いやらしい……
- ふむ…この間のレイドではお疲れ様でござるよ、センヨウ殿。しかし…時に何故にエリュシオンはあのような性能をしているでござる？
（と不思議そうに言う。それは、単体では性能を発揮しきれず、合体することによって真価を発揮する、そのプレイスタイルにだ） -- 堂仁
- ああ……お疲れ様、堂仁くん。エリュシオンの話か……よく聞かれるけど。
バトルブレイブのアニメで、ライバル機と主人公機が共闘すると負けなしでさ……
そういう胸の高鳴りみたいなのを表現したら、自然とこうなってた、みたいな……（上手く説明できないな、とエモーションで大仰に笑って） -- センヨウ
- あー…なるほど…（分かるよ…みたいな顔する）拙者はあまりバトルブレイブは見てはおらなんだが、エリュシオンはライバル機の方でござるよな？
伽藍忍法帖では明確なライバル、というのはおらぬでござるが、最初は反目していたヒロインと主人公が共に戦う時、それまさしく獅子奮迅の活躍でござったからな…！
（うんうんとうなずき）それで合体機能まで実現してしまうとは、拙者が言えたことではないがセンヨウ殿も数寄ものよなぁ（からから笑う） -- 堂仁
- そうなんだよ……妹に見られたらキモがられるけどバトルブレイブがやめられない…（わかられた…）
そうそう、エリュシオンはライバル機のアンダルシアの改造機だからね。（人差し指を立てて）あのシーンよかったね。
ヒロインと主人公の運命が交差する地点が、二人の歯車がかっちり噛み合うとでも言うような戦闘描写で表現されててさー…！
ははは、そうだね。（頬を掻いて）堂仁くんの伽藍は回避壁として凄いレベルだし、僕もあれを見たら合体前の必殺技とか…考えちゃうな。 -- センヨウ
- 基本、HRBGは我が我が、という個の強い者共が多いでござるからな。サポートを主として行う者もあれど、合体まで思い切る者はそうそうおらぬ。
だが、ソレならば納得でござるよ（腑に落ちた、という風に）ああ、それは妹殿も分かっておられぬ！拙者もクラスの女子に何度ﾌﾟｰｸｽｸｽとされたことか！（と空を仰ぐ用にして嘆き）
そうでござるそうでござる！あの息もつかせぬ連携が、ダイナミックな構図と迫力のある入り抜きで演出されておってな！（ぶんぶん手を振って興奮）
ふふ、その代わりモロに一発でも食らえば即お陀仏でござるが…ほう？それは面白そうでござるな！合体前の性能を補完するのも良し、合体後の性能を更に引き上げるも良し、夢が膨らむではないか！ -- 堂仁
- そうなんだよ、合体機が少なすぎてノウハウがなくてさー……苦労したよ、初期は。
まぁ、妹やクラスの女子が普通なんだと思うけど。普通じゃない道を選んだ奴の道に容易く立ちはだかりやがって、とは思う。（しみじみ）
そうなんだよなー、良いアニメだった……話してたらもう一度見たくなった………というか、エリュシオンに刀持たせたくなった。僕がカタナの扱い知らないけど。
合体後の性能は改造プランはあるんだ。ただ……一人の男として、エリュシオンの…単独の機体としてもっと戦えたら素敵かなって。 -- センヨウ
- あ、その言い方バトルブレイブっぽい感じでござる（立ちはだかり、あたりで山勘で言ってみる）ちらりと見た程度でござるが、あのアニメは台詞回しが良かったでござるよなー。
見よう！リマスター配信版！（と秒でメール機能でネット配信サイトのURLが飛んでいくぞ）まあ、その辺りはネットで転がってる刀術プログラムを組み込むのでもどうにかなるでござるよ。
いいでござるいいでござるなー。素晴らしいと思うでござるよ。常より誰かを、何かを支えることを是とする機体、それが自ら立ち上がることを選ぶ時、弱いはずがあろうか！！なーんて（と楽しそうに笑い） -- 堂仁
- あ、わかるか？（表情を緩めてはははと笑う）台詞回しに大分影響を受けてんだよな、バトルブレイブ。
