喜んだりしてないんだからね!
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前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/192498
(お邪魔しにきたら誰もいないので勝手にごろごろ) --
鮫口球
(いつも遊んでくれてありがとう……本当に感謝してるんだからね)
(楽しかったし……何より一緒にいて安らげたわ いつもありがとう……さようなら) --
風
ああもうすぐ引退しそうだ…また一人上質な幼女が保護されるんだな --
ア
?
(引退できたらよかったんだけど……死んじゃった……。思い半ばってやーね…) --
風
<<じょーねつあがれーじょーねつあがれー>>(ミミミミミミと謎のびーむ照射 --
鮫口球
みぎゃー!(シルエットの骨になったりならなかったり) ……しっ 死ぬかと思ったじゃない!
何すんのよいきなりぃ〜! いったぁー!(側面に蹴りを入れるが逆に足を痛めてうずくまる)
情熱? そんなの関係ないわ!(ハイライトの消えた目になりながら) --
エリー
<<……生きている内に身を引く事も賢い選択だよ?>>(優しい声で肩ぽむ) --
鮫口球
そうねー芸術家としてやってみたい事もあるし 引退するのも悪くないかもね!
あなた …気遣いができてジェントルね 不覚にも少しときめいたわ……
た たぶん眠いせいよ! もう しらないっ!(恥ずかしそうに部屋に駆け込んだ) --
エリー
<<HAHAHA、やっだなー僕ぁいつでもじぇんとるめんですよぅ>>(主張する金属球)
<<ほいじゃおやすみねー気を抜かずにがんばるのよー>>(ヒュゴーと帰還) --
鮫口球
はじめましてこんにちは。私の名前を間違えるとサクマになって飴みたいですね、あげます(缶から飴を取り出すと一つ渡した) --
シクラ
?
わっ(飴に目を輝かせ) …もてなしもあまりしないのに来てくれて…あっ あり がと(外を眺めながら)
最近忙しくってあたし冒険も片手間なのに来てくれるなんて物好きね! あとで絶対御れ…荒らしに行くんだからね! 覚えてなくても行くんだからね! --
エリー
私の冒険者になったばかりのような溢れかえる情熱を君にも分けてあげたいよ…!そんな訳で帰ってきちゃった私がいる --
ハインリーケ
お帰りっ(笑顔で駆け寄ろうとして慌てて立ち止まり) あー…んー いや 別に 嬉しいとかそんなんじゃないんだからね?
ちゃんと帰ってきてる事にお祝いが言いたいだけなんだからね! お帰りなさい! --
エリー
うっ、今のは来た……!いやー、なんか照れるね〜ははは。…ただいま! --
ハインリーケ
一周年おめでとう、相変わらず情熱が低いが生きてるだけマシってところか
後はいい魔導器でも見つかればいいな --
ナイラナ
?
…もう半分くらい魔導器を譲ってもらうのあきらめたわ…… ふーんだ持ってなくても魔力はちゃんと上がってるからいいんだもん……
あーあ魔導器欲しいな〜 --
エリー
<<おお気付けば一年の壁を突破しとる おめっと〜>>(パチパチしながらケーキ持ってくる球) --
鮫口球
へへー。そうでしょそうでしょ! もっと誉めてもいいのよ!(嬉しそうに胸を逸らし)
でも他の冒険者に比べてまだ体がしっかりしてない気がするのよね! トレーニングが必要だわ!
ケーキ…食べたら太っちゃうじゃない!(お茶の用意をしつつ) --
エリー
<<ぬぅ、ガチムチおじょーさん…あ?る?>>(胴体傾げ)
<<あっはっは、それでも食べる気まんまんのおじょーさんに成長期を感じる(ケーキの包みをどさっと置きつつるんたった踊る) あ、あとお茶はおじょーさんの分だけでいいよん、僕飲んだらショートしちゃう>> --
鮫口球
ガチムチよりは 引き締まったしなやかな身体がいいわね! しょーと?そうなの? あなた中に人が居そうなんだけど(覗き込もうとしつつ)
一緒で食べれないってのはさびし……つまんないわね! --
エリー
<<がしり>>(捕まえる)<<ひょい>>(抱きあげる)<<だだだだだ>>(物陰に連れ込む)<<
中の人などいない中の人などいない中の人などいない中の人などいない中の人などいない中の人などいない(ry
>>(洗脳)<<だだだだ>>(戻ってくる)
<<とまぁこういう訳なのよ 分かったかな?>>(肩ぽむ)
<<あと僕ぁおじょーさん達が食べてるの見ると楽しいから全然構わないのよーん>>(よーんよーんと輪唱する分裂後ボール) --
鮫口球
(フラフラ歩いて来ながら)ナカノヒトナドイナイ ナカノヒトナドイナイ
(肩を叩かれ飛び上がる)あい! ン…何かあったような気がするんだけど……わかったわ
そうなの? じゃあ遠慮なく食べちゃう! はむはむ ん このケーキクリームが濃厚でおいしいわねー! 濃い紅茶に合うわ! --
エリー
(ドアの隙間から細い触手が伸び、気付かれないように鍵を開けようとしている) --
?
