ばないものの、片手に収まるかどうかギリギリの形のよい乳房を手で押しのけて濡れタオルで身体を拭きだす)
      (そうしてジーンズと下着も脱ぎ、下半身も瑠依歌としては入念に拭き清めたものの…ちらり、と膣洗浄器が視界に入る)
      …やっぱ…こういうのも……使わなきゃなのかなぁ……(危機感を覚えて身体を拭くくらいはしたものの、そこまでは…と逡巡する少女)
      (ピンク色の頭をぐるぐると捻り、悩みながらもパッケージをあけてその中に収まっていた見た目は真っ白な注射器に見える"それ"を恐る恐る取り出す)
      (そうして、洗浄器をゆっくりと下半身に向けたが………直前でまた赤くなり、ぶんぶんを頭を振ってぽい、と洗浄器を投げ捨ててしまった)
      ……無理!やっぱ無理!!!ナプキン派にこれはハードルたけェって!!(それ以前の問題でもあるのだが、実際怖いものは怖いのだ、と誰に対するでもない言い訳を呟き)
      (はーーー、と大きなため息をついて替えの下着を履き、さらしを巻き直し服を着てふてくされたように寝直したという)
      -- 瑠依歌 2019-10-07 (月) 23:18:05

Last-modified: 2019-11-03 Sun 03:50:14 JST (18d)