お、おお？（URLを確認して）リマスター版あるのか……明日のログインボーナスが途切れたらどうしてくれんだ…（といいながらお気に入りに入れる）
刀術プログラムか、悪くないかもなー。（自分の言葉に笑ってくれる彼に微笑んで）堂仁くん、良い奴だな。
（最速で腐った視線になって）妹からゴミを見るような目で見られる日々を過ごしてるから余計そう思う。 -- センヨウ
- 独特で、なおかつカッコいいでござるからなぁ。漏れ聞くセリフだけでも、どうやったら思いつくのかと思うでござるよ。思考回路から違うんでござるかなー。
うむ！しかも当時はボツったカットが入った完全版にて！微妙なログインボーナスとは比べ物にならぬ！（と、視聴済みの相手ではあるが更なる布教に成功してご満悦）
無論、マスター自身の理解が深い方が良いのはあるでござるが。拙者など一体型でござるから、リアルでも修行してるでござるよ（と苦笑していたが）
…お、おう…（と一気に腐臭放つセンヨウにビビる）…ま、まあ無理解は仕方ないでござるよ。妹殿も何かにハマったりすれば、センヨウ殿の気持ちも分かるはずでござる。…たぶん。…きっと。 -- 堂仁
- でも前のレイドバトルの……富田語で喋る強化人間を見る感じ、独特な台詞には何かしらのノウハウはあるのかも知れない…
完全版って言葉には弱いなぁ。（はははと笑って）本当、ログインボーナスより戦って得るもののほうが大きいゲームだもんな。
リアルでも……剣道か何か？ それともリアルでも居合いとか勉強してるの？ っと、リアルの事情を聞きすぎるのはネチケット違反か。
まぁ……リアフレのBPDが妹にセクハラ紛いの発言してるから強く言うことはできない…昔は可愛げがあったのになぁ、妹。 -- センヨウ
- うーむー…ぶっちゃけ拙者のこのアレは、伽藍忍法帖の真似でござるが…見ているだけで出来ているかは怪しいでござる。そういうのを知るノウハウあれば知りたい所でござるなぁ（などと、妙な方向に頭を捻り）
ログインさえすれば、という感じではないのは好ましくもあり、時間のない者共には厳しくもありで痛し痒しでござるがな。そういう意味では拙者学生でよかったでござる。
（と、むしろ自らリアル情報を言う忍者）はは、その通りでござろうが、拙者は余り気にしないタチにて。居合もやってはいるでござるよ。
とはいえ月謝は払える事もなく、お年玉を貯めて買った模造刀で指南動画を見て独学が精一杯という所でござるが。一応全剣連が制定した十二本は様にはなった…と思うでござる。
…それも原因の一つなのでは？リアフレなら尚の事止めたほうがいいでござるよ…？今のうちに仲直りしないとどんどこ酷くなる可能性も…。 -- 堂仁
- //すまない、そろそろ文通スイッチONで！ -- センヨウ
- //了解！ふふふ次帰ろうと思ってたけど一足おそかった（スイッチばしばし） -- 堂仁
- 結構、雰囲気が出てるよ堂仁くんの喋り。あとは序盤に敵対するヒロインがいればいいんじゃないの？（おどけて笑って）
僕はバイトして周辺機器を買ってるから時間はなかったりあったりでムラが大きいなぁ……
居合いかー、なるほどなー……独学で剣を覚えるのは大変そうだけど、なんかこう……カッコいいよな！（謎のかっこよさを語る）
もう口を酸っぱくして言ってるけどBPDはあの調子だし、妹は謝る隙もない……時間が解決してくれるという意見もある。
ただ、あの意見……時間が毒だったらどうするんだ、っていう別の言葉を思い出すんだよなぁ… -- センヨウ
- はっはっはっ！それこそノウハウなどでは得られぬ物でござるな！…まあ、それを言ったらライバルも、でござるが（と肩をすくめて）
その辺りは拙者おねだりで何とかしている次第でござるからセンヨウ殿を尊敬するでござるな…。バイトできるということは、ふむ、見た目通りの歳でござるか。ならばもっと敬わねばな？（などと冗談めいて良い）
