名簿/305765
- イクリプスさん!キッスは帰ってきました!帰ってきましたよー!!
キッスはイクリプスさんとちゅーしたいです!ちゅー♥ -- キッス
- さいかいはできませんでしたが・・・キッスはいかなければなりません・・・
イクリプスさんは英雄めざしてがんばってください!ちゅっ♥(どこかで元気に暮らしているであろう、甘党のお姉さんにちゅー) -- 桃色の花
- イクリプスさんは今日も無事……と。何よりです。ところで身長伸びました?(相変わらず背の高いイクリプスを見上げて) -- ワダツミ?
- やっぱり貴族護衛は無理でした……でも生きて帰れましたよ! 傷も治って冒険者再開です! -- エスト
- (心底心配そうにしながら女は呟く)やはり、ですか…鬼門のようですね。金銭と権力のある貴族を守ると言う事は --
- 暑中見舞いに参りましたー。暑くないですか?逆に寒かったりしたら困るのですがどうですかー(冷え冷えとした空気を纏って現れる) -- ワダツミ?
- 私はこれでも寒がりな方なのですが、勿論夏場は薄着ですよ。あまり周りから浮いても困りますし --
- イクリプスさんこんにちはーッス!夏真っ盛りで毎日暑いっすねー
冷たくてヒエヒエなフルーツゼリー持ってきたッス!色んな味があるから食べて夏ばてに負けないで欲しいッスよー -- ハイネ
- イクリプスさん、バレンタインデーにチョコ持ってきたッス!
前にくれたプロフィテロルを作ってみたッス!小さくシュークリームが作れなかったから、普通の大きさッスけど…どーぞー! -- ハイネ
- (久しぶりに姿を現した女は残された惨状に落胆する)…自業自得なのですが…くぅ --
- 挨拶が遅れてすみませんイクリプスさん! 依頼のほう、お疲れ様でした。
なんと私は貴族護衛依頼を回されましたよ……ははは。でも頑張ります!
それにしても多彩な攻撃でしたね。隠し剣というものでしょうか? -- エスト
- (何故かとても恥ずかしそうにして)…ふ、ふふ…余り私の戦いは他人に見られる機会はありませんでしたから、少し恥ずかしいですね
(彼女の戦闘は奇襲による襲撃を主としているため、どちらかと言うと護衛には不向きのようでもあった)
(少し表情を曇らせ)貴族護衛ですか。彼らを狙う者は危険ですから。御武運と神の御加護を。我らが心は常に信ずる物と共に。
…あっ、エスタークさんにはこの言葉は合うかわかりませんでした。つい昔の癖が… --
- ちゅー♥(バレンタインデーに甘いものをくれたおねーさんにちゅー)
うみ!イクリプスさんうみへいきましょー!みなさんかいすいよくなさってますよー! -- キッス
- (キスを受け、やはり慣れない為に驚くも以前よりは冷静で)…海、ですか?…(少し思案に暮れてそうか、もうそんな時期なのねと思いを馳せて)
(こっそり一人で行ってみようかな、などと想像する)…ふふ、良いですね、海 --
- こんにちはー!この前のお菓子のお礼にキャンディ持ってきたッス!
手作りじゃないッスけど、色んな味があるから美味しくてきっと気に入ってくれるッスよ!これからもよろしくッス〜 -- ハイネ
- これは…ふふ、ありがとうございます(携帯可能な甘味に意外と喜ぶ女)
これなら冒険先でも楽しめそうですね…こちらこそ、今後もよろしくお願いします --
- (にょっきりと不意打ちのように現れて煌びやかな装飾のなされた抱える程の大きさの箱を差し出す)
先月はチョコレートのようなシュークリームのようなよく解らないけど美味しいものを有り難う御座いました!というわけですのでー
今月は仕返し……お返しをしなければならないので、これをどうぞ。中身は見てのお楽しみです
(箱の中身はマトリョーシカ的に多段構造で、一つ一つの箱が別々に装飾されたもので最後の小さな箱にクッキーが入っている) -- ワダツミ?
