🦦 嘯くよりも…

  • 🦦 -- 2021-10-25 (月) 02:31:56
  • 🦦 -- 2021-10-25 (月) 02:31:51
  • 🦦 -- 2021-10-25 (月) 02:31:39
  • (学生たちの修学旅行が終わって間も無く、祖父が倒れた)
    (…悪い事は重なるもので以前から身体を毀していた母が亡くなった)
    (入院や葬送の手続きでてんやわんやとなったが…考える間もない状況である意味良かったのだろう) -- やおい 2021-10-25 (月) 00:50:09
    • (人の気配もなくなった住処で母の遺品を整理しながら、ふと考える)
      (入院中の祖父のことだ。何とやりあったのか派出所の門下生に担ぎ込まれて、いまだ目を醒まさないが…時折魘される様に母へ詫びているのは何故なのか) -- やおい 2021-10-25 (月) 01:05:40
      • (父に関して何か自分には知らされていない事でもあったのか…恐らく、違う。もっと単純に…)
        (祖父が何者かに敗退したから母が亡くなったのか?敗れれば母に危害が及ぶと…祖父は知っていた) -- やおい 2021-10-25 (月) 01:39:58
      • …そうと分かっててむざむざと負けるはずもなさそうだけど
        わっかんないな。根っこの情報が足りないのか……(憶測ばかりで答えにも届かず、深い溜息が漏れ出た) -- やおい 2021-10-25 (月) 01:50:47
      • (差し迫った問題と言えば大祓穢の儀…流石にそれまでに祖父の回復は見込めないだろう)
        (代打を立てる必要もあるが…一年くらい先送りで何とか済まないものかと現実逃避) -- やおい 2021-10-25 (月) 02:01:14
      • …ともあれ家探ししつつ、張込くらいしか出来ないか
        (倒れた祖父をその場で屠っていない事から、改めて狙ってくるとも思い難いが…安全との保証も現段階ではない。) -- やおい 2021-10-25 (月) 02:29:44
  • 🦦< つるはせんねん -- 2021-10-02 (土) 13:05:54
  • 🦦< かめはまんねん -- 2021-10-02 (土) 13:05:42
  • 🦦< ゆりかごからおけまで… -- 2021-10-02 (土) 13:05:28
  • ごめんくださーい。あっ違いますごめんいらないでーす。 人柱用の人と柱くださーい。(平和な購買部にJK(腕が四本)がやってきた) -- めぐ 2021-09-28 (火) 22:55:13
    • おいでやす…っていうと甥っ子のヤス君っぽいよね。まあ、親戚にいないけど(特に意味のない挨拶トークの購買エプロンをした職員)
      …で、人柱用の人と柱が欲しいって?あるよ、高いけど。だからめぐちゃんでも冷やかしならごめんなさいだなぁ……
      (とんでもないことを真顔で返しながら、なんで探してるのかと続けて尋ねた) -- やおい 2021-09-29 (水) 00:29:12
      • ヤスは犯人なので全員逮捕されたので、それで親戚に一人もいない可能性が…?(虹色の脳細胞から生まれた名推理が光る)
        えっ高いの? 高いのはちょっとなー…要るのはバーチャル人柱だしー。 えーっとね、アフロ体育教師センセーから
        「水白川…昔はすごかったらしいぜ…人柱とか」って聞いたんで、じゃあ試しにやったら出るんじゃないかと思ったの。
        水白川から。なんか。悪いのが。(四本の手をゆらゆらさせて「なんか悪いのが出てくるーの」なジェスチャア) -- めぐ 2021-09-29 (水) 00:55:28
      • 収監されたヤス、そこには見渡す限りヤスばかりで…ヤスと呼べば皆振り向き、取り調べが一向に進まない迷宮入り…?(カオスである)
        ほー…えいじくん詳しい。昔話とか苦手そうなのに!土地の事を勉強してるね、教科は体育なのに!(何やら感心?してるようだ)
        あの川に人柱を捧げてたというのはホントみたいだね…暇なとき川沿い歩いてたら当時を記した石碑が見つかると思うよ。(読んでられないと思うけどと言いつつ)
        だからまあ、バーチャル人柱?立てちゃうとその~っとしたものは出てこないかもだね…逆に。 -- やおい 2021-09-29 (水) 01:19:44
      • うん。そのヤスたちが融合した蟲がヤスデなんだ…。 多脚の力でまんまと警察署を脱出したヤスデ(ヤス融合体)。
        だがそこに、ペンタゴンが開発した新兵器・装甲兵SDR-2が追手として現れて…?(はい…ここまで話の本筋と関係ないです…)
        ねー。エージセンセー、体育教師なのに生徒指導欲に負けず話せて偉かった!えらいえらいしたげたい(生徒のくせに上から目線の評価だ!)
