名簿/493837
- ……ゴフンゴー? -- 見ル太
- よ -- 五分後の世界
- あっ、無事だったんだね! やられたって聞いたから心配したよ。 -- 見ル太
- んだ〜? -- 五分後の世界
- ゴフンゴは、この後どうするの?(ゆっくり答えを待つ) -- 見ル太
- あー…。
すこし…おそいー… あさごは…ん〜…(年頃の娘がご飯の話をするのがちょっと恥ずかしいのか照れ笑い) -- 五分後の世界
- そうかあ、しっかり食べないとね。
冒険の再出発はしないの? -- 見ル太
- してる、よ〜…?
昨日、から…いって、る〜 -- 五分後の世界
- あっ、ホントだ! 今度は上手くいくといいね。やられないよう気をつけてね?
それじゃまたそのうちに。がんばってねー! -- 見ル太
- 来たる4月(3/3)の21時より男子寮にてお花見バーベキュー大会を開催いたします
バーベキューだけではなく、焼きそばなどの鉄板ものなどやもちろん酒類も用意いたします さらに、今回は男子寮で結成したアイドルユニット、雪月花のライブもする予定です 今回は前回クリスマスに参加した方以外にも、各自ご友人などを招待してももちろん構いません 皆様のご参加、心よりお待ちしております 男子寮一同 --
- ゴフンゴー、次の仕事で一緒になるよ、よろしくねー。
(五分後の世界の頭の上に乗りながら) -- 見ル太
- (まったく微動だにしない ずいぶん長い間そうしていたが、やっと頭上の違和感に気づいたのか、不思議そうな表情浮かべる)
(頭の上が気になったようだが、真上は死角で、なにが乗っているのかわからない) (困ったような表情で何かを探すようにゆっくりと顔を回す) (十数回視界に入ったそれに気づかずきょろきょろしていたが、やっとガラスに映った己の姿に気づく) …あー…鳥、じゃあなかっ〜たぁ〜… -- 五分後の世界
- うん、鳥じゃないよ?(意外にも、眠りも飽きもせず、ゆっくりあちこちを見回す五分後の世界の、ガラスに映る姿を見続けていたらしい)
(見るものさえあれば、何時間でも待てるのであろう) -- 見ル太
- とき、どき…鳥が〜
(なにを言おうとしたのか忘れたような沈黙)
とまってる、から…鳥か、と…思った。。。の〜 -- 五分後の世界
- そうなんだ。ゴフンゴはゆっくり動くから、鳥も居心地がいいのかもね? -- 見ル太
- それはそれとしてホワイトデーのプレゼントだよー(と手渡された袋にはあ目玉がたくさん入っている)
(もちろん包み紙が特別なだけで中身は普通のミルク飴である) -- 見ル太
- ほわ…いと〜でぇ…?(ホワイトデーは知っているが、思考の中で結びつかない)
これ、は〜目かな…ぁ?(飴を掲げて首をかしげる あけてみて中身を確認しようというところまで頭が回らない) -- 五分後の世界
- うん、バレンタインのお返しじゃないけど、まあいいよね。友チョコじゃなく友キャンデー。
あめ玉だよ。目がかかれているのは包み紙。中に飴玉が入ってる。 -- 見ル太
- あ〜…飴、なん だぁ〜(不器用に大きな金属の手で包み紙の端と端をつまむ)
(のそりと左右に引っ張っていくと、包み紙が開き、中から飴が零れ落ちる) -- 五分後の世界
- おっと、危ない!(五分後の世界のゆっくりした動作をじっと見守っていたが、飴が地面に落ちそうになったので、直前で念動力で拾い上げる)
ふう、危なかったね。はい、あーん(そのまま、飴を念動力で浮かせ、五分後の世界の口の辺りまで持っていく)。 -- 見ル太