カッコいいでござろう！？（ｷﾗﾝ）…ただ、リアルな居合は実の所納めた所から、一発でずばり、とはいかぬのが世知辛い所よ。その殆どが連続技でござる。
（などとその場に座り無手で構え、対面する相手の頭に抜き打ち、即座に刀を振り上げて切り下ろす…真似をしつつ、苦笑して）
レイドのログでみたあが…輸送船に乗っておった者だったか。…まあ、あの機体持ちに言動なら女姓に口がゆるい、というのはもはや生来のタチとも思えるが。
拙者はどちらかと言えば…後者の方を支持するでござるかな。取り返しのない所まで行ってしまい、手が届かぬならまだしも…声までもが届かなくなっては元も子もなかろうて。
ともあれ、拙者は兄弟がおらぬし気持ち自体が謎ではあるが、その仲が悪いというのは他人事であるもの居住まいが悪い。二人の仲が良くなるのを願うでござるよ。
さて、では拙者はそろそろお暇させて頂くでござる。さらば！（と座ったまま煙玉を叩きつけて白い煙と共に消え去る。ちなみに香りはラベンダーの香り） -- 堂仁
- コ コ コ ← 我々のコリブリ
- こいつ 我々 コ ← 我々のコリブリ
- コ コ ← 我々のコリブリ
-
- ＼師ーーーーーーーー父ーーーーーーーーー！！！／（ドドドドドドドと鳴り響く地響きと微震と土埃をあげて大きく手を振りながら最高の笑顔で突っ走ってくる） -- 崑央娘々
- （毎回、逆方向に走ってしまうのは何故だろう）（速度で負けてるのにね）（閑話休題）
コホン。今日はどうしたんだ崑央、プラモのことか？（轢かれた後にそう聞いた） -- センヨウ
- （エージェントなんとかみたいなグラサン黒服のSP部隊が追いついて周囲の安全を確保する）ふふふ！ ふふふふ！！ どうして息が上がらないのでしょう？
なんとなんと、今日はこの方々に稽古をつけていただきたいのです！ そうですね斉藤？（は、とリーダー格の男が背筋を正して応じる リアル世界と完全に同じタイプのアバターだ） -- 崑央娘々
- VRだからだよ！？（周囲に量産型グラサン黒服が）………あの、斉藤さん。
（ハイ、と手を上げて質問）僕、ソウルユニットは合体機だけどそれでも操縦を習いたいと……？
あと斉藤さん……（リアルで囲まれた時とメンバーも名前も一緒だ、自分もリアルと全く同じアバター使ってるから人に言えたことではないが） -- センヨウ
- HRBGにもその道の大家と呼ばれる方はいらっしゃいますが、実際に稽古をつけられる方はあまり……戦い方そのものもそうですけれど、鍛え方を知りたい様です
斎藤たちの使うソウルユニットはたしか………ええと、（歩行戦車です、と黒服が控えめに応じる）現役時代の操作感に近いから、と そうでしたね？ -- 崑央娘々
- 鍛え方、か。歩行戦車なら、すり足を心がけているかな？ あと鍛え方となると……
やっぱりホコセンの立ち回りを覚える以上、地上市街戦での対多戦闘が良いと思う。シミュレーターでもやってるよ、そういうの。 -- センヨウ
- なるほど！ 実戦あるのみ！ですね師父（感じ入った様子でうなずきメモを取る黒服たち）二手に分けて紅白戦、などもさせてみましょうか……
機体の種類はたくさんありますし、ランダムマッチングで見知らぬ方々とお手合わせ願うのもよいかもしれませんね 最近はファミコンの方（NPCのこと）も人間のように動きますし
そういえば師父はなぜ合体機をお使いに？ 江湖の人士と拳を交わすのはお嫌いでしょうか……？ -- 崑央娘々
- //という辺りで眠気に負けて文通スイッチを連打するのだった。すまない。 -- センヨウ
- 紅白戦は良い考えだと思うよ、立ち回りが実戦形式で上手くなるし、これだけ人数がいるならメンバーを変えながらできるしね。