        え、出ないの!? 「ヒャッハー!新鮮な人柱だァーー!パクパクモグモグタイム開始!!シャキッ!サクッ!!」って感じで出てこないの??
        (頭の中で、川のヌシ釣りの話とこんがらがってる恐れがあります) -- めぐ 2021-09-29 (水) 19:32:19
      • ヤスは滅んでいなかった。ヤスデは悪い子じゃないんだよ…見た目の割に(融合個体を庇い立てする職員) -- やおい 2021-09-29 (水) 22:18:48
      • 褒めるのはえらいね、モチベのためにも大事大事。でも、ちゃんと山本先生…せめてやませんって呼ばないと。(うみせんも居そうだなどと呟くエイジ君呼びしてた職員)
        人柱は、今日のところはこのくらいで勘弁してくださいって捧げて。
        相手がしゃぁないな、また次用意しときなはれ…って持ち帰る感じなんじゃないかな。手土産の受取のタイミングでちょっかいかけたら…それは怒るよね
        (子芝居風にてきとーっぽいことを言ってる職員) -- やおい 2021-09-29 (水) 22:32:45
      • やません…あっ!「やません」に一文字くわえると「やめません」になる!(それになんの意味が??)
        お持ち帰りなのね。人柱ちゃんお持ち帰りされちゃうのね。 …あ、でもでもそれならさ、
        お持ち帰りしようと出てきたところを襲えばボコボコのバキバキにできるってコトじゃん?
        人柱置いてからツボの中とかで待ち伏せしてさ。 ハリコミ捜査ってやつ。(むしろちょっかいかけたい系JKであるらしい) -- めぐ 2021-09-29 (水) 22:42:03
      • えびせん食べる?今なら二袋で100均。一度開けたら止まらないよ…(賞味期限近い在庫整理品である)
        フフフ、甘いなぁ…その人柱ちゃんは罠だったのだ!既に奴は壷の中。(壺に見立てたバケツの上に工作用の薄い木板を置いて)
        人柱は重石として蓋をする役目を…あれ、めぐちゃんが壺の中にいるということはつまり…悪い奴だった!? -- やおい 2021-09-29 (水) 23:24:51
      • わー食べる食べるー。エビ柱お買い上げー。いえーいえー(ちゃりりーんと200円はらって両上下腕にえびせん四袋ゲット!)
        な、なんですってー! 人柱をお持ち帰りする時、人柱もまたこちらをお持ち帰りしている…そういうコトなんだね…
        …うう、やっぱりわたしって悪い子なのかな…(しょんぼりーんとしながら、四本の腕でぎゅっと己の肩を抱く)
        (えびせんの袋を手にもってるせいで、まったく様になりません) -- めぐ 2021-09-29 (水) 23:55:26
      • 毎度あり、即ち毎回度重ねてご愛顧にありがとうございます。(えびせん代を受け取って恭しく御礼と笑顔を返す)
        奥が深く、謎も深まる…それが人柱なのかな。めぐちゃんはいい子いい子…やおいさんはそう信じてるよ!
        (少なくとも買い物していってくれるからねー…と、えびせんで手一杯にしょぼくれる子へと笑みを浮かべながら軽く肩を叩いて) -- やおい 2021-09-30 (木) 01:50:24
      • いい子…ホントに?わたしいい子? 経済を回すナイスJK?…えへへ…
        (人より多い肩をたたいて慰めてもらえば、すぐににぱーと笑顔に戻って)
        うん。よい子ちゃんJKとしては、やっぱり人柱はよくないと思ったのでー…このえび柱で釣ることにするのだ!
        なんか…それっぽいやつを!!(えびせんだけにカッパが釣れちゃうかも…??)
