名簿/247354 名簿/356185
- えっと、テスト…… -- カイル
- はうあう、今日も生きて帰れました……
あ、来月…… -- カイル
- ふぅ……ひとり、しなせちゃいましたね…… -- アトリア
- あうー……(自分で自分に包帯まきまき)
……あ、あの、アトリアさんは怪我、だ、だいじょうぶ…ですか…? -- カイル
- アトはだいじょうぶですよ、アトですからね。―ほーたい、てつだおうか? -- アトリア
- よ、よかった、です…(弱弱しく微笑む大きな傷を負ったカイル)
あ、お、その、おねがいします…うえのほう、なかなか、うまく…いかなくって…… -- カイル
- ん。(ミイラみたいに巻いていく)おーこれたのしー!! -- アトリア
- ア、アトリアさん…別にそこまで……うぅ(楽しそうなので邪魔もできずに所在投げ) -- カイル
- ……やりすぎた(カイルはミイラ男になってしまった!)えっと……ごめんね? -- アトリア
- いえ、平気です
その…アトリアさんが、楽しそうだったから…… ぼ、僕も、あの、ちょっと楽しかった、ですから… -- カイル
- ……え?まさかドM……?(ぞわぞわっ)
あっ、くちもふさがってるからせっかくいいものかってきてあげたのにわたせないや……ここだけのけようかな -- アトリア
- ち、ち、違います!
た、ただ、その…ア、アトリアさんが楽しいなら、いいかなってだけで… いいもの……ですか? -- カイル
- けんしんてきすぎる……まさか、あまりのみりきのまえにアトにほれちゃったとか!?なんて、ないか。(HAHAHAと笑いながら)
うん、きょうはなんのひだ!あてたら、あげないでもないデス。 -- アトリア
- パ、パートナーになってくれただけでも、なのに! 惚れたとかそんなそんな…アトリアさん、かわいいですけど……
そ、そりゃ二月の14日ですから、その……うー……(はっきり口にするのが恥ずかしいのか口の中でごにょごにょ) -- カイル
- ふふ。そのことばだけでじゅーぶんアトはうれしいですよ、ありがと♪(ミイラ男の頭をちっこい手でなでなで)
んふふ〜?2がつ14かだから、なにかなー?(ニヨニヨ -- アトリア
- ば、ばれんたいんでー、です……(ぼそぼそ) -- カイル
- んふふっ、よくいえました♡じゃあ、まずおかおのほーたいとらないとねっ♪(頭だけ解放する) -- アトリア
- はうー……(ちょっと息苦しくはあったらしく一息つく)
恥ずかしいです…… -- カイル
- ふっふー。(がさごそと紙袋からハート型で一口大のチョコを取り出し)あーん♡(と口元に持っていく -- アトリア
- え、え、え、え、え、え、ええ……!?(状態:こんらん)
え、あ、あーんって、しちゃって、いいんですか…!? -- カイル
- (きょとん、とした顔で)え、だめなの?ともだちにはふつうにするこういだとおもってたんですが -- アトリア
- そ、そ、そうなんですか…? あ、あっちとこっちじゃ、いろいろ、違うんですね……
そそそれじゃ…(小さめに口をあける) -- カイル
- ん、じゃあ、〜♪(口の中にゆっくりとチョコを入れてやって)
ふふ、おあじはどうですか?ざんねんながらアトのてづくりではないですが -- アトリア
- あ、あの、その……!
すごく、甘いです……(テレながらも幸せそうにしている) -- カイル
- えへへ、よかったぁ♡じゃあアトもたーべちゃおっ(いっぱいあるうちの一つを摘まんで自分が食べる)
んっ♡おいしー♪いいのえらんだなあアトは! -- アトリア
- はい、さすが、アトリアさん、です……あの
友達には普通にすること、なんですよ、ね……? -- カイル
- んー?なぁに?ともだちにすることにはみえない、とでもいいたいんですか?
