EV/判定ページ
- 悪霊の部屋
- ついに…!! -- イノリ
- えっあのお婆様…喋れたのですか!? -- イノリ
- とうとう決着か…(下半身丸出しの痴女とババアの地獄のようなタイマンから目を逸らし) -- 羅王
- 悪霊の部屋
- 〜♪(暇なので洋館をホテルに改築中) -- イノリ
- (何か色々抱えてくる、悪霊になったので荷物も楽々)
おぉ、すごい勢いで洋館がいい感じのホテルに… (こんなの某ネズミの国にあったな〜と思い出しながら) -- 羅王
- ゴーストといえばホテル!そう決まっているのですよ♪
でもここ、県外なんです。いんたーねっと位は完備したいですよね…あとは大きなお風呂もほしいですね! -- イノリ
- インターネットはまあ、何か悪霊の力でどうにかできそうだけど風呂はなあ…一応元は村だったんだし
探せば水源はありそうだけどな〜、まあホテルの水回りの設備がどうなってるかなんて俺全くわからんが …元建設業の悪霊とかいれば聞けたりするのかね…(犠牲者一杯いるし人材もその分豊富そうだな〜とか思う) -- 羅王
- 設備が整ったらそのうちちょっと都市部に行って、契約してまいりませんと…ああ、でも、今の私は社会的立場がありません!どうしましょう…羅王様〜!
地下水を汲み上げて良い感じにしたいですね!私お風呂大好きなんですよ♡ -- イノリ
- …俺行ってくる?一応まだ死んだことにはなってない筈だし、ここ時間が歪んでるから
外出たらどれくらい経ってるかわからんが…(浦島太郎な状態になるのを想像する) 風呂か〜、どうせならサウナとか色々充実させてみるといいかもな 今も流行ってるのかなサウナ…(整うブームを思い出してる元動画投稿者) -- 羅王
- でも毎月のお支払いが…私お給料を貰っていたわけでは無いので、貯金等もないのです…らっ羅王様はもしかして、お金もち…なのですか?!
サウナ…私はいった事ありません。あの、熱いというお部屋の事ですよね? -- イノリ
- いやー俺もそんなに金持ってるわけでもねえかな…え、給料無いのイノリんとこ!?命がけの仕事なのに!?
ブラック過ぎないそれ…(超絶ブラックな退魔組織の内情にドン引きするチャラ男) そうだなあ、金策としては色々あるが…あ、どうせならイノリもやってみる?配信の投稿 当たれば稼げるしここの宣伝にもなるぜ、後は…死んだ連中の遺品で金になりそうなの売り捌くか(発想が下種なクズ) そうそう、ざっくり言うとアレと水風呂で熱いのと寒いの、間に休憩を何回か繰り返すと すげー気持ちよくなれるの…俺が言うとアレだが変な意味じゃないぞ! ま、心臓に負担掛かるから健康な奴じゃないと危ないけどって死んでたわ俺等 (//滅茶苦茶寝落ちてた…申し訳なし!) -- 羅王
- (気づいたらつよちゃんが下半身丸出しで噴く) -- 羅王
- …(未だに逃げ出さないのは666日コースにでも挑んでいるのだろうか…と首を傾げる) -- クラウド
- おっさん久しぶり、本人もそんなこと言ってた気がするけど…何なんだろうなあの情熱… -- 羅王
- (やつれた顔で設備確認に奔走する巨漢…ブラックではない)
何処か箍が外れているとしか思いにくいが……そもそも666日云々は本当にあるのか? -- クラウド
- はい、ありません。神様と人々の為に尽すのが我々の使命でしたから
はい、しん…?そ、それは恐れ多い事ですね…?(こくこくと頷くぞ!そしてサウナについては) すげー、気持ち良いのですか。なるほど…興味はあります……(真面目そうな顔で) おや、貴方様は…?羅王様、お知り合いでしょうか -- イノリ
- 幽霊ってバレなきゃいけるっしょ、前の組織の奴等だけ注意しないとだけど
ってかホント苦労してたんだな…(あのお祓いアイテムの数々の資金はどうしてたんだろうと思いつつ) そうそう、んでその状態を「整う」って言うのよ…俺は一周目でしんどくてやめたけど(我慢のできないヘタレだった) こっちのおっさんはイノリはあったことなかったっけ、同じ元生存者の…やっべ名前知らねえわ まあ、ぱっと見不愛想だけど話せばいい奴だぜ(後謎が多い、と内心で付け足す、足した) -- 羅王
- (ふと名簿見たらガチムチおっさんがイケオジ悪霊にクラスチェンジしてて噴く) -- 羅王
- とと…のう?何か、整理等をされる……?(しすたーはくびをかしげるぞ!わからん!現代人の事がなんもわからん!)
