IK/0042
- 兄ちゃんズボン破れてるよ --
- ダメージドジーンズってやつなのですよ。自然なほころびですよ。
…この国もどこかほころび始めている…? -- ラキア
- もうダメになっているものを酷使ししてこそネクロマンサー!貧乏性! --
- ふふーん、"necromancer"と"mottainai"も似てますからね?たとえダメになっても骨の髄まで活用する…それがネクロマンシーってやつですよ!のダメカンタービレですよ!
だから実はいま僕がべろんべろんに酔っててパーフェクトにダメになってるのも当然のコトだし、この国のせいだし、しょうがないよね…(ぐでろーん) -- ラキア
- 登録すんのはやくね!? --
- 仮名簿を作っていたつもりがいつの間にか名簿ができあがってました。なんということでしょう! -- ラキア
- スケルトン増やすのって気持ちいいよね。明日はもっとスケルトン増やそうね。ハム太郎。 -- ラキア
- ねむいからにどねするね… -- ラキア
- おあようございまにゅ。 -- ラキア
- 気がつけば夜では? -- ラキア
- (とりあえず広場を中心として目についた方への開拓活動の申し出に来たが、) …言動的に、すごく、不安です…… -- 開拓嬢
- …………安全ですよ?(きらきらひかるピンクの瞳で見つめる…) -- ラキア
- …本当に? (ジト目) -- 開拓嬢
- …マジマジ、マージマジですよ?(きらきら…っていうかアメコミヒーロー的なボワァって光り方のピンクアイ) -- ラキア
- (すごく不安げなジト目、眼鏡の奥の審美眼が光る)
ともあれ、お仕事の代金もでますしこちらでだしてる依頼を各所で勧めてるのですが -- 開拓嬢
- (自分で言うのもなんですが、やや童顔で背も低めなのでそういった趣味の皆さんの審美眼には適うと思います!ご検討ください!…そんな目)
依頼です?ふんふんほうほうへーへーもにゃもにゃむにむに…………あっ!これ何か作る系のお仕事が大半で、僕のスケルトンとか破壊ビームとかあんま役たたないヤツでは!?(気づき) -- ラキア
- スケルトンを労働力にすればいいのでは!?
というか、国内での破壊ビームは禁制!禁制です!人呼びますよ -- 開拓嬢
- 人を呼んで集団で僕にひどいことするんですね!ぞくぞくします!(リトル恍惚の表情!)
けどまあー、何かを壊すとか壊すとかみたいな依頼があれば…って感じでしょうかぬ?(小首かしげ、そんな感じでイイです?って確認) -- ラキア
- いずれば木材の伐採や用地確保のために壊すという依頼はでてくる可能性はありますね
でも、普通にかんがえて壊すことしか考えないアブナイ人にはこうですね (呼子の笛を鳴らすと屈強なマッチョ衛兵たちが走ってきて、ラキアを囲んで肉体質問。その間に開拓嬢は去って行った) -- 開拓嬢
- アブナくないですー。危険とか安全とか関係なくスケルトン増やしたいだけですー(むぅー)
…って、ちょっと気を抜くと屈強なバーバリアンに囲まれるのはどの国も同じなんですね\ ぐえー!!! / (これはもしや…リョナエンド…!?) -- ラキア
- (スケルトンから骨をもぎらんとする野良犬) -- 犬
- らめぇ!スケルトン壊れる!壊れちゃう♥(でもスケルトンなので、適度に攻撃されると結構かんたんに骨もげちゃう) -- ラキア
- (もぎってしまった骨を咥え、本能的動作でぶんぶん振り回したりがじがじ噛んだりしてる) -- 犬
- おのれおのれ…でもスケルトンはまた新しく作ればいいから…許すよ…(お許し券発券伝!) -- ラキア
- (お許し券が発行されたので気をよくしたように)わふっ!(骨を咥えたまま一鳴き)
(またくるぜぇひゃっはーとばかりに上機嫌に歩き去っていく) -- 犬
- うんうん…生きてる犬もかわいらしいですね(グッボーイ グッボーイ)