ざんねんっ!まだあなたにそれいじょうにかんじょうはいだいてません。まだあってまもないしねー? -- アトリア
- い、いえ!そ、そういう、ことじゃなくて、あの……
あ、あーん……です……(別のをひとつつまみ、アトリアの口元に) -- カイル
- !ふふっ、わかってるじゃないれすふぁ♡(口を開きながら言ったので語調がはっきりとせず)
あーん♡(にこにこと笑みながら小さな口をいっぱいに開けた。薄紅の可愛い舌がそちらを覗き込むように見えて) -- アトリア
- えっと……(少し震える指でチョコをアトリアの口に差し入れる) -- カイル
- はむっ(指ごと咥えてにゅむにゅむ)んー、やっぱりひとからもらうチョコはおいしいわ♡
ゆびのしおっぽいあじがチョコにとっていいあんばいになるんですよねー!(幸せそうだ) -- アトリア
- わ、わ、わ……!(わたわた)
す、すみません…手、ちゃんと洗ったんですけど… でも、その…喜んでくれたみたいで、よかったです…… -- カイル
- ん?いーの、アトがかってにやったことなんですから、あやまらないで?
んふふ♡カイルくんのおかげで、すてきなバレンタインをすごせました♡ありがとー!!(ぎぅーっ) -- アトリア
- は、はうあぅ……(状態:せきか)
ど、ど、どういたしまして、です……(とりあえずやっとそれだけ返す) -- カイル
- もう、せっかくおともだちになったんだしかたくならずいこーよー!!まあまだあってまもないしむりないかあ?
さて、じゃあアトはフローやメロにもあげてこなくちゃ。またね、カイルくん♡(ウインクして一階に上がっていった) -- アトリア
- はう、すみません……どうしても、その、慣れなくて……
はい、行ってらっしゃい……あれ、ちがう…? -- カイル
- ・・・工事中か。次行ってみよう(通り過ぎる) -- 魔導人形?
- あ…そ、そこだけ看板付け替えてない……! -- カイル
- (ラブラブすぎて目の毒だと思っている) -- ハルモニアゴーレムAq?
- ここは・・・ここはどこだぁ!?ウチは誰やぁ!(不意に視線を感じてそちらに顔を向けて)
・・・うん?まあ気にすることはない。暇で出歩いてたから何となく人の気配がありそうなところで寸劇してただけやし -- リザ?
- はあ…こっちに変えるのも、久しぶり……あ、あれ?
お客さん、来てたのかな……? -- カイル
- (月明かりが仄かに照らす夜、みょいんと空間を捻じ曲げて少女が現れた)
ひゃ…っ 到着………ですか…? あ、こんばんは…私はエリュクシア・ルーナ・リュミエールと申します 酒場の方にらんだむじゃんぷという装置の使い方を教えていただいて…試してみた所、あなた様の所に到着した次第です えっと…その……急にお邪魔してしまってごめんなさい…… -- エリュクシア?
- あ……ひさしぶりの、おきゃくさま、ですね……
ごめんなさい、カイル・フォーテスキューって、言います… ランダムジャンプ、便利、ですよね……今、お茶の用意をしますね……? -- カイル
- ふむ……此処か。(下着らしきものを持ってやってくる) -- ニドヴォルク?
- う、うや…?ど、どちら、さま、で…? -- カイル
- 問おう、我が塒に来たりしこれは…汝のかえ?(問いには答えず突き出したのは下着だ!) -- ニドヴォルク?
- え……あ、あーっ…!
干そうとしたら風で吹っ飛んでた、確かに、僕の、です…! 拾って、くださったん、です、ね……ありがとう、ございます…… -- カイル
- なれば今一度はなきように気をつけるが良かろう…(手渡せば来た時同様嵐のように去っていった) -- ニドヴォルク?