なるほど、では、改めまして。わたくし修道院…ってこれは、もう名乗らなくて良いのですね… 私、いのりと申します。よろしくお願いしますね? -- イノリ
- ……クラウドだ。永野県で用務員をしていたが、今はこの有り様だな(げっそりとやつれた様子で肩を竦め)。
ああ、あのシスターか…直接話すより前に首が落ちていたしな。 -- クラウド
- 俺も語源はわからんなあ…体の調子が整う、みたいな感じだと思う…(要出展)
おっさん用務員だったのか…てっきりバリバリの肉体労働者かと…まあ、それなら設備点検もできる…のか? しっかしまあ死んでからの方がちゃんと交流してんな俺等…(そもそも生前は女のケツしか追っかけてなかった男である) うし、俺はちょっと離れてまた探し物してくるか…またな〜 -- 羅王
- 悪霊の部屋
- 私と接触中のディキズール(MSっぽく間違う)さんはともかく
お漏らしさんはなんで村を出ていかないのでしょう…(困惑する悪霊) -- 愛美
- 生きていても良い事が無いからですよ、きっと(ニコニコ) -- イノリ
- 生きる気そのものは、ここに来てまんまんの様ですが…。
世の中には、不思議な人がいるものです。 -- 愛美
- つよちゃんはスリルジャンキーなのかね、ああ見えて
それともションベン漏らした際に何かに目覚めたか (ながれで判定やってる麻綾ちゃんにふふっとなる悪霊) -- 羅王
- 所でわたくし首に傷があったほうがそれっぽくないですか?という事で首に傷をつけてみたんです -- イノリ
- おー、確かにより悪霊っぽい…(そして地味にアソコの毛をそってるのがマニアック度高いな…と思ってるエロ悪霊)
イノリがそうなるとこう、やばそうな霊っぽさが増すな、俺が死んだときの状態に寄せるとモロにR18Gだが -- 羅王
- わたくしこう見えて見た目からはいるほうなんです〜!(格好良いですよね!と言う顔)
羅王様も悪霊ファッションに目覚めていきましょう!銀のアクセをつけるなんてどうですか? -- イノリ
- あと視線がいやらしいです。(霊力で修道服を纏う) -- イノリ
- それはひょっとしてギャグで言っているのか…!?(今まさに銀のアクセのせいで地獄の苦しみを味わってるのである!)
俺が悪霊ファッションって言ってもなー、怖そうなタトゥーでも入れるぐらいか…? ええとまあ、そこはスミマセン…(ガン見してるのがばれてちょっと気まずい) -- 羅王
- …ばれました?(てへへ見たいな顔。悪霊ジョークだ!)
頭に無数の釘を打ち付けてみるとかどうでしょう。中々ハードなファッションで良いと思うのですが… …そういうのは…その、人目の付かない所で、ですっ…(赤くなって俯く) -- イノリ
- (こうやって親しくなってから分かったことがある、イノリはかなり子供っぽい)
(それは本人の趣向なのもあるだろうが…恐らく生前まともに娯楽に触れてこなかったせいもあるのだろう、とりあえず…機会を作って自分の知ってる面白そうなものを教えてあげようと思うのであった) まあ今ならできると思うからいいけど…こう、別の意味で怒られそうな格好になりそうだな!(どこぞのピンヘッドさんを思い出し) へ〜…皆が集まる所で誘うくらいだし、てっきりそっちの方に目覚めたと思ったんだけどな…(耳元で囁きつついやらしい手つきで尻を撫でる) (根がスケベなアホ悪霊であった) -- 羅王
- きゃあ〜!悪霊滅殺です〜〜〜っ!(おしおスプラッシュはダメージが薄いのでシルバー・クロスを押し当てる) -- イノリ
- ぐえーっ!!(こうかは ばつぐん だ!)