…でも作った端から壊されちゃたまんないから、ドッグフードでも置いとこうかしらん… -- ラキア
- わ、仲間っぽいのがいっぱいいます。こんにちはー!…あれ?こんにちはー?(何体か並んでるスケルトンの顔の前で手をふりふり、何か様子が違う…?) -- トーン
- (このスケルトンたち、「よっ」と片手を挙げてあいさつ的な反応はするけれども、自由意志は薄げというか…)
(いうなれば、そう、真っ直ぐ歩いてタワーを破壊することしか考えてない“タワー破壊バカ一代!”といった雰囲気の、そんなアレなスケルトンたちであった) えっと…今日はゲリーとテリーとマリーを召喚して、昨日はラリーとハリーが壊れて………あははは!もうわかんねえですねこれ! …おや?こんにちはー(そんなスケルトンたちの奥から出てきたのは、スケルトンたちに勝るとも劣らずバカそうなまじゅちゅしである) -- ラキア
- うーん、こんないい天気なのにちょっとこう…(鈍い反応に首を傾げていると声をかけられて)
あ、はいこんにちは。この方たちのお知り合いですか?(スケルトンの奥から現れたラキアの姿、お辞儀をして挨拶をして) -- トーン
- んー、知り合いといえば知り合いかもしれないし、召喚する側される側かもしれないし、zapやファイアボールやロケットを撃ち込まれて一緒に吹き飛ぶ仲と言えるかもしれないし…
そーゆーアレです。アレ。 そしてyouもスケルトンの方なんです? -- ラキア
- 知り合いの様なそうでないような…召喚したりされたり、吹き飛んだり…えっと、もしかして組み上げた系の人…?
一応見た目通りの…スケルトン、なんですかね?多分。おそらく。めいびー? -- トーン
- そうです僕はネクロマンサーなので、スケルトンを召喚し破壊ビームを発射することができるのでーす
ふーむつまり…スケルトンになったアナタがスケルトンの夢を見ているのか、スケルトンの夢がアナタを見ているのか… これはテツガクテキなメイダイですよ!(あっ!これは自分でも何言ってるのかわかってない様子だよ!) -- ラキア
- ネクロマンサー……ネクロマンサーってビームを出すものなんですか…?
スケルトン…スケルトンとは…?自分は…?スケイル=トーンとは…?(うぐぐ、と頭を悩ませて) とりあえずまた来ます…(頭をフラフラさせながら帰って) -- トーン
- 出しますよ?しかも範囲攻撃ですよ?(えっへん)
うんうんうん。みんな悩んで大きくなるんです。目指せ巨大スケルトン! がんばれーがんばれー。僕もテキトーにがんばりまーす!(笑顔で送り出すネクロマンサーとスケルトン一行。言動はアレだけれど友好的なのでご安心くださいなのだ!) -- ラキア
- そういやあお前さん生きてるの死んでるの?やっ別に夢を持てない若者の昨今を揶揄してるとかそういう意味でなくバイタル的に -- 骨
- \生きてるーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!/
………ぜぇぜぇ…(両手を挙げて元気に答えてみたけれど元気すぎてちょっと息切れ) -- ラキア
- 血圧高いぜえ、まあ俺はそもそも血液すら無いんですけどね!
あっじゃあリッチとかそういう事ではないんだな、このリッチってのは勿論お財布的な意味ではないぜ? そうだったら一転攻勢で超ごますってるからな(これで息を整えろと言うように水が入った瓶を差し出す) -- 骨
- だねだね(フ●ギダネじゃないよ)「血液フットーしちゃうよぅ!」って言えないことだけはスケルトンの弱点かもね…!
そしてそのとーり!僕はリッチじゃありませーん!もしかしたらビッチかもしれないけれど、それは僕にもわからな みじゅおいひい!おいひいよぅ!(水ドボドボドボグビー&プハー)(あとお話し開始早々でごめんだけど文通スイッチonでお願いひまふ!!!) -- ラキア
- その分いつだって骨のある男だと名乗れるんだからクール気取ってて損は無いんだぜえ?