- それじゃあ、お邪魔、します……(布団の中、アトリアの隣にもぞもぞともぐっていく)
…ん(まだ布が暖まりきっていないので少し震えた) -- カイル
- 「おお、さむさむっ(丸まってカイルに抱かれるように
んん、きょうは、なんだかよくねむれそう……おやすみ、なさい……(そのまま寝てしまった。吐息は小さく」 -- [[アトリア]]
- はい、おやすみなさい……
…ふふ。最初は、ぜんぜん、眠れなかったのに……(小さな体を抱きとめて撫でながら、やがて自分も目を閉じて静かに寝息を) -- カイル
- 「(二人は、重ねあい体温を共有するように抱き合って眠った)
… …… ……… ………… …………… (もそり、と布団が蠢く。もしそれで起きたなら、貴方は下半身がやけに涼しいのが分かるはずだ))」 -- [[アトリア]]
- ……ん、ぁぅ…アト、リアさん…?(こんな性格でも戦士の性か、夜襲にも対応できるように眠りは浅い)
(無意識に下半身に肌寒さを感じてもぞり、とする) -- カイル
- 「……あら、おきたの。(めをやると―アトリアが、貴方の下腹部に跨る様にして座っていた)
(そして何故か―貴方はズボンと下着を履いていない)ちぇ、さすがにおきちゃいますか、ざんねん。(そういったアトリアの瞳は何時もの明るい輝きではなく、どこか妖しげな―それでいて甘美な―鈍い光を放っていた)」 -- [[アトリア]]
- え、え、あ、アトリアさん…!?
え、服、僕の…はぅ…!?(夜襲で襲われるならともかく、恋人に襲われる経験があろうはずもなく、混乱している。下半身に何も身に着けていないのに気づいて余計に) え、いったい、え、何が……!?(混乱する頭に上ってくる一言 「夜這い」) -- カイル
- 「いやあ、なっかなかあなたも「アト」もしかけないから、しびれをきらしてでてきちゃいました♪
もうっ、こいびとどうしなんですから、いっしょにねるだけでとどまっちゃだめでしょう?―ま、いまは、アトにまかせておけばいいですよ?(くすくすと耳を撫でる声。その小さな指をまず膝に) (そこから上方に滑らすようになぞり、太もも、そして、秘部へと進める) (//久々だからたぶんすっごいgdgdに鳴ると思う、覚悟してね!)」 -- [[アトリア]]
- え、出てきたって、え……!?(これが何か良くないものに憑依されたとかそういう話なら突き飛ばして戦闘体勢にはいればいい。だが目の前の恋人からは確かに「アトリア」を感じる)
ちょ…アトリア、さ、そこは、だめ、です…!(目の前で起こっているのが何なのか、理解できないうちに状況は進み……混乱でしなだれたままの男根にアトリアの指がかかった) //きっと人のことは言えない! -- カイル
- 「ふふ……アトは、あなたにあうまえにアトリア。アトではあるけどいままであなたとおはなししていたアトとはちがうの。
む、へにゃへにゃです……はぁー(と、顔を陰茎に近づけたと思えば、温かな吐息を吐き出す) んふふ、―いただきますっ♡(そのまま、小さな口を大きく開いて頬張った) (口の中で幼い舌が肉棒をころころと転がす)」 -- [[アトリア]]
- よ、よく、わからない…で、あぅ…!(吐息に反応して、びくん、と震える男根)
えっと、アトリア、さんには、違いない、って、ことで…うぅ…っ!(口の中で暖かな粘膜と唾液の刺激を受け続ければ、程なく勃ち上がり…小さな口には余るサイズにまで成長する) -- カイル
- 「ええ、アトにはかわりないですよ。ただ、さかばでは「淫龍」でとおってたアトですが、ね♡
わぁ、おっきい……♡ちゅ、じゅるるるるるっ(大きく反り返った陰茎を、まずは一通り、喉まで使って飲み込む) (ゆっくり、吸いながら引き上げ、亀頭のところまで。唇をカリにあてがって、裏筋を丹念に舌で愛撫する)」 -- [[アトリア]]
- い、いん、りゅう…です、か…?(漢字変換がうまいこと思い当たらない)
あぅぅ…アトリアさ、喉、吸い付いてきます…っ!ぁ、ひ…! 今度は、裏、それ、強すぎ、てぇ…あぁっ…!(シーツを握り締めて足をつっぱり快感に必死で耐えている 鈴口はいつの間にか開いて先走りを絶え間なく) -- カイル
- 「みだらなりゅう、とかくのですよ。つまり、えっちなドラゴン、ってことですね♪
ふふ、かわい……まるで、おんなのこみたいですよ?(爛々と光る目でカイルを見上げるように) (今度は、吸いながら顔をどんどん沈めて行く。その間も下は蠢きを止めず、舌の根元まで使って陰茎全部を刺激する) (唾液の下品な音が響き、興奮してきたのかカイルの膝に当たっていた下着はじゅんと湿気を帯びてきて)」 -- [[アトリア]]
- ほ、本当に、えっち、すぎ、ます、ぅ…っ!