♪ふっふーん なまくりーむ〜(新しいお菓子を作ろうとしているのかボウルにかかりっきりで気付いていない)(扉が開いても気付かないだろう) --
エリー
(鍵を開け、ドアを軽く開き本体がずるずると入り込み、足下に忍び寄る) --
エルデス
(クリームを持ち移動しようとし 触手を踏みつけ体勢を崩す)っきゃ! ……ふわークリーム溢すところだったわ って 何でこんな所に触手がいるの!(慌てて触手を蹴ろうとした) --
エリー
(蹴られる瞬間に触手が広がり脚に絡みつき、ジワジワと上りはじめる)
(捕まえた様子を見て、部屋に入り込んでくる)…ククク…脅かすつもりだったが、まぁ良いだろう。ごきげんようエリー、元気だったかな。 --
エルデス
……っ! ま またあなただったの!?(足に絡みつく触手の生暖かさに表情を強張らせ)
っく……ぅ こんな事するいみが…わかんないわ!(テーブルにボウルを置こうと立ち上がる) --
エリー
意味?ククク…お前の可愛い顔がみたいだけさ。(太ももまでゆっくりと這い上がっている)
おっと、気をつけないと溢れるぞ。菓子でも作っていたのか。(そう言ってボウルをエリーの手から取りあげる) --
エルデス
べっ別に何を作っていてもいいでしょ……!(真っ赤になり) っ! それよりもこの足の触手…外しなさいよ!
ぬるぬるして き きもちわるいのよっ…ぁ!(触手が中に入ってこないよう手でスカートの裾を抑えながら) --
エリー
出来上がったら食べてみたいものだ。(スカートの隙間から入ろうともぞもぞしてる触手)
ククク…止めて欲しいか。…そうだな、離す代わりに魔法図書館で見つけたこれを読んで貰おうかな。
(差し出される本。タイトルは「美少女悶絶触手粘液地獄〜ぬるぬるが気持ちいいのっ!〜」) --
エルデス
なにそれっ どっちも羞恥プレイっ…うぁっ(本の表紙を見 スカートを押さえる手が緩み触手に悶える)
あたしがっ…そんな本…っ…読み上げる…わけ…ないでしょ!(触手が動き回る度に小さく震え 肩で息をする) --
エリー
じゃあ仕方がないな。(ニヤリと笑うと触手の動きが強くなり、手を押しのけスカートの中に入り込む)
(そのままぬるぬると粘液を塗りながら脇腹を抜け、脇に先端が届く)ククク…以前からその服の隙間から見える脇が気になってな。 --
エルデス
ひっ(服の中を這い上がる感触に再びへたり込む) あっ ん! うあっ
(脇の下にひやりとした感触が蠢き 思わず背筋をのばし)いやっ くすぐったいぁ うう〜いやあー!(こらえきれず床に転がる) --
エリー
(触手で脇を撫でながら、床を転がるエリーを見る)…ほぅ、今日の下着はまた可愛らしい。土産に持って帰ろうか。 --
エルデス
!! みっ…みないでよぉー! それより……うぁっ…この触手を どうにかっ して〜!(荒く息をつき 小刻みに痙攣しながらエルデスに懇願する) --
エリー
ん、ああ。…戻れ、ついでにそれを取れ。(にゅるにゅると脚の方に戻りながら、下着に絡みつき脱がせていく) --
エルデス
うぁ……クッ! あああ…だめっ だめー! お気に入りのクマのパンツなのよ!
