名簿/241462
- 闇色の堕天使・・・きみの戦いはそりゃーもう
ことばにいいあらわせないほどのこうレベルなこうぼうだったぜ・・・! -- ヴァッシュ
- あの時の光…貴方だったんでしょうか -- キューネ?
- 震えるほどに短命やね。後世には流星のヴァークロイドと伝えておくわ。 -- ラム
- やはりこやつではダメじゃったか・・・
- は、早すぎる・・・・・・事情をきく暇すらもらえなかったじゃないか・・・! -- トーコ
- 深淵を覗き過ぎたんだ… -- グルスター?
- あら、残念。もう少し楽しませてくれると思ったんだけど……。 -- カラレス?
- こんにちは、貴方を見ているとどうにかなってしまいそうです -- キューネ?
- ならば目を逸らせ、俺を直視するな……魅入られる前に
滅されたくは……あるまい? -- ヴァークロイド
- ゲートに誘われ、此処に辿り着きました。私は名も無き者……貴方は? -- ネーム?
- ヴァークロイド、ヴァークロイド・サクリファイス。闇に捧げられし魂だ
俺のところへ誘われるとは呪わしい偶然だな……近づけば不運に見舞われるだけだと言うのに -- ヴァークロイド
- ヴァークロイド・サクリファイス……(その名噛み締めるように言の葉に乗せ) 犠牲……贖罪の魂ですか
ふふふ……縁はより力強き存在に惹かれるもの。果たして偶然でしょうか? -- ネーム?
- 太陽に焦がれる翼は溶けて堕ち力に焦がれる者は破滅する、強すぎる存在に惹かれたものの末路は哀れだ
お前も……そうなりたいと言うのか? -- ヴァークロイド
- ふふふ……何も持たぬ身は破滅することすら叶わぬもの……
世に遍くそのすべてを侵食する闇に、虚無が誘われた。今宵の出会いは必然といったところでしょうか -- ネーム?
- 持たざる者、か……何者にも染まり何者にも侵されぬ存在
ふ、俺には羨ましくさえ思える……その虚無が満たされる事はあるのか? -- ヴァークロイド
- この身、我が心が宿る仮初の器にしか過ぎませぬ。割れた器に注ぎても決して満ことあたわず
真の器得ればその時は……。無間流離わばいつかその時がくるやもしれませぬ -- ネーム?
- そうか……闇に溶け行く運命の俺にそれを見ることは適うまいが……無限の時が味方であればいつかは、な
面白い出会いだった、と言っておこう。偶には偶然の女神とやらに弄ばれてやるのも悪くない -- ヴァークロイド
- かっこよすぎる・・・惚れてしまいそうなほどに -- レンシア?
- 馬鹿げた考えを起こすな……そんなものは一時の気の迷いだ
闇に魅入られ正気を保てなくなる前に俺のことは綺麗に忘れろ、いいな -- ヴァークロイド
- 俺の邪気眼が反応している、お前はもしかしたら俺と同じ暗闇の底から遣わされた
光と混沌の介在せしこの世を統べる…何かこう、暗黒の大器かもしれない、力を貸してくれ、同志よ -- グルスター?
- 止めておけ、本物の闇を知れば二度とそんな台詞は吐けなくなる……
お前にはまだ光差す道を歩く資格が残されている……失ってからでは遅すぎるぞ -- ヴァークロイド
- 俺はまだお前の中に潜む真の闇を見抜けてはいなかった様だ…軽はずみな発言を詫びよう…(段々楽しくなってきながら)
しかし俺達が同じ魔を討つ者としての道を歩んでいる事は忘れてはいけない、これをお前の光無き明日への糧として授けよう…じゃあな (近所周りの手土産に温泉饅頭を差し出して、コートを翻した) -- グルスター?
- ふっ、困った奴だ……着いて来れるものならば着いて来るがいい、闇の深遠へと(温泉饅頭を手に冷笑を浮かべる) -- ヴァークロイド
- ヤバイワ…ガチで惚れソウダワ
- 愚かな……闇にのめり込めば魂さえも残らない、そんな事も分からないのか -- ヴァークロイド
- (ドキドキドキーン)
触れてもいいのかしらこの子…… -- カラレス?
- 止せ……死にたくなければな
迂闊に触れれば破滅するぞ -- ヴァークロイド
- ちょっとだけ! ちょっとだけだから! -- カラレス?
