ラズベリージャムと申し上げた方がよろしいでしょうか。
- 遊びに行く前に他界してしまいさてどうしたものかと悩んだんッスが
大分月は経ったッスがお参りも兼ねてチョコレートを(アナル型チョコを置いて手を合わせていった) -- ロエスト?
- ……(同業、或いは同志の青年は既に誰もいない場所に静かにたたずんで)
(既に年も明けた今頃になって訪れたのはようやく気持ちの整理がついたからか?)
(青年にとってはある種、師の如く尊敬していた相手であった…彼へと日頃の感謝の念を述べるように最敬礼をした) -- ディアス?
- ────── --
- (異様に高い襟で顔を隠した、長身の男が立っている。だがその姿はどこかかすんで見える) -- ハルバラランス
- ……ああ、わたくしは、死んだ、のですな。もうこの世界で体を維持できません……。 -- ハルバラ
- ……友よ……ネェルクーツクの悪魔、ガルベラスクス・レッサーデーモンよ……。
帰ろう、我らが故郷へ……。 -- ジブレ
- いたしかたありませんな……残念なのは、私の素顔に興味を示していたアウリッキ様に、
それをお見せできないことですが……。 -- ハルバラ
- (そう言うと、男は高い襟を開けた)
(中央の緑の球体は光を放ちながらゆっくり回転していた。中央前部の赤い突起がシワの部分で蠢くと、音が発せられた)
では、ごきげんよう、皆様。ディアス殿、タケヒコ殿、お元気で……。
(そして男はこの世界から姿を消した) -- ハルバラ
- ────── --
- ────── --
- ────── --
- やほー!またいっしょだよー
一緒に行く人反応無くて辛いー -- プリルラ
- これはプリルラ様、毎度のお越しありがとうございます。
む、オミクロン様ですか? ああ、これは完全に音信不通モードのようですな。 -- ハルバラランス
- 魔法使いに長ヤリ、弓士に杖……分配は本当にどうにかならないものですかな。 -- ハルバラランス
- やっほー!またまたいっしょにおしごとするよー!がんばろー! -- プリルラ
- おお、これはプリルラ様、わざわざのお越しありがとうございます。
今回も、しっかりと力を尽くさせていただきますとも。 -- ハルバラランス
- 結構一緒に行くこと多くなったカナ?依頼成功できるようがんばろー -- プリルラ
- むむ、又先を越されて訪問されてしまいましたな、不覚!
ええ、このメンバーなら大丈夫でしょうとも。しっかりいきましょう! -- ハルバラランス
- 今度も先かなー?討伐から戻ってどかーん! -- プリルラ
- プリルラ様はいつも行動が素早いですなあ。ええ、またよろしくお願いします。 -- ハルバラランス
- ハルバラさん、こんばんは!なんだかドラえもんみたいな芸、とても楽しかったです!
怖い覆面してるけど、あなたはとてもいい男です!いい人が見つかりますように・・・ (フワーっと宙に浮かび、消えていきました) -- 蒼い人形
- む、蒼星石様? ……そうですか、お別れなのですね。
わたくしも、あなたとのお話はとても楽しかったですよ。さようなら、どこかの世界で、あなたの願いが叶いますように祈っております。 -- ハルバラ
- 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた --
- もちろん、この襟には防毒の効果も備えられているのです。
(発情薬を履き集めて始末した) -- ハルバラランス
- ハルバラさん、こんばんhうわっぷ!! (なんと、全く偶然に訪問してしまい発情薬の影響を受けてしまったのだ!なんてこった・・・こまったこまった)
おっ、おお・・・なんだかムラムラしてきました!それはそうと、ハルバラさんこんばんは!今日はあっついですね!(12月です) -- 蒼星石
- (待つんだ青い子! アイデンティティーに関わる間違いを犯してるぞ! 「男の肉体を」だぞ!)