なんで こんなにぬるぬるなのにっ……少しだけ……くやしい…!(ぬるりとした感触に爪先がピンとのびる) --
エリー
ご苦労。(触手からクマさんパンツを受け取って広げて見ている)
さて…せっかくだからねぇ。(触手が両足に絡みつき、開かせるように力を加える) --
エルデス
あ……あうっ…い いやぁ〜(抗うがじりじりと足が開かれる)
もっ もう やめて…ください……恥ずかしい……(あまりの恥ずかしさに顔を両手で覆った) --
エリー
ククク…初奴だ。少し見せてもらうだけさ。何なら私も見せてやっても良いぞ。 --
エルデス
エルデスのなんかみっ見たくないですっ……うう…恥ずかしいっ(触手から足を抜こうともがく) --
エリー
はぁ、何かと言われたか…。ほれ、パンツだ。(触手を使って椅子に座らせ、パンツを返す)
その代わり、美味しいお菓子を食べさせろ。いいな。 --
エルデス
(半分ベソをかきながら)うーっ しっ 湿ってるじゃない…! 触手にこんなに絡まれたの初めてだわ(悔しそうに頬を膨らませ深呼吸をする)
おかし? いいわよ お菓子は作るの好きだし……持っていったらちゃんと味わって食べなさいよね! --
エリー
というわけで現在リハビリ中だ。 復帰はしばらく先になりそうだがこれからもよろしくな。 --
イグニス
せっかく知り合いが増えてきたのに自分の事で手一杯で色々挨拶にいけなくて困るわ イグニスの時は状況が変わってて安心 …したわけないじゃないの!
別に心配でドキドキするなんて無いんだから! ふ フン…復帰してもしなくてもあんたが生きてるってわかるならてっ手間が省けていいわ! --
エリー
チョコのお返しになんか下着をあげるよ、いつの間にか持ってた奴だからお礼は要らないよ --
ローグ
?
こっこっこっ これあたしの下着じゃないの! プレゼントですらないってどういう事よ! ……ま まあお気に入りだったら少しは許さない事も無いわ!
お礼する気も無いけどっ! --
エリー
やっはーマグりん!チョコ美味しかったよご馳走
夏
(
サマー
)
!(にっこりと笑う少女の口元にはチョコレートがべったりと付いている。)
はい、お返しのチーズケーキ!剣術初級者おめでとう!美味しいもの食べて来月の依頼も頑張ってね!! --
ペルヌ
?
まっ? まぐりん? ……サマー…!フォントゥーカもそうだけどもっと行儀良く食べなさいよ!(身を乗り出してペルヌの口の周りを拭く)
甘味がどんどん溜まっていくわ…! 欲しくないのにっ ……えへへおいしそう
そんなに気合なんて入れなくてもあたしはやれると思うわ きっと周りが頑張ってくれるもの あっあたしも頑張るけどね! --
エリー
うん♪ 順調だね♪ ボク達はあぶなげないね♪ あ、チョコありがとう♪ すごくおいしかった♪
お詫びというか・・・お礼のほうがいいね♪ これでも食べてよ♪(そういって差し出したのは生クリームたっぷりのシュークリーム) --
九七
?
美味しかったみたいで良かったわ! ま あたしにかかればこんなものよ!
でも チョコ配ろうと思ってたのに急用で全員に配れなかった時はどうしたらいいのかしら… 今からでも大丈夫だと思う?
(一瞬よだれを垂らしそうになり) っ! 美味しそう…… ふ ふん! もっもらってあげてもいいわよ!(小躍りしながら) --
エリー
…ふむ、順調なようだが大分情熱をすり減らしているな 思っていたより冒険者はきつかったか? --
ナイラナ
?
オゥクオゥクオゥク……もうこりごりよ! それで急に依頼の難度が上がったりするのよね むかむかしてきたわ!(じたばたしながら) --
エリー
巨大戦から帰還だ。 ムカデだったが直行だったしな。 そして剣術上級者にもなったぞ。
目測よりも早い気がするなぁ・・・。 --
イグニス
イグニス順調だった……って過去形にするしかないわね…少し色々あって戻って来たらこれだから困るわ!
