名簿/378928
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- 冒険お疲れ様。久々の討伐でちょっとドキドキしてたけどたまにはいいわね。貴方はいつも討伐なのかしら?
ふふ、また一緒になることがあったらよろしくね -- レトルージュ?
- あ、今回の冒険で同行させていただいた……えっと、レトルージュさん……でしたよね
私は護衛がメイン……のはずだったんですが……余裕がなくて最近はほとんど討伐ばかりですね…… あ、はい……またご一緒させていただいた時もよろしくお願いします(頭を下げながら) -- フリルリ
- 引き篭もり!(指差し) -- カウェント?
- い、言わないでください……いちおう自覚はしていますので……
それに冒険にはちゃんと行っていますし……ね? だ、ダメですか……? -- フリルリ
- 駄目だな。折角の素材がもったいない!ほらほら動け動け。ケツぶったたかれてーか(手に剣を持って振り回す) -- カウェント?
- 駄目ですか…………うう、動けと言われましても……た、叩かれたくないですよ!? た、叩かないでください! -- フリルリ
- あざとい!(指差し) -- カウェント?
- な、なんですかいきなり!? あ、あざとくないですよ? -- フリルリ
- いいや、匂いがするね。あざとい女が放つ強烈な匂いがな!(ズビシ!)
・・・まあ、それが悪いとはいわねーけどな。ハッハッハ -- カウェント?
- え……(自分の腕の匂いを嗅ぎながら) と、というか……なんですかその匂いは……
悪くないのならいいのですけど……い、いやよくないです、あざとくないです! -- フリルリ
- なんつーかこうアンタから色んなものを感じるんだよ、何だろうな?いじめていいか? -- カウェント?
- 色んなもの……ですか? 何でしょうね……私は別に普通のつもりなんですが……だ、ダメですよ! いじめないでくださいよ!? -- フリルリ
- しょうがねぇなぁ・・・んじゃ優しくいじめてやろう。うむ、万事解決(腕を組んでうなずく) -- カウェント?
- え、えっとだから……っ、その、いじめないでくださいよそもそも!
優しくしてくれるに越したことはありませんが……そ、そうですよ、普通に優しくしてくださるのならそれが一番良いと思いますよ! -- フリルリ
- 駄目だな!なぜなら!お前の!その行動言動その端々からっ!
いじめてくださいと!オーラを放っているからっっっっっ!(再び指を差す) -- カウェント?
- そんなオーラ放ってませんよっ! たぶん……
うう、私の言動と言われても…………ど、どこが悪いんでしょうか……? -- フリルリ
- 悪くないぞ。変える必要もない。ただ運命を受け入れれば良い!とかそういうのは駄目か?
・・・おどおどした態度かな。あと見た目だな、うむ -- カウェント?
- 変えなくていいんですか……う、運命…………い、いやそんないじめられる運命なんて嫌ですよ!?
見た目……は、ちょっと難しいので(前髪を触りながら)、おどおどした態度をなんとか………… こっ、これでどうですかっ!(顔は伏せ気味のまま若干胸を張りながら) -- フリルリ
- あざとい!(指差し。はじめに戻る) -- カウェント?
- な、なんですかいきなり!? あ、あざとくないですよ?
ではなくて……う、うぅん…………どうしたらいいんでしょう…… -- フリルリ
- そのままの君で居てください。・・・他意は無いぞ?
んじゃけーるわ、機会があればまた今度(手を一振り部屋から出て行く) -- カウェント?
- そ、そうですね……とりあえずはこのままで…………え、他意ですか?
あ、はい、それではまた(見送りながら) -- フリルリ
- ヘイベイビー? お前の望むものはどっちだ? 巨乳化して性奴隷になるか、ロリ化してレイプされるか好きなほうを選ばせてやる
おっと間違えた 背伸びして大人になりたいか、子供時代に返りたいか 好きなほうを選びな あまりの眠さにうっかり逆のものに間違えそうだから気をつけるんだな -- フェイシオン?
- せ、性奴隷……!? レイプですか!?
ま、間違えでしたか…………そうですねー、これ以上大人になってもあまり意味がない気がしますので帰えれるのであれば子供の頃に帰ってみたいですね -- フリルリ
- (冒険者登録証の年齢を見ながら)なに夢見てんだ!ババァ! 巨乳化でもしてろ! オラッ!桃食え、オラッ! -- フェイシオン?
- ばっ……バ、ババァじゃないですよ! ババァじゃないです!