(君、男でも肉でもないやん! まああれだ、始末する際に使った別の薬品で変質したことにしようそれがいいそう決めた)
おや、蒼星石様……薬をかぶってしまいましたか? いや気温は大分涼しいですが……。
少し、座って落ち着きあそばせ。今、冷たいお茶などお入れしましょう。 -- ハルバラランス
- (何か・・・問題が?(足立区的な意味で))
え!?だってこんなに、心から燃え上がるようなー!イッツバーニング!アンドエキサイティング!
あ、はい ありがとうございます! すりすりすり(背を向けたハルバラランスの後ろから太ももをすり合わせる僕) -- 蒼星石
- ……側近一○二芸、年寄りの冷や水ッ!
(どこからともなく垂れ下がっているロープをハルバラランスが引くと)
バシャ────────ッ!!!
(蒼星石の頭上から冷たい水がバケツ数杯分ほど降り注いだ!) -- ハルバラランス
- ズブr (何かを挿入するような音がしそうになったまさにその時!)
ばしゃーーー!! (蒼星石は突然上空に出現した水をおもいッきりかぶってしまった!)
うわー!うわ、うわぁ・・・ひ、ひどいやハルえもーーーん・・・僕、まだ何もしてないのに・・・ -- 蒼星石
- 盛りが付いたときには冷たいシャワーが効く、と、かのパタリロ・ド・マリネール8世のご友人も申しております。
頭は冷えましたか? 究極の少女の座をお求めになっておられるのでしょう。そんなもぞもぞした有様で究極の少女たりえますか。
もっと毅然となさいませ。……毅然と堂々とエロれという意味ではありませんよ、念のため。 -- ハルバラランス
- あったかくなると気持ちがそっち方向にいちゃいますもんね・・・ (雫をぽたぽたさせてる僕)
そ、それに、今のは不可抗力で・・・そう、薬、薬がすべて悪いんじゃ・・・僕は犠牲になったのだ・・・
はい・・・ごめんね、僕ハルバラさんの気持ち、全然考えてなかった ついムラムラっときて、しちゃった -- 蒼星石
- (ポケットから、バスタオルを出す)
さあ、これで体をお拭き下さい。目が覚められたのなら、それでよろしゅうございます。
わたくしの気持ちなどどうでもよろしいのですが、うら若き乙女が道を踏み外すのは忍びませんので。
さあ、冒険の時間が迫っておりますよ。参りましょう。我々は、何より強くあらねばならないのですから。 -- ハルバラランス
- なぜバスタオルをポケットに!?ああだからそっちのポケットがパンパンだったんだ・・・ (顔を拭いたり体の雫をぬぐったりする僕)
うーむ、紳士ですね・・・覆面なのに・・・しょうがない、またチャンスをうかがうか・・・
はい!そうそう、僕熟練って呼ばれるようになったんですよ!それでね・・・ (自分の近況などをお話しながら、依頼の場所へと向かっていきました)
(そしてお返事が送れちゃってごめーん!ホラ、サッカーがさ・・・日本勝ったよ!) -- 蒼星石
- 側近一○二芸、ご機嫌ポケットです。
(いえいえ、こちらも早く寝てしまったりしまいしたので、おあいこということで) -- ハルバラランス
- こんにちはー12月の鉄探しで一緒に行くプリルラだよ よろしくー
あ、他にも一緒に行く人いるよー -- プリルラ
- んむ そういうわけじゃ よろしくのう -- ユーラン?
- これはこれはプルリラ様にユーラン様、わざわざのお越しありがとうございます。
良い結果を出せるよう、力を尽くしたいと存じます。 -- ハルバラランス
- おつかれさまじゃ 残念ながら不発じゃったの -- 雷さま?
