グアヤキル家出身 イグニス・グアヤキル 188052 †
黄金歴121年11月、熊討伐依頼にて熊男の司令官を打ち取るもそこで力尽きパーティーは敗退。
帰還者の中にイグニスの姿は無かったという……。
その後彼の住んでいた部屋もいつの間にか片付けられ、すでに部屋の主の気配は無い……。
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遺影
アンティークショップ「ほろすけほーこ」 †
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イグニス>名簿/188052
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編集 / 差分
設定 †
幼い頃に怪物に村を滅ぼされる。
その後、死に掛けているところを現在の師となる人物に救われるもの、
結局生き残ったのはイグニス一人だけであった。
それから十数年・・・、青年となったイグニスは心身ともに成長し冒険者となることを決意する。
- 飄々とした性格だが根は真面目。
- 自信有り気に話すが、自らの限界を知っているため傲慢というわけではない。
- 心の底に眠るは正義の炎。
- 髪は銀髪でぼさぼさのショートカット、眼は灰眼。
- 質素なローブに身を包み動きやすいラフな格好。
- 身長は165cmくらい。
- 普段は白い手袋を両手に付けているが、戦闘時は鋼鉄のガントレットを装備する。
- 今では面倒臭くなって手袋はしていない。 義手であることも隠してはいない。
- 104年9月の戦闘で義手を破損。 現在はスペアを装備中。
以前の黒い義手とは違い全体的に白を基調としている。 なお模様はイグニス自身が描いた。
- 両腕が無いが右腕だけ義手をつけている。
- 普段は剣術を駆使して戦うが、拳法も得意。
- 日々の鍛錬は欠かさない。
- それなりの技術はあるもの、非力であることを自覚している。
- 超巨大トカゲとの戦いで背中に大きな傷跡が出来た。
戦闘技術 †
基本的に常人+程度なので超人相手だときっと死ぬ。 絶対死ぬ。
自己犠牲的な戦い方はしないが被害を抑えるために思い切った行動には出る。
機転は利く方。
冒険を続けた結果、多少はタフに。
拳法を流用した剣術。
素早い動きと流れるような剣捌き。
二刀流による素早い連撃を行うことができる。
- 特技
- 通背剣:全身の捻りを加えて剣を突き出す特技。2撃目も放つことができる。
- 朱破刃:紅蓮の衝撃波を放つ特技。遠くの敵にも当てることができる。
- 重牙刃:上空から剣を叩きつける特技。ダウンしている敵にも当たる。
- 奥義
- 裂空招雷斬:両手の剣で切り上げ、最後に雷とともに地面に叩きつける奥義。
- 閃光裂破衝:剣から放つ閃光で敵の目をくらませ、連続の突きを行う奥義。
武器 †
- 初期剣
最初から持っている剣で柄が長く刃が短め。
両手で持って使用する。
104年9月ミシェルとの戦闘で壊れた。
- 4本の剣
メリアスさんに壊れた剣を打ち直してもらった。
実際にはお手伝いのノームがほとんど作ったようだ。
偶然持っていた義手の破片を入れたのでその性質を受け継いでいるとか。
貰い物 †
情報 †
戦闘 †
その他 †
がらくた山?か・・・。
霧の館?ねぇ・・・。
ヘルマン教授の講義を受けてみた。
104年3月の依頼でトカゲに遭遇。 依頼は失敗、死に掛ける。
花咲荘に引っ越した。
104年11月メリアスさんに剣を4本打ってもらった。
義手の修理代で金貨50万枚の借金を・・・。
105年10月の依頼で巨鳥に遭遇。 力尽きる…。
106年10月強欲に刺されて……。
111年9月魔槍・強欲から解放。
住所メモ †
古ぼけた便箋// †