え、巨乳……? もぐもぐ(桃食べさせられながら) そ、そんなにいっぱい食べられないです……もご、むぐむぐ…………(食べながら) -- フリルリ
- メイドさん? -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- 違いますよー、フリーの冒険者です! -- フリルリ
- あたまのふりふりが紛らわしかった・・・メイドさんじゃなくてもこういうの好きだからべつにいいや -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- あ、すっ、すいません…………これはー……たしかそういう物だった気がするんですけど……なんとなく気に入ったのでつけちゃいました…… -- フリルリ
- 別にいいんじゃないでしょうかー私だってユノっちじゃないのにユノっちの恰好が馴染んでしまっていますので
それに一番の反応ポイントは縞タイツですよ縞・タイツ -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- しましま・・・(抱きついてずるずると下にさがりながら) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- ユノっちじゃないのにユノっち……?(首をかしげながら)
あ、これタイツじゃなくて実はすごく長い靴下なんですよ、ほら(スカートを少しだけ上げて地肌の部分を見せながら) ってて、ちょちょちょ!? な、なにを!?(しましまを抱かれながら) -- フリルリ
- ああ、つまり縞々ニーソでしたか、何と言われましても別に何も・・・(縞々の上にアゴ乗っけてむふぅーと息を吐いて上を見上げる、その動きはまるでテンションの低い時の駄犬そのものだ) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- え、あ、ああ……合ってますよ、ニーソックスですね……な、何もですか……!(上を向かれて反射的にスカートを押さえながら) -- フリルリ
- スカートの中身を覗けても私は嬉しいことがないと申しますか隠す動作で可愛さアピールですね!\あざとい!/
あざといのはいいんですが私このままこうして体重をかけて居る現状に微妙な気持ちを覚えざるをえません(現状:立ってるフリフリに膝立ちと・・・思いきや全身を真っ直ぐに伸ばし地面から斜め30度でつっかえ棒みたいにフリルリの太腿にアゴをのっけてるナンギョク君) | /| (つまりこんな) そのまま座って頂けると大変たすかります -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- そ、そういうことじゃなくて……え、えっと……反射的にですね……あ、あざとくないです!
よくないです! あざとくないです! あざとくないです! と、というか……よくそんな格好を維持していられますね…… え? あ、はい……(手でスカートを押さえたままゆっくりと腰を下ろしながら) -- フリルリ
- 間接ロックしてますから・・・ああ、これはどうも(腰を下ろす動きに連動してつっかえ棒と化したナンギョク君の地面との角度は減って行きついには0度となった)
はー・・・この状態までくると力学的安定をえますねぇ、俗に言う膝枕という状態です(太腿にアゴを乗っけてむふぅーと一息つきながら) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- そうですね……さっきの格好が不安定すぎただけの気もしますけど……(手をスカートの上に置いた状態で背筋を伸ばして正座しながら)
なんだか立っているのもつらそうでしたが……お疲れですか? -- フリルリ
- (返事する前に速攻で寝たナンギョク君) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- ………………
…………………… …………………………あれ? -- フリルリ
- (当惑や迷惑を顧みず、メイドさんっぽい好みの体型の子がいたので抱き枕にして安眠を満喫するナンギョク君であった) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- さすがに何かいけない感じがするんですけど……!?(体を他所へ逃がしながら)
まぁ脚だけなら、いい……でしょうか……ね……? しましまが好きみたいですし……(脚だけ貸し出しながら) -- フリルリ
- ふひょー・・・(膝だけ借りて爆睡した) -- ナンギョクニゴウ・ユノスキン
- 気持ち良さそうですね…………でもなんだかよくわからない状況ですね……(自分も横になった) -- フリルリ
- お宅訪問!(扉を蹴破る)イヤー久しぶりにやった。やっぱ俺はこうじゃねーとな(満足そうな顔)
さて、ここはどんな奴が・・・近頃流行ってんのか?それ(目を隠した自分の前髪を触る) -- カウェント?
- キャッ! ……え? な、なに……?
えっと、え……なんでしょうか? え? 流行りですか? よ、よくわからないですね……こちらへは来たばかりなので……(壊れた扉との間辺りに視線を泳がせながら) -- フリルリ
- 目元が隠れてるとミステリアスでいいかと思ってやってたんだけどな。あんたもそういうんじゃないのか? -- カウェント?
- い、いえ……これはちょっと別の事情が……(自分の前髪を軽くなでながら)
え、というかこれ……流行ってるんですか……? -- フリルリ
- 俺を含めて似たようなのを3人知ってる。一人は引退してどっかいったけどアンタでまた3人だな
そう珍しいもんでもなくまっちまったね(若干つまらなそうな顔) -- カウェント?