ちゃんと戻ってきたみたいでそれは良かったって言っとくわ! …心配させないでよね! --
エリー
やあ、そこの美しいお嬢さん、君は花は好きかい?(と言いながらまだ開いていない薔薇の花を渡す) --
ハインリーケ
あら 花なんてくれるの? なかなか親切じゃない……ってまだ開いてないってどういう事よ!? ばば馬鹿にしてるのっ!?
(ふくらまない所で持ってくる辺り気が利いてるわね…!) --
エリー
開いていない花はね、香りを守っているんだ。君もこの花の様に育ってほしい --
ハインリーケ
酒場で見かけたので押しかけてみる側近だ ロリコン四天王とか言われているが基本無害だ(説得力はない)
側近を仕えさせてみる気はないかね? ふさわしい素養がなければダメだがね…… --
キリュウ
?
仕えるって…あたしそれだけのお金持ってないわよ? …ただほど怖い物は無いって言うし少し困るわ
こういう事言われるの初めてでちょっと新鮮ね…う うれしいとかそんなんじゃないんだからね! それで 素養ってなんなの? --
エリー
金銭は一切不要 私に必要なのは
夢
だ 主の夢の支えになる これこそ側近!(ひとり盛り上がり)
(スッと向き直り)素養というのは夢を諦めない意志 ただそれのみだよお嬢さん
照れることはない 夢の支えになってやろう(テレを勘違いしつつ、ハッハッと高笑いした --
キリュウ
?
あっあからさまに怪しいわよっ!(わるい人じゃ無さそうだけど……)
夢ね……国の為に戦うって決めて出て来たから怪物倒すのが今の夢なんだけど(考え込む)
(まっすぐにキリュウを見つめ)そうね 引退したら彫刻家になろうと思ってるの 良かったらその時にモデルになってくれる? --
エリー
(まっすぐに見つめ返し)ほうぅ、なかなかいい眼をしている… その輝きを失うなよ、お嬢さん
その夢を失わない限り、いつでもお前の支えになろう 私の名は、キリュウだ 覚えておくといいぞ --
キリュウ
?
あたしは決めたことはやりぬくわ! 死んでも…って言うのは駄目だと思うけど 冒険者だからそういう事もあるかもね
ふふ これからもよろしくお願いしますわキリュウさん …でも頼るわけじゃないわよ! --
エリー
わっ、ツンデレだ!酒場で見た通りのツンデレだ!? あ、エクレア食べる?さっき作ったんだ〜♪ --
ココ
?
あら エクレアですって? うふふ くれるのー…(咳払いをして) もっもらってあげてもいいわよ!
お お茶淹れて来るわね(うれしそうに台所に向かった) --
エリー
(おおー!これがツンデレ……初めて見たっ) --
ココ
?
(紅茶を淹れ運びつつ)どうしてか無性に腹がたってきたわ こんな時はいっぱい食べるしかないわね…! --
エリー
まぁまぁ落ち着いてー……あっ、でも今日はそんなに沢山は持ってきてないんだよー。ごめんねー?
(と言いつつエクレアが4つ入った箱をテーブルに置く)2つずつでいいよね? --
ココ
?
うふふ…おいしそぉ (素に戻り) いいのよ 急に来てもらったわけだし べつにそこまであたし欲が張ってる訳じゃないわ!(エクレアに目を釘付けになりつつ)
ん…いい香り! 美味しそうね! --
エリー
急に来た私の方こそ謝らないとねー……ん、この紅茶もいい葉っぱ使ってるね?上品な香り♪ それじゃあ、食べよっか? --
ココ
?
寂しいのよりも騒がしい方が良いとおもうわ だから迷惑とか思ってないんだからねっ!(少し赤くなって顔をそらす)
あら わかる? 色は薄いんだけど香りと味が良くて好きなのよねこの紅茶(にっこりと笑い) うん 食べよっか! --
エリー
迷惑じゃないなら良かったよー……(特にツンデレ動作を気にせず安心する)それじゃあいただきます、っと……
(まずは紅茶を一口)ん〜っ、確かに味わい深い……見た目は地味なのに。意外とマニアックだねーエリーちゃん --
ココ
?
迷惑とかそういうのは彼岸の彼方に置いてきたわ! ふふーん 誉めても何もでないわよ!(お土産用にいそいそと葉をパックしつつ)
このエクレアもっ…う〜クリームとこの生地がさくっと…クリームがふわっと口に広がって…お 美味しいっ(目をつぶって小さく震え)
これはココの手作りなの? 手作りならすごいわ 弟子になってもいいってくらいだわ! --
エリー
ひ、ヒガン?(ビザンティンのことかな……?)