喉も、舌も…気持ち、よすぎで、うぅ…!(シーツを握ったいた手はいつの間にかアトリアの頭に、もっと激しくとねだるつもりか、または撫でるつもりか、どっちにしろ力が入っていない) アトリ、アさっ…ごめ、も、出そう、で……! -- カイル
- 「えへへっ、そりゃどうも♪
(頭に感じる手の感触。少し心の中で笑ってから―フィニッシュと言わんばかりに思いっきり吸い上げる!!)」 -- [[アトリア]]
- ひ、ぁぁぅ…ごめ、なさ、出ます、もう、出ま…ぁぁぁっ…!!(小さな口の吸い上げに呼応するかのように……半ば固体、塊の質感を伴った精液がアトリアの口内に吹き出る)
(粘度ゆえに勢いは差ほどでもないが、その分長いこと……大量に) -- カイル
- 「んくっ、ん、ん〜……♡(どんどん出てくる白濁を次々飲み干していく)
(喉がその度に揺れ、鳴り、その様子を物語る) (そして、出終わったことを感じると、尿道に残った分の精液を吸うように最後にちゅるるるっと吸い上げる) んふ……(唇に滴る精液を舌で舐め取り)ごちそーさまでした♡(といいつつ、下着を脱ぎ始めた」 -- [[アトリア]]
- は、ぅ、あ……恥ずかしい、です…(いいながらも自分の精液が飲み下される様子から目を放せずにいる)
(湿り気を帯びた下着が足から抜かれるにしたがって、今度はそこから…目には期待と不安が混ざっている) -- カイル
- 「〜♪(するするっと桃色の下着を脱ぐ。コートの端からチラチラと秘部が見え隠れし……)
じゃあま、とりあえず……♡あ、これ……ほしい?(と、下着をカイルの顔面にずいっと近づける) (愛液で秘部を覆う部分が染みており、漂うメスの香りは通常の非ではなかった)」 -- [[アトリア]]
- あ、もう、そんな、濡れて……(漂う甘酸っぱい香り、恋人のだ、と自覚した途端に先ほど以上に男根は屹立する)
それ、よりその、アトリアさん、が、直接ほしい、です…! -- カイル
- 「ほほう……?よしよし、すなおにいえたごほうびに、きょかしましょう?
(ベッドの端に腰をかけるように座って、コートの裾を手で少し持ち上げる。つるっつるの幼い秘部が、愛液で蒸れた匂いを漂わせて待っている。早く顔を突っ込めとでも言っているかのように)」 -- [[アトリア]]
- わ…!すごく、濡れてます…(正面に陣取って座ると、上目遣いにアトリアを見つめながら)
いただき、ます…!(尖らせた舌先を秘部に浅くもぐらせ、そのまま下から上に舐め上げる) -- カイル
- 「いいわあ、そのめ……すっごく、たべがいのある……♡
はっ、ぁ……ふふ、どうですか、おあじは?(カイルの頭が入り膨らんだコートを撫でつつ」 -- アトリア
- すごく、甘くて…舌と、喉、に…絡み付いて、くる、感じがします…(休みなく舌を動かして愛液を舐め取りながら、撫でられればうれしそうに目を細めて)
……ずずずっ!(秘部を覆うように口をつけて、音を立てて勢いよく啜った) -- カイル
- 「ふふ、そう?ん、っく、ふふ、まるでいぬみたい……(舌がうごめくたび秘部肉がひくつき)
ひゃ、もう、おぎょうぎ、わるいですよ?ふっ、ぅぅん、ぁ……カイルくん、こぼさないでね……?(というと、カイルの頭を強く秘部に押し付け、そのまま黄金水をちろちろと出し始めた!)」 -- [[アトリア]]
- え、んむ、むぐっ…!?
