名簿/416258
- ふふ…失礼します(一礼してから顔を上げて)S科のスウィン、と申します…今日はご挨拶に参りました。 -- スウィン
- おはようライくん! M科のシュタールです。 この度は挨拶回りを、と思いまして。
少し前に何やら凄い音がしたそうで……大丈夫でした? -- シュタール
- シュタール、シュタール…… ああ、(ポン、と手を叩き)戦術部の!
アレ、そっちまで聞こえてたのか……(げんなりとした感じで)いや、どっかのバカがアレにイタズラしてさ(壁にかけてある剣の一本を差して) -- ライ
- 風の噂というやつでして……はい。 ご無事なら良かった! それで、これがどう……細工でも施してあるのでしょうか?
(顎に手をやり、まじまじと眺めている) -- シュタール
- いわゆる「魔剣」だな 名のある魔術師が魔法を込めた、ってやつ(指差した物とは違う剣を取り)
……コレなら大丈夫かな(と言い、剣を抜けば)よっ、と!(そのまま部屋の壁に突き刺し、引き抜いた・・・はずだが、壁には傷ひとつ無く) -- ライ
- これが、魔剣……! (固唾を飲み、その行動を見守った 広がる光景に、戸惑いと感動が入り混じる)
成る程、通常では起こせないことも可能、なんですね……凄いなぁ! (壁をぺたぺたと) やはり、お高いモノなんですか……? -- シュタール
- (シュタールの態度に、自分の力では無いにしろ照れくさそうに剣を収め)
ま、実戦じゃ使えないのばかりだけどな!(自分も死ぬ剣、自分も燃える剣などと、指差し説明) んー、値段は…、ちょっとわかんないな(魔剣士に取って魔剣は相棒、志す者は里から授けられる物だから、と) -- ライ
- へえ、そんなことが……。 (半ば羨望の眼差し) ……では、僕はこれにて。
また今度、里の話を聞かせてください! -- シュタール
- (基本的に話してはいけないのだが、少年は口が軽く)ああ、またゆっくりな!
(見送った後、剣を壁にかければ)……あっ、部活の話聞こうと思ってたの忘れてた! -- ライ
- 次は男か……おーい!いるか、ライドレル?先輩のお出ましー……ってこれじゃ萎縮しちまうか。あー、コホン!
俺は生徒会副会長フェルディナンドだ、長いんで略してフェリーとでも覚えておいてくれ。今日は生徒会役員の勧誘に来た 内申稼ぎとかそういう理由でもいいぜ。やる気があったら来月にでも立候補の旨を生徒会室とか会長、俺に伝えてくれ それじゃっ、あんまり新入生のとこに長居するのもあれなんで俺はこれで! -- フェリー?
- (話を聞き終え)わざわざどーも、副会長殿!(意地悪く笑って見送る)
んー……役員なぁー やる気が無いわけじゃあないんだけど… 時間的にちょっと厳しいかもなー -- ライ
- 今年の新入生は随分寝相が悪いんだね……(朝からひどい事になった部屋を見ながら) -- 数多
- ち、違うんだよ先輩!これはアイツが……(しかしこやすの姿は既に無く)
っていうか!寝相でベッドはひっくり返らねえよ!(吹っ飛んだ布団を敷き直しながら) -- ライ
- ベッドのひっくりかえる寝相があってもいい、自由な校風とはそういう事さ。
なるほどライは実にS科向きだね!手伝おうか。 -- 数多
- S科向き… んー!どうだろーなあ…!(昨日の百合教室を思い出しつつ、それでも認められた気がして少し嬉しい)
あ、じゃあ本棚の方をー!(タンスを立てなおしながら) -- ライ
- この学園は基本体力勝負だけど、うちのクラスはその中でも更に力押しだからね。
100回崩れた部屋は101回直せばいいの、さ……っ(ぐっと力をこめて本棚を立て直し) -- 数多
- ああ、力押しってそういう…(剣を壁にかけていきがら)
先輩、なんかカッコいい風なセリフだけど イタズラで俺の部屋が吹っ飛んだだけだから!(その後、、何とか部屋は元通りになったとかならないとか) -- ライ
- 冒険前なのでソードオブシールドを勝手に鞘から引き抜く確定ロール --
- ミシミシミシ… パキッ(水晶のような刀身が砕け、ドーム状の半透明な防護壁が形成された!)
……おいィ!これどうすんだよ!アホか!(防護壁に押し出される形で家具が吹っ飛ぶ確定ロール) -- ライ
- 魔剣士……だと!? -- マオウ
- イエス魔剣士!…って言ってもまだまだ見習いだけどな(そろそろ別種族にも慣れてきた魔剣士) -- ライ
- その魔剣士が魔法も使える剣士って意味なのか、魔剣を使う剣士って意味なのかによってオレの印象が変わる……ライはどっちだ! -- マオウ
- あー……、外だと違うのもいるのか!(盲点だった、といった感じで)
俺はこっち(腰の剣を外して)、いわゆる魔剣使いってやつ -- ライ
- その回答イエスだぜ!魔法も剣もってなると中途半端なイメージがあってさ、オレの知り合いもそんな感じだったし
魔剣使いなら首尾一貫してるからその心配も無いんだぜ!ちなみにこれどんな魔剣なんだろ? -- マオウ
- 人生短いからなー どうせなら何かを極めてみたいもんだ!
ん、これか? これは……(ゆっくりと剣を抜くと、刀身からドクドクと赤黒い血が溢れて床を汚す) ……部屋で抜いていい奴じゃなかったな!くそっ(剣を収めて床を拭く魔剣士) -- ライ
- その気持ちは分かるかも、オレも強さを極めてみたい!とか思ってたし、今は剣聖が目標かなぁ?
うん、うん?(顔を青くしながら)なんか、今宵の魔剣は血に飢えておる……を地で行くような そしてそれとは逆に献血したらジュース貰い放題とか考えたオレを許してくれライ(土下座) -- マオウ
- 剣聖、いい響きだよな!でも俺だと魔剣聖になるのか……? なんかアンバランスだこれ!
いやー、それぐらいしか使い道無えんじゃねえかな、コレ……(血気剣をベッドに放り投げて) 何のかわからない血なんて受け取ってもらえるかはわかんねーけど! -- ライ
- わざわざ取って付けるからそうなる、魔剣使ってても剣聖は剣聖でいいじゃねーか
そういやそうだな、血かと思ったら実はいちごシロップでした!なんて事もありうるし……(流石に舐める気は無い黒いの)てかそんな乱雑に扱って良いのかよ!? -- マオウ
- DEX! -- 星玄
- DEX、DEXって何だ…!? 機敏さが足りない、とかそういうことか! -- ライ
- セックス! --
- セックス! --
- 同時に来る事ねーだろ!? まとめるからな! -- ライ
- 色わかりづらっ なんかいいのないかな -- ライ
- あー、テステス -- ライ
- ・・・黒使ってる以上薄いか黒に近いかしか無い気がする やめやめ! -- ライ
- やっぱ色着いてたほうが見やすいな、うん -- ライ
- はー・・・、こんなもんでいいかな! -- ライ
|