- ほぇー……3人も……私はここに来るまで、私と同じような髪型の人は見たことなかったですし……それだとたしかに流行ってるのかもしれないですね……
ふふ、いいじゃないですか、私の他にもこういう方がいると思うと安心しますし -- フリルリ
- そんなもんかい?俺は人とは違う方がいいんだがねぇ・・・ま、いいか(人の気も知らずにそう言うと家主に向き直る)
名乗ってなかったな・・・カウェント・ロッソ。冒険者兼何でも屋(帽子に手を置きシニカルに笑った) -- カウェント?
- あ、はい、私はふ、フリルリ・ミリマリアリスと言います、えっと、はい(シニカルに笑った顔はあらぬ方を向いていて見ていなかった!)
何でも屋さん……ですか……扉を直してもらったりとかも、できます?(蹴破られた扉を見ながら) -- フリルリ
- フリルリ・・・微妙に呼びづらいな・・・ああ、得意だぜ(コートから蝶番を取り出す)
長い事やってるからな(呟きながら扉を起こし戸口にはめ込むと背から大剣をはずした) -- カウェント?
- す、すいません……言いにくい名前ですよね……
長い事やっているんですか……えっと、扉の補修を? -- フリルリ
- 別に謝る必要はねーよ(蝶番に螺子をあて剣先で器用に螺子を回していく)冒険者も何でも屋も長い事やっていると色々覚えるってこった
そういや何だって冒険者を?柄じゃなさそうだけどな -- カウェント?
- あ、す、すいません……そ、そうなんですか……(作業の様子を見ながら)
え? あ、あの冒険はですね…………その……あの……占いを、ですね……やっていたんですけれど……廃業してしまいまして………… -- フリルリ
- (再び謝るフリルリの態度に軽く笑いながら扉を開け閉めして調子を確かめる)
ああ、人の話を聞くのは兎も角、人に助言をするのには向いてなさそうだもんな・・・よし、終わったぜ -- カウェント?
- それも、あるかもしれないのですが……その、占いを行う前に、相手の方のことをよく見ることができなくて……
あ、すごいです(軽く両手を合わせながら) すぐに直っちゃいましたね -- フリルリ
- 見る事が出来ないって。そりゃそんな髪形してたら目も悪くなるだろ、アッハッハッハ!(自分の事を棚において笑う)
10年以上同じような事やってるからな、何事も慣れってやつだ。んじゃそろそろ帰るかね、長居し過ぎちまった -- カウェント?
- そ、そうですよね、あはは…(ぎこちなく笑いながら)
あ、お帰りですか……扉直してくださってありがとうございました……えっと、料金の方は……? -- フリルリ
- 初回特典で無料だ(既に戸口の先に抜けた赤いコート姿が闇の中に溶けて消えた) -- カウェント?
- 無料ですか……! ありがとうございます!(頭を下げながら) あれ?いない?
あれ、でもこの扉を壊したのって -- フリルリ
- (仲間の気配がして現れる猫背で視線の安定しない大女)「アンタのは違う気がするけどにゃ」 -- シンディ
- な、何が違うんです? えっと、私、何か間違ってましたか?(あたふたしながら) -- フリルリ
- ひぅ!?え?あ、い、いや・・・い、今のは私じゃなくてその・・・(突然声を掛けられて同じくあたふたする大女)
「ザザッ・・・にゃっはっは。ゴメンゴメン、変な心配かけさせちゃったみたいにゃね」(腰につけたラジオから声がする、どうやら聞こえてきたのはこの声のようだ) -- シンディ
- あ、あれ? え? さっきと違う声……?