- (何を話し合うでもなく、ただ2体が並んで桜吹雪を見ている) -- ピルカ
- (その存在に気づいているのかいないのか、ぼーっと隣に座っている)
(うごかない様子はまるで銅像のようにも見える) -- 五分後の世界
- (30分が過ぎ、1時間が過ぎ、2時間が過ぎ……突然、インプがアイアンゴーレムにもたれかかった!……居眠りであった) -- ピルカ
- 見た目よりもはるかに重いその体躯は、いんぷがもたれかかっても微動だにしない)
(それからしばらくして、やっと隣に誰かがいるのに気づいて、何時の間にきたんだろうと不思議そうな表情を浮かべる) -- 五分後の世界
- あなたは夢を見るのかな、ゆっくりどっしり…重いかな -- 獏睡
- 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて! 自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! --
- 今月はお疲れ様ー
…… お疲れ様ー(ぱたぱた飛びながら顔の前で手ひらひらさせえみる) -- トキア
- (目の前で手を振られても全く気づいていない様子、のっそりとした動きできょろきょろしながら、ゆっくりと前進を続ける) -- 五分後の世界
- ……あれ、おーいニブさーん!(併走して飛びながら声をかけ続けてみる、時々頬をつついてみる) -- トキア
- (頬をつつかれても気づかないようで、なにを見たのかくすくすと笑ったりしながらしばらくずしんずしんと歩き、ふと何かに気づいたように足を止める)
あー…えっとー… ……あー!おつかれ、さま、ですー…(ゆっくりと正面に向かってお辞儀) -- 五分後の世界
- ……うん、わかってた、同行してたからわかってたけどね……やっぱり素なんだねコレ お疲れ様
頑丈さの代償なのかな…… -- トキア
- わた、しを…(哀しそうな怒ったような表情で)
にぶいって…呼ばない、で… -- 五分後の世界
- えっと……(会話の内容を遡って思い出す)鈍いって意味で言ったんじゃないんだけど……(依頼書の名前と交互に見ながら)
じゃぁ何て呼べばいいのかな -- トキア
- …あ…お疲れ、様、ですー…(もう一度ぺこりとお辞儀)
かよ…わい、女…の子に、ちょ…っと、ひどい、ですー… -- 五分後の世界
- ええと、このひどいはかよわいに掛かってるから……頑丈の辺りかな
ごめんね、女の子だもんね、冒険じゃ強かったからつい…… -- トキア
- …うー…(不満があるのかちょっと睨むような顔になり)わた、しの名前…は、五分、後の…世界です…ぅ -- 五分後の世界
- 五分後の世界……ちゃん?あ、こっちが名前だったんだ(依頼書を確認しながら)
誰につけられたんだろうね、その名前……まぁとにかく、何度目かになるけどお疲れ様でした、また組むコトがあったらよろしくねー -- トキア
- あれれれ?ねえちょっとあなた(ニブを呼び止めるまもの)、このあたりにニブって言う冒険者がいるらしいんだけれど知らないかしら?(少女の見た目に騙され、冒険者である事に気付いていない) -- リコリス
- (たっぷり七丁は歩いてからのそりと足をとめる)
……?(小さく首をかしげて、再び歩き出し、10歩ほど歩いたところで立ち止まって振り向く) ……声が…したような…? -- 五分後の世界
- (たっぷり約763m後ろから走ってくる)ちょっとおぉぉ〜〜〜っ!