- 俺に関わるな……必ず後悔することに――伏せろ!(突然警戒を促し、カラレスの体を床に倒そうとする) -- ヴァークロイド
- きゃっ!(大人しく倒れる) い、一体どうしたの!? -- カラレス?
- (二人の真上を白く輝く破壊流が通り過ぎていく、触れたものは跡形も残さず消滅してしまった)
ちっ……こんな時に!(身を起こして) 女、今ので分かっただろう、俺と関われば魂までも消え失せる……早く安全なところへ帰れ(漆黒の翼を広げて姿なき襲撃者を睨みつけながら) -- ヴァークロイド
- (見えないようにジュビロ笑いをして)……いい玩具だわこの子。
ねえ、私にも手伝わせて! 貴方だけが苦しむの……見てられない! -- カラレス?
- 馬鹿を言うな!お前に何ができる!(地中から湧いてくる異形の襲撃者達を蹴散らしながら) -- ヴァークロイド
- もうやめて! どうしてそこまでして戦うの!?
貴方じゃなくても、他の人に任せて逃げればいいじゃない!-- カラレス?
- これは……俺の宿命だ!(巨大な暗黒界の魔獣を一刀の下に切り捨てながら) -- ヴァークロイド
- ……さよなら! どうか無事で!(今度からちょくちょく様子を見に来ようと決心した) -- カラレス?
- はぁあ!!(カラレスの去る声を背中越しに聞き、同時に黒い甲冑に身を包んだ魔人を真一文字に切り裂いた) -- ヴァークロイド
- 俺が……、俺たちが……!!
- 止せ、お前達にどうこうできる相手じゃない……ここは俺が -- ヴァークロイド
- 何故だ、お前はどうしてそこまで……!
- 別に誰のためでもない、これは俺の問題だ、俺がカタをつける(真黒い翼を広げながら) -- ヴァークロイド
- 神々の戦いを俺達はただ見ていることしか出来ないのか……、だが、信じることぐらいは、魂だけは……!
- ふっ、お前と同じような事を言う奴が昔いた
どこまでもお人好しで救いようの無い馬鹿だったが……嫌いじゃなかった ……お前達の魂、確かに預かる!(凄まじい速度で空へ羽ばたくと、一瞬でその姿は果てへと消えた) -- ヴァークロイド
- (急に現れるサンタ)Merry Christmas!!(そういうとソウルエッジを置いていった!) -- サンタ
- ふっ、メリークリスマス、か……この俺にも祝福しろというのか、残酷なる「神」よ -- ヴァークロイド
- 遅ればセックス!
- ふっ……幸せな頭だな(見下す笑み) -- ヴァークロイド
- なんかすごい人気にちょっと嫉妬ックス!
- 馬鹿げた事を言うな……俺に関われば破滅するだけだ -- ヴァークロイド
- (おどおどと耳を揺らしながら遠巻きに見ている子虎) -- 斬虎?
- どうした、俺が恐ろしいか(気配のみで斬虎の存在を掴み、背を向けたまま声をかける) -- ヴァークロイド
- !? な、なんで、わ、判ったんですか…? -- 斬虎?
- お前の存在を察することなど俺には呼吸をするより容易い…
恐れるならば近づかぬ方がいい、まだ死にたくはないだろう -- ヴァークロイド
- (ビクビクと震えながら様子をうかがっている -- 斬虎?
- 伏せろ!!(突然警告を発する) -- ヴァークロイド
- !?(ガバッと身を伏せる -- 斬虎?
- ふっ、俺の攻撃を察知するとは流石だな、ヴァークロイド(何処からともなく現れるこやす)
- (斬虎が伏せたその直後、虚空で紅蓮の大爆発が起き周囲のものを吹き飛ばす)
ちっ…しつこい連中だ!おい、貴様!今すぐここから離れろ!(突然現れた醜悪な化け物と死闘を演じながら) -- ヴァークロイド
- やはり貴様か……諦めの悪い男だ!(こやすを魔眼で睨みつけ、化け物の首を切り落とす) -- ヴァークロイド
- ふっ、今日のはほんの挨拶だ。その魔眼……今暫くは預けておくぞ(ズォォォォォと亜空間に消えるこやす)
- (よくわからないけど何故かキラキラした目で見ている -- 斬虎?
- ふん、相変わらず逃げ足の早い……小僧、無事か(振り返らずに斬虎へ声だけをかける) -- ヴァークロイド
- ぅ、ぅん・・・い、今のは、なに? -- 斬虎?