ごふ、やるじゃなあい…(追加の特効ダメージを貰って戦闘不能になるチャラ男であった) -- 羅王
- 悪霊の部屋
- ……… -- イノリ
- おや……うふふ………私の手で、と思っていましたのに… -- イノリ
- これが…救い…!では明日から悪霊活動、略して悪活を開始します…! -- 愛美
- 愛美様も私と一緒に、バンバン生存者をお救いになりましょう!あ、お茶…入れますね♪(ゴースティン・ティーをいれる悪霊) -- イノリ
- むぅ…あのお婆様…相当な実力者ですね… -- イノリ
- …これは…結界が…? -- イノリ
- あらら、だいたい麻綾さんがこなしてしまいましたね… -- 愛美
- …私は彼女なら、きっとできると思っていましたよ
愛美様は良かったのですか? -- イノリ
- ええ、私としては麻綾さんだけは…生きてほしかったので(霊的バタフライナイフを抱く様に持つ)
でも、麻綾さんにだけ働かせて、見ていただけの人達は救済したかったですね。 -- 愛美
- ………ふふ、今なら後についていけるかもしれませんよ? -- イノリ
- いえ、麻綾さんは私が友達になってほしかった人…。
でもここにはまだ、私を友達だと言った人が残っています。彼にはこちらに来てもらわないといけません。友達、ですから。 -- 愛美
- あの方からは…何か特別な力を感じていましたけれど…私達の世界とは別の…遠い場所から来ている様な…
彼の事はもう、追いかけられないかもしれません。今この場所はとても不安定な状態にあるようですから(彼は結界の破壊者だ。この異空間から現世へと帰るだけの力があるのだろう。さらには他の生存者達の数も減り、事態の収束を感じる) …この場の力の影響とはいえ、私も愛美様もまだ自我を保てて居るようですし、我々も今後の事を考えなくてはいけないかも知れませんね(肉体を失っても尚、これからの事を考えないといけない事に溜め息を一つつきながらも、それでも生者であった時よりは随分と気が抜けた風に) -- イノリ
- そう…。それは残念ですが…。
今後はどうしましょうね。悪霊村も人々を捕らえる何かがなくなってしまったわけですし… うーん…いっそ、村おこしをして楽しい感じの場所に…。 -- 愛美
- 恥ずかしながら、わたくし…教会以外での暮らしを余り知らなくて、普通の人がどのように暮らしているのかわからないのです
楽しい感じの場所…ですか。愛美様は、楽しいという事をご存知なのですか?(娯楽とは一切無縁だった模様) -- イノリ
- え、あ…うーん…(普段から遊び歩いているタイプではないが、現代人的な楽しみはそれなりに知ってはいる)
(しかし例えば、カラオケやゲーセン、ファーストフードなどをこの村に造れるかと言えば無理だ) とりあえず、悪霊の霊障のアトラクション化から…でしょうか。 -- 愛美
- あと、沢山の人を救えるようなのが良いですね♪斧が良いでしょうか、それとも此方…(チェーンソーや刀などを浮べる)
なる…ほど……あ、あとらくしょん…とは、食べられたりするもの…?(首をかしげる) -- イノリ
- 「悪霊と逢える村」みたいな売り文句で人をよんで、観光事業とか…
え、そこからですか?シスターあなたどこで、いえ、どんな世界に生まれ育ったのですか…? (今ならわかる。この村は多数の世界と繋がりっていた事が。そしてそれが失われようとしている事が) (だとすれば…)この村で、これからどうするかは…この村がどうなるかを見てから考えるほうが良さそうですね。 -- 愛美
- 観光ですか…なら、霊力で村の形を変えてしまうというのも良いかもしれませんね…!