- なるほど。あの風習はこうして贈り合うものなのですね…(納得する女、そして箱を見る)…これは嬉しい物ですね(後でワクワクしながら一人であけてくすっと笑ってしまったと言う)
贈る物もとても個性が出ています。これは興味深い… --
- (女は小さなシュークリームを沢山作っている。それを濃厚なチョコレートをどろどろに溶かしたものに浸し、更に上からもかける。
極甘だ…
そんな物を準備すると小さな箱にいくつか詰めたプレゼントを数個用意し、何処かへと出かけた… --
- (女が出会った冒険者の数はまだ僅か3人ほどだ。すぐ配り終えると部屋へと戻っていった…) --
- こんにちはー!冒険者ゲートで挨拶回り、今日は元気そうな人の所に辿り着けて珍しくヒキがいいッス!(大凶の御神籤をポッケに押し込んで)
自分は近頃この近くにテントを構えるサーカス団の猛獣使いのハイネッス!以後お見知りおきをよろしくッスよ〜
何だかすごく甘い匂いがするッス!ちょっとよだれが…(ごくり) -- ハイネ
- あら、ご近所の方でしょうか。これはご丁寧に…(甘い物を見ている事に気付いて少し表情が柔らかくなる)
フフ、宜しければどうぞ。今日はナッツ入りミルフィーユにシロップをかけた「バクラヴァ」ですけれど(シナモンティーと一緒に準備しながら) --
- へぇ〜、すごく美味しそうッス!(目の前のリッチなお菓子にすっかり心を奪われている)
いただきます(ぱくっ)……っ!?お、美味しい…ッス
これ、イクリプスさんが作ったんスか?とっても美味しいッス!あ、来月は自分がお菓子を持ってくるッス!楽しみにしてて欲しいッスよ!(ニコニコと話しながらティータイムを過ごさせてもらいました) -- ハイネ
- ええ、この地域では少し甘すぎるかも知れませんが、お気に召して頂いて嬉しく思います…ふふ
それは悪い気がしますね。態々御足労頂かなくても、此方から行かせて頂くかも知れません。 --
- おはようございます早速ですが貴方は人でしょうか人間でしょうか実は悪魔に近しい存在だったりしませんか? -- ワダツミ?
- …うん?(最初は冗談かと思うがふとこの地域の多様性を思い出す)
私は多分、人間だと思います。ただ…自分の親を、知りません…元々売られてたんですよね、私 --
- そうですか人間ですか、残念なような安心なような微妙なところです。
私も親は知りませんが自分が何かを知っているだけマシなのでしょうか。売られていたのですか、参考までに価格はお幾らでしょうか?というのは冗談として今は売られていないんですか? -- ワダツミ?
- はい、今は主を持つ身ではありますが一応自由市民の扱いです
この国では人外の方が受けが良いのでしょうか… --
- ははア、思った以上に普通の待遇を受けておられるようで他人事ながら何よりです。
いえいえ、別にそういうわけではなくて私が、人外の方を、ちょっと、少し探しているんですよですが人だからといってアテが外れたということは無いのでご安心下さいまし -- ワダツミ?
- (良く見れば彼女も人外の類に見える、しかも実力も相当だと感じ、多少身構えるも敵対する様子も無い為平静を装い会話を続ける。
女は人外に慣れてはいないのだ)
…ありがとうございます。私も奴隷の身の頃はこうなるとは夢にも思いませんでしたね
人?探しですか…探し、何をするつもりなのでしょうか。無理には聞きませんけれど
(警戒はするものの、やはり興味が勝つ、もし一応人を名乗る己の身に降りかかりそうな災いならば避けたいとも思っているようだ) --
- (見られて何となくポーズを取った方がいいものと判断して、胸を張って腕を組む)
私も前身がちょっと複雑な存在といいますか、公言しても良い存在なのか解らないので今こうしているのが不思議なぐらいですよー。・・・あれ?
何をするかと言われますと、その人?から逃げる為に監視することになるんでしょうか。捕まったら少々面倒なので目の届く場所に居て欲しい乙女心なんですよ。(相手の感情などお構いなしで問われたことにはそれなりに隠しつつそれなりに素直に答える) -- ワダツミ?