        そゆわけでー、わたしガンバルよー。信じてくれたやおいさんのために〜〜〜
        (そうしてえびせん持った四本の腕を広げ、元気に駆けて行ったのでした) -- めぐ 2021-10-01 (金) 00:03:15
      • 河童でも釣れたら……見せてね。何なら買うよ?(なんてね。と冗談交じりに返して)
        そうそう、元気がよろしい。行ってらっしゃい!(またのお越しを、と見送った) -- やおい 2021-10-02 (土) 12:52:08
  • 澪壱はおるか!(同じ吉峰区内のことで飛んでいけば10分15分とかからぬ距離、派出所に出向いているはずもなしと見当をつけて本舗を訪ねてきた) -- 2021-09-26 (日) 21:30:01
    • (吉峰山の麓に佇む館へ、客人が正面から踏み入れば…人としては年配と思しき男が出迎えに来る)
      これは珍しい方が我が棲家までお越しになられましたな……雨竜殿、今も変わらず。健啖そうで何より。ゆっくりしてゆけますかな?それとも…
      (用向きは何か、と促すように分の様子を片目で見ていた) -- 2021-09-26 (日) 22:36:45
      • 羊羹をもってきたのじゃ 桃色の桜味じゃぞ(紙袋を掲げてみせる)其方も変わらぬのう
        長じて言葉遣いこそいくぶん変わったが、物腰の柔らかさは童の時分のままよな 今風に申すなれば、うさんくささ全開なのじゃ(上がりこむつもりらしい) -- 2021-09-26 (日) 23:23:29
      • おや、羊羹。好物を覚えておられたとは…変わり種のようですが、これは茶を用意せねば。ささ、どうぞ……(中へとの言葉で客間の座敷へ)
        門前の小僧が習わぬ経を読むとなれば、老いた童も一端に口は利きましょう……当世風なら胡乱等と、根も葉もない言いがかりは時にありますが
        (そういう言い回しを何処で覚えましたかと肩を竦めて…住まいの広さに対して人の気配は少ないようで、男一人で来客の対応をしている) -- 2021-09-26 (日) 23:58:17
      • 今は気楽な隠居暮らしか? いかな生業をしておったとて人は人よ(鴬張りの廊下は踏みしめるたびに小さく鳴って、人がそこにいることを告げる)
        枝葉の葉ぶりはさておき、根のところでは大差もあるまい(手入れの行き届いた庭の様子を眺めながら座敷へと通された)
        ひとり身になって、もうしばらくになるのう 其方には何ぞ賑やかな孫もおるゆえ、寂しんでおる暇もあるまい -- 2021-09-27 (月) 00:33:31
      • ハハッ、生憎と現役ですぞ?まあ、四半世紀前に隠居する頃合いを逃した…というのが、老い耄れても続けている実情ですが
        (差入れの羊羹を茶請けに茶を入れながら、旧知の間柄を此れ幸いと「孫が相手をしてくれない」というガチっぽい愚痴を止めなければ小一時間程度には真顔で垂れそうな風情であった…) -- 2021-09-27 (月) 02:00:53
      • なんじゃ、人っ子ひとりおらぬゆえ暇な爺よと放っておかれておるのかと……おるのか…さよか……(同情のまなざし)
        ちなみに我は構ってもらっておるぞ! ふふふ、羨ましかろう!!(ころころと笑ってドヤりながら羊羹に似合いの濃茶を味わう)
        して、稼業の方はいかほどであろうかの 其方らの商いが儲かってたまらぬ、ともなれば世も末であろうが…… -- 2021-09-27 (月) 12:17:15
      • (身内なればこその距離感となれば仕方の無いもので決して羨ましくなど…と強がって、歯噛みする代わりに秘蔵の煎餅を持ち出し囓り)
        お恥ずかしい話ですが、各区に人を配するのも難儀する有様。目の行き届かぬも増えれば生業とてそろそろ畳み時やもですな…何ぞ物珍しいモノでも見掛けましたかな?(茶を一口、ひと息つく) -- 2021-09-28 (火) 09:03:51
      • (羊羹を小さく切って口へと運ぶ 舌の上に載せて仄かな桜の風味を楽しみ、濃茶をぐいっと呷って胃の腑にしまい込む)
        おお、おったおった! 気合の入ったのがおってのう 我も酷い目に遭うたのじゃ あれは昨日や今日出てきたものではないぞ澪壱よ