あっ、なっな、なんですかその顔っ!パソコンとか、スマートフォンもありましたよ!むぅ……… そうですね…それに、まだこの村に取り残されている生存者がおりますよ(にこにこ) 愛美様、あの方たちは…どちらが先に救われると思いますか? -- イノリ
- 霊力すごすぎませんかそれ…。
って、え、あ、そ、そうだったのですか…。何か中世ファンタジー的なとこから来たんじゃないかとばかり…。 えーとまだ村に留まっているのは、おばあさんとお漏らしの人でしょうか。 …あのお二人には、元の場所に帰って何か良いことはあるのでしょうかね…。 -- 愛美
- 元々ここ自体、呪いが集まり実体化した村…呪いと同化し悪霊と言われる物になれば、ある程度は自由自在に状況を、世界を扱える見たいです。
とはいっても、結界が解かれてしまった以上…呪いの力も徐々に弱まってしまいそうですが…愛美様もこれを機会に、霊力や呪力の扱い方を習得してみると言うのは如何ですか? …昔の哲学者が地獄とは他人の事である、なんて言葉と作品を残しています。…もし、この村から生きて帰っても…出口は無いのかもしれませんね(取り込んだ呪いの所為もあるのか、生に対しては極端に嫌そうな顔をする) -- イノリ
- もし呪いがなくなってしまったら、私達もどうなるかわからないですしねえ…。
そして私も悪霊、つまり霊になった事ですこしはそういうパワーを使える様になった感じはあるのですよ。 ほら…(制服の袖や、スカートの下からずるずると無数の蔦が出現する) たとえそこが地獄であっても、それが自分にとっての居場所だと言えるのならばきっと幸福ではあるのだと思います。 私には、そう言える場所がありませんでしたが…。 -- 愛美
- ふふっ…ですので此度の事の収拾がつきましたら、わたくし…結界を張りなおそうと思っているのですよ
まぁ、本当ですね!蔦…でしょうか?…家庭菜園なんかに良さそうな力ですね♪お花を育ててみましょうか?(こいつ…マジか…みたいな事を言いながら) 幸福ですか…ふふ、私にも、最も遠い言葉だったのかもしれません。ですが…今は此処がありますよ愛美様。そして愛美様には、これから沢山の人を救える力が備わったのです。それはきっと喜ばしい事ですよ?(自分で此方側に引きずり込んでおいて何の自責も無い様な笑顔だ!) -- イノリ
- 麻綾さんにわざわざ結界を壊すヒントを教えたのに、それを再建するのですか?
悪霊村で悪霊ライフを続ける、それもまた善しなのかもしれませんけど…あいえ、悪霊なので悪くはあるのですよね。 (蔦を自在に動かしてみせ)はい、蔦。蔦です。友達を絡めとる呪いの蔦…。 現世に居場所のない人を救うための…いえ、ただ私が寂しくならないための蔦…(その辺は誤魔化そうとはしなかった) -- 愛美
- 教えた訳ではありません。寧ろ止めにいったのですよ?私のメモは見られたら不味いと思ったのですが…まあ、少し遅かったという訳ですね(くすくすと笑う)
ええ、それならこれから、沢山お友達を捕まえましょう!私、愛美様を応援しますよっ(そしてぐっとガッツポーーーーズ!) -- イノリ
- ああ、そういう感じだったのですか…。まあ、私としてはそれでよかったのですが…。
とりあえず、おばあさんとお漏らしさんについては、私は特に思うところもありませんので お救いするかどうかはシスターにおまかせします。 -- 愛美
- ええ、しかしそこでお救いになろうかと考えていたのですけど…麻綾様ときたら、此処に来て随分と生き生きとしておられる物ですからね。私も、彼女の様な心を持つ事が出来たなら、この様にならずに済んだのかもしれませんね
そちらについては…お婆様の方は付け入る余地も無いという感じですね。(コメントが存在していない!)もう一方についても…随分強力な使い手だとわたくしは見ております…!お漏らしというのはあれはフェイク…我々を油断させる罠なのではないですか?!(謎の深読みだ!) -- イノリ