ランダムマッチも面白そうだよなー……（ゲーム好きであるがゆえに、自然と笑顔がこぼれた）ふぁ、ふぁみこんの方………
うーん……拳を交わすとか、派手な射撃とか、凄いブレードとかが嫌いなわけじゃないんだけど。
合体機が一番しっくり来たし、好きになれたからさ。自分の『好き』を突き詰めたいんだ。 -- センヨウ
- 彼を知り己を知れば百戦殆うからず、などという言葉をご存じでしょうか？ よく戦うには、敵を知り自らを知れという教えなのですけれど……
それはきっと、とても難しいことなのでしょう ランダムマッチであれば尚のこと、お相手下さる方のことを知る時間などないわけですし
であれば、戦いを通じて知るほかなく……戦いの中に身を置きながら、戦局を導くことがお好きなのですね この只者ではないメガネぶりさすがです師父！！（蒼い瞳を輝かせる） -- 崑央娘々
- うん、褒めてくれてるのは大体伝わってくるけどメガネぶりって部分が意味わかんないからね。
（眼鏡がキュピーンと光った）僕はメタリックガーディアンのリーダーだからね。
スタンドプレーが目立つメンバーをまとめあげるのはこう……胃痛を伴うというか…もちろん冗談です。 -- センヨウ
- （ス、とメガネを押し上げる仕草をして）――――解析完了、この戦場のすべてを「読み」終えた……ああ、キミたちにもわかるように話してあげようか？
ボクの計算によれば、キミたちが勝利する確率は0.00000000013％……つまり、万に一つもあり得ないってことさ！！！（集中線が出てそうなキメ顔）……みたいな！
レンズをぺかーっと光らせて、高笑いまでできればパーフェクト！ データドリヴンの申し子になってライバルたちに差をつけろ！！ トライナウ！
それはさておき、稽古のお時間と参りましょうか 斎藤、私（わたくし）たちの相手をなさい よろしくお願いします、師父！（拳を打ち鳴らして拱手して、歩行戦車の大群とのスパーリングをはじめるのだった） -- 崑央娘々
- 計算キャラって著しい噛ませかとんでもない強キャラになりがちだよな………
そしてあの確率ってどうやって計算しているのかさっぱりわからない僕も、知識振りキャラになりきれないのだった。
高笑いまでして負けたら恥ずかしいから僕はやらないからな！？ そして高笑いをする奴の相場は目的のためなら手段は選ばない！！
うぅわ、実戦形式！？ そしてこの数のホコセンとの戦いですかぁ！！ くっ……やるしかないな！！（ツッコミも控えめに戦いの渦の中へ） -- センヨウ
- センヨウの兄ちゃーーーーーーん！！（ドドドと地響きをあげてセンヨウのことを探す少年と…なんかえらいことになってる走るパーツの塊の上で死にそうになってるボル太のセットが迫る！）
ってあれ？誰かいんな…（光っててよく見えない…と少し離れたとこで見る）
チームメイトの人ボルかね？（やっと止まった…へろへろになりながらパーツの塊から降りるボル太） -- カケル&ボル太
- むっ！！（眼鏡を光らせて）完成している……！！ そしてボル太が死にそうに！！
対Gとか考えてるのかそれー……？ いや、ボル太はソウルユニットだから対Gを考えるのはおかしいのか……？
こっちが僕のチームメイトの崑央とその黒服軍団だ。（自分で説明しながらなんだこれと思いながら） -- センヨウ
- やっとできたぜ！センヨウの兄ちゃんとかＢＰＤの兄ちゃんとか…スノウィの姉ちゃんにノアに…（ゆびおりかぞえかぞえ…）
＜＜ともかくみなさんのおかげでしたボル。＞＞（まずはお礼の構え、ぺこり。）
…たいじーってなんだ？
＜＜ガーっと行ってガツンとぶつかったりしたらふつーバラバラになるのは自分のほうって事ボル。＞＞（センヨウの疑問はもっともであるが、小学生がＧの概念をよく理解してるわけもなく…）