- (頭の中で整理する。つまり目の前の彼女は捕まえて如何こうするよりは…監視する立場でありたい。
そう理解する。だがイクリプスの頭の中には更に疑問がわいた。そう、人外と言っても千差万別、ウサギ人間からドラゴニア、果ては神に片足を突っ込んだ存在も人外。)
言動から察しますと危険な部類の人外を探しているようですね。複雑な存在…一人の平凡な人間の私が聞いて理解できる範疇なのでしょうか… --
- ケマル・パンジャ? --
- それは絶対に違うモノになりますよ…ケマル・パジャは丸く小さく焼いたスポンジケーキにシロップをしみ込ませた御菓子です --
- ババックス!! --
- バババックス! --
- ババババックス! --
- バババババックス! --
- 落ち着いてください、4人で進入してその単語のみを連呼とか狂気の沙汰ですよ!いけません! --
- (壁や天井を這いずり回って窓から逃げていくこやす) --
- (箪笥の中に隠れるこやす) --
- (どう見ても人が入るサイズには見えない所に人が入ったのを見て)…良かった、そこにまだ何も入れてなくて本当によかったです… --
- (3:38からの展開のごとくクローゼットから飛び出してぽて。と倒れ伏すこやす) --
- ヒィッ!? --
- (大笑いしながら見てた少女)
(ポピーザぱフォーマはいいわー!マジいいわー!) -- キッス
- (ハッ!これはきっとこの辺りの地域のジョークなのですね。これで笑う事により地域に溶け込む事が出来るのでしょうか・・・しかしグロい) --
- ぴぃんぶるぱぁぺ ぷぅぺぽぴぃ!(特にフォローも収拾もつけないまま流れるED おやすみなさい) --
- (こういうブラックなものにかように弱い私だ) -- キッス
- (謎の呪文に更に驚く女) --
- 突如ホテルの一室に侵入して来た後に放つ言葉ですか!?…先が思いやられますね…随分と自由な地域のようです… --
- (「ふりいだむ」と書かれたたすきを手渡す) --
- (なぜかそのたすきをかけられて凹む)…この一室は既に混沌としてますね… --
- (背中をばしばし叩きドンマイ!とサムズアップして部屋から出る匿名) --
- は、はぁ…うーん…これは歓迎、で良いのでしょうか。(一応ポジティブに受け取る辛気臭い女) --
- ちゅー♥(
ばばあシックな雰囲気に包まれた女性にちゅー) -- キッス
- (驚いて飛びのく)同性に接吻!?な、何を考えていらっしゃるんですか!大体接吻と言うものは……これも地域差なのでしょうか…(うなだれて) --
- ちゅーは幸せのあいさつですよー みなさんにいっぱいちゅーしますよー
おねーさんきれいです!誰だよババアっていうやつぶっころしてやるよおれがー! -- キッス
- えっと(ぺらぺらと謎のノートを開く)あ。ありますね。その「キスが挨拶代わりの地域」…お、俺って…そんな言葉遣いをする見た目には見えませんので少し驚きました… --
- はっ!しまった!ついうっかりこくじんさんのモノマネをしてしまいました!キッスの一人称はキッスですよー
それにしてもお部屋すごいですね!いっしゅんにしてこやすさんがたくさん!あらわれては消え!まじフリーダムです! -- キッス
- この地方の方は「こやす」が多いのでしょうか。まるで「ムハンマド」みたいです(くすっと笑う女)
私としてはこれから交流を広げてみたいとも考えているのですけれど。第一号は貴女になるのでしょうか --
- ふるくはとしあきさんというかたもおりました!いまもいますけど違う国へいってしまわれましたね
第一号!光栄ですー!(スカートをつまんでおじぎするような動作) キッスもまだこの街にきてはんとしくらいなんですよー
まだまだ知らないことばかりだけど、よろしくお願いします! -- キッス
- はい、私も右も左も分からない状態なので…とても嬉しいです。心細かったですから…(にこっと微笑む女、心底安心したのだろう) --
- えへへー♥ でもおしごとはけっこーきびしーですよー 死なないように気をつけてくださいね!
それじゃーキッスはこのへんで! ちゅ♥(お別れのちゅー) -- キッス
- (キスを頬に受けて同性からキスをされると言う事に挨拶的な物ながら多少の違和感を覚えつつ)
そうみたいですね。死者も大変多く…この地方で私の先輩も行方不明となっているようです。はい、頑張らせていただきます。 --
- …ここが居留地になりそうですね。(紅茶を用意して一息つく) --
- (ババァ呼ばわりされてしょげつつも謎のスイカと言う単語に?が浮かぶ17歳) --