- まあこれでよかったんです。私は生きて帰ったとしても、ロクなことにならなかった…そんな気がしますし。
な、なるほど、強いですねおばあさん…。護身完成してるのですね。 お漏らしさんは、うーん…私にはよくわからないですね。帰る場所がしっかりある事を祈るばかりです。 -- 愛美
- おー、マジで脱出できたのか麻綾ちゃん、帰る前に挨拶ぐらいしとくか(と、愛美の姿を見るなり土下座)
生きてた時は本当にすみませんでした!(いい大人がJCに土下座で謝罪するの図) -- 羅王
- 別に謝ることはないでしょう。貴方は私との約束を守ったのですから。
これからも友達ですよ。先に成仏したりしないでくださいね羅王さん…ふふふ。 -- 愛美
- 羅王様、何かなされたのですか? -- イノリ
- いやー…流石にJC相手に約束に付け込んで頂いちゃうのは倫理的に…やったの俺なんだけどさ
…あーまあ約束はできないけど当分は成仏できないんじゃないかな俺… ってか俺みたいなのが未だに友達でいいの?もう二人もできているのにさ(不思議そうな顔) -- 羅王
- (イノリ思いっきり気まずそうな顔で)ええと…友達になる代わりにエッチな事していいって言ったらOKもらったので
その、流れで…前と後ろの初めてと…数回ぶっ続けで性的な行為を…(とても気まずそうな顔の悪霊) -- 羅王
- 死んでから倫理を語る悪霊とは…。
ええ、ずっと友達です。たとえ利用しあう間柄であっても、私は友達を捨てたりはしません。 したければいやらしい事をしてもいいです。…でも、それどころではない様ですね。 …って、友達になる事と引き換えではなかったですよね!? -- 愛美
- …死んで記憶ぶっ飛んでたわ!(いいわけである)
確か麻綾ちゃんを守る…が条件だったっけ?う〜ん改めて口にすると友情がグラビティ過ぎる いいんだ…(むしろ未だにOKなのに驚く)はは、もうそんな事無理にはしないよ…普通に友達でいようぜ おっしゃる通り、体中痛くてそれどこじゃねえってのもあるけどな(すっかり落ち着いてしまった元チャラ男である) -- 羅王
- な…なる…えっ…ふ、不潔です!!!そ、それも、愛美様の様な歳若き女性に…!
……わ、私、そういうのした事ない…です…(ないまま死んだ) -- イノリ
- いやまあシスターだし、経験あったらそれはそれでまずいような
まあ美人だし、俺も生きてる頃だったら押せ押せで狙ってたが今はなあ…シスターが興味あるならやってもいいけど せっかくだし試しに経験してみる?(ちょっと飲みに行く?ぐらいの軽いノリで提案する根っこの部分がチャラ男な男であった) -- 羅王
- ひえっ?!……わ、わたくし、そっ…そんな…そのような事…(今となっては生前やってはいけないと言われて来た事に割りと興味がある模様…!)
……で、でもわたくし…ど、どうすれば良いのか… -- イノリ
- まあ悪霊なのですし、神への冒涜でも穢れでも好きにすればいいとは思いますが…
そろそろ生き残った皆さんが悪霊村を出る頃合ではないでしょうか。 (脱出生還の宣言ってどこでするんだろうと思いながら) -- 愛美
- …マジで?(意外に乗り気なのでめっちゃ驚く、驚いた)
生きてた頃なら飛び上がって喜んでたんだろうけど、今は何か若干申し訳ない気もするわ…(一応小声で聞こえないように) ま、殺し以外に興味を持ってくれるなら悪い事じゃねえか…はは、そこは俺が教えてあげるさ (体中に死ぬほどの激痛が走っていてもスケベするなら気合で乗り切る男である) -- 羅王
- 今なら村の外に出れば、きっと自分の元居た場所に戻れるでしょう(ルール参照!エピローグは自分で演出しましょう!)