っ! !?!?……ん、…っ、こく、ごく…んく……(急に顔を押し付けられ、そまでと違う勢いと味とに出されているものの正体を感じて目を白黒させるが、こぼすこともできずにそのまま飲み下すしかない) (しかない…はずだったのが、そのうちに自分から吸い付き始めたのはその場の淫靡きわまる空気に当てられたせいだろうか) 、く、あぅ…アトリアさん、ひどいですよぅ…!(涙目の上目遣いでじーっと、口元をぬぐいながら見つめる) -- カイル
- 「ふぅ……(ぶるぶるっ、と震えながら最後の一滴まで出し尽くし)ああ、きもちよかったぁ……♡
ひどい?でも、じぶんからのんでいたじゃない。おしっこをすすんでのみにいくなんて……このへんたぁい!(見下すような目で)」 -- [[アトリア]]
- そ、それは…い、いわないでください……はぅぅ……(自分から吸っていたのは自分でも信じられないらしく、涙目になって(というかさっきからずっと涙目だが)うつむいてしまう) -- カイル
- 「(ゾクゾクッ)ほんとうにないてばっかりで、いっそおんなのこになったらどうかしら?(くすくす)
ああ、でも―それにはこのそまつなものがじゃまですねえ?(と、カイルの一物を軽くビンタする)」 -- [[アトリア]]
- うー…あんまり、いじめないで、ください……前は、言われ、慣れ…て、ましたけど…(するりと立ち上がって)
……襲っちゃい、ますよ?(座ったままのアトリアを抱えて、ベッドの中央付近までそっと横たえて、覆いかぶさって顔を近づけて) -- カイル
- 「……おそうわりには、ものごしがおだやかすぎますね。もっと、ケダモノのような……むりやりおしたおすみたいなのがないと
それではたんに、エスコートしただけにすぎませんわ。」 -- [[アトリア]]
- はは…それも、その、やろうか…と、思った、んです、けど…やっぱり、乱暴して、痛がらせるのは、なって(何かが吹っ切れたような笑みでこつん、と額同士をぶつけて)
その代わり…激しく、しますから……ね? -- カイル
- 「……やさしいのね。でも、おんなはとのがたに、ときにらんぼうさをもとめるのよ?しょじょのあつかいならいまのてじゅんでいいんだけどね(ぶつかり合う額にくすぐったそうにしながら)
……ふふ、きたいしてますよ?あ、そのまえに……ぬがして?(手を万歳する形に」 -- [[アトリア]]
- 覚えて、おきます、ね……はい(マフラーとコートを丁寧に解き、インナーも頭からそっと抜き去る)
はいる、かな……?(濡れきっているのはわかっているが、入れる前にもう一度指で中をほぐして、それから屹立したままの男根をあてがう) -- カイル
- 「(驚くほどにその肌は白く、また華奢だ。しかし幼いが故にふっくらとしていて。胸には桃色の乳首が強く自己主張していた)ん。
ゃ、は、ふふ、いったでしょう?(指でくぱぁと広げ)アトを―たべてください♡(と、上目遣いで懇願した) //うおー!!いいところでタイムリミットォー!!焦らしすぎた……ごめんねごめんね、おやすみ……」 -- [[アトリア]]
- それじゃあ、期待に、そえる、ように……!(場所を確かめるように先だけ埋めると…一拍おいて奥まで一気に突き入れる)
//い い の よ おやすみ ちなみに酒場の最初であった萌え属性の結果に吹かざるを得ない -- カイル
- 「っ〜♡♡♡(貫かれた膣は久しぶりのご馳走に舌鼓を打っているかのようにびくびくと震える)
(ぷりっぷりの肉襞がカリ裏を粘液と共に圧迫しながら撫で、その熱は溶けてしまいそうなほどだ) (短い膣はすぐに子宮口へと亀頭をいざなう。子袋の入り口は愛しい人の口に熱い口付けを交わし、吸い付く)」 -- [[アトリア]]
- う、わっ、あっぁ、は、ぅぅぅぅ……!熱くて、キツっ、く、てぇ…!アト、リアさっ、これ、僕、だめ、で…す…!うぁぁっ…!!(一番奥同士が吸い付きあえばただの人間にひとたまりもあるはずがなく、子宮口へ直接精液を注ぎ込んでしまう)
気持ち、よすぎてこれ、クセになり、そう、ですぅ…!(射精しながら膣内にも精液をぶちまけるように腰を引き、また一気に奥まで。射精しながら腰を振っている) -- カイル
- //暗転するとばかり思ってたら続いてたー!?