        代わりがおらぬ、というのは辛かろうな 場合によっては、他所から人を招くのも一計じゃぞ 孫は何と申しておる? -- 2021-09-28 (火) 21:32:26
      • 春日向に花見を愉しむ風情ですなぁ…(味わう様子を見て口を微かに綻ばせていたが)
        難儀されましたか…よほど堪能されたと見えますが、それと同等以上のモノが数知れぬほど潜むのでしょうな。裏手には知らぬ間に
        数は力であるのは揺るがしようがありませんな。やおいであれば…
        退魔師との見合いは絶対に厭だ、と(真顔の老人。妙な方向の孫情報が答えとして返ってきた) -- 2021-09-29 (水) 00:55:56
      • 連れ合いの若い衆が邪視除けも持っておらぬでの 呪毒を引き受けてやったせいで、とんだ貧乏籤よ!(信じられんじゃろ、と笑い)
        知恵も、耳目もじゃ 頭数が減っておっては其方らの強みが生きぬ 其方ひとりで、いつまでも意地を通せるものでもあるまい
        は……ははは、嫌われてしもうたのう!(無理もない話だ 澪壱の息子、彼女の父親は今も―――)澪壱よ、貴様は老いた
        いい加減に肩の荷を下ろすのもよかろうよ 其方の友らに後事を託し、縄張りを譲ればよいまでのことじゃ
        畳の上で、かわいい孫に看取られたくば……そろそろ真剣に考えておくことじゃな(まなざしを伏せ、茶飲み話を終えて辞去した) -- 2021-09-29 (水) 01:14:15
      • …それはまた、見ものでしたなぁ。とは言え、お引き受けされる間に即席で打開したのでしょうから見どころありと、随分と肩入れされたもので。お気に入りですな
        ええ、然様で……この身も老いました。当代でアラヤより受け継いだ宿業、続いた千年万年も幕仕舞いとなりましょう。名跡を継ぐ気骨あれば譲るのも否はありませんとも。
        久方によい茶が飲めました。次は孫も交えて、是非。またのお越しを…
        ……とはいえ、妻には待ってもらっていますからな。今もまだ。(雨竜の背を見送った老爺の顔には何ぞ迷いがあったが、それを見るものはなく…再度臥せて棲家へと戻っていった) -- 2021-09-29 (水) 23:08:10
  • (購買部の店先にふらりと現れた紫頭の偉丈夫。祇 洋助という名前の学生は)
    (手に持ったスマホに入った『平坂会』メンバーに関する情報を充てに)
    つるかめさーん!千年万年 やおいさんって人居ますかー!
    -- 2021-09-25 (土) 23:49:23
    • いらっしゃーい……へえ、やおいさんをご指名?(飄々とした小柄な店員が自らを指差して首を傾げた) -- やおい 2021-09-26 (日) 00:32:08
      • ああ、はい(と、ここ二年で何度か顔を見合わせる職員に告げる)
        ついでにカレーパンとカツサンドとソーセージサンドと(と、パンを大量に注文し)
        (この人の名前は何だったかな。ふと考え至る) -- 2021-09-26 (日) 00:41:09
      • かれー・かつ・そーせっと。ようすけくんはいっぱい食べるねー…野菜もうちょい採った方がいいけどなー。ポテサラもおひとつどう?(目立つ三年生だけに名前を知ってたようだ)
        んで、今は然して客来ないと思うけど…店先で大丈夫かな?場所を変えた方がいいかい?(逆側に首を傾けた) -- やおい 2021-09-26 (日) 00:59:10
      • (「ポテサラもメインは炭水化物じゃね?」と思いつつ)
        サービスでつくなら(と、軽く断りついでにそう言った)
        (と、続いた話題の振り方に)…あれ?アンタがやおいさん?(ようやく察した様子で聞き返す) -- 2021-09-26 (日) 01:03:54
      • そ。じゃー仕方ないなぁ……はい、お待ち。次はぜひ買ってね?(紙袋の底にポテサラのカップが入れられ、あとはパンパンパンと詰められる)
        いえす、あいむやおい!どんちゅのう?(軽い調子で頷いているこの店員が「千年万年やおい」らしい)
        \学生から熱烈な告白みたいなんで、少し店番お願いしまー/……んじゃ、行こっか?