むぅ…本当ですか?あの、そうですね…優しくしてくださいね?じゃないと、お塩かけますからね?ね?(愛美の後に隠れながら) -- イノリ
- (謝った直後にこれである!愛美に物凄く気まずい顔をしつつ)
それじゃあ流石にここでするのはアレなので向こう行こうか…(いい感じの部屋に二人でシケこむのである) (//特に要望がなければ暗転で済ませちゃいますが大丈夫でしょうか?) -- 羅王
- はっ…はぃ…(すっげー小声!)
(でも体とかないけどどういうプレイするんだろうと思いつつ好きにして良いですよ!) -- イノリ
- 自分に効かないお塩をかけるのは、効果あるのでしょうか…。
って、本当にするのですか。結局、死んだところで人は変わらないものですね…。 さて、それでは私はこの村で最初で最後の友達をお迎えに行きましょう(ドロン) -- 愛美
- (魔法の言葉悪霊パワー!そして暗転!)&br:…とりあえず、初めてだし優しくしたけど、どうだった?(生きていればそれこそ貪るように抱き続けたかもしれない)
(それほど彼女の抱き心地は最高であった…例え悪霊となったとしても、そこは変わらない) (一先ず快楽を感じるようになるまでじっくりと開発するように愛撫し、絶頂の感覚を味わわせ) (最終的に初めてを貰ったが…さて、彼女の方は) -- 羅王
- も、もしかしたら救済以外に楽しい事を知ってもらえるかもしれないし…(震え声で愛美に反論しつつ)
まあ、人間死んでもそうは変わらないってのは今実感したわ…行ってらっしゃい どうなるかわからんが頑張ってな(無責任なエールを送りつつ見送る) -- 羅王
- …はれっ、もう終ったんですか?!早すぎて良く…わかりませんでした〜〜!(1行暗転だと!?)
なんか…霊力が強くなったきがします!(そして呪いを吸収した模様) -- イノリ
- 俺が早い…!?(だがその一言がチャラ男の心に火をつけた!ついでに2回目だしちょっと激しくしてもいいかなと欲を出した!)
へ〜…アレだけ乱れたのに、意外と余裕そうじゃんイノリ…(すっかり開発された胸を少し荒めに揉みしだく) 結構気持ちよさそうにしてたと思うんだけどな〜…(するするとシスター服の裾から手を入れ、いやらしく撫でまわし) (呪いを吸収されたせいか痛いのもちょっと納まってやる気アップだ!) -- 羅王
- あっ…も、ちょっと待ってください羅王様…まっ…まだっ…此処では…やめ………(無言になる顔真っ赤悪霊)
続きはまた、そのあちらで…ね…?(暗転です暗転!) -- イノリ
- 俺をやる気にさせたのがいけないんだからな…(死ぬほど痛いけど我慢してキメ顔の涼やかなスマイル!)
(これ頑張ればイノリを救済以外の方に持っていけないだろうかと思いつつ、二人で部屋に向かうのであった…) (暗転ラウンドツー!) -- 羅王
- 悪霊の部屋
- ………ふぅ
この姿になってから…調子が良いですね。霊力の高まりを感じます -- イノリ
- そう言えば私の手記は…あれにはこの空間から脱出できるかもしれない情報が書いてありましたね…。
あれが見つかる前に皆様をお救いせねばいけませんね…ふふ♪ -- イノリ
- 悪霊の部屋 --
- あっ…僕以外にも…!?(どことも知れぬ場所で膝を抱えて体育座りの幽霊) -- 和紗
- 大丈夫?ちんちんする? -- UN=CHAINさま
- れ、レンチン……?(トラディショナル聞き間違いゴースト) -- 和紗
- 生存者の皆様を早く救済せねば…! -- イノリ
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