ん、エクレア美味しい?良かったぁ……えっと、うん。私の手作りだよー
洋菓子はだいたい全部作れるよ。師匠になるのはちょっと恥ずかしいけど、えへへ……♪ --
ココ
?
いいのよ 言葉の綾よ あや(手を顔の前で振る) 手作り……あたしの一枚も二枚も上……趣味の世界じゃ作れない緻密さだわ
(満足そうに溜息をつきつつ)甘味と紅茶の組み合わせは幸せになれるわね〜
あーっ! そういえばちょっと用事があったの忘れてたわ!(茶葉のパックを手渡し)急いで出なきゃ!
来てくれたのにもてなし満足にできなくて悪いわね また改めて挨拶させてもらうわ!(慌てて準備をしている) --
エリー
あっ、うん!私も長居しちゃってゴメンね〜? お茶っ葉ありがと!またね、エリーちゃんっ --
ココ
?
ロリだな ああロリだ --
ア
?
失礼ね! 出る所はちゃんと出てるんだから! 目を入れ替えるかどうかしたらいいとおもうわ! --
エリー
本当に出てるんなら証拠を見せられるはずじゃー
ほらほら脱いでそのひんそーでちんちくりんな裸体を晒してみろよー --
ア
?
?(一瞬惚け 直ぐ後に頬を真っ赤にして蔑んだ目を向ける)そっそういう直情的なのは動物だけで結構だと思うわ
……人前で脱ぎ出すような事できるわけないじゃない! --
エリー
当たり前だ! お父さんがお前のそんな姿を見たらどう思う!
それじゃチョコはもらっていくぞ --
ア
?
きっと人前で脱ぐ姿なんか見たら卒倒するわ…!
ううん…チョコは好きなだけあげるわ なかなか自信作よ! --
エリー
いっそこのまま剣の名手を目指すのはどうかな? はぁ、適正武器を持ってく奴らが恨めしいぜ。 --
イグニス
剣の名手!? ふっ うふふふふ! どうせなら夢は大きく剣の達人 いえ 剣豪を目指すわっ!
……まあ他の武器を拾ったら装備を変える事も考えなくはないですけどっ! --
エリー
やあエリー♪ 弓を手に入れ損ねたようだね♪ ボクたちそろそろ遠距離武器ひろわないと攻撃力下がって危険な領域に入りそうだね♪
早くほしいね、お互いに♪ --
九七
?
だっ大丈夫よ! あたしはべつに剣だけで…いいもん……杖とか魔導器ほっ欲しくないもん! --
エリー
あら、まぁ(下の惨状を見ながら)下着が必要なのでしたらカタログでもお貸ししましょうか〜?おほほ --
フォントゥーカ
……!!(見られてた!) そ そうね! じゃあお言葉に甘えて持ってきてもらおうかしら!(そんなものまで取り扱ってるなんて…!) --
エリー
初めまして、僕ローグ!(タンスを漁りながら)
近いIDに挨拶して回ってるんだ(下着を発見しながら)
よろしくね!(消え去りながら) --
ローグ
?
(部屋に戻るといる人影に身構え)誰っ! ド ドロボー!
(部屋の有様に愕然とし)あああ! お気に入りの下着持っていってないでしょうね!?
何アイツ! 許せな〜〜〜〜い! --
エリー
(なんだか音の壁を突破したものが通り過ぎたような凄い振動がする)
<<去年はシャークペイントじゃねーじゃねーか!って苦情が来たもんだから今年はちゃんと
シャークペイントしてきたよ!
ヒャッハー真っ赤なお口のトナカイさんだぞおらおら道を開けろー!>> (そして球はソニックブームを撒き散らしつつどっかに飛んで行きました 実は何かが投下されていたのに気付くのはしばらく呆気に取られた後かもしれません)
つ
ぶろーち
--
鮫口球
っきゃー!(転がるようにアパートを飛び出し) なななな 天変地異!? あれは ボールさん…じゃないじゃないの! え……誰?
あ ちゃんといた! まったく… 騒がしい人だわっ!