マジかよすげえな！こんにちわ、よろしくお願いします。（お子様的にセンシティブに該当するらしい崑央は謎の光で光って見えるし、護衛の人たちもいるしで…えらいことに！とりあえずアイサツの定型）
＜＜せ、センヨウさんって顔が広いボルね…＞＞（えっこれどうみてもソレ系の自営業の方って面々ですよね…？いやアバターが現実世界そのものの恰好をしているとは限らないけども…？と混乱中のボル太。） -- カケル&ボル太
- いやいや、自分たちで苦労して完成させたんだろ？ おめでとう、カケル！ ボル太！
ああ、対Gっていうのは………そうだ、そういうことだよ。（ボル太の説明に乗っかって）
顔が広いのは君たちもだろ？ スノウィやBPDとも知り合いなんてな。（自分はちょっと慣れたけどやっぱそっち系に見えるのだろうか、彼ら） -- センヨウ
- そこはまあ…そうだな！（父ちゃんの作ったボル太と、そのボル太を助けるマシンを自分で作り上げたことはカケルにとって達成感のある事だったようで誇らしげ。）
<<でも、コレ作ったから全部スッカラカンで稼ぎ直しボル…>>（潤沢につぎ込んだパーツの塊といった風情だが、その分ＰＬＡもパーツも盛りに盛ったようで…）
また稼げばいいだろ！そんでいろんなヤツらと会ったりボウケンしたりすんだよ！（いわば行き当たりばったりの結晶がこれだ！と軽自動車くらいのサイズ？の複合兵装をバン！と叩く…そしてセンヨウの兄ちゃんにもフレンドシンセーをする！）
＜＜そこはまあ…そうボル！＞＞（そして、ボル太もだんだんとカケルのように染まってきたらしく言いくるめられている）
クンヤンの姉ちゃんやおっちゃんたちだってそう思うだろ！（行き当たりばったりで今日もまた新しい人々に出会えた！と話を振るので…）
＜＜ええとまあ、そのへんは次の機会に…お邪魔しましたボルーッ！！＞＞（だからなんでそっちに話を振る！！とギリギリ染まらず踏みとどまった理性でカケルを引きずっていく…ＡＩは実力行使を覚えたうえそのためのパワーも得た！そんな話であった…） -- カケル&ボル太
- そんなにパーツやPLAを使ったのか……まぁ、仕方ないな。また稼ぎなおしだ。
あ、フレンドまだだったか。改めてよろしくな、カケル。ボル太。（フレンド申請を受ける）
そうだそうだ、強くするために稼いでるんだろう。強くなったなら次の冒険だー。（ハクスラ大好き）
ああ、うん………（そのリアクションも頷けるのだけれど。コワモテの人らを見る）まぁ、いつか誤解は解けますよ……
（そう、オタメゴカシである） -- センヨウ
- 我々のコリブリだ……
- 露骨にいやらしい……
- 我々のコリブリだ……
- 露骨にいやらしい……
- なんだフツーの生き物もいるんじゃん！
<<いのちってたくましいボル…>>
（思い立ったが吉日、新装備づくりのパーツ集めのため惑星ジャンクエデンを訪れた二人）
（機械人類が多い惑星らしいが、いやらしい…と言われる鳥、コリブリ？らしきものを見かけつつジャンクパーツの山を発掘開始だ！） -- カケル&ボル太
- うん？（ワールドに誰かが入った反応を見て寄ってくれば）前のレイドバトルの小型なエース君じゃないか。
（エリュシオンに乗ったまま近くに下りる）ははは、少なくとも僕は良いパーツ出たことないけど。
気が済むまで採掘していってくれよな。自己紹介しとくよ、この惑星をホームにしてるセンヨウで、機体はエリュシオンだ。 -- センヨウ
- あっ！メガネの兄ちゃん！（通信越しに見た顔を思い出し）このまえはおつかれさん！四番でエース！人呼んでエースのジョーって呼んでくれよな！
<<エースってそういう意味じゃねーボル！調子乗るんじゃねーボル！そのせつはどうも、センヨウさん…>>（エリュシオンと呼ばれた機体を見る、自分もいつかすくすくと大きくなってあんなふうに…育つかって？それは解らない）
マジか（マジか）
<<掘っても出ないかもしれないけど出るかもしれない…これは…沼…>>