        (奥の方へ大法螺吹聴した声掛け...店を外す傍迷惑な段取りをした店員は笑っていた) -- やおい 2021-09-26 (日) 01:33:51
      • あ、ドモッス…(断る建前で「サービス」の言葉を使ったのだが、普通にされたので眉を寄せる。これで次回から断り辛くなったと)
        (そして、いかにもな和製英語を聞いて)ああ、やっぱり…(と、訪ねた相手が目の前にいたと、得心がいき)
        あと、それ止めてくれませんかね?(こういうノリの相手なのかと初めて知りつつ、かつ無駄な注意だと分かりながらもクレームをつけ後へついていった) -- 2021-09-26 (日) 01:40:11
      • いやーごめんごめん。(祇が連れ込まれたのは教室棟の職員室…に隣接する面談室だ)
        なんか真っ当そうな話っぽいからつい…ね?それで…
        (使用率はさほど高くなく、利用中となれば部外者がまず立ち入らないのは確かであるのだが…対面に座る小柄な女が何やら愉しげに見上げているのだった) -- やおい 2021-09-26 (日) 02:03:40
      • (見慣れない面談室に新鮮な気持ちになったのか周りを見渡しながら席に着く)
        いや、まっとうな話っつーか…ただ単に…(と『他言無用』のワードを思い出し)
        …高坂さんの所のメンバーらしいので顔通ししといた方が良いかな、って話なんですけど
        (と『平坂会』のワードは避けつつ、それっぽい事を口にする)
        殆どうちの学校の連中ばっかなんで驚きましたけども(と、感想を抱く) -- 2021-09-26 (日) 02:21:52
      • 高坂さんの…?ん……裏奈多区絡み、か。(言葉を選んでいる様子を見て、発した言葉からどうやら察した風で)
        いやー何というか…律儀だね、ようすけくん。場所が場所だから、他所様が縄張り荒らす真似はしにくいものだよ -- やおい 2021-09-26 (日) 02:47:20
      • あーはい、それです(短く肯定し)
        そうですか?普通じゃないですか?いきなり知らん奴とカチあったら喧嘩になるかもでしょうし
        (何か変なのかと、首を傾げるが、そもそも発想が不良的であり物騒な事に気づいていない)
        しかし、購買部の職員さんがやってるとは思いませんでしたけど…
        (と、目の前の女性を眺める。高坂綾異常に小柄なのを認め「ちっさ…マジ大丈夫かよ」と、失礼で余計な心配をする) -- 2021-09-26 (日) 02:55:15
      • ああ、確かに信用第一……「裏切らない」という意味では表の顔を合わせておくのが確実か。
        でもまあ…怪異の相手なんてのは頭数さえ揃ってるなら、適切な技能を持った本職のオトナが収めるのが望ましいんだよ。
        この地での異能持ちの発生比率が異常に高いからこそ、学生が対処する…なんてバイト感覚が曲がりなりにも成り立ってる。
        …けどね、ようすけくん。(不意に一瞬だけ小柄な女の顔から表情が抜け落ちる…薄気味悪いほど輪郭が掴めない
        キミがあの場所に関わるだけの理由と力を持っているのだとしても、決して…奴らを「侮ってはいけない」よ。
        (元通りの軽い笑みを浮かべて、止めるでもなく青年へ向けられたその言葉は純粋に忠告のようだった) -- やおい 2021-09-26 (日) 03:36:50
      • 俺は別に喧嘩したい訳じゃねっからねぇ(と、割かしのんびりと話しているが向き合っている相手の輪郭がふと消えると)
        あ〜だから…やおいさん…実力は分かったから喧嘩売るのやめねぇ…?抑えんの大変なんだわ
        (自分の中に居座る怪異『饕餮』が敵意をむき出しにし、そいつが今にも体から飛び出そうな錯覚を覚え、思わず胸を抑える)
        (歯を向くのを抑え、汗を垂らしつつ何とか作り笑顔を浮かべた) -- 2021-09-26 (日) 04:14:10
      • おおう、なんか…ごめんよ?過敏に擡げて出てくるタイプなのかな……やおいさんの手札、異能を見せておいた方が話しも早いかとも思ったんだけど…
        顔を変えるくらいの、相手に錯覚させる大したこともない異能だよ…対怪異じゃまず役に立たないから、やおいさんが近くにいても当てにしちゃだめだぞー?
        (馴れもしない説教臭い事はするもんじゃないね、と元の軽い調子で両手を合わせていた) -- やおい 2021-09-26 (日) 22:13:01
      • (荒い息を吐いて、しばらく胸を抑えて屈み込んでいたが区切りをつけるように息を吐きだし切り替える)
        悪いね。ちょっと色々事情があってさ…(と、短く答えるも、当てにするなと言われれば)
        あ〜、ハナから自分以外は頼らねーつもりだったけど…まあ、どうもそう言う訳にもいかなそうだし
        必要があればやおいさんが嫌がってでも手伝ってもらうって事で(やられた仕返しなのか、悪戯っぽく言うと席を立つ)
        取り敢えず、話だけは通したからな。向こうであったらヨロシクっつー事で(それだけ言って帰っていった) -- 2021-09-26 (日) 23:48:02
    • 🦦<すまぬ寝ゆね… -- 2021-09-26 (日) 03:50:55
  • 🦦 -- 2021-09-24 (金) 07:50:43

Last-modified: 2021-10-25 Mon 02:31:56 JST (912d)