(言い聞かせるようにしっかりとニブの頭を両手で固定して)スルーされたかと思ったわよ!都会の風は冷たいわねとか思うところだったわよ! このあたりって聞こうと思ったらもう番地変わっちゃってるじゃないの…(肩を落とす) -- リコリス
- ……(困ったような悲しいような怒ったような表情になり)
わたし…を鈍いって…呼ば……ないで…! -- 五分後の世界
- (表情が変わったので首をかしげ)どうしたのかしら…えっ、鈍いって?(少女が冒険者だと分かっていないため【確かに鈍いとは思ったけど口に出してないはず…】と困惑気味に)
そんな事は言ってないわよー、この子(来月の冒険依頼、ニブの名前がある箇所を見せて)がさっきの辺りに居るって聞いたから顔を見ておこうと思っただけよー? -- リコリス
- (目の前の顔に気づいて)
…あー…こん…にちは ス…ルー?(小首をかしげる。しばらく考えて、言葉の意味を理解する)スルー…なんて…しないよぅ(と苦笑する) ここ…は…(何番地か聞かれたと思い、きょろきょろ電柱を探す。大体電柱にバンチが記してあるのは知っていた) -- 五分後の世界
- え、えぇこんにちわ…確かにスルーはしなかったけれどもねぇ…
(ここが何処だかを探し始めた少女の様子を見てようやく気がついた) 反応がワンテンポずれてる…?(理由はわからないが反応のずれには気づいたようで、ワンテンポの待ちを入れてみることにした) -- リコリス
- …あー…(しばらく探したが、目の前にある、住所を記した看板には気づかず)すみ…ません…わかりま…せん(とお辞儀)
えっと…(なんだろうと差し出された書類を見る) …あー… わた…しを…鈍いって…書か…ないで…(悲しそうな表情で書類に抗議) -- 五分後の世界
- ええまあ…住所の事はいいのよ…(目が悪いのだろうかとも思ったが、住所はそれほど重要でもないのでなだめてから)
わたし…わたしって来月冒険で一緒に行くのあなたなのね(少女が冒険者であると言う驚きよりも、この少女と同行した場合どんな行程になるのか首をひねる) んんんん…まぁなんとかなる…でしょ、あたしは一緒に行くリコリスよー (ふと、ニブと呼ばれるのを嫌がるのはこの名前の事だったのだろうと気付いて)それじゃあ、あなたの事を何て呼べばいいかしら?(きっとすぐに返事はこないだろうと、リアクションがあるまで待つ事にして) -- リコリス
- ひとを…無視する…のは、よくない…ことです(にこりと得意げな笑顔)
(たっぷりと5分以上、じっと笑顔) あ…えっと…来月…? -- 五分後の世界
- (一度にまくし立てるとそれはそれで処理が追いつかないのだろうか?責め立ててもかわいそうだと笑顔で待ちの姿勢) -- リコリス
- えっと…名前は……わたし…の…五分後の世界…が、名前…
あー…わたし…の、名前は…五分後…の世界…です(ぺこりとお辞儀) -- 五分後の世界
- 五分後の世界?(ああ、確かに帳簿の名前にもそう書いてある、何の事かと思ったら本当に名前だったとは)
それじゃあー五分後の世界ちゃん、来月ー、よろしーくーねー(なるべくゆっくりとした発言をしてのお辞儀) (たっぷり2分ほど頭を下げ続け…)それじゃあーまーたーねー?(決して急がずスローペースで手を振って帰っていく、考えた接し方の一種だが冒険ではそんな動きは出来ないだろうとこの後悩む事になるのだった) -- リコリス
- (五分後の世界というのも遠まわしに鈍いと言っているのだが、気づいていないので気に入っている)
(リコリスのいなくなった通りをぼーっと眺め)リコ…リス…ちゃん…ねー… よろ…しく…です(ゆっくりとお辞儀。そこで気づいたように)おで…こにも…目が…あるの…ねー(一人で不思議そうに首をかしげた) -- 五分後の世界
- 来月一緒みたいだからよろしくー、鉄巨人? -- 由佳
- あー…えっと…
おつ…かれさま〜(にこり) -- 五分後の世界
- おいーっす、今月はお疲れ様ね。……ただもうちょっと早く動けない? -- メル
- ……
…………あー… …? …こん…にち…はー…? -- 五分後の世界
- ……お、おお……こんちあ……
……あれな……不便そうだな…… -- メル
- …おつ…か…れさま〜
……今月…はお疲れ…様よ… -- 五分後の世界
- (こいつ会話のテンポがおせえぞ……)おつかれなー……えーっと……アンタの名前呼びづらいんだけど、なんて呼べばいい? -- メル
- こん…にち…はー…
えっとー……不便〜?(なにがだろう?と首をかしげる) -- 五分後の世界
- いや、反応が鈍いのって種族的に何だろ? 大変だなーってね -- メル
- …あー…
わた…しの…名前…五分…後の世…界…は、名…前です〜(にこりと微笑む) -- 五分後の世界
- (それが言いにくいから聞いたっつーのに!?)ああもう、じゃあセカイでいいや。なんかかっちょいいし!
とゆわけでセカイ! よろしくな! またね!!(半ば強引に会話を終わらせて帰った。聞きたいこと、言いたいことはいろいろあったがおそらく収集がつかないだろうから) -- メル
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