つまりみんないい感じに掘ってくれてて、あと一押しってことじゃん！
<<どこから出るボルそのポジティブさ…>>（当たればでけえぞ！と張り切るカケルと一緒にジャンクパーツの山を掘り進める…） -- カケル&ボル太
- わかったよ、ジョー。それに登録名、ボル太かな？ よろしくな。
ホームに置いてある採掘用プレイスなんて大体、稼ぐためというより遊ぶものだしな。僕もそういう遊びが大好きだからここをホームにしてる。
僕も久しぶりに掘るか。（ジャンクパーツの山を漁る、そのゆっくりと動く機体の上にコリブリが止まった）
そういえば、ボル太って喋るんだな。僕もエリュシオンを喋らせようとしたことがあるよ。
ドえらく渋い声で『笑止』とか『時は来た』とかしか喋らないからAI機能外したけどな。（がさごそ） -- センヨウ
- そう！エースのジョー！またの名をカケル！
<<最初からカケルって言えボル！なんか釣りみたいボルね…>>（釣りというのは魚を釣るのでなく釣るまでの工夫や待つ時間を楽しむシュミである。という…お子様の相手ばかりしてきたせいかこういう渋い趣味もいいななんて）
そういや喋るヤツと喋らないヤツがいたっけ。（今まで会ったやつらの中にも、喋るヤツと喋らないヤツがまちまち…言われてみれば。といった顔のカケル）
<<こ…硬派な人ボルね…>>（自分不器用ですから…なんて言いだしそうに見えてきたエリュシオンを見上げ、AIを取り外したと言われれば思う所があるのか俯き…）
心配すんなって！外し方わかんねーし！
<<外せるならやる気満々ボルかお前―ッ！！>>（フォローのつもりか！と笑いながらジャンク掘りするカケルにドロップキック！） -- カケル&ボル太
- もちろん登録名を参照すればわかるけど……カケルでいいよな、カケル？（通信画面を開いて眼鏡の位置を指で戻すジェスチャーと微笑み）
釣りができる惑星とやれることは変わらないよ。ここは廃品が釣れるだけさ。
おいおい、騒ぐなよ……（ドロップキックの拍子に崩れたところを見ると）うん？ これ、悪くない装甲素材じゃないか？
ミスリル合金だ、持っていきなよ。普通なら戦闘で手に入るドロップアイテムだよ、それ。
（音を聞きつけて駆けてきた機械人類たちに）なんでもないよ、大きな音を立ててごめん。（ついでに肩に止まっていたコリブリが飛び去っていった） -- センヨウ
- そういうこと！よろしくなセンヨウの兄ちゃん！
<<まわりくどくて申し訳ないボル…>>（微笑んでいる両者…AIには分かりづらいウィットにとんだやり取りというやつだろうか？）
みすりる…？
<<めっちゃすげえ金属ボル！>>（転んでもタダでは起きぬ、もらえるならもらっとけの精神）
うーし…いいモン出たしコイツで一発作るか！武器！んじゃまたなーっ！！
<<今度はちゃんとサイズ合わせるボルよ！お邪魔しましたボル―！>>（アイテムをゲットするやすぐさまホームへGO！行き当たりばったりの二人であった…） -- カケル&ボル太
- ボル太、こういうのは理解できなくていいんだぞ……この年代の男はバカなものだから。
量はあんまりだけど、売っても使ってもいいんじゃないか？ それにしても……
（ビギナーズラックか、あるいは。自分がいくら掘っても見つからなかったものを初日で見つけるとは、このコンビ───持ってる）
うん、次はそっちのホームに遊びに行くよ。またなー。（コリブリの鳴き声が響くジャンクエデンで）
……僕も掘ったら出るかも！！（そう言って一日をジャンク漁りに費やしたのだった） -- センヨウ
- コ コ コ ← 我々のコリブリ
- こいつ 我々 コ ← 我々のコリブリ
- コ コ ← 我々のコリブリ
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