んっふっふ恐ろしい事を言うなよおこのこのお!一瞬えっ女の子なの?とか俺の中の女の子感が崩れる所だったろお! しかし財布方面でリッチじゃないとするとあれか普段は開拓の手伝いでもして稼いでんの?(了解です、お休みなさーい) -- 骨
- 僕ネクロマンサーだからよくわかりませんけど、世の中にはビッチ男子って概念もあるらしいゾ★
開拓…うっ…頭が……!!スミマセンこの間ちじょみたいなかっこの開拓ギルドの人に強●されかけた記憶がよみがえりました ちがうんだ僕はそんなパイオニア的行為じゃなくて、もっとこうクラッシュでロワイヤルなことをしたいんですよ!!!!! んああああああああ!!!!!(若者?特有の無軌道な何かをアピールしようとしたものの、無軌道すぎてわけがわからなくなりました、自分でも) -- ラキア
- えっ何それは…ソドム?ソドムなの?やめてくれよ…地上から出てまだ100年も経ってないのに塩にするとか…
最近は何処もかしこも貞操がゆるゆるかよ…魔界の方がまだしっかりしてるとか世も末だぜ… 働け…働け…私の声が聞こえますか…(某ドラ○エの開幕の如く語り掛ける)いいかとりあえず汗水流してみろって!結構楽しいぜ!俺は汗かかないんだけど! -- 骨
- あとちょっとで穴という穴がゆるゆるになるところでした…まさに七孔噴血二の打ち要らず!
うんまあ実は僕も働くこと自体は嫌いじゃなくてー、むしろスケルトン軍団とビームでいろんなものを壊すおしごとが大好きです。 発狂するくらい好きです。発狂しました。結果がごらんの有様ですよ…!(遠い目で憂いのある微笑。特に意味はございません) -- ラキア
- つるはしを持ってカンカンするんだよおにに!やーまあ魔界だと殺人ビーム撃ってんのも仕事になったりするけど
まあ肉のある内にやりたい事やるのも人生って奴だわな…俺みたいになると出来ない事も沢山できちゃうわけよ熱い物触った時耳たぶ摘んだり とりあえず生きてんならそれで良し…あっでもうちはマニーが無いと買えないから稼ぐんだよ!(そのまま帰っていった) -- 骨
- いやぁ!らめぇ!つるはしなんて無理!無理ですー!!(なにが無理なのかは置いといて)
うんうん、無性に爪を切りたくなったときに切れないのはスケルトン哀歌ですよね… はいなー!メニーマニー稼いでおきますよー! \Big money! Big prizes! I Love it!/ -- ラキア
- (なんかまた犬が・・・否、今度は白い犬が表れた、この子は比較的おとなしいらしく骨の匂いを嗅ぐ程度でとどまっている) -- ケヴィン
- 体が白けりゃ尾も白い…これは…おもしろい犬!!
あ、犬フード食べる?(犬の興味をスケルトンからドッグフードに逸らそうと試みる高等戦略) -- ラキア
- わふっ!(「おもしろい犬!」にいいお返事)
(ご飯をお出しされれば普通にそっちに気が行ってもぐもぐ、大人しく食べてるその首元には青い革製の首輪がついていて、飼い犬である事を伺わせた) -- ケヴィン
- グッボーイ、グッボーイ…いい子デスネー。いえ、スケルトンをかじる子も悪いわけじゃなく普通の子なんだと思いますが…
おや、首輪。なるほど飼いドックならお上品なのも納得ですよ。…勝手に餌あげちゃったけど、いいのかな…いいよね…いい…(自己暗示) -- ラキア
- (首輪には犬の名前と住んでる所がしっかり刻まれていた、特に気にした様子もなく頂いたが食べるペースがあまり早くないのはそもそもそれほどお腹が空いてなかったのかもしれない)はふはふっ
(ご飯が終わるとやっぱり気になる様にスケルトンの様子を見て、周りをぐるぐる) -- ケヴィン
- (あはは〜捕まえてごらんなさ〜い、って感じのゆっくりした速さでちょっと楽しそうにぐるぐる逃げる?スケルトン) -- ラキア
- (追いかけ追い抜き回り込んでまた追いかけと繰り返すわんこ)
(一通り遊んで満足した後)わぅーん!(楽しそうに走って帰っていった) -- ケヴィン
- 仲良きことは美しきかな…気をつけて帰るんだよーまたねー!