わわっ(ラジオに驚きながら) そこから声が……?(首をかしげながら) -- フリルリ
- え、えぇこっち、コッチです・・・(ラジオを顔の前に持ってきて影に隠れる)「・・・コラッアンタが隠れてどーすんのにゃ」・・だってぇ・・・
「・・・まぁいいにゃ。そうそう、今喋ったのはアタシにゃーよ。不安にさせちゃったみたいにゃーね?ゴメンゴメン」(からから笑うような調子で) -- シンディ
- これから声が? ど、どうなってるんでしょうか、これ……
だ、大丈夫ですよ、私が勝手にびっくりしちゃっただけですから…… う、うーん……思いっきりしゃべってますよね、これ……腹話術? -- フリルリ
- 「フフン、知りたい?知りたい?ひーみつーにゃ♪」・・・意地悪しないでいい加減教えて下さいよぅ・・・
「ん、大丈夫ならそれでおっけーにゃ」ふ、腹話術じゃ・・・ないです・・(おずおずとフリルリの耳の当たりにスピーカーを持ってくると)「んにゃ?」(確かに其処から声がする) -- シンディ
- あ、あははは……な、なんだか苦労なさってるみたいですね…
な、なんでしょうか…?(スピーカーが近づけられて緊張して体が固まりながら) あ……たしかに、腹話術ではないみたいですね……す、すいません、なんか疑っちゃったみたいで…… -- フリルリ
- あ、はは・・・そんな所です・・
(ラジオを引き戻し)い、いえ・・・偶に言われる事ですから。そういう風に誤魔化す事もありますし・・・(俯きながら、それでも何故か少し嬉しそうに) (決心をするように少し呼吸を整え)あ、あの!・・・わ、私、シンディ・ノーマンといいます。・・・あ、貴女は・・・? -- シンディ
- そ、そうですか……ならよかった……の……かな? よ、よくわからないですね! あはは(笑ってごまかしながら)
し、シンディさん、ですね、はい、はい……えっと…………えっと、私はー、ですね……私は、フリルリ……フリルリ・ミリマリアリスと申します! よ、よろしくお願いしま…す……?(緊張して若干語尾が上がりながら) -- フリルリ
- あ、あはは・・そ、そうですねっ(同じく笑い返しながら)
フリルリ・・・ミ・・「ミリマリアリス」み、ミリマリアリスさんですね!よ、宜しくです・・・ と、突然すみません・・・その、なんだか他人のような気がしなくって・・・その、な、何か困った事があったら・・私、協力しますから・・・あの・・・お、お互い、頑張りましょう!し、失礼しました!(だっだ〜っと去っていく) -- シンディ
- あっ、そっちは家名で……
あ、は、はい……私も何かあれば……が、がんばります! がんばりましょう! って、あ…… ミリマリアリスの方は家名で……(去っていく姿を見ながら) 間違ってはいないから別にいいかな……? -- フリルリ
- (なんか似たような髪形なのが居るなーとか思いながら見ている) -- リンドルム
- はわっ、な、なんでしょうか? 何か御用ですか? -- フリルリ
- ん、何となく通りかかっただけ。…ところでお前その武器、なんかスゲーな。お前もハンターか? -- リンドルム
- ハン…ター……ですか? 冒険者の別名みたいな……ものでしょうか?
ハンマーですよハンマー! 振り回せばいいだけなので回りあんまり見えてなくてもいいので楽ですよ!(少し興奮しながら) -- フリルリ
- まぁそんなとこ。そんなもん振り回せるやつなんて早々居るもんじゃないし
…おー、お前はハンマーが大好きなんだな!って前見てねーのかよ!それ仲間に当たらねーか? -- リンドルム
- ちょっと重いですけどグシャーといく感じでいいですよ、こう、グシャーっと
大丈夫です! みんな歴戦の冒険者さん達です! ちゃんと避けてくれます! たぶん(まだ興奮したままで) -- フリルリ
- グシャー、ねぇ(少し想像して)…俺はボウガンでいいかな
歴戦の、って事はやっぱ相当使い手なんだな、お前も。つか他人任せかよ! -- リンドルム
- ボウガンですか……すごいですね、私はちょっと当てられそうにないです、ボウガンとかは
い、いえ……私なんかはまだまだで……同行してくださる方々がみな心強い方ばかりなので…………だ、大丈夫なんですって! まだ味方に当ててしまったことはないですし! -- フリルリ
- 俺もまだそんなに上手くねーけどな。でも結構楽しいぜ
そう謙遜すんなよ、それに付いていけてるってのは大したもんさ。…とりあえず、振る時は周りは見ような? -- リンドルム
- 楽しいのはいいことですね……私もハンマーを振り回してる時は何もかも忘れられてる気がします
周りですか……なぜかみなさん戦闘中は私の近くにこないので見なくても大丈夫だったりするんですよ -- フリルリ
- おー、そいつはよっぽど入れ込んでるって事だな。やっぱりやる以上は楽しまねーと!
(ひょっとしてそれはギャグで言っているのか!?という顔)…うん、気の利いた仲間達で良かったな っと、それじゃ俺はそろそろ。あ、一応俺の名前はリンドルムってんだ。また会おうなー -- リンドルム
- はい、ハンマーを振り回してると今冒険中であることとか仲間の方と一緒に来ていることとかも忘れてるような気がします、たしかに楽しいかもしれません!
はい、みなさん立派な方々で……(はふぅとため息をつきながら) り、リンドルムさんですね! 私はフリルリ、フリルリ・ミリマリアリスです! またお会いすることがあればよろしくお願いします! -- フリルリ
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