- 知らぬ方がいい……わざわざ闇に踏み込むような真似などするな、大事なものを失う事になる -- ヴァークロイド
- は、はい え、ええと。 あ、ありがとう、ご、ございます… あの、お、お名前は…? -- 斬虎?
- くくく・・・先ほどのこやすなど、我々ゴールデン四天王の中では一番の小物・・・
お初にお目にかかる・・・ふふ・・・お主、なかなかいい目をしているな・・・ どうだ・・・我々と手を組まないか・・・?
- ヴァークロイド、闇に生まれ闇に還る魂の名だ
(こやすの気配にゆっくりと振り返り) 詰まらんジョークだ。貴様らのような連中とつるむつもりは無い、失せろ(全てを凍てつかせるような鋭い視線を放った) -- ヴァークロイド
- ふふふ・・・残念だ・・・こんな立場でなかったら、恋人になれたかもしれないわね・・・
オット!ふふ・・・次に会うときが貴様の最後だ・・・せいぜい長生きしろ・・・(何だかんだ言って帰った)
- ふっ、戯言を……
何時でも来るがいい…滅してやる -- ヴァークロイド
- 『闇』いう単語に惹かれて来てみれば!闇魔術使いではなさそうやね -- ラム
- 魔術という括りに頼るのは人間だけだ……俺は生まれながらに存在が闇そのものと同義
忠告しておくぞ女、人であるならば人の領域は決して超えないことだ、領分を誤れば待つのは破滅…… -- ヴァークロイド
- (機械天使が空からじっと見つめている) -- メサイア
- 何を見ている、迂闊に俺に近づくと死ぬぞ -- ヴァークロイド
- アハッ! ほんと? ほんとほんとほんと? アハッ、アハハハハ!(狂気の笑いが響く)
私、死なないの。だって天使だもの! 皆を殺して救済して天国に連れてってあげる天使だもの! 死なないよ? だから安心するの! アハッ! -- メサイア
- 天使……か、そう言うのならば俺も殺すか?(冷笑) -- ヴァークロイド
- アハ、うん! でも安心して? ちゃあんと天国に連れてってあげるの! アハッ! 救済なの!
皆を神様の下に連れて行くの、そうしたらみんな幸せになるでしょ? えらいでしょ? アハッ、アハハハハ! -- メサイア
- 天国など……反吐が出る(険しい瞳で遠くを見る表情)
そうなるくらいならば俺は永遠の闇に消える方がマシだ ふっ……お前に言っても分かりはしないだろうがな -- ヴァークロイド
- アハッ、アハハ! アハハハハ! 何を言っているの? 言っているの言っているの言っているの?
天国に行けば幸せになるのは当たり前でしょ? どうして貴方はそんなことをいうの? 分からない、分からないわからないわからないぃいぃいぃい!(体中から兵器を飛び出させ、ヴァークロイドに向けようとするが、思いとどまる) アハッ! 今日はクリスマスなの! だから今日はゆっくりするの! 救済はお休み! アハッ、アハハハ!(そういうと、機械の翼を広げ、狂気の笑いを残しながら飛び去っていった) -- メサイア
- (メサイアがその力を向けようとした一瞬、周囲の空間が歪な揺らぎを見せるがすぐに収まる)
ふっ、聖誕の祭か……“祝福あれ”、天使の娘よ -- ヴァークロイド
- ・・・3ヶ月!
- 三ヶ月か……俺がこの手であいつを殺してから、もうそんなに……クッ!(壁を殴る) -- ヴァークロイド
- あーいたたた・・・
- そんなにツンツンしてても方針は「安全第一」なんだネ!いや別に構わないよ?構わないよ?(←大事) -- ヴァッシュ
- 俺の人生に安息など有り得ない……こんなものに欠片ほどの意味もあるならば少しは救いになるのだがな(自嘲) -- ヴァークロイド
- おおーロックになったねー
これでまかり間違ってでも生き残ったらマジでガチだ!せいぜい長生きしろよ!フゥーハハハー! -- ヴァッシュ
- ふっ、長生きか……平穏な人生ならばそれも喜びなのかもしれんな、俺には縁の無い話だ -- ヴァークロイド
- 止めておけ……俺に触れると…死ぬぞ? -- ヴァークロイド
- ガチキャラを俺様色に染め上げてしまえと天の声が聴こえたぞぉーッ!!野郎共!やっちまえぇーッ!! -- ゼット?
- 俺の人生は常に闇色の血に彩られていた……ふ、黒歴史、か
なかなか上手い事を言う -- ヴァークロイド
- 素晴らしい黒歴史です! -- トーコ
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