//気づかなくてごめんなさい(土下座) -- カイル
- 「あっ、ひ、イ、イってるのにっ♡イってるのにこしがっ♡♡あ、あつぅぃ……!(小さな子宮に収まりきるはずもないのだが、膣は完全に塞がっているのでまるで風船のように子宮が膨らみ、お腹もぷっくりしてくる)
(突かれる度に絶頂しているのか絶えず痙攣していて、口からはだらしなく唾液が流れ、目の焦点もバラバラだ) (桃色の乳首からは薄い乳白がぷしゃあと勢い良く出てカイルを濡らす)」 -- [[アトリア]]
- 「//セックスはきちんとお互いが果てるまでヤる!」 --
- は、ぅ…アトリアっ、さんっ、もっ、イってる、です、ねっ…!?(正常位で腰を振っていたのが、いつの間にかアトリアの腰を抱えあげて、膝立ちの対面座位のようなことになって腰を振っている…まるで目の前の恋人をオナホールか何かのように)
女性はっ、時にっ、殿方っ、にっ、乱暴さをっ、求めるっ……ですよね!? おっぱい、までっ…アトリアさん、のほうがっ、よっぽどっ…!(腰の動きは止めぬままに、身を屈めて乳首に口をつけ……甘噛みしながら思い切り吸いたてる) -- カイル
- 「イってるぅっ、イってるのぉ!!ぁっ、は、はげし……っ(尚も激しさを増す腰のフリに嗚咽交じりの声を出す。亀頭は子宮にまで入りかけていて、ぎゅうぎゅう締め付ける)
うっ、うんっ!!いい、いまのカイルくん、さいっこぉっ!!はっ、やぁああぁぁぁあぁっ、♡♡♡ やっ!?ひ、ひくびぃ、ひくびは、ま、またイっちゃう、ああぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁっっっ!!(足を指までピンと伸ばして絶頂。ミルクのでも尋常ではなくすぐにカイルの口内を満たした)」 -- [[アトリア]]
- 「//しかしもう寝るっていう……ごめんね……」 --
- アトリアさんっ、がっ、エッチで、可愛すぎるのがっ!いけないんですっ…!!(口にたまった母乳を飲み下せば強い酒を飲んだときのように頭がくらりとして、アトリアの…セックスのこと以外は頭から消えていく)
イってっ、ください…っ!僕もっ、またイきますっ、からっ、イって、イって……イけっ!!(半ば子宮にめり込んだ亀頭をさらにめり込ませるように腰を押し付け、抱きすくめ、また射精。何回目かも分からないというのに量も濃さもまるで変わらなかった) -- カイル
- //こっちこそ2日連続だなんてとても感激で…おやすみなさい --
- 「ふ、ふくらんでるっ、カイルくんのでぇぇっ!?ぁ―は、しあ、わせぇ……♡(強制的な絶頂の乱立に、とうとうカイルにもたれるようにして失神する。尿道から尿がだらしなく漏れ出しベッドを濡らす)
(その間ももはや子宮へと進入している男根を振動と締めつけによって刺激し続ける。肉襞の一つ一つが痙攣し) (精液で満たされた腹はまるで妊娠5ヶ月目の妊婦の様に膨れ上がっていた)」 -- [[アトリア]]
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- こんばんは。今月の冒険でご一緒させてもらったルミィエよ。連れのミカちゃん共々お世話になったわね。
かなり厳しい内容だったけど無事に戻れて何よりだったわ。剣の名手、おめでとう。 また組む機会があればよろしくお願いするわ。 -- ルミィエ?
- (冒険中ゲートを100回潜って出た人すべてにほれ薬を撒いています)
最初に出会った人にほれてしまうほれ薬を振り撒いた --
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