ったー! なにこれ?(わぁー! かっかわいいブローチ!)(小躍りしながらアパートに戻った) --
エリー
ふっふっふ・・・メリークリスマス・・・可愛いお嬢にはケーキをプレゼントだ
全部持ってくると食べ過ぎるだろうからね・・・残念ながら一切れのみだが --
松永弾正
?
わ わー! なにこれ! これもらってもいい…の?(少し戸惑いを浮かべ) 美味しそう…って別に嬉しくないんだからね!
これもしかして自分で作ったの? 器用なのねあなた……わぁー(目を輝かせケーキを見ている) --
エリー
やあやあお隣さん♪ 今日も無事だったみたいだね♪ それにしても君もボクもアイテムというものにはとんと縁がないものだね♪ --
九七
?
と とーぜんよっ! 生き残りにかけてあたしの右に出るものはいないわっ! よくわかんないけど!
アイテムなんていらないもん! 長く冒険したいから今まで他の人に譲ってるのよ! 魔導器とか欲しくないもん! --
エリー
(触手を従えた女が不意に抱きついた) --
エルデス
な何よ! 急に抱きついてきたりして! いやぁー何このぬるぬるした人っ! --
エリー
可愛かったものでついな。ぬるぬる?ああ、こいつだな。(触手がエリーの脚を触っている) --
エルデス
かわいい? ふふ、とうぜっ !! なに この……ヒッ(足に付いた触手に身をすくませ)
やっ いや…… なにこれっ と 取って… --
エリー
ククク…こいつも可愛いものに眼が無くてな。…戻れ。(命令に従い服の中に戻る)
綺麗な脚が汚れてしまったな、拭いてやろう。(そう言うと脚に顔を近づけ粘液を舐め取った) --
エルデス
はーっ……こんな事されたら誰だって驚くわよっ …あ あなた何者…?(がくがくと足が震わせ)
拭くって それは当然で き汚いわよっ……っっ! ぁ!(顔が一瞬で朱色に染まる) --
エリー
ん、私はエルデス。ただの魔女さ、触手使いのな。
(舐め終え、舌なめずりをする)ククク…その顔も合わせて美味だったぞ。…初顔合わせだ、この位にしておくか。では、またいずれ…。 --
エルデス
あなたも魔女なの!? しょ 触手使い…(開放されて床に崩れ落ちるように座り込み)
あ あんな事されるなんて…人間不信になりそう……!(ヨロヨロと立ち上がり浴室に向かった) --
エリー
(ツンデレだ…)(おっ、マジかよ…へへ、可愛い子じゃねぇか)(セックス!)(おめぇは座ってろ)
(酒場を入るとそんな声が聞こえてきた)
(聞こえてきた声に身をこわばらせ 赤くなりつつも睨む) (単語に少し驚きながら)ひ 卑猥だわっ! そうよ 座ってなさい!(紳士な冒険者も居るみたいね…)
(そう考えながら酒場のカウンターに座る)…牛乳を頂戴 --
エリー
今日もまたのりきったね♪ 1月1回は顔を見にくるよ♪ なんてったって15歳芸術家同士だし、友達だしね♪ --
九七
?
こ こんなの当然に決まってるでしょ!(少し赤くなりながら) いつも通りにやっただけだもん!
……このシュークリーム余ってるんだけど食べる? えへ と 友達…? --
エリー
そうだよ♪ 少なくともボクはそう思ってたよ♪ それとも親友の方がいいのかな?♪(シュークリームを受け取り、笑いながら見つめる目には少し意地悪な光が湛えられている) --
九七
?
……っ! まま まだ出会ったばっかりじゃないの! そんな急に親友なんて …いわれても……
こ 困るのよねっ! …でも親友でいいならそう呼んでもいいわよ(上気した頬を緩めながら) --
エリー
では遠慮なく呼ばせてもらおうかな♪ 親友エリーちゃん、今後ともよろしくね♪(おかしくてたまらないといった風に体を震わせながら左手を差し出す九七。どうやら左利きのようだ) --
九七
?
ふふん! うん よろしくしてあげるわっ! …えへへ(結局表情をこらえきれず嬉しそうに手を取り)
ハッ ち 違うのよこれは ただの握力比べよ! --
エリー
ほぅ・・・これがツンデレか、初めてみた --
松永
?