- (冒険成功を経て、表情の固い女にしては珍しくほくほくしてた) お疲れ様。ねえハルバラランス、少しお話しても -- アウリー
- ええ、アウリッキ様。何かお尋ねになりたいことでも? -- ハルバラランス
- 聞かれたくない事があるような事を聞くのね。ハルバラランス その襟暑くない? 私はもう全然駄目、故郷の冬は涼しかったから
(夏場でも胸元はぴっちり閉じていて、襟元を手で仰ぐ) -- アウリー
- はい? ああいえ、最初にお会いしたとき、この服装のことをお聞きになられましたので、よほどアウリッキ様の興味を引いてしまったのか、と。
ええ、快適ですよ。内側に魔法加工が施してありまして、温度調節が自動で効くようになっています。 -- ハルバラ
- すごいわね (妙ににこやかに見上げている) でも私は顔がどんな状態でも怖がらないわよ。たまには開けてもいいんじゃない?
私の父は顔がなかったの -- アウリー
- いえ、それは遠慮しておきましょう。何しろ今日は暑いですから。
顔がなかった、とは? -- ハルバラ
- そのままの意味よ。父も冒険者でね、若い頃に命を落としかけたの。その時顔を 剥がされてしまった
私は写真でしか父の顔を見たことがない。生まれた時からずっと包帯で、それを解いたら剥き出しの (頭を振る) 食事の時に思い出させちゃうわね
だから いくら顔に傷がある人でも慣れっこよ (拳でトンとハルバラランスの胸を突いて小さく笑う) 涼しくなったら。あなたの本当の顔 見せてね -- アウリー
- なるほど……確かにそれは「顔がない」と表現される状態ですな。
ですがわたくしは、もう少し違う状態を想像してしまいました。つまり、目が無く、鼻が無く、口が無い状態。あるいは、頭部があるのに、顔の部分だけが空洞になった状態を。
誤解されておられるようですが、わたくしの顔に傷はありませんよ。傷はありませんが、見苦しい顔、なのです。
ですが、アウリッキ様の優しいお心遣いには感謝いたします。お気持ちだけ、ありがたく頂戴いたします。 -- ハルバラランス
- そう (笑みは消えじっと見上げる) どうあっても隠したいのね
(無言で数秒観察者の目で見上げていたが相貌を崩して去っていった)
逃亡するならサーカスのりな 俺たちゃ愉快なただのピエロ 嬢ちゃん素顔は勘弁な・・・♪ ん、歌詞違ったかな? -- アウリー
- 申し訳ありません、アウリッキ様には正直に申しましょう。どうあっても隠したいのです。
……お優しく、お強いお方だ。ゆえに、できれば傷つけたくないのだが……(アウリッキに聞こえぬようにつぶやいて、見送った)。 -- ハルバラランス
- 謎の落とし穴が開いている --
- (落とし穴に気が付いた)
……ふむ。
(ロープを準備すると、落とし穴に垂らし、中へと降りていった) -- ハルバラランス
- ジャンプで水族館勤務でしたよね --
- 申し訳ありません、わたくし、寡聞にしてその作品をよく存じません。 -- ハルバラ
- 酔狂どまりでないことは嬉しく思いましてよMr.カラー。ご苦労様でした -- アウリー
- いえいえ、アウリッキ様こそご活躍だったではないですか。
またいずれの機会があれば、妙技を拝見させていただきたく思います。 -- ハルバラ
- …………あ、秘密結社とか黒魔術組織の人とかこんな格好してそう
(しれっと呟いてからあわてて口を手で隠す) -- エミューナ
- そうでしょうか? そういう方々は普通の人の顔をして日常に潜むもの。
これ見よがしに異様な風体をしている者は、逆説的に怪しくない……とはお考えになれませんか? -- ハルバラ
- え?…え、……えー…そういわれると確かにそれも一理あるような…
だけどこんな格好してたらこれ見よがしに怪しい人だし…
ど、どっちなんだろう……? -- エミューナ
- 私はハルバラランス・ガルベラスクス。怪しい者はそうやすやすと名乗らないのではありませんか?
貴方のお名前は? -- ハルバラランス
- さて、こんなところでしょうか。 -- ハルバラランス
- きそろわの皆様へのご挨拶は、名簿が出揃ってからにいたしましょうか。 -- ハルバラランス