(うんうん、と頷いてわんちゃんを見送ったのでした) -- ラキア
- 何か、不穏な空気を感じます これはいわゆるお化け屋敷があるのかな? 動画を作るネタになりそうね -- しろ
- そして後日…動画を記録したカメラだけが発見されるのが鉄板ですよね。グレイヴ・エンカウンターズでググれ
こんにちはお嬢さんようこそここへクッククック、ここはお化け屋敷っていうよりはファイナル・デッドサーキット方面の不穏さな空間だよー -- ラキア
- 怖いものはあまりないの 目はよく見えないし 周りは耳で把握しているから こんにちはこんにちは
ファイナルデッドサーキット?よくわかりませんが あまりいい場所ではなさそうかな ここは一体どんなところでしょうか あなたもやはり この国の開拓に来た方ですか -- しろ
- //返信超お待たせしててゴメンナサイ!中の人の都合で、もうちょっと遅れます…すまない…!!! -- ラキア
- //こちらも文通大歓迎なのでぼちぼちお話しましょー -- しろ
- いいも悪いもリモコン次第。ここがどんな所かを決めるのは、あなたです…!!
なんてソレっぽいことを言ってみたケド、スケルトン軍団がわらわらもりもりしてるのを除けばごく一般的なネクロマンサーのお宅なのですよココはー。 開拓、開拓…そういえばそんな概念もあった…ですか?(あいまいな精神状態) うーん、新しい国ならちょっとぐらいスケルトンを増やしてもバレないんじゃないか…そんな下心を持って来たのだけは確かでーす いっぽうで、youは何しにこの国へ?やはり何かを増やしたり壊したり?したいので? (//文通にも程がある!ってほど遅くなっちゃいましたゴメンナサーイ!あひぃ! -- ラキア
- なるほどなるほど 透ける豚を作る場所 ここは面白い根暗マンサークルの家(盛大にご認識して)
人によっては国の治安を守ったり、様々なことをしていますね その透ける豚とはどんな生き物なのですか 聞いたことも見たこともないので わたし、わたしは…そうですね仲間を増やしに着ましたよ 正確には仲間が移住してきても大丈夫なように 家や食べ物、仕事を用意してあげることですね //お気になさらず!たまに会話したところ忘れたりすることもある人なので大丈夫デス -- しろ
- のーのー…僕は陰キャだけど根暗ではありマセーン!
そんで、スケルトンってのは透け透けの豚ちゃんのことじゃなくてー、うごめく骸骨のことですよー スケルトンをぽこじゃか増やすと、気持ち良くなって…気ぃ…気が遠くな……ハッ!あぶないあぶない!(すんでのところで正気を保ちました) ほほほうほうほう、なるほど新しい国への移民のあのあれみたいなあれですね、あれ。先触れ的な先導的なヴァンガード的な? …キミみたいな幼子がそんな大変な任務を…ウ、ウウーッ…!(なんたる大変な大変さ…!と同情の涙!!) -- ラキア
- がいこつ、骨を増やすと正気が保てなくなる あぶない、危ない人かもしれません
そう、先遣隊といったところでしょうか 私が一番若くて元気ですから 先ずはこちらの生活に馴染むところから頑張っていますよ 申し遅れましたわたしは しろばっと コウモリの獣人で、動画を配信しているYoru Tuberですよ -- しろ
- 僕が危ないか危なくないか…この先はキミの目で…もとい耳で?確かめてみよう!(古いゲームの攻略本みたいな投げ遣りさ!)
うんむうんうん…まずはキミのできるところから、あせらずゆっくり慣れていくといいよ…(そして一転して…久しぶりに人の心を思い出したかのような、優しい微笑み) 動画とは、これまた合理的な手段ですねー。移民である自分たちのことをこの国の人に知らせ、そしてこの国の様子を仲間たちに知らせることができる… あ、僕はラキア。さっきも言ったかもだけど、ネクロマンサーだよースケルトンを召喚して破壊ビームを発射するのがお仕事だよー -- ラキア
- そうですね ではゆっくりとそして しっかりとラキアのことを見て行こうと思いますよ
ふふ 物騒なことを言う方かと思いましたけれど お優しいのですね はい 実際動画は たくさんの方に見ていただいて 人を集めるのにも有効ですよ ねくろまんさー骨を動かして 破瓜いビームを撃つお仕事 とても物騒なお仕事にしてしまいました 破壊ビーム いえました いえました -- しろ
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