はじめてみたっていうほどのものじゃないんですけどっ! 珍獣とは違うんだからもうちょっと言葉を選びなさいよね! --
エリー
(もう冒険者数が20万に届きそうな事にビビりつつ可愛いので撫でくる通りすがりのボール) --
鮫口球
なにこれ? っきゃ…(首をすくめ 撫でられて少し嬉しそうに目をつぶる)
びびび びっくりするじゃないの! 急に何するのよ! --
エリー
<<何って可愛い女の子を愛でております>>(なでなで)
<<なんか出足が異様に順調みたいだけども油断しないでがんばるんだよー ほいでわさらばじゃ〜>>(ふよふよ) --
鮫口球
にっ(撫でられるまま猫のように目を細め)
うー、撫でるだけ撫でて! 高いんだからね! 油断とかあたしは絶対 …きっと うん …たぶん大丈夫よ! --
エリー
15歳で芸術家、か…(かわいそうな子を見る目つきで見ながらパイプを吹かす) --
ナイラナ
?
なっ…… なによっ! 何か言いたいことでもあるなら言ったらっ!?(スカートの端を掴み、見上げるように睨んでいる) --
エリー
……私が作った血止めの軟膏だ、気休め程度だが冒険に持って行くといい(褐色の粉の入ったガラスの小瓶を置いていく) --
ナイラナ
?
ん? ……親切な人だったのかな?(椅子を引いて瓶を手に取り粉を眺め) --
エリー
魔女は大抵淫乱 --
夕紗
?
淫乱とか誰が決めたのかな…。 少なくともあたしは淫乱じゃないからねっ
そこのところあんだすたーんだよっ! --
エリー
(背後からスッと現れ)突然ですが早口言葉ですのよ。言えたら金貨10枚ですわ〜
服作る夫婦 靴作る夫婦 古服売る夫婦 古靴売る夫婦
うふうふうふふ、言ってみて下さいませませ。おほほ --
フォントゥーカ
むむむ!(ビクンと一瞬身をすくめ) な なんなの あたしに挑戦って訳ね!
服つくるふうふ くつつつくるふううふ ふるふとぅるぅふうふ ふるくつうるふるふ
……きー!! こ こんなの言えなくたって生きていけるんだもん! なによなによ! --
エリー
ツンツンデレツンデレツンツン♪ --
アキ
?
(言葉に合わせてステップを踏む)
……っ!(顔を赤らめ) べ べつに楽しかったりしたわけじゃないんだからね! --
エリー
(にこにこしてその様子を見ている --
アキ
?
(顔から湯気を出し) 〜〜〜っ! み、み、見世物じゃないわよ! もう! 失礼しちゃう! --
エリー
はっはっは、可愛らしいものも見れた事だしそろそろお暇するぜ
頑張って生き残れよー、出オチなんて笑えねーぞ! --
アキ
?
べつにかわいいってもんじゃないと思うわ! 来てもろくな対応できないけどそれでも良いならまた来てもいいわよ!
あたしが出落ちするように見える? うふふ 大丈夫よっ!(小さく手を振る) --
エリー
むぅ、これがツンデレ。 --
イグニス
失礼ね べつにツンデレじゃないわ! あたしはごく普通の少女よ。フフン(腰に手を当て胸を逸らし) --
エリー
パーフェクトだウォルター。 まぁ出落ちしないようにがんばってくれ。 じゃあな。 --
イグニス
ウォルター ウォルターって誰なの? まったく、よく分からない事言う人だわ!
緊張感は適度に持って頑張ってみるわ。人事はもう尽くしたからあとは天命をまつのみなのよね〜 フフン、またねっ! --
エリー
にゃはははは!私ちゃん美術史には詳しくないんだけどマグリットだと「呪い」が好きかな?
君の事は祝うけどね!エレクトリカル?シンメトリカル?とにもかくにもはぁじめましてぇ! --
ペルヌ
?
ん〜 !! どうしてそれ知ってるの? ウチの家系は「呪い」が主流だけど…
い 祝っても何も出さないからね べつに嬉しくないしっ……よろしくっ! --
エリー
正直変な感じだけど♪ 15歳芸術家としては挨拶しにこざるを得ないよ♪ 今後ともよろしくね♪ --
九七
?
ふーん、アンタ変わった格好してるんだぁ〜 あたしこっちに着たばっかりだから案内頼むわよ
よ、よろしく
--
エリー
Last-modified: 2008-08-25 Mon 04:14:41 JST (5732d)